JP3509917B2 - カード付きラベル用紙 - Google Patents
カード付きラベル用紙Info
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Description
に、カードを剥離可能に接着するとともに、ラベル用紙
とカードの表出面に印字可能なカード付きラベル用紙に
関する。
を貼付した葉書をはじめとする各種帳票類は知られてい
る。そして、従来において、この所望の情報を印字した
カードを貼付した各種帳票類を得るには、剥離台紙に剥
離可能に接着したカードに印字した後、カードを剥離台
紙から剥離して各種帳票類に貼付するか、あるいは、剥
離台紙に剥離可能に接着したカードを剥離して各種帳票
類に貼付した後、カードに印字するか、いずれかによっ
ている。
は、カードを貼付する各種帳票類にも印字したい場合に
は、各種帳票類に印字適性を有するものを使用する必要
があり、その使用可能な材質が限定されてしまうという
不都合があった。本発明の第1の目的はこの不都合を解
消するところにある。また、カードに印字した情報をカ
ード発行者側に控えておくには、別途控用紙を作成しな
ければならず、この作成作業が煩雑であるという不都合
があった。本発明の第2の目的はこの不都合を解消する
ところにある。さらに、剥離台紙から剥離したカードは
単片状態に独立したものとなるので、貼付対象となる各
種帳票類に連続的に貼付する等の作業にあたり取扱いが
困難であるという不都合があった。本発明の第3の目的
はこの不都合を解消するところにある。
ル用紙は、上述した第1の目的を達成するために、ラベ
ル用紙の裏面には粘着剤を設けるとともに剥離紙で被覆
する一方、その表面側にはカードを剥離可能に接着し、
これらラベル用紙とカードの少なくとも表出面は印字適
性を有するように構成したものである。また、上述した
第2の目的を達成するために、ラベル用紙の裏面には粘
着剤を設けるとともに剥離紙で被覆する一方、その表面
にはカードを剥離可能に接着し、前記ラベル用紙の前記
カードを接着しない部分にスリットやミシン目のような
切り離し部を設けて控片を形成し、この控片を含む前記
ラベル用紙と前記カードの少なくとも表出面は印字適性
を有するよう構成したものである。さらに、上述した第
3の目的を達成するために、ラベル用紙をミシン目のよ
うな切り取り部を介して多数連接された連続状態に構成
したものである。
適性を有するので、これら表出面に所望情報を印字する
ことができ、ラベル用紙から剥離紙を剥がして、カード
をラベル用紙とともに各種帳票類に貼付すれば、貼付対
象となる各種帳票類の印字適性の有無にかかわらず、カ
ード以外の部分に所望情報を表示し得る。また、控片を
設けたので、別途控用紙を作成する必要がない。さら
に、ラベル用紙を切り取り部を介して多数連接した連続
状態に構成したので、剥離紙を剥離してもラベル用紙は
連続状態にあり、カードが分離独立した状態にならな
い。
付したラベル用紙に適用した場合の好適な実施例を、添
付図面に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1
〜図4は本発明の前提となる基本構成を示し、図1は連
続状態にあるカード付きラベル用紙の一部を破断して示
す斜視図、図2はそのA−A線断面図、図3は印字して
台紙に貼付した状態の平面図、図4はそのB−B線断面
図であり、また、図5〜図8は第1実施例を示し、図5
は連続状態にあるカード付きラベル用紙の斜視図、図6
はそのC−C線断面図、図7は印字後の平面図、図8は
剥離したカードの断面図であり、さらに、図9〜図11
は第2実施例を示し、図9は連続状態にあるカード付き
ラベル用紙の平面図、図10はそのD−D線断面図、図
11は印字後の平面図である。
となる基本構成を説明する。図1及び図2に示すよう
に、カード付きラベル用紙1は、切り用ミシン目2を介
して連続するラベル用紙3の裏面に通常の接着力を有す
る粘着剤4を設けるとともに、前記切り用ミシン目2と
上下に対応するよう設けた切り用ミシン目5を介して連
続する剥離紙6で被覆し、前記ラベル用紙3の表面には
カード7を接着後に剥離可能な接着力の弱い感圧性接着
剤8を用いて剥離可能に接着してなる。そして、前記ラ
ベル用紙3と前記カード7とは通常の紙製であり、とも
に印字適性を有している。
8としては、例えば、天然ゴムにスチレンとメタクリル
酸メチルとをグラフト共重合して得られた天然ゴムラテ
ックスをベースに、テルペン樹脂系粘着付与剤とシリカ
ゲルを加えてなるものを挙げることができる。また、感
圧性接着剤8に換えて、所定の熱を加えると接着可能と
なる感熱性接着剤を使用することもできる。
方向が長く形成されており、このラベル用紙3と重なり
合わない剥離紙6の両端部分には、等間隔に多数の移送
孔9a,9bが設けられている。これらの移送孔9a,
9bを利用して、カード付きラベル用紙1を公知のトラ
クタ装置(図示せず)により所定方向に移送することが
でき、この移送過程において公知のプリンタ装置(図示
せず)で所望情報を印字することができる。
な構成なので、カード付きラベル用紙1を移送しなが
ら、ラベル用紙3表面のカード7を接着していない部分
に宛名情報10を印字し、前記カード7の表面には会員
番号情報11、会員名情報12、有効期限情報13及び
発行元情報14をそれぞれ印字することができる(図3
参照)。そして、所定情報を印字したラベル用紙3及び
カード7は、剥離紙6を剥離したうえ、露出した粘着剤
4によって、図3及び図4に示すように、台紙15に接
着し葉書用紙16とすることができる。この葉書用紙1
6は、そのまま宛名人に手渡したり、切手を貼って私製
葉書として利用したり、窓開き封筒(図示せず)の窓部
に宛名情報10が対応するよう封入して封書として利用
することができる。
あるカード名義人は、感圧性接着剤8は剥離可能である
から、カード7をラベル用紙3から捲り上げて、前記ラ
ベル用紙3からカード7を剥離し、剥離したカード7を
使用することができる。
に基づいて説明する。図5及び図6に示すように、本実
施例におけるカード付きラベル用紙21は、切り用ミシ
ン目22を介して連続するラベル用紙23の裏面に通常
の接着力を有する粘着剤24を設けるとともに、前記切
り用ミシン目22と上下に対応するよう設けた切り用ミ
シン目25を介して連続する剥離紙26で被覆し、前記
ラベル用紙23の表面にはカード27を剥離可能に接着
してなる。そして、前記ラベル用紙23と前記カード2
7とは通常の紙製であり、ともに印字適性を有してい
る。また、ラベル用紙23には、前記カード27を接着
していない部分に、前記切り用ミシン目22と平行に延
びるスリット33を設けて、控片34を形成している。
が長く形成されており、このラベル用紙23と重なり合
わない剥離紙26の両端部分には、等間隔に多数の移送
孔35a,35bが設けられている。これらの移送孔3
5a,35bを利用して、カード付きラベル用紙21を
公知のトラクタ装置(図示せず)により所定方向に移送
することができ、この移送過程において公知のプリンタ
装置(図示せず)で所望情報を印字することができる。
7との剥離可能な接着構造について説明する。カード2
7の裏面には通常の接着力を有する粘着剤28を介し
て、不完全な溶着等によって形成した疑似接着層29に
より剥離可能に接着した2枚の透明な合成樹脂フィルム
30,31の一方の合成樹脂フィルム30を接着し、他
方の合成樹脂フィルム31の前記疑似接着層29とは反
対面側は、通常の接着力を有する粘着剤32によって、
ラベル用紙23の表面に接着している。したがって、前
記カード27は、前記合成樹脂フィルム30とともに前
記ラベル用紙23から剥離可能となる。
ード付きラベル用紙21を移送しながら、図7に示すよ
うに、カード27の表面に会員番号情報36、会員名情
報37、有効期限情報38及び発行元情報39をそれぞ
れ印字することができる。これと同時に控片34にも、
発行元情報39を除いた前記各情報36,37,38と
同一内容である会員番号情報40、会員名情報41、有
効期限情報42を印字する。そして、剥離紙26を剥離
して控片34は分離してカード発行元で保管する一方、
ラベル用紙23のカード27を接着した残りの部分は露
出した粘着剤24によって、図示していないあらかじめ
宛名情報を印字した葉書台紙に貼付し葉書用紙とするこ
とができる。この貼付作業に際し、ラベル用紙23は連
続状態にあるので、連続的な貼付作業を行うことが容易
である。葉書用紙は、第1実施例と同様に、そのまま宛
名人に手渡したり、切手を貼って私製葉書として利用し
たり、窓開き封筒(図示せず)に封入して封書として利
用することができる。
カード名義人は、カード27をラベル用紙23から捲り
上げると、疑似接着層29で2枚の合成樹脂フィルム3
0,31が剥離し、図8に示すように、カード27は前
記ラベル用紙23から合成樹脂フィルム30とともに剥
離して使用可能となるものである。
例を説明する。図9及び図10に示すように、本実施例
におけるカード付きラベル用紙51は、切り用ミシン目
52を介して連続するラベル用紙53の裏面に通常の接
着力を有する粘着剤54を設けるとともに、前記切り用
ミシン目52と上下に対応するよう設けた切り用ミシン
目55を介して連続する剥離紙56で被覆し、前記ラベ
ル用紙53の表面にはカード57を剥離可能に接着して
なる。そして、前記ラベル用紙53と前記カード57と
は通常の紙製であり、ともに印字適性を有している。ま
た、ラベル用紙53には、前記切り用ミシン目52と直
交して延びるスリット58を前記カード57が接着して
いない部分に設けて、控片59を形成している。
が長く形成されており、このラベル用紙53と重なり合
わない剥離紙56の両端部分には、等間隔に多数の移送
孔60a,60bが設けられている。これらの移送孔6
0a,60bを利用して、カード付きラベル用紙51を
公知のトラクタ装置(図示せず)により所定方向に移送
することができ、この移送過程において公知のプリンタ
装置(図示せず)で所望情報を印字することができる。
7との剥離可能な接着構造について説明する。図10に
示すように、カード57の裏面には通常では接着せず、
所定の圧が加えられると接着可能となり、接着後に剥離
可能な接着力の弱い感圧性接着剤61を全面的に塗布し
ている。ラベル用紙53の表面には前記カード57と同
一大、あるいは若干広い範囲にわたって接着力調整層6
2を設け、この接着力調整層62部分に前記カード57
を前記感圧性接着剤61によって剥離可能に接着してい
る。
61としては、例えば、基本構成の説明で用いた感圧性
接着剤8と同様の、天然ゴムにスチレンとメタクリル酸
メチルとをグラフト共重合させて得られた天然ゴムラテ
ックスをベースに、テルペン樹脂系粘着付与剤とシリカ
ゲルを加えてなるものが好適である。この感圧性接着剤
61の接着力は、基本構成における感圧性接着剤8より
は弱く、同一の接着剤同士が重なり合った状態で、所定
の圧が加えられると接着可能となる程度に設定されてい
る。また、感圧性接着剤61に換えて、所定の熱を加え
ると接着可能となる感熱性接着剤を使用することもでき
る。
シリカ粉末50〜95乾燥重量%及びバインダー5〜5
0乾燥重量%からなる組成物を、3.0g/m2より少
ない塗工重量で塗工したものが好適であり、水中に微細
に分散した固体シリカ50〜95乾燥重量%及びバイン
ダー5〜50乾燥重量%からなる組成物を3.0g/m
2より少ない塗工重量で塗工して形成する。
oSperse A−105,P−−1175,S−1
09,P−1010(いずれも商品名)、Aerosi
ll30,200,MOX80(いずれも商品名)等を
挙げることができ、Rosin−Rammler均等数
の均一係数nが1.0〜2.6の範囲であることが好ま
しく、特に、BET法によって測定された比表面積が9
0〜270m2/gで、Rosin−Rammler均
等数のための均一係数が約1.22であるCaboSp
erse S−109が好ましい。
ビニルアルコール、カルボキシメチルセルロス、セルロ
ースエーテル、でんぷん、及びその誘導体、ゼラチン、
アルブミン、アラビアゴムアルキネート類、ポリアクリ
ルアミド、または、ポリビニルピロリドン、あるいはこ
れらの混合物を挙げることができる。
分で分散する微細シリカ粉末の約25〜45%、好まし
くは36%、バインダーとして10%溶液中の部分加水
分解ポリビニルアルコール5〜50%、好ましくは28
%、及び水約25〜45%、好ましくは36%である。
では、微細シリカ粉末としてCaboSperse S
−109を35.95%、バインダーとして10% V
inol 540(商品名)を28.10%、及び水を
35.95%の割合で組成物を調製し、塗工重量を0.
4〜2.8g/m2、例えば1.1g/m2/面で塗工
して形成している。この組成物のラベル用紙53面に対
する塗工は、フレキソ、グラビア、リバースロール、エ
アナイフ等の従来用いられている一般的な方法で行うこ
とができる。前記組成物で形成した接着力調整層62に
よると、電子記録方式のトナーやインクを用いたプリン
タによる印字に際して、トナーやインクの定着性が向上
し、像の汚れ、カスレ、剥落が防止される。したがっ
て、この接着力調整層62を控片59も含むラベル用紙
53表出面の全面に塗布しておくと、前記控片59に対
する印字はより確実なものとなる。
1は、通常同一の接着剤同士が重なり合った状態でない
と接着しないが、接着力調整層62と重なり合うことに
よって、前記感圧性接着剤61がこの接着力調整層62
に浸透することにより接着力が増強され、接着可能とな
る。しかし、接着剤同士が重なり合った状態ではないの
で、この接着状態は強固なものではなく、前記感圧性接
着剤61と前記接着力調整層62の接着面は剥離可能で
ある。
ード付きラベル用紙51を移送しながら、図11に示す
ように、カード57の表面に会員番号情報63、会員名
情報64、有効期限情報65及び発行元情報66をそれ
ぞれ印字することができる。これと同時に控片59に
も、発行元情報66を除く前記各情報63,64,65
と同一内容である会員番号情報67、会員名情報68、
有効期限情報69を印字する。そして、剥離紙56を剥
離して控片59は分離してカード発行元で保管する一
方、ラベル用紙53のカード57が接着した残りの部分
は露出した粘着剤54によって、図示していないあらか
じめ宛名情報を印字した葉書台紙に貼付し葉書用紙とす
ることができる。この貼付作業に際し、ラベル用紙53
は連続状態にあるので、連続的な貼付作業を行うことが
容易である。葉書用紙は、基本構成及び第1実施例と同
様に、そのまま宛名人に手渡したり、切手を貼って私製
葉書として利用したり、窓開き封筒(図示せず)に封入
して封書として利用することができる。前記葉書用紙を
受け取った宛名人であるカード名義人は、カード57を
ラベル用紙53から捲り上げて剥離し、使用することが
できる。
れるものではなく、例えば、カード27,57やラベル
用紙23,53の材質は通常の紙のほか合成紙やプラス
チック等から適宜選択して使用される。この材質自体が
印字適性を有しない場合には、少なくとも印字する部分
に対してマット処理を施す等により印字適性を有するよ
うに加工処理すればよい。また、カード27,57は会
員制クラブが発行する会員カードに限らず、各種のカー
ドに適用可能であり、使用目的に応じて印字内容が設定
されることはいうまでもない。
本発明によれば、ラベル用紙とカードの少なくとも表出
面は印字適性を有するので、これら表出面に所望情報を
印字したうえ、ラベル用紙から剥離紙を剥がし、カード
をラベル用紙とともに各種帳票類に貼付することがで
き、貼付対象となる各種帳票類の印字適性の有無にかか
わらず、カード以外の部分にも所望情報を表示し得るほ
か、控片を設けることにより、別途控用紙を作成する必
要がなく取扱いが簡便であり、さらには、ラベル用紙を
切り取り部を介して多数連接した連続状態に構成するこ
とにより、剥離紙を剥離してもラベル用紙は連続状態に
あるので、カードが分離独立した状態にならず、貼付作
業等において取扱いが容易であるとともに、カードの貼
付対象に対する連続的な貼付が容易であるという効果を
奏する。
にあるカード付きラベル用紙の一部を破断して示す斜視
図。
ラベル用紙の斜視図。
ラベル用紙の平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 ラベル用紙の裏面には粘着剤を設けると
ともに剥離紙で被覆する一方、その表面にはカードを剥
離可能に接着し、前記ラベル用紙の前記カードを接着し
ない部分に切り離し部を設けて控片を形成し、この控片
を含む前記ラベル用紙と前記カードの少なくとも表出面
は印字適性を有することを特徴とするカード付きラベル
用紙。 - 【請求項2】 ラベル用紙が切り取り部を介して多数連
接された連続状態にあることを特徴とする請求項1記載
のカード付きラベル用紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02479294A JP3509917B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | カード付きラベル用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02479294A JP3509917B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | カード付きラベル用紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07219440A JPH07219440A (ja) | 1995-08-18 |
JP3509917B2 true JP3509917B2 (ja) | 2004-03-22 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02479294A Expired - Fee Related JP3509917B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | カード付きラベル用紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3509917B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4606107B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2011-01-05 | トッパン・フォームズ株式会社 | カード付き台紙におけるカード脱落検出方法 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP02479294A patent/JP3509917B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH07219440A (ja) | 1995-08-18 |
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