JP3625000B2 - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、腹側部の側縁部と背側部の側縁部とが左右それぞれにおいて溶着・接合されてウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されており、一対の該レッグ開口部それぞれの周縁部に、該周縁部の略全周にわたって連続したギャザーを形成する弾性部材を備えているパンツ型使い捨ておむつに関し、更に詳しくは、様々な体型の装着者に適応可能なパンツ型使い捨ておむつに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、使い捨ておむつとしては、テープファスナー等の締結手段を用いた展開型の使い捨ておむつが主流であったが、近年、パンツ型使い捨ておむつが上市されている。このパンツ型使い捨ておむつは、立位の状態においても装着及び離脱が容易であり、幼児の「おむつ離れ」を促進するためのトイレットトレーニング用として、または失禁者等の成人用のおむつとして有用とされている。
【0003】
このパンツ型使い捨ておむつ100は、図4に示すように、着用時に着用者の腹側に位置する腹側部A及び背側に位置する背側部それぞれの側縁部を左右それぞれにおいて溶着・接合することによりウエスト開口部及び一対のレッグ開口部を形成してなっている。
更に、この様な従来のパンツ型使い捨ておむつ100では、一対の上記レッグ開口部の周縁部17それぞれに平ゴム等の弾性部材118が備えられており、各周縁部17の略全周にわたって連続したギャザーが形成され、レッグ開口部の周縁部17が装着者に合わせて変形されるようになっている。これにより、この従来のパンツ型使い捨ておむつ100において、装着者の活発な運動や装着者間における体型の差等に対して追従性・適応性が発揮されて、体液の漏れ等が回避されるようになっている。
【0004】
しかし、上述のような従来のパンツ型使い捨ておむつにおける、装着者間の体型の差に対する適応性には限界があり、ウエスト回りに比して脚回りが大きい装着者に装着させた場合に、レッグ開口部がきつ過ぎて、装着感が悪くなったり、装着者に痕がつく、装着者の皮膚を痛める等の問題点がある。
【0005】
従って、本発明の目的は、様々な体型の装着者に適応可能なパンツ型使い捨ておむつを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート及びこれら両シート間に介在配置された吸収体を備え、着用時に着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、該腹側部及び該背側部間に位置する股下部とに区分されており、上記腹側部の側縁部と上記背側部の側縁部とが左右それぞれにおいて溶着・接合されてウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されており、一対の該レッグ開口部それぞれの周縁部に、該周縁部の略全周にわたって連続したギャザーを形成する弾性部材を備えているパンツ型使い捨ておむつにおいて、上記腹側部の上記側縁部と上記背側部の上記側縁部との溶着接合部は、上記レッグ開口部の開口部縁から所定の長さにわたって、その他の部分よりも小さい接合強度で接合された弱接合部を備えており、上記弱接合部の接合強度が300〜800gf/30mmであり、上記レッグ開口部の周縁部に上記ギャザーを形成する上記弾性部材は、上記溶着接合部の上記弱接合部において端部同士が重複するように配設されていることを特徴とするパンツ型使い捨ておむつを提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のパンツ型使い捨ておむつの一実施形態を図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、本発明のパンツ型使い捨ておむつの一実施形態を示す平面図である。
【0008】
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10は、液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート12及びこれら両シート間に介在配置された吸収体を備えており、着用時に着用者の腹側に位置する腹側部Aと、背側に位置する背側部と、該腹側部A及び該背側部間に位置する股下部Cとに区分されている。上記腹側部Aの側縁部A’と背側部の側縁部とは左右それぞれにおいて溶着・接合されて、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されている。また、ウエスト開口部の周縁部16及び一対のレッグ開口部の周縁部17に、弾性部材(ウエスト弾性部材18、レッグ弾性部材19)が備えられており、ウエスト開口部の周縁部16及び一対のレッグ開口部の周縁部17それぞれの略全周にわたって連続したギャザーが形成されるようになっている。
【0009】
更に詳述すると、上記裏面シート12及び吸収体は、それぞれがその長手方向中央部の括れた砂時計断面状に形成されている。また、裏面シート12は吸収体より長く且つ幅広に形成されて吸収体の周縁において表面シートと裏面シート12とが接着されて、両シート間に吸収体が介在されている。尚、表面シートも裏面シート12と同様に吸収体より長く且つ幅広に形成されていてよい。
上記表面シート、裏面シート12及び吸収体としては、通常パンツ型使い捨ておむつに用いられるものが特に制限なく用いられる。
【0010】
上記溶着接合部15は、ヒートシール、高周波シール、超音波シール等の手法により上記腹側部Aの側縁部A’及び背側部の側縁部において吸収体よりも外方に延出されている裏面シート12を、左右の側縁部それぞれどうしで溶着することにより形成されている。尚、吸収体より外方へ延出した表面シートと裏面シート12とを一緒に、表面シートを対面させた状態で溶着加工してもよい。
【0011】
上記ウエスト弾性部材18は、腹側部A及び背側部に4本ずつ、腹側部A及び背側部それぞれにおけるウエスト開口部の開口部縁16’に平行に配設されている。また、上記レッグ弾性部材19は、腹側部Aから股下部Cを通り背側部にかけて、左右両レッグ開口部の開口部縁17’に平行にそれぞれ3本ずつ配設されている。これらのレッグ弾性部材19は、レッグ開口部の開口部縁17’から約4cmの幅の間にわたって配設されている。
上記ウエスト弾性部材18及び上記レッグ弾性部材19は、腹側部Aの側縁部A’と背側部の側縁部とを溶着・接合した場合にその溶着接合部15において同一のウエスト弾性部材18の端部どうし及び同一のレッグ弾性部材19の端部どうしが重複するように配設されており、ウエスト開口部の周縁部16及びレッグ開口部の周縁部17において実質的に連続したリング状のギャザーが形成されるようになっている。
【0012】
上記ウエスト弾性部材18及び上記レッグ弾性部材19は、天然ゴム、ポリウレタン系樹脂又は発泡ポリウレタン系樹脂等を帯状に形成したものが好ましく用いられる。上記ウエスト弾性部材18は、伸張率30%に伸張時の応力が10〜50gfのものであり、伸張率60〜140%の状態で表面シート及び裏面シート12の間に接着剤により接合・固定されている。また、上記レッグ弾性部材19は、伸張率30%に伸張時の応力が10〜50gfのものであり、伸張率60〜140%の状態で表面シート及び裏面シート12の間に接着剤により接合・固定されている。
尚、上記「伸張率」は、自然長に対する、伸張され増加した分の長さの割合であり、例えば、長さ10cmのものを20cmに伸張すると、その伸張率は100%とされる。
【0013】
これらの各構成については従来の公知技術と同じである。
【0014】
而して、本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10では、図1に示すように、上記腹側部Aの上記側縁部A’と上記背側部の上記側縁部との溶着接合部15は、上記レッグ開口部の開口部縁17’から所定の長さにわたって、その他の部分よりも小さい接合強度で接合された弱接合部15aを備えている。
【0015】
本実施形態について更に詳述すると、上記溶着接合部15は、その幅が5〜15mmとなっており、ウエスト開口部の開口部縁16’からレッグ開口部の開口部縁17’までの全長に亘って形成されている。またこの溶着接合部15は、レッグ開口部の開口部縁17’から30mmまでの上記弱接合部15aと、該弱接合部15aよりもウエスト開口部側の強接合部15bとよりなっている。
【0016】
上記弱接合部15a及び上記強接合部15bは、溶着接合部15の幅方向に沿う線状に溶着を施すことにより形成されている。この線状の溶着は、弱接合部15aにおいては溶着接合部15の長さ方向に3〜5mm間隔で並列に施されており、この弱接合部15aにおける接合強度は300〜800gf/30mmとなっている。また、強接合部15bにおいては同一の線状の溶着が溶着接合部15の長さ方向に0.5〜2mm間隔で並列に施されており、強接合部15bにおける接合強度は1000〜5000gf/30mmとなっている。この様に、本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10においては、同一の手法による同一の線状のパターンの溶着を、弱接合部15aにおいて強接合部15bよりも間隔をあけて施すことにより、弱接合部15aの接合強度を強接合部15bよりも小さく設定している。
【0017】
尚、上記接合強度は、図2に示すように、弱接合部15a又は強接合部15bで30mmに亘って接合されている腹側部A及び背側部Bそれぞれをチャックに把持させて、300mm/minでテンシロン引張試験装置により180゜剥離試験を行って得た引張力である。巾が30mmに満たない試料の場合には、30mm巾に換算した引張力である。
【0018】
上述の構成を有する本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10は、脚回りの大きい装着者が装着してレッグ開口部の周縁部17に力が加えられると、弱接合部15aの接合が離脱され、レッグ開口部が装着者の脚回りに合わせて拡大され、適度な力で装着者の脚に当接される。
脚回りの小さい装着者が装着した場合には、弱接合部15aが接合された状態のまま装着される。
【0019】
この様に、本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aの接合が装着者の脚回りの大きさに合わせて離脱されてレッグ開口部が装着者の脚回りに合わせて拡張するので、ウエスト回りに対して脚回りのサイズの大きな装着者が装着しても、良好な装着感を得ることができ、装着者に痕がついたり装着者の皮膚に傷がついたりするのを回避することができる。
【0020】
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aの接合強度が800gf/30mm以下となっているので、弱接合部15aの接合が、脚回りがきついような装着者が装着した場合に、脚回りからの力によって容易に離脱する。
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aの接合強度が300gf/30mm以上となっているので、脚回りがきつくない装着者が装着した場合には、不用意に離脱することができない。
【0021】
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aがレッグ開口部の開口部縁17’から30mmまで設けられているので、特に広い範囲の脚回りサイズに対して適応可能である。
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aがレッグ開口部の開口部縁17’から30mmまでのみに設けられているので、弱接合部15aの接合が離脱した後も、レッグ弾性部材19によるレッグ開口部の周縁部17のフィット性は弱接合部15aの接合の離脱前とほぼ同等に保持される。
本実施形態のパンツ型使い捨ておむつ10によると、弱接合部15aがレッグ開口部の開口部縁17’から30mmまでのみに設けられているので、弱接合部15aの接合が離脱した後も、強接合部15bの接合によって胴回りの形状はかわることなく保持され、装着中のズレ等の増加を招くことなく良好な装着性が発揮される。
【0022】
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更可能である。
例えば、弱接合部15aは、溶着接合部15における上記レッグ開口部の開口部縁17’から30mmまでに設けられていなくてもよく、レッグ開口部の開口部縁17’から10mm又は20mm等まで設けられていてもよい。ただし、弱接合部15aはレッグ開口部の開口部縁17’から5〜30mmの範囲内で設けられていることが好ましい。レッグ開口部の開口部縁17’から5mm未満では、適応できる脚回りサイズの範囲が狭くて装着者の体型に適応しきれない場合が生じやすく、30mm超では強接合部15bが短くなり過ぎてパンツ型使い捨ておむつが装着中にずれ落ちやすくなる。
【0023】
溶着接合部15の弱接合部15aや強接合部15bは、溶着接合部15の幅方向に沿う線状に溶着を施すことにより形成されていなくてもよく、ドット状等の他の溶着パターンで溶着を施されたものとすることができる。また、弱接合部15aと強接合部15bとで異なる溶着パターンとすることもできる。
弱接合部15aと強接合部15bの接合強度の差は、上述の実施形態のように溶着パターン間の距離を変えることにより発生させることもできるが、溶着における温度を異ならせたり、図3に示すように溶着パターンの形状を変えたり、溶着パターンの大きさを変える等の、他の手法を用いることもできる。
パンツ型使い捨ておむつは、ウエスト弾性部材よりも股下部寄りに、胴回り方向に連続してギャザーを形成させるための胴部弾性部材を備えたもの等とすることもできる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のパンツ型使い捨ておむつによれば、様々な体型の装着者に適応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパンツ型使い捨ておむつの一実施形態を示す平面図である。
【図2】本発明のパンツ型使い捨ておむつのその他の例を示す要部平面図である。
【図3】本発明のパンツ型使い捨ておむつにおける溶着接合部の接合強度の測定方法を示す説明図である。
【図4】従来技術のパンツ型使い捨ておむつを示す要部平面図である。
【符号の説明】
10 パンツ型使い捨ておむつ
12 裏面シート
15 溶着接合部
15a 弱接合部
15b 強接合部
16 (ウエスト開口部の)周縁部
16’ (ウエスト開口部の)開口部縁
17 (レッグ開口部の)周縁部
17’ (レッグ開口部の)開口部縁
18 ウエスト弾性部材
19 レッグ弾性部材
20 パンツ型使い捨ておむつ
25a 弱溶着部
A 腹側部
C 股下部
Claims (3)
- 液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート及びこれら両シート間に介在配置された吸収体を備え、着用時に着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、該腹側部及び該背側部間に位置する股下部とに区分されており、上記腹側部の側縁部と上記背側部の側縁部とが左右それぞれにおいて溶着・接合されてウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されており、一対の該レッグ開口部それぞれの周縁部に、該周縁部の略全周にわたって連続したギャザーを形成する弾性部材を備えているパンツ型使い捨ておむつにおいて、
上記腹側部の上記側縁部と上記背側部の上記側縁部との溶着接合部は、上記レッグ開口部の開口部縁から所定の長さにわたって、その他の部分よりも小さい接合強度で接合された弱接合部を備えており、
上記弱接合部の接合強度が300〜800gf/30mmであり、
上記レッグ開口部の周縁部に上記ギャザーを形成する上記弾性部材は、上記溶着接合部の上記弱接合部において端部同士が重複するように配設されていることを特徴とするパンツ型使い捨ておむつ。 - 上記弱接合部は、上記溶着接合部における上記レッグ開口部の開口部縁から5〜30mmの長さにわたって設けられている請求項1記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 上記溶着接合部は、上記その他の部分として、接合強度が1000〜5000gf/30mmである強接合部を備えている請求項1又は2記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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