JP3480364B2 - ショートアーク型放電ランプ - Google Patents
ショートアーク型放電ランプInfo
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Description
用、半導体露光用、紫外線硬化用の光源などに利用され
るショートアーク型放電ランプに関するものである。
の光源装置の光源としては、例えばショートアーク型放
電ランプが使用されているが、かかるショートアーク型
放電ランプにおいては、石英ガラスよりなるバルブ内
に、陰極および陽極が対向配置されると共に、例えばキ
セノンガスが封入されている。
電ランプの一例を示す説明用断面図である。このショー
トアーク型放電ランプのバルブ30は、球形または楕円
球形の発光管部31と、その両端に外方に伸びるよう連
設された封止管部32とよりなり、発光管部31に続く
封止管部32の発光管部31に接近した個所に、当該封
止管部32の一部を構成する絞り込み部32aが形成さ
れている。発光管部31内には、陰極33および陽極3
4が対向配置され、当該陰極33または陽極34を先端
に有する電極棒35は、例えば石英ガラスよりなるスリ
ーブ部材36に挿通されて、その外端が封止管部32よ
り外方に突出するよう配置されており、当該電極棒35
が封止管部32の外端部に溶着されることにより、気密
シール部37が形成されている。そして、スリーブ部材
36は、絞り込み部32aに一体的に溶着されて保持さ
れており、電極棒35がスリーブ部材36と、封止管部
32の外端部により保持されている。
ランプの要部の説明用断面図である。この図において、
38は、封止管部32の絞り込み部32aを形成する際
に、スリーブ部材36の発光管部31側の端面の近傍
に、封止管部32の内周面の全周にわたって形成された
垂れ下がり部であり、この垂れ下がり部38と、スリー
ブ部材36の発光管部31側の端面との間には、断面形
状が楔状の楔状間隙39が形成されている。ここに、封
止管部32の絞り込み部32aは、バルブ内を例えば1
×10-3〜1×10-4Torrに減圧させた状態で、封
止管部32の一部の外周面を加熱することにより、封止
管部32が縮径されて形成される。
型放電ランプにおいては、発光出力の大きいものが要求
されており、これを達成するために、発光管部31内に
封入される封入ガスの量を多くすることが必要とされて
いる。
ク型放電ランプにおいては、発光管部31内の封入ガス
の量を多くすると、点灯時の発光管部31内の封入ガス
の圧力が例えば7500Torr以上もの高圧になり、
しかもスリーブ部材36と絞り込み部32aとが一体的
に溶着されており、この楔状間隙39に応力が集中して
絞り込み部32aにクラックが発生するようになり、点
灯および消灯動作を繰り返して行った場合には、クラッ
クが進行して遂には封止管部32を破損させる、という
問題がある。
ラックが発生することを防止するため、スリーブ部材3
6と封止管部32の絞り込み部32aとの間にモリブデ
ン箔を配置することにより、スリーブ部材36と絞り込
み部32aとが一体的に溶着することを防止しながら、
スリーブ部材36を固定する構成が提案されたが、この
ような構成であっても、上記のような問題を完全に解決
することはできず、点灯および消灯動作を繰り返して行
った場合には、絞り込み部32aにクラックが生ずる場
合があることが判明した。
な問題の原因を究明するための研究を重ねた結果完成さ
れたものであり、その目的は、封止管部にクラックが発
生することが確実に防止され、従って、使用寿命が長い
ショートアーク型放電ランプを提供することにある。
型放電ランプは、発光管部と、当該発光管部の両端に連
設された封止管部とよりなるバルブを具え、発光管部内
には陰極および陽極が互いに対向配置され、当該陰極ま
たは陽極を先端に有する電極棒がスリーブ部材に挿通さ
れると共に、当該スリーブ部材が前記封止管部の一部で
ある絞り込み部により支持されてなるショートアーク型
放電ランプにおいて、スリーブ部材の外周面にモリブデ
ン箔が巻装されて配置されており、前記絞り込み部の内
周面と接するモリブデン箔の外表面が、耐酸化性を有す
る高融点金属により表面処理されていることを特徴とす
る。
ては、前記高融点金属が、タングステン、レニウム、タ
ンタル、ロジウムまたは白金のいずれかであることが好
ましい。
との間にモリブデン箔が配置され、当該モリブデン箔の
封止管部側の外表面が、耐酸化性を有する高融点金属に
より表面処理されていることにより、モリブデン箔が封
止管部と一体的に溶着することがないので、封止管部に
クラックが発生することを防止することができ、従っ
て、使用寿命が長いショートアーク型放電ランプを得る
ことができる。
高融点金属は、タングステン、レニウム、タンタル、ロ
ジウムまたは白金のいずれかであることが好ましい。
ついて詳細に説明する。図1は、本発明のショートアー
ク型放電ランプの構成の一例を示す説明用断面図であ
り、図2は、図1のショートアーク型放電ランプの要部
の説明用の断面図であり、図3は、図2において破線で
囲まれた部分Cの拡大図であり、図4は、図2における
A−A断面図である。この例のショートアーク型放電ラ
ンプを構成するバルブ10は、石英ガラスにより形成さ
れ、楕円球形の発光管部11と、この発光管部11の両
端から外方に伸びるよう連設された筒状の封止管部12
とよりなり、当該発光管部11に続く封止管部12の発
光管部11に接近した個所に、封止管部12の一部が縮
径された状態の絞り込み部12aが形成されている。
3および陽極14が互いに対向配置されており、その各
々は、例えばタングステン棒からなる電極棒15の先端
に固定されて保持されている。電極棒15は、封止管部
12内を管軸に沿って伸び、その後端が封止管部12よ
り突出する状態で設けられており、封止管部12の外端
部において、当該封止管部12と電極棒15とが溶着さ
れて、気密シール部17が形成されている。
ン、アルゴン、クリプトン等の希ガス若しくはこれらの
混合物よりなる封入ガス、および必要に応じて用いられ
る水銀などの発光物質が封入されている。点灯時におけ
る封入ガスの圧力は、例えば7500Torr以上とさ
れ、15000Torr以上とされることが好ましい。
外径に適合する貫通孔19を有する石英ガラスよりなる
スリーブ部材16が、電極棒15が挿通された状態で配
置されており、このスリーブ部材16は、封止管部12
の一部である絞り込み部12aにより支持されている。
21は垂れ下がり部、22は楔状間隙である。
2の一部である絞り込み部12aの内周面との間には、
例えばスリーブ部材16の外周面に巻装されたモリブデ
ン箔18が配置されており、当該モリブデン箔18の封
止管部12の一部である絞り込み部12aの内周面と接
する外表面は、耐酸化性を有する高融点金属により表面
処理されて薄膜20が形成されている。モリブデン箔1
8の表面に形成された薄膜20の厚さは、例えば0.1
〜5μmであることが好ましく、その全体の厚さは例え
ば20μm以下であることが好ましい。この厚さが20
μmより大きい場合には、表面処理されたモリブデン箔
18の剛性が過大となって、スリーブ部材16の外周面
に巻き付ける際にスプリングバックが生じて巻き付けが
困難となる場合がある。
耐酸化性を有する高融点金属の具体例としては、例えば
タングステン、レニウム、タンタル、ロジウムまたは白
金を挙げることができ、モリブデン箔18の表面処理の
方法としては、例えばメッキ、蒸着、溶射などが利用さ
れる。
ランプによれば、スリーブ部材16と、封止管部12の
一部である絞り込み部12aとの間にモリブデン箔18
が配置され、しかも、絞り込み部12aの内周面と接す
るモリブデン箔18の外表面が、耐酸化性を有する高融
点金属により表面処理されていることにより、発光管部
11内の封入ガスの圧力が高い場合であっても、絞り込
み部12aにクラックが発生することがない。
を有する高融点金属によって表面処理されていることに
より、モリブデン箔18の外表面に石英ガラスに対する
親和性が高いモリブデンの酸化物が存在しなくなり、封
止管部12の一部を縮径して絞り込み部12aを形成す
る際に、モリブデン箔18が封止管部12に一体的に溶
着することが防止され、これにより、モリブデン箔18
と封止管部12との溶着に起因する大きな応力が生じな
いので、絞り込み部12aにクラックが発生することが
確実に防止されるからであると考えられる。すなわち、
スリーブ部材16と封止管部12との間に表面処理がさ
れていないモリブデン箔を介在させた構成の放電ランプ
においては、絞り込み部12aを形成するために封止管
部12を加熱したときに、当該封止管部12を構成する
石英ガラスと、モリブデン箔18の外表面とが、当該外
表面にモリブデンの酸化物が形成されているために一体
的に溶着され、その結果、絞り込み部12aが冷却され
ると大きな応力が残留するようになって、絞り込み部1
2aにクラックが発生するものと考えられる。
耐酸化性を有する高融点金属により表面処理されている
ことにより、当該モリブデン箔18の表面にはモリブデ
ンの酸化物が形成されることがなく、仮に高融点金属の
酸化物が形成された場合であっても、その酸化物は絞り
込み部12aを構成する石英ガラスに対する親和性が低
いので、絞り込み部12aと一体的に溶着されることが
ない。
放電ランプは、点灯時における封入ガスの圧力が高い場
合であっても、封止構造が損なわれることがなくて、長
い使用寿命を有するものとなる。このような効果は、点
灯時における封入ガスの圧力が例えば15000Tor
r以上となる放電ランプにおいて特に有効に発現され、
従って、発光出力の大きいショートアーク型放電ランプ
とすることができる。
明する。 <実験例1>図1の構成に従い、定格ランプ電力が2k
Wのキセノンショートアーク型放電ランプを作製した。
この放電ランプのバルブ(10)は、発光管部(11)
の最大外径が42mm、内容積が53cm3 、封止管部
(12)の外径が22.5mm、内径が17.5mm、
長さが40mmであり、絞り込み部(12a)の外径が
20mm、内径が12mm、長さが30mmである。電
極棒(15)は直径が4mmのタングステン棒からな
り、陰極(13)は最大外径が8.0mm、長さが9.
0mm、陽極(14)は最大外径が10.3mm、長さ
が12mmであり、陰極(13)と陽極(14)との離
間距離は3.5mmである。バルブ(10)内には、キ
セノンガス15000Torrが封入されている。スリ
ーブ部材(16)は石英ガラスからなり、外径が12m
m、内径が6mm、長さが30mmである。モリブデン
箔(18)の厚さは15μmであって、その表面の一面
が、ロジウムによりメッキされて0.5μmの薄膜(2
0)が形成されたものであり、スリーブ部材(16)の
外周面に1.5ターン程度巻き付けられている。
本について、点滅点灯テストを行ったところ、いずれの
ものも、通算点灯時間が3000時間を超えても絞り込
み部(12a)にクラックが発生することがなく、安定
な点灯状態が維持され、長い使用寿命を有することが確
認された。
を行わないモリブデン箔を使用したこと以外は、実験例
1と同様にしてキセノンショートアーク型放電ランプを
作製した。このようにして作製された放電ランプ10本
について、実験例1と同様のテストを行ったところ、7
本の放電ランプについては、通算点灯時間が約2000
時間経過した時点で、絞り込み部にクラックが発生して
いることが確認された。
は、封止管部の一部が縮径されることにより形成されて
いるが、スリーブ部材を保持するために封止管部が縮径
されることが必要でない場合があり、この場合であって
も、本発明の効果が損なわれるものではない。
よれば、スリーブ部材と封止管部との間にモリブデン箔
が配置され、当該モリブデン箔の封止管部側の表面が、
耐酸化性を有する高融点金属により表面処理されている
ことにより、封止管部にクラックが発生することを防止
することができ、従って、使用寿命が長いショートアー
ク型放電ランプを得ることができる。
一例を示す説明用断面図である。
の説明用断面図である。
である。
成の一例を示す説明用断面図である。
の説明用断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 発光管部と、当該発光管部の両端に連設
された封止管部とよりなるバルブを具え、発光管部内に
は陰極および陽極が互いに対向配置され、当該陰極また
は陽極を先端に有する電極棒がスリーブ部材に挿通され
ると共に、当該スリーブ部材が前記封止管部の一部であ
る絞り込み部により支持されてなるショートアーク型放
電ランプにおいて、スリーブ部材の外周面にモリブデン箔が巻装されて配置
されており、前記絞り込み部の内周面と接するモリブデ
ン箔の外表面 が、耐酸化性を有する高融点金属により表
面処理されていることを特徴とするショートアーク型放
電ランプ。 - 【請求項2】 前記高融点金属が、タングステン、レニ
ウム、タンタル、ロジウムまたは白金のいずれかである
ことを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型放
電ランプ。
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