JP3540424B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、目的地までの経路探索を行うナビゲーション装置に係り、特に車外から入手する交通情報に基づいて経路探索を行うナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のナビゲーション装置を示すブロック図である。入力部41は、出発地、目的地等の情報を入力するためのもので、キーボード等のキースイッチあるいはライトペン、マウス等の座標入力装置により構成され、マイコン46に操作入力された情報を出力する。自車位置検出部42は、自車の現在位置を検出するもので、地磁気センサやグローバル・ポジショニング・システム(GPS)等で構成され、地磁気センサやGPS受信機の検出結果、つまり現在位置情報をマイコン46に出力する。交通情報受信機43は、アンテナ44を介して交通情報を受信し、受信した交通情報をマイコン46に出力する。尚、交通情報はFM多重放送、ビーコン等で送信されており、送信されている交通情報の内容は、渋滞情報、交通規制等に関する情報(位置、渋滞距離、規制内容等)である。CD−ROMドライブ45は、地図データ等が記憶されているCD−ROMが装着されており、マイコン46からの指示により対応する地図データ等をCD−ROMから読み出し、マイコン46に出力する。
【0003】
マイコン46は、自車位置検出部42の検出結果から現在位置を算出し、現在位置及び入力部41の指示により対応する地図データをCD−ROMドライブ45を制御してCD−ROMから読み出し、また入力部41の指示及び交通情報受信機43の交通情報に基づいて最適経路を探索し、地図データ、探索経路、自車の現在位置等を表示部47に出力する。表示部47は、CRTディスプレイ等で構成され、マイコン46からの地図データ及び探索経路を表示し、また算出した現在位置に対応する地点に自車マークを表示する。
【0004】
次に従来のナビゲーション装置の動作を図5を用いて説明する。図5はマイコン46の処理を示すフローチャートである。入力部41から出発地、目的地等が入力されると処理が開始される。ステップP1では交通情報受信機43からの交通情報を入手してステップP2に移る。ステップP2では入力部41からの出発地、目的地及び交通情報受信機43からの交通情報に基づいて最適経路を探索してステップP3に移る。ステップP3では最適経路を表示部47に出力して処理を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のナビゲーション装置では、例えば通勤等の場合、毎日同じ出発地、目的地であるにもかかわらず、使用する毎に出発地及び目的地等を入力しなければならず、面倒であった。また出発地及び目的地等の入力を行ってから交通情報を受信し、経路探索を行うために時間がかかるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、目的地を入力する入力手段と、前記入力手段から入力された目的地までの経路を、前記地図情報記憶手段に記憶された地図情報に基づいて探索する探索手段とを有するナビゲーション装置において、過去に行われた経路探索における、時間帯別の出発地と目的地を経路探索頻度に関する情報とともに記憶する記憶手段と、前記ナビゲーション装置が起動された時、当該時間帯における経路探索頻度の最も高い出発地、目的地を前記記憶手段から検索し、経路探索の出発地、目的地として設定する設定手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
また、前記ナビゲーション装置が起動された後、車外からの交通情報を受信する受信手段と、出発地から目的地までの経路を探索する際に、交通情報を加味して経路探索する探索手段とを有することを特徴とする。
【0008】
また、前記ナビゲーション装置を設定された時間に起動させる計時手段を備えることを特徴とする。
また、前記記憶手段は、経路探索曜日情報も記憶し、前記設定手段は、前記ナビゲーション装置の起動時の曜日を検索条件として加えることを特徴とする。
また、前記ナビゲーション装置を間欠的に起動する間欠起動手段と、
該間欠起動手段により前記ナビゲーション装置が起動した時の経路探索結果を記憶する探索結果記憶手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
第1の発明によれば、過去の経路探索の実績から、ナビゲーション装置が起動された時間帯における経路探索を行うべき出発地、目的地が自動的に予測されて経路探索が実行される。
第2の発明によれば、過去の経路探索の実績から、ナビゲーション装置が起動された時間帯における経路探索を行うべき出発地が現在位置であるものの内から目的地が自動的に予測されて経路探索が実行される。
【0010】
第3の発明によれば、使用前にナビゲーション装置を起動させ、使用時の時間帯における経路探索を行い、使用時には経路探索が終了している。
第4の発明によれば、経路探索を行った曜日も経路探索曜日情報として記憶し、経路探索時には起動時の曜日も検索の条件として加えられ、曜日にも対応した経路探索が行われる。
【0011】
第5の発明によれば、間欠的にナビゲーション装置が起動され、常に最適と思われる経路探索が行われた状態となっている。
【0012】
【実施例】
本発明の実施例を示すナビゲーション装置のブロック図を図1に示す。入力部11は、出発地、目的地等の情報を入力するためのもので、キーボード等のキースイッチあるいはライトペン、マウス等の座標入力装置により構成され、マイコン16に操作入力された情報を出力する。自車位置検出部12は、自車の現在位置を検出するもので、地磁気センサやグローバル・ポジショニング・システム(GPS)等で構成され、地磁気センサやGPS受信機の検出結果、つまり現在位置情報をマイコン16に出力する。交通情報受信機13は、アンテナ14を介して交通情報を受信し、受信した交通情報をマイコン16に出力する。尚、交通情報はFM多重放送、ビーコン等で送信されており、送信されている交通情報の内容は、渋滞情報、交通規制等に関する情報(位置、渋滞距離、規制内容等)である。CD−ROMドライブ15は、地図データ等が記憶されているCD−ROMが装着されており、マイコン16からの指示により対応する地図データ等をCD−ROMから読み出し、マイコン16に出力する。
【0013】
マイコン16は、自車位置検出部12の検出結果から現在位置を算出し、現在位置及び入力部11の指示により対応する地図データをCD−ROMドライブ15のCD−ROMから読み出し、また入力部11の指示及び交通情報受信機13の交通情報に基づいて経路を探索し、地図データ、探索経路、自車の現在位置等を表示部17に出力する。表示部17は、CRTディスプレイ等で構成され、マイコン16からの地図データ及び探索経路を表示し、また算出した現在位置に対応する地点に自車マークを表示する。記憶部18は、RAM(Random・Access・Memory)等で構成され、過去の探索経路内容を記憶する。そして記憶部18は、過去の経路探索に関し、図2に示すように曜日毎そして時間帯毎にその出発地、目的地そしてその経路探索頻度が記憶されており、使用時(ナビゲーション装置起動時)には、起動時の曜日及び時間帯で経路探索頻度の最も高い出発地、目的地が検索され、マイコン16に読み込まれる。尚、記憶部18は、曜日毎及び時間帯毎ではなく、時間帯毎だけに記憶していても良い。また、全曜日毎を月〜金曜日、土曜日、日曜日に区分しても良く、グループ化する曜日を設定出来るようにしてもよい。そして、マイコン16は記憶部18から読み出した出発地、目的地と交通情報受信機13の交通情報とに基づいて最適と考えられる経路を探索し、探索経路を表示部17に出力する。タイマー19は、現在時間の刻時機能と設定された曜日の時間帯の所定時間前になるとナビゲーション装置を起動させる機能を有し、通常は現在時間をマイコン16に出力する。尚、この所定時間は、経路探索に必要な時間とほぼ同じ時間である。
【0014】
次に本実施例の動作を図3を用いて説明する。図3はマイコン16の処理を示すフローチャートである。電源スイッチがオン操作されると又はタイマー19により設定時間より所定時間前となって起動されると処理が開始される。ステップS1では、電源スイッチをオン操作して起動した場合は、起動された曜日、時間帯の経路探索頻度の最も高い出発地、目的地を読み出す。タイマー19により起動された場合は、タイマー19で設定された曜日、時間帯(起動時間とは所定時間の差がある)の経路探索頻度の最も高い探索経路を記憶部18より検索しその出発地、目的地を読み出してステップS2に移る。例えば、月曜日の8時に起動又はタイマー19で月曜日の8時に設定されていたとすると、経路探索頻度の最も高い出発地A、目的地Bが読み出される。ステップS2では、交通情報受信機13からの交通情報を入手してステップS3に移る。ステップS3では、記憶部18から読み出された出発地、目的地及び交通情報受信機13からの交通情報に基づいて最適経路を探索してステップS4に移る。ステップS4では、最適経路を表示部47に出力してステップS5に移る。ステップS5では、記憶部18における経路探索を行った出発地、目的地に対応する経路探索頻度をインクリメント(計数:1加算)して処理を終了する。尚、ステップS5は、ステップS1とステップS2の間でも良い。また、入力部11から出発地、目的地が入力された場合(記憶部18に対応する出発地、目的地の経路探索がない場合)は、新たに記憶部18に記憶する。また、現在位置が目的地に到達したときに更新してもよい。
【0015】
以上のように、本実施例によれば、過去の経路探索における出発地、目的地を曜日毎の時間帯毎に経路探索頻度とともに記憶して、使用する(ナビゲーション装置の起動した)曜日の時間帯で過去の経路探索において経路探索頻度の最も高い出発地、目的地を読み出して出発地、目的地として設定して経路探索を行うことにより、例えば通勤等のように毎日、毎回同じ出発地、目的地であるにもかかわらず、使用する毎に出発地及び目的地等を入力しなければならないというわずらわしさを解消できる。また、ナビゲーション装置の使用時間を設定することにより、ナビゲーション装置の使用前に予め経路探索を行い、使用時にはすでに経路探索が終了しているので経路探索の待ち時間が軽減あるいは無くなる。また、曜日毎に記憶しているために月〜金曜日と土、日曜日のように行動形態が異なるような場合でも対応可能である。また本実施例ではCD−ROMにより地図データを記憶するようにしていたが、それ以外の記憶媒体によることも可能であり、またFM多重放送等でおくられてくる地図データを記憶する構成でもよい。更に本実施例では、設定時間に合わせてナビゲーション装置を起動するようにしたが、間欠的に、例えば一定時間毎に起動してもよく、この場合には特に時間設定しなくてもよく、使用時には経路探索が終了していて都合がよい。
【0016】
次の他の実施例を説明する。本実施例では、過去の経路探索を検索する場合に出発地に制限を設けたものである。つまり自車位置検出手段12により現在の自車位置が検出できるので、この自車位置を出発地とする制限を用いて、ナビゲーション装置の起動時における時間帯での過去の経路探索において、出発地が現在位置であるものの内で経路探索頻度の最も高い経路探索を検索し、そして、その目的地を記憶部18から読み出し、現在位置と読み出した目的地間での経路探索を行う。つまり、図3におけるステップS1の処理において検索条件として出発地が現在地であるという制限が付加される。尚、この場合過去の経路探索の検索の際には現在地より所定距離内となる出発地は現在地と同一地として扱えばよい。 以上のように本実施例によれば、現在地からの経路探索が行われ、その結果が表示されるので、より便利な経路探索が行われる。
【0017】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、過去の経路探索から自動的に出発地、目的地を推定して経路探索が行われるので通勤等のように毎日、毎回同じ出発地、目的地であるにもかかわらず、使用する毎に出発地及び目的地等を入力しなければならないというわずらわしさを解消できる。また、使用時間を設定することにより、使用前に経路探索を行い、使用時にはすでに経路探索が終了しているので経路探索の待ち時間が軽減あるいは無くすことができる。また、曜日に応じて記憶しているために月〜金曜日と土、日曜日のように行動形態が異なるような場合でも対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すナビゲーション装置のブロック図である。
【図2】記憶手段18の記憶例を示す図である。
【図3】マイコン16の処理を示すフローチャートである。
【図4】従来のナビゲーション装置を示すブロック図である。
【図5】マイコン46の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
13、43・・・交通情報受信機
16、46・・・マイコン
18・・・記憶部
19・・・タイマー
Claims (5)
- 地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、
目的地を入力する入力手段と、
前記入力手段から入力された目的地までの経路を、前記地図情報記憶手段に記憶された地図情報に基づいて探索する探索手段とを有するナビゲーション装置において、
過去に行われた経路探索における、時間帯別の出発地と目的地を経路探索頻度に関する情報とともに記憶する記憶手段と、
前記ナビゲーション装置が起動された時、当該時間帯における経路探索頻度の最も高い出発地、目的地を前記記憶手段から検索し、経路探索の出発地、目的地として設定する設定手段とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記ナビゲーション装置が起動された後、車外からの交通情報を受信する受信手段と、出発地から目的地までの経路を探索する際に、交通情報を加味して経路探索する探索手段とを有することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
- 前記ナビゲーション装置を設定された時間に起動させる計時手段を備えることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
- 前記記憶手段は、経路探索曜日情報も記憶し、前記設定手段は、前記ナビゲーション装置の起動時の曜日を検索条件として加えることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
- 前記ナビゲーション装置を間欠的に起動する間欠起動手段と、
該間欠起動手段により前記ナビゲーション装置が起動した時の経路探索結果を記憶する探索結果記憶手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
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