JP3478674B2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
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- JP3478674B2 JP3478674B2 JP20697096A JP20697096A JP3478674B2 JP 3478674 B2 JP3478674 B2 JP 3478674B2 JP 20697096 A JP20697096 A JP 20697096A JP 20697096 A JP20697096 A JP 20697096A JP 3478674 B2 JP3478674 B2 JP 3478674B2
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- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
を有する車載用ナビゲーション装置に関し、特に文字画
面からの情報を有益に利用する装置に関する。
面では、容易に理解できるように、表示された地図上に
道路に色を着けて表すことが多い。地図上には、道路情
報だけでなく、周辺のファミリーレストラン、コンビニ
エンスストア、ガソリンスタンド等のランドマークも表
示可能である。さらに、現在地と目的地との間で経路探
索を行うと、案内結果を基に案内すべき道路が地図画面
に表示される。また、通過すべき交差点では音声での案
内も行われる。さらに、不案内な土地で、地図上に表示
されるランドマークをより容易に把握できるように、文
字画面には経路結果を基に、案内すべき交差点名や進路
方向等が文字で列記される。さらに、IIS(Intergra
ted Information System)検索で、経路周辺にある観光
地、ガソリンスタンド、ゴルフ場、ファミリーレストラ
ン、コンビニエンスストアなどをジャンル別に調べて、
文字画面にこれらの結果を文字表示することが可能であ
る。つまり、知らない土地でその周辺の情報を得たいと
いう場合にIIS検索が有益である。
ナビゲーション装置の地図画面には、小さな道路が表示
されず、新たな道路が設けられたりするとこれが表示さ
れていない。このため、小さな道路や新たな道路に車両
の経路が外れることがある。交差点が連続すると地図表
示や音声表示だけでは間に合わず通り過ぎてしまうこと
がある。このように、経路を外れたら、すぐ元の経路の
戻るために経路を外れたという情報が必要であり、どの
交差点を通過したか認識できずに通り過ぎたら、すぐそ
の情報を与える必要がある。しかしながら、従来の車載
用ナビゲーション装置はこのような情報を何ら与えるこ
とができないという問題がある。さらに、前記IIS検
索は操作が複雑であり、かつ走行中は操作不可能なため
利用する機会があまり持てないという問題がある。
み、経路外れ、通り過ぎに対して適切な情報を与え、か
つIIS検索を有効に利用できる車載用ナビゲーション
装置を提供することを目的とする。
に、本発明による車載用ナビゲーション装置は、地図と
ともに探索された経路及び自車位置を表示するよう制御
する地図画面制御手段と、経路周辺又は自車位置周辺の
ランドマークの施設に対応した記号をリスト表示するよ
うに制御する文字画面制御手段とを備え、この文字画面
制御手段は、記号のリスト表示を行う際、自車位置の進
行に応じてランドマークの施設に対応した記号の表示を
追加する。また、この文字画面制御手段は、前記ランド
マークの施設に対応した記号の表示を行う範囲を使用者
が設定できる操作手段を有する。また、前記ランドマー
クの施設に対応した記号の表示は、経路の進行に従い現
れる順に表示される。また、前記ランドマークの施設に
対応した記号の表示は、選択されたジャンルのものだけ
を表示する。また、前記ランドマークの施設に対応した
記号の表示とともに、自車位置からランドマークまでの
距離を表示する。このように記号でリスト表示するの
で、文字による表示と比べて一目で認識できる効果を有
する。
で切り換える。この手段により交差点での信号待ちの時
に交差点の文字表示が削除されたかを確認できる。自車
のサイドブレーキ又は車速パルスセンサの停止信号に基
づき、自車が停止しているときに、文字画面を表示す
る。この手段により停止中に自動的に文字画面になるの
で、文字画面から交差点表示の削除が確認でき、走行中
には文字画面に切り換わらないので運転上安全である。
ディスプレイと前記文字画面を表示する同乗者用ディス
プレイとを有する。この手段により、同乗者がいる場合
に、文字画面から交差点の文字表示が削除されるのを確
認でき、運転手に同乗者から確認情報を伝えてもらえ、
運転がよりスムーズに行える。前記運転手用ディスプレ
イ及び前記同乗者用ディスプレイは前記地図画面及び前
記文字画面のいずれをも表示する。この手段により、同
乗者も地図を見ることができ、削除された文字画面の文
字表示と地図と照らし合わせることができる。
面に観光地、ガソリンスタンド、ゴルフ場、レストラ
ン、コンビニエンスストアのジャンルを含む複数のラン
ドマークを文字で表示する。この手段により、IIS検
索が有効に利用できる。すなわち、同乗者に走行中に観
光地、ガソリンスタンド、ゴルフ場、レストラン、コン
ビニエンスストアの情報を与えることができる。同乗者
は運転を行わないので運転に支障がない。
分け、ジャンル毎にランドマークを文字画面に表示して
切り換え可能にする。この手段により、IIS検索がさ
らに有効に利用できる。地図上で自車位置よりも後方に
あるランドマークに対応する文字表示を前記文字画面か
ら削除する。この手段により、自車が走行している場所
が確認でき、また後方へ走ることがなく、目的地への到
達時間に無駄がなくなる。
なったランドマークに対応する文字表示を前記文字画面
から削除する。この手段により、無駄なより道がなくな
る。前記一定の距離を外部から指定する。この手段によ
り、多少のより道が許されるときとそうでないときなど
状況に応じてユーザが設定できるようにすれば、いろい
ろな場合で役立つ。また何もない郊外か又は街中かによ
っても使いわけができる。
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る車載用ナ
ビゲーション装置の一例を示す図である。本図に示すよ
うに、ナビゲーション装置2は、メモリを有し、ロケー
ション部(図示しない)から自車の位置を入力し、この
位置を中心として一定範囲の道路地図等のデータをCD
ROM1から入力して上記メモリに展開する。自車位置
の進行と共に展開された道路地図データはスクロールさ
れる。このように、展開された道路地図データは液晶等
のディスプレイに表示される。
置と目的位置から最適な経路探索を行い、その経路に従
って進行方向を案内することができる。ナビゲーション
装置2には、上記の道路地図データ等を表示する地図画
面を制御する地図画面制御部2Aと、地図画面の表示に
関連する文字情報だけを分離して表示する文字画面を制
御する文字画面制御部2Bとが設けられる。そして、デ
ィスプレイ3には、地図画面と文字画面とが2者択一的
に表示される。
制御を行うリモートコントローラ4が設けられるが、こ
のリモートコントロール4により地図画面と文字画面の
切り換えも行うことができる。リモートコントローラ4
の外に、タッチパネル、パッド等であってもよい。図2
は図1のディスプレイ3に対して地図画面の表示を制御
する地図画面制御部2Aの動作の一例を説明する図であ
り、図3は図1のディスプレイ3に対して文字画面の表
示を制御する文字画面制御部2Bの動作の一例を説明す
る図である。図2に示すように、地図画面の道路に自車
が位置表示され、自車が走行する経路の周辺のランドマ
ーク、例えば位置(A)にはレストランのランドマー
ク、位置(B)には交差点のランドマーク○○○(交差
点名、例えば虎の門三丁目)が表示される。
交差点、コンビニエンスストア、交差点、ガソリンスタ
ンドのランドマークが表示される。ここに、位置
(A)、(B)は自車が既に通り過ぎた位置であり、位
置(C)、(D)、(E)、(F)はこれから進行する
位置である。図3に示すように、図2の地図画面のラン
ドマークに対応して、文字画面には、位置(A)のレス
トランのランドマークに対しては「△△△レストラン」
のようにレストラン名の文字が表示される。
ドマークに対しては「○○○交差点…直進」のように交
差点名と進行方向が文字で表示される。位置(C)の○
○○交差点のランドマークに対しては「○○○交差点…
直進」のように交差点名と進行方向が、さらに、自車か
らの距離「L1」(キロ数)が文字で表示される。
ドマークに対しては「△△△コンビニエンスストア」の
ようにコンビニエンスストア名の文字が、さらに、自車
からの距離「L2」が文字表示される。位置(E)の○
○○交差点のランドマークに対しては「○○○交差点…
左折」のように交差点名と進行方向が、さらに、自車か
らの距離「L3」が文字で表示される。
ークに対しては「△△△ガソリンスタンド」のようにガ
ソリンスタンド名の文字が、さらに、自車からの距離
「L4」が文字表示される。図4は交差点のみの文字表
示の例を示す図であり、図5はレストランのみの文字表
示の例を示す図であり、図6はガソリンスタンドのみの
文字表示の例を示す図であり、図7はゴルフ場のみの文
字表示の例を示す図であり、図8は観光地のみの文字表
示の例を示す図である。
うに、リモートコントローラ4からの指示により、交差
点、レストラン、ガソリンスタンド、ゴルフ場、観光地
等のように、ジャンル別に分類して、それぞれの名称を
リストアップし、キロ数と共に文字表示することが可能
である。この文字表示は、例えば、白地に黒色で文字表
示される。
の文字表示例を用いて、文字表示の削除動作の例を説明
するフローチャートである。ステップS1において、自
車位置が交差点300m手前かの判断を行う。この判断
が「NO」ならリターン処理を行う。「NO」の場合に
は、経路に沿って走行している場合には、未だその交差
点の300手前に来ていないことを意味する。また、経
路に沿って走行していない場合には、ナビゲーション装
置2では自車位置と次の交差点との距離を演算してお
り、ある交差点の手前に来ても300手前に来ることが
ないことを意味する。
S」なら、該当する交差点の文字表示を青色に着色す
る。ステップS3において、自車位置が交差点100m
手前かの判断を行う。この判断が「NO」ならリターン
処理を行う。ステップS4において、上記判断が「YE
S」なら、該当する交差点の文字表示を赤色に着色す
る。
過中かの判断を行う。この判断が「NO」ならリターン
処理を行う。ステップS6において、上記判断が「YE
S」なら、該当する交差点の文字表示を点滅する。ステ
ップS7において、自車が交差点を通過したかの判断を
行う。この判断が「NO」ならリターン処理を行う。
S」なら、該当する交差点の文字表示を削除する。この
削除の代わりに、この文字表示を黄色に着色したり、表
示位置の欄を変えてもよい。したがって、交差点に近づ
くと文字表示の色が変わり、通過中に文字表示が点滅
し、通過後に文字表示が削除されるのが認識でき、この
場合には経路を順調に進行していると判断できる。この
場合、前の交差点の通過が認識できなくても、間違いな
く通過したと後から判断できる。逆に、交差点に近づい
ても文字表示の色が変わらず、通過中でも文字表示が点
滅せず、さらに通過しても交差点が削除されない場合に
は、その前に経路から外れたと判断することが可能にな
る。
より地図画面から文字画面の切り換えることが可能であ
るので、走行中の地図画面から、交差点で信号待ちの時
に文字画面にすることにより、安全に且つスムーズに、
経路外れ、又は交差点の通り過ぎの情報を得ることがで
きる。図10は図1の車載用ナビゲーション装置の変形
例である。本図に示すように、ナビゲーション装置2は
サイドブレーキ又は車速パルスセンサ5から車両の停止
情報を入力する。この車両停止情報により、ナビゲーシ
ョン装置2では、地図画面が文字画面に切り換えられ
る。このようにして、車両が停止している場合には、文
字画面が表示されるため、信号待ちなどで、リモートコ
ントローラ4の操作なしでも、経路外れ、又は交差点の
通り過ぎの情報を確実に得ることができる。
換えは、サイドブレーキ及び車速パルスセンサ5からの
車両の停止情報がある場合にのみ、可能にしてもよい。
走行中には、地図画面から文字表示画面に切り換わらな
いので、安全になる。すなわち、停止中にのみ、文字画
面と地図とを照らし合わせて交差点を確認できるように
する。
の変形を示す図である。本図に示すように、ナビゲーシ
ョン装置2に接続される2つの運転手用ディスプレイ3
Aと同乗者用ディスプレイ3Bが設けられる。運転手用
ディスプレイ3Aは車両が走行中に地図画面のみを表示
し、同乗者用ディスプレイ3Bは車両が走行中でも文字
画面を表示することが可能である。同乗者は、同乗者用
ディスプレイ3Bを用いて、走行中にも文字画面にし
て、経路外れ、交差点の通り過ぎを判断することが可能
になる。このように、運転手と同乗者が異なる情報を得
ることができるので、運転がより安全にかつスムーズに
なる。同乗者がより先の交差点を見ておいて運転手に伝
えることにより確実な走行が可能になる。
者用ディスプレイ3Bとも、ワンタッチで地図画面から
文字画面へ、この逆に文字画面から地図画面への切り換
えを可能にする。これにより、さらに同乗者は文字情報
を地図と照らして合わせて見ることが可能になる。ワン
タッチ切り換えで走行中か又は停止中かによって表示内
容を切り換えることが可能である。
ソリンスタンド、ゴルフ場、ファミリーレストラン、コ
ンビニエンスストアなどの情報が読み出され、同乗者用
ディスプレイ3Bには、走行する自車位置周辺の情報が
文字で表示される。このようにして、例えば、地図上で
経路以外の情報を見るのは困難であるが、文字で表示す
ることにより、一発でガソリンスタンドなどの情報を得
ることができる。
路周辺にある観光地、ガソリンスタンド、ゴルフ場、フ
ァミリーレストラン、コンビニエンスストアなどをジャ
ンル別に、詳細な文字表示が行われるようにしてもよ
い。これらのジャンルはリモートコントローラ4、その
他パッド、タッチパネルなどの切り換えスイッチを押す
毎に、観光地→ガソリンスタンド→ゴルフ場→ファミリ
ーレストラン→コンビニエンスストアのように切り換わ
る。なお、前述したIIS検索を利用して、地図画面に
現すると複雑になる詳細な情報を得ることができ、多く
の情報が活用可能となる。同乗者に文字情報を提供する
ことにより、走行中に多種の情報を得ることが可能にな
る。同乗者に提供するので運転に支障はない。運転手は
見にくいランドマークの情報を同乗者を介して得ること
ができる。
画面の文字表示をそのリストから削除する例を示す図で
ある。本図に示すように、自車の進行方向に対して後方
にあるランドマークの文字表示を文字画面のリストから
削除する。このようにして、文字情報の活用と共に、文
字画面に残っているものから、走っている場所、方向も
判断できる。後方に走りより道することがなくなるので
目的地への到達時間に無駄がなくなる。
本図に示すように、自車の位置を中心として一定の半径
の円内にあるランドマークが文字画面に文字表示され
る。この円内から外れたら、文字画面から文字表示を削
除する。円内に入ったら追加表示する。上記と同様に無
駄なより道がなくなる。また、上記半径をユーザが自由
に設定できるようにしてもよい。多少のより道が許され
るときとそうでないときなど状況に応じてユーザが設定
できるようにすれば、いろいろな場面で有益である。例
えば、何もない郊外か又は街中かによって使い分けがで
きる。
を示す図である。
を制御する地図画面制御部2Aの動作の一例を説明する
図である。
を制御する文字画面制御部2Bの動作の一例を説明する
図である。
る。
である。
例を用いて、文字表示の削除動作の例を説明するフロー
チャートである。
ある。
す図である。
表示をそのリストから削除する例を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 地図とともに探索された経路及び自車位
置を表示するよう制御する地図画面制御手段と、経路周
辺のランドマークの施設に対応した記号をリスト表示す
るように制御する文字画面制御手段とを備えたナビゲー
ション装置であって、 前記文字画面制御手段は、リスト表示を行う際、自車位
置の進行に応じてランドマークの施設に対応した記号の
表示を追加するよう制御することを特徴とする車載用ナ
ビゲーション装置。 - 【請求項2】 地図とともに探索された経路及び自車位
置を表示するよう制御する地図画面制御手段と、自車位
置周辺のランドマークの施設に対応した記号をリスト表
示するように制御する文字画面制御手段とを備えたナビ
ゲーション装置であって、 前記文字画面制御手段は、リスト表示を行う際、自車位
置の進行に応じてランドマークの施設に対応した記号の
表示を追加するよう制御することを特徴とする車載用ナ
ビゲーション装置。 - 【請求項3】 前記文字画面制御手段は、前記ランドマ
ークの施設に対応した記号の表示を行う範囲を使用者が
設定できる操作手段を有する、請求項2に記載の車載用
ナビゲーション装置。 - 【請求項4】 前記ランドマークの施設に対応した記号
の表示は、経路の進行に従い現れる順に表示される、請
求項1又は2に記載の車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項5】 前記ランドマークの施設に対応した記号
の表示は、選択されたジャンルのものだけを表示する、
請求項1又は2に記載の車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項6】 前記ランドマークの施設に対応した記号
の表示とともに、自車位置からランドマークまでの距離
を表示する、請求項1又は2に記載の車載用ナビゲーシ
ョン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP20697096A JP3478674B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20697096A JP3478674B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 車載用ナビゲーション装置 |
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JP2000304070A Division JP3807918B2 (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | 車載用ナビゲーション装置 |
JP2003110746A Division JP3886468B2 (ja) | 2003-04-15 | 2003-04-15 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
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JPH1047988A JPH1047988A (ja) | 1998-02-20 |
JP3478674B2 true JP3478674B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=16532028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20697096A Expired - Lifetime JP3478674B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
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---|---|
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WO2013046427A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ、表示装置及び表示方法 |
CN114659511B (zh) * | 2022-01-31 | 2024-09-27 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种基于自动驾驶高精地图的局部地图动态加载方法 |
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JP3242968B2 (ja) * | 1992-02-06 | 2001-12-25 | アルパイン株式会社 | 車載ナビゲータ |
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-
1996
- 1996-08-06 JP JP20697096A patent/JP3478674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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Legal Events
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