JP3602751B2 - 高耐圧半導体装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、SOI(silicon on insulator)基板を用いた高耐圧半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の高耐圧半導体装置である横型のMOSFETを示す断面図である。
このMOSFETにおいては、p型半導体基板101内に低抵抗のn型埋め込み層102が形成される。更に、n型埋め込み層102上には高抵抗のn型層104がエピタキシャル成長により形成される。
【0003】
n型エピタキシャル層104の表面にはp型ボディ層105が選択的に形成される。p型ボディ層105の表面には低抵抗のn型ソース層106と低抵抗のp型コンタクト層107とが選択的に形成される。n型ソース層106及びp型コンタクト層107上にはソース電極108が配設される。
【0004】
p型ボディ層105と所定距離離れるように、n型エピタキシャル層104の表面には低抵抗のn型ドレイン層109が選択的に形成される。n型ドレイン層109上にはドレイン電極110が配設される。
【0005】
n型ドレイン層109とn型ソース層106とで挟まれた領域上には、ゲート酸化膜を介して、フィールドプレートを有するゲート電極112が配設される。ゲート電極112により、n型エピタキシャル層104とn型ソース層106とで挟まれたp型ボディ層105の表面にn型チャネルが誘起される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このMOSFETにおいては、n型ドレイン層109に電源電圧が印加された状態で、p型ボディ層105からn型エピタキシャル層104に広がる空乏層は、p型ボディ層105の形状に対応して形成される。この場合、p型ボディ層105下部のコーナーに対応する部分で電界が特に強くなるため、n型エピタキシャル層104の不純物濃度を低くしないと高耐圧を得ることができない。
【0007】
しかし、n型エピタキシャル層104の不純物濃度を低くすると、ゲート電極112にしきい値以上の電圧を添加して素子をオン状態にした時、n型エピタキシャル層104での抵抗が大きくなり、この結果、素子のオン抵抗を増大させてしまう。
【0008】
本発明は、上記実情を考慮してなされたもので、高い耐圧を維持しつつ、低いオン抵抗を実現可能な高耐圧半導体装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の視点は、高耐圧半導体装置であって、
半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第1導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
を具備し、前記バッファ層及び前記ベース層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なり、且つ前記ドレイン層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする。
【0010】
本発明の第2の視点は第1の視点の高耐圧半導体装置において、前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層を更に具備し、前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする。
【0011】
本発明の第3の視点は、高耐圧半導体装置であって、
半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第1導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層と、
を具備し、前記バッファ層、前記ベース層及び前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする。
【0012】
本発明の第4の視点は第3の視点の高耐圧半導体装置において、前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なるように設定されることを特徴とする。
【0013】
本発明の第5の視点は第1乃至第4のいずれかの視点の高耐圧半導体装置において、前記活性層よりも低抵抗で且つ前記絶縁層と前記活性層との間に配設された第1導電型の埋め込み層を更に具備することを特徴とする。
【0014】
本発明の第6の視点は、高耐圧半導体装置であって、
半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第2導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
を具備し、前記バッファ層及び前記ベース層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なり、且つ前記ドレイン層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする。
【0015】
本発明の第7の視点は第6の視点の高耐圧半導体装置において、前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層を更に具備し、前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする。
【0016】
本発明の第8の視点は第1乃至第7のいずれかの視点の高耐圧半導体装置において、前記ゲート電極の真下に位置するように、前記ベース層内に形成された第2導電型の拡散層を更に具備することを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、略同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
【0018】
図1は本発明の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
このMOSFETは、SOI基板を用いたものであり、即ち、シリコン基板1上にSiO2 埋め込み酸化膜からなる絶縁層2及びn− 型(高抵抗のn型)シリコン活性層3が順次配設される。
【0019】
n− 型活性層3の表面にはn型バッファ層7が形成され、n型バッファ層7内にn+ 型(低抵抗のn型)ドレイン層8が形成される。n+ 型ドレイン層8上にはドレイン電極11がコンタクトするように配設される。n− 型活性層3のドレイン電極側には、更に、n型バッファ層7よりマスク開口幅を狭くしてn型拡散層20が形成される。n型拡散層20はn型バッファ層7及びn+ 型ドレイン層8と拡散領域が重なるように設定される。
【0020】
一方、n− 型活性層3のソース電極側の表面には、p型ウエル層(p型ベース層)4が選択的に形成され、p型ウエル層4の表面にはn+ 型ソース層6が選択的に形成される。p型ウエル層4及びn+ 型ソース層6上には共通のソース電極9がコンタクトするように配設される。ソース電極9の下部には、p型ウエル層4に対して良好なコンタクトを得るために低抵抗のp+型(低抵抗のp型)コンタクト層5が形成される。
【0021】
n型バッファ層7はp型ウエル層4内に侵入するように形成される。n型バッファ層7とn+ 型ソース層6との間に位置するように、p型ウエル層4の表面には、いわゆるチャネルインプラに相当するp型拡散層21が形成される。n型バッファ層7とn+ 型ソース層6とで挟まれた領域、即ちp型拡散層21上には、ゲート酸化膜12を介して、フィールドプレートを有するゲート電極10が配設される。なお、ソース電極9とドレイン電極11との間の活性層表面は、ゲート酸化膜12以外の部分も絶縁膜(図示せず)により覆われる。
【0022】
本実施の形態において、n− 型活性層3への不純物ドーズ量は、1×1010cm−2〜2×1012cm−2の範囲、より好ましくは0.5×1012cm−2〜1.8×1012cm−2の範囲に設定される。
【0023】
また、p型ウエル層4、n型バッファ層7、及びn型拡散層20は、以下のような条件を満足するように不純物拡散により形成される。即ち、p型ウエル層4及びn型拡散層20はn型バッファ層7よりも深い。また、p型ウエル層4及びn型バッファ層7は互いの拡散領域が重なり、且つn型バッファ層7の端部はゲート電極の下方の位置に到達する。また、p型ウエル層4とn型拡散層20とは互いの拡散領域が重ならず、p型ウエル層4とn型拡散層20との間で、n型バッファ層7がn− 型活性層3に直接接触する領域を有する。
【0024】
次に、本実施の形態の形態の作用について説明する。
【0025】
図1図示のn型MOSFETにおいて、p型ウエル層4、n+ 型ソース層6、及び基板1を各々接地し、n+ 型ドレイン層8に正の高電圧を印加した場合を想定する。この状態において、絶縁層2とn− 活性層3との界面から空乏層が形成されると共に、p型ウエル層4とn− 型活性層3及びn型バッファ層7とのpn接合部分から空乏層が形成される。このようにして形成される空乏層の部分に印加電圧が掛かることにより、高耐圧が実現される。
【0026】
n型バッファ層7を、不純物インプラのマスク開口部を少しずつずらして複数の拡散層により形成すると、高耐圧が得られる。これは、多重拡散により形成されたn型バッファ層7底部の曲面部分での曲率が緩和され、この影響で電界集中が緩和されるからである。よって、この多重拡散は、n型バッファ層7底部における曲率を大きくするように、数を多くするほうが効果が大きくなる。
【0027】
一方、ソース−ドレイン間の耐圧、即ち、n型バッファ層7とp型ウエル層4とのpn接合面での耐圧を得るためには空乏層の延びが阻止されないようにn型バッファ層7の濃度を抑える必要がある。濃度が高すぎると、n型バッファ層7の先端部分で素子破壊が生じる。しかし一方、n型バッファ層7の濃度が下がると、それに伴いn型バッファ層7内での抵抗を上げる方向に作用するため、オン時のMOSFETの抵抗を増加させてしまう。そこで、ドレイン電極11側のn型バッファ層7の濃度を高くしてやる必要がある。この意味でも、n型バッファ層7にn型拡散層20を追加形成して、ドレイン電極側のn型バッファ層の濃度を高めてやることが効果的となる。
【0028】
しかし、n型多重拡散層をひとつ追加するごとに露光工程が増えるため、これはコスト高につながる。そこで、p型ウエル層4とn型バッファ層7とを互いの拡散領域が重なるように形成する。これにより、n型バッファ層7のうち、p型ウエル層4と重なる部分は、n型バッファ層7の端部にいくほど濃度が低くなる。即ち、n型バッファ層7は、p型ウエル層4と重なる部分において、ソース電極9側からドレイン電極11側に向かって徐々にn型キャリア濃度が高くなるような濃度勾配を有することとなる。つまり、n型バッファ層7を一重拡散で形成しても、多重拡散に相当する濃度分布が得られる。
【0029】
更に、p型ウエル層4と拡散領域が重ならないように、n型拡散層20を追加形成することで、ドレイン側のn型バッファ層7は、更に横方向に濃度勾配を付加され、何重にも多重拡散したような、濃度プロファイルを有することとなる。
【0030】
よって、耐圧及びオン抵抗も多重拡散と同様の効果が得られ、高耐圧でありながらオン抵抗の低いMOSFETが実現される。更に、ドレイン側のn型バッファ層7の濃度が高いことにより、オン時の耐圧もより高い値が得られる。
【0031】
図2は本発明の別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
図2図示のMOSFETは、チャネルインプラに相当するp型拡散層21をゲート電極10の下方に有していない点で、図1図示のMOSFETと異なる。即ち、p型拡散層21を形成するためのチャネルインプラは、p型ウエル層4の濃度を調整することで、必ずしも必要でなくなる。図2図示のMOSFETにおいては、p型ウエル層4がチャネル部分を全部覆っている構造のため、マスクずれ等による特性のばらつきがなくなり、安定した特性が得られる。
【0032】
図3は本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
図3図示のMOSFETは、n型バッファ層7と拡散領域が重なるn型拡散層20を有していない点で、図1図示のMOSFETと異なる。即ち、図3図示のMOSFETにおいては、p型ウエル層4とn型バッファ層7との拡散領域の重なりにより、この重なっている領域において、n型バッファ層7に濃度勾配が形成されるため、n型拡散層20がなくても、十分な高耐圧と低オン抵抗とが得られる。
【0033】
図4は本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
図4図示のMOSFETは、p型ウエル層4とn型バッファ層7とが、互いの拡散領域が重ならないように形成されている点で、図1図示のMOSFETと異なる。ここで、n型バッファ層7は図1図示の位置と同じゲート電極10の下方の位置まで延在するように形成されるが、p型ウエル層4はn型バッファ層7の端部の直前で終端するように、図1図示のそれよりも短く形成される。
【0034】
MOSFET構造では、n型バッファ層7のうち、ゲート電極10下の部分の濃度がオン抵抗に最も大きく寄与する。よって、オン抵抗の面からみれば、図4図示の如く、n型バッファ層7の左端はp型ウエル層4にかからないほうが、より高い濃度を維持できる点で有利である。
【0035】
一方、低印加電圧でのn型バッファ層7の先端部分での破壊をふせぎ、横方向の耐圧を維持するため、n型バッファ層7の濃度は、ある程度以内に抑える必要がある。このため、ドレイン電極11に近い部分ではn型拡散層20によって、n型バッファ層7の濃度を高くする。これにより、図4図示のMOSFETによっても、十分な高耐圧と低オン抵抗とが得られる。
【0036】
図5は本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
図5図示のMOSFETは、絶縁層2上の活性層がp− 型(高抵抗のp型)活性層23からなる点で、図1図示のMOSFETと異なる。しかし、この構造においても、高耐圧は維持でき、更にチャネル部分をp型ウエル層4で完全に覆っているため、チャネル部分の濃度に影響はなく、オン特性に影響はでない。IC回路を組む場合、他の素子、たとえばバイポーラ素子側の特性要求から、基板がn型であったり、p型であったりする。本発明に係るMOSFET構造によれば、基板の導電型を問わずに、一定の特性を得ることが可能となる。
【0037】
図6は本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図である。
図6図示のMOSFETは、n− 活性層3よりも低抵抗のn+ 型埋め込み層25が絶縁層2とn− 活性層3との間に配設されている点で、図1図示のMOSFETと異なる。素子の使用条件によっては、基板1の電位を0V以外にすることもある。基板1に負の電位が掛かる場合、これにより形成される反転層の影響を阻止するため、n− 活性層3の底部にn+ 型埋め込み層25を形成することができる。
【0038】
n+ 型埋め込み層25により、基板1の電位によるn− 活性層3への影響をシールドすることが可能となる。この場合、n− 活性層3の底部に空乏層が形成されないが、p型ウエル層4とn− 型活性層とのpn接合から空乏層が形成されるため、この空乏層領域に印加電圧が掛かり、必要な耐圧が得られる。また、オン特性には影響がないため、十分な低オン抵抗と高オン耐圧とが得られる。
【0039】
なお、上記各実施の形態では、n型MOSFETを構成した場合について説明したが、各層のn型とp型とを入れ替えてp型MOSFETを構成しても、本発明の効果を同様に得ることができる。
【0040】
その他、本発明の思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及び修正例についても本発明の範囲に属するものと了解される。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、逆バイアス時の高耐圧、及びオン時の低オン抵抗、高オン耐圧を同時に実現可能な高耐圧半導体装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図2】本発明の別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図3】本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図4】本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図5】本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図6】本発明の更に別の実施の形態に係る高耐圧半導体装置である横型のn型MOSFETを示す概略断面図。
【図7】従来の高耐圧半導体装置である横型のMOSFETを示す概略断面図。
【符号の説明】
1…シリコン基板
2…絶縁層
3…n− 型活性層
4…p型ウエル層(p型ベース層)
5…p+型コンタクト層
6…n+ 型ソース層
7…n型バッファ層
8…n+ 型ドレイン層
9…ソース電極
10…ゲート電極
11…ドレイン電極
12…ゲート絶縁膜
20…n型拡散層
21…p型拡散層
23…p− 型活性層
25…n+ 型埋め込み層
Claims (6)
- 半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第1導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
を具備し、前記バッファ層及び前記ベース層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なり、且つ前記ドレイン層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることと、
前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層を更に具備し、前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることと、
を特徴とする高耐圧半導体装置。 - 半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第1導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層と、
を具備し、前記バッファ層、前記ベース層及び前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることを特徴とする高耐圧半導体装置。 - 前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なるように設定されることを特徴とする請求項2に記載の高耐圧半導体装置。
- 前記活性層よりも低抵抗で且つ前記絶縁層と前記活性層との間に配設された第1導電型の埋め込み層を更に具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の高耐圧半導体装置。
- 半導体基板と、
前記半導体基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された第2導電型の活性層と、
前記活性層内に選択的に形成された第1導電型のバッファ層と、
前記バッファ層内に選択的に形成された第1導電型のドレイン層と、
前記ドレイン層にコンタクトするように配設されたドレイン電極と、
前記活性層内に選択的に形成された第2導電型のベース層と、
前記ベース層内に選択的に形成された第1導電型のソース層と、
前記ベース層及び前記ソース層にコンタクトするように配設されたソース電極と、
前記ソース層と前記バッファ層とに挟まれた前記ベース層の領域上にゲート絶縁膜を介して配設されたゲート電極と、
を具備し、前記バッファ層及び前記ベース層は不純物拡散により形成され、前記バッファ層の端部が前記ゲート電極の下方の位置に到達し、且つ前記バッファ層及び前記ベース層は互いの拡散領域が重なり、且つ前記ドレイン層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることと、
前記バッファ層及び前記ドレイン層と重なるように、前記活性層内に選択的に形成された第1導電型の拡散層を更に具備し、前記拡散層は不純物拡散により形成され、前記拡散層と前記ベース層とは互いの拡散領域が重ならず、前記拡散層と前記ベース層との間で、前記バッファ層が前記活性層に直接接触する領域を有するように設定されることと、
を特徴とする高耐圧半導体装置。 - 前記ゲート電極の真下に位置するように、前記ベース層内に形成された第2導電型の拡散層を更に具備することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の高耐圧半導体装置。
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