JP3585880B2 - 段ボールを利用した間仕切り構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、大きな部屋を小さく仕切る間仕切りであって、該間仕切りおよび間仕切りを連結する連結部材を段ボールで構成した、段ボールを利用した間仕切り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
水害等の災害が発生した時、被災者は学校や公民館等の公共施設に避難することになるが、この種の公共施設では大きな部屋に多家族が一同に会することになるので、プライバシーが保たれなくなり、避難が長期にわたると、被災者はストレスに悩まされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような場合、家族毎に空間を間仕切りで仕切ることが望まれるが、間仕切りは高価で、かつ、嵩張ると共に、重量が大きいため、被災地に運搬するのが大変な作業になるといった問題があった。
【0004】
そこで、段ボールを間仕切り代わりに使用することが考えられるが、段ボールを繋ぎ合わせる場合、被災者の人数等によって大きさの異なる区画に仕切ることが非常に困難であるといった問題があった。
【0005】
本発明は、前記した問題点を解決せんとするもので、間仕切り板を段ボールで製作し、かつ、該間仕切り板を隣接させて接続する部材、隣接させた間仕切り板の十字状部分およびT字状部分を接続する部材を全て組立可能にした段ボールで構成することにより、コストの低減が図れると共に、軽量で嵩張ることがなく、一度の運搬で多数の部材を運ぶことのできる段ボールを利用した間仕切り構造を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の段ボールを利用した間仕切り構造は、隣接させて配置した段ボールからなる間仕切り板の繋ぎ目の上部を、所定形状の段ボールを折り曲げて構成され、前記間仕切り板を挟持する上部連結段ボールで固定し、かつ、前記間仕切り板の繋ぎ目の下部を、所定形状の段ボールを折り曲げて構成され、床面に設置され、前記間仕切り板の下部を挟持する下部連結段ボールで固定し、さらに、隣接させた前記間仕切り板の十字状部あるいはT字状部あるいはL字状部の上下部を、段ボールで四角筒に形成され、その4つの片それぞれに前記間仕切り板が開放端側から差し込まれる係合溝を有するコーナー連結段ボールで固定する。
【0007】
そして、前記上部連結段ボールを、前記間仕切り板の上部に形成された凸部が挿入される孔が形成された背部と、一方に切り起こし部が形成され、他方に前記切り起こし部が前記間仕切り板の孔を介して係合する係合孔が形成された、前記背部に連設されて相対向する挟持部とで構成する。
【0008】
また、下部連結段ボールを、床設置部と、該床設置部の両側に連設され、前記床設置部に重ね合わされる重合部と、該各重合部に連設され、前記各重合部から起立して前記間仕切り板を挟持する挟持部と、前記重合部に形成された切欠部に係合する前記床設置部から切り起こされた係合部とで構成する。
【0009】
また、前記コーナー連結段ボールに、四角筒に折り込んだ前記片の少なくとも一方の開口部側に、隣接させた前記間仕切り板によって形成された凹部内へ差し込むと、前記間仕切り板の切り込みに係合する前記係合溝を設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る段ボールを利用した間仕切り構造の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図において、1は段ボールで構成した間仕切り板、2は隣接させて配置した間仕切り板1の上部を連結する上部連結段ボール、3は隣接させて配置した間仕切り板1の下部を連結する下部連結段ボール、4は隣接させて配置した間仕切り板1が十字状に交差する部分あるいはT字状に交差する部分あるいはL字状に交差する部分を連結するコーナー連結段ボールである。なお、間仕切り板1および各連結段ボール2〜4は、何れも段ボールの打ち抜きによって形成されている。
【0011】
次に、間仕切り板1および各連結段ボール2〜4の具体的な構成を説明する。
先ず、間仕切り板1の詳細を、図2を参照して説明すると、間仕切り板1は、略四角形状の段ボールで構成され、中央に折り込み線1aが形成された一対の壁11で構成されている。そして、折り込み線1aの上下には、上部連結段ボール2に挿入するための凸部11aが折り込み線1aを挟んで形成され、また、各壁11の上下左右端部にも凸部11bが形成されている。
【0012】
さらに、凸部11bを構成する部分には、コーナー連結段ボール4を取り付ける時に折り返すための折り込み線1bと切り込み線1cとが形成され、かつ、折り込み線1bを延長して切り込み11cが形成されている。また、凸部11a,11bの近傍には、上部連結段ボール2の切り起こし部23aを挿入係合させるための台形状の切り取り線1dが形成されている。なお、折り込み線1bと切り込み線1cとで区画された領域の、折り込み線1bを挟んで切り取り線1dと対称位置に、切り取り線1dと対称な台形状の切り起こし部12が形成されている。
【0013】
次に、上部連結段ボール2の詳細を、図3を参照して説明すると、上部連結段ボール2は、略四角形状の段ボールで構成され、2本の折り込み線2aが形成され、この折り込み線2aに沿って折り曲げることで形成される背部21と一対の挟持部22,23とで構成されている。そして、背部21には、間仕切り板1における凸部11a,11bが嵌まり込む長孔21aが形成され、また、挟持部22には台形状の係合孔22aが、また、挟持部23には、間仕切り板1における切り取り線1dに沿って間仕切り板1を切り取って開口させた孔を介して係合孔22a内に挿入固定される台形状の切り起こし部23aが形成されている。
【0014】
次に、下部連結段ボール3の詳細を、図4を参照して説明すると、下部連結段ボール3は、略長方形の段ボールで構成され、床設置部31の両側に折り込み線3aを介して一対の重合部32が形成され、それぞれの重合部32から折り込み線3bを介して起立する挟持部33が形成されている。
【0015】
そして、床設置部31の中央には、間仕切り板1の下部に形成された凸部11aあるいは凸部11bが挿入固定される長孔31aと、左右のそれぞれから切り起こされる一対の台形状の係合部31bとが形成されている。また、重合部32には、係合部31bが係合する台形状の切欠部32aが形成され、重合部32を床設置部31に折り畳んだ状態で係合部31bを起立させることで、該係合部31bは切欠部32aに係合し、重合部32は床設置部31に重合した状態が保持される。
【0016】
さらに、床設置部31と重合部32とには連通するそれぞれ2つの溝31c,32bが形成され、重合部32を床設置部31に重合した状態で溝31cと溝32bとは重なって1つの溝となる。
【0017】
また、挟持部33には折り込み線3cを介して直角に起立する起立片33aと、該起立片33aの下部に形成され、溝31c,32bに嵌まり込む係合片33bとが形成されている。
【0018】
このように構成された下部連結段ボール3の組立方法を説明すると、先ず、床設置部31に対して重合部32を折り込み線3aで折り込んで各重合部32をそれぞれ床設置部31に重ね合わせ、その後、先端が幅広の係合部31bを先端が幅広の切欠部32aに差し込んで床設置部31に対して重合部32を重合固定する。
【0019】
次いで、挟持部33を折り込み線3bで起立させると共に起立片33aを切り込み線3cで直角に起立させ、該起立片33aの係合片33bを溝31c,32bによって形成された溝に係合させることにより、組立は終了する。なお、この組立状態において、相対向する挟持部33の間には間仕切り板1を挿入する間隙が形成される。
【0020】
次に、コーナー連結段ボール4の詳細を、図6を参照して説明すると、長方形の段ボールで構成され、4つの折り込み線4a〜4dによって5つの片41〜45が形成され、片42〜45には係合溝42a〜45aが形成されている。また、片45には切り込み線4eを介して係合部46が形成され、この係合部46を差し込むための係止溝41aが片41に形成されている。
【0021】
このように構成されたコーナー連結段ボール4は、折り込み線4a〜4dで折り込んで四角筒状(四角柱状)に形成し、この状態において係合部46を折り込み線4eで折り込んで係止溝41aに差し込むことで、でき上がる。
【0022】
次に、上部連結段ボール2と下部連結段ボール3とを利用して間仕切り板1を、図1に示すように、直列した状態で起立させる場合について説明する。
先ず、組立が行われた下部連結段ボール3の挟持部33の間に間仕切り板1における下部側の凸部11aおよび接合部分の凸部11bを差し込み、該凸部11a,11bの先端を床設置部31の長孔31aに差し込む。
【0023】
次いで、間仕切り板1の切り取り線1dに沿って間仕切り板1を切り取って孔を形成しておき、この状態において上部連結段ボール2の長孔21aを間仕切り板1における上部側の凸部11a,11bに差し込み、その後、折り込み線2aで挟持部22,23を間仕切り板1側に折り返し、挟持片23側に形成されている台形状の切り起こし部23aを間仕切り板1の前記台形状の孔に押し込む。
【0024】
これにより、切り起こし部23aは間仕切り板1の孔を介して挟持部22に形成された台形状の係合孔22aに入り込むので、上部連結段ボール2は間仕切り板1に固定され、間仕切り板1は、図1に示すように、一体化される。
【0025】
次に、コーナー連結段ボール4を利用して間仕切り板1の、図5に示すように、十字状に交差する部分の連結方法について説明する。
先ず、間仕切り板1同士が交差する部分の各間仕切り板1における凸部11bを切り込み線1cに沿って分離し、切り込み線1bで間仕切り板1側に折り曲げ、切り取り線1dに沿って間仕切り板1を切り取って形成した台形状の孔に、台形状の切り起こし部12を押し込んで固定することにより、コーナー連結段ボール4を挿入する凹部(空間)を形成する。
【0026】
そして、コーナー連結段ボール4を、溝42a〜45aを下向きにして前記凹部内に差し込むと、間仕切り板1に形成されている切り込み11cに溝42a〜45aが差し込まれて固定されるので、十字状に交差する各間仕切り板1は一体化される。
【0027】
なお、コーナー連結段ボール4を利用して間仕切り板1を連結する方法として、十字状に交差する部分について説明したが、T字状に交差する場合やL字状に交差する場合も、同様な作業によって隣接する間仕切り板1同士を一体化することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明は、間仕切り板および間仕切り板同士を連結する上部連結段ボール、下部連結段ボールおよびコーナー連結段ボールを段ボールによって構成したので、コストの低減が図れると共に、重量の軽減も図ることができる。
【0029】
また、間仕切り板同士を連結する各連結段ボールは、組立によって間仕切り板同士を連結することができるようになるので、保管時には平板状であることから、保管場所を狭くできて保管に便利である等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間仕切り板を直線状に連結した状態を示す斜視図である。
【図2】(a)は間仕切り板を上部連結段ボールと下部連結段ボールとで連結する状態を示す分解斜視図、(b)は間仕切り板を上部連結段ボールによって連結した状態の一部拡大斜視図である。
【図3】(a)は上部連結段ボールの展開斜視図、(b)は折り畳んだ上部連結段ボールの斜視図である。
【図4】(a)は下部連結段ボールの展開斜視図、(b)は組み立て途中の下部連結段ボールを示す斜視図、(c)は組み立てた下部連結段ボールの斜視図である。
【図5】(a)は間仕切り板のコーナー部分を折り返す前の斜視図、(b)はコーナー連結段ボールを利用して十字状部分を連結する状態を示す分解斜視図である。
【図6】(a)はコーナー連結段ボールの展開斜視図、(b)は組み立て途中のコーナー連結段ボールを示す斜視図、(c)は組み立てたコーナー連結段ボールの斜視図である。
【符号の説明】
1 間仕切り板
1a,1b 折り込み線
1c 切り込み線
1d 切り取り線
11 壁
11a,11b 凸部
11c 切り込み
12 切り起こし部
2 上部連結段ボール
2a 折り込み線
21 背部
21a 長孔
22,23 挟持部
22a 係合孔
23a 切り起こし部
3 下部連結段ボール
3a〜3c 折り込み線
31 床設置部
31a 長孔
31b 係合部
31c 溝
32 重合部
32a 切欠部
32b 溝
33 挟持部
33a 起立片
33b 係合片
4 コーナー連結段ボール
4a〜4d 折り込み線
4e 切り込み線
41〜45 片
41a 係止溝
42a〜45a 係合溝
46 係合部
Claims (4)
- 隣接させて配置した段ボールからなる間仕切り板の繋ぎ目の上部を、所定形状の段ボールを折り曲げて構成され、前記間仕切り板を挟持する上部連結段ボールで固定し、かつ、前記間仕切り板の繋ぎ目の下部を、所定形状の段ボールを折り曲げて構成され、床面に設置され、前記間仕切り板の下部を挟持する下部連結段ボールで固定し、さらに、隣接させた前記間仕切り板の十字状部あるいはT字状部あるいはL字状部の上下部を、段ボールで四角筒に形成され、その4つの片それぞれに前記間仕切り板が開放端側から差し込まれる係合溝を有するコーナー連結段ボールで固定する、
ことを特徴とする段ボールを利用した間仕切り構造。 - 請求項1に記載の段ボールを利用した間仕切り構造において、
前記上部連結段ボールは、前記間仕切り板の上部に形成された凸部が挿入される孔が形成された背部と、一方に切り起こし部が形成され、他方に前記切り起こし部が前記間仕切り板の孔を介して係合する係合孔が形成された、前記背部に連設されて相対向する挟持部とで構成されている、
ことを特徴とする段ボールを利用した間仕切り構造。 - 請求項1に記載の段ボールを利用した間仕切り構造において、
前記下部連結段ボールは、床設置部と、該床設置部の両側に連設され、前記床設置部に重ね合わされる重合部と、該各重合部に連設され、前記各重合部から起立して前記間仕切り板を挟持する挟持部と、前記重合部に形成された切欠部に係合する前記床設置部から切り起こされた係合部とで構成されている、
ことを特徴とする段ボールを利用した間仕切り構造。 - 請求項1に記載の段ボールを利用した間仕切り構造において、
前記コーナー連結段ボールは、四角筒に折り込んだ前記片の少なくとも一方の開口部側に、隣接させた前記間仕切り板によって形成された凹部内へ差し込むと、前記間仕切り板の切り込みに係合する前記係合溝が設けられている、
ことを特徴とする段ボールを利用した間仕切り構造。
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