JP3461043B2 - ゴム物品補強用スチールコード - Google Patents
ゴム物品補強用スチールコードInfo
- Publication number
- JP3461043B2 JP3461043B2 JP24236894A JP24236894A JP3461043B2 JP 3461043 B2 JP3461043 B2 JP 3461043B2 JP 24236894 A JP24236894 A JP 24236894A JP 24236894 A JP24236894 A JP 24236894A JP 3461043 B2 JP3461043 B2 JP 3461043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- strands
- reinforcing
- steel
- steel cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/0613—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the rope configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/10—Rope or cable structures
- D07B2201/1012—Rope or cable structures characterised by their internal structure
- D07B2201/102—Rope or cable structures characterised by their internal structure including a core
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/10—Rope or cable structures
- D07B2201/1028—Rope or cable structures characterised by the number of strands
- D07B2201/1032—Rope or cable structures characterised by the number of strands three to eight strands respectively forming a single layer
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2052—Cores characterised by their structure
- D07B2201/2059—Cores characterised by their structure comprising wires
- D07B2201/206—Cores characterised by their structure comprising wires arranged parallel to the axis
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2205/00—Rope or cable materials
- D07B2205/30—Inorganic materials
- D07B2205/3021—Metals
- D07B2205/3025—Steel
- D07B2205/3046—Steel characterised by the carbon content
- D07B2205/3057—Steel characterised by the carbon content having a high carbon content, e.g. greater than 0,8 percent respectively SHT or UHT wires
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/208—Enabling filler penetration
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
コード、詳しくは、コードの強力を保持しながらコード
内部における水分等の腐食伝播を抑え、耐腐食伝播性を
高めたゴム物品補強用スチールコードであって、このス
チールコードを建設車両用タイヤやコンベアベルト等の
ゴム複合体の補強材として使用したときには、当該タイ
ヤ等の耐久性を向上させその使用寿命を大幅に延ばすこ
とができるゴム物品補強用スチールコードに関するもの
である。
トの補強に使用されるスチールコードは、高い強力が必
要とされ、複数本のスチールフィラメントを撚り合わせ
たストランドを更に撚り合わせた複撚り構造のスチール
コードが広く使用されている。
のスチールコードは、ゴム複合体としたときにコードの
内部にゴムが浸透しにくく、ゴム複合体における外傷が
補強スチールコードに達すると、水分がコードの内部に
浸入し、次いでコード内部を伝わってコード長手方向に
伝播してコードを腐食させ、製品の耐久寿命を低下させ
ていた。
と接着していないフィラメントは拘束力がないために繰
り返し屈曲入力により複合体から飛び出して、それによ
り故障に至るケースがあった。
ードを取り出して観察すると、各ストランドはゴムに埋
設されているが、該ストランドの内部にまではゴムが浸
透していないことが分かる。
な1×5オープン撚りとすることが考えられるが、オー
プン撚りストランドを更に撚り合わせると、隣接するス
トランド間の接触圧により該ストランドがクローズ状態
となってしまい、期待する効果が得られないのが現状で
ある。
持しながら水分等の腐食伝播を抑え、耐腐食伝播性を高
め得る複撚り構造のゴム物品補強用スチールコードを提
供することにある。
解決すべく鋭意検討した結果、複撚り構造のスチールコ
ードのストランドのコアを2本の平行に引き揃えられた
フィラメントより構成し、該コアフィラメントとその周
囲に配置されたシースフィラメントとの間の線径に特定
の関係をもたせることにより、コードの強力を保持しな
がら耐腐食伝播性を高め得る複撚り構造のスチールコー
ドが得られることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
ルコード(1)は、複数本のスチールフィラメントを撚
り合わせてストランドを形成し、更に該ストランド同士
を撚り合わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強
用スチールコードにおいて、上記ストランドの全てが、
撚らずにかついずれも型付けされずに2本の平行に引き
揃えられたスチールフィラメントよりなるコアと、該コ
アの周囲に配置された6本のスチールフィラメントより
なるシースとからなり、該ストランドのコアフィラメン
トの線径をDc、シースフィラメントの線径をDsとし
たとき、 0.6Ds≦Dc≦1.1Ds で表される関係を満足することを特徴とするものであ
る。
(2)は、複数本のスチールフィラメントを撚り合わせ
てストランドを形成し、更に該ストランド同士を撚り合
わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用スチー
ルコードにおいて、上記ストランドの全てが、撚らずに
かついずれも型付けされずに2本の平行に引き揃えられ
たスチールフィラメントよりなるコアと、該コアの周囲
に配置された7本のスチールフィラメントよりなるシー
スとからなり、該ストランドのコアフィラメントの線径
をDc、シースフィラメントの線径をDsとしたとき、 0.8Ds≦Dc≦1.15Ds で表される関係を満足することを特徴とするものであ
る。
(3)は、複数本のスチールフィラメントを撚り合わせ
てストランドを形成し、更に該ストランド同士を撚り合
わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用スチー
ルコードにおいて、上記ストランドの全てが、撚らずに
かついずれも型付けされずに2本の平行に引き揃えられ
たスチールフィラメントよりなるコアと、該コアの周囲
に配置された8本のスチールフィラメントよりなるシー
スとからなり、該ストランドのコアフィラメントの線径
をDc、シースフィラメントの線径をDsとしたとき、 0.95Ds≦Dc≦1.2Ds で表される関係を満足することを特徴とするものであ
る。
て、上記コアが25mm以上の撚りピッチを有する場合
も、本発明に含まれ得るものである。
一例として、上記ストランドを構成するシースの周囲に
更に10〜12本のフィラメントよりなるシースが配置
されているスチールコードを挙げることができる。
ードの好適態様例を示す。 炭素含有量が0.80〜0.85重量%である。
の周囲に配置された6本のシースストランドからなる。
せてある。
アの周囲に配置された6〜8本のシースストランドから
なる。
において、コアを構成する2本のストランドが平行に引
き揃えられている。
ントを撚り合わせたストランドを更に撚り合わせた複撚
り構造のゴム物品補強用スチールコードにおいて、上記
ストランドの全てもしくは一部が2本の平行に引き揃え
られたスチールフィラメントよりなるコアを有すること
を要する。ここで、コアがフィラメント1本であるとシ
ースに偏りが生じ、シース同士が密着した部分において
ゴムがコード内部に浸透しにくくなる。一方、コアがフ
ィラメント3本以上になると、コアフィラメント同士の
密着によって囲まれた部分にゴムが浸透しにくくなる。
また、コアフィラメントを撚らずに平行に引き揃えるこ
とにより、シースフィラメントが偏りにくくなり、ゴム
がコード内部に浸透し易くなる。この効果は、コアフィ
ラメントを25mm以上のピッチで撚り合わせた場合に
も得ることができる。
線径Dcと、シースフィラメントの線径Dsとは、夫々
シースフィラメントの本数に応じて下記式で表される関
係を満足することを要する。 シースフィラメントの本数が6本の場合:0.6Ds≦
Dc≦1.1Ds シースフィラメントの本数が7本の場合:0.8Ds≦
Dc≦1.15Ds シースフィラメントの本数が8本の場合:0.95Ds
≦Dc≦1.2Ds
満であると、シース間の隙間が小さく、ゴムがコード内
部にまで浸透しなくなり、一方、上記範囲を超えるとコ
ードの引張強度が得にくくなる。
ースフィラメントの本数を6〜8本としたのは、5本以
下であると十分なコード強度が得にくく、一方9本以上
であるとシース間の隙間が小さくなり、ゴムがコード内
部に浸透しにくくなるからである。また、かかるシース
の周囲に10〜12本のシースフィラメントを配置した
3層撚りストランド構造であっても、コード内部への良
好なゴム浸透性を得ることができる。
ム複合体の強度を確保し、軽量化を図る場合に、炭素含
有量が0.80〜0.85重量%の高抗張力鋼材よりな
るスチールコードを使用することが好ましい。
り構造としては、1本のコアストランドと、該ストラン
ドの周囲に配置された6本のシースストランドからなる
1+6構造、2〜5本のストランドを1層で撚り合わせ
た1×(2〜5)構造、および2本のストランドからな
るコアと、該コアの周囲に配置された6〜8本のシース
ストランドからなる2+(6〜8)構造がゴムのコード
内部への浸透を図る上で好ましい。2+(6〜8)構造
のうち、特に、コアを構成する2本のストランドが平行
に引き揃えられていることがより好ましい。
的に説明する。下記の表1および表2に示すコアフィラ
メント径Dc、シースフィラメント径Ds、ストランド
構造およびコード構造に従う各種スチールコードを試作
した。なお、表1に示す実施例のコード構造うち、1×
(2+6)+6×(2+6)+1を図1に、1×(2+
6+11)+6×(2+6+11)+1を図2に、また
2×(2+7)+7×(2+7)+1を図3に夫々示
す。
ルトを備えたサイズ36.00R51の建設車両用ラジ
アルタイヤを15種類作製し、夫々のタイヤについて耐
腐食伝播性(耐セパレーション性)およびコード強力を
調べた。
覆したままのベルトコードを100mm取り出し、その
側面をシリコーンシーラントで被覆した後、コードの一
端を10%NaOH水溶液に浸して切断面のみから水溶
液を浸入させ、次いで24時間浸漬後、ゴムをペンチで
つまんで剥し、金属が露出した部分を腐食伝播部とし、
その長さ(mm)によって評価した。得られた結果を下
記の表1および表2に併記する。
物品補強用スチールコードにおいては、複撚り構造のス
チールコードのストランドのコアを2本の平行に引き揃
えられたフィラメントより構成し、該コアフィラメント
とその周囲に配置されたシースフィラメントとの線径間
に特定の関係をもたせたことにより、コード内部へのゴ
ムの浸透性が良好で、コードの強力を保持しながら水分
等の腐食伝播が抑えられ、すなわち耐腐食伝播性が改善
され、しかも生産性がよく、工程でのばらつきも少なく
なる。従って、このスチールコードを建設車両用タイヤ
やコンベアベルト等のゴム複合体の補強材として使用し
たときには、当該タイヤ等の耐久性が向上し、その使用
寿命を大幅に延ばすことができる。
欠側面図である。(b)は上記スチールコードの断面図
である。
る。
図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数本のスチールフィラメントを撚り合
わせてストランドを形成し、更に該ストランド同士を撚
り合わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用ス
チールコードにおいて、 上記ストランドの全てが、撚らずにかついずれも型付け
されずに2本の平行に引き揃えられたスチールフィラメ
ントよりなるコアと、該コアの周囲に配置された6本の
スチールフィラメントよりなるシースとからなり、該ス
トランドのコアフィラメントの線径をDc、シースフィ
ラメントの線径をDsとしたとき、 0.6Ds≦Dc≦1.1Ds で表される関係を満足することを特徴とするゴム物品補
強用スチールコード。 - 【請求項2】 複数本のスチールフィラメントを撚り合
わせてストランドを形成し、更に該ストランド同士を撚
り合わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用ス
チールコードにおいて、 上記ストランドの全てが、撚らずにかついずれも型付け
されずに2本の平行に引き揃えられたスチールフィラメ
ントよりなるコアと、該コアの周囲に配置された7本の
スチールフィラメントよりなるシースとからなり、該ス
トランドのコアフィラメントの線径をDc、シースフィ
ラメントの線径をDsとしたとき、 0.8Ds≦Dc≦1.15Ds で表される関係を満足することを特徴とするゴム物品補
強用スチールコード。 - 【請求項3】 複数本のスチールフィラメントを撚り合
わせてストランドを形成し、更に該ストランド同士を撚
り合わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用ス
チールコードにおいて、 上記ストランドの全てが、撚らずにかついずれも型付け
されずに2本の平行に引き揃えられたスチールフィラメ
ントよりなるコアと、該コアの周囲に配置された8本の
スチールフィラメントよりなるシースとからなり、該ス
トランドのコアフィラメントの線径をDc、シースフィ
ラメントの線径をDsとしたとき、 0.95Ds≦Dc≦1.2Ds で表される関係を満足することを特徴とするゴム物品補
強用スチールコード。 - 【請求項4】 上記コアが25mm以上の撚りピッチを
有する請求項1〜3記載のうちいずれか一項記載のゴム
物品補強用スチールコード。 - 【請求項5】 上記ストランドを構成するシースの周囲
に更に10〜12本のフィラメントよりなるシースが配
置された請求項1〜4記載のうちいずれか一項記載のゴ
ム物品補強用スチールコード。 - 【請求項6】 炭素含有量が0.80〜0.85重量%
である請求項1〜5のうちいずれか一項記載のゴム物品
補強用スチールコード。 - 【請求項7】 1本のコアストランドと、該ストランド
の周囲に配置された6本のシースストランドからなる請
求項1〜6のうちいずれか一項記載のゴム物品補強用ス
チールコード。 - 【請求項8】 2〜5本のストランドを1層で撚り合わ
せた請求項1〜6のうちいずれか一項記載のゴム物品補
強用スチールコード。 - 【請求項9】 2本のストランドからなるコアと、該コ
アの周囲に配置された6〜8本のシースストランドから
なる請求項1〜6のうちいずれか一項記載のゴム物品補
強用スチールコード。 - 【請求項10】 コアを構成する2本のストランドが平
行に引き揃えられた請求項9記載のゴム物品補強用スチ
ールコード。 - 【請求項11】 複数本のスチールフィラメントを撚り
合わせてストランドを形成し、更に該ストランド同士を
撚り合わせた層撚りまたは複撚り構造のゴム物品補強用
スチールコードにおいて、 上記ストランドの全てが、いずれも型付けされずに2本
の平行に引き揃えられたスチールフィラメントよりなる
撚りピッチ25mm以上のコアと、該コアの周囲に配置
された6本のスチールフィラメントよりなるシースとか
らなり、該ストランドのコアフィラメントの線径をD
c、シースフィラメントの線径をDsとしたとき、 0.6Ds≦Dc≦1.1Ds で表される関係を満足することを特徴とするゴム物品補
強用スチールコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24236894A JP3461043B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | ゴム物品補強用スチールコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24236894A JP3461043B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | ゴム物品補強用スチールコード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0881889A JPH0881889A (ja) | 1996-03-26 |
JP3461043B2 true JP3461043B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=17088146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24236894A Expired - Fee Related JP3461043B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | ゴム物品補強用スチールコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3461043B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4582672B2 (ja) * | 1998-10-20 | 2010-11-17 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
JP4731080B2 (ja) * | 1999-11-11 | 2011-07-20 | 株式会社ブリヂストン | ゴム物品補強用スチールコードおよびタイヤ |
JP4603721B2 (ja) * | 2001-05-11 | 2010-12-22 | 株式会社ブリヂストン | ゴム物品補強用スチールコード及びタイヤ |
WO2011064065A1 (en) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Nv Bekaert Sa | Open muliti-strand cord |
CN106661831B (zh) * | 2014-07-28 | 2019-06-04 | 株式会社普利司通 | 用于加固橡胶制品的钢帘线 |
JP2018080414A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社ブリヂストン | ゴム物品補強用スチールコード、並びに、これを用いたゴムクローラおよびタイヤ |
JP7024205B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2022-02-24 | 横浜ゴム株式会社 | スチールコード及びそれを用いた空気入りタイヤ |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP24236894A patent/JP3461043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0881889A (ja) | 1996-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100285075B1 (ko) | 고무제품 보강용 스틸코오드 | |
JP3461043B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコード | |
WO2014042097A1 (ja) | ゴム補強用スチールコードおよびコンベヤベルト | |
JP4679305B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコード | |
EP1035249A2 (en) | Rubber and tire-reinforcing steel cord | |
JPH0672369B2 (ja) | スチールコード | |
JPH0723591B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコード及び空気入りラジアルタイヤ | |
JP3093390B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコード及びその製造方法 | |
JP3805007B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコード | |
JP3464547B2 (ja) | スチールコード | |
JP3464548B2 (ja) | スチールコード | |
JP3476957B2 (ja) | スチールコード | |
JP3486252B2 (ja) | スチールコード | |
JPH04308287A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
JPH0719393U (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
JP3040026B2 (ja) | スチールコード | |
JPH0754286A (ja) | ゴム物品補強用スチールコード | |
JP4045030B2 (ja) | タイヤ補強用スチールコード | |
JPH08158278A (ja) | スチールコード | |
JPH08158277A (ja) | スチールコード | |
JPH08284080A (ja) | スチールコード | |
JPH0892883A (ja) | ゴム物品補強用スチールコード | |
JPH06108387A (ja) | ゴム物品補強用スチールコード及びその製造方法 | |
JP3606475B2 (ja) | ゴム物品補強用スチールコードおよび空気入りラジアルタイヤ | |
JPH11181687A (ja) | スチールコード及びスチールラジアルタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |