JP3576396B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ディジタル方式自動車電話システムなどのように、基地局に対し通信装置が使用中のチャネルの受信状態情報を通知することにより、この受信状態情報を受けた基地局が必要に応じて前記使用中のチャネルに代えて別のチャネルを前記通信装置に割り当てる通信システムの移動無線端末とその無線チャネル切替要求方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記のような自動車電話システムにおいては、移動機側から基地局に対してTCH(情報チャネル)を含むスロット上のビットで構成され、無線チャネル維持のために使用されるRCH(ハウスキーピングチャネル)を用いてBER(ビットエラーレート)値等を報告している。ここに、RCHは、移動機側から基地局に対してBER値等を報告するためのチャネルであり、その情報ビットは図4に示されるように構成されている。
【0003】
上記図4に示される情報ビットの状態報告信号には、RSSI(電界強度)値、BER値、PWO−V(送信電力パワー)が含まれている。そして、BER値は移動機が実測し、図5に示される範囲のいずれに入るかによって、0(000)、1(001)、2(010)、3(011)の内の対応するビットパターンを送っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の手法によりBER値を通知すると、妨害波や干渉波などの影響を受けやすい場所で通話している場合には、突然にBER値が劣化することがある。例えば、図6に示されるように、移動機100をビル200の陰で使用すると干渉波が多く、この干渉波に影響されて突然にBER値が劣化する場合がある。また、図7に示されるように、移動機100を工場201や通信機器202が多く用いられている場所において使用すると、妨害波のために突然にBER値が劣化する場合がある。更に、図8に示されるように、移動機100を自通話チャネル(基地局Aとの通話チャネル)の隣接チャネル(基地局Bとの通話チャネル)の電界強度が強い場所において使用すると、妨害波等のために突然にBER値が劣化する場合がある。
【0005】
上記のように突然にBER値が劣化すると、基地局への通知が間に合わないか又は基地局への通知が届かない場合があり、結果的に通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる問題があった。
【0006】
上記図6〜図8に示されるような場合には、電界強度がある程度強いにもかかわらずBER測定値が劣化する。従って、ユーザからは移動機が故障していると思われることもある。
【0007】
本発明は上記のような従来の通信装置が有する問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、電界強度がある程度強いにもかかわらず、干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる不具合を防止することが可能な移動無線端末とその無線チャネル切替要求方式を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る移動無線端末は、無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置に対してエラー率を通知し、無線チャネルの切替を要求する移動無線端末において、使用している無線チャネルのエラー率を検出する第1の検出手段と、この第1の検出手段が検出するエラー率を前記装置に通知する通知手段と、使用している無線チャネルの受信状態を検出する第2の検出手段と、この第2の検出手段が検出する無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合、前記通知手段は前記前記第1の検出手段が検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チヤネルの切替を要求する制御を行う制御手段と、を具備することを特徴とする。これにより、無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合に、検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チヤネルの切替の要求がなされるので、干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる可能性を防止する。
【0009】
本発明に係る無線チャネル切替要求方式は、無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置に対してエラー率を通知し、無線チャネルの切替を要求する移動無線端末の無線チャネル切替要求方式において、使用している無線チャネルのエラー率を検出する第1の検出ステップと、この第1の検出手段が検出するエラー率を前記装置に通知する通知ステップと、使用している無線チャネルの受信状態を検出する第2の検出ステップと、この第2の検出ステップで検出する無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合、前記通知ステップで前記前記第1の検出手段が検出する無線チヤネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チャネルの切替を要求する制御を行う制御ステップとを具備する。これにより、無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合に、検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知して無線チヤネルの切替要求を行うので、干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる可能性を防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下添付図面を参照して本発明の実施の形態に係る移動無線端末とその無線チャネル切替要求方式を説明する。図1には、通信装置に係るディジタル方式自動車電話(PDC)システムの移動機の構成が示されている。この移動機は、外部アンテナ1、1A、無線ボード2、ディジタル処理ボード3、制御ボード4を備える。無線ボード2には、無線周波数とベースバンド周波数との間で信号の変換を行うRF(無線)部21が備えられ、RF部21には外部アンテナ1、1Aが接続されている。
【0011】
ディジタル処理ボード3には、A/D・D/A変換部31、モデム部32、TDMA部33、チャネルコーデック34、スピーチコーデック35が備えられている。RF部21により受信されベースバンド周波数に変換された受信信号は、A/D・D/A変換部31にてディジタル化され、モデム部32へ送られる。モデム部32では、受信信号の復調が行われ、結果がTDMA部33へ送出される。TDMA部33では、時分割された信号をタイムスロットから取り出す処理が行われ、取り出した信号はチャネルコーデック34へ送出される。チャネルコーデック34においては、PCM符号の復号化が行われ、復号化の結果はスピーチコーデック35へ送られて復号化されディジタル音声信号へ変換される。ディジタル音声信号は、オーディオ部41に送られ、ここでアナログ音声信号へ変換され所定の増幅を受けてスピーカ6から音声として出力される。
【0012】
一方、マイクロホン7から入力された音声信号は、オーディオ部41においてディジタル化され、スピーチコーデック35へ送られる。スピーチコーデック35では、音声符号化されてディジタル音声信号とされ、チャネルコーデック34へ送出される。チャネルコーデック34では、PCM符号化が行われ、符号化の結果はTDMA部33へ送られる。TDMA部33では、音声信号が時分割された所定タイムスロットへセットされモデム部32へ送られる。モデム部32では、送信信号が変調されA/D・D/A変換部31にてアナログ信号に変換されRF部21へ送られる。RF部21では送信信号を無線周波数へ変換して外部アンテナ1、1Aから放出される。
【0013】
制御ボード4には、オーディオ部41の他に、制御ランダムロジック42、CPU40、EEPROM43、RAM44が設けられている。CPU40、EEPROM43、RAM44はバス45により接続され、CPU40は、EEPROM43のプログラムを使用し、RAM44をワーキングエリアとして使用して各部の制御を行っている。制御ランダムロジック42は、RF部21、A/D・D/A変換部31、モデム部32、TDMA部33、チャネルコーデック34、スピーチコーデック35、オーディオ部41とバス45及びインタフェース51を接続するロジックである。
【0014】
インタフェース51には、各種キーが設けられ情報の入力が行われるキーパッド52、LCDドライバ53が接続されている。LCDドライバ53にはLCD54が接続され、LCD54において情報が表示される。
【0015】
更に、各部に電力を供給するために、バッテリー61と、このバッテリー61の電圧を所定に変換して供給する電源部62が備えられている。
【0016】
以上のように構成された移動機においては、制御ランダムロジック42は、TDMA部33から信号を取り出してRSSI値を得ると共に、ビットエラーレートを検出する。即ち、制御ランダムロジック42は、基地局に送る受信状態情報(BER値)を検出する受信状態情報検出手段71、使用中のチャネルを介する電界強度を検出する電界強度検出手段72として機能する。また、CPU40は、検出した電界強度が所定値を越えているときに、受信状態情報検出手段71の検出結果が劣化すると、基地局に送る受信状態情報を、受信状態情報検出手段71の検出結果に関わりなく、基地局が別のチャネルを割り当てる内容に設定して通知する受信状態情報通知手段73として機能する。ここで、受信状態情報は、BER値であり、既に図4、図5を用いて説明した内容を持つ。
【0017】
以上のように構成された移動機におけるBER値を基地局へ通知する動作を図2に示されるフローチャートに従って説明する。通話中(S1)となると、制御ランダムロジック42がTDMA部33から信号を取り出してBER値を得る。そして、CPU40は、BER値が「0」、「1または2」、「3」のいずれであるかを検出する(S2)。ここで、BER値が「0」である場合には、ステップS1へ戻る。
【0018】
一方、BER値が「1または2」である場合には、制御ランダムロジック42がRSSI値を検出し、この値が所定値(例えば、20dBμ)以上であるか否かを検出する(S3)。ここで、所定値未満である場合にはステップS1へ戻り、一方、RSSI値が一定値以上である場合には、BER値を「3」としてTDMA部33からモデム部32、A/D・D/A変換部31、RF部21から外部アンテナ1、1Aを介して送出する(S4)。また、BER値が「3」である場合にも、そのままのBER値「3」が送出される。ここに、BER値が「3」である場合には、これを受けた基地局が別の通話チャネルを割り当てる内容を持つ値である。
【0019】
そして、移動機は、切替先無線チャネル指定受信を待ち(S5)、切替先無線チャネル指定が受信されると、指定チャネルへの切替えを行う(S6)。この指定チャネルへの切替処理の動作を図3に示すフローチャートを用いて説明する。通信中S11において、上記のようにBER値が「3」とされて基地局へ送出されると、信号SB1により通話チャネルの切替指示が到来し(S12)、更に、制御チャネルの信号UIにより切替先無線チャネルの指定が到来する(S13)。移動機では、上記切替先無線チャネルの指定に基づき、通話チャネルの切り替えを実行し、信号SB2により通話チャネル(TCH)の起動要求を基地局へ送る(S14)。すると、基地局からは信号SB3により通話チャネル(TCH)の起動確認が到来し(S15)、これに応えて移動機は、信号SB4により通話チャネル(TCH)の起動確認を基地局へ送信する(S16)。これ以降は、切り替えられた通話チャネル(TCH)を用いた通話が行われる(S17)。
【0020】
この切り替えの後には、図2に示したフローチャートによる動作が行われ、通話品質が悪ければ、更に他の通話チャネルへの切り替えが実行される。このように、本実施の形態では、RSSI値が所定以上である場合に、本来基地局による切替先無線チャネルの指定が行われるほどではないが、BER値が「1または2」(0.3 〜3%)へ劣化が生じたときには、基地局が別のチャネルを割り当てる内容である「3」にBER値を設定して通知するので、別のチャネルが割り当てられ干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる可能性を防止する。
【0021】
つまり、図6に示されるように、移動機100をビル200の陰で使用すると干渉波が多く、この干渉波に影響されて突然にBER値が劣化する場合、また、図7に示されるように、移動機100を工場201や通信機器202が多く用いられている場所において使用すると、妨害波のために突然にBER値が劣化する場合、更に、図8に示されるように、移動機100を自通話チャネル(基地局Aとの通話チャネル)の隣接チャネル(基地局Bとの通話チャネル)の電界強度が強い場所において使用すると、妨害波等のために突然にBER値が劣化する場合のいずれにあっても、別のチャネルが割り当てられ干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる不具合を防止することができる。
【0022】
本実施形態においてはPDCを例に挙げて説明したが、PDCに限定されず、無線チャネルを使用して基地局との通信を行う移動無線機全般に適用できるものである。移動無線機における無線通信方式の種類は問わないものである。また、本実施形態においては、PDCを例に挙げて移動機と基地局との無線チャネルの割り当てを例にして説明したが、例えば、コードレス電話システムの親機に該当するものであっても良い。さらには、移動機の構成、チャネル切替のシーケンスなど、本実施例に限定されないことはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る移動無線端末によれば、無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合に、検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チヤネルの切替の要求がなされるので、干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる可能性を防止する。
【0024】
以上説明したように本発明に係る無線チャネル切替要求方式によれば、無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合に、検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知して無線チヤネルの切替要求を行うので、干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる可能性を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る移動無線端末の構成図。
【図2】本発明の実施の形態に係る移動無線端末によるチャネル切り替え時の動作を説明するためのフローチャート。
【図3】本発明の実施の形態に係る移動無線端末によるチャネル切り替え時のシーケンスを示す図。
【図4】本発明の実施の形態に係る移動無線端末が受ける上りRCHのフォーマットを示す図。
【図5】図4のRCHに設定されるBER値とビットパターンの対応関係を示す図。
【図6】干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる環境を示す図。
【図7】干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる環境を示す図。
【図8】干渉波や妨害波のために通話断が起こるか又は通話品質が悪くなる環境を示す図。
【符号の説明】
1、1A 外部アンテナ 2 無線ボード
3 ディジタル処理ボード 4 制御ボード
6 スピーカ 7 マイクロホン
71 受信状態情報検出手段 72 電界強度検出手段
73 受信状態情報通知手段
Claims (8)
- 無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置に対してエラー率を通知し、無線チャネルの切替を要求する移動無線端末において、
使用している無線チャネルのエラー率を検出する第1の検出手段と、
この第1の検出手段が検出するエラー率を前記装置に通知する通知手段と、
使用している無線チャネルの受信状態を検出する第2の検出手段と、
この第2の検出手段が検出する無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合、前記通知手段は前記前記第1の検出手段が検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チャネルの切替を要求する制御を行う制御手段と、
を具備することを特徴とする移動無線端末。 - 無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置は、基地局であることを特徴とする請求項1記載の移動無線端末。
- 第1の検出手段が検出する無線チャネルのエラー率は、ビットエラーレートであることを特徴とする請求項1記載の移動無線端末。
- 第2の検出手段が検出する無線チャネルの受信状態は、電界強度であることを特徴とする請求項1記載の移動無線端末。
- 無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置に対してエラー率を通知し、無線チャネルの切替を要求する移動無線端末の無線チャネル切替要求方式において、
使用している無線チャネルのエラー率を検出する第1の検出ステップと、
この第1の検出手段が検出するエラー率を前記装置に通知する通知ステップと、
使用している無線チャネルの受信状態を検出する第2の検出ステップと、
この第2の検出ステップで検出する無線チャネルの受信状態が所定値以上である場合、前記通知ステップで前記前記第1の検出手段が検出する無線チャネルのエラー率を、検出するエラー率より高い値として前記装置に対して通知し、無線チャネルの切替を要求する制御を行う制御ステップと
を具備する移動無線端末の無線チャネル切替要求方式。 - 無線回線を介して無線チャネルを割り当てる装置は、基地局であることを特徴とする請求項5記載の移動無線端末の無線チャネル切替要求方式。
- 第1の検出ステップで検出する無線チャネルのエラー率は、ビットエラーレートであることを特徴とする請求項5記載の移動無線端末の無線チャネル切替要求方式。
- 第2の検出ステップで検出する無線チャネルの受信状態は、電界強度であることを特徴とする請求項5記載の移動無線端末の無線チャネル切替要求方式。
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