JP3416836B2 - バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造 - Google Patents
バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造Info
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用車、特にワゴン
車等におけるバックドア構造に係り、バックドアにおけ
るスペアタイヤ搭載構造に関する。
車等におけるバックドア構造に係り、バックドアにおけ
るスペアタイヤ搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばワゴンタイプの乗用車では、図6
に示すように車両後部にバックドア1を備えている。ま
たこの種の車両において、スペアタイヤ2がバックドア
1の適所に搭載される。このようにスペアタイヤ2を搭
載する場合、一般に、垂直な枢軸(ヒンジ)3のまわり
に回動可能に支持された所謂、横開き式のバックドア1
とすることが多い。これは、上開き式(はね上げ式)に
すると、スペアタイヤ2に相当の重量があることから、
簡易な機構でバックドアをスムーズに開閉させるのが実
質的に難しいためである。
に示すように車両後部にバックドア1を備えている。ま
たこの種の車両において、スペアタイヤ2がバックドア
1の適所に搭載される。このようにスペアタイヤ2を搭
載する場合、一般に、垂直な枢軸(ヒンジ)3のまわり
に回動可能に支持された所謂、横開き式のバックドア1
とすることが多い。これは、上開き式(はね上げ式)に
すると、スペアタイヤ2に相当の重量があることから、
簡易な機構でバックドアをスムーズに開閉させるのが実
質的に難しいためである。
【0003】この横開き式のバックドア1では、図7に
も示されるようにボディ側部のフェンダ4寄りに枢軸3
を設定し、この枢軸3のまわりに回動させることで、該
バックドア1を開閉させることができる。また、枢軸3
の周囲をヒンジカバーによって覆い、外観見栄えを確保
する場合もある。
も示されるようにボディ側部のフェンダ4寄りに枢軸3
を設定し、この枢軸3のまわりに回動させることで、該
バックドア1を開閉させることができる。また、枢軸3
の周囲をヒンジカバーによって覆い、外観見栄えを確保
する場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
例のようにスペアタイヤ2を搭載する横開き式のバック
ドア1にあっては、ヒンジとしての枢軸3が垂直に設定
されるためバックドア1全体の意匠の自由度が制約され
ざるを得なかった。
例のようにスペアタイヤ2を搭載する横開き式のバック
ドア1にあっては、ヒンジとしての枢軸3が垂直に設定
されるためバックドア1全体の意匠の自由度が制約され
ざるを得なかった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、意匠的自由度を
有効に拡大し、商品性を向上し得るバックドアにおける
スペアタイヤ搭載構造を提供することを目的とする。
有効に拡大し、商品性を向上し得るバックドアにおける
スペアタイヤ搭載構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバックドアにお
けるスペアタイヤ搭載構造は、垂直な枢軸のまわりに回
動可能に支持されたバックドアを備え、このバックドア
の適所にスペアタイヤを搭載するようにしたバックドア
におけるスペアタイヤ搭載構造であって、前記バックド
アとは共軸に前記枢軸のまわりに回動可能に支持された
スペアタイヤカバーを有し、このスペアタイヤカバーと
前記バックドアが独立に開閉することを特徴とする。
けるスペアタイヤ搭載構造は、垂直な枢軸のまわりに回
動可能に支持されたバックドアを備え、このバックドア
の適所にスペアタイヤを搭載するようにしたバックドア
におけるスペアタイヤ搭載構造であって、前記バックド
アとは共軸に前記枢軸のまわりに回動可能に支持された
スペアタイヤカバーを有し、このスペアタイヤカバーと
前記バックドアが独立に開閉することを特徴とする。
【0007】また、本発明のバックドアにおけるスペア
タイヤ搭載構造において、前記枢軸がバンパ付近にて垂
直に設定されていると共に、前記枢軸が前記スペアタイ
ヤカバーによって覆われるようにしたものである。
タイヤ搭載構造において、前記枢軸がバンパ付近にて垂
直に設定されていると共に、前記枢軸が前記スペアタイ
ヤカバーによって覆われるようにしたものである。
【0008】また、本発明のバックドアにおけるスペア
タイヤ搭載構造において、前記スペアタイヤカバーは前
記バックドアから張り出すように設定され、リヤフェン
ダとの段差部内に前記枢軸が格納されるようにしたもの
である。
タイヤ搭載構造において、前記スペアタイヤカバーは前
記バックドアから張り出すように設定され、リヤフェン
ダとの段差部内に前記枢軸が格納されるようにしたもの
である。
【0009】本発明によれば、バックドアが垂直な枢軸
のまわりに回動可能に支持され、横開き式のバックドア
として構成されている。このバックドアが枢軸のまわり
に回動することにより、横開き式のバックドアとして適
正機能を発揮する。特にバックドアとは共軸に支持され
たスペアタイヤカバーを設けると共に、特にリヤフェン
ダとの段差部内に枢軸が格納されるようにしたことで、
スペアタイヤカバーを含むバックドアにおいて一体感の
ある意匠を実現することができる。
のまわりに回動可能に支持され、横開き式のバックドア
として構成されている。このバックドアが枢軸のまわり
に回動することにより、横開き式のバックドアとして適
正機能を発揮する。特にバックドアとは共軸に支持され
たスペアタイヤカバーを設けると共に、特にリヤフェン
ダとの段差部内に枢軸が格納されるようにしたことで、
スペアタイヤカバーを含むバックドアにおいて一体感の
ある意匠を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5に基づき、本発
明によるバックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造の好
適な実施の形態を説明する。
明によるバックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造の好
適な実施の形態を説明する。
【0011】図1及び図2は、この実施形態における車
両後部まわりを示している。この車両後部にバックドア
10を備えており、バックドア10は垂直な枢軸(ヒン
ジ)11のまわりに回動可能に支持された横開き式にな
っている。バックドア10の適所にスペアタイヤ12を
搭載するようになっているが、図においてスペアタイヤ
12は、スペアタイヤカバー13によって覆われてい
る。
両後部まわりを示している。この車両後部にバックドア
10を備えており、バックドア10は垂直な枢軸(ヒン
ジ)11のまわりに回動可能に支持された横開き式にな
っている。バックドア10の適所にスペアタイヤ12を
搭載するようになっているが、図においてスペアタイヤ
12は、スペアタイヤカバー13によって覆われてい
る。
【0012】図3は、この実施形態におけるスペアタイ
ヤ搭載構造の構成例を示している。バックドア10を回
動可能に支持する枢軸11のヒンジピン11aは、バン
パ14付近にて垂直に設定される。このヒンジピン11
aにはまた、スペアタイヤカバー13のヒンジ15が結
合するようになっている。これによりスペアタイヤカバ
ー13は、バックドア10とは共軸に枢軸11のまわり
に回動可能に支持される。しかもスペアタイヤカバー1
3とバックドア10は、相互に独立に開閉することがで
きる。
ヤ搭載構造の構成例を示している。バックドア10を回
動可能に支持する枢軸11のヒンジピン11aは、バン
パ14付近にて垂直に設定される。このヒンジピン11
aにはまた、スペアタイヤカバー13のヒンジ15が結
合するようになっている。これによりスペアタイヤカバ
ー13は、バックドア10とは共軸に枢軸11のまわり
に回動可能に支持される。しかもスペアタイヤカバー1
3とバックドア10は、相互に独立に開閉することがで
きる。
【0013】スペアタイヤカバー13は、図4にも示さ
れるようにバックドア10から張り出すように設定され
る。即ち、図4において点線Cにより表されるバックド
アの一般仮想面に対して、後方へ張り出している。な
お、スペアタイヤカバー13の斜め上方にはバックウィ
ンドウ16が設けられている。また、図5に示されるよ
うに、枢軸11はスペアタイヤカバー13によって覆わ
れるようになっている。この場合、リヤフェンダ17と
の段差部18内に枢軸11が格納される。
れるようにバックドア10から張り出すように設定され
る。即ち、図4において点線Cにより表されるバックド
アの一般仮想面に対して、後方へ張り出している。な
お、スペアタイヤカバー13の斜め上方にはバックウィ
ンドウ16が設けられている。また、図5に示されるよ
うに、枢軸11はスペアタイヤカバー13によって覆わ
れるようになっている。この場合、リヤフェンダ17と
の段差部18内に枢軸11が格納される。
【0014】ここで、図4及び図5に詳しく示すよう
に、スペアタイヤ12は、バックドア10にボルト又は
溶着により固定されたスペアタイヤ取付ステー19に対
して、そのホイール12aにてボルト20によって締付
固定される。この場合、スペアタイヤカバー13に溶着
されたスペーサ21がボルト20によって共締され、こ
のボルト締め部にキャップ22を被着するようになって
いる。
に、スペアタイヤ12は、バックドア10にボルト又は
溶着により固定されたスペアタイヤ取付ステー19に対
して、そのホイール12aにてボルト20によって締付
固定される。この場合、スペアタイヤカバー13に溶着
されたスペーサ21がボルト20によって共締され、こ
のボルト締め部にキャップ22を被着するようになって
いる。
【0015】本発明のバックドアにおけるスペアタイヤ
搭載構造によれば、バックドア10は枢軸11のまわり
に回動し、横開き式に開閉することでバックドアとして
の機能を発揮する。また、スペアタイヤカバー13も枢
軸11のまわりに回動するが、スペアタイヤカバー13
それ自体、バックドア10から独立して開閉することが
できる(図5参照)。従ってスペアタイヤ12を使用し
たい場合、スペアタイヤカバー13を適宜開けてスペア
タイヤ12を取り出すことができる。このように横開き
式のバックドアとして所定の機能及び要件を満足させな
がら、後述のように意匠的自由度を拡大する。
搭載構造によれば、バックドア10は枢軸11のまわり
に回動し、横開き式に開閉することでバックドアとして
の機能を発揮する。また、スペアタイヤカバー13も枢
軸11のまわりに回動するが、スペアタイヤカバー13
それ自体、バックドア10から独立して開閉することが
できる(図5参照)。従ってスペアタイヤ12を使用し
たい場合、スペアタイヤカバー13を適宜開けてスペア
タイヤ12を取り出すことができる。このように横開き
式のバックドアとして所定の機能及び要件を満足させな
がら、後述のように意匠的自由度を拡大する。
【0016】また特に、スペアタイヤカバー13がバッ
クドア10と共軸に支持され、リヤフェンダ17との段
差部18内にその枢軸11が格納されるようにしたこと
で、スペアタイヤカバー13を含むバックドア10にお
いて一体感のある意匠を実現することができる。つまり
ペアタイヤカバー13とバックドア10まわりに見切り
を含めた一体感を出すことにより、優れた意匠的魅力を
実現することによって商品性を向上させることができ
る。例えばスペアタイヤカバー13がヒンジカバーの役
割を果たすため、特別にヒンジカバーがなくなる。
クドア10と共軸に支持され、リヤフェンダ17との段
差部18内にその枢軸11が格納されるようにしたこと
で、スペアタイヤカバー13を含むバックドア10にお
いて一体感のある意匠を実現することができる。つまり
ペアタイヤカバー13とバックドア10まわりに見切り
を含めた一体感を出すことにより、優れた意匠的魅力を
実現することによって商品性を向上させることができ
る。例えばスペアタイヤカバー13がヒンジカバーの役
割を果たすため、特別にヒンジカバーがなくなる。
【0017】前述のように枢軸11は、バンパ14付近
にて設定されるため(図1参照)、車両後部形状が全体
として斜めの車両であっても、スペアタイヤカバー13
のコーナー部を目安にしてバンパ14の最後端を認識し
易くなる。更にまた、スペアタイヤカバー13が枢軸1
1を介して支持されているため、タイヤ交換の際にスペ
アタイヤカバー13の設置場所が不必要になり、スペア
タイヤカバー13が邪魔になることはないからタイヤ交
換作業を円滑に行うことができる。
にて設定されるため(図1参照)、車両後部形状が全体
として斜めの車両であっても、スペアタイヤカバー13
のコーナー部を目安にしてバンパ14の最後端を認識し
易くなる。更にまた、スペアタイヤカバー13が枢軸1
1を介して支持されているため、タイヤ交換の際にスペ
アタイヤカバー13の設置場所が不必要になり、スペア
タイヤカバー13が邪魔になることはないからタイヤ交
換作業を円滑に行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の横開き式のバックドアにおいてバックドア及びス
ペアタイヤカバーを共軸に支持すると共に、相互に独立
して開閉するようにすることにより、バックドアとして
所定の機能及び要件を満足させながら、意匠の自由度を
有効に拡大することができる。従って、バックドアにお
ける適正機能を発揮させるほか、商品性を向上する等の
利点を有している。
の種の横開き式のバックドアにおいてバックドア及びス
ペアタイヤカバーを共軸に支持すると共に、相互に独立
して開閉するようにすることにより、バックドアとして
所定の機能及び要件を満足させながら、意匠の自由度を
有効に拡大することができる。従って、バックドアにお
ける適正機能を発揮させるほか、商品性を向上する等の
利点を有している。
【図1】本発明によるバックドアにおけるスペアタイヤ
搭載構造の実施形態における車両後部まわりの側面図で
ある。
搭載構造の実施形態における車両後部まわりの側面図で
ある。
【図2】本発明によるバックドアにおけるスペアタイヤ
搭載構造の実施形態における車両後部まわりの斜視図で
ある。
搭載構造の実施形態における車両後部まわりの斜視図で
ある。
【図3】本発明によるバックドアにおけるスペアタイヤ
搭載構造の実施形態における構成例を示す分解斜視図で
ある。
搭載構造の実施形態における構成例を示す分解斜視図で
ある。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図6】従来のバックドアに係る車両後部まわりの側面
図である。
図である。
【図7】従来のバックドアに係る車両後部まわりの平断
面図である。
面図である。
10 バックドア
11 枢軸
12 スペアタイヤ
13 スペアタイヤカバー
14 バンパ
16 バックウィンドウ
17 リヤフェンダ
18 段差部
19 スペアタイヤ取付ステー
20 ボルト
21 スペーサ
22 キャップ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B62D 43/02,43/08
B60J 5/10
Claims (3)
- 【請求項1】 垂直な枢軸のまわりに回動可能に支持さ
れたバックドアを備え、このバックドアにスペアタイヤ
を搭載するようにしたバックドアにおけるスペアタイヤ
搭載構造であって、 前記バックドアとは共軸に前記枢軸のまわりに回動可能
に支持されたスペアタイヤカバーを有し、このスペアタ
イヤカバーと前記バックドアが独立に開閉するようにし
たことを特徴とするスペアタイヤ搭載構造。 - 【請求項2】 前記枢軸がバンパ付近にて垂直に設定さ
れていると共に、前記枢軸が前記スペアタイヤカバーに
よって覆われるようにしたことを特徴とする請求項1に
記載のスペアタイヤ搭載構造。 - 【請求項3】 前記スペアタイヤカバーは前記バックド
アから張り出すように形成され、リヤフェンダとの段差
部内に前記枢軸が格納されるようにしたことを特徴とす
る請求項2に記載のスペアタイヤ搭載構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13525496A JP3416836B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13525496A JP3416836B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09315350A JPH09315350A (ja) | 1997-12-09 |
JP3416836B2 true JP3416836B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=15147421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13525496A Expired - Fee Related JP3416836B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3416836B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104590405A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-05-06 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种外挂备胎安装支架总成及汽车 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13525496A patent/JP3416836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09315350A (ja) | 1997-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |