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JP3420188B2 - 橋梁構造物における斜行構造部材用足場装置 - Google Patents

橋梁構造物における斜行構造部材用足場装置

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Publication number
JP3420188B2
JP3420188B2 JP2000248353A JP2000248353A JP3420188B2 JP 3420188 B2 JP3420188 B2 JP 3420188B2 JP 2000248353 A JP2000248353 A JP 2000248353A JP 2000248353 A JP2000248353 A JP 2000248353A JP 3420188 B2 JP3420188 B2 JP 3420188B2
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JP
Japan
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scaffolding
horizontal
fixed
rod
rods
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JP2000248353A
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JP2002061118A (ja
Inventor
光治 西山
Original Assignee
株式会社ブリッジ・エンジニアリング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ブリッジ・エンジニアリング filed Critical 株式会社ブリッジ・エンジニアリング
Priority to JP2000248353A priority Critical patent/JP3420188B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、橋梁構造物の床版
を支承しているトラス構造物の主構部において、上下弦
材間等に斜めに組み込まれている斜行構造部材に配設し
て、この斜行構造部材の点検や塗装等の作業を行うため
足場装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、吊橋等の橋梁構造物における
床版下方のトラス構造物の点検や塗装等の補修作業を行
う場合に、例えば、トラス構造物における垂直な構造部
材に対しては、この構造部材を囲繞するようにして下方
から足場枠を組み立てることにより足場装置を形成し、
この足場装置を使用して上記作業を行うことができる
が、トラス構造物における上下弦材間に斜めに組み込ま
れている斜行構造部材の点検や該斜行構造部材に対する
塗装作業等を行いたい場合には、この斜行構造部材に足
場装置を設置することは困難であった。
【0003】そのため、トラス構造物を構成している主
構全体、即ち、その上弦材と下弦材間に亘って下弦材か
ら上方に足場枠を縦横に連続的に組み上げることにより
足場装置を構築し、この足場装置を使用して上記斜行構
造部材に対する点検作業や塗装作業を行っているのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな足場装置ではトラス構造物における点検や塗装等の
作業を必要としない部分にまで全面的に組立てなければ
ならないため、その組立作業に著しい手間と労力を要す
ると共に多数の足場枠や足場板を必要として工費がコス
ト高になり、また、使用後における解体も同様に長期間
を要するという問題点がある。また、足場枠を剛直に組
立てることが困難で、強風によって揺れが発生し、作業
の安全性を確保することができないという問題点があ
る。
【0005】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、構造が簡単にし
て強固であり、橋梁構造物の斜行構造部材に何等の熟練
を要することなく能率よく取付けることができる安定し
た足場装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の橋梁構造物における斜行構造部材用足場
置は、請求項1に記載したように、橋梁構造物における
斜行構造部材上に水平横架杆の下面中央部を支持させる
と共に斜行構造部材の両側面上端から外側方に突出する
水平横架杆の両側部にそれぞれ内外脚杆の上端部を連
結、固定し且つ斜行構造部材の両側方から下方に突出し
たこれらの内外脚杆の下端間を足場板支持杆によって連
結することにより足場ユニットを形成し、この足場ユニ
ットを複数個、上記斜行構造部材に長手方向に一定間隔
毎に配設して隣接する足場ユニットの水平横架杆間を接
続部材によって一体に連結すると共に外側の脚杆間に手
摺り部材を固定し、さらに、隣接する足場ユニットの足
場板支持杆間に足場部材を架設してなる足場装置であっ
て、上記足場ユニットを構成している水平横架杆と内外
脚杆は、一定長さを有する山形鋼又は溝形鋼からなり、
内外脚杆の上端部を水平横架杆に直交するように重ね合
わせてその重ね合わせ部をボルト・ナットにより固着し
ていると共に水平横架杆の上面両側部に連結用突片が固
着されていてこの連結用突片に隣接する足場ユニットの
上記接続部材の端部をボルト・ナットにより固着してな
ることを特徴としている。
【0007】さらに、請求項に係る発明は、斜行構造
部材の下傾端を固着させている橋梁構造物における垂直
構造部材に囲繞枠部材を固着し、この囲繞枠部材に補強
支持材の基端部を固着すると共に該補強支持材の先端部
を、上記斜行構造部材に該斜行構造部材の長手方向に一
定間隔毎に配設されている複数個の足場ユニッにおける
最下部の足場ユニットに連結、固定して足場装置を上記
垂直構造部材に支持させていることを特徴とする。
【0008】
【作用】橋梁構造物における斜行構造部材に対する足場
ユニットの取付作業は、まず、一定長さを有する水平横
架杆を斜行構造部材の長手方向に直交する方向に向けて
その中央部下面を斜行構造部材上に支持させると共に、
この水平横架杆の両側部に内外脚杆をそれぞれ一対ずつ
配してこれらの内外脚杆の上端部を水平横架杆に連結、
固定することにより水平横架杆の両側部から斜行構造部
材を跨ぐようにしてこれらの内外脚杆を垂下させ、しか
るのち、隣接する内外脚杆の下端間を足場部材支持杆で
連結することによって1つの足場ユニットを斜行構造部
材に跨架状態に取付ける。
【0009】この際、上記水平横架杆及び内外脚杆を山
形鋼や溝形鋼等の形鋼から形成しておき、内外脚杆の上
端部を水平横架杆に直交するように重ね合わせてその重
ね合わせ部をボルト・ナットにより固着することで、剛
直にして強固な足場板ユニットを簡単に組み立てること
ができる。その上、内側脚杆の内側面に斜行構造部材の
側面に当接、受止させるスペーサ部材を装着しておくと
共に内側の両脚間を斜行構造部材の下方において連結杆
により一体に連結しておくことによって強風によっても
ガタツキや揺動する虞れのない強固にして安定した足場
ユニットを構成できる。
【0010】さらに、上記足場ユニットを斜行構造部材
に対してその長手方向に一定間隔毎に取付けると共に隣
接する足場ユニットの水平横架杆間を剛直な接続部材に
よって一体に連結し且つ外側の脚杆間に手摺り部材を固
定すると共に足場板支持杆間に足場部材を架設すること
によって足場装置を組み立てる。こうして組立てられた
足場装置は、強固にして安定した足場ユニット間を剛直
な接続部材と手摺り部材とによって一体に連結した構造
であるから、強風によってもガタツキや揺れが殆ど発生
することなく、従って、安全に作業を行うことができ
る。
【0011】また、上記足場部材を、両側枠部材間に複
数のステップ板を階段状に固定してなる構造としておく
ことによって、作業員が斜行構造部材に沿って円滑に且
つスリップ等が生じることなく昇降することができると
共に斜行構造部材の点検や塗装作業等が安定した姿勢で
能率よく行える。
【0012】この足場装置の支持手段としては、斜行構
造部材の下傾端を固着させている橋梁構造物における垂
直構造部材を利用することができる。即ち、垂直構造部
材に囲繞枠部材を固着し、この囲繞枠部材に基端部を固
定した補強支持材の先端部を斜行構造部材の長手方向に
直列状に配設されている複数個の足場ユニッにおける最
下部の足場ユニットに連結、固定することによって足場
装置全体を剛直状態に支持することができる。この場
合、足場装置を構成している最上部の足場ユニットを斜
行構造部材の上傾端が一体化している上弦材等にも支持
させておいてもよい。また、各足場ユニット自体も斜行
構造部材に内側脚杆等を介して固定しておくことも可能
である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の具体的な実施の形
態を図面について説明する。図1、図2において、Aは
橋梁構造物の床版下方のトラス構造物における上下弦材
間に骨組された斜行構造部材Bの点検や塗装等の作業を
行う際に、この斜行構造部材Bに取付けて足場装置を構
成するための足場ユニットで、斜行構造部材Bの幅寸法
の3〜5程度の長さを有する横向きに開口した溝形鋼か
らなる水平横架杆1と、この水平横架杆1と同長もしく
はやや短い長さに形成されている山形鋼からなる2本の
内側脚杆2、2及び2本の外側脚杆3、3と、隣接する
内外脚杆2、3の下端部間を連結する足場部材支持杆4
と、上記斜行構造部材Bの下方に配設されてその両端部
を両内側脚杆2、2の対向部に連結させる形鋼からなる
連結杆5とから構成している。なお、上記水平横架杆1
は山形鋼又はその他の形鋼材によって形成しておいても
よく、同様に、内側脚杆2や外側脚杆3も溝形鋼又はそ
の他の形鋼材によって形成しておいてもよい。
【0014】上記水平横架杆1は斜行構造部材Bの長手
方向に直交する方向に向けてその中央部下面を斜行構造
部材B上に載置することにより、斜行構造部材Bに支持
させるものであるが、この水平横架杆1はその中央部下
面を斜行構造部材Bの上面に直接、接した状態で支持さ
せてもよく、或いは、適宜な調整部材を介して斜行構造
部材B上に載置するように構成しておいてもよい。
【0015】この水平横架杆1の上面中央部には左右に
一定間隔を存してL字状に屈折してなる連結用突片6、
6が溶接によって或いはボルトによって固着していると
共に横長長方形状の垂直な壁面部における中央部には左
右に斜行構造部材Bの幅よりも僅かに大きい間隔を存し
てボルト取付孔7、7が前後面間に貫通させて穿設され
てあり、さらに、これらのボルト取付孔7、7から外側
方に一定間隔を存した該水平横架杆1の両側端部にも同
じく前後面間に亘って貫通したボルト取付孔8、8が穿
設されている。
【0016】一方、上記左右の内側脚杆2、2には、そ
の上端部に上記水平横架杆1の内側の左右ボルト取付孔
7、7に合致させるボルト挿通孔9が前後面間に貫通し
て穿設されていると共に、斜行構造部材Bの下面から下
方に突出する長さ方向の中間部には上記連結杆4の両側
端部を連結させるためのボルト取付孔10、10が穿設され
てあり、さらに、これらの内側脚杆2、2の下端部には
上記足場部材支持杆4の内端部を連結させるための支持
孔11、11が前後面間に亘って穿設されている。
【0017】また、上記左右の内側脚杆2、2の外側に
配設され且つこれらの内側脚杆2と等しい長さに形成さ
れている上記左右の外側脚杆3、3には、その上端部に
上記水平横架杆1の両側端部の左右ボルト取付孔8、8
に合致させるボルト挿通孔12が前後面間に貫通して穿設
されていると共に、下端部に、上記内側脚杆2の下端部
に穿設しているボルト支持孔11と同一水平線上に上記足
場部材支持杆4の外端部を連結させるための支持孔13、
13を穿設している。
【0018】そして、上記水平横架杆1の中央両側部に
穿設している左右ボルト取付孔7、7に上記2本の内側
脚杆2、2の上端部に穿設しているボルト挿通孔9、9
をそれぞれ合致させてボルト・ナット14により固着する
ことで内側脚杆2、2を水平横架杆1の中央両側部から
斜行構造部材Bの両側面に沿って下方に垂下させるよう
にしている。なお、水平横架杆1の中央両側部に設けて
いる上記ボルト取付孔7、7を水平横架杆1の長手方
向、即ち、水平方向に長い長孔に形成して内側脚杆2、
2の取付位置を内外に微調整可能に構成しておいてもよ
い。
【0019】同様に、上記水平横架杆1の両側端部に穿
設しているボルト取付孔8、8に上記2本の外側脚杆
3、3の上端部に穿設しているボルト挿通孔12、12をそ
れぞれ合致させてボルト・ナット15により固着すること
で外側脚杆3、3を水平横架杆1の両側端部から内側脚
杆2、2に平行させて下方に垂下させるようにしてい
る。20は、内側脚杆2、2の長手方向の中央部対向面に
固着しているスペーサ部材で、斜行構造部材Bの側面に
当接、受止させて足場ユニットAの揺動を防止するもの
である。
【0020】また、上記連結杆5の両側端部には上記左
右の内側脚杆2、2に設けているボルト取付孔10、10に
合致させるボルト挿通孔16、16が穿設されている。同様
に、上記足場部材支持杆4の両側端部にも隣接する内外
脚杆2、3の下端部に穿設している上記支持孔11、13に
合致させるボルト挿通孔17、17が穿設されている。18は
内側脚杆2、2間に上記連結杆5を連結、固定させるた
めのボルト・ナット、19は隣接する内外脚杆2、3の下
端部間に足場部材支持杆4を連結、固定させるためのボ
ルト・ナットである。
【0021】このように構成した足場ユニットAを上記
斜行構造部材Bに取付けるには、まず、水平横架杆1を
斜行構造部材Bの長手方向に直交する方向に向けてその
中央部下面を斜行構造部材B上に横架状態に載置させる
と共に斜行構造部材Bの両側面上端から両外側方に突出
する該水平横架杆1の両側部にそれぞれ内外脚杆2、3
の上端部を連結、固定することにより、これらの内外脚
杆2、3を水平横架杆1の両側部から下方に垂下させ
る。
【0022】水平横架杆1に対する内外脚杆2、3の上
端部の連結は、これらの内外脚杆2、3の上端部の背面
を水平横架杆1の前面に重ね合わせてそれぞれの上端部
に穿設しているボルト挿通孔9、12を水平横架杆1の中
央部両側と両側端部とに穿設しているボルト取付孔7、
8に合致させ、互いに連通したボルト挿通孔と取付孔間
をボルト・ナット14、15によって一体に固着することに
より行われる。
【0023】水平横架杆1の中央部両側に一定間隔を存
してその上端部を固着された上記内側脚杆2、2は、斜
行構造部材Bの両側面に沿って互いに平行に垂下し、そ
の対向面中央部に固着しているスペーサ部材20、20を斜
行構造部材Bの両側面下端部にそれぞれ当接、又は近接
させているが、これらの内側脚杆2、2の水平横架杆1
のボルト取付孔7、7に対する取付位置を、上述したよ
うにボルト取付孔7を長孔に形成しておくことによって
左右方向に移動調整可能とすることにより、上記スペー
サ部材20、20を斜行構造部材Bの両側面に確実に当接さ
せて斜行構造部材Bに対する足場ユニットAの取付けを
安定且つ強固にすることができる。
【0024】上記のように、水平横架杆1に左右の内側
脚杆2、2と外側脚杆3、3との上端部を連結、固定し
たのち、斜行構造部材Bの下面に沿って連結杆5を該斜
行構造部材Bの幅方向に配してその両側端部を左右の内
側脚杆2、2の中央部背面上に重ね合わせ、この連結杆
5の両側端部に穿設しているボルト挿通孔16、16を左右
の内側脚杆2、2に穿設しているボルト取付孔10、10に
合致させて互いに連通したボルト挿通孔と取付孔間をボ
ルト・ナット18、18によって一体に固着することにより
左右の内側脚杆2、2の中間部間を連結杆5で一体に連
結する。なお、この連結杆5の上端面を斜行構造部材B
の下面に当接させた状態に固定してもよく、このように
構成すると、足場ユニットAの前後方向(斜行構造部材
Bの長さ方向)の揺れが防止されて足場ユニットAを垂
直状態で斜行構造部材Bに一層強固に支持させることが
できる。
【0025】さらに、斜行構造部材Bの両側下方におい
て、互いに対向する内外脚杆2、3の下端部間に足場部
材支持杆4を配してその両側端部をこれらの内外脚杆
2、3の下端部前面に重ね合わせ、この足場部材支持杆
4の両側端部に穿設しているボルト挿通孔17、17を内外
脚杆2、3の下端部に穿設している支持孔11、13に合致
させて互いに連通した挿通孔と支持孔間をボルト・ナッ
ト19、19によって一体に固着することにより、内外脚杆
2、3の下端部間に足場部材支持杆4を取付ける。な
お、この足場部材支持杆4は、両端部に螺子部を設けた
鋼棒体から形成してその両端部を上記内外脚杆2、3の
下端支持孔11、13に挿通したのち、ナットを螺締するこ
とによって固着してもよく、また、内外脚管2、3と同
様に山形鋼等の形鋼より形成しておいてもよい。
【0026】また、斜行構造部材Bは、図においては上
下面の両側端縁にそれぞれ上下方向に突設した突条部を
有する断面中空矩形状の鋼材よりなるものを示している
が、I形鋼やH形鋼からなる場合においても、上記同様
にして足場ユニットAを取付けることができる。
【0027】上記のようにして足場ユニットAが斜行構
造部材Bの長さ方向の所定部位に跨架するように取付け
られ、この足場ユニットAを斜行構造部材Bに長手方向
に一定間隔毎に取付けることによって図3、図4に示す
ように、斜行構造部材Bの点検や該斜行構造部材Bに塗
装を行うための足場部材21を架設した足場装置を構成す
るものである。
【0028】この足場装置の具体的な構造を説明する
と、斜行構造部材Bの長手方向(以下、前後方向とす
る)に隣接する足場ユニットA、Aは、その水平横架杆
1の上面に突設している連結用突片6、6間に形鋼から
なる直状の接続部材22を配してこの接続部材22を前後に
対向した上記連結用突片6、6に重ね合わせた状態でボ
ルト・ナット23により固着することで、前後に一定間隔
を存した状態で順次、直列状に連結されている。
【0029】さらに、前後に隣接する足場ユニットA、
Aにおける外側脚杆3、3の上部間と下部間に鋼管又は
形鋼からなる剛直な手摺り部材24、24を架設状態に配し
て、外側脚杆3に交差した該手摺り部材24、24の部分を
クランプ25(図1に示す)によって外側脚杆3に固定し
ていると共に足場ユニットAにおける内外脚杆2、3の
下端部間に取付けている上記足場部材支持杆4、4にお
いて、前後に隣接する足場ユニットA、Aの足場部材支
持杆4、4間に一定幅と一定長さを有する足場部材21を
順次、架設して該足場部材21の両端部に一体に設けてい
る係止フック21c を足場部材支持杆4、4の両側端部に
係止させることによって足場部材21を斜行構造部材Bの
両側部下方において斜行構造部材Bの長手方向に連続し
た状態に取付けた構造としている。
【0030】上記足場部材21は、図4、図5に示すよう
に、前後に隣接する足場部材支持杆4、4間の長さに略
等しい長さを有する互いに平行な直状の両側枠部21a 、
21a間に、長さ方向に一定間隔毎に複数のステップ板21b
を配設してこれらのステップ板21b の両側端部を上記
両側枠部21a 、21a の対向面に固着することにより、ス
テップ板21b を小間隔毎に階段状に固定してなるもので
ある。
【0031】このように斜行構造部材Bに跨がった状態
で配設されている足場ユニット列からなる足場装置は、
斜行構造部材Bの傾斜によって全体が該斜行構造部材B
の下傾端に向かって滑落する虞れがあるので、図3、図
5及び図6に示すようにその足場ユニット列における最
下部(最後部)の足場ユニットAを斜行構造部材Bの下
傾端が一体に固着している橋梁構造物における垂直構造
部材Cの下端に補強支持材Dと囲繞枠部材Eを介して連
結、支持させている。
【0032】囲繞枠部材Eは、鋼材からなる4本の枠材
26を垂直構造部材Cの下端部における四方外周面に密接
するように平面矩形枠状に組立ててなり、この囲繞枠部
材Eを垂直構造部材Cの下端部に固定していると共に足
場装置に面した枠材26の両側端部に足場装置に向かって
継手金物27、27を突設している。この継手金物27の上下
部にはボルト取付孔28、29が穿設されている。
【0033】一方、補強支持材Dは、溝形鋼等の剛直な
鋼材からなる傾斜アーム30と水平アーム31とからなり、
これらのアーム30、31の両端部にはボルト取付孔32、33
及び34、35がそれぞれ穿設されている。そして、傾斜ア
ーム30を水平アーム31の上方に配してその基端部に設け
ているボルト取付孔32を上記一方の継手金物27の上側の
ボルト取付孔28に合致させてボルト・ナット36により固
着していると共に先端部に設けているボルト取付孔33を
上記最下部の足場ユニットAにおける一方の内側脚杆2
の上端部に穿設しているボルト取付孔37に合致させてボ
ルト・ナット38により固着している。
【0034】さらに、傾斜アーム30の下方に配した水平
アーム31は、その基端部に設けているボルト取付孔34を
上記一方の継手金物27の下側のボルト取付孔29に合致さ
せてボルト・ナット39により固着していると共に先端部
に設けているボルト取付孔35を上記最下部の足場ユニッ
トAにおける一方の内側脚杆2の下端部に穿設している
ボルト取付孔40に合致させてボルト・ナット41により固
着している。そして、この傾斜アーム30と水平アーム31
とを、囲繞枠部材Eの他方の継手金物27とこの継手金物
27に対向した上記最下部の足場ユニットAにおける他方
の内側脚杆2間に上記同様にして連結することにより、
足場装置を垂直構造部材Cに支持させた補強支持材Dを
構成している。
【0035】また、この補強支持材Dにおける両側の水
平アーム31、31間には図5に示すように、足場板42が架
設されてあり、この足場板42が最下部の足場ユニットA
における足場部材21の最下部のステップ板21b にその先
端部を略同一高さにして近接させてあり、作業者がこの
足場板42からステップ板21b に容易に移動し得るように
構成している。
【0036】なお、足場装置を構成している最上部の足
場ユニットAを上記斜行構造部材Bの上傾端が一体に接
合、連結している上弦材等にも適宜な支持部材を介して
支持させておいてもよい。また、足場装置を構成してい
る各足場ユニットAを斜行構造部材Bに固定させている
場合には上記補強支持材Dや囲繞枠部材Eは必ずしも必
要としない。
【0037】このように足場装置が斜行構造部材Bに該
斜行構造部材Bを跨がった状態で取付けられ、斜行構造
部材Bの両側下方に該斜行構造部材Bの平行に配設した
足場部材21のステップ板21b を足場として作業員が斜行
構造部材Bを点検したり、或いは斜行構造部材Bに対す
る塗装作業を行うものである。なお、図1、図3及び図
5において、44は足場装置における両外側面から外底面
間に亘って全面的に被覆したネットで、その上端縁部は
上側の手摺り部材24、24に固定されている。
【0038】以上の実施例において、水平横架杆1と内
外脚杆2、3の上端部との連結、固定手段や、足場部材
支持杆4及び連結杆5の脚杆に対する連結、固定手段と
して、互いに合致するボルト取付孔やボルト挿通孔、或
いは支持孔を設けてこれらの孔間をボルト・ナットによ
り固着するように構成しているが、本発明においてはこ
のような連結、固定手段に限定されることなく、例え
ば、一方の部材にボルトを植設しておき、該ボルトを他
方に部材に設けている孔に挿通してナットにより固定す
る手段や、一方の部材にL字状の切欠孔を設けておき、
この切欠孔に他方の部材に突設しているボルトを係止さ
せてナットにより固定する手段等、適宜な手段を採用す
ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の橋梁構造物におけ
る斜行構造部材用足場装置によれば、橋梁構造物におけ
る斜行構造部材の上面に中央部下面を支持させた水平横
架杆と、斜行構造部材の両側面上端から外側方に突出し
た上記水平横架杆の両側部における内側端部と外側端部
とに上端部を一体に連結、固定させる内外一対の脚杆
と、斜行構造部材の両側から下方に突出したこれらの内
外脚杆の下端間を連結する足場部材支持杆とから足場ユ
ニットを構成しているので、不使用時にはこれらの部材
を1つにまとめてコンパクトに保管しておくことがで
き、使用時には、運搬や作業現場における取扱いが容易
となる。
【0040】さらに、橋梁構造物の斜行構造部材に対し
て足場を組立てる時には、該斜行構造部材上に水平横架
杆の中央部下面を支持させると共にこの水平横架杆の両
側部に内外脚杆をそれぞれ配してこれらの内外脚杆の上
端部を水平横架杆にボルト等で連結、固着し、しかるの
ち、斜行構造部材の両側から下方に突出したこれらの内
外脚杆の下端間を足場部材支持杆によって連結するよう
に構成しているので、何等の熟練を要することなく簡単
且つ正確に足場ユニットを斜行構造部材に配設すること
ができてその作業時間の短縮と共に組立費用を低減させ
ることができ、その上、足場ユニットを斜行構造部材に
対してガタツキや揺動が殆ど生じない剛結状態の安定し
た姿勢となるように取付けることができる。
【0041】また、上記水平横架杆と内外脚杆を一定長
さを有する山形鋼又は溝形鋼から形成し、これらの内外
脚杆の上端部を水平横架杆に直交するように重ね合わせ
てその重ね合わせ部をボルト・ナットにより固着してい
るので、強度的にも優れた足場ユニットを構成できるの
は勿論、水平横架杆に対する内外脚杆の連結、固定をボ
ルトによって簡単且つ確実に行え、全体が剛直化した安
定度に優れた足場ユニットを得ることができる。その
上、内側脚杆の内側面に斜行構造部材の側面に当接、受
止させるスペーサ部材を装着しておくことによって、こ
れらの両内側脚杆の上端部を一体に固着させている斜行
構造部材上の水平横架杆と共に足場ユニットを斜行構造
部材に対して妄動することなく所定の位置に正確かつ強
固に固定した構造とすることができる。
【0042】さらに、内側の両脚杆間を斜行構造部材の
下方において連結杆により一体に連結、固定するように
構成しているので、両側の内側脚杆が互いにその上端部
を支点として接離する方向に揺動するのを防止でき、常
に、垂直下方に向けて互いに平行状態に保持し、安定に
して強固な足場ユニットを構成することができる。
【0043】上記足場ユニットを組み合わせてなる足場
装置、足場ユニットを複数個、上記斜行構造部材に長
手方向に一定間隔毎に配設して隣接する足場ユニットの
水平横架杆間を接続部材によって一体に連結すると共に
外側の脚杆間に手摺り部材を固定し、さらに、隣接する
足場ユニットの足場板支持杆間に足場部材を架設してな
る構造としているので、接続部材と手摺り部材とによっ
て隣接する足場ユニット同士が互いに剛結に正対した状
態で一体に連結させることができて装置全体をグラツキ
や揺動の生じない1つの強固な枠組状態に組立てること
ができ、従って、安定した足場を提供し得ると共に作業
の安全性を確保し得るものである。
【0044】上記足場装置において、足場ユニットを
成している水平横架杆と内外脚杆を、一定長さを有する
山形鋼又は溝形鋼から形成し、内外脚杆の上端部を水平
横架杆に直交するように重ね合わせてその重ね合わせ部
をボルト・ナットにより固着していると共に水平横架杆
の上面両側部に連結用突片が固着されていてこの連結用
突片に隣接する足場ユニットの接続部材の端部をボルト
・ナットにより固着させるように構成しているので、剛
直な形鋼材からなる水平横架杆や内外脚杆の取扱いが容
易であるばかりでなく、互いに連結、固定すべき部分を
重ね合わせてボルト・ナットにより接合、一体化してい
るので、組立作業が簡単で且つ強固に行えると共に接続
部材によって隣接する足場ユニット間を常に一体間隔に
連結、保持でき、また、その連結作業も容易となって斜
行構造部材に対する足場装置の組立作業が円滑且つ能率
よく行え、工費の低減を図ることができる。
【0045】さらに、請求項に係る発明によれば、斜
行構造部材の下傾端を固着させている橋梁構造物におけ
る垂直構造部材に囲繞枠部材を固着し、この囲繞枠部材
に補強支持材の基端部を固着すると共に該補強支持材の
先端部を、上記斜行構造部材に該斜行構造部材の長手方
向に一定間隔毎に配設されている複数個の足場ユニッに
おける最下部の足場ユニットに連結、固定して足場装置
を上記垂直構造部材に支持させているので、斜行構造部
材が傾斜しているにもかかわらず足場装置全体をこの補
強支持材を介して垂直構造部材に強固に且つ安定した状
態で支持させることができる。
【0046】また、足場部材は、両端部を隣接する足場
ユニットの足場板支持杆に係止させるようにした互いに
平行な両側枠部材間に、長さ方向に一定間隔毎に複数の
ステップ板を階段状に固定した構造としておくことによ
って、作業員がこのステップ板上を歩行して斜行構造部
材に沿って円滑に且つスリップ等が生じることなく昇降
することができると共にこのステップ板を足場として斜
行構造部材の点検や塗装作業等を安定した姿勢で能率よ
く行え、作業時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜行構造部材に装着している足場ユニットの簡
略正面図、
【図2】その分解斜視図、
【図3】斜行構造部材に配設した足場装置の簡略側面
図、
【図4】その一部分の簡略斜視図、
【図5】足場装置を支持している補強支持材の側面図、
【図6】その拡大斜視図。
【符号の説明】
A 足場ユニット B 斜行構造部材 C 垂直構造部材 D 補強支持材 1 水平横架杆 2 内側脚杆 3 外側脚杆 4 足場部材支持杆 5 連結杆 6 連結用突片 20 スペーサ部材 21 足場部材 21b ステップ板 24 手摺り部材 30 傾斜アーム 31 水平アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01D 19/10 E01D 21/00 E04G 3/06 E04G 3/10 E04G 25/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 橋梁構造物における斜行構造部材上に水
    平横架杆の下面中央部を支持させると共に斜行構造部材
    の両側面上端から外側方に突出する水平横架杆の両側部
    にそれぞれ内外脚杆の上端部を連結、固定し且つ斜行構
    造部材の両側方から下方に突出したこれらの内外脚杆の
    下端間を足場板支持杆によって連結することにより足場
    ユニットを形成し、この足場ユニットを複数個、上記斜
    行構造部材に長手方向に一定間隔毎に配設して隣接する
    足場ユニットの水平横架杆間を接続部材によって一体に
    連結すると共に外側の脚杆間に手摺り部材を固定し、さ
    らに、隣接する足場ユニットの足場板支持杆間に足場部
    材を架設してなる足場装置において、上記足場ユニット
    を構成している水平横架杆と内外脚杆は、一定長さを有
    する山形鋼又は溝形鋼からなり、内外脚杆の上端部を水
    平横架杆に直交するように重ね合わせてその重ね合わせ
    部をボルト・ナットにより固着していると共に水平横架
    杆の上面両側部に連結用突片が固着されていてこの連結
    用突片に隣接する足場ユニットの上記接続部材の端部を
    ボルト・ナットにより固着してなることを特徴とする橋
    梁構造物における斜行構造部材の足場装置。
  2. 【請求項2】 斜行構造部材の下傾端を固着させている
    橋梁構造物における垂直構造部材に囲繞枠部材を固着
    し、この囲繞枠部材に補強支持材の基端部を固着すると
    共に該補強支持材の先端部を、上記斜行構造部材に該斜
    行構造部材の長手方向に一定間隔毎に配設されている複
    数個の足場ユニッにおける最下部の足場ユニットに連
    結、固定して足場装置を上記垂直構造部材に支持させて
    いることを特徴とする請求項に記載の橋梁構造物にお
    ける斜行構造部材の足場装置。
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