JP3536773B2 - 表示パネル - Google Patents
表示パネルInfo
- Publication number
- JP3536773B2 JP3536773B2 JP2000100113A JP2000100113A JP3536773B2 JP 3536773 B2 JP3536773 B2 JP 3536773B2 JP 2000100113 A JP2000100113 A JP 2000100113A JP 2000100113 A JP2000100113 A JP 2000100113A JP 3536773 B2 JP3536773 B2 JP 3536773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- panel
- light source
- display
- rib wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
電子ピアノなどの電子楽器をはじめ、各種電子機器の操
作部等に使用される表示パネルに関する。
作部あるいは操作パネルには、各鍵に対応する位置に光
源を配設した表示器を設けた表示パネルを備え、その表
示器の各光源の点灯によって、操作すべき鍵あるいは操
作された鍵の位置を示すようにしたものがある。あるい
は、コントロールパネルの各キーがオンにされたときそ
れを光源の点灯によって表示するようなものもある。
造としては、例えば図8に示すように、透明着色樹脂パ
ネル100の内方(裏面側)に表示器として、点光源で
ある発光ダイオード(LED)101を基板102上に
配列して設けたものが用いられている。そして、LED
101が点灯すると、透明着色樹脂パネル100の点灯
したLED101と対向する部分100a(破線で示
す)が明るく光って見える。透明着色樹脂パネル100
には、例えばポリスチレンに顔料を入れて着色したもの
が使用される。
うな従来の表示パネルでは、点灯したLED等の点光源
と対向する部分か明るく光るが、その広がりが大きく、
しかも周辺部は明るさが低く不鮮明であり、角度を変え
て見ると、表示パネルの意図した位置と違う所が光って
いるように見えることもあった。また、光源自体も直接
見えるため、見る角度によっては2箇所光っているよう
に見えることがあり、誤認の恐れもあった。
記のような問題を解決するためになされたものであり、
表示パネルの点灯した光源に対応する特定の1箇所だけ
が鮮明(シャープ)に光るようにして、表示の視認性を
高めることを目的とする。
ルは、透明又は半透明のパネルの内方に表示器を配設し
た表示パネルであって、上記の目的を達成するため、前
記表示器の光源は点光源であり、上記パネルの該光源の
側方に該パネルと一体に成形された遮光リブ壁を設け、
光源の発光方向をパネルの表面に向かう方向とし、パネ
ルの裏面の光源と対向する部分の中心部を上記表面と略
平行に、且つ上記遮光リブ壁の外側部分の厚さより薄く
形成し、その中心部からややずれた周囲あるいは側部を
光源の方向に傾斜させた傾斜部に形成することによっ
て、上記中心部と傾斜部と遮光リブ壁とからなる凹部を
形成し、その凹部に上記光源を配設したものである。
明パネルにするとよい。
面を用いて具体的に説明する。図1は、この発明による
表示パネルの一実施形態の要部を拡大して示す断面図で
ある。
ル1の内方(裏面側、図1で下側)に、プリント回路基
板(以下単に「基板」という)3上に、光源4として発
光ダイオード(LED)や豆電球等の点光源を紙面に垂
直な方向に多数配列して設けた表示器2を配設してい
る。なお、この図1において、上方が外方で人が見る視
認側である。
等の透明材料で形成し、全体が透明であってもよいが、
その透明な樹脂に光散乱粒子を混入して形成したり、パ
ネル表面1aを粗面(スリガラス状)に形成するか、乳
白色等の光散乱層をコーティングするなどのスモーク処
理を施し、全体を半透明にするか、少なくとも光源4と
対向する所定範囲の表示部は半透明にした方がよい。ま
た、透明樹脂に顔料を混入して着色し、透明又は半透明
の着色パネルにしてもよい。
置に遮光リブ壁5を設け、光源4の発光方向(発光部4
aの先端が向かう方向で、図1に矢印Aで示す方向)を
パネル1の表面1aに向かう方向とし、パネル1の裏面
1bの光源4と対向する部分の中心部1cを表面1aと
略平行に形成し、その中心部1cからややずれた周囲あ
るいは側部を光源4の方向に傾斜させた傾斜部1dに形
成することによって、中心部1cと傾斜部1dと遮光リ
ブ壁5とからなる凹部6を形成し、その凹部に上記光源
を配設したものである。
する部分の中心部1cは表面1aと略平行であればよい
ので、完全な平行平面でなくてもよい。例えば、細かい
波面や緩やかな屋根型面、あるいは緩やかな凹面などで
もよい。傾斜部1dも同様に、中心部1c側から遮光リ
ブ壁5側に向かって光源4に近づくように傾斜した面で
あればよく、細かい波面や緩やかな凹面などでもよい。
おり、発光部4aとベース部4bとそれを支える脚部4
cからなり、脚部4c内に基板3上の回路と発光部4a
内の素子とを接続するリード線が設けられている。
光源4が点灯すると、その発光点Pから放射される光の
うち、パネル1の裏面1bの光源4と対向する部分の中
心部1cに入射する光線a,bは、中心部1cにほぼ垂
直に(入射角がゼロか極めて小さく)入射するため、殆
どそのままパネル1を透過する。傾斜部1dに入射する
光線c,d,eは、この部分の凹レンズと似た作用によ
り発散する傾向が強くなり、屈折率の大きいパネル1内
から屈折率の小さい外部(空気)への入射角が大きくな
り、矢印Aで示す発光方向からの傾き角度が大きくなる
程パネル1の表面1aで反射されて戻される光量の比率
が増加し、外部(図1で上方)へ射出する光量は減少す
る。
gは、その遮光リブ壁5への入射面での屈折により、パ
ネル1内から外部への入射角θが臨界角(パネル1の材
質によって異なるが40°〜45°程度)より大きくな
るため、パネル1の表面1aで全て反射され、パネル1
の外部に射出しなくなる。図1では光源4の発光方向
(矢印A)より左側の光線だけを示しているが、右側に
放射される光線も、あるいは遮光リブ壁5が光源4の周
囲に形成されている場合には周囲に放射される光線もこ
れと同様になる。
から外部に射出する光線は、中心部1cが強く、その周
囲の傾斜部1dに対応する部位では次第に弱くなり、遮
光リブ壁5の外側には殆ど射出しない。その外部に射出
する光線によるパネル1内での散乱光により、中心部1
cに対応する部分が最も明るく、その周囲の遮光リブ壁
5内の部分が次いで明るく光って見え、最大照光範囲は
Sで示す範囲であり、その外側は光らない。
る光線の多くは入射角が比較的大きいためその表面で反
射され、凹部6内で内面反射を繰り返している間に、中
心部1cあるいは傾斜部1dを通して視認側へ射出し、
表示に寄与する効果もあるため、中心部1cとその周囲
領域だけが一層明るく見える。また、遮光リブ壁5は内
部に入射した光を一部吸収する効果もあり、さらにパネ
ル1の遮光リブ壁5上はパネルの色(白濁も含む)が濃
くなるため、光が透過しにくいという作用もある。
ら見た遮光リブ壁5の外側への光の洩れは殆どなく、極
めて鮮明でシャープな表示が可能になる。かつ、パネル
1を斜め方向から見た場合にも、遮光リブ壁5があるた
め、光源4が直接見えることがなくなり、2箇所が光っ
て見えて誤認を招くことも防止される。
置からの照光範囲の拡がりと光の強さとの関係を、この
実施形態の表示パネルによる場合(曲線F)と従来の表
示パネルによる場合(曲線G)とを比較して示してい
る。この図5から、この実施形態の表示パネルでは、従
来のものに比べて狭い範囲が明るく光ることが判る。
と対向する部分の中心部1cの厚さt1が、遮光リブ壁
5の外側の部分の厚さt2より薄くなっており、これも
中心部1cを明るく光らせるために望ましい。この中心
部1cと光源4との距離や、傾斜部1dの傾斜角度、中
心部1cと傾斜部1dとの面積比率などを変更すること
によって、特定したい照光領域の大きさを種々に変更す
ることができる。
図1に示したよりも深く挿入し、傾斜部1dと光源4の
発光部4aを接近させて配置し、パネル1の光源4と対
向する部分の中心部1cの厚さを薄くした方が、より狭
い範囲を明るく光らせることができる。
のコントロールパネルの一例について、図2から図4を
用いて説明する。図2はそのコントロールパネルのパネ
ル側のみの裏面図であり、図3は図2における矢視B方
向から見た側面図、図4は図2におけるC−C線沿う断
面を、表面側を上にして表示器等と組み合わせてコント
ロールパネル(表示パネルを含む)を構成した状態で示
す断面図である。これらの図において、図1と対応する
部分には同一の符号を付してあり、それらの詳細な説明
は省略する。
の裏面には、LED等の光源4を挿入し得る間隔をあけ
て対の遮光リブ壁5,5が平行に設けられている。この
遮光リブ壁5は、パネル1に一体に形成されている。こ
の例では4個の光源に亘って共通の対のリブ壁5,5
と、1個の光源用の対の遮光リブ壁5′,5′とが設け
られている。
間隙には、各光源4の位置に対応して、それぞれ裏面か
ら見ると長円状の傾斜部1dが形成されている。そし
て、この各傾斜部1dに対応する位置(図2では右側)
に操作子固定リブ12と操作子孔11が設けられてい
る。さらに、基板をねじ止めするための基板取付ボス1
3が所要箇所に設けられている。また、パネル1の両側
面には図3にも示すように、メインパネルへの取付孔2
5aを有する取付板25が突設されている。
に基板取付ボス13と取付ねじ20によって基板3を固
着し、その基板3上に支持された各光源(この例ではL
ED)4を、対のリブ壁5,5間および対のリブ壁
5′,5′間の各傾斜部1dが形成されいてる箇所に挿
入させて配置する。
各光源4と対応するスイッチ21とそれを操作するため
の操作子22とが設けられ、その各操作子22はパネル
1の各操作子孔11を通してに上方に突出している。そ
の各操作子22の基端部は、操作子固定リブ12に所定
角度回範囲で動可能に係止されている。
オンになり、対応する光源4が点灯する。それによっ
て、パネル1の遮光リブ壁5,5間の中心部1cと傾斜
部1dが形成されている部分だけが明るく光る。その作
用は前述のとおりであるから、説明を省略する。スイッ
チ21は、例えば音色選択スイッチであり、これをオン
にすると特定の音色(例えば、グランドピアノ)が選ば
れて、それを示す光源4が点灯する。
板状に形成したが、各光源4をそれぞれ取り囲むよう
に、円筒,楕円筒,長円筒,あるいは角筒状等に形成す
ることもでき、それによって、一層明確な表示を行うこ
とができる。図6は、パネル1の裏面に光源4を囲むよ
うに長円筒状の遮光リブ壁15を設けた例であり、丸形
のLED等の光源4によって長円形の領域Qの照光表示
を得ることができる。
の例を図7によって説明する。この図7に示す表示パネ
ルは、スモーク処理を施した半透明のパネル1′の裏面
1bの光源14と対向する対向部(中心部を含む)1e
を、表面1aと略平行に平面にし、その周囲に遮光リブ
壁15をパネル1′と一体に形成している。
さt1を遮光リブ壁15の外側部分の厚さt2より薄く
形成することによって、対向部1eと遮光リブ壁15と
で凹部16を形成し、その凹部16に点光源であるLE
Dあるいは豆電球等の光源14を、発光方向(図で先端
が向く矢印Aの方向)をパネル1′の表面1aに向かう
方向にして配設している。
行であればよいので、完全な平行平面でなくてもよい。
例えば、細かい波面や緩やかな屋根型面、あるいは緩や
かな凹面などでもよい。また、この例では前述の実施形
態のパネル1に設けられていた傾斜部1dは設けておら
ず、光源14を凹部16内へ深く挿入している。しか
し、パネル1′の対向部1eの中心部だけを表面1aと
略平行な平面にして、その周囲に前述の実施形態と同様
に傾斜部を設けるようにしてもよい。
板3上にスペーサ兼光源固定具17によってしっかりと
固定支持され、基板3上の図示していない複数個のスイ
ッチにそれぞれ対応して、紙面に垂直な方向に複数個並
んで設けられて、表示器2′を構成している。
光源14が点灯すると、その発光点Pから放射される光
のうち、パネル1′の裏面1bの光源14と対向する対
向部1eに入射する光線a,b,cは、パネル1′に入
射するときとそこから出射するときに屈折するが、その
入射光と出射光は同じ方向になる。しかし、中心部の矢
印Aの方向から傾くに従って、屈折率の大きいパネル
1′内から視認側の外部(屈折率の小さい空気)への入
射角θが大きくなるため、表面1aで反射されて内部に
戻される光量の割合が多くなる。
面とのコーナ部に入射する光線dも、略直進してパネル
1′内に入り、一部は屈折して視認側の外部へ出射する
が、多くは表面1aで反射されて内部へ戻される。遮光
リブ壁15の内面からパネル1′内に入射する光線e,
fは、外部(空気)への入射角θが臨界角より大きくな
るため表面1aで全反射され、視認側へは出射しなくな
る。
り左側の光線だけを示しているが、遮光リブ壁15は光
源14の周囲に形成されているので、全周のどの方向に
放射される光線もこれと同様になる。
1′から外部に射出する光線は、光源14と対向する対
向部1eの中心部が強く、その周囲では次第に弱くな
り、遮光リブ壁15の外側には殆ど射出しない。その外
部に射出する光線によるパネル1′内での散乱光によ
り、対向部1eの中心部に対応する部分が最も明るく、
その周囲が次いで明るく光って見え、最大照光範囲はS
で示す範囲であり、その外側は光らない。
射する光線の多くは入射角が比較的大きいためその表面
で反射され、凹部16内で内面反射を繰り返している間
に、対向部1eを通して視認側へ射出し、表示に寄与す
る効果もあるため、対向部1eの領域が一層明るく見え
る。また、遮光リブ壁15は内部に入射した光を一部吸
収する効果もあり、さらにパネル1′の遮光リブ壁15
上はパネルの色(白濁も含む)が濃くなるため、光が透
過しにくいという作用もある。
から見た遮光リブ壁15の外側への光の洩れは殆どな
く、遮光リブ壁15が円筒状であればその内部の円形の
領域のみが、遮光リブ壁15が楕円筒状であればその内
部の楕円形の領域のみが、それぞれ明るく鮮明に光り、
シャープな表示が可能になる。且つ、パネル1′を斜め
方向から見た場合にも、遮光リブ壁15があるため光源
14が直接見えることがなく、2箇所が光って見えて誤
認を招くことも防止される。
源14との距離、遮光リブ壁15の形状などを変更する
ことによって、特定したい照光領域の大きさや形状を種
々に変更することができる。
る表示パネルは、透明または半透明のパネルの内方に配
置した表示器の光源の点灯により、パネル上のその光源
に対応する特定箇所だけが鮮明(シャープ)に光るの
で、表示の視認性を高めることができる。また、どの方
向から見ても1個の光源の点灯によっては1箇所だけが
光って見えるので、誤認の恐れもなくなる。したがっ
て、電子楽器等の電子機器の操作部の使い勝手と質感を
向上することができる。
を拡大して示す断面図である。
コントロールパネルの一例を示すパネル側のみの裏面図
である。
る。
にして表示器等と組み合わせてコントロールパネルを構
成した状態で示す断面図である。
の線図である。
と表示領域の形状の関係を示す説明図である。
を拡大して示す断面図である。
心部、1d…傾斜部、1e…対向部、2,2′…表示
器、3…プリント回路基板(基板)、4,14…光源、
4a…発光部、4b…ベース部、4c…脚部、5,
5′,15…遮光リブ壁、6,16…凹部、11…操作
子孔、12…操作子固定リブ、13…基板取付ボス、1
7…スペーサ兼光源固定具、21:スイッチ、22…操
作子、25…取付板
Claims (2)
- 【請求項1】 透明又は半透明のパネルの内方に表示器
を配設した表示パネルであって、 前記表示器の光源は点光源であり、 前記パネルの裏面の該光源の側方に対応する位置に該パ
ネルと一体に形成された遮光リブ壁を設け、 前記光源の発光方向を前記パネルの表面に向かう方向と
し、 前記パネルの裏面の前記光源と対向する部分の中心部を
前記表面と略平行に、且つ前記遮光リブ壁の外側部分の
厚さより薄く形成し、該中心部からややずれた周囲ある
いは側部を前記光源の方向に傾斜させた傾斜部に形成す
ることによって、前記中心部と傾斜部と遮光リブ壁とか
らなる凹部を形成し、 該凹部に前記光源を配設したことを特徴とする表示パネ
ル。 - 【請求項2】 前記パネルがスモーク処理を施した半透
明パネルである請求項1記載の表示パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000100113A JP3536773B2 (ja) | 2000-02-26 | 2000-02-26 | 表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000100113A JP3536773B2 (ja) | 2000-02-26 | 2000-02-26 | 表示パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001242808A JP2001242808A (ja) | 2001-09-07 |
JP3536773B2 true JP3536773B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=18614366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000100113A Expired - Fee Related JP3536773B2 (ja) | 2000-02-26 | 2000-02-26 | 表示パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3536773B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1783781A3 (en) | 2003-11-28 | 2007-10-03 | Merck Patent GmbH | Organic semiconducting layer formulations comprising polyacenes and organic binder polymers |
JP2006184354A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Alpine Electronics Inc | 電子機器 |
JP4867296B2 (ja) * | 2005-11-07 | 2012-02-01 | 株式会社明電舎 | Led表示器並びにled表示器の表面パネル |
JP5057942B2 (ja) * | 2007-11-26 | 2012-10-24 | 三洋電機株式会社 | ケース表面を特定形状に発光させる電子機器 |
JP2025004296A (ja) * | 2023-06-26 | 2025-01-15 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置及び電子楽器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227388U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-19 | ||
JPH046057Y2 (ja) * | 1986-07-30 | 1992-02-19 |
-
2000
- 2000-02-26 JP JP2000100113A patent/JP3536773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001242808A (ja) | 2001-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002231037A (ja) | 点状光源を具える照明装置 | |
KR20060041968A (ko) | 휴대용 물품의 정보 디스플레이 소자용 배면광 장치 | |
JP3887503B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6561644B2 (ja) | 導光板、表示装置及び遊技機 | |
JP2575616Y2 (ja) | 車両用計器の指針装置 | |
JP3536773B2 (ja) | 表示パネル | |
JP2002296081A (ja) | 発光指針 | |
JP2000035347A (ja) | メータ構造 | |
JP5572466B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3246359B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2004325102A (ja) | 計器照明装置 | |
JP3599184B2 (ja) | 照明装置 | |
JPH06134081A (ja) | パチンコ機の電光盤面部品 | |
JPS5812095Y2 (ja) | 電気機器における照明装置 | |
JPH0996551A (ja) | 発光指針 | |
JP2537763Y2 (ja) | 操作部照光装置 | |
JP4350828B2 (ja) | 面発光光源装置を用いた表示装置 | |
JPH0143748Y2 (ja) | ||
WO2016103865A1 (ja) | 導光板、表示装置及び遊技機 | |
JP2566223Y2 (ja) | 発光指針 | |
JP2002133908A (ja) | 発光装置及び表示装置 | |
JP3052868B2 (ja) | 計器照明装置 | |
JPH11134915A (ja) | 照明装置 | |
JP2000019994A (ja) | 照光装置 | |
JP3016389B2 (ja) | 指針式メータ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040308 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120326 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |