JP3459584B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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Description
発呼者番号を受信し、且つ、イヤホンマイクを接続可能
な電話装置に関する。 【0002】 【従来の技術】PHS(Presonal Handy
phone System)や、日本電信電話株式会社
(NTT)で行われている発信電話番号表示サービスに
加入している電話装置は、着信に応答する前に発呼者の
電話番号(発呼者番号)を知ることができる。また、こ
の発呼者番号や発呼者番号に対応させて登録させた名前
を音声で報知させることが考えられた(特開平10−2
10152号公報参照)。 【0003】一方、イヤホンマイクを使用してハンズフ
リー通話や、受話を他の人に聞こえないようにすること
も考えられた(実用新案登録公報第3048696号参
照)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、発呼者番号
や発呼者番号に対応させて登録させた名前を周囲の人に
知られたくないために、音声で報知させるモードと音声
で報知させないモードを有することが考えられる。しか
しながら、イヤホンマイクが接続された場合は、発呼者
番号や名前を音声で報知させても周囲の人に発呼者を知
られる可能性が少ない。このために、音声で報知させな
いモードになっているときは、イヤホンマイクが接続さ
れると、音声で報知させるモードに切り替える操作が必
要となる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の電話装置はかか
る点に鑑みなされたもので、局から送信された発呼者番
号を検出する発呼者番号検出手段と、検出された発呼者
番号あるいは該発呼者番号に対応して記憶された名前の
音声を発生させる音声発声手段と、スピーカと、イヤホ
ンマイクが接続され且つイヤホンマイクの接続を検出す
る接続部と、前記音声発声手段から発生された音声の出
力先を前記スピーカと前記接続部に切り替える切替回路
と、音声キーと、前記音声発声手段より前記音声を発生
させる音声発生モードと発生させない非音声発生モード
を前記音声キーの操作に基づき切り替え、イヤホンマイ
クが接続されたことを前記接続部が検出すると前記音声
発生モード/非音声発生モードに係わらず前記音声発声
手段より音声を発生させて前記接続部に前記音声を出力
させる制御手段を備える。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1は実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。 【0007】(1)は通信部であり、後述のベースバン
ド部(3)からの信号をアンテナ(2)を介して基地局
へ発信したり、アンテナ(2)を介して基地局からの電
波を受信したりする。 【0008】(3)はベースバンド部であり、モデム
(31)とTDMA処理回路(32)と音声コーディッ
ク(33)を有する。 モデム(31)はアナログとデ
ジタルの変換を行ったり、π/4シフトQPSK変復調
処理を行ったり、ダイバーシチ受信切換を行う。TDM
A処理回路(32)は時分割多重接続、時分割複信、ス
クランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コ
ーディック(33)は音声を圧縮(符号化)・伸張(復
号化)したり、アナログとディジタルの変換を行った
り、内部の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイ
クロホンの感度を変更する。 【0009】(4)(5)は通話に使用されるスピーカ
とマイクロホンである。スピーカ(4)は増幅回路
(6)で増幅されたベースバンド部(3)の電気信号を
音声に変換する。マイクロホン(5)は音声を電気信号
に変換する。(7)は増幅回路であり、マイクロホン
(5)の出力を増幅してベースバンド部(3)に出力す
る。尚、スピーカ(4)の増幅回路(6)及びマイクロ
ホン(5)の増幅回路(7)はゲインを固定しており、
受話音量やマイクロホンの感度を変更することはできな
い。通常の通話とハンズフリー通話の受話音量や、マイ
クロホンの感度の変更は後述の制御回路(11)の制御
に基づきベースバンド部(3)の音声コーディック(3
3)が行う。 【0010】(8)は接続部であり、イヤホンマイク
(9)を接続することができ、イヤホンマイクが接続さ
れたか否かの信号を制御回路(11)に出力する。接続
部(8)に接続されるイヤホンマイク(9)は通話用の
イヤホン(91)と、通話用のマイクロホン(92)
と、通話の開始を操作する通話キー(93)と、通話の
終了を操作する終話キー(94)を有する。(10)は
切替回路であり、ベースバンド部(3)との接続を、イ
ヤホンマイク(9)用の接続部(8)側にするか、ある
いはスピーカ(4)用の増幅回路(6)とマイクロホン
(5)用の増幅回路側にするかを切り替える。この切り
替えは制御回路(11)の制御により行われ、イヤホン
マイク(9)が接続部(8)に接続されたときのみ、接
続部(8)側に接続される。 【0011】(11)はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(1
2)に基づき各部を制御したり、ベースバンド(3)を
介して入力された基地局からの信号から発呼者番号を検
出したりする。(13)はRAMであり、発呼者番号に
対応した名前等、制御回路(11)の動作に必要な情報
を記憶する。 【0012】(14)はベルであり、制御回路(11)
の制御に基づき着信時に呼出音を出力する。(15)は
液晶の表示手段であり、ダイヤルした電話番号、発呼者
番号や電話帳などを表示する。(16)はバイブレータ
であり、制御回路(11)の制御に基づき着信時に振動
を発生させる。(13)は入力手段であり、電話番号の
入力等を行うテンキー(131)と、通話の開始を操作
する通話キー(182)と、通話の終了を操作する終話
キー(183)と、音声発生モードと非音声発生モード
の切り替え操作を行う音声キー(184)を有する。 【0013】音声発生モードとは、着信時に発呼者番号
や発呼者の名前を音声で報知するモードである。詳しく
は、制御回路(11)がベースバンド部を介して受信し
た局からの信号より発呼者番号を検出したときに、検出
した発呼者番号やRAM(13)に登録されている発呼
者番号に対応する名前を、音声合成回路(17)で音声
信号にしてベースバンド部(3)を介して切替回路(1
0)に出力する。従って、音声発生モードの場合、イヤ
ホンマイク(9)が接続されていないときはスピーカ
(4)より音声が出力され、イヤホンマイク(9)が接
続されているときはイヤホンマイク(9)より音声が出
力される。 【0014】次に、本発明の動作を説明する。図2は制
御回路(11)の動作を示すフローチャートである。こ
こで、本発明の電話装置の着信報知方法は、バイブレー
タによる振動でなく、ベルによる鳴動に設定されている
ものとする。 【0015】制御回路(11)は初期を非音声発生モー
ドにし(S1)、着信があったか否か(S11)、音声
キー(184)が操作されたか否か(S2)、他の処理
要求があったか否か(S101)を監視する。ステップ
S1で、音声キー(184)が操作されると、音声発生
モードと非音声発生モードを切り替える(S3〜S
5)。 【0016】ステップS11で着信があり(S11)、
その後、制御回路(11)が基地局から発呼者番号を検
出すると(S12)、発呼者番号を表示部(15)に表
示させる(S13)。検出された発呼者番号に対応する
名前がRAM(13)に記憶されている場合は、名前も表示
させる(S14のY、S15)。 【0017】そして、制御回路(11)がイヤホンマイ
ク(S16)の接続を検出すると(SS16のY)、切
替回路(10)を制御してベースバンド部(3)とイヤ
ホンマイク用の接続部(8)を接続させる。これによ
り、1秒間の着信音と発呼者番号の音声がイヤホンマイ
ク(9)から出力される(S17)。そして、検出され
た発呼者番号に対応する名前がRAM(13)に記憶されて
いる場合は、名前もイヤホンマイク(S16)より音声
発生させる(S18のY、S19)。このような着信報
知を続けさせ、発呼者がオンフックすると待機状態に移
行させたり、あるいは、電話装置の通話キー(182)
かイヤホンマイク(9)の通話キー(93)が操作され
ると通話を行わせる応答処理を行う(S20)。 【0018】ステップS16でイヤホンマイクが接続さ
れいないと、制御回路(11)は音声発生モードか否か
を調べる(S21)。音声発生モードでなければ、ベル
(14)を鳴動させ(S22)、発呼者番号や名前の音
声を発生させずに、ステップS20に進む。音声の発生
をさせない方法としては、音声合成回路(17)より音
声を発生させない方法や、音声合成回路(17)で発声
した音声を切替回路(10)に出力させない方法があ
る。 【0019】ステップS21で音声発生モードであれ
ば、ベル(14)を鳴動させ(S23)、スピーカ
(4)より発呼者番号の音声を発生させる(S24)。
そして、検出された発呼者番号に対応する名前がRAM(1
3)に記憶されている場合は、名前もスピーカ(4)よ
り音声発生させ(S25のY、S26)、ステップS2
0に進む。 【0020】このように、イヤホンマイク(9)を接続
したときは、非音声発生モードに設定されていてもイヤ
ホンマイク(9)より発呼者番号や発呼者の名前を音声
で発生させることができ、音声発生モードにする操作の
手間を省くことができる。 【0021】また、本発明は、イヤホンマイク(9)を
接続したときに音声発生モードに設定を変えるものでは
ないために、イヤホンマイク(9)を外したときは、元
のモード設定を維持することができる。 【0022】尚、上述の実施例では発呼者番号と名前の
両方を発声させたが、名前を発声させることができる場
合は発呼者番号を発声させないようにしてもよい。即
ち、本発明は、イヤホンマイクより出力させる音声は発
呼者番号に限定するものではない。 【0023】 【発明の効果】上述の如く、イヤホンマイク(9)を接
続したときに非音声発生モードに設定されていた場合、
音声発生モードにする操作の手間を省くことができる。
また、イヤホンマイク(9)を外したときは、元のモー
ド設定を維持することができる。
である。 【図2】実施例の主要な動作を示すフローチャートであ
る。 【符号の説明】 4 スピーカ 8 接続部 9 イヤホンマイク 10 切替回路 11 制御回路 13 RAM 17 音声合成回路 184 音声キー
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 局から送信された発呼者番号を検出する
発呼者番号検出手段と、検出された発呼者番号あるいは
該発呼者番号に対応して記憶された名前の音声を発生さ
せる音声発声手段と、スピーカと、イヤホンマイクが接
続され且つイヤホンマイクの接続を検出する接続部と、
前記音声発声手段から発生された音声の出力先を前記ス
ピーカと前記接続部に切り替える切替回路と、音声キー
と、 前記音声発声手段より前記音声を発生させる音声発生モ
ードと発生させない非音声発生モードを前記音声キーの
操作に基づき切り替え、イヤホンマイクが接続されたこ
とを前記接続部が検出すると前記音声発生モード/非音
声発生モードに係わらず前記音声発声手段より音声を発
生させて前記接続部に前記音声を出力させる制御手段を
備えたことを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
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JP36968998A JP3459584B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP36968998A JP3459584B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 電話装置 |
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ID=18495077
Family Applications (1)
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JP36968998A Expired - Fee Related JP3459584B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 電話装置 |
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- 1998-12-25 JP JP36968998A patent/JP3459584B2/ja not_active Expired - Fee Related
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