JP3604210B2 - NiO/YSZ複合粉末の製造方法 - Google Patents
NiO/YSZ複合粉末の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3604210B2 JP3604210B2 JP26463995A JP26463995A JP3604210B2 JP 3604210 B2 JP3604210 B2 JP 3604210B2 JP 26463995 A JP26463995 A JP 26463995A JP 26463995 A JP26463995 A JP 26463995A JP 3604210 B2 JP3604210 B2 JP 3604210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nio
- composite powder
- solution
- ysz composite
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、固体電解質型燃料電池(以下SOFCとも言う)の燃料電極材料等に用いられるNiO/YSZ複合粉末の製造方法に関する。特には、SOFCの発電特性及び耐久性の向上に寄与し得る、粉体の組成と組織の均一性の向上したNiO/YSZ複合粉末の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
SOFCの燃料電極用材料を例にとって従来技術を説明する。SOFCの燃料電極用材料としては、NiOとY2O3安定化ZrO2(YSZ )とを混合複合化した複合粉末の焼結膜が主に用いられている(特開昭61−153280 、特開昭61−198570 等)。なお、焼結膜中のNiOは、SOFCの運転中に還元されてNiとなる。
【0003】
このようなNi/YSZ複合焼結膜用のNiO/YSZ複合粉末の製造方法は、一般的に、NiO粉とYSZ粉を両者とも固体の状態で混合し、その後昇温して若干焼結することにより複合化する方法が採られている。混合方法としては、ボールミルを用いるものや、メカノケミカル的機械混合によるものが知られている。Ni/YSZ複合焼結膜は、各成分(NiとYSZの)が交錯した微構造を有するが、Niが網目のようにつながっているものは導電性が良く、YSZ粒の凝集が生じてNiの網目が切断されているものは導電性が悪い。SOFCの燃料電極の導電性が悪いとSOFCの発電効率は低下する。したがって、塗膜の焼成後において、YSZの凝集がなく、Niの網目構造がしっかりと形成されうるようなNiO/YSZ複合粉末が求められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の従来の製造方法にあっては、次のような問題があった。
▲1▼ ボールミル混合法:
混合粉のうち、比重の大きな成分(NiO)や粒径の大きな成分が沈降して、粉末の組成むらが起こりやすい。特に、液体を媒体として湿式混合を行う場合、混合処理後の乾燥工程で、このような沈降現象が起こりやすい。
【0005】
▲2▼ メカノケミカル的機械混合:
この方法は、一例を挙げれば、容器中に回転刃が設置され、容器または回転刃自体の回転による遠心力、攪拌によって粉末混合を促進するものである。このとき自然発生する熱により自然に温度が上がった状態、または強制的に温度を上げた状態で粉末同士の混合を行う。つまり熱によって粉末間の結合を促進させることがメカノケミカル手法の大きな特徴である。そして、この手法は、主には粗粉体と微粉体との混合において、粗粉体表面上に微粉体を吸着させて、殻と核から構成される複合粉末を作成する表面改質手法として今日広く用いられるようになってきている。
【0006】
しかし、このメカノケミカル表面改質手法は、粗粒子表面に微粒子を固着させるといった粒径差を利用する場合が多く、そのために使用原料に制限が加えられ、微粒子間の混合といった目的に対しては効果は発揮され難い。
【0007】
本発明は、SOFCの発電特性及び耐久性の向上に寄与し得る、粉体の組成と組織の均一性の向上したNiO/YSZ複合粉末の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記課題を解決するため、本発明のNiO/YSZ複合粉末の製造方法は、Niイオン、Zrイオン、Yイオンを所望割合で含む原料溶液を調整する溶液調整工程と、上記各金属の1種以上及び酸素を含む固体物質を上記原料溶液から共沈させる共沈溶液を上記原料溶液に混合し、該固体物質(共沈物質)を共沈させる共沈工程と、該共沈物質を分解して上記各金属の酸化物を含む粉粒体(NiO/YSZ複合粉末)を得る分解工程と、を含むことを特徴とする。
【0009】
本発明の1態様のNiO/YSZ複合粉末の製造方法においては、原料溶液として硝酸水溶液をベースとする溶液を用い、共沈溶液として蓚酸水溶液を用いる。この場合、以下のような共沈反応が生じる。
Ni2++(COOH)2 →Ni(COO)2 ↓+2H+
Zr4++2(COOH)2 →Zr(COO)4 ↓+4H+
2Y3++3(COOH)2 →Y2 (COO)6 ↓+6H+
【0010】
上記態様のNiO/YSZ複合粉末の製造方法においては、原料溶液及び共沈溶液をあらかじめ60℃〜沸点に昇温させてから混合することが好ましい。
上記反応のうち蓚酸Niの沈降反応は、一般的には、常温においては生じにくい。そのため、均一な組成の共沈物質を得にくい。それに対して、上記温度域においては、上述の3反応がほぼ均等に起こるため、均一な組成の共沈物質を能率よく得ることができる。
【0011】
本発明のNiO/YSZ複合粉末をSOFCの燃料電極材として用いる場合には、NiO/YSZ複合粉末中におけるNiOとYSZとの重量比が30:70〜70:30であることが好ましい。YSZの比が70を越えると粉末の焼成膜の導電率が低くなるので好ましくない。このような観点からは、上記混合物中における酸化ニッケル重量(換算値)と、YSZ重量(換算値)との比が、50:50〜70:30であることがより好ましい。しかし、固体電解質膜と燃料極との間の傾斜層用としては、低Niのものが、膜そのものの導電率は小さいが、高Ni含有層と電解質との間の熱膨張差に起因する応力を緩和できるので好ましい。
【0012】
本発明のNiO/YSZ複合粉末をSOFCの燃料電極材として用いる場合には、複合粉末の仮焼後の粒径を0.1〜10μmとすることが好ましい。ガス透過性と導電率とのバランスが良好だからである。この際、燃料電極の上層を比較的粗い粒を用い、下層を比較的細かい粒を用いて形成することもできる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の標準的な実施例に係るNiO/YSZ複合粉末の製造方法の工程を示すフローチャートである。このフローチャートを参照しつつ説明する。
【0014】
(1) 原料溶液調整:
YSZ原料としての硝酸ジルコニウム・イットリウム水溶液(8mol%Y2 O3 含有、酸化物換算含有量23.4wt%)、NiO原料としての硝酸ニッケル6水和物結晶、共沈物質濃度を調整するための純水を表1の組成で混合し、よく攪拌する。
【0015】
【表1】
【0016】
(2) 共沈溶液調整:
本実施例においては、共沈溶液として蓚酸水溶液を用いた。容器に純水を取り、約80℃程度に加熱する。この温水を攪拌しながら蓚酸2水和物結晶を徐々に添加して溶解し、80℃〜90℃に保持した。蓚酸水溶液の量については、共沈工程において金属イオンが完全に沈殿するように、蓚酸量を化学量論比よりもわずかに過剰となるようすることが好ましい。今回の過剰量は約5mol%とし、その量は表1中に示した。
【0017】
(3) 溶液混合→共沈:
硝酸ニッケルと蓚酸水溶液を室温で反応させても蓚酸ニッケル結晶は生成しにくい。したがって、蓚酸ニッケルは硝酸塩などのニッケル含有水溶液を加熱した状態で硝酸を加えることで生成速度が速くなる。
原料溶液(NiO/YSZ複合粉末水溶液)を80℃〜90℃に加熱し、これを80℃〜90℃に加熱保持した硝酸水溶液中に、よく攪拌しながら徐々に添加していくことで、蓚酸共沈法による沈殿生成を行った。反応により、粉体が生成するので、溶液の攪拌にはトルクのある攪拌機を使用することが好ましい。この共沈反応により溶液は発熱反応を起こすので、反応後は溶液温度が初期状態よりも10〜20℃程度上昇することが普通である。全溶液を混合し終えた後、室温まで攪拌を継続しながら自然冷却した。
【0018】
(4) 乾燥:
乾燥機内に反応物を静置し、120℃の熱風を送り沈殿物の水分を蒸発させた。
(5) 熱分解:
乾燥後の試料は500℃、5時間の熱処理により、硝酸成分と残留蓚酸を除去した。その際の反応は以下と推定される。
Ni(COO)2 →NiO+CO+CO2
Zr(COO)4 →ZrO2 +2CO+2CO2
Y2 (COO)6 →Y2 O3 +3CO+3CO2
【0019】
(6) ボールミル粉砕:
2φと3φのPSZボールを用いた湿式粉砕処理を行った。これは、二次粒子の紛砕と均一化を目的とする。ただし、本共沈法による粉末は、湿式レーザー回折粒度分布測定によれば、1μm以下の粒子が全体の約80%を占め、二次粒子の大きなものでさえその粒径は10〜20μmにあることから、このボールミル粉砕処理を省略することも可能である。
【0020】
(7) 粗粉砕:
ボールミル処理後のスラリーを乾燥させて得られる塊状試料を解砕処理した。この粉末は湿式レーザー回折粒度分布測定によれば、二次粒子でさえ最大径は10μmであった。
【0021】
(8) 仮焼:
得られた粉末を、仮焼条件の粉体特性への影響を調べる目的で、900℃×10hr、1000℃×3hr,1100℃×2hr、1100℃×10hr、1150℃×5hr,1200℃×5hr、1250℃×5hrの各条件で仮焼(熱処理)を行った。なお、仮焼の目的は、成膜後の本焼成時における粉末の燒結性を適当な範囲に調節して、焼成膜の特性(導電性、通気性、耐久性等)を最適化することにある。仮焼時には、主にNiOの微粉が燒結現象により他のNiO粉に合体する。また、Y2 O3 がZrO 2に徐々に固溶して結晶化する。
【0022】
(9) 焼結体作製:
上記工程で得られた粉末に対して、10wt%PVA(ポリビニルアルコール)水溶液をバインダーとして添加した。この粉末をプレス成形した後、1400℃で2時間焼成した。次いで、この焼結体を、3%水素含有窒素雰囲気下で1000℃、40時間の還元処理を行い、Ni/YSZ複合焼結体を得た。
【0023】
この焼結体の気孔率をアルキメデス法により、導電率を四端子法により評価した。比較のために、本実施例の共沈法に使用したNiO/YSZ複合粉末水溶液から蒸発乾固法により粉体を合成し、その特性も調べた。その結果、比較例の焼結体の気孔率が約30%以上であったのに対して、実施例の焼結体の気孔率は900〜1000℃の場合は、22〜24%であった。したがって緻密な焼結体または焼成膜を得ることもできる。なお、仮焼温度1100℃以上では気孔率は27〜34%となる。
また、蒸発乾固法を原料にするものの導電率が1700S/cm近辺であったのに対して、共沈法粉末を原料とするものの導電率は2500〜3000S/cmときわめて高いことが確認された。
【0024】
仮焼温度を高くすると、粒子が大きく成長することと、仮焼による粉体の表面活性の低下によって、焼結が進行しにくくなり、気孔率が大きくなる傾向がある(データ例、仮焼温度900℃:21.9%、1000℃:22.5%、1100℃:23.9%)。また、気孔率が大きくなると、導電率も低下する傾向が見られる(データ例、仮焼温度900℃:2975S/cm,1000℃:2972S/cm、1100℃:2660S/cm)。しかしながら、これらの値は、従来法による試料よりも大きな導電率を示している。
【0025】
また、焼結体の破面のSEMによる観察では、図2に示されているように、従来品ではNiとYSZの粒子の凝集が見られたことに比べて、本体発明品では、粒径の揃った均一な組織となっていることが確認された。また、これらの試料のN2 ;85、H2 ;15%雰囲気、1050℃で100時間の長時間還元処理後は、Niの還元の進行によって導電率は更に大きくなり、微構造においても変化は認められなかった。従って、本実験で作製した粉末により、より高性能で耐久性のある燃料極が作製されうる。
【0026】
本実験で得られた粉末は熱分解後の一時粒子径がすべてサブミクロン領域の微粉であることが走査型電子顕微鏡(SEM)により確認された。但し、レーザー回折粒度分布測定法では、二次粒子を計測しているために、1μm以上の粒径も測定される。
【0027】
900℃で10時間仮焼処理した粉末を使用して、以下のようにスラリー・成膜し、発電試験セルを作製して評価した。すなわち、紛体をアルコールを主成分とした有機系溶媒に混ぜてスラリーとした。これを空気極と電解質からなる基体管に塗膜、乾燥、1400℃で焼成して、3%H2 雰囲気で還元処理した。燃料;11%H2 O,89%H2 、酸化剤;空気4倍等量、燃料利用率40%、温度1000℃の運転条件で発電評価した結果、最大出力0.48W/cm2 の高出力を示し、従来の粉末混合による粉末を用いて作製したセルの最大出力(約0.42W/cm2 )より高いことが確認された。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のNiO/YSZ複合粉末の製造方法は以下の効果を発揮する。
▲1▼ SOFC燃料電極の導電率を向上させることができ、それによって、SOFCの発電性能を向上することができる。
▲2▼ 同じ組成の従来粉体よりも導電率が大きいので、SOFC燃料電極を薄膜化することができ、それによって、SOFCの発電性能を向上することができる。
▲3▼ 焼結体及び焼成膜の組織の分散性に優れているため、高温環境下においてもYSZの凝集が生じないため、導電特性の経時劣化を防止し信頼性を向上することができる。
▲4▼製造部留まりが良く、また反応装置が簡便のため量産性に優れた粉体製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるNiO/YSZ複合粉末の製造工程の一例を示す図である。
【図2】本発明の実施例と比較例にかかわる粉末を原料とするNi/YSZ焼結体の破面のSEM写真である。
Claims (5)
- Niイオン、Zrイオン、Yイオンを所望割合で含む原料溶液を調整する溶液調整工程と、
上記各金属の1種以上及び酸素を含む固体物質を上記原料溶液から共沈させる共沈溶液を上記原料溶液に混合し、該固体物質(共沈物質)を共沈させる共沈工程と、
該共沈物質を分解して上記各金属の酸化物を含む粉粒体(NiO/YSZ複合粉末)を得る分解工程と、
を含むことを特徴とするNiO/YSZ複合粉末の製造方法。 - 上記原料溶液が硝酸水溶液をベースとする溶液であり、上記共沈溶液が蓚酸水溶液である請求項1記載のNiO/YSZ複合粉末の製造方法。
- 上記各水溶液をあらかじめ60℃〜沸点に昇温させてから混合する請求項2記載のNiO/YSZ複合粉末の製造方法。
- さらに、上記NiO/YSZ複合粉末を仮焼してNiO粒径を調整する仮焼工程を含む請求項1〜3記載のNiO/YSZ複合粉末の製造方法。
- 上記NiO/YSZ複合粉末の仮焼後の粒径を0.1〜10μmとする請求項4記載のNiO/YSZ複合粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26463995A JP3604210B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | NiO/YSZ複合粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26463995A JP3604210B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | NiO/YSZ複合粉末の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0986934A JPH0986934A (ja) | 1997-03-31 |
JP3604210B2 true JP3604210B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=17406154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26463995A Expired - Fee Related JP3604210B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | NiO/YSZ複合粉末の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3604210B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100622711B1 (ko) * | 2004-07-13 | 2006-09-14 | 현대자동차주식회사 | 상호침투형 복합구조를 가지는 고체산화물 연료전지의 연료극 및 이의 제조방법 |
JP5191166B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2013-04-24 | 株式会社田中化学研究所 | 固体酸化物型燃料電池の燃料極用材料 |
JP5175154B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2013-04-03 | 株式会社田中化学研究所 | ニッケル複合酸化物の製造方法、該方法により得られるニッケル複合酸化物、該ニッケル複合酸化物を用いてなる酸化ニッケル−安定化ジルコニア複合酸化物、該酸化ニッケル−安定化ジルコニア複合酸化物を含有する固体酸化物型燃料電池用燃料極 |
JP2011190148A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 複合セラミックス粉体及びその製造方法並びに固体酸化物形燃料電池 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP26463995A patent/JP3604210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0986934A (ja) | 1997-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5306726B2 (ja) | 燃料電池用電極−電解質複合体粉末及びその調製方法 | |
CN102745989B (zh) | 氧化锆及其生产方法 | |
JP3193294B2 (ja) | 複合セラミックス粉末とその製造方法、固体電解質型燃料電池用の電極及びその製造方法 | |
Zhang et al. | Sinterability and ionic conductivity of coprecipitated Ce0. 8Gd0. 2O2− δ powders treated via a high-energy ball-milling process | |
JP6161467B2 (ja) | 固体酸化物型燃料電池用複合酸化物粉末及びその製造方法 | |
JP2012138256A (ja) | 固体酸化物型燃料電池用空気極材料粉末及びその製造方法 | |
Xu et al. | Powder morphology modification and sinterability improvement of Ce0. 8Sm0. 2O1. 9 derived from solution combustion process | |
CN109650873B (zh) | 一种Ca-W混合掺杂Bi2O3固体电解质的制备方法 | |
US20090189115A1 (en) | Mixtures of nanoparticles | |
JP6673511B1 (ja) | 固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体およびその製造方法 | |
JP3604210B2 (ja) | NiO/YSZ複合粉末の製造方法 | |
JP3336851B2 (ja) | Ni/YSZサーメット原料粉末の製造方法 | |
JP2000353530A (ja) | NiO及び/又はNi/YSZ複合粉末の製造方法及びそれを用いた固体電解質型燃料電池の製造方法 | |
JP2000034167A (ja) | ニッケル系/ジルコニア系複合粉末及びその製造方法 | |
KR100800289B1 (ko) | 고체산화물 연료전지용 나노 사이즈 엘에슬엠-와이에스젯혼합물의 동시 합성 방법 및 그 혼합물 | |
Xi et al. | Preparation and characterization of Ni-YSZ composite electrode for solid oxide fuel cells by different co-precipitation routes | |
WO2020045540A1 (ja) | 固体酸化物形燃料電池用電解質材料とその前駆体の製造方法 | |
JPH11343123A (ja) | Ni又はNiO/YSZ複合粉末の製造方法およびそれらを用いた燃料極膜の成膜方法 | |
JP2008071668A (ja) | 複合粒子粉末及びその製造方法、固体酸化物形燃料電池の電極及びその製造方法、並びに固体酸化物形燃料電池用セル | |
JP2941038B2 (ja) | 多結晶焼結体固体電解質 | |
JP2000195531A (ja) | α―アルミン酸リチウムおよびその製造方法、溶融炭酸塩型燃料電池電解質保持材 | |
CN112490475A (zh) | 基于络合-冷冻干燥法合成电解质粉体的方法及得到的电解质粉体 | |
JPH09302438A (ja) | Ni/YSZサーメット及びその製造方法 | |
WO2014021028A1 (ja) | 固体酸化物型燃料電池用燃料極材料の製造方法 | |
JP7477729B2 (ja) | 複合酸化物粉末およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040804 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040928 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071008 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071008 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |