JP3512026B2 - 半導体力学量センサとその製造方法 - Google Patents
半導体力学量センサとその製造方法Info
- Publication number
- JP3512026B2 JP3512026B2 JP2001256770A JP2001256770A JP3512026B2 JP 3512026 B2 JP3512026 B2 JP 3512026B2 JP 2001256770 A JP2001256770 A JP 2001256770A JP 2001256770 A JP2001256770 A JP 2001256770A JP 3512026 B2 JP3512026 B2 JP 3512026B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- substrate
- thin film
- beam structure
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 33
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 38
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 156
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 130
- 239000010408 film Substances 0.000 description 81
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 66
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 53
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 50
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 49
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 47
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 42
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 42
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 42
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 35
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 33
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 33
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 20
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 10
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 10
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 6
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 5
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 5
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 4
- 238000005459 micromachining Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 2
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- -1 Oxygen ion Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
を有する半導体力学量センサに係り、例えば、加速度、
ヨーレート、振動等の力学量を検出するための半導体力
学量センサとその製造方法に関するものである。
の基本原理は、たわみ梁と呼ばれる梁を用いて梁に連結
した質量部(マス部)に力学量が作用した際の変位また
は力を測定することである。
バッグ用等に用いられる加速度センサ等の力学量センサ
の小型化、低価格化の要望が高まっている。このため、
特公平6−44008号公報にて、電極を有する梁構造
体としてポリシリコンを用いた差動容量式半導体加速度
センサが示されている。この種のセンサを図34、3
5、36を用いて説明する。図34にセンサの平面図を
示すとともに、図35に図34におけるXXXV−XX
XV断面図を、図36に図34におけるXXXVI−X
XXVI断面図を示す。
ー部131から梁132が延び、この梁132にマス1
33が支持され、さらに、マス133から可動電極13
4が突設されている。一方、シリコン基板130の上に
は1つの可動電極134に対し2つの固定電極135
a,135bが対向するように配置されている。この可
動電極134と固定電極135a,135bとにより静
電容量を形成し、サーボ動作を行う。アンカー部131
と梁132とマス133と可動電極134とはポリシリ
コンで形成されており、又、マス133と可動電極13
4とはシリコン基板130より所定の間隔を隔てて配置
されている。さらに、固定電極135a,135bは端
部のアンカー部136において基板130に固定されて
いる。これらは、シリコン基板130上に表面マイクロ
マシニング技術を用いて形成したものである。
電極134は両側の固定電極135aと135bの中心
にあり、可動電極134と固定電極135a,135b
間の静電容量C1,C2は等しい。又、可動電極134
と固定電極135a,135b間には電圧V1,V2が
印加されており、加速度が生じていないときにはV1=
V2であり、可動電極134は固定電極135aと13
5bから等しい静電気力で引かれている。ここで、加速
度が基板表面に平行な方向に作用し、可動電極134が
変位すると可動電極134と固定電極135a,135
bとの間の距離が変わり静電容量C1,C2が等しくな
くなる。このときに静電容量が等しくなるように、例え
ば可動電極134が固定電極135a側に変位したとす
ると、電圧V1が下がり、電圧V2が上がる。これによ
り静電気力で固定電極135b側に可動電極134は引
かれる。可動電極134が中心位置となり静電容量C
1,C2が等しくなれば、加速度と静電気力が等しく釣
り合っており、このときの電圧V1,V2から加速度の
大きさを求めることができる。
う。図37に示すように、シリコン基板137上に犠牲
層(シリコン酸化膜)138を堆積するとともに所定領
域に開口部139を設ける。そして、この開口部139
を含む犠牲層138の上にポリシリコン薄膜140を堆
積するとともにポリシリコン薄膜140を所定の形状に
パターニングする。さらに、図38に示すように、犠牲
層138をエッチング除去してエアギャップ141を形
成しポリシリコン薄膜140よりなる梁構造体とする。
された加速度センサにおいては、この梁構造体に用いる
材料として多結晶シリコン薄膜を用いている。しかしな
がら、このような多結晶シリコンについては、その機械
的物性値が未知であり、単結晶シリコンに比べ機械的信
頼性に欠けるという問題がある。又、単結晶シリコン基
板上のシリコン酸化膜上に多結晶シリコンを形成する際
に発生する内部応力や応力分布による梁構造体の反りの
問題が存在する。これらの問題により梁構造体の作成が
困難になったりセンサのバネ定数が変化してしまうとい
った問題が発生している。
on Insulator)基板を用いて梁構造体とし
て単結晶シリコンを用い、これにより機械的信頼性を向
上させることができる。この種のセンサを図39,4
0,41を用いて説明する。図39にセンサの平面図を
示すとともに、図40に図39におけるXXXX−XX
XX断面図を、図41に図39におけるXXXXI−X
XXXI断面図を示す。
よって固定支持体146に振動質量体147が接合さ
れ、振動質量体147が移動することができる。振動質
量体147はリンをドーピングした単結晶シリコンより
なる。固定支持体146は基板148の上において電気
的に絶縁された状態で固着されている。振動質量体14
7は、互いに平行な方向に延びる可動電極149を備え
ている。これら部材145,146,147,149に
より梁構造体150が構成されている。又、可動電極1
49に対向して固定電極151,152が配置され、可
動電極149と固定電極151,152との間に静電容
量を形成している。そして、前記ビーム145が基板1
48の表面に平行な方向(図39中のY軸方向)に変位
すると可動電極149が変位し、これにより静電容量が
変化する。
42〜図46を用いて説明する。まず、図42に示すよ
うに、基板148上にSIMOX層を形成するために、
酸素イオン(O+またはO2 +)を単結晶シリコン基板1
48に対し100keV〜1000keVで1016〜1
018dose/cm2注入し、1150℃〜1400℃
で熱処理する。これによりシリコン酸化膜層153の厚
さが400nm程度、表面シリコン層154の厚さが1
50nm程度のSOI基板が形成される。その後、図4
3に示すように、フォトリソグラフィを経てシリコン層
154及びシリコン酸化膜層153の一部をエッチング
する。さらに、図44に示すように、エピタキシャル成
長により単結晶シリコン層155を1μm〜100μm
(通常10〜20μm)を成膜する。次いで、図45に
示すように、測定回路との接続のための金属からなる電
極156を成膜した後、フォトリソグラフィを経て所定
の電極形状にする。さらに、図46に示すように、シリ
コン層155に対し反応性気相ドライエッチング等を行
い固定電極151,152、可動電極149等を形成す
る。最後に、HF等による液相エッチングより酸化膜層
153をエッチング除去して梁構造体を可動とする。
ッチング工程において、梁構造体である可動電極149
等と基板148との間にエッチング液が残り、両者が固
着してしまうという問題がある。
構造体を形成した半導体力学量センサにおいて、梁構造
体形成時に、梁構造体と基板とが固着するのを防止する
ことがきでる半導体力学量センサを提供することにあ
る。
は、基板と、半導体材料よりなり、基板の上面において
所定間隔を隔てた位置に配置され、力学量により変位す
る作用力を受ける梁構造体と、基板の上面に固定され、
梁構造体の少なくともその一部に対向して配置された固
定電極とを備えた半導体力学量センサであって、前記基
板の上面部であって、前記梁構造体の下部に相当する部
分に、前記梁構造体と電気的に接続された下部電極を配
置し、前記下部電極における前記梁構造体側表面に突起
を形成したことを特徴としている。
したことにより、梁構造体の形成時に梁構造体と基板と
の付着面積が小さくなり、両者間の固着を防止すること
ができる。
結晶シリコンよりなることを特徴としている。このよう
に梁構造体の材料としてヤング率との物性値が既知で脆
性材料である単結晶シリコンを用いることにより、梁構
造体の信頼性を高くすることができる。
発明の第1の実施の形態を図面を用いて説明する。本実
施の形態においては、半導体加速度センサに適用してい
る。より詳しくは、サーボ制御式の差動容量型半導体力
学量センサに適用している。
ンサの平面図であり、図2は図1におけるII−II断
面図、図3は図1におけるIII−III断面図、図4
は図1におけるIV−IV断面図、図5は図1における
V−V断面図である。
単結晶シリコン(単結晶半導体材料)よりなる梁構造体
2が配置されている。梁構造体2は、基板1側から突出
する4つのアンカー部3a,3b,3c,3dにより架
設されており、基板1の上面において所定間隔を隔てた
位置に配置されている。アンカー部3a,3b,3c,
3dはポリシリコン薄膜よりなる。アンカー部3aとア
ンカー部3bとの間に梁部4が架設されるとともに、ア
ンカー部3cとアンカー部3dとの間に梁部5が架設さ
れている。梁部4と梁部5との間において長方形状をな
す質量部(マス部)6が架設されている。質量部6には
上下に貫通する透孔6aが設けられ、この透孔6aによ
り犠牲層エッチングの際のエッチング液が進入し易くな
る。さらに、質量部6における一方の側面(図1におい
ては左側面)からは4つの可動電極7a,7b,7c,
7dが突出している。この可動電極7a,7b,7c,
7dは棒状をなし、等間隔をおいて平行に延びている。
又、質量部6における他方の側面(図1においては右側
面)からは4つの可動電極8a,8b,8c,8dが突
出している。この可動電極8a,8b,8c,8dは棒
状をなし、等間隔をおいて平行に延びている。ここで、
梁部4,5、質量部6、可動電極7a〜7d,8a〜8
dは犠牲層酸化膜37の一部をエッチング除去すること
により可動となっている。このエッチング領域を図1に
おいてZ1にて示す。
可動電極を有している。前記基板1の上面には4つの第
1の固定電極9a,9b,9c,9dが固定され、この
固定電極9a〜9dは単結晶シリコンよりなる。第1の
固定電極9a〜9dは基板1側から突出するアンカー部
10a,10b,10c,10dにより支持されてお
り、梁構造体2の各可動電極(棒状部)7a〜7dの一
方の側面に対向して配置されている。又、基板1の上面
には4つの第2の固定電極11a,11b,11c,1
1dが固定され、この固定電極11a〜11dは単結晶
シリコンよりなる。第2の固定電極11a〜11dは基
板1側から突出するアンカー部12a,12b,12
c,12dにより支持されており、梁構造体2の各可動
電極(棒状部)7a〜7dの他方の側面に対向して配置
されている。
13a,13b,13c,13dおよび第2の固定電極
15a,15b,15c,15dが固定され、この固定
電極13a〜13dおよび15a〜15dは単結晶シリ
コンよりなる。第1の固定電極13a〜13dはアンカ
ー部14a,14b,14c,14dにより支持され、
かつ、梁構造体2の各可動電極(棒状部)8a〜8dの
一方の側面に対向して配置されている。又、第2の固定
電極15a〜15dはアンカー部16a,16b,16
c,16dにより支持され、かつ、梁構造体2の各可動
電極(棒状部)8a〜8dの他方の側面に対向して配置
されている。
ン基板(半導体基板)17の上に、下層側絶縁体薄膜1
8と導電性薄膜19と上層側絶縁体薄膜20とを積層し
た構成となっている。つまり、シリコン基板17の上面
部に、下層側絶縁体薄膜18と導電性薄膜19と上層側
絶縁体薄膜20との積層体21を配置した構造となって
おり、導電性薄膜19が絶縁体薄膜18,20の内部に
埋め込まれた構成となっている。下層側絶縁体薄膜18
はシリコン酸化膜よりなり、上層側絶縁体薄膜20はシ
リコン窒化膜よりなり、CVD法等により形成されたも
のである。又、導電性薄膜19はリン等の不純物をドー
ピングしたポリシリコン薄膜よりなる。
配線パターン22,23,24,25が形成されるとと
もに、下部電極(静電気力相殺用固定電極)26が形成
されている。配線パターン22は第1の固定電極9a,
9b,9c,9dの配線であり、図1に示すように帯状
をなし、かつ、L字状に延設されている。配線パターン
23は第2の固定電極11a,11b,11c,11d
の配線パターンであり、図1に示すように帯状をなし、
かつ、L字状に延設されている。同様に、配線パターン
24は第1の固定電極13a,13b,13c,13d
の配線であり、配線パターン25は第2の固定電極15
a,15b,15c,15dの配線であり、図1に示す
ように帯状をなし、かつ、L字状に延設されている。下
部電極26は基板1の上面部における梁構造体2と対向
する領域に形成されている。
7a〜7dと第1の固定電極9a〜9dとの間に第1の
コンデンサが、又、梁構造体2の可動電極(棒状部)7
a〜7dと第2の固定電極11a〜11dとの間に第2
のコンデンサが形成される。同様に、梁構造体2の可動
電極(棒状部)8a〜8dと第1の固定電極13a〜1
3dとの間に第1のコンデンサが、又、梁構造体2の可
動電極(棒状部)8a〜8dと第2の固定電極15a〜
15dとの間に第2のコンデンサが形成される。
りなる電極取出部27a,27b,27c,27dが形
成され、電極取出部27a,27b,27c,27dは
基板1から突出するアンカー部28a,28b,28
c,28dにより支持されている。
には開口部29a,29b,29c,29dおよび30
が形成され、開口部29a,29b,29c,29d内
に前述のアンカー部(不純物ドープトポリシリコン)1
0a〜10dが配置されている。又、開口部30内には
アンカー部(不純物ドープトポリシリコン)28aが配
置されている。よって、開口部29a〜29dおよびア
ンカー部(不純物ドープトポリシリコン)10a〜10
dを通して配線パターン22と第1の固定電極9a〜9
dが電気的に接続されるとともに、開口部30およびア
ンカー部(不純物ドープトポリシリコン)28aを通し
て配線パターン22と電極取出部27aが電気的に接続
されている。
には開口部31a,31b,31c,31d、32が形
成されている。開口部31a〜31d内には前述のアン
カー部(不純物ドープトポリシリコン)12a〜12d
が、又、開口部32内に前述のアンカー部28cが配置
されている。よって、開口部31a〜31dおよびアン
カー部(不純物ドープトポリシリコン)12a〜12d
を通して配線パターン23と第2の固定電極11a〜1
1dが電気的に接続されるとともに、開口部32および
アンカー部(不純物ドープトポリシリコン)28cを通
して配線パターン23と電極取出部27cが電気的に接
続されている。
口部(図示略)および前記第1の固定電極のアンカー部
14a〜14dを通して第1の固定電極の配線パターン
24と第1の固定電極13a〜13dが電気的に接続さ
れるとともに、アンカー部28bを通して配線パターン
24と電極取出部27bが電気的に接続されている。
又、上層側絶縁体薄膜20における開口部(図示略)お
よび前記第2の固定電極のアンカー部16a〜16dを
通して第2の固定電極の配線パターン25と第2の固定
電極15a〜15dが電気的に接続されるとともに、ア
ンカー部28dを通して配線パターン25と電極取出部
27dが電気的に接続されている。
20には開口部33が形成され、開口部33内に前述の
アンカー部(不純物ドープトポリシリコン)3a〜3d
が配置されている。よって、梁構造体のアンカー部3a
〜3dを通して下部電極26と梁構造体2とが電気的に
接続されている。
なる配線パターン22〜25および下部電極26をSO
I層の下に埋め込んだ構成となっており、この構造は、
表面マイクロマシニング技術を用いて形成したものであ
る。
板(半導体基板)17のアンカー部3aの上方にはアル
ミ薄膜よりなる電極(ボンディングパッド)34が設け
られている。又、図1,3,4に示すように、電極取出
部27a,27b,27c,27dの上面にはアルミ薄
膜よりなる電極(ボンディングパッド)35a,35
b,35c,35dがそれぞれ設けられている。尚、電
極取出部27a〜27dの上面には層間絶縁膜38及び
シリコン窒化膜36が形成されている。この膜38,3
6は、図1においてZ1以外の領域に形成されている。
と第1の固定電極9a〜9dとの間に形成された第1の
コンデンサの容量(および可動電極8a〜8dと第1の
固定電極13a〜13dとの間に形成される第1のコン
デンサの容量)、および、梁構造体2の可動電極7a〜
7dと第2の固定電極11a〜11dとの間に形成され
た第2のコンデンサの容量(および可動電極8a〜8d
と第2の固定電極15a〜15dとの間に形成される第
2のコンデンサの容量)に基づいて梁構造体2に作用す
る加速度を検出することができるようになっている。よ
り詳しくは、可動電極と固定電極とにより2つの差動型
静電容量を形成し、2つの容量が等しくなるようにサー
ボ動作を行う。
にすることにより梁構造体2と基板1との間に生じる静
電気力を相殺する。つまり、下部電極26はアンカー部
3a〜3dを通して梁部4,5および質量部6と結合さ
れているため電気的に等電位であり、梁部4,5および
質量部6が静電気力により基板1に付着することが防止
できる。即ち、梁構造体2はシリコン基板17に対して
絶縁されているため、梁構造体2とシリコン基板17間
のわずかな電位差によっても梁構造体2が基板17側に
付着しようとするが、それを防止することができる。
ン22〜25と下部電極26を用いることで、アルミ電
極(ボンディングパッド)34,35a〜35dを基板
表面から取り出すことができ、加速度センサの製造プロ
セスを容易にすることが可能となる。
を用いて説明する。可動電極7a〜7d(8a〜8d)
は両側の固定電極9a〜9d(13a〜13d)と11
a〜11d(15a〜15d)の中心に位置し、可動電
極と固定電極間の静電容量C1,C2は等しい。又、可
動電極7a〜7d(8a〜8d)と固定電極9a〜9d
(13a〜13d)間には電圧V1が、可動電極7a〜
7d(8a〜8d)と固定電極11a〜11d(15a
〜15d)間には電圧V2が印加されている。そして、
加速度が生じていないときにはV1=V2であり、可動
電極7a〜7d(8a〜8d)は固定電極9a〜9d
(13a〜13d)と11a〜11d(15a〜15
d)から等しい静電気力で引かれている。ここで、加速
度が基板表面に平行な方向に作用し、可動電極7a〜7
d(8a〜8d)が変位すると可動電極と固定電極との
間の距離が変わり静電容量C1,C2が等しくなくな
る。このときに静電気力が等しくなるように、例えば可
動電極7a〜7d(8a〜8d)が固定電極9a〜9d
(13a〜13d)側に変位したとすると、電圧V1が
下がり、電圧V2が上がる。これにより静電気力で固定
電極11a〜11d(15a〜15d)側に可動電極7
a〜7d(8a〜8d)は引かれる。可動電極7a〜7
d(8a〜8d)が中心位置に戻り静電容量C1,C2
が等しくなれば、加速度と静電気力が等しく釣り合って
おり、このときの電圧V1,V2から加速度の大きさを
求めることができる。
ンデンサにおいて、力学量の作用による変位に対して、
可動電極が変位しないように第1と第2のコンデンサを
形成している固定電極の電圧を制御し、その電圧の変化
で加速度を検出する。
〜16を用いて説明する。尚、図6〜16は、図1にお
けるA−A断面での製造工程を示す概略断面図である。
まず、図6に示すように、第1の半導体基板としての単
結晶シリコン基板40を用意し、シリコン基板40に犠
牲層用薄膜としてのシリコン酸化膜41を熱酸化、CV
D法等により成膜する。そして、図7に示すように、シ
リコン酸化膜41に対しフォトリソグラフィを経て一部
エッチングして凹部42を形成する。さらに、表面の凹
凸を増大させるためと犠牲層エッチング時のエッチング
ストッパとなるシリコン窒化膜(第1の絶縁体薄膜)4
3を成膜する。その後、シリコン酸化膜41とシリコン
窒化膜43との積層体に対してフォトリソグラフィを経
てドライエッチング等によりアンカー部形成領域に開口
部44a,44b,44cを形成する。この開口部44
a〜44cは、梁構造体と基板(下部電極)とを接続す
るため、および、固定電極(及び電極取出部)と配線パ
ターンとを接続するためのものである。
a〜44cを含むシリコン窒化膜43上に導電性薄膜と
なるポリシリコン薄膜45を成膜し、その後、リン拡散
等により不純物を導入し、フォトリソグラフィを経てシ
リコン窒化膜43上の所定領域に配線パターン45aと
下部電極45bとアンカー部45cを形成する。さら
に、図9に示すように、ポリシリコン薄膜(45)の上
を含むシリコン窒化膜43上に第2の絶縁体薄膜として
のシリコン酸化膜46をCVD法等により成膜する。
化膜46の上に貼合用薄膜としてのポリシリコン薄膜4
7を成膜し、ポリシリコン薄膜47に対し貼り合わせの
ために表面を機械的研磨等により平坦化する。
板40とは別の単結晶シリコン基板(支持基板)48を
用意し、ポリシリコン薄膜47の表面と第2の半導体基
板としてのシリコン基板48とを貼り合わせる。
板40,48を表裏逆にして、シリコン基板40側を機
械的研磨等を行い所望の厚さ(例えば1〜2μm)まで
薄膜化する。その後、シリコン基板40に対しフォトリ
ソ技術を用いてトレンチエッチングにより一定の幅で溝
を掘り、さらにその後に、梁構造体を形成するための溝
パターン49を形成する。このように、シリコン基板4
0における不要領域(49)を除去して所望の形状にす
る。又、ここで、シリコン基板40に対し後に静電容量
を検出するための電極とするためにリン拡散等により不
純物を導入する。
領域を除去して所望の形状にする工程)において、ステ
ッパの下部パターン分解能を満たす程度にシリコン基板
40が薄い(例えば1〜2μm)ものであるので、シリ
コン基板40の下でのシリコン酸化膜41の開口部(図
7の44a〜44c)の形状を透視することができ、フ
ォトマスク合わせを正確に行うことができる。
化膜50をCVD法等により成膜し、ドライエッチング
等によりエッチバックを行い基板表面を平坦化する。さ
らに、図14に示すように、層間絶縁膜51を成膜し、
フォトリソグラフィを経てドライエッチング等によりコ
ンタクトホール52を形成する。そして、層間絶縁膜5
1の上の所定領域にシリコン窒化膜76を形成する。
53を成膜・フォトリソグラフィを経て形成し、その
後、パッシベーション膜54を成膜・フォトリソグラフ
ィを経て形成する。
ッチング液によりシリコン酸化膜41,50をエッチン
グ除去し、可動電極部55等を有する梁構造体56を可
動とする。つまり、エッチング液を用いた犠牲層エッチ
ングにより所定領域のシリコン酸化膜41を除去してシ
リコン基板40を可動構造とする。この際、エッチング
後の乾燥の過程で可動部が基板に固着するのを防止する
ため、バラジクロルベンゼン等の昇華剤を用いる。
ッチングにより所定領域のシリコン酸化膜41を除去し
てシリコン基板40を可動構造とする工程)において、
可動部におけるアンカー部45cは導電性薄膜(ポリシ
リコン)よりなり、アンカー部45cにおいてエッチン
グが停止し、バラツキが無くなる。即ち、犠牲層用薄膜
としてシリコン酸化膜を用い、導電性薄膜としてポリシ
リコン薄膜を用い、HF系エッチング液を用いた本例に
おいては、シリコン酸化膜はHFにて溶けるがポリシリ
コン薄膜は溶けないので、HF系エッチング液の濃度や
温度を正確に管理したりエッチングの終了を正確なる時
間管理にて行う必要はなく製造が容易となる。
2に示すSOI基板を用いた場合においては梁の長さが
エッチング時間によって変化してしまうが、本実施の形
態ではエッチング時間に関係なくアンカー部までエッチ
ングしたところで選択的にエッチングが終了するため、
梁の長さは常に一定となる。
きることから梁構造体をリリースする際の犠牲層エッチ
ング工程で時間制御による終点制御を行う必要がなくバ
ネ定数等の制御を容易にすることが可能となる。
図7の凹部42により図16に示す突起57が形成され
ているので、梁構造体がリリースされた後におけるエッ
チング液の置換工程において液可動部と基板との間に純
水等のリンス液(置換液)の液滴が残るがこの液滴の付
着面積を減らして液滴による表面張力を小さくしてリン
ス液の蒸発の際に可動部が基板に固着するのが防止され
る。
い、配線パターン45aおよび下部電極45bを絶縁体
分離により形成して、サーボ制御式加速度センサを形成
することができる。
(ロ)〜(ヘ)の特徴を有する。
て所定間隔を隔てた位置に配置され、加速度(力学量)
により変位する作用力を受ける。又、固定電極9a〜9
d,11a〜11d,13a〜13d,15a〜15d
は、基板1の上面に固定され、かつ、梁構造体2の一部
である可動電極7a〜7d,8a〜8dに対向して配置
される。この種のセンサにおいて、基板1の上面部に、
図2に示す下層側絶縁体薄膜18と導電性薄膜19と上
層側絶縁体薄膜20との積層体21を配置し、導電性薄
膜19により配線22〜25と電極26を形成し、この
配線22〜25と電極26を、上層側絶縁体薄膜20に
形成した開口部29a〜29d,31a〜31d,3
0,32,33を通して基板1の上に配置した固定電極
9a〜9d,11a〜11d,13a〜13d,15a
〜15d,梁構造体2,電極取出部27a〜27d(電
気接続部材)に対し電気的に接続した。このように、基
板1の上面部に絶縁膜を配置し、その中に薄膜の配線ま
たは電極を埋設して、基板側の配線または電極として埋
め込みの薄膜(ポリシリコン層)を用いたSOI基板
(埋め込みSOI基板) としている。この構造を用いる
ことで、絶縁体分離による配線または電極を形成でき、
図48に示す不純物拡散層161を用いた場合(pn接
合分離による場合)に比べ、接合リークの低減を図るこ
とができる。特に、高温域における接合リークの低減を
図ることができる。
縁体薄膜18と導電性薄膜19と上層側絶縁体薄膜20
との積層体21を配置し、導電性薄膜19により第1の
固定電極の配線パターン22,24と第2の固定電極の
配線パターン23,25を形成し、上層側絶縁体薄膜2
0における開口部29a〜29d,31a〜31dおよ
び固定電極のアンカー部を通して第1,第2の固定電極
用配線パターン22〜25と第1,第2の固定電極9a
〜9d,11a〜11d,13a〜13d,15a〜1
5dを電気的に接続した。このように、基板1の上面部
に絶縁膜を配置し、その中に薄膜の配線パターン22〜
25を埋設し、この配線パターン22〜25を用いて第
1の固定電極用通電ラインと第2の固定電極用通電ライ
ンを交差させることができる。
の薄膜(ポリシリコン層)を用いたSOI基板(埋め込
みSOI基板) を用いることで、絶縁体分離による配線
を形成できる。よって、絶縁体薄膜で分離された導電性
薄膜を形成でき、図48に示す不純物拡散層161を用
いた場合(pn接合分離による場合)に比べ、接合リー
クの低減を図ることができる。特に、高温域における接
合リークの低減を図ることができる。
薄膜18と導電性薄膜19と上層側絶縁体薄膜20との
積層体21を配置し、導電性薄膜19により第1の固定
電極の配線パターン22,24と第2の固定電極の配線
パターン23,25を形成するとともに導電性薄膜19
による下部電極(静電気力相殺用固定電極)26を形成
し、上層側絶縁体薄膜20における開口部29a〜29
d,31a〜31dおよび第1,第2の固定電極のアン
カー部10a〜10d,12a〜12dを通して第1,
第2の固定電極の配線パターン22〜25と第1,第2
の固定電極9a〜9d,11a〜11d,13a〜13
d,15a〜15dを電気的に接続し、さらに、上層側
絶縁体薄膜20における開口部33および梁構造体のア
ンカー部3a〜3dを通して下部電極26と梁構造体2
とを電気的に接続した。このように、基板1の上面部に
絶縁膜を配置し、その中に薄膜の配線パターン22〜2
5および下部電極26を埋設し、この配線パターンを用
いて第1の固定電極用通電ラインと第2の固定電極用通
電ラインを交差させることができるとともに、梁構造体
(可動部)と下部電極とを等電位にして梁構造体(可動
部)と基板との間に生じる静電気力を相殺することがで
き、梁構造体(可動部)と基板間のわずかな電位差によ
る梁構造体(可動部)の基板への付着を防止することが
できる。
の物性値が既知で脆性材料である単結晶シリコンを用い
ているため梁構造体の信頼性を高くすることができる。
薄膜を用いて絶縁体薄膜で周囲を分離することにより、
pn接合分離の場合のような高温域でのリーク電流等の
影響をより小さくすることができる。
たので、加速度の作用による梁構造体の変位を最小限に
抑えることができ、従って、センサの信頼性を高めるこ
とができる。
例では導電性薄膜19により第1の固定電極の配線パタ
ーン22,24と第2の固定電極の配線パターン23,
25とを形成したが、いずれか一方のみを導電性薄膜1
9により形成し、他方はアルミ配線にて電気的に接続し
たり櫛歯状電極として電気的に接続してもよい。又、上
述した例では固定電極の配線パターンおよび下部電極
を、埋め込み導電性薄膜にて形成したが、下部電極を用
いないセンサに具体化してもよい。
形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に図面に基
づき説明する。
加速度センサの製造におけるプロセスフローを示した断
面図である。まず、図17に示すように、第1の半導体
基板としての単結晶シリコン基板60を用意する。そし
て、シリコン基板60にトレンチエッチングにより一定
の幅で溝を形成し、その後に梁構造体を形成するための
溝パターン61を形成する。つまり、シリコン基板60
における所定領域に溝(61)を形成する。ここで、後
に静電容量を検出するための電極とするためにリン拡散
等により不純物を導入する。その後、図18に示すよう
に、溝(61)を含むシリコン基板60の上に犠牲層用
薄膜としてのシリコン酸化膜62をCVD法等により成
膜し、さらに、シリコン酸化膜62の表面を平坦化す
る。
化膜62に対しフォトリソグラフィを経て一部エッチン
グして凹部63を形成する。これは、犠牲層エッチング
工程において梁構造体がリリースされた後に表面張力等
で基板に付着するのを防ぐべく付着面積を減らすためで
ある。さらに、表面の凹凸を増大させるためと犠牲層エ
ッチング時のエッチングストッパとなるシリコン窒化膜
(第1の絶縁体薄膜)64を成膜する。そして、シリコ
ン窒化膜64とシリコン酸化膜62との積層体に対しフ
ォトリソグラフィを経てドライエッチング等によりアン
カー部形成領域に開口部65a,65b,65cを形成
する。この開口部65a〜65cは、梁構造体と基板
(下部電極)とを接続するため、および固定電極(及び
電極取出部)と配線パターンとを接続するためのもので
ある。
5a〜65cを含むシリコン窒化膜64の上にポリシリ
コン薄膜66を成膜し、その後、リン拡散等により不純
物を導入し、さらに、フォトリソグラフィを経て配線パ
ターン66aと下部電極66bとアンカー部66cを形
成する。このように、開口部65a〜65cを含むシリ
コン窒化膜64上の所定領域に導電性薄膜としての不純
物ドープトポリシリコン薄膜(66)を形成する。ポリ
シリコン薄膜の膜厚は1〜2μm程度である。
4上の所定領域に不純物ドープトポリシリコン薄膜66
を形成する工程)において、ステッパの下部パターン分
解能を満たす程度にポリシリコン薄膜66が薄い(1〜
2μm)ので、ポリシリコン薄膜66の下でのシリコン
窒化膜64の開口部65a〜65dの形状を透視するこ
とができ、フォトマスク合わせを正確に行うことができ
る。
ン薄膜(66)の上を含むシリコン窒化膜64の上に第
2の絶縁体薄膜としてのシリコン酸化膜67を成膜す
る。さらに、図22に示すように、シリコン酸化膜67
の上に貼合用薄膜としてのポリシリコン薄膜68を成膜
し、貼り合わせのためにポリシリコン薄膜68の表面を
機械的研磨等により平坦化する。
60とは別の単結晶シリコン基板(支持基板)69を用
意し、ポリシリコン薄膜68の表面と第2の半導体基板
としてのシリコン基板69とを貼り合わせる。
板60,69を表裏逆にして、シリコン基板60側を機
械的研磨等を行い薄膜化する。つまり、シリコン基板6
0を所望の厚さまで研磨する。この際、図17に示した
ように、トレンチエッチングにより形成した溝深さまで
研磨を行うと、シリコン酸化膜62の層が出現するため
研磨における硬度が変化するため研磨の終点を容易に検
出することができる。
70を成膜し、フォトリソグラフィを経てドライエッチ
ング等によりコンタクトホール71を形成する。そし
て、層間絶縁膜70の上の所定領域にシリコン窒化膜7
7を形成する。
72を成膜・フォトリソグラフィを経て形成し、その
後、パッシベーション膜73を成膜・フォトリソグラフ
ィを経て形成する。
ッチング液によりシリコン酸化膜62をエッチング除去
し、可動電極74を有する梁構造体75を可動とする。
つまり、エッチング液を用いた犠牲層エッチングにより
所定領域のシリコン酸化膜62を除去してシリコン基板
60を可動構造とする。この際、エッチング後の乾燥の
過程で可動部が基板に固着するのを防止するため、バラ
ジクロルベンゼン等の昇華剤を用いる。
ッチングにより所定領域のシリコン酸化膜62を除去し
てシリコン基板60を可動構造とする工程)において、
可動部におけるアンカー部66cは導電性薄膜よりな
り、アンカー部66cにおいてエッチングが停止し、バ
ラツキが無くなる。即ち、犠牲層用薄膜としてシリコン
酸化膜を用い、導電性薄膜としてポリシリコン薄膜を用
いた本例において、HF系エッチング液を用いた場合に
は、シリコン酸化膜はHFにて溶けるがポリシリコン薄
膜は溶けないので、HF系エッチング液の濃度や温度を
正確に管理したりエッチングの終了を正確なる時間管理
にて行う必要はなく製造が容易となる。
ることから梁構造体をリリースする際の犠牲層エッチン
グ工程で時間制御による終点制御を行う必要がなくバネ
定数等の制御を容易にすることが可能となる。
い、配線パターンおよび下部電極を絶縁体分離により形
成して、サーボ制御式加速度センサを形成することがで
きる。
形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明す
る。
加速度の平面図を示す。図1に示した第1の実施の形態
においては、質量部6は、アンカー部3a〜3dに対し
て直線的に延びる梁4,5で支持されるような構造とな
っているが、本実施の形態においては、図28で示すよ
うな折れ曲がった梁構造としている。
場合において、梁構造体2に用いている膜の残留応力の
影響で梁が座屈することを回避できる。又、膜に引張応
力が残留した場合において、梁のバネ定数が設計値とず
れてしまうことを回避できる。その結果、設計値通りの
センサを形成することができる。
形態を図面に基づき説明する。
ートセンサに適用しており、より詳しくは梁構造体(可
動構造体)を2つ備え、両梁構造体(可動構造体)を逆
相にて励振させ、差動検出を行うものである。
ンサの平面図であり、図30は図29におけるXXX−
XXX断面図であり、図31は図29におけるXXXI
−XXXI断面図であり、図32は図29におけるXX
XII−XXXII断面図である。
結晶シリコン(単結晶半導体材料)よりなる梁構造体8
1および梁構造体82(図29参照)が隣接して配置さ
れている。梁構造体81は、基板80側から突出する4
つのアンカー部83a,83b,83c,83dにより
架設されており、基板80の上面において所定間隔を隔
てた位置に配置されている。アンカー部83a〜83d
はポリシリコン薄膜よりなる。アンカー部83aとアン
カー部83cとの間に梁部84が架設されるとともに、
アンカー部83bとアンカー部83dとの間に梁部85
が架設されている。梁部84と梁部85との間において
長方形状をなす質量部(マス部)86が架設されてい
る。質量部86には上下に貫通する透孔86aが設けら
れている。さらに、質量部86における一方の側面(図
29においては左側面)からは多数の励振用可動電極8
7が突出している。この各可動電極87は棒状をなし、
等間隔をおいて平行に延びている。又、質量部86にお
ける他方の側面(図29においては右側面)からは多数
の励振用可動電極88が突出している。この各可動電極
88は棒状をなし、等間隔をおいて平行に延びている。
ここで、梁部84,85、質量部86、可動電極87,
88は犠牲層酸化膜89の一部をエッチング除去するこ
とにより可動となっている。このエッチング領域を図2
9においてZ2にて示す。
状の可動電極、即ち、第1の可動電極としての可動電極
87と第2の可動電極としての可動電極88とを有して
いる。
体82にも採用されており、同一の符号を付すことによ
りその説明は省略する。前記基板80の上面には、励振
用固定電極としての櫛歯電極90,91,92が配置さ
れている。櫛歯電極90は片側に棒状電極部90aを有
し、櫛歯電極91は両側に棒状電極部91a,91bを
有し、櫛歯電極92は片側に棒状電極部92aを有す
る。この各櫛歯電極90,91,92は単結晶シリコン
よりなる。各櫛歯電極90,91,92は基板80側か
ら突出するアンカー部93,94,95により支持・固
定されている。櫛歯電極90の棒状電極部90aは、梁
構造体81の各可動電極(棒状部)87の間に対向・配
置されている。櫛歯電極91の棒状電極部91aは、梁
構造体81の各可動電極(棒状部)88の間に対向・配
置されている。櫛歯電極91の棒状電極部91bは、梁
構造体82の各可動電極(棒状部)87の間に対向・配
置されている。櫛歯電極92の棒状電極部92aは、梁
構造体82の各可動電極(棒状部)88の間に対向・配
置されている。
励振用固定電極を構成し、櫛歯電極91が第2の励振用
固定電極を構成している。又、図29に示すように、基
板80の上面部において梁構造体81の一部(主に質量
部86)と対向する領域には、力学量検出用固定電極と
しての下部電極(ヨーレート検出用固定電極)101が
配置されている。同様に、基板80の上面部において梁
構造体82の一部(主に質量部86)と対向する領域に
は、力学量検出用固定電極としての下部電極(ヨーレー
ト検出用固定電極)102が配置されている。梁構造体
81と下部電極101との間に第1のコンデンサが、
又、梁構造体82と下部電極102との間に第2のコン
デンサが形成される。
歯電極90との間、および、梁構造体81の可動電極8
8と櫛歯電極91との間に逆相の静電気力を加えること
により梁構造体81を強制振動(励振)させることがで
きる。又、梁構造体82の可動電極87と櫛歯電極91
との間、および、梁構造体82の可動電極88と櫛歯電
極92との間に逆相の静電気力を加えることにより梁構
造体82を強制振動(励振)させることができる。さら
に、この励振中において、梁構造体81,82と下部電
極101,102との間に形成されるコンデンサの容量
(静電容量Co)に基づいて梁構造体81,82に作用
するヨーレートを検出することができるようになってい
る。
リコン基板(半導体基板)96の上に、下層側絶縁体薄
膜97と導電性薄膜98と上層側絶縁体薄膜99とを積
層した構成となっている。つまり、シリコン基板96の
上面部に、下層側絶縁体薄膜97と導電性薄膜98と上
層側絶縁体薄膜99との積層体100を配置した構造と
なっており、導電性薄膜98が絶縁体薄膜97,99の
内部に埋め込まれた構成となっている。下層側絶縁体薄
膜97はシリコン酸化膜よりなり、上層側絶縁体薄膜9
9はシリコン窒化膜よりなり、CVD法等により形成さ
れたものである。又、導電性薄膜98は不純物ドープト
ポリシリコン薄膜よりなる。
電極(ヨーレート検出用固定電極)101,102およ
び配線パターン103,104が形成されている。又、
図29,31に示すように、基板80の上面には、単結
晶シリコンよりなる電極取出部105,106が形成さ
れ、電極取出部105,106は基板80から突出する
アンカー部107,108により支持されている。本実
施の形態では電極取出部105,106にて電気接続部
材が構成されている。
9には開口部109が形成され、開口部109内に前述
のアンカー部(不純物ドープトポリシリコン)107が
配置されている。よって、開口部109およびアンカー
部(不純物ドープトポリシリコン)107を通して下部
電極101が配線パターン103を介して電極取出部1
05と電気的に接続されている。同様の構成が電極取出
部106においても採用されており、アンカー部(不純
物ドープトポリシリコン)108を通して下部電極10
2が配線パターン104を介して電極取出部106と電
気的に接続されている。
91,92のアンカー部93,94,95および梁構造
体81,82のアンカー部83a,83b,83c,8
3dにおいても、導電性薄膜98よりなる埋込部110
が形成されている。
りなる下部電極101,102およびを配線パターン1
03,104をSOI層の下に埋め込んだ構成となって
おり、この構造は、表面マイクロマシニング技術を用い
て形成したものである。
0,91,92の上面にはアルミ薄膜よりなる電極(ボ
ンディングパッド)111,112,113が設けられ
ている。又、梁構造体81,82のアンカー部83aの
上面にはアルミ薄膜よりなる電極(ボンディングパッ
ド)114,115が設けられている。又、図31に示
すように、電極取出部105,106の上面にはアルミ
薄膜よりなる電極(ボンディングパッド)116がそれ
ぞれ設けられている。尚、電極取出部105,106の
上には層間絶縁膜118及びシリコン窒化膜117が形
成されている。
01,102と配線パターン103,104とを用いる
ことで、アルミ電極(ボンディングパッド)116を基
板表面から取り出すことができる。
図32を用いて説明する。櫛歯電極(励振用固定電極)
90,91,92と励振用可動電極87,88との間に
電圧を印加する。これにより、梁構造体81,82の質
量部86を基板の表面に平行な方向(図29中、Y方
向)に振動させる。このとき、基板の表面に平行な方向
で、かつ、振動方向(Y方向)に垂直な方向にヨーΩが
発生すると、梁構造体81,82の質量部86に対し基
板の表面に垂直な方向のコリオリ力が生じる(図29参
照) 。コリオリ力によって梁構造体81,82の質量部
86が変位したのを静電容量Coの変化として検出す
る。
82の質量部86の質量m、振動の速度V、ヨーΩに依
存し、以下の式で表される。
2の質量部86の速度は固定端側では「0」、中心で最
大となることから、コリオリ力も同様となり図33に示
すように、基板の表面に垂直な方向の変位も固定端側で
は「0」、中心で最大となって梁構造体81,82の質
量部86は楕円を描く。ここで、梁構造体81,82の
質量部86(即ち、2つの質量部86)は振動の位相を
180度ずらすことにより、変位方向が逆となり差動検
出が可能となる。梁構造体81,82の質量部86が単
独であると(差動励振を行わないと)コリオリ力と振動
その他による加速度が分離できないが、差動検出を行う
ことで加速度によるノイズ成分をキャンセルできる。一
般にコリオリ力は微小であるため共振の効果を利用す
る。具体的には(1)式に示した速度Vを大きくするた
めに梁構造体81,82の質量部86の励振(基板の表
面に平行な方向) を共振周波数とし振幅を大きくする。
ここで、コリオリ力は振動と同周期で発生するので検出
(基板の表面に垂直な)方向も励振と等しい共振周波数
とすれば、コリオリ力による変位も増大させることがで
きる。
よりそれぞれの静電容量が図33のように、一方が「C
o+ΔC」、他方が「Co−ΔC」になったとすると、
コリオリ力によるギャップ変化が初期値に比べ十分小さ
ければ、差動検出によりコリオリ力fcは、 fc∝2ΔC となり、ヨーΩは、 Ω∝2ΔC として、2つの静電容量の変化分から、ヨーを検出する
ことができる。
1,2の実施の形態と同様の方法で作成することができ
る。このように、本実施の形態は、下記の特徴を有す
る。
7と導電性薄膜98と上層側絶縁体薄膜99との積層体
100を配置し、導電性薄膜98により下部電極(力学
量検出用固定電極)101(102)および下部電極の
配線パターン103(104)を形成し、上層側絶縁体
薄膜99における開口部109から配線パターン103
(104)を通して下部電極101(102)を基板8
0の上の電極取出部(電気接続部材)105(106)
に対し電気的に接続した。このように、基板80の上面
部に絶縁膜を配置し、その中に薄膜の下部電極(力学量
検出用固定電極)および配線パターンを埋設することに
より、絶縁体分離による配線または電極を形成でき、図
48に示す不純物拡散層161を用いた場合(pn接合
分離による場合)に比べ、接合リークの低減を図ること
ができる。特に、高温域における接合リークの低減を図
ることができる。
02およびその配線として埋め込みの薄膜(ポリシリコ
ン層)を用いたSOI基板(埋め込みSOI基板)を用
いることで、絶縁体分離による電極およびその配線を形
成できる。
ものではなく、例えば、上記実施例では、静電サーボ方
式を用いて加速度を検出したが(加速度による変位に対
して電圧を印加して変位しないような静電気力を印加す
ることによって検出したが)、変位を直接容量変化とし
て検出するセンサに具体化してもよい。
の力学量を検出する半導体力学量センサに具体化でき
る。
図。
示す断面図。
示す断面図。
示す断面図。
示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
図。
=0の場合)。
を説明するための断面図(Ω≠0の場合)。
図。
図。
図。
図。
図。
図。
図。
の電極取出部、 29a,29b,29c,29d…開口部、 31a,31b,31c,31d…開口部、 32…開口部、 33…開口部、 40…第1の半導体基板としての単結晶シリコン基板、 41…犠牲層用薄膜としてのシリコン酸化膜、 43…第1の絶縁体薄膜としてのシリコン窒化膜、 44a,44b,44c,44d…開口部、 45…導電性薄膜としてのポリシリコン薄膜、 46…第2の絶縁体薄膜としてのシリコン酸化膜、 46…貼合用薄膜としてのポリシリコン薄膜、 48…第2の半導体基板としての単結晶シリコン基板、 49…溝パターン(溝)、 60…第1の半導体基板としてのシリコン基板、 61…溝パターン(溝)、 62…犠牲層用薄膜としてのシリコン酸化膜、 64…第1の絶縁体薄膜としてのシリコン窒化膜、 65a,65b,65c…開口部、 66…導電性薄膜としてのポリシリコン薄膜、 67…第2の絶縁体薄膜としてのシリコン酸化膜、 68…貼合用薄膜としてのポリシリコン薄膜、 69…第2の半導体基板としての単結晶シリコン基板、 80…基板、 81…梁構造体、 82…梁構造体、 87…第1の可動電極としての励振用可動電極、 88…第2の可動電極としての励振用可動電極、 90…第1の励振用固定電極としての櫛歯電極、 91…第2の励振用固定電極としての櫛歯電極、 97…下層側絶縁体薄膜、 98…導電性薄膜、 99…上層側絶縁体薄膜、 100…積層体、 101…下部電極、 102…下部電極、 103…配線パータン、 104…配線パータン、 105…電気接続部材としての電極取出部、 106…電気接続部材としての電極取出部、 109…開口部。
Claims (2)
- 【請求項1】 基板と、 半導体材料よりなり、前記基板の上面において所定間隔
を隔てた位置に配置され、力学量により変位する作用力
を受ける梁構造体と、 前記基板の上面に固定され、前記梁構造体の少なくとも
その一部に対向して配置された固定電極と を備えた半導体力学量センサであって、 前記基板の上面部であって、前記梁構造体の下部に相当
する部分に、前記梁構造体と電気的に接続された下部電
極を配置し、前記下部電極における前記梁構造体側表面
に突起を形成したことを特徴とする半導体力学量セン
サ。 - 【請求項2】 前記梁構造体は、単結晶シリコンよりな
る請求項1に記載の半導体力学量センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256770A JP3512026B2 (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 半導体力学量センサとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256770A JP3512026B2 (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 半導体力学量センサとその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01919296A Division JP3430771B2 (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 半導体力学量センサの製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003287663A Division JP2004004119A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 半導体力学量センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002148278A JP2002148278A (ja) | 2002-05-22 |
| JP3512026B2 true JP3512026B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=19084542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001256770A Expired - Fee Related JP3512026B2 (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 半導体力学量センサとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3512026B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020034500A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社 大昌電子 | 変位検出センサ組み込みプリント配線板装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4853530B2 (ja) | 2009-02-27 | 2012-01-11 | 株式会社豊田中央研究所 | 可動部を有するマイクロデバイス |
| JP5321538B2 (ja) * | 2010-06-14 | 2013-10-23 | 株式会社デンソー | 力学量センサの製造方法 |
| JP6155832B2 (ja) | 2013-05-16 | 2017-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | センサー素子、電子機器、および移動体 |
| JP6939475B2 (ja) | 2017-11-28 | 2021-09-22 | セイコーエプソン株式会社 | 物理量センサー、物理量センサーデバイス、複合センサーデバイス、慣性計測装置、移動体測位装置、携帯型電子機器、電子機器および移動体 |
-
2001
- 2001-08-27 JP JP2001256770A patent/JP3512026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020034500A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社 大昌電子 | 変位検出センサ組み込みプリント配線板装置およびその製造方法 |
| JP7068973B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-05-17 | 株式会社 大昌電子 | 変位検出センサ組み込みプリント配線板装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002148278A (ja) | 2002-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09211022A (ja) | 半導体力学量センサとその製造方法 | |
| JP4003326B2 (ja) | 半導体力学量センサおよびその製造方法 | |
| US5576250A (en) | Process for the production of accelerometers using silicon on insulator technology | |
| US6550331B2 (en) | Semiconductor mechanical sensor | |
| JP3367113B2 (ja) | 加速度センサ | |
| US6670212B2 (en) | Micro-machining | |
| JP3555388B2 (ja) | 半導体ヨーレートセンサ | |
| JP4665942B2 (ja) | 半導体力学量センサ | |
| JPH08125199A (ja) | 半導体力学量センサ及びその製造方法 | |
| JP4362877B2 (ja) | 角速度センサ | |
| JPH06123632A (ja) | 力学量センサ | |
| JP4645656B2 (ja) | 半導体力学量センサ | |
| US20060057758A1 (en) | Semiconductor physical quantity sensor and method for manufacturing the same | |
| JP3512026B2 (ja) | 半導体力学量センサとその製造方法 | |
| JP2004004119A (ja) | 半導体力学量センサ | |
| JP4558655B2 (ja) | 半導体力学量センサ | |
| JP3355812B2 (ja) | 半導体ヨーレートセンサ | |
| JPH10163505A (ja) | 半導体慣性センサ及びその製造方法 | |
| JPH11118826A (ja) | マイクロマシンセンサ | |
| JPH11337342A (ja) | 半導体角速度センサおよびその製造方法 | |
| JPH10256568A (ja) | 半導体慣性センサの製造方法 | |
| JP4175309B2 (ja) | 半導体力学量センサ | |
| JP4122572B2 (ja) | 半導体力学量センサの製造方法 | |
| JP3424550B2 (ja) | 半導体力学量センサの製造方法 | |
| JP3309827B2 (ja) | 可動部を有する基板の製造方法及び力学量センサの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031216 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031229 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110116 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140116 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |