JP3522417B2 - 自動車の速度制御装置 - Google Patents
自動車の速度制御装置Info
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- JP3522417B2 JP3522417B2 JP28376995A JP28376995A JP3522417B2 JP 3522417 B2 JP3522417 B2 JP 3522417B2 JP 28376995 A JP28376995 A JP 28376995A JP 28376995 A JP28376995 A JP 28376995A JP 3522417 B2 JP3522417 B2 JP 3522417B2
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- Japan
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- speed
- brake
- vehicle
- stage
- control device
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先行車への追従運
転時の車速を制御する自動車の速度制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば渋滞時等の先行車への追従
運転時では、アクセルペダルトとブレーキペダルとの踏
み替えにより速度制御を行っている。 【0003】上記従来の2つのペダルの操作による速度
制御では、ドライバの負担が増大するとともに、踏み替
え時に空走時間が発生することから先行車が急制動を行
った時に対処が遅れる場合があるという問題がある。 【0004】この問題を解決するものとして、先行車と
の車間距離に基づいて追従走行を行うようにした自動走
行装置(オートクルーズ装置)がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
先行車との車間距離に基づいて追従走行を行う自動走行
装置では、先行車との車間距離を検出するセンサ等が必
要となるため、コストが増大するという問題がある。 【0006】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、空走時間をなくすことができ、またコストを
低減できる自動車の速度制御装置を提供することを課題
としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、先行車への追
従走行を検出する追従検出手段と、ブレーキペダルの操
作段階が、該ブレーキペダルが踏まれていない第1段
階,ストップランプが点灯し、かつ制動油圧が発生しな
い第2段階,及び制動油圧が発生する第3段階の何れで
あるかを検出するブレーキ操作検出手段と、上記追従検
出手段により追従走行が検出され、上記ブレーキ操作検
出手段により操作段階が第1段階であることが検出され
た時に、走行速度を追従速度まで加速する加速手段と、
上記追従検出手段により追従走行が検出され、上記ブレ
ーキ操作検出手段により操作段階が第2段階であること
が検出された時に、走行速度をその時の速度に保持する
車速保持手段とを備えたことを特徴と特徴としている。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1,2は本発明の一実施形態によ
る自動車の速度制御装置を説明するための図であり、図
1は上記速度制御装置の構成図、図2は上記装置の動作
を説明するためのフローチャート図である。 【0009】図において、1は、本発明による自動車の
速度制御装置を示している。該速度制御装置1は、スロ
ットル開度を検出するスロットル開度センサ2と、油圧
制動系に接続されたブレーキペダルの踏み込み量に応じ
てストップランプ(不図示)が点灯した時にオンするブ
レーキペダルスイッチ3と、制御油圧が発生したことを
検出する制御油圧検出センサ9と、走行速度を検出する
車速センサ4と、先行車への追従走行を行なう時にオン
操作される追従スイッチ(クルーズスイッチ)5とを備
えている。 【0010】また、エンジンのスロットル弁の開度を調
整することにより吸入空気量を増減してエンジンの出力
を電気的に制御するスロットルアクチュエータ6と、自
車の自動変速装置を制御するシフト制御アクチュエータ
7とが設けられている。 【0011】そして、ECU8は上記各センサ2,4,
9及びスイッチ3,5からの信号に基づいて、自車の走
行状態を判定し、該判定結果に応じて上記各アクチュエ
ータ6,7を制御するようになっている。 【0012】次に、図2に基づいて上記速度制御装置1
の動作について説明する。渋滞時等に運転者により上記
追従スイッチ5がオンされて、先行車に追従して走行し
ていることが検出されると、平均車速が学習され、逐
次、記憶,更新される(ステップS1)。なお、車速デ
ータとしてアクセルペダル及びブレーキペダルが踏み込
み状態から開放状態に変わったときの車速が順次取り込
まれ、これらを元にして平均車速が学習される。 【0013】そして、アクセルペダルが踏まれていれ
ば、該踏み込み量に応じて通常走行としての加速が行わ
れる(ステップS2,S3)。また上記追従スイッチ5
がオフであれば処理が終了され、オンであれば上記ステ
ップS1の処理に戻る。 【0014】上記ステップS2において、アクセルペダ
ルが踏まれていなければ、ステップS5において上記ブ
レーキペダルスイッチ3及び制動油圧検出センサ9から
の入力により、ブレーキぺダルの踏み込み段階が判定さ
れる。 【0015】そして、上記ステップS5において、上記
ブレーキペダルスイッチ3がオフであり、ブレーキぺダ
ルが踏まれていなければ、該ブレーキの踏み込み段階は
第1段階と判断されて、上記ECU8により、上記学習
された追従速度(平均車速)まで加速されて(ステップ
S6)、上記ステップS4でクルーズスイッチがオンの
ままであればステップS1に戻り処理が繰り返される。
上記ステップS6では、上記追従速度に達するまでスロ
ットルが開かれた後、該追従速度が保持されるようにス
ロットルの開度が調整される。なお、ステップS6にお
いて、その時の走行速度が追従速度よりも高いときはそ
の時の車速が保持される。 【0016】また、上記ステップS5において、上記ブ
レーキペダルスイッチ3がオンで、かつ制動油圧検出セ
ンサ9がオフの時は、上記ECU8により、上記ブレー
キの踏み込み段階は第2段階と判断されて、その時の車
速に保持され(ステップS7)、上記ステップS4の処
理が行われる。なお、上記ステップS7では、エンジン
ブレーキにより減速しない程度のスロットル開度に保持
される。 【0017】また、上記ステップS5において、ブレー
キペダルスイッチ3がオンで、かつ制動油圧検出センサ
9がオンした時は、上記ブレーキの踏み込み段階は第3
段階と判断され、通常のブレーキ制動が行われて(ステ
ップS8)、上記ステップS4の処理に移行する。 【0018】このように、ブレーキペダルの操作段階を
不操作,足を載せているだけ,及び制動の第1〜第3段
階に区別し、該操作段階に応じて、走行速度を制御する
ようにしたので、ブレーキペダルに足を載せているだけ
で定速追従走行が可能であり、かつブレーキとアクセル
との踏み替えによる空走時間をなくすことができ、ま
た、先行車との車間距離を検出するセンサ等を不要にで
き、コストを低減することができる。 【0019】 【発明の効果】以上のように、本発明に係る自動車の速
度制御装置によれば、追従走行時にブレーキペダルが踏
まれていなければ追従速度まで加速し、追従走行時にス
トップランプが点灯し、かつ制動油圧が発生していなけ
ればその時の速度を保持するようにしたので、ブレーキ
ペダルに足を載せているだけで定速追従走行が可能であ
り、アクセルペダルとブレーキペダルとの踏み替えによ
る空走時間をなくすことができる効果があり、また車間
距離センサを不要にできるためコストを低減することが
できる効果がある。
転時の車速を制御する自動車の速度制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば渋滞時等の先行車への追従
運転時では、アクセルペダルトとブレーキペダルとの踏
み替えにより速度制御を行っている。 【0003】上記従来の2つのペダルの操作による速度
制御では、ドライバの負担が増大するとともに、踏み替
え時に空走時間が発生することから先行車が急制動を行
った時に対処が遅れる場合があるという問題がある。 【0004】この問題を解決するものとして、先行車と
の車間距離に基づいて追従走行を行うようにした自動走
行装置(オートクルーズ装置)がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
先行車との車間距離に基づいて追従走行を行う自動走行
装置では、先行車との車間距離を検出するセンサ等が必
要となるため、コストが増大するという問題がある。 【0006】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、空走時間をなくすことができ、またコストを
低減できる自動車の速度制御装置を提供することを課題
としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、先行車への追
従走行を検出する追従検出手段と、ブレーキペダルの操
作段階が、該ブレーキペダルが踏まれていない第1段
階,ストップランプが点灯し、かつ制動油圧が発生しな
い第2段階,及び制動油圧が発生する第3段階の何れで
あるかを検出するブレーキ操作検出手段と、上記追従検
出手段により追従走行が検出され、上記ブレーキ操作検
出手段により操作段階が第1段階であることが検出され
た時に、走行速度を追従速度まで加速する加速手段と、
上記追従検出手段により追従走行が検出され、上記ブレ
ーキ操作検出手段により操作段階が第2段階であること
が検出された時に、走行速度をその時の速度に保持する
車速保持手段とを備えたことを特徴と特徴としている。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1,2は本発明の一実施形態によ
る自動車の速度制御装置を説明するための図であり、図
1は上記速度制御装置の構成図、図2は上記装置の動作
を説明するためのフローチャート図である。 【0009】図において、1は、本発明による自動車の
速度制御装置を示している。該速度制御装置1は、スロ
ットル開度を検出するスロットル開度センサ2と、油圧
制動系に接続されたブレーキペダルの踏み込み量に応じ
てストップランプ(不図示)が点灯した時にオンするブ
レーキペダルスイッチ3と、制御油圧が発生したことを
検出する制御油圧検出センサ9と、走行速度を検出する
車速センサ4と、先行車への追従走行を行なう時にオン
操作される追従スイッチ(クルーズスイッチ)5とを備
えている。 【0010】また、エンジンのスロットル弁の開度を調
整することにより吸入空気量を増減してエンジンの出力
を電気的に制御するスロットルアクチュエータ6と、自
車の自動変速装置を制御するシフト制御アクチュエータ
7とが設けられている。 【0011】そして、ECU8は上記各センサ2,4,
9及びスイッチ3,5からの信号に基づいて、自車の走
行状態を判定し、該判定結果に応じて上記各アクチュエ
ータ6,7を制御するようになっている。 【0012】次に、図2に基づいて上記速度制御装置1
の動作について説明する。渋滞時等に運転者により上記
追従スイッチ5がオンされて、先行車に追従して走行し
ていることが検出されると、平均車速が学習され、逐
次、記憶,更新される(ステップS1)。なお、車速デ
ータとしてアクセルペダル及びブレーキペダルが踏み込
み状態から開放状態に変わったときの車速が順次取り込
まれ、これらを元にして平均車速が学習される。 【0013】そして、アクセルペダルが踏まれていれ
ば、該踏み込み量に応じて通常走行としての加速が行わ
れる(ステップS2,S3)。また上記追従スイッチ5
がオフであれば処理が終了され、オンであれば上記ステ
ップS1の処理に戻る。 【0014】上記ステップS2において、アクセルペダ
ルが踏まれていなければ、ステップS5において上記ブ
レーキペダルスイッチ3及び制動油圧検出センサ9から
の入力により、ブレーキぺダルの踏み込み段階が判定さ
れる。 【0015】そして、上記ステップS5において、上記
ブレーキペダルスイッチ3がオフであり、ブレーキぺダ
ルが踏まれていなければ、該ブレーキの踏み込み段階は
第1段階と判断されて、上記ECU8により、上記学習
された追従速度(平均車速)まで加速されて(ステップ
S6)、上記ステップS4でクルーズスイッチがオンの
ままであればステップS1に戻り処理が繰り返される。
上記ステップS6では、上記追従速度に達するまでスロ
ットルが開かれた後、該追従速度が保持されるようにス
ロットルの開度が調整される。なお、ステップS6にお
いて、その時の走行速度が追従速度よりも高いときはそ
の時の車速が保持される。 【0016】また、上記ステップS5において、上記ブ
レーキペダルスイッチ3がオンで、かつ制動油圧検出セ
ンサ9がオフの時は、上記ECU8により、上記ブレー
キの踏み込み段階は第2段階と判断されて、その時の車
速に保持され(ステップS7)、上記ステップS4の処
理が行われる。なお、上記ステップS7では、エンジン
ブレーキにより減速しない程度のスロットル開度に保持
される。 【0017】また、上記ステップS5において、ブレー
キペダルスイッチ3がオンで、かつ制動油圧検出センサ
9がオンした時は、上記ブレーキの踏み込み段階は第3
段階と判断され、通常のブレーキ制動が行われて(ステ
ップS8)、上記ステップS4の処理に移行する。 【0018】このように、ブレーキペダルの操作段階を
不操作,足を載せているだけ,及び制動の第1〜第3段
階に区別し、該操作段階に応じて、走行速度を制御する
ようにしたので、ブレーキペダルに足を載せているだけ
で定速追従走行が可能であり、かつブレーキとアクセル
との踏み替えによる空走時間をなくすことができ、ま
た、先行車との車間距離を検出するセンサ等を不要にで
き、コストを低減することができる。 【0019】 【発明の効果】以上のように、本発明に係る自動車の速
度制御装置によれば、追従走行時にブレーキペダルが踏
まれていなければ追従速度まで加速し、追従走行時にス
トップランプが点灯し、かつ制動油圧が発生していなけ
ればその時の速度を保持するようにしたので、ブレーキ
ペダルに足を載せているだけで定速追従走行が可能であ
り、アクセルペダルとブレーキペダルとの踏み替えによ
る空走時間をなくすことができる効果があり、また車間
距離センサを不要にできるためコストを低減することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による自動車の速度制御装
置の構成図である。 【図2】上記実施形態装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。 【符号の説明】 1 速度制御装置 5 追従スイッチ(追従検出手段) 8 ECU(ブレーキ操作検出手段,加速手段,車速保
持手段)
置の構成図である。 【図2】上記実施形態装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。 【符号の説明】 1 速度制御装置 5 追従スイッチ(追従検出手段) 8 ECU(ブレーキ操作検出手段,加速手段,車速保
持手段)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
F16H 61/46 F16H 61/46 A
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B60K 31/00
B60K 41/04
B60T 7/12
F02D 29/02 301
F02D 41/04
F16H 61/46
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 先行車への追従走行を検出する追従検出
手段と、ブレーキペダルの操作段階が、該ブレーキペダ
ルが踏まれていない第1段階,ストップランプが点灯
し、かつ制動油圧が発生しない第2段階,及び制動油圧
が発生する第3段階の何れであるかを検出するブレーキ
操作検出手段と、上記追従検出手段により追従走行が検
出され、上記ブレーキ操作検出手段により操作段階が第
1段階であることが検出された時に、走行速度を追従速
度まで加速する加速手段と、上記追従検出手段により追
従走行が検出され、上記ブレーキ操作検出手段により操
作段階が第2段階であることが検出された時に、走行速
度をその時の速度に保持する車速保持手段とを備えたこ
とを特徴とする自動車の速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28376995A JP3522417B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 自動車の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28376995A JP3522417B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 自動車の速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09123791A JPH09123791A (ja) | 1997-05-13 |
JP3522417B2 true JP3522417B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=17669886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28376995A Expired - Fee Related JP3522417B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 自動車の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3522417B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP28376995A patent/JP3522417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09123791A (ja) | 1997-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040204 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |