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JP3408421B2 - 衣類吊下用クリップ - Google Patents

衣類吊下用クリップ

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JP3408421B2
JP3408421B2 JP14468198A JP14468198A JP3408421B2 JP 3408421 B2 JP3408421 B2 JP 3408421B2 JP 14468198 A JP14468198 A JP 14468198A JP 14468198 A JP14468198 A JP 14468198A JP 3408421 B2 JP3408421 B2 JP 3408421B2
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英雄 三角
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンガー本体の側方
に取り付けられる衣類吊下用クリップに関し、より詳細
には衣類吊下用クリップに用いられる合成樹脂製クリッ
プ部材を特定の構造にすることによって、当該合成樹脂
製クリップ部材を量産する金型部材の点数を減らすだけ
でなく、当該金型の構造を簡略化し、これにより金型の
製造コストおよび生産性が高められた衣類吊下用クリッ
プに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からズボン、スカート、タオルなど
の比較的長尺の衣類を挟んで吊り下げる種々のハンガー
が用いられている。このようなハンガーに用いられる従
来の衣類吊下用クリップ(11)は、縦長の合成樹脂製
クリップ部材(12,以下単に「クリップ部材」という
場合がある)を2つ用いて構成される。より詳細には、
この縦長のクリップ部材(12)は、図1に示すように
下端部に衣類挟持部(121)が、上端部に衣類挟持部
(121)を開閉操作する操作部(122)が、裏面
(12B)に枢支軸挿通孔(123a)を有する2枚の
板状枢支部(123)が、裏面(12B)の操作部(1
22)近傍にはバネ係止部(124)が設けられ、これ
らの裏面(12B)同士が向かい合わせになるように対
峙させ、さらにこの対峙した2つのクリップ部材(1
2)の間に両端をバネ係止部(124)に係止させて金
属製のコイルバネ(13)を挟装し、これにより重ね合
わされたクリップ部材(12)の2枚の板状枢支部(1
23)およびコイルバネ(13)のコイルに枢支軸(1
4)を挿通して形成される。
【0003】このような衣類吊下用クリップ(11)に
用いられる合成樹脂製クリップ部材(12)は、上記の
形状に対応した金型内にポリスチレンなどの合成樹脂を
注入することによって量産されている。より詳細には、
上記のような縦長の合成樹脂製クリップ部材(12)を
量産するための金型は、クリップ部材表面(12A)を
形成する表側金型部材、クリップ部材裏面(12B)に
設けられる2枚の板状枢支部(123)を形成する裏側
金型部材、および2枚の板状枢支部(123)に設けら
れる枢支軸挿通孔(123a)を形成する2本の棒状金
型部材の計4点の金型部材を備え、表側金型部材に設け
られた樹脂注入孔から合成樹脂を注入して樹脂を硬化さ
せた後、まず2本の棒状金型部材を金型内部から横方向
に後退させ、次いで残りの表側金型部材および裏側金型
部材を開くようにして離間させて量産されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の金型に
おいては、棒状金型部材を横方向に移動させることが必
要であるため、量産工程が煩雑である。さらに一定の幅
を有する1つの金型内で複数個のクリップを横方向に並
べて量産する場合には、各クリップに対応する型の間に
棒状金型部材が横方向に移動した際にその退路を必要と
するため、一定の幅の金型内で量産できるクリップの数
が少なくなる問題があった。また、樹脂注入孔が金型の
表側金型部材に設けられているため、量産されたクリッ
プ部材の表面(12A)またはクリップ部材の側面(1
2C)には樹脂注入孔跡(15)が残り、非常に見栄え
が悪くなる問題もあった。
【0005】さらに、用いられるバネはコイルバネ(1
3)であるため、その両端がクリップ部材のバネ係止部
(124)に係止した場合には、そのコイル構造による
バネのねじれがあるため、バネにより裏面上端部の操作
部(122)近傍に設けられたバネ係止部(124)
は、各操作部が離間する方向に付勢されるだけでなく、
わずかながら各クリップ部材がそれぞれ逆方向に横スラ
イドするようにも付勢され(図1の矢印X方向を参
照)、これにより1対のクリップ部材(12)がねじれ
てしまい、その結果下端部の衣類挟持部(121)もね
じれてしまい、挟持作用に悪影響をもたらす問題もあっ
た。
【0006】また、従来の衣類吊下用クリップの側面図
である図2のように、上記のような従来の縦長平板状の
クリップ部材(12)が用いられた側面視V字状の衣類
吊下用クリップ(11)を備えたハンガーにおいては、
特に物干し竿などのハンガー吊持棒にこのようなハンガ
ーを数多く隙間無く吊り下げた場合、各クリップ部材上
端部の操作部(122)が隣接する衣類吊下用クリップ
に押圧され、これにより衣類挟持部(111)が開か
れ、吊り下げられていた衣類が落ちてしまう問題があっ
た。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになさ
れ、その目的とするところは、衣類吊下用クリップに用
いられる合成樹脂製クリップ部材を特定の構造にするこ
とによって、当該合成樹脂製クリップ部材を量産する金
型部材の点数を減らすだけでなく、当該金型の構造を簡
略化し、これにより金型の製造コストおよび生産性が高
められた衣類吊下用クリップを提供することにある。さ
らに、かかるバネのねじれがなく、安定した状態で衣類
を挟持することができ、また、不用意に衣類挟持部が開
かれてしまうことがない衣類吊下用クリップを提供する
ことも目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係る衣類吊下用クリップ(1)は、ハンガー本体の
側方に取り付けられ、下端部に衣類挟持部(21)が、
上端部に衣類挟持部(21)を開閉操作する操作部(2
2)が、裏面(2B)に枢支軸挿通孔(231)を有す
る枢支部(23)が設けられ、そして裏面(2B)同士
を向かい合わせに対峙させて重ね合わされた枢支部(2
3)に枢支軸(4)を挿通して揺動可能に構成された一
対の縦長の合成樹脂製クリップ部材(2)と、この一対
のクリップ部材(2)に挟備され、クリップ部材(2)
の衣類挟持部(21)同士が圧接する方向に弾性付勢す
るバネ(3)とを備え、枢支部(23)の枢支軸挿通孔
(231)からクリップ部材の表面にかけて金型抜き取
り用空間(232)が形成されている。
【0009】バネ(3)は枢支軸(4)を跨ぐ状態でU
字状に曲成され、その曲成部分が衣類挟持部(21)側
に位置し、その先端部がクリップ部材の操作部(22)
近傍に設けられたバネ係合溝(24)に係合し、操作部
(22)が離間する方向の弾性力で衣類挟持部(21)
同士が圧接する方向に弾性付勢されていることが好まし
い。
【0010】クリップ部材の表面(2A)には衣類落下
防止用隆起部(26)が形成され、この衣類落下防止用
隆起部(26)は、衣類挟持部(21)に衣類を挟持さ
せた際に操作部(22)より外方に突出するように形成
されていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面と共に詳細に
説明する。図3は、本発明に係る衣類吊下用クリップ
(1)の分解斜視図であり、ハンガーの両端近傍に備え
られる衣類吊下用クリップ(1)は、一対の縦長の合成
樹脂製クリップ部材(2)とバネ(3)とを備えてい
る。クリップ部材(2)の下端部には衣類挟持部(2
1)が、上端部には衣類挟持部(21)を開閉操作する
操作部(22)が、裏面(2B)には枢支軸挿通孔(2
31)を有する2枚の山形板状の枢支部(23)が設け
られ、枢支部(23)の枢支軸挿通孔(231)からク
リップ部材表面(2A)にかけては金型抜き取り用空間
(232)が形成されている。なお、枢支軸挿通孔(2
31)および金型抜き取り用空間(232)は一体形成
されている。
【0012】このようなクリップ部材(2)を量産する
ために用いられる金型は、クリップ部材表面(2A)を
形成する表側金型部材とクリップ部材裏面(2B)に設
けられる2枚の山形板状の枢支部(23)を形成する裏
側金型部材とからなり、表側金型部材には、2枚の山形
板状の枢支部(23)に形成される枢支軸挿通孔(23
1)および金型抜き取り用空間(232)に対応する板
状突起が設けられている。
【0013】このような金型を用いてクリップ部材
(2)を量産する場合には、枢支軸挿通孔(231)に
対応する板状突起の先端部から金型内に合成樹脂を注入
し、硬化させる。従って、量産される合成樹脂製クリッ
プ部材(2)に形成される樹脂注入孔跡は、枢支軸挿通
孔(231)を形成する枢支部(23)のU字状内周面
(233)に形成されるため、クリップ部材(2)を組
み立てて衣類吊持用クリップとした場合には樹脂注入孔
跡が非常に目立ちにくいところにあるため、衣類吊持用
クリップの見栄えが損なわれることがない。
【0014】硬化後、金型内部から作製されたクリップ
部材(2)を取り出す際には、単に表側金型部材と裏側
金型部材とを開くようにして離間させるだけでよい。従
来の金型では棒状金型部材を横方向に後退させた後にこ
の離間を行っていたが、このような金型を用いることに
より、横方向に移動し、枢支軸挿通孔(231)に対応
する棒状金型部材が必要とされないので金型部材の点数
を減らすことができ、これにより金型の製造コストを抑
えることができるだけでなく、係る棒状金型部材を横方
向に移動させる必要もなくなるのでクリップ部材(2)
を量産する工程を簡略化させることができ、クリップ部
材(2)の生産性を向上させることができる。
【0015】さらに、棒状金型横部材が横方向に移動す
る際の退路を必要とせず、金型内部では各クリップを非
常に近接した状態で量産することできるので、係る退路
を必要とし、各クリップが離間した状態で量産される従
来の金型と比較して、同一の幅を有する金型において量
産できるクリップの数を増やすことができ、これによっ
てもクリップ部材(2)の生産性を向上させることがで
きる。
【0016】このようなクリップ部材(2)は、以下の
ようにしてハンガー本体の側方に衣類吊下用クリップ
(1)として組み立てられる。まず、U字状のバネ
(3)を、その曲成部分を下方にし、その先端部を各ク
リップ部材裏面(2B)の操作部(22)近傍に設けら
れたバネ係合溝(24)に係合させ、このバネ(3)を
挟むように一対のクリップ部材の裏面(2B)同士を向
かい合わせに対峙させて枢支部(23)を重ね合わせ、
この重ね合わされた各枢支部(23)の枢支軸挿通孔
(231)にハンガーの枢支軸(4)を挿通させる。こ
のようにして各クリップ部材(2)は、枢支軸挿通孔
(231)を揺動中心として揺動可能に構成され、バネ
(3)は枢支軸(4)を跨ぐ状態になっている。U字状
のバネは、バネ係合溝(24)に係合される先端部が離
間するようにバネ係合溝(24)を押圧付勢するので、
枢支軸(4)を支点としてクリップ部材(2)の衣類挟
持部(21)同士を圧接する方向に弾性付勢する。この
バネ(3)の先端部はバネ係合溝(24)を均等に押圧
するので、コイルバネと異なりバネの横方向のねじれが
なく、従って係るねじれによる下端部の衣類挟持部に対
する悪影響が発生せず、安定した状態で衣類を挟持する
ことができる。なお、山形板状の枢支部(23)の頂上
部が当接するクリップ部材の裏面部分には、上下方向に
湾曲するように凹んでいる枢支部当接溝(25)を設
け、一対のクリップ部材裏面(2B)同士を向かい合わ
せに対峙させて枢支部(23)を確実に重ね合わせると
共にクリップ部材(2)の揺動を滑らかにすることが好
ましい。この場合には、2枚の山形板状の枢支部(2
3)のうち、その頂上部が枢支部当接溝(25)に当接
する方が、溝が設けられていない方より若干大きくして
もよい。なお、上記の説明では2枚の山形板状の枢支部
(23)がクリップ部材裏面(2)に備えられている
が、必要に応じて3枚以上、用いても良い。
【0017】クリップ部材(2)は平板状であってもよ
いが、上記のようなクリップ部材(2)が用いられた衣
類吊持用クリップ(1)の側面図である図4に示すよう
に、クリップ部材表面(2A)には、衣類挟持部(2
1)に衣類を挟持した際に操作部(22)より外方に突
出する衣類落下防止用隆起部(26、以下単に「隆起
部」という)が形成されていることが好ましい。このよ
うな隆起部(26)が設けられることにより、本発明に
係る衣類吊持用クリップ(1)を備えたハンガーを数多
く物干し竿などに吊り下げた場合であっても、衣類落下
防止用隆起部(26)は操作部(22)より外方に突出
しているので、各クリップ部材(2)の上端部に設けら
れた操作部(22)が隣接する衣類吊下用クリップ
(1)に押圧されることがないので、衣類挟持部(2
1)が不用意に開くことがなく、吊り下げられていた衣
類が落ちてしまうことがない。また、バネ(3)により
クリップ部材(2)の衣類挟持部(21)同士は常に圧
接する方向に弾性付勢されているので、縦長の縦長のク
リップ部材(2)はその表面(2A)を背中として徐々
に反り返っていくが、このような隆起部(26)を設け
ることにより、そのような反り返りが生じにくくなる。
また、クリップ部材(2)の上端縁近傍の操作部(2
2)は平板状としてもよいが、上記のような反り返りを
出来る限り防ぐという観点から、図3に示すように、短
辺方向に若干湾曲した構造とすることが好ましい。この
ような湾曲構造に代えて、あるいは湾曲構造と共に、操
作部(22)の周囲から隆起部(26)の付け根にわた
る部分(図3の点線部分)の厚みを若干増すことによっ
てリブ(図示せず)を形成して反り返りを防いでもよ
い。なお、上記のような隆起部(26)は、クリップ部
材表面(2A)に突起(図示せず)を設けることにより
形成してもよい。
【0018】また、クリップ部材(2)は合成樹脂製で
あるが、他のバネ(3)、ハンガーの枢支軸(4)など
も全て合成樹脂製とし、ハンガーに吊り下げられた衣類
に針が残存していないかどうかを確かめるためにハンガ
ーを検針器にかけた際に検針器が誤動作することを防止
することが好ましい。
【0019】なお、上記の説明では、バネはU字状とな
っているが、特開平8−205984号公報、特開平1
0−33351号公報に記載されているように、逆U字
状のバネを用い、クリップ部材(2)の衣類挟持部(2
1)同士を圧接する方向に弾性付勢してもよい。この場
合、クリップ部材裏面(2B)には、バネ係合溝(2
4)に代えてバネ係合部(図示せず)が設けられる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る発明により、横方向に移
動し、枢支軸挿通孔(231)に対応する棒状金型部材
が必要とされないので金型部材の点数を減らすことがで
き、これにより金型の製造コストを抑えることができる
だけでなく、係る棒状金型部材を横方向に移動させる必
要もなくなるので量産工程を簡略化させることができ、
また、1つの金型内でより多く量産され得る合成樹脂製
クリップ部材(2)が用いられた衣類吊持用クリップ
(1)が提供される。また、係るクリップ部材(2)に
おける樹脂注入孔跡は、枢支軸挿通孔(231)を形成
する枢支部(23)のU字状内周面(233)に形成さ
れるため、衣類吊持用クリップ(1)には樹脂注入孔跡
が非常に目立ちにくい。そのため、衣類吊持用クリップ
の見栄えが損なわれることがない。
【0021】請求項2に係る発明により、バネのねじれ
による下端部の衣類挟持部(21)に対する悪影響が発
生せず、安定した状態で衣類を挟持することができる合
成樹脂製クリップ部材(2)が用いられた衣類吊持用ク
リップ(1)が提供される。
【0022】請求項3に係る発明により、上端部に設け
られた操作部(22)が不用意に押圧されることがない
ので、衣類挟持部(21)が不用意に開くことがなく、
これにより吊り下げられていた衣類が落ちてしまうこと
がない合成樹脂製クリップ部材(2)が用いられた衣類
吊持用クリップ(1)が提供される。また、このような
合成樹脂製クリップ部材(2)は、その表面(2A)を
背中として徐々に反り返りにくいという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の衣類吊下用クリップの分解斜視図であ
る。
【図2】 従来の衣類吊下用クリップの側面図である。
【図3】 本発明に係る衣類吊下用クリップ(1)の分
解斜視図である。
【図4】 本発明に係る衣類吊下用クリップ(1)の側
面図である。
【図5】 本発明に係る衣類吊下用クリップ(1)が備
えられたハンガーを示す使用態様図である。
【符号の説明】
1…衣類吊下用クリップ 2…合成樹脂製クリップ部材 2A…クリップ部材表面 2B…クリップ部材裏面 21…衣類挟持部 22…操作部 23…枢支部 231…枢支軸挿通孔 232…金型抜き取り用空間 24…バネ係合溝 25…枢支部当接溝 26…衣類落
下防止用隆起部 3…バネ 4…枢支軸 11…衣類吊下用クリップ 12…合成樹脂製クリップ部材 12A…クリップ部材表面 12B…クリップ部材裏面 12C…クリップ部材側面 121…衣類挟持部 122…操作部 123…枢支部 123a…枢支軸挿通孔 124…バネ係止部 125…枢支部当接溝 126…衣類落下防止用隆起部 13…コイルバネ 14…枢支軸 15…樹脂注入孔跡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 25/48 D06F 55/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンガー本体の側方に取り付けられる衣類
    吊下用クリップであって、該衣類吊下用クリップ(1)
    は、 下端部に衣類挟持部(21)が、上端部に衣類挟持部
    (21)を開閉操作する操作部(22)が、裏面(2
    B)に枢支軸挿通孔(231)を有する枢支部(23)
    が設けられ、そして裏面(2B)同士を向かい合わせに
    対峙させて重ね合わされた枢支部(23)に枢支軸
    (4)を挿通して揺動可能に構成された一対の縦長の合
    成樹脂製クリップ部材(2)と、 該一対のクリップ部材(2)に挟備され、クリップ部材
    (2)の衣類挟持部(21)同士が圧接する方向に弾性
    付勢するバネ(3)とを備え、 枢支部(23)の枢支軸挿通孔(231)からクリップ
    部材の表面(2A)にかけて金型抜き取り用空間(23
    2)が形成されている、衣類吊下用クリップ。
  2. 【請求項2】バネ(3)が枢支軸(4)を跨ぐ状態でU
    字状に曲成され、その曲成部分が衣類挟持部(21)側
    に位置し、その先端部がクリップ部材の操作部(22)
    近傍に設けられたバネ係合溝(24)に係合し、操作部
    (22)が離間する方向の弾性力で衣類挟持部(21)
    同士が圧接する方向に弾性付勢されている請求項1に記
    載の衣類吊下用クリップ。
  3. 【請求項3】クリップ部材の表面(2A)に衣類落下防
    止用隆起部(26)が形成され、該衣類落下防止用隆起
    部(26)は、衣類挟持部(21)に衣類を挟持させた
    際に操作部(22)より外方に突出するように形成され
    ている請求項1または2のいずれかに記載の衣類吊下用
    クリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101988259B (zh) * 2009-08-04 2011-11-09 国松金属有限公司 洗衣夹

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