JP3459810B2 - 人工地盤 - Google Patents
人工地盤Info
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Classifications
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/32—Roof garden systems
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
る。さらに詳述すると、ビルの屋上やベランダ、または
公園、広場及び競技場等で芝地の造成あるいは草花等の
植生物を育成させるのに適した人工地盤に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】図8は従来より知られる人工地盤用のパ
レットの一例を示すものである。図8に示す従来の人工
地盤用のパレット51は、上面が開口された方形の升
(箱体)として形成されており、その升内に土を入れ、
その上に芝や草花等の植生物を植え、これをビルの屋上
やベランダ、または公園、広場等に並べて敷設すること
によって人工地盤を形成するようになっている。また、
芝を植えた場合では、それらパレット51の上を人間が
歩けるようにしたものが知られている。なお、図8にお
いて、符号52はパレットに形成された水抜き用の穴で
ある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のパレット51では、升の大きさを余り小さく形成す
ると、水分、養分の貯蔵が確保できずに植生物の生育が
悪くなる。逆に、升を余り大きくすると、人間が上を歩
いた時に靴等がそのままパレット51内に入って土を踏
み固め、保水機能の低下や根張りを悪くするという問題
があった。 【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は人間等が歩いても地を踏み
固めてしまうことがなく、しかも適度な保水性の確保と
水はけができるとともに、根張りも十分に確保すること
ができる構造にした人工地盤を提供するものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の人工地盤は、所
定のサイズで形成されたパレット上を人間が歩いた時
に、その歩いた人の靴の下面を受けることができる間隔
で複数のピンを、前記パレットの上面より上方に向かっ
て突出させて設けるとともに、前記パレットの外周に近
い位置に配置する前記ピンの間隔を、内周側に配置する
前記ピンの間隔よりも狭く形成し、前記パレット上に土
を略前記ピンの高さまで敷設してなる構成を有してい
る。この構成により、パレットの上を人が歩いても靴の
下面がピンで受けられ、地を踏み固めてしまうことがな
いので、保水性及び水はけの確保ができる。また特に、
外周に近い位置に配置されているピンの間隔を狭くして
いることによって側枠を兼ねることができ、パレット内
に入れた土がパレット内から流れ出るのを、その外周に
近いピンによって防ぐことができる。また、完全な側壁
にはなっていないので、ピン間の隙間より排水を行わせ
ることができるとともに、ピン間の隙間を通って隣りの
パレット内にも根を張らせて、根張りを良くすることが
できる。 【0006】 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は本発明による人工地
盤を屋上庭園に適用した一実施の形態を示すものであ
る。図1において、建物の屋上には、その屋上を形成し
ているコンクリート層11の表面全体に防湿性を有する
シート12を敷設し、その上面にパレット13を規則正
しく並べて配置し、その後、そのパレット12上に土を
入れ、その土を使用して植生物を植えることができるよ
うになっている。 【0009】図2乃至図4は図1のパレット13を単体
で示すもので、図2はその斜視図、図3はその上面図、
図4は図3のA−A線断面図である。図2乃至図4にお
いて、パレット13は、矩形状をした板状のベース部1
3aを有している。ベース部13aの外周部分には、側
枠13bが全周にわたって一体に形成されており、全体
として上面が開口された箱状に作られている。なお、本
例でのベース部13aは例えば正方形に形成され、その
一片の長さは約1メートル、側枠13bの高さは8〜1
0センチである。しかしこれらの形状或るいは寸法は任
意に設定されるものであり、例えばベース部13bの一
片の長さを約33センチメートルに設定してもよい。こ
うすれば、パレット13を縦方向および横方向へ3枚ず
つ並べて敷きつめれば約1メートルのエリアを作ること
ができ、また縦方向、横方向へさらに広げることもでき
る。また、パレット13の材質としては樹脂材や石材、
金属材等が使用される。 【0010】さらに、側枠13bで囲まれたベース部1
3aの内側には、そのベース部13aの上面からまっす
ぐ上方に向かって突出した状態にして、金属、或いはポ
リプロピレンやアクリルなどの樹脂材、さらには石材等
で作られている複数のピン14が略等間隔に並べて設け
られている。その各ピン14は、ベース部13aの貫通
穴15に圧入して取り付けられており、ベース部13a
の上面からの突出量は側枠13bの高さと略等しいか、
または若干小さく設定されている。また、各ピン14の
間隔は、人間がベース部13aに靴等で乗った時に、靴
底を複数のピン14で支えて受けることができる適当な
密度となるように設定してある。なお、ピン14の配列
は、直線的な並び方でなくても、例えば千鳥状をした配
列等であっても差し支えないものである。加えて、ベー
ス部13aと側枠13bには、水抜き用の穴16を複数
設けてあり、穴16を通してパレット13内の水を抜く
ことができるようになっている。 【0011】このように構成されている上記パレット1
3は、ピン14をパレット13に取り付けてユニット化
された状態で取り扱われ、人工地盤を作ろうとする位置
まで運んで規則正しく並べた後、上面の開口より土が入
れられると人工地盤が形成される。図1は、このように
して各パレット13を建物の屋上を形成しているコンク
リート層11の表面に配置し、その中に土18を入れて
いる状態を示している。また、パレット13内に入れる
土の量は、ピン14と同じ高さか、それよりも若干低い
位置となる位が好ましい。このようにしてパレット13
内に土を入れて形成された人工地盤の中には、ピン14
間に芝や草花等の植生物17を植えることができる。 【0012】このように、パレット13を敷設して形成
された人工地盤では、次のような効果が期待できる。 ・人間が上を歩いた場合、土より頭部を出している複数
のピン14及び側壁13bの上面で靴底が支えられるの
で、靴で土を直接踏み固めてしまうことがない。 ・人間が上を歩いても土を踏み固めてしまうことがない
ので、水はけも良好に得られて根腐れの原因をなくこと
ができる。さらに、逆に植生物の根張りを良くし、植生
物の育成に良い影響を与えることができる。 ・人間が上を歩いても土を踏み固めてしまうことがない
ので少ない土で済み、パレット内に入れる土の量を減ら
して軽量化が図れ、建物の身体強度に与える影響を低減
することができる。 【0013】次に、本実施の形態に係るパレット13の
変形例を図5乃至図7を用いて説明する。図5乃至図7
はパレットを単体で示すもので、図5はその斜視図、図
6はその上面図、図7は図6のB−B線断面図である。
この変形例におけるパレットの構成は、図1乃至図4に
示したパレット13に設けている側枠13bを無くすと
ともに、最も外側に配置されているピン14の間隔を内
側に配置されているピン14の間隔よりも狭くしたもの
で、他の構成は図1乃至図4と同じなので、同じ部材に
は同じ符号を付して説明する。 【0014】図5乃至図7において、パレット13は、
矩形状をした板状のベース部13aとして形成されてい
る。ここでのベース部13aの一片の長さも約1メート
ルであるが、これは任意に設定されるもので、パレット
13の材質としても樹脂材や石材、金属材等が使用され
る。 【0015】また、ベース部13aには、その上面から
まっすぐ上方に向かって突出した状態にして、金属や樹
脂材、石材等で作られている複数のピン14が略等間隔
に並べて設けられている。その各ピン14は、ベース部
13aに設けた貫通穴15に圧入することにより取り付
けられており、ベース部13aの上面からの突出量は約
8〜10センチで、これも任意に設定されて良いもので
ある。さらに、各ピン14の間隔は、人間がベース部1
3aに靴等で乗った時に、靴底を複数のピン14で支え
て受けることができる適当な密度となるように設定して
あり、この点については図1乃至図4に示したパレット
13の構成と同じである。そして、第1図乃至図4に示
したパレット13と大きく異なる点は、最も外側にある
ピン14の間隔を内側にあるピン14の間隔よりも狭く
した点にある。すなわち、ベース部13a上に設けてあ
るピン14において、最も外側に位置しているピン14
の間隔は、内側に設けてあるピン14の間隔の約半分に
設定してある。このようにピン14の間隔を狭くする
と、その外側のピン14で側枠を兼ねさせ、側枠が無く
ても内側に入れられた土が外に流れ出ないようにするこ
とができる。なお、ピン14の配列は、直線的な並び方
でなくても良く、例えば千鳥状をした配列等であっても
差し支えないものである。 【0016】このように構成されているパレット13
も、ピン14をパレット13に取り付けてユニット化さ
れた状態で取り扱われ、人工地盤を作ろうとする位置ま
で運んで規則正しく並べた後、上側から土を入れると人
工地盤が形成される。また、パレット13内に入れる土
の量は、図1乃至図4に示したパレットの場合と同様、
ピン14と同じ高さか、それよりも若干低い位置となる
位が好ましい。このようにしてパレット13内に土を入
れて形成された人工地盤の中には、ピン14とピン14
との間に芝や草花等の植生物17を植えることができ
る。 【0017】このようにパレット13を敷設して形成さ
れた人工地盤では、次のような効果が期待できる。 ・人間が上を歩いた場合、土より頭部を出している複数
のピン14の上面で靴底が支えられるので、靴で土を直
接踏み固めてしまうことがない。 ・人間が上を歩いても土を踏み固めてしまうこともない
ので、水はけも良好に得られて根腐れの原因をなくすこ
とができる。さらに、植生物の根張りを良くして植生物
の育成に良い影響を与えることができる。 ・また、最も外側にあるピンの間隔を狭くして側枠を兼
ねた構造にしているので、特に側部に水抜き穴を設ける
必要も無く、製造の簡略化が図れる。 ・また、最も外側にあるピンの間隔を狭くして側枠を兼
ねた構造にし、完全に閉じられた側枠にはしていないの
で、植え付けられた植生物の根が隣のパレット内まで自
由に延びることができ、植生物の生育に良い影響を与え
ることができる。 ・人間が上を歩いても土を踏み固めてしまうことがない
ので少ない土で済み、パレット内に入れる土の量を減ら
して軽量化が図れ、建物の身体強度に与える影響を低減
することができる。 【0018】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は人間等が
歩いても地を踏み固めてしまうことがなく、しかも適度
な保水性の確保と水はけができるとともに、根張りも十
分に確保することができる等、きわめて優れた効果を有
する人工地盤を得ることができる。
の状態で示す斜視図 【図2】本発明の一実施の形態として示すパレット単体
の斜視図 【図3】本発明の一実施の形態として示すパレット単体
の上面図 【図4】図3のA−A線矢視断面図 【図5】本発明の一実施の形態で使用しているパレット
の一変形例を示す斜視図 【図6】図5に示したパレットの上面図 【図7】図6のB−B線矢視断面図 【図8】従来より知られる人工地盤用のパレットの一例
を示す図 【符号の説明】 13 パレット 14 ピン 16 水抜き穴 17 植生物 18 土
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 所定のサイズで形成されたパレット上を
人間が歩いた時に、その歩いた人の靴の下面を受けるこ
とができる間隔で複数のピンを、前記パレットの上面よ
り上方に向かって突出させて設けるとともに、前記パレ
ットの外周に近い位置に配置する前記ピンの間隔を、内
周側に配置する前記ピンの間隔よりも狭く形成し、前記
パレット上に土を略前記ピンの高さまで敷設してなるこ
とを特徴とする人工地盤。
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