JP3565594B2 - 誤り修正装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、差分パルス符号化された映像信号、もしくは可変長符号化された映像信号において、誤りが検出された際に、その誤りの部分を修正する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、差分パルス符号化された映像信号、もしくは可変長符号化された映像信号において、誤りが検出された際には、誤りが検出された画面と同一カ所の前フレームの画面で置き変わるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば、MPEG(Moving Picture Experts Group)標準規格(動画像圧縮方式)に基づいてフレーム間差分処理を行っている画像の場合には、置き変わる前フレームというものが数フレームから十数フレーム前のフレームとなる。特に、MPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生(高速再生)時においては、フレーム内処理を施した画面しか用いないために、十数フレーム前の画面で修正がなされることになり、非常に見ずらい画面となるという問題があった。
【0004】
そこで本発明は、上記課題を解決するものであり、MPEGに基づいてフレーム間差分処理を行っている画像の場合に、フレーム内修正を行うことにより、画面を見やすくする誤り修正装置を提供することを目的とするものである。特に、MPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生(高速再生)時において、非常に有効な手段となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1発明の誤り修正装置は、差分パルス符号化された信号を含む信号系列を入力信号とし、画像信号の画面の1フレームよりも小さい単位で、かつ差分パルス符号化の一リフレッシュから次のリフレッシュまでの信号系列をリフレッシュ区間とする誤り修正装置であって、前記入力信号から誤りの有無を検出し、結果を誤り検出情報として出力する誤り検出手段と、前記入力信号より前記リフレッシュ区間を検出して出力するリフレッシュ情報検出手段と、前記リフレッシュ情報検出手段により検出される前記リフレッシュ区間毎に、前記誤り検出情報が誤り無しを示す場合にのみ前記入力信号を記憶する記憶手段を有し、前記リフレッシュ区間毎に、前記誤り検出情報が誤り有りを示す場合は前記記憶手段に格納されている信号に基づいて誤りを含まない信号を生成して出力し、前記誤り検出情報が誤り無しを示す場合は前記入力信号を出力する修正手段とを備えることを特徴とするものである。
【0006】
また第2発明の誤り修正装置は、上記第1発明の誤り修正装置であって、
前記修正手段は、前記記憶手段に格納されている信号に基づいて誤りを含まない信号を生成するとき、前記リフレッシュ区間のビット数と同一になるようにデータビット数を修正することを特徴とするものである。
【0007】
さらに第3発明の誤り修正装置は、上記第2発明の誤り修正装置であって、
前記修正手段は、前記入力信号が周波数変換符号化されている信号の場合、前記データビット数を修正するとき、ビット数が多いと画面の中央付近でない高域成分データから画面の中央付近の高域成分データの順に除去することを特徴とするものである。
【0013】
【作用】
上記第1発明の構成により、MPEGに基づいてフレーム間差分処理を行っている画像の場合にも、入力信号に誤りが検出されると、記憶手段に記憶された前時刻の入力信号より、誤りを含まないリフレッシュ区間の信号から信号が生成され、誤りを含んだひとつのリフレッシュ区間の信号と置き換えられ、フレーム内のリフレッシュ区間の修正が行われる。よって、特にMPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生時に、非常に見やすい画面が得られる。
【0014】
また上記第2発明の構成により、誤りが検出されたリフレッシュ区間は前時刻の誤りが検出されなかったリフレッシュ区間に置き変わっているので、ビット系列が置き変わる前と後では、ビット数は基本的に異なっていることから、同一ビット数となるように修正される。よって、損傷のない画面が得られる。
【0015】
さらに第3発明の構成により、同一ビット数となるように修正する際に、ビット数が多いと、画面の中央付近でない高域成分、画面の中央付近の高域成分の順にデータを除去する。よって、あまり損傷のない画面が得られる。
【0021】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図1は本発明の一実施例における誤り修正装置を示すブロック図である。
【0022】
本発明の誤り修正装置は、入力信号aをMPEGのビットストリームとする誤り修正装置であり、入力信号aを入力して差分パルス符号化のリフレッシュであることを示す信号(リフレッシュ情報)を検出し、リフレッシュ情報bを出力するするリフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1と、入力信号aを入力し、修正済信号dを出力修正手段2(後述する)と、入力信号aから誤りを検出し、誤りが検出されれば、誤り検出情報cを出力するエラー検出手段3から構成されている。
【0023】
上記リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1では、MPEGにおいてリフレッシュはスライス単位で行われているために、スライスヘッダを検出すれば良いことになる。さらに、スライスヘッダには画面位置情報が記録されている。
【0024】
また、エラー検出手段3では、MPEGのビットストリームに例えばリードソロモン符号等の誤り訂正符号化が施されていれば、その復号回路でよい。
上記修正手段2は、図2に示すように、入力信号aを記憶する記憶回路(メモリ)12と、リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1の出力であるリフレッシュ情報bとエラー検出手段3の出力である誤り検出情報cを入力し、メモリ12中のデータを制御する制御回路11(後述する)と、データビット数変換回路13(後述する)から構成されている。
【0025】
制御回路11は、メモリ12上で、リフレッシュ情報bによるリフレッシュの位置、すなわち、スライスヘッダが書き込まれているアドレスを管理する。そして、メモリ12に書き込まれたデータを、リフレッシュ区間(一リフレッシュから次のリフレッシュまでの信号系列)毎に、エラー検出回路3でエラーが検出されなければ(誤り検出情報cを入力しなければ)、そのまま読みだして、データビット数変換回路13に送る。またエラー検出回路3によりエラーが検出されると(誤り検出情報cを入力すると)、エラーが発生したリフレッシュ区間を制御回路11は記憶する。そして、リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1から次のリフレッシュ情報bを入力するまで、すなわち、スライスヘッダを検出するまでは、メモリ12にデータを書き込まない。さらに、最も最近に書き込まれたスライスヘッダの部分まで消去する。読み出し時は、エラー検出がされていないリフレッシュ区間のデータを複数回読みだし、データビット数変換回路13に送る。さらに、エラーが発生したリフレッシュ区間かどうかの判定信号をデータビット数変換回路13に送る。
【0026】
データビット数変換回路13は、制御回路11からエラーが発生したリフレッシュ区間かどうかの判定信号を入力し、誤りが検出されなかったリフレッシュ区間はそのまま修正済信号dとして出力する。誤りが検出されたリフレッシュ区間は前時刻の誤りが検出されなかったリフレッシュ区間に置き変わっているので、ビット系列が置き変わる前と後では、ビット数は基本的に異なっており、ビット数を合わせて修正済信号dとして出力する。すなわち、ビット数が同一であれは、そのまま出力する。置き変わった後の方がビット数が少なければ、スタフィングビットを挿入し、ビット数を合わせる。逆に、多い場合には、画面の中央付近でない高域成分、画面の中央付近の高域成分の順にデータを除去する。MPEGの場合、DCTを施しているので、画面の中央でない部分の高域から削除すれば、あまり損傷のない画面が得られる。
【0027】
上記構成による作用を説明する。
まず入力信号a(MPEGのビットストリーム)がリフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1とエラー検出手段3と修正手段2のメモリ12に入力される。リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1では、リフレッシュ情報を検出し、エラー検出手段3では、誤りを検出する。修正手段2の制御回路11では、リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1からの出力信号であるリフレッシュ情報bとエラー検出手段3の出力である誤り検出情報cに基づいて、メモリ12に書き込まれたデータをリフレッシュ区間毎に、エラー検出回路3でエラーが検出されなければ、そのまま読みだされ、データビット数変換回路13に送られる。エラー検出回路3によりエラーが検出されると、エラーが発生したリフレッシュ区間を記憶し、リフレッシュ情報検出手段1が次のリフレッシュ信号すなわち、スライスヘッダを検出するまでは、データを書き込まない。さらに、最も最近に書き込まれたスライスヘッダの部分まで消去する。読みだし時は、エラー検出がされていないリフレッシュ区間のデータを複数回読みだし、データビット数変換回路13に送る。データビット数変換回路13は誤りが検出されなかったリフレッシュ区間はそのまま修正済信号dとして出力する。誤りが検出されたリフレッシュ区間は前時刻の誤りが検出されなかったリフレッシュ区間に置き変わっているので、ビット系列が置き変わる前と後では、ビット数は基本的に異なっている。もし、同一であれば、そのまま修正済信号dとして出力する。ビット数が異なっていれば、ビット数を合わせて修正済信号dとして出力する。すなわち、置き変わった後の方がビット数が少なければ、スタフィングビットを挿入し、逆に、多い場合には、画面の中央でない部分のビットから削除する。
【0028】
このように、入力信号aに誤りが発生した場合、MPEGに基づいてフレーム間差分処理を行っている画像の場合にも、フレーム内修正を行うことができ、特にMPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生時に、非常に見やすい画面が得ることができる。
(実施例2)
図3は本発明の他の実施例における誤り修正装置のブロック図である。上記実施例1と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0029】
実施例1と異なるところは、修正の手法である。実施例1では、誤りが検出されたリフレッシュ区間を誤りの検出されていないリフレッシュ区間に置き換えていたが、本実施例では、誤りが検出されたリフレッシュ区間を画面上回りのリフレッシュ区間のデータから補間する。修正手段2が異なる。
【0030】
本実施例の修正手段2’は、入力信号aの可変長符号化を復元し、出力する可変長符号化復号回路(VLD)21と、画像のDC成分は差分パルス符号化が施されているので、VLD21から出力されたデータの差分を復元し、出力する差分パルス符号化復元回路(DPCM−1)22と、DPCM−122から出力されたデータをそのまま記憶する記憶回路(メモリ)23と、エラーが検出されたリフレッシュ区間のデータに対して、そのデータの画面上の回りのデータで補間を行うデータ補間回路24と、メモリ23からの信号に対して、差分パルス符号化を施す差分パルス符号化回路(DPCM)25と、DPCM25の出力信号に可変長符号化を施し修正済信号dとして出力する可変長符号化回路(VLC)26と、後述する制御回路27から構成されている。
【0031】
制御回路27の動作を説明する。
制御回路27は、リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段1のリフレッシュ情報bとエラー検出手段3の誤り検出情報cを入力する。そして、データ補間回路24に、誤りの検出されたリフレッシュ区間のデータに対して、画面上で回りのデータから補間を行い、補間によって得られたデータを誤りの検出されたリフレッシュ区間のデータが記憶されている所に上書きをするように、指令をする。そして、リフレッシュ区間ごとに、誤りが検出されないかもしくは、補間が完了した時点で、メモリ23から読み出すように、指令する。またVLC25に対して、エラーが発生したリフレッシュ区間かどうかの判定信号と、補間される前のビット数を出力する。
【0032】
VLC26は、DPCM25の出力信号に可変長符号化を施し修正済信号dとして出力する。その際、制御回路27の上記情報を元に、データが補間前よりもビット数が少なければ、スタフィングビットを挿入し、多ければ、画面上中央で無い部分の成分を削除する。なお、MPEGでは、DCTも施されているので、画面上中央で無い部分の高域成分から削除すると、視覚上、損傷の少ない画像が得られる。
【0033】
上記構成による作用を説明する。
まずVLD21により、可変長符号化を復元し、復元されたデータをDPCM−122に送る。画像のDC成分は差分パルス符号化が施されているので、DPCM−122では、その差分を復元し、メモリ23に送る。メモリ23では、入力された信号を順次記憶する。そして、データ補間回路24では、制御回路27からの指令に基づいて、エラーが検出されたリフレッシュ区間のデータに対して、そのデータの画面上の回りのデータで補間を行う。すなわち、誤りの検出されたリフレッシュ区間のデータに対して、画面上で回りのデータから補間を行い、補間によって得られたデータを誤りの検出されたリフレッシュ区間のデータが記憶されている所に上書きする。そして、リフレッシュ区間ごとに、誤りが検出されないかもしくは、補間が完了した時点で、メモリ23から読み出される。メモリ23から読み出された信号はDPCM25により、DC成分に対して、差分パルス符号化が施され、出力される。VLC25では、さらに、可変長符号化が施され修正済信号dとして出力される。このとき、VLC25では、補間されたリフレッシュ区間のデータに対して、補間される前のビット数を制御回路27から得ており、この情報を元に、補間されたデータを可変長符号化する際に、補間前よりもビット数が少なければ、スタフィングビットを挿入し、多ければ、画面上中央で無い部分の成分を削除する。
【0034】
このように、可変長符号化が施され、フレーム間差分処理を行っている画像の場合にも、フレーム内修正を行うことができ、特にMPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生時に、非常に見やすい画面を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、第1発明によれば、入力信号に誤りが検出されると、記憶手段に記憶された前時刻の入力信号より誤りを含まないリフレッシュ区間の信号から信号を生成し、誤りを含んだひとつのリフレッシュ区間の信号と置き換えることにより、フレーム内のリフレッシュ区間の修正を行うことができ、視覚上、損傷の少ない画像を構成することができる。特に、MPEGに基づいて記録したVTRの特殊再生(高速再生)時においては、有効な技術となる。
【0036】
また第2発明によれば、誤りが検出されたリフレッシュ区間は前時刻の誤りが検出されなかったリフレッシュ区間に置き変わっているので、ビット系列が置き変わる前と後では、ビット数は基本的に異なっていることから、同一ビット数となるように修正されることにより、視覚上、損傷のない画像を得ることができる。
【0037】
さらに第3発明によれば、同一ビット数となるように修正する際に、ビット数が多いと、画面の中央付近でない高域成分、画面の中央付近の高域成分の順にデータを除去することにより、視覚上、あまり損傷のない画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における誤り修正装置のブロック図である。
【図2】図1の誤り修正装置の詳細なブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例における誤り修正装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 リフレッシュ情報/画面位置情報検出手段
2,2’ 修正手段
3 エラー検出手段
11 制御回路
12 メモリ
13 データビット数変換回路
21 可変長符号化復号回路(VLD)
22 差分パルス符号化復元手段(DPCM−1)
23 メモリ
24 差分パルス符号化回路(DPCM)
25 可変長符号化回路(VLC)
27 制御回路
a 入力信号
b リフレッシュ情報
c 誤り検出情報
d 修正済信号
Claims (3)
- 差分パルス符号化された信号を含む信号系列を入力信号とし、画像信号の画面の1フレームよりも小さい単位で、かつ差分パルス符号化の一リフレッシュから次のリフレッシュまでの信号系列をリフレッシュ区間とする誤り修正装置であって、
前記入力信号から誤りの有無を検出し、結果を誤り検出情報として出力する誤り検出手段と、
前記入力信号より前記リフレッシュ区間を検出して出力するリフレッシュ情報検出手段と、
前記リフレッシュ情報検出手段により検出される前記リフレッシュ区間毎に、前記誤り検出情報が誤り無しを示す場合にのみ前記入力信号を記憶する記憶手段を有し、前記リフレッシュ区間毎に、前記誤り検出情報が誤り有りを示す場合は前記記憶手段に格納されている信号に基づいて誤りを含まない信号を生成して出力し、前記誤り検出情報が誤り無しを示す場合は前記入力信号を出力する修正手段と
を備えることを特徴とする誤り修正装置。 - 前記修正手段は、
前記記憶手段に格納されている信号に基づいて誤りを含まない信号を生成するとき、前記リフレッシュ区間のビット数と同一になるようにデータビット数を修正すること
を特徴とする請求項1記載の誤り修正装置。 - 前記修正手段は、
前記入力信号が周波数変換符号化されている信号の場合、前記データビット数を修正するとき、ビット数が多いと画面の中央付近でない高域成分データから画面の中央付近の高域成分データの順に除去すること
を特徴とする請求項2記載の誤り修正装置。
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