JP3415347B2 - マイクロコンピュータの動作モード設定用入力回路 - Google Patents
マイクロコンピュータの動作モード設定用入力回路Info
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Description
特にマイクロコンピュータの動作状態を決定するための
動作モード設定回路に用いられる低消費電力の入力回路
に関する。
体装置の集積度が向上し、例えばマイクロコンピュータ
においては1つのチップに複数の機能をもたせるように
設計されている。これは一つのチップで例えばインサー
キットエミュレータ用の機能および通常動作を行う機能
を一つのチップに取り込むことによって開発コストの低
減および開発日程の短縮化を図るというものである。
用する場合、その目的に応じてこれら2つの機能のうち
どちらか一方だけを使用することになる。その選択方法
は、動作モードを選択する入力回路の入力端子に接続す
るためのボンディングパッドをチップ上にあらかじめ設
けておき、マイクロコンピュータの製造工程においてこ
の動作モード選択用ボンディングパッドを電源電位VD
Dあるいは接地電位GNDにボンディングすることで内
部の動作モードを決定させようとするものである。
グパッドの左右に電源電位VDDおよび接地電位GND
の両配線を配置することは現実的には不可能であるた
め、通常動作モード選択用ボンディングパッドを接地電
位GNDにボンディングするかどうかでマイクロコンピ
ュータの動作モードの選択を行っている。
パッドにボンディングをしない場合は、この端子はハイ
インピーダンス状態となり、このハイインピーダンスレ
ベルを入力する論理回路のPチャネルトランジスタおよ
びNチャネルトランジスタのドレインおよびソース間に
電源電位VDDから接地電位GNDへ貫通電流が流れて
しまうという大きな問題があった。これを解決する手段
として、入力端子にプルアップ抵抗をもつ動作モード設
定用の入力回路を備えた例の回路図を図5、図6および
図7に示す。
を示した図5を参照すると、このプルアップ回路は、M
ODE信号の入力端子I1がヒシテリシス特性をもつイ
ンバータ501の入力端に接続され、この入力端および
電源電位VDD間に抵抗素子R1が接続され、インバー
タ501の出力MODEOUTが内部回路へ供給される
構成になっている。
ODE信号の入力端子I1を接地電位GNDにボンディ
ングしている場合、抵抗素子R1とMODE信号の配線
抵抗によって分圧された電圧がインバータ501に入力
される。ここでMODE信号の配線抵抗の抵抗値が抵抗
素子R1の抵抗値に比べ十分小さいのでインバータ50
1の入力レベルはロウレベル(以下、“L”レベルと称
す)に近いレベルなり、インバータ501の出力MOD
EOUTはハイレベル(以下、“H”レベルと称す)と
なる。
グせずハイインピーダンスとした場合、インバータ50
1の入力レベルは抵抗素子R1によりプルアップされ
“H”レベルとなる。従ってインバータ501の出力M
ODEOUTは“L”レベルとなる。
ベルのときは、プルアップ抵抗素子R1を介して回路電
流が流れるので消費電流が大きくなる。この消費電力削
減のために提案された一例が特開平3ー203409号
公報に記載されている。同公報記載の入力プルアップ回
路の回路図を示した図6を参照すると、このプルアップ
入力回路は、MODE信号入力端子I1が抵抗素子R2
を介してインバータ601の入力端に接続され、この入
力端および電源電位VDD間に抵抗素子R3およびPチ
ャネルMOSトランジスタP2が並列接続状態で挿入さ
れ、かつこのトランジスタのゲート電極をインバータ6
01の出力端に接続するとともにインバータ601の出
力をMODE信号として内部回路へ供給するように構成
されている。
説明すると、MODE信号の入力端子I1を接地電位G
NDにボンディングしている場合は、抵抗素子R2およ
びR3で分圧された電圧がインバータ601に入力され
る。ここで抵抗素子R2の抵抗値が抵抗素子R3の抵抗
値に比べ十分小さい場合、インバータ601の入力レベ
ルは論理レベルの“L”レベルに近いレベルなり、イン
バータ601の出力MODEOUTは“H”レベルとな
る。PチャネルMOSトランジスタP2はゲート電極の
入力が“H”レベルであるので非導通状態になる。
グせずハイインピーダンス状態とした場合は、インバー
タ601の入力レベルは抵抗素子R3によりプルアップ
され“H”レベルとなる。従ってインバータ601の出
力MODEOUTは“L”レベルとなる。
2はゲート電極の入力が“L”レベルであるので導通す
る。PチャネルMOSトランジスタP2のドレイン電極
には“H”レベルが出力し、この“H”レベルがまたイ
ンバータ601に入力するのでインバータ601の出力
MODEOUTは“L”レベル固定となり状態が安定す
る。
子I1のレベル設定により内部の動作モードを決定する
ことができ、プルアップ入力回路にヒステリシス特性を
もたせたまま回路電流を低減している。
めに提案された他の例が特開平3ー203409号公報
に記載されている。同公報記載の入力プルアップ回路の
回路図を示した図7を参照すると、このプルアップ入力
回路は、MODE信号の入力端子I1がインバータ70
1の入力端に接続され、この入力端および電源電位VD
D間にパワーセーブ(PS)信号をゲート電極に入力す
るPチャネルMOSトランジスタP3と抵抗素子R4と
が直列接続され、インバータ701の出力MODEOU
Tが内部回路へ供給される構成になっている。
入力端子I1を接地電位GNDにボンディングしかつ入
力端子I2の信号PSが“H”レベルの場合は、Pチャ
ネルMOSトランジスタP3は非導通である。
“L”レベルがインバータ701に入力され、インバー
タ701の出力MODEOUTは“H”レベルとなる。
せずハイインピーダンスとし、かつ信号PSを“L”レ
ベルとした場合は、PチャネルMOSトランジスタP3
は導通し、そのドレイン電極には“H”レベルが出力す
るので、インバータ701の入力レベルは抵抗素子R4
によりプルアップされ“H”レベルとなる。従ってイン
バータ701の出力MODEOUTは“L”レベルとな
る。
Dにボンディングし、信号PSが“L”レベルの場合
は、図5の従来例の説明で述べた動作と同様である。
せずハイインピーダンスとし、信号PSを“H”レベル
とした場合は、インバータ701の入力レベルは決定せ
ず入力がハイインピーダンスとなるのでプルアップ入力
回路としては動作しない。
はいずれも以下のような欠点がある。
は、図5の従来例よりも抵抗素子R3およびR2を介し
て電源電位VDDから流れ出す電流は低減されるが、抵
抗素子R2およびR3は接続されたままであるから定常
的に電流が流れるという大きな欠点がある。
くすると、今度は抵抗素子を半導体集積回路上に実現す
るためのレイアウト面積が大きくなるため、チップサイ
ズも大きくなり、その原価が高くなるという欠点もあ
る。
れたのが図7に示したプルアップ入力回路であるが、こ
の場合、電源からの電流パスを遮断するために挿入した
PチャネルMOSトランジスタP3の導通、非道通の制
御を行うために外部から信号PSを供給せねばならず、
専用の入力端子を必要とするという欠点がある。
ボンディングパッドを用意せねばならないため、余分な
レイアウトが必要となりレイアウト面積が大きくなるた
め、チップサイズも大きくなり、その原価が高くなると
いう欠点がある。
ように複雑な制御が必要で、このPS信号生成のための
回路を外部に設けると、全体的なコストアップになると
いう大きな欠点がある。
れたものであり、動作モード設定のための入力回路にお
いて、入力端子のプルアップ素子から流れ出る電流パス
を遮断する手段を備えた入力回路を提供することにあ
る。
ュータの動作モード設定用入力回路の特徴は、予め定め
た動作モード選択用ボンディングパッドを接地電位固定
状態またはオープン状態に設定してマイクロコンピュー
タの内部状態を通常動作モードまたは通常動作モード以
外の動作モードにするかを選択するモード設定手段を有
し、このモード設定手段は、前記動作モード選択用ボン
ディングパッドに接続され、かつプルアップ手段で電源
電位にプルアップされる専用のモード信号の入力端子
と、リセット信号の入力端子と、前記リセット信号を予
め定める時間遅らせたディレー信号を出力するディレー
回路と、前記リセット信号のアクティブ期間中は論理レ
ベルの一方レベルを出力し、前記リセット信号のアクテ
ィブ期間終了後でかつ前記ディレー信号がアクティブ期
間中は、前記動作モード選択用ボンディングパッドが接
地電位固定状態の場合であれば前記モード信号の論理レ
ベルである前記一方レベルを、前記動作モード選択用ボ
ンディングパッドがオープン状態の場合であれば前記モ
ード信号の論理レベルである他方レベルを、第1のスイ
ッチ手段を介してデータ入力端から読みとり、前記モー
ド信号の極性を反転してモード設定信号として出力端か
ら出力し、前記ディレー信号のアクティブ期間終了と同
時に、出力中の前記モード設定信号の極性反転信号を第
2のスイッチ手段を介して前記データ入力端に帰還して
ラッチし出力レベルを固定するラッチ回路と、を備え、
前記プルアップ手段は、前記ラッチ回路の出力である前
記モード設定信号の前記一方レベルで導通状態となり、
前記モード設定信号の前記他方レベルで非導通状態とな
るように制御され、前記動作モード選択用ボンディング
パッドが接地電位固定状態の場合には、前記リセット信
号のアクティブ期間中、前記モード設定信号の前記一方
レベルに基づき導通状態となり、前記リセット信号のア
クティブ期間終了後は、前記モード設定信号の前記他方
レベルに基づいて非導通状態になって、電源電位から自
身を介しさらに前記動作モード選択用ボンディングパッ
ドを経て接地電位に流れる貫通電流を遮断し、又、前記
動作モード選択用ボンディングパッドがオープン状態の
場合には、前記リセット信号のアクティブ期間中もリセ
ット信号のアクティブ期間終了後も前記モード設定信号
の前記一方レベルに基づ いて導通状態になることにあ
る。
ド設定用入力回路の他の特徴は、予め定めた動作モード
選択用ボンディングパッドに接続された専用のモード信
号の入力端子を備え、前記動作モード選択用ボンディン
グパッドを接地電位固定状態またはオープン状態に設定
してマイクロコンピュータの内部状態を通常動作モード
または通常動作モード以外の動作モードにするかを選択
するモード設定手段として、前記モード信号の入力端子
がPチャネルMOSトランジスタで電源電位にプルアッ
プされかつ第1のNチャネルMOSトランジスタを介し
てNOR回路の一方の入力端に接続され、このNOR回
路の他方の入力端はリセット信号の入力端子に接続さ
れ、前記NOR回路の出力端をモード設定信号の出力端
とするとともに前記PチャネルMOSトランジスタのゲ
ート電極および第1のインバータの入力端にもそれぞれ
接続され、このインバータの出力端は第2のNチャネル
MOSトランジスタを介して前記NOR回路の前記一方
の入力端に接続され、前記リセット信号の入力端子はさ
らにディレイ回路を介して前記第1のNチャネルMOS
トランジスタのゲート電極および第2のインバータの入
力端にも接続され、このインバータの出力端は前記第2
のNチャネルMOSトランジスタのゲート電極に接続さ
れて構成されることにある。
ド設定用入力回路さらに他の特徴は、予め定めた動作モ
ード選択用ボンディングパッドを電源電位固定状態また
はオープン状態に設定してマイクロコンピュータの内部
状態を通常動作モードまたは通常動作モード以外の動作
モードにするかを選択するモード設定手段を有し、この
モード設定手段は、前記動作モード選択用ボンディング
パッドに接続され、かつプルダウン手段で接地電位にプ
ルダウンされる専用のモード信号の入力端子と、リセッ
ト信号の入力端子と、前記リセット信号を予め定める時
間遅らせたディレー信号を出力するディレー回路と、前
記リセット信号のアクティブ期間中は論理レベルの一方
レベルを出力し、前記リセット信号のアクティブ期間終
了後でかつ前記ディレー信号がアクティブ期間中は、前
記動作モード選択用ボンディングパッドが電源電位固定
状態の場合であれば前記モード信号の論理レベルである
他方レベルを極性反転した前記一方レベルを、前記動作
モード選択用ボンディングパッドがオープン状態の場合
であれば前記モード信号の論理レベルである前記一方レ
ベルを極性反転した前記他方レベルを、第1のスイッチ
手段を介してデータ入力端から読みとり、更に極性反転
してモード設定信号として出力端から出力し、前記ディ
レー信号のアクティブ期間終了と同時に、出力中の前記
モード設定信号の極性反転信号を第2のスイッチ手段を
介して前記データ入力端に帰還してラッチし出力レベル
を固定するラッチ回路と、を備え、前記プルダウン手段
は、前記ラッチ回路の出力である前記モード設定信号の
極性反転信号が前記他方レベルであれば導通状態とな
り、前記モード設定信号の極性反転信号が前記一方レベ
ルであれば非導通状態となるように制御され、前記動作
モード選択用ボンディングパッドが電源電位に固定され
た状態の場合には、前記リセット信号のアクティブ期間
中、前記モード設定信号の極性反転信号に基づいて導通
状態となり、前記リセット信号のアクティブ期間終了後
は、前記モード設定信号の極性反転信号に基づいて非導
通状態になって、前記動作モード選択用ボンディングパ
ッドから自身を介して接地電位に流れる貫通電流を遮断
し、又、前記動作モード選択用ボンディングパッドがオ
ープン状態の場合には、前記リセット信号のアクティブ
期間中もリセット信号のアクティブ期間終了後も前記モ
ード設定信号の極性反転信号に 基づいて導通状態になる
ことにある。
ド設定用入力回路のさらにまた他の特徴は、予め定めた
動作モード選択用ボンディングパッドに接続された専用
のモード信号の入力端子を備え、前記動作モード選択用
ボンディングパッドを電源電位固定状態またはオープン
状態に設定してマイクロコンピュータの内部状態を通常
動作モードまたは通常動作モード以外の動作モードにす
るかを選択するモード設定手段として、前記モード信号
の入力端子が第1のNチャネルMOSトランジスタで接
地電位にプルダウンされ、かつ第1のインバータおよび
第2のNチャネルMOSトランジスタを介してNOR回
路の一方の入力端に接続され、前記NOR回路の他方の
入力端は前記リセット信号の入力端子に接続され、前記
NOR回路の出力端をモード設定信号の出力端とすると
ともに第2のインバータの入力端にも接続され、このイ
ンバータの出力端は前記第1のNチャネルMOSトラン
ジスタのゲート電極および第3のNチャネルMOSトラ
ンジスタのソース電極にそれぞれ接続され、前記第3の
NチャネルMOSトランジスタのドレイン電極は前記N
OR回路の前記一方の入力端に接続され、前記リセット
信号の入力端子はさらにディレイ回路を介して前記第2
のNチャネルMOSトランジスタのゲート電極および第
3のインバータの入力端にも接続され、このインバータ
の出力端は前記第3のNチャネルMOSトランジスタの
ゲート電極に接続されて構成されることにある。
態について図面を参照しながら説明する。
態を示す回路図であり、図2はMODE信号入力端子が
接地電位GNDにボンディングされ、“L”レベルのと
きの動作説明用タイミングチャートであり、図3はMO
DE信号入力端子I1をボンディングせずオープンにし
てハイインピーダンスにした時の動作説明用タイミング
チャートである。図1を参照すると、この入力回路は、
入力端子I1はPチャネルMOSトランジスタP1で電
源電位VDDにプルアップされかつNチャネルMOSト
ランジスタN1を介して2入力NOR回路101の一方
の入力端に接続される。2入力NOR回路101の他方
の入力端は入力端子I2に接続され、2入力NOR回路
101の出力端はMODEOUT信号の出力端とする一
方、PチャネルMOSトランジスタP1のゲート電極お
よびインバータ102の入力端にそれぞれ接続される。
インバータ102の出力端はNチャネルMOSトランジ
スタN2を介して2入力NOR回路101の一方の入力
端に接続される。入力端子I2はさらにディレイ回路1
03を介してNチャネルMOSトランジスタN1のゲー
ト電極およびインバータ104の入力端にも接続され、
インバータ104の出力端はNチャネルMOSトランジ
スタN2のゲート電極に接続されて構成されている。
1と2入力NOR回路101とインバータ102とNチ
ャネルMOSトランジスタN2とで構成される回路はス
タティックラッチの機能を有している。
E信号入力端子I1を接地電位GNDにボンディングし
た場合の動作について説明する。
ら“H”レベルに変化すると、2入力NOR回路101
の出力は“L”レベルに変化する。2入力NOR回路1
01の出力が“L”レベルに変化するとPチャネルMO
SトランジスタP1は導通し、そのドレイン電極には電
源電位VDDの“H”レベルが出力する。
るMODE信号入力端子I1は接地電位GNDにボンデ
ィングされているので、“H”レベルと“L”レベルが
ぶつかることになる。
分のレベルをレベルAとする)を計算する。
1のオン抵抗をR1、MODE信号入力端子I1に接続
される配線の抵抗値をR2とすると、レベルAは、 レベルA=(電源レベル)×R2/(R1+R2)……………………(1) の決算式で表わすことができる。
スタのオン抵抗R1に比べて十分小さいので、R1>>
R2である。従って上記(1)式は、 レベルA≒(電源レベル)×R2/R1………………………………(2) で表わすことができる。
から、レベルAはほぼ接地電位GNDレベルとなる。
へ変化し、この“H”レベルがディレイ回路103によ
り所定の時間遅延され、この遅延された出力RESDの
“H”レベルによりNチャネルMOSトランジスタN1
が導通する。この導通したNチャネルMOSトランジス
タN1のソース電極のレベルAが2入力NOR回路10
1の一方の入力端に供給される。
に供給されているRES信号が“H”レベルの間は、
“L”レベルを維持しているので、この出力信号を入力
するインバータ102の出力は“H”レベルを出力す
る。このときディレイ回路103の出力RESD信号は
“H”レベルであるから、このレベルを入力するインバ
ータ104の出力は“L”レベルである。したがってこ
の“L”レベルを入力するNチャネルMOSトランジス
タN2は非道通であり、インバータ102の出力は2入
力NOR回路101の一方の入力側にはまだ伝達されな
い。
ルに変化すると、2入力NOR回路101の2入力がそ
れぞれ“L”レベルなるので、その出力は“H”レベル
に変化する。この“H”レベルによってPチャネルMO
SトランジスタP1は非導通となるので、そのドレイン
電極はハイインピーダンスになり、前述したレベルAは
MODE信号入力端子I1の接地電位GND、すなはち
“L”レベルになる。
ルに変化した後、ディレイ回路103の遅延時間だけ遅
れて“H”レベルから“L”レベルに変化する。ディレ
イ回路103の出力が“L”レベルに変化すると、イン
バータ104の出力は“H”レベルになる。よってNチ
ャネルMOSトランジスタN1は非導通になり、Nチャ
ネルMOSトランジスタN2は導通する。
R回路101の出力が“H”レベルに変化するので、
“L”レベルとなり、その出力が供給されるNチャネル
MOSトランジスタN2は、そのゲート電極に供給され
るインバータ104の出力が“H”レベルであるから導
通し、そのドレイン電極には“L”レベルが出力され
る。
1の一方の入力端に入力され、他方の入力端にはRES
信号の“L”レベルが入力されているから、2入力NO
R回路101の出力は“H”レベルのままとなる。
E信号入力端子I1を接地電位GNDにボンディングせ
ずオープンにした場合の動作について説明する。RES
信号が“L”レベルから“H”レベルに変化すると、2
入力NOR回路101の出力は“L”レベルに変化す
る。この2入力NOR回路101の出力が“L”レベル
に変化することにより、PチャネルMOSトランジスタ
P1は導通しドレイン電極には電源電位の“H”レベル
が出力する。
E信号入力端子I1は、ボンディングしておらずハイイ
ンピーダンスであるのでMODE信号入力端子I1は
“H”レベルに引き上げられる。この“H”レベルがそ
のままNチャネルMOSトランジスタN1のソース電極
の電位になる。
レイ回路103により遅延され、この遅延された出力R
ESDが“H”レベルになるとNチャネルMOSトラン
ジスタN1は導通し、このNチャネルMOSトランジス
タN1のドレイン電極の“H”レベルが2入力NOR回
路101の一方の入力端に入力される。すなわち、2入
力NOR回路101の出力は、他方の入力端から入力す
るRES信号が“H”レベルの間は“L”レベルを出力
し続ける。
ルは、インバータ102で反転されて“H”レベルとな
り、NチャネルMOSトランジスタN2のソース電極に
供給される。このとき、ディレイ回路103の出力が
“H”レベルであるのでこのレベルを入力するインバー
タ104の出力は“L”レベルとなる。インバータ10
4の出力が“L”レベルであるので、この“L”レベル
をゲート電極に入力するNチャネルMOSトランジスタ
N2は非導通となり、インバータ102で反転された
“H”レベルは2入力NOR回路101の入力には伝達
されない。RES信号入力端子I1が“H”レベルから
“L”レベルに変化しても、2入力NOR回路101の
一方の入力端に接続されるNチャネルMOSトランジス
タN1のドレイン電極は“H”レベルであるので、結局
2入力NOR回路101の出力は“L”レベルのままと
なる。この“L”レベルがゲート電極に供給されるPチ
ャネルMOSトランジスタP1は、出力が“L”レベル
のままとなるので導通し続ける。
ルに変化した後、ディレイ回路103の出力はディレイ
回路103の遅延時間だけ遅れて“H”レベルから
“L”レベルに変化する。ディレイ回路103の遅延出
力RESDが“L”レベルに変化すると、NチャネルM
OSトランジスタN1が非導通となり、かつインバータ
104の出力は“H”レベルになる。よって、Nチャネ
ルMOSトランジスタN2も導通するとともに、そのソ
ース電極に供給されているインバータ102の出力
“H”レベルが、NチャネルMOSトランジスタN2の
ドレイン電極から出力される。
1の一方の入力端に入力され、他方の入力端に入力され
るRES信号が“L”レベルであっても、2入力NOR
回路101の出力MODEOUTは“L”レベルのまま
となる。
子I1が接地電位GNDにボンディングされ“L”レベ
ルに設定されている場合は、2入力NOR回路101の
出力MODEOUTは“H”レベルとなり、ディレイ回
路103の出力の“H”レベルから“L”レベルの変化
によって取り込まれ、2入力NOR回路101の出力は
固定される。
にボンディングされずハイインピーダンスの場合は、P
チャネルMOSトランジスタP1が導通してMODE信
号入力端子I1が“H”レベルになり、2入力NOR回
路101の出力MODEOUTは“L”レベルとなり、
この“L”レベルがインバータ102で反転され、ディ
レイ回路103の出力RESDが“H”レベルから
“L”レベルへ変化するタイミングによってNチャネル
MOSトランジスタN2を介して再び2入力NOR回路
101の入力に帰還され、それ以降2入力NOR回路1
01の出力は変化せずラッチされた状態になる。
地電位GNDにボンディングされた状態ではプルアップ
トランジスタP1は非導通になり、MODE信号入力端
子I1がボンディングされずハイインピーダンス状態の
ときはプルアップトランジスタP1は導通してMODE
信号入力端子I1を“H”レベルに固定するので、リセ
ット解除後はプルアップトランジスタP1を通して接地
電位に不要な貫通電流が流れることはない。
た図4を参照すると、この例ではMODE信号入力端子
I1を“H”レベルにしてモード設定を行う場合につい
て示している。図1に示した第1の実施の形態との相違
点は、MODE信号入力端子I1を“L”レベルにプル
ダウンするように、MODE信号入力端子I1および接
地電位GND間にNチャネルMOSトランジスタN3を
挿入し、そのゲート電極に2入力NOR回路401の出
力MODEOUTをインバータ402を介して接続した
ことである。
路は、入力端子I1はNチャネルMOSトランジスタN
3で接地電位GNDにプルダウンされ、かつインバータ
405およびNチャネルMOSトランジスタN4を介し
て2入力NOR回路401の一方の入力端に接続され
る。2入力NOR回路401の他方の入力端はRES入
力端子I2に接続され、2入力NOR回路401の出力
端はMODEOUT信号の出力端とする一方、インバー
タ402の入力端に接続される。
OSトランジスタN3のゲート電極およびNチャネルM
OSトランジスタN5のソース電極にそれぞれ接続され
る。
イン電極は2入力NOR回路401の一方の入力端に帰
還接続される。
を介してNチャネルMOSトランジスタN4のゲート電
極およびインバータ404の入力端にも接続され、イン
バータ404の出力端はNチャネルMOSトランジスタ
N5のゲート電極に接続されて構成されている。
N4と2入力NOR回路401とインバータ402とN
チャネルMOSトランジスタN5とで構成される回路は
はスタティックラッチの機能を有している。
ず、MODE信号入力端子I1を電源電位VDDにボン
ディングした場合の動作について説明する。
ら“H”レベルに変化すると、2入力NOR回路401
の出力は“L”レベルに変化する。2入力NOR回路4
01の出力が“L”レベルに変化するとインバータ40
2の出力は“H”レベルに変化し、NチャネルMOSト
ランジスタN3は導通してドレイン電極には“L”レベ
ルが出力される。
Dにボンディングしているので、この電源電位VDDの
“H”レベルとNチャネルMOSトランジスタN3のド
レイン電極の“L”レベルがぶつかることになる。
分のレベルをレベルBとする)を計算する。
3のオン抵抗をR3、MODE信号の配線抵抗をR2と
すると、レベルBは、 レベルB=(電源電位レベル)×R3/(R2+R3)………………(3) 配線抵抗R2はNチャネルMOSトランジスタN3のオ
ン抵抗値に比べて十分小さいのでR3>>R2である。
従って(3)式は、 レベルB=(電源電位レベル)×R3/R3≒電源レベル……………(4) したがって、レベルBはほぼ電源電位レベルとなる。イ
ンバータ405の出力はレベルBの反転レベル、すなわ
ち“L”レベルとなる。
へ変化し、この“H”レベルがディレイ回路403によ
り所定の時間遅延され、この遅延された出力RESDの
“H”レベルによりNチャネルMOSトランジスタN4
が導通する。この導通したNチャネルMOSトランジス
タN4のドレイン電極のレベルBが2入力NOR回路4
01の一方の入力端に供給される。
に供給されているRES信号が“H”レベルの間は、
“L”レベルを維持しているので、この出力信号を入力
するインバータ402の出力は“H”レベルを出力す
る。このときディレイ回路103の出力RESD信号は
“H”レベルであるから、このレベルを入力するインバ
ータ404の出力は“L”レベルである。したがってこ
の“L”レベルを入力するNチャネルMOSトランジス
タN4は非導通であり、インバータ402の出力は2入
力NOR回路401の一方の入力側にはまだ伝達されな
い。
ルに変化すると、2入力NOR回路401の2入力がそ
れぞれ“L”レベルなるので、その出力は“H”レベル
に変化する。インバータ402は入力が“H”レベルに
なるので出力は“L”レベルになり、この“L”レベル
によってNチャネルMOSトランジスタN3は非導通と
なるので、そのドレイン電極はハイインピーダンスにな
り、前述したレベルBはMODE信号入力端子I1の電
源電位VDD、すなはち“H”レベルになる。
から“L”レベルに変化したので、ディレイ回路403
はその所定の遅延時間だけ遅れて“H”レベルから
“L”レベルに変化する。ディレイ回路403の出力が
“L”レベルに変化すると、インバータ404の出力は
“H”レベルになる。よってNチャネルMOSトランジ
スタN4は非導通となり、NチャネルMOSトランジス
タN5は導通する。
R回路401の出力が“H”レベルに変化するので、
“L”レベルとなり、その出力が供給されるNチャネル
MOSトランジスタN5は、そのゲート電極に供給され
るインバータ404の出力が“H”レベルであるから導
通し、そのドレイン電極には“L”レベルが出力され
る。
1の一方の入力端に入力され、他方の入力端にはRES
信号の“L”レベルが入力されているから、2入力NO
R回路401の出力は“H”レベルのままとなる。
ODE信号入力端子I1を電源電位VDDにボンディン
グせずオープンにした場合の動作について説明する。
ルに変化すると、2入力NOR回路401の出力は
“L”レベルに変化する。この2入力NOR回路401
の出力が“L”レベルに変化することにより、インバー
タ402の出力“H”レベルとなり、NチャネルMOS
トランジスタN3は導通してそのドレイン電極は接地電
位GNDレベルが出力する。
E信号入力端子I1は、ボンディングしておらずハイイ
ンピーダンスであるのでMODE信号入力端子I1は
“L”レベルに引き下げられる。この“L”レベルがイ
ンバータ405で“H”レベルに反転されてNチャネル
MOSトランジスタN4のソース電極の電位になる。
レイ回路403により遅延され、この遅延された出力R
ESDが“H”レベルになるとNチャネルMOSトラン
ジスタN4は導通し、このNチャネルMOSトランジス
タN4のドレイン電極の“H”レベルが2入力NOR回
路401の一方の入力端に入力される。すなわち、2入
力NOR回路401の出力は、他方の入力端から入力す
るRES信号が“H”レベルの間は“L”レベルを出力
し続ける。
ルは、インバータ402で反転されて“H”レベルとな
り、NチャネルMOSトランジスタN5のソース電極に
供給される。このとき、ディレイ回路403の出力が
“H”レベルであるのでこのレベルを入力するインバー
タ404の出力は“L”レベルとなる。インバータ40
4の出力が“L”レベルであるので、この“L”レベル
をゲート電極に入力するNチャネルMOSトランジスタ
N5は非導通となり、インバータ402で反転された
“H”レベルは2入力NOR回路101の入力には伝達
されない。
ら“L”レベルに変化しても、2入力NOR回路401
の一方の入力端に接続されるNチャネルMOSトランジ
スタN4のドレイン電極は“H”レベルであるので、結
局2入力NOR回路401の出力は“L”レベルのまま
となる。この“L”レベルをインバータ402が“H”
レベルに反転するので、NチャネルMOSトランジスタ
N3はゲート電極が“H”レベルのままとなり、導通状
態を維持する。
ルに変化した後、ディレイ回路403の出力はディレイ
回路403で設定された遅延時間だけ遅れて“H”レベ
ルから“L”レベルに変化する。ディレイ回路403の
遅延出力RESDが“L”レベルに変化すると、Nチャ
ネルMOSトランジスタN4が非導通となり、かつイン
バータ404の出力は“H”レベルになる。よって、N
チャネルMOSトランジスタN5は導通するとともに、
そのソース電極に供給されているインバータ402の出
力“H”レベルが、NチャネルMOSトランジスタN5
のドレイン電極から出力される。
1の一方の入力端に入力され、他方の入力端に入力され
るRES信号が“L”レベルであっても、2入力NOR
回路401の出力MODEOUTは“L”レベルのまま
となる。
子I1が電源電位VDDにボンディングされ“H”レベ
ルに設定されている場合は、2入力NOR回路401の
出力MODEOUTは“H”レベルとなり、ディレイ回
路403の出力の“H”レベルから“L”レベルの変化
によって取り込まれ、2入力NOR回路401の出力は
固定される。
にボンディングされずハイインピーダンスの場合は、N
チャネルMOSトランジスタN3が導通してMODE信
号入力端子I1が“L”レベルになり、2入力NOR回
路401の出力MODEOUTは“L”レベルとなり、
この“L”レベルがインバータ402で反転され、ディ
レイ回路403の出力RESDが“H”レベルから
“L”レベルへ変化するタイミングによってNチャネル
MOSトランジスタN5を介して再び2入力NOR回路
401の入力に帰還され、それ以降2入力NOR回路4
01の出力は変化せずラッチされた状態になる。
源電位VDDにボンディングされた状態ではプルダウン
トランジスタN3は非導通になり、MODE信号入力端
子I1がボンディングされずハイインピーダンス状態の
ときはプルダウントランジスタN3は導通してMODE
信号入力端子I1を“L”レベルに固定するので、リセ
ット解除後はプルダウントランジスタN3を通して接地
電位に不要な貫通電流が流れることはない。
の抵抗素子は電流を減少させるために抵抗値を大きくす
るとその素子レイアウト面積を多く必要とするが、本発
明では貫通電流を遮断する手段と兼用するMOSトラン
ジスタを使用するので、このモード設定用入力回路のレ
イアウト面積の方がラッチ回路を含んでいても抵抗素子
を用いる入力回路よりも面積は小さくなる。
定端子が電源電位または接地電位のいずれかに固定され
た状態のときは前記プルアップ手段を非導通状態にして
貫通電流を遮断し、かつ前記モード設定端子がオープン
状態のときは前記プルアップ手段を導通状態にする機能
をさらに有するとともに、前記状態のいずれの場合であ
っても所定のモード設定信号を出力するモード設定手段
を備えるので、従来のプルアップ抵抗を使用するモード
設定方法では定常的に流れていた電流パスを遮断し、消
費電流を低減できるという大きな効果がある。
ための制御端子を設けていたが、本発明ではマイクロコ
ンピュータで必ず有しているリセット信号を利用し、デ
ィレイ回路によって遅延させたリセット信号で、モード
設定端子が電源電位または接地電位にボンディングされ
ているかどうかを判定して動作モードを決定しているの
で、専用端子を別に設ける必要が無いという効果もあ
る。
電位のどちらにボンディングする場合でも対応すること
が出来るのでモード設定回路を含むチップのレイアウト
設計をする場合の効率向上に寄与する。
の抵抗素子は電流を減少させるために抵抗値を大きくす
るとその素子レイアウト面積を多く必要とするが、本発
明では貫通電流を遮断する手段と兼用するMOSトラン
ジスタを使用するので、このモード設定用入力回路のレ
イアウト面積の方が小さくなるという効果もある。
回路図である。
“L”レベルにした場合の動作説明用タイミングチャー
トである。
インピーダンスにした場合の動作説明用タイミングチャ
ートである。
回路図である。
図である。
例を示す回路図である。
に他の例を示す回路図である。
01,701 インバータ 104,401 2入力NOR回路 N1,N2,N3,N4 NチャネルMOSトランジ
スタ P1,P2,P3 PチャネルMOSトランジスタ R1,R2,R3,R4 抵抗素子
Claims (4)
- 【請求項1】 予め定めた動作モード選択用ボンディン
グパッドを接地電位固定状態またはオープン状態に設定
してマイクロコンピュータの内部状態を通常動作モード
または通常動作モード以外の動作モードにするかを選択
するモード設定手段を有し、このモード設定手段は、前
記動作モード選択用ボンディングパッドに接続され、か
つプルアップ手段で電源電位にプルアップされる専用の
モード信号の入力端子と、リセット信号の入力端子と、
前記リセット信号を予め定める時間遅らせたディレー信
号を出力するディレー回路と、前記リセット信号のアク
ティブ期間中は論理レベルの一方レベルを出力し、前記
リセット信号のアクティブ期間終了後でかつ前記ディレ
ー信号がアクティブ期間中は、前記動作モード選択用ボ
ンディングパッドが接地電位固定状態の場合であれば前
記モード信号の論理レベルである前記一方レベルを、前
記動作モード選択用ボンディングパッドがオープン状態
の場合であれば前記モード信号の論理レベルである他方
レベルを、第1のスイッチ手段を介してデータ入力端か
ら読みとり、前記モード信号の極性を反転してモード設
定信号として出力端から出力し、前記ディレー信号のア
クティブ期間終了と同時に、出力中の前記モード設定信
号の極性反転信号を第2のスイッチ手段を介して前記デ
ータ入力端に帰還してラッチし出力レベルを固定するラ
ッチ回路と、を備え、前記プルアップ手段は、前記ラッ
チ回路の出力である前記モード設定信号の前記一方レベ
ルで導通状態となり、前記モード設定信号の前記他方レ
ベルで非導通状態となるように制御され、前記動作モー
ド選択用ボンディングパッドが接地電位固定状態の場合
には、前記リセット信号のアクティブ期間中、前記モー
ド設定信号の前記一方レベルに基づき導通状態となり、
前記リセット信号のアクティブ期間終了後は、前記モー
ド設定信号の前記他方レベルに基づいて非導通状態にな
って、電源電位から自身を介しさらに前記動作モード選
択用ボンディングパッドを経て接地電位に流れる貫通電
流を遮断し、又、前記動作モード選択用ボンディングパ
ッドがオープン状態の場合には、前記リセット信号のア
クティブ期間中もリセット信号のアクティブ期間終了後
も前記モード設定信号の前記一方レベルに基づいて導通
状態になることを特徴とするマイクロコンピュータの動
作モード設定用入力回路。 - 【請求項2】 予め定めた動作モード選択用ボンディン
グパッドに接続された専用のモード信号の入力端子を備
え、前記動作モード選択用ボンディングパッドを接地電
位固定状態またはオープン状態に設定してマイクロコン
ピュータの内部状態を通常動作モードまたは通常動作モ
ード以外の動作モードにするかを選択するモード設定手
段として、前記モード信号の入力端子がPチャネルMO
Sトランジスタで電源電位にプルアップされかつ第1の
NチャネルMOSトランジスタを介してNOR回路の一
方の入力端に接続され、このNOR回路の他方の入力端
はリセット信号の入力端子に接続され、前記NOR回路
の出力端をモード設定信号の出力端とするとともに前記
PチャネルMOSトランジスタのゲート電極および第1
のインバータの入力端にもそれぞれ接続され、このイン
バータの出力端は第2のNチャネルMOSトランジスタ
を介して前記NOR回路の前記一方の入力端に接続さ
れ、前記リセット信号の入力端子はさらにディレイ回路
を介して前記第1のNチャネルMOSトランジスタのゲ
ート電極および第2のインバータの入力端にも接続さ
れ、このインバータの出力端は前記第2のNチャネルM
OSトランジスタのゲート電極に接続されて構成される
ことを特徴とするマイクロコンピュータの動作モード設
定用入力回路。 - 【請求項3】 予め定めた動作モード選択用ボンディン
グパッドを電源電位固定状態またはオープン状態に設定
してマイクロコンピュータの内部状態を通常動作モード
または通常動作モード以外の動作モードにするかを選択
するモード設定手段を有し、このモード設定手段は、前
記動作モード選択用ボンディングパッドに接続され、か
つプルダウン手段で接地電位にプルダウンされる専用の
モード信号の入力端子と、リセット信号の入力端子と、
前記リセット信号を予め定める時間遅らせたディレー信
号を出力するディレー回路と、前記リセット信号のアク
ティブ期間中は論理レベルの一方レベルを出力し、前記
リセット信号のアクティブ期間終了後でかつ前記ディレ
ー信号がアクティブ期間中は、前記動作モード選択用ボ
ンディングパッドが電源電位固定状態の場合であれば前
記モード信号の論理レベルである他方レベルを極性反転
した前記一方レベルを、前記動作モード選択用ボンディ
ングパッドがオープン状態の場合であれば前記モード信
号の論理レベルである前記一方レベルを極性反転した前
記他方レベルを、第1のスイッチ手段を介してデータ入
力端から読みとり、更に極性反転してモード設定信号と
して出力端から出力し、前記ディレー信号のアクティブ
期間終了と同時に、出力中の前記モード設定信号の極性
反転信号を第2のスイッチ手段を介して前記データ入力
端に帰還してラッチし出力レベルを固定するラッチ回路
と、を備え、前記プルダウン手段は、前記ラッチ回路の
出力である前記モード設定信号の極性反転信号が前記他
方レベルであれば導通状態となり、前記モード設定信号
の極性反転信号が前記一方レベルであれば非導通状態と
なるように制御され、前記動作モード選択用ボンディン
グパッドが電源電位に固定された状態の場合には、前記
リセット信号のアクティブ期間中、前記モード設定信号
の極性反転信号に基づいて導通状態となり、前記リセッ
ト信号のアクティブ期間終了後は、前記モード設定信号
の極性反転信号に基づいて非導通状態になって、前記動
作モード選択用ボンディングパッドから自身を介して接
地電位に流れる貫通電流を遮断し、又、前記動作モード
選択用ボンディングパッドがオープン状態の場合には、
前記リセット信号のアクティブ期間中もリセット信号の
アクティブ期間終了後も前記モード設定信号の極性反転
信号に基づいて導通状態になることを特徴とするマイク
ロコンピュータの動作モード設定用入力回路。 - 【請求項4】 予め定めた動作モード選択用ボンディン
グパッドに接続された専用のモード信号の入力端子を備
え、前記動作モード選択用ボンディングパッドを電源電
位固定状態またはオープン状態に設定してマイクロコン
ピュータの内部状態を通常動作モードまたは通常動作モ
ード以外の動作モードにするかを選択するモード設定手
段として、前記モード信号の入力端子が第1のNチャネ
ルMOSトランジスタで接地電位にプルダウンされ、か
つ第1のインバータおよび第2のNチャネルMOSトラ
ンジスタを介してNOR回路の一方の入力端に接続さ
れ、前記NOR回路の他方の入力端は前記リセット信号
の入力端子に接続され、前記NOR回路の出力端をモー
ド設定信号の出力端とするとともに第2のインバータの
入力端にも接続され、このインバータの出力端は前記第
1のNチャネルMOSトランジスタのゲート電極および
第3のNチャネルMOSトランジスタのソース電極にそ
れぞれ接続され、前記第3のNチャネルMOSトランジ
スタのドレイン電極は前記NOR回路の前記一方の入力
端に接続され、前記リセット信号の入力端子はさらにデ
ィレイ回路を介して前記第2のNチャネルMOSトラン
ジスタのゲート電極および第3のインバータの入力端に
も接続され、このインバータの出力端は前記第3のNチ
ャネルMOSトランジスタのゲート電極に接続されて構
成されることを特徴とするマイクロコンピュータの動作
モード設定用入力回路。
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