JP3594508B2 - 電話装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、メッセージを受信する電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
米国の音声メッセージ(ボイスメール)のサービスでは、電話会社のボイスメールセンタが音声メッセージの内容を記憶し、まだ内容が送信されていない音声メッセージの件数を電話装置に送信している。そして、SMS規格(IS−637)では、オプションとしてコールバック(Call Back)番号の送信が規定されている。これにより、電話装置は受信したコールバック番号をメモリに一時的に記憶させて、ダイヤル入力することなく、ワンタッチでダイヤル発信し、音声メッセージをボイスメールセンタより受信して、これを発声させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、何らかの理由でコールバック番号を発信しない基地局があり、電話装置はコールバック番号を受信することができないことがある。そのときは、指定されたボイスメールセンタのダイヤル番号を手動により、入力しなければならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この課題に鑑みてなされたもので、発呼者からのメツセ−ジを記憶しているときにメツセ−ジを記憶している旨の通知と自局へのコ−ルバツク番号を送出する局に接続され、受信されまだコ−ルバツクが行われていないコ−ルバツク番号を記憶する記憶手段と、コ−ルバツクキ−と、前記コ−ルバツクキ−が操作されたときに前記記憶手段に記憶されたコ−ルバツク番号をダイヤル発信するダイヤル発信手段を有する電話装置であって、前記記憶手段は前記局へのダイヤル番号を予め記憶し、前記ダイヤル発信手段は前記コ−ルバツクキ−が操作されたときに設定に係わらず局接続音の送信をしないようにすると共に、前記記憶手段に前記コ−ルバツク番号が記憶されていないときは前記記憶手段に記憶されたダイヤル番号をダイヤル発信することを特徴とする電話装置。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施例を図面に基づき説明する。図1は実施例の要部の構成を示すブロック図であり、図2は装置の正面図ある。本実施例の電話装置は、同じ周波数のキャリアを同一セルで複数利用するCDMA方式の携帯電話機である。
【0006】
(1)は通信部であり、後述のベースバンド部(3)からの通話や文字メッセージ等の信号をアンテナ(2)を介して基地局へ発信したり、アンテナ(2)を介して基地局からの通話や文字メッセージや音声メッセージ等の電波を受信したりする。
【0007】
(3)はベースバンド部であり、CDMA処理回路(31)と音声コーデック(32)を有する。CDMA処理回路(31)は符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コーデック(32)は音声を圧縮(符号化)・伸張(復号化)したり、アナログとディジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
【0008】
(4)はハンズフリーでない通常の通話用の受話部(図2のJを参照)に配設されるスピーカ(耳にあてて使用されるスピーカ)であり、増幅回路(5)で増幅されたベースバンド部(3)の電気信号を音声に変換する。(6)は通話に使用されるマイクロホンであり、音声を電気信号に変換する。(7)は増幅回路であり、マイクロホン(6)の出力を増幅してベースバンド部(3)に出力する。
(8)は通話やメッセージの着信報知音を出力するスピーカである。また、スピーカ(8)は通話を周囲の人に聞かせるためにも使用され、耳用のスピーカ(4)が配設される受話部(J)の背面に配設される。このスピーカ(8)は増幅回路(9)で増幅されたベースバンド部(3)の電気信号を音声に変換する。
【0009】
(10)は切替回路であり、3つの夫々の増幅回路(5)(7)(9)と、ベースバンド部(3)との接続を後述の制御回路(11)の制御によりON/OFFする。尚、これら3つの増幅回路(5)(7)(9)はゲインを固定しており、受話音量やマイクロホンの感度を変更することはできない。受話音量やマイクロホンの感度の変更は制御回路(11)の制御によりベースバンド部(3)の音声コーデック(32)が行う。
【0010】
(11)はマイクロプロセッサからなる制御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(12)に基づき各部の制御やダイヤル信号の生成を行う。(13)はRAMであり、制御回路(11)の動作に必要な情報、例えば、受信されたコールバック番号や登録されたコールバック番号を記憶する。
【0011】
(14)は液晶の表示部であり、電話番号やコールバック番号等を表示する。
(15)はLEDであり、着呼時に点灯し、文字メッセージの着信時に点滅する。(16)はバイブレータであり、制御回路(11)の制御に基づき通話の着呼やメッセージの着信時に振動を発生させる。(17)は入力手段であり、電話番号の入力等を行うテンキー(171)と、通話の開始を操作するSENDキー(172)と、通話の終了を操作するENDキー(173)と、メッセージの着信確認を操作するMAILキー(174)と、表示部(14)の最下行に表示された文字に対応する操作を行うF1キー(175)とF2キー(176)などを有する。F1キー(175)の例を図2で示すと、F1キー(175)に対応する表示部(15)の位置に“START”と表示されており、この表示画面ではF1キー(175)は音声メッセージの発声の操作を行う。そして、F2キー(166)に対応する表示部(14)の位置に“QUIT”と表示されており、この表示画面ではF2キー(166)は音声メッセージの終了操作を行う。
【0012】
次に、本発明の主要な動作を説明する。図3は制御回路(11)の動作を示すフローチャートである。
【0013】
発信側の電話装置が音声メッセージを発信すると、受信側が契約している電話会社のボイスメールセンタがこの音声メッセージを記憶する。そして、ボイスメールセンタは、この音声メッセージを含め、まだ、受信されていない音声メッセージの件数(残り件数)と自局のコールバック番号を受信側の電話装置に送信する。これを受信し記憶した本発明の携帯電話装置は、表示部(14)に音声メッセージの画面を表示させると共に、音声メッセージの着信をLED(15)とスピーカ(8)で報知する。このときに使用者は音声メッセージを聞くことができる。また、まだ発声されていない音声メッセージがあれば、使用者はリアルタイムで所定の操作により音声メッセージの画面を表示させて、音声メッセージを聞くこともできる。
【0014】
このような音声メッセージの表示画面になったとき(S1のY)、制御回路(11)は、まだ発声されていない音声メッセージの件数をRAM(13)より読み出して表示部(14)に表示させる(S2)。そして、局から受信されたコールバック番号がRAM(13)に記憶されていれば(S3のY)、これを表示させる(S4)(図2の表示部(14)はこのときの表示状態を示す)。
【0015】
ここで“START”に対応するF1キー(175)が操作されると(S5のY)、設定に係わらず局接続音と識別番号の送信(Send PIN)をしないようにする(S6)。
【0016】
局接続音とは、ダイヤル発信して局との接続を要求するときに、局と接続ができたことをスピーカ(8)より報知させるものである。これは所定の操作により“無音/小/中/大”のいずれかに設定可能である。例えば、回線の接続状況が悪く回線の接続にかなり時間がかかる場合は、使用者は局接続音を“大”に設定する。この場合、使用者はダイヤル発信後、一旦受話器(あるいは携帯電話装置)をテーブルなどに置き、局接続音を聞いてから受話器をとって通話を行うことができる。しかしながら、ボイスメールセンタは専用の局であり、通常、直ぐに接続されるため、本発明では、設定に係わらずコールバックのときは“無音”にする。
【0017】
識別番号とは、ダイヤル発信先から接続の承認の為に要求されるもの、例えば、銀行のコンピュータとの通信に使用されるものである。これは所定の操作により“あり/なし”のいずれかに設定可能である。識別番号はボイスメールセンタとの接続には必要がないために、本発明では、設定に係わらずコールバックのときは識別番号の送信を“なし”にする。
【0018】
ステップS6の後、局から受信されたコールバック番号がRAM(13)に記憶されていれば(S7のY)、制御回路(11)は、受信されたコールバック番号をダイヤル発信させる(S8)。
【0019】
局から受信されたコールバック番号がRAM(13)に記憶されていなければ(S7のN)、制御回路(11)は、所定の操作により予めRAM(13)に登録されたコールバック番号をダイヤル発信させる(S9)。米国では、1つの電話会社に対してボイスメールセンタは1つである。従って、通常、コールバック番号は1つであり、これが登録される。しかし、1つの携帯電話装置は4つの電話会社と契約可能であることから、最大4つのボイスメールセンタのコールバック番号を有することができる。この場合、本実施例では、使用者はこの中からコールバック番号を選択して登録する。
【0020】
ステップS8あるいはS9でコールバック番号を発信した後、局から送信される音声メッセージが受信されると(S10のY)、制御回路(11)は、受信された音声メッセージをスピーカ(4)あるいはスピーカ(8)から発声させる(S11)。尚、音声メッセージを受信すると、制御回路(11)はRAM(13)に記憶される音声メッセージの残り件数を更新させる。
【0021】
このようにして、音声メッセージを発声させる際、コールバック番号が受信されない場合も、使用者はコールバック番号を手動で入力することなく(コールバック番号を記憶する必要もなく)、コールバック番号を発信させることができる。
【0022】
尚、上述の実施例の実施例では、コールバック番号が受信されなかったときにコールバック番号を表示させなかったが、このときに登録されたコールバック番号を表示させてもよい。更に、コールバック番号を複数登録させて、ダイヤル発信するものを選択させてもよい。
【0023】
また、上述の実施例の電話装置は携帯用であったが、卓上用などの据え置き型の電話装置にも適用させることができる。
【0024】
また、上述の実施例のメッセージは音声であったが、文字のメッセージにも適用させることができる。
【0025】
【発明の効果】
上述の如く、コールバック番号が受信されない場合も、使用者はコールバック番号を手動で入力することなく、コールバック番号を発信させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の主要な構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の装置の正面図である。
【図3】実施例の主要な動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信部
3 ベースバンド部
4 スピーカ(耳用)
6 マイクロホン
8 スピーカ(背面用、周囲用)
11 制御回路
13 RAM
14 表示部
17 入力部
176 F1キー
177 F2キー
Claims (1)
- 発呼者からのメツセ−ジを記憶しているときにメツセ−ジを記憶している旨の通知と自局へのコ−ルバツク番号を送出する局に接続され、受信されまだコ−ルバツクが行われていないコ−ルバツク番号を記憶する記憶手段と、コ−ルバツクキ−と、前記コ−ルバツクキ−が操作されたときに前記記憶手段に記憶されたコ−ルバツク番号をダイヤル発信するダイヤル発信手段を有する電話装置であって、
前記記憶手段は前記局へのダイヤル番号を予め記憶し、前記ダイヤル発信手段は前記コ−ルバツクキ−が操作されたときに設定に係わらず局接続音の送信をしないようにすると共に、前記記憶手段に前記コ−ルバツク番号が記憶されていないときは前記記憶手段に記憶されたダイヤル番号をダイヤル発信することを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999093136A JP3594508B6 (ja) | 1999-03-31 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999093136A JP3594508B6 (ja) | 1999-03-31 | 電話装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000286946A JP2000286946A (ja) | 2000-10-13 |
JP3594508B2 true JP3594508B2 (ja) | 2004-12-02 |
JP3594508B6 JP3594508B6 (ja) | 2005-02-16 |
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JP2000286946A (ja) | 2000-10-13 |
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