JP3467931B2 - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Description
の気筒を休止する減筒運転時の排ガス性能を高める内燃
機関の排気浄化装置に関する。
ソリンエンジン,ディーゼルエンジン等の内燃機関を動
力源としている。ところで、内燃機関の出力を有効に利
用するために、軽負荷時に気筒の一部を休止して、少な
い気筒での運転、すなわち減筒運転を可能とした内燃機
関が提案されている。
るという理由から、吸・排気弁は通常に作動させなが
ら、燃料噴射を休止させるという方式が採用されてい
る。こうした減筒運転が可能な内燃機関では、実開平4
−37826号公報にも開示されているように、減筒運
転時に休筒(休止気筒)する気筒からの排出気体をその
まま大気に放出させることが行われている。
する際、排出気体中に含まれる、燃焼室の壁面に付着し
た燃料の成分、シリンダ壁面に付着した潤滑オイルの成
分などのHC(炭化水素)が大気に放出されていた。
で、その目的とするところは、簡単なシステムで、減筒
運転時、休筒から排出されていた排出気体の浄化が行え
る内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
に請求項1に記載した発明は、減筒運転時に稼動する気
筒へ空気を導く第1吸気通路と、減筒運転時に休止する
気筒からの排出気体を導出する第1排気通路と、減筒運
転時、前記第1排気通路からの排出気体を前記第1吸気
通路のみへ導入させるバイパス路と、バイパス路の入口
に、バイパス路の入口が開放しかつ第1排気通路の大気
への開放が遮断されるA位置と、バイパス路の入口が閉
じられかつ第1排気通路が大気へ開放されるB位置との
間を開閉動して流路の切換えが可能であるとともに、減
筒運転時、第1排気通路からの排出気体をバイパス路へ
導入させるべく、バイパス路を開放させるとともに該開
放動作で第1排気通路の大気への解放を遮断する切換弁
を設けて、排出浄化装置を構成したことにある。
ると、減筒運転時、休止する気筒からの排出気体は、第
1排気通路からバイパス路を通じ第1吸気通路へバイパ
スされ、稼働している気筒ヘ吸い込まれる。
り、排出気体中に含まれるHC成分が燃焼され、このと
きの酸化反応により、HC成分が酸化される。つまり、
HC等が大気中に放出されるのが抑制される。
イパス機能が確保される。
え、さらに稼動する気筒で、休筒からの排出気体の全量
を効率良く酸化処理させるために、請求項1に記載の第
1吸気通路は、稼動する気筒への空気の流入を制限する
吸気制限装置を有する構造としたことにある。
え、さらに稼動する気筒で酸化されなかったHC成分を
酸化処理するという後処理を行うために、請求項1又は
請求項2に記載の構成に加え、減筒運転時に稼動する気
筒から排出気体が導出される第2排気通路に触媒を設け
たことにある。
示す一実施形態にもとづいて説明する。図1はエンジン
の排出系統に設けた排気浄化装置の概略構成を示し、同
図中1は、例えばバス、トラックなどの車両に走行用と
して搭載された複数気筒、例えば直列4気筒のディーゼ
ルエンジン(内燃機関)である。
気筒1a〜1dには、それぞれ動弁系(吸・排気弁を有
して構成される機構:図示しない)と共に、例えば電子
制御で噴射量がコントロールされる燃料噴射弁2a〜2
dが設けられている。
ロコンピュータで構成されるコントローラー3(制御手
段)に接続されている。コントローラー3は、エンジン
回転数を検知するE/G回転数センサ4およびアクセル
開度を検知するアクセル開度センサ5(エンジン負荷を
検知するもの)が接続されている。
噴射時期に、エンジン回転数、アクセル開度で求まるエ
ンジン負荷に応じた燃料噴射量を噴射させるよう、各燃
料噴射弁2a〜2dを制御する機能が設定されている。
が低負荷時(含む無負荷)に、例えば第2の気筒1b、
第3の気筒1cに在る燃料噴射弁2b,2cの燃料噴射
を停止させる機能が設定されている。
1cは、低負荷時、吸・排気弁(図示しない)が通常に
作動しながら、気筒1b,1cへの燃料噴射が休止する
という方式で休筒するようになる。
一部が休筒するという減筒運転が行われる。一方、第1
の気筒1a、第4の気筒1d(低負荷時に稼働する気
筒)の吸気側からそれぞれ延びている吸気マニホールド
6a,6d(いずれも第1吸気通路に相当)は、互いに
合流して、エアクリーナー(図示しない)につながる吸
気路7bに接続されている。
負荷時に休止する気筒)の吸気側からそれぞれ延びてい
る吸気マニホールド6b,6c(吸気通路)も互いに合
流して、同様にエアクリーナー(図示しない)につなが
る吸気通路7aに接続されている。
気側からそれぞれ延びている排気マニホールド8a,8
d(いずれも第2排気通路に相当)は、互いに合流し
て、大気に開放する主排気通路9に接続されている残る
第2の気筒1b、第3の気筒1cの排気側からそれぞれ
延びている排気マニホールド8b,8c(いずれも第1
排気通路に相当)は、互いに合流している。そして、排
気マニホールド8b,8cの合流部8eは、主排気通路
9と合流するように接続してある。
a,6dの合流部6eとの間には、両者間を連通するよ
うにバイパス路10が接続されている。これにより、第
2の気筒1b、第3の気筒1cから排出される排出気体
を、バイパス路10を通じて、第1の気筒1a、第4の
気筒1dの吸気側へ導けるようにしている。
ス路10の入口が開、合流部8eが閉となるA位置と、
バイパス路10の入口が閉、合流部8eが開となるB位
置との間を開閉動して流路の切換えを行う、例えばソレ
ノド駆動式の第1切換弁11(切換弁に相当)が設けら
れている。
接続してある。コントローラー3には、第1切換弁11
の開閉位置を、エンジン負荷が低負荷時(含む無負荷)
にはA位置に定め、低負荷以外の運転時(中・高負荷
時)にはB位置に定める機能が設定されていて、減筒運
転時のみバイパス路10を開放させ、減筒運転時以外の
ときはバイパス路10を閉鎖するようにしている。
気筒1b,1cからの排出気体を、稼働する気筒1a,
1dの吸気マニホールド6a,6dへ導入させる構造に
してある。
ス路10の出口が開、合流部6eが閉となるC位置と、
バイパス路10の出口が閉、合流部8eが開となるD位
置との間を開閉動して流路の切換えを行う、例えばソレ
ノド駆動式の第2切換弁12(吸気制限装置に相当)が
設けられている。
ー3に接続してある。コントローラー3には、第2切換
弁12の開閉位置を、エンジン負荷が低負荷時(含む無
負荷)にはC位置に定め、低負荷以外の運転時(中・高
負荷時)にはD位置に定める機能が設定されていて、減
筒運転時のみ、吸気マニホールド6a,6dへ新気(エ
アクリーナーから取り込まれる空気)が入らないように
している。
気筒1a,1dへの新気の流入を制限する構造にしてあ
る。他方、排気マニホールド8a,8dの合流部8fの
下流側には、酸化触媒13(触媒)が介装されていて、
同排気マニホールド8a,8dを通じて排出される排出
気体を浄化させる構造にしてある。
出気体を、稼働する気筒1a,1dで燃焼(酸化)させ
る構造、さらには燃え残りを酸化触媒13で酸化反応さ
せる後処理の構造の併用によって、気筒1b,1cの排
出気体に含まれるHC成分を浄化させるようにしてい
る。
いる。つぎに、図3に示すフローチャートにもとづき、
排気浄化装置の作用について説明する。
自動車を走行させる。このとき、コントローラー3は、
ステップS1のようにE/G回転数センサ4から出力さ
れるエンジン回転数、アクセル開度センサ5から出力さ
れるアクセル開度を読取り、エンジン負荷(走行状態)
を検出している。
ないが切換弁11,12の切換領域が設定されたエンジ
ン負荷のマップ[低負荷域:切換弁11,12を開、低
負荷以外の負荷領域:切換弁11,12を閉(いずれも
バイパス路10側に対して)とするマップ]が記憶され
ている。
い、検出されたエンジン負荷から、切換弁11,12の
切換時期を判定している。具体的には、ステップS2に
示されるように、エンジン負荷が低負荷か否かで切換時
期を判定している。
は高負荷)であると、ステップS3に進み、第1切換弁
11をB位置、第2切換弁12をD位置に作動させる。
すると、図2に示されるようにバイパス路10の入口,
出口の双方が閉塞される。
吸気マニホールド6a〜6dを通じて、新気(エアクリ
ーナから取り込まれる空気)が導入される。また全ての
気筒1a〜1dからは、排気マニホールド8a〜8dを
通じて、排出気体が導出されるようになる。
1a〜1dの燃料噴射弁2a〜2dからは、コントロー
ラー3の制御によって、適正な時期に、エンジン負荷に
応じた噴射量の燃料が噴射される。
圧縮、燃焼(爆発)、排気の各行程を繰り返し行われる
(全気筒燃焼)。そして、第1気筒1aおよび第4気筒
1dから排出された排出気体は、酸化触媒13および主
排気通路9を通じて、大気に放出される。
排出された排出気体は、酸化触媒13を出た排出気体と
合流して、大気に放出される。一方、走行中のエンジン
負荷が低負荷であると、ステップS2からステップS5
に進む。
2bと燃料噴射弁2cの燃料噴射を停止させる。これに
より、図1に示されるように第1気筒1aと第4気筒1
dは稼働し、第2気筒1bと第3気筒1cとだけが休止
するという、減筒運転(一部気筒が休筒する運転)が行
われる。
11をA位置、第2切換弁12をC位置に切換える。す
ると、図1に示されるように気筒1b,1cの排気側で
は、排気マニホールド8b,8cの合流部8eから大気
へ向かう流路が閉鎖され、代りにバイパス路10の入口
が開放する、という流路の切換えが行われる。
気マニホールド6a,6dの合流部6eに向う流路が閉
鎖され、代りにバイパス路10の出口が開放する、とい
う流路の切換えが行われる。
込まれた空気)は、休止する気筒1b,1cだけに導入
される。そして、新気がこれら休止気筒1b,1cを通
過する際、新気に燃焼室(図示しない)の壁面に付着し
た燃料の成分、シリンダ壁面に付着した潤滑オイルの成
分などのHC(炭化水素)が混じる。
が、大気に放出されずに、バイパス路10を通じて、吸
気マニホールド6a,6dの合流部6eへ導かれる。こ
こで、第2切換弁12により、合流部6eへは新気が導
入されないように制限されているから、休止気筒1b,
1cからの排出気体の全量は、吸気マニホールド6a,
6dを通じて、直接、稼働気筒1a,1dヘ吸い込まれ
る。
気筒1b,1cの排出気体を吸入空気として使用した燃
焼サイクルが行われる。この稼働気筒1a,1dで行わ
れる燃焼行程により、排出気体に含まれるHC成分が燃
焼される。このときの酸化反応により、HC成分は酸化
される。
た排出気体は、排気マニホールド8a,8dを通じて、
酸化触媒13に導かれる。これにより、残りのHC成分
が酸化触媒13を通過する間に酸化される。
主排気通路9から大気へ放出されていく。このように減
筒運転時、休止気筒1b,1cからの排出気体を、稼働
気筒1a,1dの燃焼空気として用いる排気浄化装置だ
と、休止気筒1b,1cからの排出気体を稼働気筒1
a,1dに導入させるという簡単なシステムで、休止気
筒1b,1cから排出された排出気体の浄化が行える。
筒運転時と減筒運転時以外とで開閉する構造の採用は、
安定したパイパス機能の確保に貢献する。しかも、減筒
運転時、第2切換弁12で稼働気筒1a,1dへの新気
の流入を制限する構造にすると、休止気筒1b,1cか
ら排出された排出気体の全量がそのまま稼働気筒1a,
1dから吸い込まれるので、休止気筒1b,1cからの
排出気体の全量が効率良く酸化処理されるようになる。
れた排出気体を酸化触媒13で酸化反応させる構造にす
ると、稼働気筒1a,1dでは酸化されなかったHC成
分が酸化処理されるので、一層、優れた浄化効果が得ら
れる(後処理)。
出気体は、休止気筒1b,1cを通過するときに温度上
昇(熱伝達等による)した排出気体を稼働気筒1a,1
dで燃焼させた気体であるから、かなり高温であり、し
かも少ない排出気体の流量なので、酸化触媒13で十分
な浄化(排出気体が活性温度にまで温度上昇しているか
ら)が期待できる。なお、本発明をディーゼルエンジン
に適用したが、これに限らず、他の内燃機関、例えば減
筒運転可能なガソリンエンジンにも適用してもよい。
明によれば、簡単なシステムで、減筒運転時、休筒から
排出されていた排出気体の浄化を行うことができるとい
う効果を奏する。
きる。 請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、稼動する気筒で、休止する気筒から排出
された排出気体の全量を効率良く酸化処理させることが
できるという効果を奏する。
又は請求項2の発明の効果に加え、稼動する気筒で酸化
されなかったHC成分を酸化処理(後処理)することが
でき、一層、優れた浄化効果を得ることができるという
効果を奏する。
する気筒を通過するときに温度上昇した排出気体を稼働
気筒で燃焼した後の気体であるから、かなり高温で、し
かも少ない流量なので、触媒で十分な浄化が期待でき
る。
の構成を、減筒運転時における吸込気体,排出気体の流
れと共に説明するための図。
込気体,排出気体の流れを示す図。
の制御を説明するためのフローチャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の気筒を有し、負荷に応じて一部の
気筒への燃料の噴射を休筒させる減筒運転を行なう内燃
機関において、 減筒運転時に稼動する気筒へ空気を導く第1吸気通路
と、 減筒運転時に休止する気筒からの排出気体を導出する第
1排気通路と、 減筒運転時、前記第1排気通路からの排出気体を前記第
1吸気通路のみへ導入させるバイパス路と、前記バイパス路の入口に設けられ、前記バイパス路の入
口が開放しかつ前記第1排気通路の大気への開放が遮断
されるA位置と、前記バイパス路の入口が閉じられかつ
前記第1排気通路が大気へ開放されるB位置との間を開
閉動して流路の切換えが可能であるとともに、 減筒運転
時、前記第1排気通路からの排出気体を前記バイパス路
へ導入させるべく、前記バイパス路を開放させるととも
に該開放動作で第1排気通路の大気への解放を遮断する
切換弁とを有することを特徴とする内燃機関の排気浄化
装置。 - 【請求項2】 第1吸気通路は、減筒運転時に稼動する
気筒への空気の流入を制限する吸気制限装置を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装
置。 - 【請求項3】 減筒運転時に稼動する気筒からの排出気
体を導出する第2排気通路と、この第2排気通路に設け
られた触媒とを有することを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26723695A JP3467931B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26723695A JP3467931B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09112254A JPH09112254A (ja) | 1997-04-28 |
JP3467931B2 true JP3467931B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=17442034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26723695A Expired - Fee Related JP3467931B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3467931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19812090C2 (de) | 1998-03-19 | 2000-03-09 | Daimler Chrysler Ag | Mehrzylindrische Kolbenbrennkraftmaschine mit mindestens zwei Zylinderbänken |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26723695A patent/JP3467931B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09112254A (ja) | 1997-04-28 |
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