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JP3537263B2 - 画像形成装置の排風装置 - Google Patents

画像形成装置の排風装置

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JP3537263B2
JP3537263B2 JP13130096A JP13130096A JP3537263B2 JP 3537263 B2 JP3537263 B2 JP 3537263B2 JP 13130096 A JP13130096 A JP 13130096A JP 13130096 A JP13130096 A JP 13130096A JP 3537263 B2 JP3537263 B2 JP 3537263B2
Authority
JP
Japan
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duct
ozone
image forming
valve
fan
Prior art date
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JP13130096A
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English (en)
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JPH09292804A (ja
Inventor
康久 荏原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09292804A publication Critical patent/JPH09292804A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の機
内冷却とオゾン除却を行うための排風装置に関し、特に
一つのファンによって上記機内冷却とオゾン除去を実現
する排風装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては、その作像部に
備えられた帯電チャージャ及び転写分離チャージャより
発生するオゾンの除去、及び定着部から発生した熱の排
気を行うために排風装置を備えたものがある。特に小型
で安価なタイプの画像形成装置においては、一つのファ
ンによって上記作像部及び定着部からの排風を行わせる
ものがある(例えば、特開平4−271363号公報参
照)。
【0003】図3に一つのファンを備えた従来の排風装
置の一例を示す。図において画像形成装置の機外に連通
する位置に、ファン10及びオゾンフィルタ11が備え
られている。定着部の定着ユニット9から発生した熱は
ファン10に吸引され、機外に排出される。それと共
に、作像部の帯電チャージャ2及び転写分離チャージャ
7から発生したオゾンは、ファン10によって吸引され
オゾンフィルタ11を通過することによって除去され
る。なお、図において1は感光体ドラム、3は露光装
置、4は現像ユニット、5は給紙ローラ、6は転写紙及
び8はクリーニングユニットである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の排風装置においては、機内冷却とオゾン除去を一つの
ファンにて行わせているため、オゾンが発生していない
作像部の不動作時にも、作像部付近からの吸引が行わ
れ、機内温度の冷却効率に無駄が生じていた。
【0005】そこで本発明は、オゾン除去の必要がない
場合には作像部からの排風を停止させ、定着部からの排
風効率を上げることによって効率的な機内冷却を可能と
する画像形成装置の排風装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】また、従来の排風装置においては、オゾン
除去の必要のない定着部からの排風もオゾンフィルタ1
1を通過するため、オゾンフィルターの寿命を短くする
という問題があった。
【0007】そこで本発明は、オゾン除去の必要がある
排風のみをオゾンフィルタに通過させることにより、オ
ゾンフィルタの早期劣化を防ぐことができる画像形成装
置の排風装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置の排風装置のうち請求項1に係るものは、作像部付近
のオゾンを含む空気を機外に導くための第1のダクト
と、定着部付近の空気を機外に導くための第2のダクト
と、上記第1及び第2のダクトの空気を機外に送り出す
ための一つのファンと、該ファンの機外側に備えられた
第3及び第4のダクトと、上記第3のダクトに備え付け
られたオゾンを除去するオゾンフィルタと、上記第1及
び第3のダクトをそれぞれ開閉させる一方の弁と、第4
のダクトを開閉させる他方の弁とを備えており、前記作
像部が動作していないときは、前記一方の弁を閉じ、前
記他方の弁を開いていることを特徴とする。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明する。図1は本発明の排風装置の第1の実施
形態における概略の側断面図を示している。図において
画像形成装置内には作像部A及び定着部Bが設置されて
おり、本発明に係る排風装置は、これら作像部A、定着
部Bと機外とを連通するように設置されている。
【0011】排風装置は、画像形成装置の機外に連通す
る位置に、一つのファン10及びさらにその外側にオゾ
ンフィルタ11を有している。ファン10の機内側のダ
クトは、それぞれ作像部A、定着部Bに連通する2つの
ダクト13、14(以下、オゾン用ダクト13、冷却用
ダクト14という)に分割されている。オゾン用ダクト
13は、作像部Aの帯電チャージャ2及び転写分離チャ
ージャ7から発生したオゾンをオゾンフィルタ11に向
けて送り出すためのものである。このオゾン用ダクト1
3の途中には、開閉弁(あるいは開閉ダンパー)12が
備えられている。開閉弁12は、帯電チャージャ2及び
転写分離チャージャ7が動作していないとき、すなわち
これらのチャージャによるオゾンの発生がないときは閉
じられている。開閉弁12の開閉制御は、図示しない制
御部の制御信号に基づいて行わせることができる。作像
部Aの動作中は開閉弁12が開かれ、帯電チャージャ2
及び転写分離チャージャ7が発生するオゾンは、ファン
10に吸引されてオゾンフィルタ11に送られろ過され
る。
【0012】一方、冷却用ダクト14は、定着部Bの定
着ユニット9が発生する熱を機外へ排出するためのもの
である。定着部Bの周囲の熱はファン10により吸引さ
れ、冷却用ダクト14を通って、オゾンフィルタ11を
抜けて機外へ排出される。
【0013】本発明に係る排風装置においては、帯電チ
ャージャ2及び転写分離チャージャ7が動作していない
ときには、開閉弁12が閉じられ、冷却用ダクト14の
みがファン10に連通される。その結果、ファン10に
よる吸引力は、すべて定着部Bに対する冷却のために消
費され、最大限にファン10の能力を利用することがで
きる。
【0014】上記実施形態においては、一つのダクトを
2つに分割する中壁15によって、作像部Aに連通する
オゾン用ダクト13、及び定着部Bに連通する冷却用ダ
クト14を形成したが、これら2つのダクトを個別に設
置することもできる。
【0015】図2は本発明の排風装置の第2の実施形態
における概略の側断面図を示している。本実施形態にお
いて先の実施形態と同じ部分には、同じ符号を付してそ
の説明を省略する。本実施形態において本発明に係る排
風装置は、さらにファン10の機外側のダクトの部分
を、中壁18によって2つに分割して構成されている
(以下、ダクト16、17)。一方のダクト16の下流
側には、オゾンフィルタ11が取り付けられており、排
出されるオゾンのろ過を行う。
【0016】また、両ダクト16、17の上流側には、
それぞれ開閉弁19、20が備えられている。開閉弁1
9、20は相互に連動され、一方の開閉弁が開いている
ときには、他方の開閉弁が閉じるように制御される。さ
らに、これらの開閉弁19、20は、オゾン用ダクト1
3内の開閉弁12とも連動され、開閉弁12が閉じてい
るときには、開閉弁19が閉じ、開閉弁20は開くよう
にされる。
【0017】このような構成により本排風装置は、帯電
チャージャ及び転写分離チャージャが動作していないと
きには、開閉弁12及び開閉弁19が閉じられ、冷却用
ダクト14と機外側のダクト17がファン10に連通さ
れる。その結果、ファン10による吸引力は、すべて
部Bに対する冷却のために消費され、最大限にファン
10の能力を利用できる。さらにこの場合、ファン10
から機外に排出される空気は、ダクト16の開閉弁19
が閉じられていることから、オゾンフィルタ11を通る
ことなく、ダクト17から排出される。その結果、オゾ
ンのろ過が必要のないときにはその排風がオゾンフィル
タ11を通らないので、無駄にオゾンフィルタ11を機
能させることがなくなり、その性能の早期劣化が防止さ
れる。
【0018】一方、帯電チャージャ及び転写分離チャー
ジャが動作しているときには、開閉弁12及び開閉弁1
9が開かれ、開閉弁20が閉じられる。これによりオゾ
ンを含む作像部Aからの空気は、オゾン用ダクト13
らダクト16を通り、オゾンフィルタ11によりろ過さ
れる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置の排風装置は以
上説明してきたように、作像部付近のオゾンを含む空気
を機外に導くための第1のダクトと、定着部付近の空気
を機外に導くための第2のダクトと、上記第1及び第2
のダクトの空気を機外に送り出すための一つのファン
と、該ファンの機外側に備えられた第3及び第4のダク
トと、上記第3のダクトに備え付けられたオゾンを除去
するオゾンフィルタと、上記第1及び第3のダクトをそ
れぞれ開閉させる一方の弁と、第4のダクトを開閉させ
る他方の弁とを設けているので、前記作像部が動作して
いないとき、つまりオゾン除去の必要がない空気を排出
するときには、前記一方の弁を閉じ、前記他方の弁を開
いて、オゾンフィルタを備えていないダクトを介して排
風を行うことにより、定着部の冷却のみにファンの吸引
力を利用することができ、効率的な冷却が行われるとい
う効果があり、この効果に加えて、無駄にオゾンフィル
タを機能させることがなくなり、その性能の早期劣化を
防止することができる効果がある
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排風装置の第1の実施形態における概
略の側断面図である。
【図2】本発明の排風装置の第2の実施形態における概
略の側断面図である。
【図3】従来の排風装置の一例を示す概略の側断面図で
ある。
【符号の説明】
A 作像部 B 定着部 1 感光体ドラム 2 帯電チャー
ジャ 3 露光 4 現像ユニッ
ト 5 給紙ローラ 6 転写紙 7 転写・分離チャージャ 8 クリーニン
グユニット 9 定着ユニット 10 ファン 11 オゾンフィルタ 12 開閉弁 13 オゾン用ダクト(第1のダクト)14 冷却用ダ
クト(第2のダクト) 15、18 中壁 16 機外側の
ダクト(第3のダクト) 17 機外側のダクト(第4のダクト)19 ダクト1
6の開閉弁 20 ダクト17の開閉弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−16050(JP,A) 特開 平3−110579(JP,A) 特開 昭57−200070(JP,A) 特開 平3−105366(JP,A) 特開 平5−19581(JP,A) 特開 平9−54527(JP,A) 実開 平4−40243(JP,U) 実開 昭61−153051(JP,U) 実開 昭63−94447(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作像部付近のオゾンを含む空気を機外に
    導くための第1のダクトと、定着部付近の空気を機外に
    導くための第2のダクトと、上記第1及び第2のダクト
    の空気を機外に送り出すための一つのファンと、該ファ
    ンの機外側に備えられた第3及び第4のダクトと、上記
    第3のダクトに備え付けられたオゾンを除去するオゾン
    フィルタと、上記第1及び第3のダクトをそれぞれ開閉
    させる一方の弁と、第4のダクトを開閉させる他方の弁
    とを備えており、 前記作像部が動作していないときは、前記一方の弁を閉
    じ、前記他方の弁を開いていることを特徴とする画像形
    成装置の排風装置。
JP13130096A 1996-04-26 1996-04-26 画像形成装置の排風装置 Expired - Fee Related JP3537263B2 (ja)

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