JP3540165B2 - ジェル状クレンジング化粧料 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジェル状クレンジング化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のメークアップ化粧料の剤形化技術の進歩は、その化粧持ち性を著しく向上させ、殆ど化粧直しを行わずに半日過ごせるような化粧料等が開発されている。しかしながら、この様な化粧持ちの向上は、同時にその除去を困難にさせる副次的作用まで生み出してしまった。従来は、メークアップ化粧料は水中油乳化型であって液体の油脂成分を多く含有するクレンジング料によって除去されていた。しかしながら近年のメークアップ料に於いてはこの様なクレンジング化粧料による除去は必ずしも満足の行くものではない。この為、近年のメークアップ化粧料に適合したクレンジング化粧料の開発が望まれていた。
【0003】
一方、ジグリセリンテトラオレート及び炭素数16〜30のイソパラフィンは何れも化粧品原料として広く使用され、特に油性汚れを除去するのに有用であることは知られていることであるが、これらを組み合わせること、及び、これらを組み合わせてジェル状クレンジング化粧料に含有させることにより、油性汚れのみならずウォッシュオフにより水性の汚れも除去できることは全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこの様な状況下為されたものであり、近年の化粧持ちの良いメークアップ化粧料を落とすのに好適なクレンジング化粧料を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、近年の化粧持ちの良いメークアップ化粧料を落とすのに好適なクレンジング化粧料を求めて鋭意研究を重ねた結果、ジグリセリンテトラオレートと炭素数16〜30のイソパラフィンとジグリセリンとを含有することを特徴とする、ジェル状クレンジング化粧料にその様な性質を見いだし、発明を完成させるに至った。以下、本発明について、発明の実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明のクレンジング化粧料は、ジグリセリンテトラオレートと炭素数16〜30のイソパラフィンとジグリセリンとを含有し、ジェル状であることを特徴とする。この様な形態をとることにより、本発明のクレンジング化粧料は、優れた油性汚れと水性汚れの除去能力を有する。又、ウォッシュオフも可能となっている。ここでジェル状とは、半透明〜透明な相から構成されている系であって、この様な系ではオイル、界面活性剤、多価アルコール及び水が一相になっている。
【0007】
本発明のクレンジング化粧料の必須成分の一つである、ジグリセリンテトラオレートは、既に市販され油性汚れを落とす作用に優れる油剤として化粧料で使用されている。本発明のクレンジング化粧料に於ける、ジグリセリンテトラオレートの好ましい含有量は、0.1〜30重量%であり、更に好ましくは1〜10重量%である。これは少なすぎるとクレンジング効果が現れない場合があり、多すぎると系の自由度を奪い、他の成分を含有させることが制限される場合があるからである。
【0008】
本発明のもう一つの必須成分である炭素数16〜30のイソパラフィンは、化粧料に既に広く使用されているものであって、特に極性の低い油性汚れを落とすのに好適であることが知られている。この様なイソパラフィンの好ましい市販品としては、ウィトコ社製のクレアロールが好ましく例示される。通常使用されるイソパラフィンは炭素数16〜21のものが殆どであり、本発明のクレンジング化粧料で使用されるこのイソパラフィンは、炭素数の分布を見ても中心が22であり、分子量が通常のものより大きいのが特徴である。本発明の化粧料に於けるこのイソパラフィンの好ましい含有量は、1〜30重量%であり、更に好ましくは5〜20重量%である。これは少なすぎるとクレンジング効果が発揮されない場合があり、多すぎると透明ジェル相の形成を阻害することがあるからである。
【0009】
本発明における他の必須成分であるジグリセリンは透明ゲル相の形成に寄与し、その好ましい含有量は5〜20重量%であり、更に好ましくは10〜15重量%である。これはこの範囲に於いて、優れた透明ゲル相を形成するからである。
【0010】
本発明のクレンジング化粧料では、上記必須構成成分以外に、通常化粧料で使用される任意成分を、本発明の効果を損ねない範囲において、含有することが出来る。この様な任意成分としては、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。かかる任意成分の中でジェルの形成やその安定化に有効な成分としては、蔗糖脂肪酸エステルやイソステアリン酸のトリエタノールアミン塩等が例示でき、これらを含有することも好ましい。本発明のクレンジング化粧料に於けるこれらの成分の好ましい含有量は、蔗糖脂肪酸エステルが0.1〜10重量%であり、更に好ましくは0.5〜5重量%である。又、イソステアリン酸のトリエタノールアミン塩が0.1〜10重量%であり、更に好ましくは1〜5重量%である。本発明の化粧料は、これらの成分と上記の必須成分とを通常の方法で処理することにより、製造することが出来る。
【0011】
【実施例】
以下に実施例を示して本発明について更に詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受けないことは言うまでもない。
【0012】
<実施例1>
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え、これを攪拌冷却し透明ジェル状の化粧料を得た。
イ
グリセリルトリイソオクタネート 10 重量部
クリストール70 47 重量部
(炭素数16〜22のイソパラフィン、ウィトコ社製)
クレアロール 10 重量部
ジグリセリンテトラオレート 3 重量部
POE(20)セチルエーテル 0.5重量部
POE(10)硬化ヒマシ油 2 重量部
POE(10)オレイン酸エステル 0.3重量部
POE(20)POP(30)−
2−デシルテトラデシルエーテル 3 重量部
蔗糖脂肪酸エステル 1 重量部
POE(12)イソステアリン酸エステル 2.5重量部
イソステアリン酸 1.8重量部
フィトステロール配糖体 5×10-5重量部
ロ
ジグリセリン 12 重量部
1,3−ブタンジオール 1.5重量部
エタノール 1 重量部
トリエタノールアミン 1 重量部
水 3.1重量部
【0013】
<実施例2>
上記実施例1のクレンジングクリームについて、そのクレンジング効果とウォッシュオフ性を専門パネラーを使用し評価した。即ち、クレンジング効果は、化粧持ちの良いリップカラーを上腕内側部に塗布し、クレンジング化粧料0.1gを用いて4回手指で擦過した後、カット綿で拭ってクレンジングし、その残り具合より、++:完全に落ちている、+:殆ど落ちている、±:やや残っている、−:かなり残っているの基準で判定した。又、ウォッシュオフ性は、上腕内側部にクレンジング化粧料0.1gを塗布し、25℃の水を3分間流した後、軽くガーゼで拭い、残り具合を感触で調べ、++:全く残っていない、+:殆ど残っていない、±:やや残っている、−:かなり残っているの基準で判定した。尚、比較例1は実施例1のジグリセリンテトラオレートをクレアロールに置換したものであり、比較例2はジグリセリンテトラオレートをグリセリルトリオレートに置換したものであり、比較例3はクレアロールをジグリセリンテトラオレートに置換したものであり、比較例4はクレアロールをクリストール70に置換したものである。結果を表1に示す。これより、本発明のクレンジング化粧料はクレンジング効果とウォッシュオフ性に優れることがわかる。またこれは、ジグリセリルテトラオレートと炭素数16〜30のイソパラフィンの相乗効果であることもわかる。
【0014】
【表1】
【0015】
<実施例3〜6>
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え、これを攪拌冷却し透明ジェル状の化粧料を得た。又、実施例2と同様に評価した結果を表2に示す。これより、本発明の化粧料に於ける炭素数16〜30のイソパラフィンの好ましい含有量は、1〜30重量%であり、更に好ましくは5〜20重量%である
イ
グリセリルトリイソオクタネート 10 重量部
クリストール70*
クレアロール*
ジグリセリンテトラオレート 3 重量部
POE(20)セチルエーテル 0.5重量部
POE(10)硬化ヒマシ油 2 重量部
POE(10)オレイン酸エステル 0.3重量部
POE(20)POP(30)−
2−デシルテトラデシルエーテル 3 重量部
蔗糖脂肪酸エステル 1 重量部
POE(12)イソステアリン酸エステル 2.5重量部
イソステアリン酸 1.8重量部
フィトステロール配糖体 5×10-5重量部
ロ
ジグリセリン 12 重量部
1,3−ブタンジオール 1.5重量部
エタノール 1 重量部
トリエタノールアミン 1 重量部
水 3.1重量部
*含有量は表2に詳細を示す。
【0016】
【表2】
【0017】
<実施例7〜10>
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え、これを攪拌冷却し透明ジェル状の化粧料を得た。又、実施例2と同様に評価した結果を表3に示す。これより、本発明のクレンジング化粧料が優れたクレンジング効果とウォッシュオフ性を有することがわかる。又、ジグリセリンテトラオレートの好ましい含有量は、0.1〜30重量%であり、更に好ましくは1〜10重量%であることもわかる。
イ
グリセリルトリイソオクタネート 10 重量部
クリストール70**
クレアロール 10 重量部
ジグリセリンテトラオレート(DGTO)**
POE(20)セチルエーテル 0.5重量部
POE(10)硬化ヒマシ油 2 重量部
POE(10)オレイン酸エステル 0.3重量部
POE(20)POP(30)−
2−デシルテトラデシルエーテル 3 重量部
蔗糖脂肪酸エステル 1 重量部
POE(12)イソステアリン酸エステル 2.5重量部
イソステアリン酸 1.8重量部
フィトステロール配糖体 5×10-5重量部
ロ
ジグリセリン 12 重量部
1,3−ブタンジオール 1.5重量部
エタノール 1 重量部
トリエタノールアミン 1 重量部
水 3.1重量部
**詳細な含有量は表3に示す。
【0018】
【表3】
【0019】
<参考例1>
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え、これを攪拌冷却し透明ジェル状の化粧料を得た。このものは良好なクレンジング効果(+〜++)とウォッシュオフ性(+〜++)を有していたが実施例1のクレンジングには明らかに及ばなかった。これより、多価アルコールとしてジグリセリンを含有することが好ましいことがわかる。
イ
グリセリルトリイソオクタネート 10 重量部
クリストール70 47 重量部
(炭素数16〜22のイソパラフィン、ウィトコ社製)
クレアロール 10 重量部
ジグリセリンテトラオレート 3 重量部
POE(20)セチルエーテル 0.5重量部
POE(10)硬化ヒマシ油 2 重量部
POE(10)オレイン酸エステル 0.3重量部
POE(20)POP(30)−2−デシルテトラデシルエーテル 3 重量部
蔗糖脂肪酸エステル 1 重量部
POE(12)イソステアリン酸エステル 2.5重量部
イソステアリン酸 1.8重量部
フィトステロール配糖体 5×10-5重量部
ロ
グリセリン 12 重量部
1,3−ブタンジオール 1.5重量部
エタノール 1 重量部
トリエタノールアミン 1 重量部
水 3.1重量部
【0020】
<参考例2>
以下に示す処方に従ってクレンジング化粧料を作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え、これを攪拌冷却し透明ジェル状の化粧料を得た。このものは良好なクレンジング効果(+〜++)とウォッシュオフ性(+〜++)を有していたが実施例1のクレンジングには明らかに及ばなかった。これより、多価アルコールとしてジグリセリンを含有することが好ましいことがわかる。
イ
グリセリルトリイソオクタネート 10 重量部
クリストール70 47 重量部
(炭素数16〜22のイソパラフィン、ウィトコ社製)
クレアロール 10 重量部
ジグリセリンテトラオレート 3 重量部
POE(20)セチルエーテル 0.5重量部
POE(10)硬化ヒマシ油 2 重量部
POE(10)オレイン酸エステル 0.3重量部
POE(20)POP(30)−2−デシルテトラデシルエーテル 3 重量部
蔗糖脂肪酸エステル 1 重量部
POE(12)イソステアリン酸エステル 2.5重量部
イソステアリン酸 1.8重量部
フィトステロール配糖体 5×10-5重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 13.5重量部
エタノール 1 重量部
トリエタノールアミン 1 重量部
水 3.1重量部
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、近年の化粧持ちの良いメークアップ化粧料を落とすのに好適な、油性汚れと水性汚れの優れた除去能力を有し、ウォッシュオフも可能なジェル状クレンジング化粧料を提供することができる。
Claims (3)
- ジグリセリンテトラオレートと炭素数16〜30のイソパラフィンとジグリセリンとを含有することを特徴とする、ジェル状クレンジング化粧料。
- ジグリセリンテトラオレートの含有量が0.1〜30重量%であり、炭素数16〜30のイソパラフィンの含有量が1〜30重量%であり、ジグリセリンの含有量が5〜20重量%であることを特徴とする、請求項1に記載のジェル状クレンジング化粧料。
- ウォッシュオフ機能を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のジェル状化粧料。
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