JP3429578B2 - 小型リアフォーカスズームレンズ - Google Patents
小型リアフォーカスズームレンズInfo
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Description
光学機器用のズームレンズに関し、特に、スチルビデオ
カメラに用いられる小型リアフォーカスズームレンズに
関するものである。
の進歩によるそのメカレス化に伴い、それに搭載される
光学系も小型化、低コスト化への要求が益々厳しくなっ
てきているのが現状である。そのような状況の中、ズー
ム比3程度でF値2.0ないし2.8程度の光学系が着
目されやすく、また、広角端の画角についても、従来よ
りも広角な60°程度が要求されるようになってきてい
る。ズーム比3クラスのスチルビデオカメラ用ズームレ
ンズであって、比較的構成枚数が少なくサイズ的にも好
適な例として、特開昭63−287810号、特開昭6
4−91110号のものが知られている。これらは、基
本的には、物体側から順に、正負正の3群ズームレンズ
で、絞りが第2群と第3群の間に固定されている形式
で、詳細には、第1群でフォーカスし、第2群を変倍と
それに伴う焦点位置変動の補正を目的として負正の2つ
の群に分離して、同方向へ移動することでズーミングを
行うものである。その中に構成枚数8枚という例が存在
する。しかし、これらの例は、絞りよりも像側の第3群
が不動のため、全体として入射瞳が深く第1群の径が大
きくなりやすく、そのために広角端の画角が高々50°
にすぎず、特にスチルカメラ用としては不足である。ま
た、フォーカスは旧来の如く第1群で行うため、オート
フォーカス機構によって最も重いレンズを駆動しなくて
はならず、効率が悪いのと同時に、撮影至近距離を近く
に設定できない欠点がある。
るために、リアフォーカスを導入した例として、特開平
4−42115号のものが知られている。これは、主た
る変倍作用を司る負の屈折力を有する第2群の倍率が等
倍を含まない範囲で変化することを利用したものであ
る。特に、その実施例4は前者の欠点をも解消すべく、
絞りよりも像側の第3群を変倍時に全系焦点距離に対し
て単調に動かすようにしたものであるが、変倍による収
差変動を小さくしたときの残存収差が大きくなる傾向が
あり、それを補正するために固定の第4群を設けてお
り、構成枚数が多く、また画角に関しても要求を達成で
きていない。
記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、スチルビデオカメラ用レンズとして、ズーム比3
程度、広角端でのF値2.0ないし2.8程度で、画角
が60°程度と広い小型のズームレンズを提供すること
にある。
明の小型リアフォーカスズームレンズは、物体側から順
に、正の屈折力を有する第1群と、負の屈折力を有し変
倍及び合焦のために全体が光軸に沿って可動の第2群
と、正の屈折力を有し変倍時に光軸に沿って可動の第3
群とからなり、前記第2群は、その倍率の絶対値が常に
1より小さく、前記第3群は、4枚以下のレンズからな
り、その最も物体側の正レンズに非球面を含み、かつ、
最も像側の負レンズが像側に凹面を向けたメニスカス形
状であり、光軸上での位置と全系の焦点距離の関係が単
調となるように移動し、以下の条件を満足することを特
徴とするものである。 (1) 0.8< 2γN / 2γINF <1.0 (2) 0.25<D12W /fW <0.5 (3) 0.4<LW /LT <1.0 (7) −1.5<(r31+r32)/(r31−r32)<−0.2 (8) 1.1<(r33+r34)/(r33−r34)<4.0 (9) 0.46<t31/fW <1.2 ただし、 2γN は第2群の近距離物点合焦時の変倍比、
2γINF は第2群の無限遠物点合焦時の変倍比、D12W
は広角端における無限遠物点合焦時の第1群と第2群の
光軸上での空気間隔、fW は広角端における無限遠物点
合焦時の全系焦点距離、LW はある物点からある物点へ
合焦したときの第2群の広角端での移動量、LT はその
ときの第2群の望遠端での移動量、r31、r32はそれぞ
れ第3群の最も物体側の正レンズの物体側、像側のレン
ズ面の曲率半径、r33、r34はそれぞれ第3群の最も像
側の負レンズの物体側、像側のレンズ面の曲率半径、t
31は第3群の最も物体側の正レンズの光軸上の厚みであ
る。
ましい。 (4) 1.0<(D12T −D12W )/fW <1.9 (5) 0.6<β3T/(β3W・γ)<0.95 (6) −0.4<β2T<−0.14 ただし、D12T は望遠端における無限遠物点合焦時の第
1群と第2群の光軸上での空気間隔、β3Tは第3群の望
遠端での無限遠物点合焦時の倍率、β3Wは第3群の広角
端での無限遠物点合焦時の倍率、γは全系の変倍比、β
2Tは第2群の望遠端での無限遠物点合焦時の倍率であ
る。
用について説明する。本発明においては、特に、前記し
たような仕様の場合、正負正の3群ズームレンズタイプ
を用い、その第2群を光軸上を移動することによるリア
フォーカスを行うのが有利であることを利用して、その
場合の技術的課題であるフォーカスのための移動スペー
スの確保、焦点距離による繰り出し量の相違やフォーカ
スによる焦点距離の変化(ズーム比の劣化)の抑制につ
いて解決するものである。
トなズームレンズを得るための技術的課題である、第3
群を変倍時に動かすことによる収差移動を補正するため
に存在していた固定の第4群を省略できるように、第3
群の各レンズエレメントの形状等の最適な条件を求める
ものである。
焦時の変倍比 2γN と第2群の無限遠物点合焦時の変倍
比 2γINF との比を規定したものであり、下限値の0.
8を越えると、近距離側での変倍比が不充分となり、第
2群でフォーカスするデメリットが大きく好ましくな
い。条件(2)は、広角端における無限遠物点合焦時の
第1群と第2群の光軸上での空気間隔D12W を規定した
ものであるが、下限値の0.25を越えると、広角端で
近距離物点に合焦できなくなり好ましくない。また、上
限値の0.5を越えると、入射瞳が深くなり、前玉径が
大きくなりやすく好ましくない。条件(3)は、ある物
点からある物点へ合焦したときの第2群の広角端での移
動量LW と望遠端での移動量LT との比を規定したもの
で、下限値の0.4を越えると、オートフォーカスや焦
点位置補正の自動制御等が実施し難くなるので好ましく
ない。
に絞り込めば、フォーカス制御の点でより好ましい。 (1)’ 0.9< 2γN / 2γINF <1.0 (2)’ 0.29<D12W /fW <0.47 (3)’ 0.5<LW /LT <1.0 また、広角端画角を60°程度にしつつ前玉径をさらに
小さくするには、以下のように、第2群の移動スペース
を極力小さくするのがよい。
ける無限遠物点合焦時の第1群と第2群の光軸上での空
気間隔、fW は広角端における無限遠物点合焦時の全系
焦点距離である。条件(4)上限値の1.9を越える
と、前玉径が大きくなり好ましくない。下限値の1.0
を越えると、実質的に負正の2群ズームレンズタイプに
対するメリットがなくなり、第1群の存在が無意味とな
る。
型化に一層有利である。 (4)’ 1.2<(D12T −D12W )/fW <1.7 このように、第2群の移動スペースを小さくする関係
上、従来例においては主たる変倍作用を持っていた第2
群の変倍作用を第3群にその大半を持たせるようにする
ため、第3群を変倍時に全系の焦点距離が長くなるに連
れて物体側へ単調に移動するようにし、第3群に以下の
ようにできるだけ多くの増倍作用を持たせるようにする
のがよい。
倍率であり、β3Wは第3群の広角端での無限遠物点合焦
時の倍率であり、γはズームレンズ全系の変倍比であ
る。条件(5)の下限値の0.6を越えると、前玉径が
大きくなり好ましくない。上限値の0.95を越える
と、実質的に負正の2群ズームタイプに対するメリット
がなくなり、第1群の存在が無意味となる。
メリットを出しつつ、前玉径を小型化できる最もバラン
スのとれた範囲である。 (5)’ 0.75<β3T/(β3W・γ)<0.88 また、この種のズームレンズのリアフォーカシングにつ
いては、通常、第3群以降を光軸上を動かして行い、第
2群では行わないものである。しかし、本発明の第3群
は、フォーカス移動量の最も大きい望遠端で第2群と接
近し、フォーカスのためのスペースを別途に確保せねば
ならず、極めて効率が悪い。一方、本発明の第2群は、
変倍レンジが小さいため、常にその倍率の絶対値が1よ
りはるかに小さく、近距離物点へのフォーカスによる倍
率の劣化は小さいし、また、繰り出す方向は第1群側で
あり、すでにあるスペースを用いることができ、効率が
極めて良い。また、広角端における第1群との間隔は通
常よりわずかに多めに確保するだけで、広角側のフォー
カスも充分に可能である。さらに、広角端と望遠端との
繰出し量の差が小さいのも制御上利点なする。
カスする方が都合がよい。そのときの第2群の倍率の具
体的範囲は、 (6) −0.4<β2T<−0.14 ただし、β2Tは第2群の望遠端での無限遠物点合焦時の
倍率である。条件(6)の上限の−0.14を越える
と、実質的に負正の2群ズームレンズタイプに対するメ
リットがなくなり、第1群の存在が無意味となり、下限
値の−0.4を越えると、前玉径が大きくなり好ましく
ない。
メリットを出しつつ、前玉径を小型化できる最もバラン
スのとれた範囲である。 (6)’ −0.37<β2T<−0.17 次に、第3群を変倍時に全系の焦点距離が長くなるに連
れて物体側へ単調に移動するようにし、第3群にできる
だけ多くの像倍作用を持たせるようにしたので、変倍時
の収差変動が大きくなる傾向を解消するための各エレメ
ントの形状を考える。つまり、第3群を4枚以下のレン
ズで構成し、その最も物体側の正レンズに非球面を含
み、かつ、最も像側の負レンズを像側に凹面を向けたメ
ニスカス形状とし、以下の条件を満足するように形状を
決めればよい。 (7) −1.5<(r31+r32)/(r31−r32)
<−0.2 (8) 1.1<(r33+r34)/(r33−r34)<
4.0 (9) 0.46<t31/fW <1.2 ただし、r31、r32はそれぞれ第3群の最も物体側の正
レンズの物体側、像側のレンズ面の曲率半径、r33、r
34はそれぞれ第3群の最も像側の負レンズの物体側、像
側のレンズ面の曲率半径、t31は第3群の最も物体側の
正レンズの光軸上の厚みである。
側の正レンズと最も像側の負メニスカスレンズのレンズ
形状ファクターを規定したものであるが、条件(7)の
下限値の−1.5又は条件(8)の上限値の4.0を越
えると、第3群による球面収差の発生量が大きくなりす
ぎ、一方、条件(7)の上限値の−0.2又は条件
(8)の下限値の1.1を越えると、第3群によるメリ
ジオナル像面の湾曲が大きくなりすぎ好ましくない。条
件(9)は、第3群の最も物体側の正レンズの光軸上で
の厚みを規定したもので、下限値の0.46を越える
と、非点隔差が大きくなりやすく、上限値の1.2を越
えると、全長が長くなりやすい。
像性能を向上させるのに有利である。 (7)’ −1.2<(r31+r32)/(r31−r32)
<−0.25 (8)’ 1.5 <(r33+r34)/(r33−r34)
<4.0 (9)’ 0.55<t31/fW <1.0 なお、以上の構成のズームレンズにおいて、第1群を常
時固定とすると、第1群の径を小さく抑えることができ
望ましい。
ンズの実施例1〜6について説明する。数値データは後
記するが、実施例1〜6の無限遠物点合焦時の広角端、
中間焦点距離、望遠端の各レンズ群の位置を対比して示
すレンズ断面図をそれぞれ図1〜図6に示す。
が、何れの実施例も、広角端から望遠端への変倍の際、
第1群G1、絞りS、赤外線カットフィルター、ローパ
スフィルター等のフィルター類Fは固定されており、第
2群G2が像側へ、第3群G3が物体側へ移動する。
1は、両凸レンズ1枚からなり、第2群G2は、両凹レ
ンズと両凸レンズの2枚からなり、第3群G3は、両凸
レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ
と、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、両凸
レンズの4枚からなり、非球面は、第2群G2の両凸レ
ンズの像側の面と、第3群G3の最も物体側の両凸レン
ズの物体側の面と、第3群G3の最も像側の両凸レンズ
の物体側の面の3面に用いられている。
1は、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ1枚か
らなり、第2群G2は、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと両凸レンズの2枚からなり、第3群G3
は、両凸レンズと、物体側に凸面を向けた負メニスカス
レンズと、両凸レンズの3枚からなり、非球面は、第2
群G2の両凸レンズの両側の面と、第3群G3の最も物
体側の両凸レンズの物体側の面と、第3群G3の最も像
側の両凸レンズの像側の面の4面に用いられている。
1は、両凸レンズ1枚からなり、第2群G2は、両凹レ
ンズと両凸レンズの2枚からなり、第3群G3は、第3
群G3は、両凸レンズと、物体側に凸面を向けた負メニ
スカスレンズと、両凸レンズの3枚からなり、非球面
は、第2群G2の両凸レンズの像側の面と、第3群G3
の最も物体側の両凸レンズの物体側の面と、第3群G3
の最も像側の両凸レンズの物体側の面の3面に用いられ
ている。
1は、両凸レンズ1枚からなり、第2群G2は、両凹レ
ンズと、両凹レンズと両凸レンズの接合レンズの3枚か
らなり、第3群G3は、第3群G3は、両凸レンズと、
物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、両凸レン
ズの3枚からなり、非球面は、第3群G3の最も物体側
の両凸レンズの物体側の面と、第3群G3の最も像側の
両凸レンズの物体側の面の2面に用いられている。
1は、両凸レンズ1枚からなり、第2群G2は、両凹レ
ンズと物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズの2枚
からなり、第3群G3は、第3群G3は、両凸レンズ
と、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、両凸
レンズの3枚からなり、非球面は、第2群G2の両凸レ
ンズの像側の面と、第3群G3の最も物体側の両凸レン
ズの物体側の面の2面に用いられている。
1は、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ1枚か
らなり、第2群G2は、両凹レンズと両凸レンズの2枚
からなり、第3群G3は、両凸レンズと、物体側に凸面
を向けた負メニスカスレンズと、両凸レンズの3枚から
なり、非球面は、第2群G2の両凸レンズの両側の面
と、第3群G3の最も物体側の両凸レンズの物体側の面
と、第3群G3の最も像側の両凸レンズの物体側の面の
4面に用いられている。
が、記号は上記の外、fは全系焦点距離、FNOはFナン
バー、2ωは画角、r1 、r2 …は各レンズ面の曲率半
径、d1 、d2 …は各レンズ面間の間隔、nd1、nd2…
は各レンズのd線の屈折率、νd1、νd2…は各レンズの
アッベ数である。なお、非球面形状は、光軸上光の進行
方向をx、光軸に直交する方向をyとしたとき、次の式
で表される。 x=(y2 /r)/[1+{1−(y/r)2 }1/2 ]
+A4y4 +A6y6 +A8y8 +A10 y10+A12 y12 ただし、rは近軸曲率半径、A4、A6、A8、A10 、A12 は
それぞれ4次、6次、8次、10次、12次の非球面係
数である。
。
。
。
。
。
。
次の表に示す。ただし、近距離物点は、レンズ系の第1
面から300mmの位置にあるものとして計算してあ
る。
端、中間焦点距離、望遠端での収差図をそれぞれ図7〜
図9に、また、第1面から300mmの距離の近距離物
点に合焦したときの同様の収差図を図10〜図12に示
す。実施例2の無限遠合焦時及び同じ距離の近距離物点
に合焦したときの同様な収差図を図13〜図18に、実
施例3の無限遠合焦時及び同じ距離の近距離物点に合焦
したときの同様な収差図を図19〜図24に、実施例4
の無限遠合焦時及び同じ距離の近距離物点に合焦したと
きの同様な収差図を図25〜図30に、実施例5の無限
遠合焦時及び同じ距離の近距離物点に合焦したときの同
様な収差図を図31〜図36に、実施例6の無限遠合焦
時及び同じ距離の近距離物点に合焦したときの同様な収
差図を図37〜図42に示す。なお、各収差図におい
て、(a)は球面収差、(b)は非点収差、(c)は歪
曲収差を示す。
においては、正負正の3群ズームタイプを用いて、主た
る変倍作用を有する群を第3群とし、さらに、第2群を
光軸上を移動することによりリアフォーカスを行う方式
を用いることにより、入射瞳位置を浅くしやすく、した
がって、ズーム比3程度、広角端でのF値2.0ないし
2.8程度で、画角が60°程度と広いながらも、前玉
径が小さなスチルビデオカメラ用として好適で、かつ結
像性能の良好なズームレンズを得ることができる。さら
に、第3群の形状を工夫することにより、より結像特性
の良好な小型のリアフォーカスズームレンズが得られ
る。
合焦時の広角端、中間焦点距離、望遠端の各レンズ群の
位置を対比して示すレンズ断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
ある。
差図である。
ある。
差図である。
での収差図である。
差図である。
である。
収差図である。
である。
差図である。
での収差図である。
差図である。
である。
収差図である。
である。
差図である。
での収差図である。
差図である。
である。
収差図である。
である。
差図である。
での収差図である。
差図である。
である。
収差図である。
である。
差図である。
での収差図である。
差図である。
である。
収差図である。
である。
差図である。
での収差図である。
差図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 物体側から順に、正の屈折力を有する第
1群と、負の屈折力を有し変倍及び合焦のために全体が
光軸に沿って可動の第2群と、正の屈折力を有し変倍時
に光軸に沿って可動の第3群とからなり、前記第2群
は、その倍率の絶対値が常に1より小さく、前記第3群
は、4枚以下のレンズからなり、その最も物体側の正レ
ンズに非球面を含み、かつ、最も像側の負レンズが像側
に凹面を向けたメニスカス形状であり、光軸上での位置
と全系の焦点距離の関係が単調となるように移動し、以
下の条件を満足することを特徴とする小型リアフォーカ
スズームレンズ。 (1) 0.8< 2γN / 2γINF <1.0 (2) 0.25<D12W /fW <0.5 (3) 0.4<LW /LT <1.0 (7) −1.5<(r 31 +r 32 )/(r 31 −r 32 )<−0.2 (8) 1.1<(r 33 +r 34 )/(r 33 −r 34 )<4.0 (9) 0.46<t 31 /f W <1.2 ただし、 2γN は第2群の近距離物点合焦時の変倍比、
2γINF は第2群の無限遠物点合焦時の変倍比、D12W
は広角端における無限遠物点合焦時の第1群と第2群の
光軸上での空気間隔、fW は広角端における無限遠物点
合焦時の全系焦点距離、LW はある物点からある物点へ
合焦したときの第2群の広角端での移動量、LT はその
ときの第2群の望遠端での移動量、r 31 、r 32 はそれぞ
れ第3群の最も物体側の正レンズの物体側、像側のレン
ズ面の曲率半径、r 33 、r 34 はそれぞれ第3群の最も像
側の負レンズの物体側、像側のレンズ面の曲率半径、t
31 は第3群の最も物体側の正レンズの光軸上の厚みであ
る。 - 【請求項2】 以下の条件を満足することを特徴とする
請求項1記載の小型リアフォーカスズームレンズ。 (4) 1.0<(D12T −D12W )/fW <1.9 (5) 0.6<β3T/(β3W・γ)<0.95 (6) −0.4<β2T<−0.14 ただし、D12T は望遠端における無限遠物点合焦時の第
1群と第2群の光軸上での空気間隔、β3Tは第3群の望
遠端での無限遠物点合焦時の倍率、β3Wは第3群の広角
端での無限遠物点合焦時の倍率、γは全系の変倍比、β
2Tは第2群の望遠端での無限遠物点合焦時の倍率であ
る。 - 【請求項3】 前記条件(1)、(2)、(3)を以下
の条件(1)’、(2)’、(3)’の範囲としたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の小型リアフォーカス
ズームレンズ。 (1)’ 0.9< 2γN / 2γINF <1.0 (2)’ 0.29<D12W /fW <0.47 (3)’ 0.5<LW /LT <1.0 - 【請求項4】 前記条件(4)を以下の条件(4)’の
範囲としたことを特徴とする請求項2記載の小型リアフ
ォーカスズームレンズ。 (4)’ 1.2<(D12T −D12W )/fW <1.7 - 【請求項5】 前記条件(5)を以下の条件(5)’の
範囲としたことを特徴とする請求項2記載の小型リアフ
ォーカスズームレンズ。 (5)’ 0.75<β3T/(β3W・γ)<0.88 - 【請求項6】 前記条件(6)を以下の条件(6)’の
範囲としたことを特徴とする請求項2記載の小型リアフ
ォーカスズームレンズ。 (6)’ −0.37<β2T<−0.17 - 【請求項7】 前記条件(7)、(8)、(9)を以下
の条件(7)’、(8)’、(9)’の範囲としたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の小型リアフォーカス
ズームレンズ。 (7)’ −1.2<(r31+r32)/(r31−r32)<−0.25 (8)’ 1.5 <(r33+r34)/(r33−r34)<4.0 (9)’ 0.55<t31/fW <1.0 - 【請求項8】 前記第1群を常時固定とすることを特徴
とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の小型
リアフォーカスズームレンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26665994A JP3429578B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 小型リアフォーカスズームレンズ |
US08/550,832 US5808810A (en) | 1994-10-31 | 1995-10-31 | Compact rear focusing zoom lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26665994A JP3429578B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 小型リアフォーカスズームレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08129132A JPH08129132A (ja) | 1996-05-21 |
JP3429578B2 true JP3429578B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
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