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JP3409146B2 - スチームヘアーブラシ - Google Patents

スチームヘアーブラシ

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Publication number
JP3409146B2
JP3409146B2 JP25947693A JP25947693A JP3409146B2 JP 3409146 B2 JP3409146 B2 JP 3409146B2 JP 25947693 A JP25947693 A JP 25947693A JP 25947693 A JP25947693 A JP 25947693A JP 3409146 B2 JP3409146 B2 JP 3409146B2
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JP
Japan
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steam
brush base
heater
spacer
brush
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JP25947693A
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JPH0788011A (ja
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実 高橋
学 森元
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はスチーム発生装置で発生
したスチームをブラシ台部から吐き出すスチームヘアー
ブラシに関する。 【0002】 【従来の技術】この種のスチームヘアーブラシは頭髪を
軟化してくせ直しをしたり、頭髪をいたわりながらブラ
ッシングするときに使用される。このスチームヘアーブ
ラシとしては、例えば、柄部の先端に中空状のブラシ台
部を設け、柄部の内部にスチーム発生装置を設け、スチ
ーム発生装置で発生したスチームをブラシ台部にまで導
いて当該箇所に設けたスチーム吐出孔から吐き出すよう
にしたものがある(例えば実公昭53−17956号公
報参照)。また、スチーム発生装置はブラシ台部の内部
に設け、スチームをブラシ台部のブリッスルどうし間に
穿設したスチーム吐出孔から吐き出すようにしたものも
ある(例えば、実開昭55−121301号公報や特公
昭62−40004号公報参照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、柄部内のス
チーム発生装置で発生したスチームをブラシ台部にまで
導いて吐き出すという、前者の従来例のものでは、スチ
ームを発生する柄部とブラシ台部のスチーム吐出孔とは
距離をおいた配置関係にあるため、その柄部からスチー
ム吐出孔までの経路の途中が不使用時に冷えていてスチ
ームがその経路途中の表面に凝縮して水滴を生じやす
い。また、後者の従来例のものにおいても、スチームが
スチーム吐出孔を有するブラシ台部の冷えている内面に
結露を生じる。こうした結露の水滴はスチーム吐出孔に
詰まったり、スチーム吐出孔から滴下して頭髪を必要以
上に濡らすという問題が生じる。 【0004】そこで本発明の目的は、こうしたスチーム
ヘアーブラシにおいて結露防止対策を講じることにより
スチーム吐出孔の詰まり防止や髪への水滴落下防止を図
る点にある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明のスチームヘアー
ブラシは、図示例のように柄部2の先端にブラシ台部3
を有し、ブラシ台部3の外周面上部に、多数のブリッス
ル7を植設したブラシベース4が張設されており、ブラ
シ台部3の内部にスチーム発生装置9が組み込まれてい
る。スチーム発生装置9は、ブラシ台部3の先端に抜き
差し自在に装着される給水タンク10と、ヒータケース
13内にヒータエレメント16を封入してなるヒータ1
1とを含み、ヒータ11は、ブラシ台部3の内部に取付
けたヒータホルダ15の内部に設けられている。ヒータ
ホルダ15の前端の開口部に、給水タンク10の給水筒
10aが抜き差し自在に挿入され、ヒータ11の発熱で
ヒータケース13の表面を加熱することにより、給水タ
ンク10の給水筒10aからの水を加熱してスチームが
発生する。ブラシ台部3には、ブラシベース4の中央領
域に臨む箇所に開口24を設けてあり、ヒータホルダ1
5の周面には、前記開口24に面する部分に開口25を
設けてあり、これらの前記開口24・25に、前記スチ
ームをブラシベース4のほぼ中央領域に導いて吐き出す
スチームガイド体26が装着されている。スチームガイ
ド体26は、熱伝導性に優れる材料でブロック形状に形
成されたスペーサ27と、スペーサ27の上面に被さる
耐熱プラスチック製のアウトレットピース29とからな
る。スペーサ27には、上面に吐出口30を上向きに突
設し、吐出口30にスチーム吐出孔31を上下貫通状に
設けてあり、スペーサ27の下面は、ヒータケース13
に当接するよう前記開口 24・25内に配置されてい
る。アウトレットピース29は、吐出口30を覆う上向
きの凸部35を有し、この凸部35の突出端壁にスチー
ム吐出孔31と連通するスチーム吐出孔36が設けられ
ている。スペーサ27の吐出口30と、アウトレットピ
ース29の凸部35の突出端壁内面との間には、スチー
ム吐出孔31からの水滴の落下を防ぐためのフェルト3
3が介在しており、アウトレットピース29の凸部35
が、ブラシベース4の中央領域のブリッスル7どうし間
に設けた孔37に臨んでいることを特徴とする。 【0006】 【作用】使用時にスチームガイド体26はヒータ11の
熱により高温に保持されるため、結露を生じさせない。 【0007】 【実施例】本発明に係るスチームヘアーブラシの一実施
例を図1ないし図6に基づき説明する。図2および図3
において、このヘアーブラシはプラスチック製の上下の
分割ケース1a・1bを突き合わせてなる本体ケース1
に細長い中空状の柄部2と、該柄部2の先端に一体に連
設した中空状のブラシ台部3とを形成している。図5に
おいて、ブラシ台部3の外周面上半部には、シリコンゴ
ム等からなるブラシベース4を張設する。ブラシベース
4はこれの外周縁をブラシ台部3にブラシ押え部材5で
押し付け固定している。ブラシ押え部材5は係合爪6を
有し、これをブラシ台部3に抜止め状に差し込み係合す
る。ブラシベース4には多数のブリッスル7を前後左右
に所定ピッチで植設している。このブラシベース4これ
自体は上下方向へ適度の弾性を付与してあるので、スム
ーズに、髪をいたわりながらブラッシングすることがで
きる。 【0008】一方、ブラシ台部3の内部にはスチーム発
生装置9を組み込む。スチーム発生装置9は、図1およ
び図5に示すように、ブラシ台部3の先端に抜き差し自
在に装着する給水タンク10と、正特性サーミスタ等の
ヒータ11と、給水タンク10内の水をヒータ11側へ
供給する吸水体12とからなる。ヒータ11はヒータケ
ース13内にヒータエレメント16を封入してなる。こ
のヒータ11はブラシ台部3の内部にビス14で取付け
る筒状のヒータホルダ15の内部に防水密封される。図
4に示すように、ヒータ11のヒータエレメント16か
ら後方へ導き出されるリード線17は柄部2の後端に装
着した電源コード19と回路基板20およびスイッチ1
8を介して接続している。 【0009】図1において、ヒータホルダ15の前端の
開口部には給水タンク10の給水筒口10aが挿入され
るとともに、給水筒口10aにOリング21を介して抜
き差し自在に挿入した吸水体ホルダ22がパッキン体3
8を介して挿入される。吸水体ホルダ22には耐熱ナイ
ロン等からなる吸水体12を挿通保持し、この吸水体1
2の吸水体ホルダ22からの露出部はヒータケース13
の前端部に直接、またはヒータケース13に被せた別の
吸水体23を介して当接させている。したがって、ヒー
タ11の発熱により、ヒータケース13の表面が加熱さ
れて吸水体12・23に伝達され、吸水体12・23に
含まれている水を加熱してスチームを発生する。 【0010】吸水体ホルダ22には上記パッキン体38
が外嵌されており、給水タンク10を装着することによ
りパッキン体38がヒータホルダ15の内周壁と密着す
ることで、当該箇所から発生するスチームが外部へ逃げ
ないようにしている。すなわち、ヒータホルダ15は給
水タンク10側のパッキン体38とヒータ11側のヒー
タ防水密封部分との間でスチーム室が形成されており、
吸水体12・23から発散するスチームはヒータホルダ
15の内部からブラシベース4のほぼ中央領域に向けて
のみ吐き出し可能とする。そのために、図5および図6
に示すように、ブラシ台部3のブラシベース4の中央領
域に臨む箇所に開口24を、またヒータホルダ15の周
面の前記開口24に面する部分に開口25をそれぞれ設
け、これら開口24・25にスチームをブラシベース4
のほぼ中央領域に導いて吐き出すスチームガイド体26
を装着する。本実施例ではこのスチームガイド体26は
スペーサ27とアウトレットピース29とからなる。 【0011】スペーサ27はアルミダイキャスト、銅、
真鍮等の熱伝導性に優れる材料で四角のブロック形状に
形成し、図6のようにその上面の四隅部から吐出口30
を上向きに突設し、各吐出口30にスチーム吐出孔31
を2個ずつ上下貫通状に設けている。図1および図5に
示すように、このスペーサ27はこれの下面がヒータケ
ース13の外表面に直接または前記吸水体23を介して
当接するよう開口24・25内に配置される。スペーサ
27のヒータケース13に当接する下面には全てのスチ
ーム吐出孔31の開口下端に連通するスチーム流路32
を凹設している。 【0012】スペーサ27の上面には、耐熱性、剛性に
優れるPPS樹脂(ポリフェニレンサルファイド)等か
らなる耐熱プラスチック製のアウトレットピース29を
被せる。このアウトレットピース29は、図6のように
スペーサ27の上面の凹凸形状に対応する凹凸形状に形
成されて吐出口30を覆う上向きの凸部35を有し、こ
の凸部35の突出端壁にスチーム吐出孔31と連通する
スチーム吐出孔36を設けている。図1および図5に示
すように、吐出口30と凸部35の突出端壁内面との間
にはフェルト33を介在させて水滴落下やスチーム吐出
孔36への塵埃侵入を防いでいる。 【0013】またアウトレットピース29はこれの周面
下部にフランジ28を有し、図1および図5に示すよう
にそのフランジ28をブラシ台部3の開口24周縁の内
面とヒータホルダ15の開口25周縁の上面との間に納
めることにより開口24内にこのアウトレットピース2
9が上方突出状に嵌合固定される。そのフランジ28と
ヒータホルダ15の開口25周縁の上面との間にはシリ
コン製のパッキン34を介在させて当該箇所からのスチ
ーム漏れを防止している。 【0014】アウトレットピース29の上面の4個の凸
部35は、図1および図5に示すように、ブラシベース
4の中央領域のブリッスル7どうし間に設けた4個の孔
37(図6参照)に各凸部35の突出端壁がブラシベー
ス4の外面とほぼ面一に露出するよう嵌合させている。
このアウトレットピース29は前述したように凸部35
をブラシベース4の孔37に嵌合させるとともに、凸部
35・35どうし間に形成される凹部39の内底上でブ
ラシベース4の中央部内面を支持することにより、ブラ
シベース4が過剰にへこんだり、位置ずれすることのな
いようにしている。 【0015】しかるときは、使用時にスペーサ27はヒ
ータ11の発熱により加熱されるヒータケース13の熱
で高温状態に保持されるので、結露を生じさせない。こ
の結露防止用の熱源としてはスチーム発生装置9のヒー
タ11を利用するので、そのヒータ11とは別の熱源を
不必要とし、それだけ構造が簡単になる。 【0016】 【0017】また、図に示すように、スチームガイド
体26は熱伝導性材料からなるスペーサ27の上面に耐
熱プラスチック製のアウトレットピース29を被せ、か
つスペーサ27の下面側に凹部40を設け、この凹部4
0に耐熱プラスチックピース41をはめ込むものであっ
てもよい。 【0018】 【0019】図に示すように、スチームガイド体26
のスチーム吐出孔31を有する上面一部はブラシベース
4の外表面より更に外方へ突出するよう設置することも
できる。これによればブラッシング時にスチームをでき
る限り頭髪の根元にまで浸透させることができる。上記
実施例ではブラシベース4の材料としてシリコンゴム等
の軟質性のものを使用したが、これに代えてブリッスル
7を一体に形成する硬質の合成樹脂製のものであっても
よい。 【0020】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、熱
伝導性材料からなるスチームガイド体26をスチーム発
生装置9とブラシベース4との間にヒータ11と当接す
るように配設した。したがってスチームガイド体26は
ヒータ11の熱により高温に保持されるため、結露を生
じさせるようなことがなく、結露水滴によるスチーム吐
出口31の詰まりや頭髪への水滴落下を防止できて有利
である。しかもスチーム発生装置9のヒータ11を利用
するので、熱源を特別に必要としない。
【図面の簡単な説明】 【図1】要部の縦断側面図である。 【図2】全体の平面図である。 【図3】図2におけるA−A線断面図である。 【図4】図3におけるB−B線断面図である。 【図5】図3におけるC−C線拡大断面図である。 【図6】主要部の分解斜視図である。 【図7】他の実施例を示す要部の縦断側面図である。 【図8】更に他の実施例を示す要部の縦断側面図であ
【符号の説明】 1 本体ケース 2 柄部 3 ブラシ台部 4 ブラシベース 7 ブリッスル 9 スチーム発生装置 11 ヒータ 26 スチームガイド体 31 スチーム吐出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−168519(JP,A) 実開 昭62−23601(JP,U) 実開 昭49−45769(JP,U) 実公 昭40−8744(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A46B 11/00 102 A45D 20/48 A46B 15/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 柄部2の先端にブラシ台部3を有し、 ブラシ台部3の外周面上部に、多数のブリッスル7を植
    設したブラシベース4が張設されており、ブラシ台部3の内部にスチーム発生装置9が組み込まれ
    ており、 スチーム発生装置9は、ブラシ台部3の先端に抜き差し
    自在に装着される給水タンク10と、ヒータケース13
    内にヒータエレメント16を封入してなるヒータ11と
    を含み、 ヒータ11は、ブラシ台部3の内部に取付けたヒータホ
    ルダ15の内部に設けられており、 ヒータホルダ15の前端の開口部に、給水タンク10の
    給水筒10aが抜き差し自在に挿入され、ヒータ11の
    発熱でヒータケース13の表面を加熱することにより、
    給水タンク10の給水筒10aからの水を加熱してスチ
    ームが発生し、 ブラシ台部3には、ブラシベース4の中央領域に臨む箇
    所に開口24を設けてあり、 ヒータホルダ15の周面には、前記開口24に面する部
    分に開口25を設けてあり、 これらの前記開口24・25に、前記スチームをブラシ
    ベース4のほぼ中央領域に導いて吐き出すスチームガイ
    ド体26が装着されており、 スチームガイド体26が、熱伝導性に優れる材料でブロ
    ック形状に形成されたスペーサ27と、スペーサ27の
    上面に被さる耐熱プラスチック製のアウトレットピース
    29とからなり、 スペーサ27には、上面に吐出口30を上向きに突設
    し、吐出口30にスチーム吐出孔31を上下貫通状に設
    けてあり、 スペーサ27の下面は、ヒータケース13に当接するよ
    う前記開口24・25内に配置されており、 アウトレットピース29は、吐出口30を覆う上向きの
    凸部35を有し、この 凸部35の突出端壁にスチーム吐
    出孔31と連通するスチーム吐出孔36が設けられてお
    り、 スペーサ27の吐出口30と、アウトレットピース29
    の凸部35の突出端壁内面との間に、 スチーム吐出孔3
    1からの水滴の落下を防ぐためのフェルト33が介在し
    ており、 アウトレットピース29の凸部35が、ブラシベース4
    の中央領域のブリッスル7どうし間に設けた孔37に臨
    んでいる ことを特徴とするスチームブラシ。
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