JP3406467B2 - ハンドル錠 - Google Patents
ハンドル錠Info
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Description
が没入して回動操作が不能であり、解錠したときにハン
ドルが突出して回動操作が可能になる飛び出し型ハンド
ルのハンドル錠に関する。 【0002】 【従来の技術】飛び出し型ハンドルのハンドル錠に関し
ては、実開平3−123061号公報記載の技術など、
数多くの技術がある。図7の横断面図に基づいて従来例
のハンドル錠Aの概要を説明すると、扉の表面に埋設さ
れるハンドルケース1は、筒状部1aの後端(図7の左
端)に底壁1bが設けられ、筒状部1aに設けられる前
壁(図示しない)にハンドル9の操作部を収容する収容
凹部(図示しない)が開口し、底壁1bに貫通孔2が設
けられる。 【0003】ハンドルケース1の内周面に回動可能,軸
方向移動不能に挿入されるスリーブ3は、周壁3aの後
端(図7の左端)に底壁3bが設けられ、周壁3aには
軸方向に延びる長孔4が設けられる。底壁3bの後面に
設けられた軸部5が貫通孔2に挿通される先端部に、扉
を枢着したケーシング(図示しない)に係脱するタング
6,ばねワッシャ7,ナット8が取り付けられる。 【0004】スリーブ3に軸方向移動可能,回動不能に
挿入されるハンドル9は、前面に開口する底付きの孔1
0が設けられ、ハンドル9の後端面とスリーブ3の底壁
3bの間にスプリング11が挿入されるので、ハンドル
9は前方(右方向)に突出する方向に付勢される。底付
きの孔10の前端部にシリンダ錠12が挿入され、固定
金具13によりハンドル9に固定される。 【0005】シリンダ錠12のロータ14の後部にカム
15が係合し、底付きの孔10からハンドル9の外周面
に開口する挿入孔16にロックプレート17が出没可能
に挿入され、ロックプレート17に設けられた係合凹部
18が、カム15の偏心突起19に係合する。 【0006】施錠状態では、ハンドル9がハンドルケー
ス1内に没入しており、ロックプレート17の先端が挿
入孔16から突出し、ハンドルケース1の内周面に設け
られた係止凹部20に係合している。シリンダ錠12の
鍵孔に挿入した正規のキーにより解錠操作すると、ロー
タ14と共にカム15が解錠角度に回動し、ロックプレ
ート17の先端が挿入孔16に没入して係止凹部20と
の係合が解除されるので、スプリング11に押されてい
るハンドル9が前方に突出しハンドル9の回動操作が可
能になり、扉を開くことができる。ハンドル9が前方に
突出するときには、ロックプレート17は長孔4内を移
動する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】シリンダ錠はキーコー
ドが一致する正規のキーでなければ解錠できないのでハ
ンドル錠Aの防盗性は高いが、シリンダ錠を暴力的に破
壊する不正解錠に対しては防盗性が充分であるとは言え
ない。工具を使用してシリンダ錠のロータ14に引抜き
力を加えた場合、ロックプレート17の係止凹部20に
係入している先端部に引抜き力が加わるが、ロックプレ
ート17の先端部とハンドル9の外周面との間の距離
(周壁3aの厚さ寸法)が大きいため、曲げモーメント
が大きくなり曲げ変形が生じて破壊される虞がある。本
発明はかかる課題を解決するために、ロックプレート1
7の耐引抜き力を高め、且つ、スリーブ3の強度を増強
した暴力的破壊に強いハンドル錠を提供するものであ
る。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、内周面に係止凹部が設けられ、扉に固着
されるハンドルケースと、該ハンドルケース内に回動可
能に挿入されるスリーブと、該スリーブ内に挿入され、
該スリーブの前面から突出する方向に付勢され、外周面
に開口する挿入孔を有するハンドルと、該ハンドルに固
定されたシリンダ錠のロータに係合するカムと、上記挿
入孔に出没可能に挿入され、上記カムに係合し、突出し
たときに上記係止凹部に係入可能なロックプレートとを
有するハンドル錠において、上記シリンダ錠を上記ハン
ドルに固定する固定金具は上記係止凹部の内側であっ
て、上記ハンドルの外周面より没入した位置にあり、上
記ハンドルケースの内周面の前端部に大径段部を設け、
上記スリーブの前端部に上記大径段部に挿入される鍔部
を周設し、上記スリーブに軸方向に延びる開口を設け、
上記鍔部の内面に上記開口に連通する切欠部を形成し、
上記ハンドルには、上記開口を経由してハンドルケース
の内周面に接触する高さを有する補強部を設けて、該補
強部に上記ロックプレートの挿入孔が設けられているこ
とを特徴とするものである。 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1は施錠状態のハンドル錠A
1 の横断面図、図2は図1の正面図、図3(A)及び
(B)は施錠状態及び解錠状態を示す図1のX−X断面
図である。図1,図2に示すように、ハンドル錠A1 の
ハンドルケース21は、筒状部21aと筒状部21aの
前部(図2において右端部)に設けられる前壁21bと
により構成される。筒状部21aの内周面の前部に大径
段部22が形成され、筒状部21aの内周面の後部に
は、円周方向の相対する位置に2個の係止凹部23が形
成される(図1,図3(A)参照)。前壁21bの前面
には後述するハンドル33の操作部33bを収容する収
容凹部24が設けられる(図2参照)。 【0011】ハンドルケース21内に回動可能,軸方向
移動不能に挿入されるスリーブ25は、周壁25aと底
壁25bとを有し、周壁25aの外周面の前端部には、
大径段部22に挿入される鍔部26が周設される。底壁
25bの後面に軸部27が設けられ、軸部27の周囲に
は、ねじ孔を有する2個の突起28と、2個の係合突起
29が設けられる(図4参照)。軸部27には施錠板
(図示しない)が装着され、施錠板に設けられた2個の
孔に係合突起29が嵌合し、突起28のねじ孔に螺合す
るねじにより施錠板が底壁25bの後面に固着される。 【0012】スリーブ25の周壁25aの円周方向の相
対する位置に、スリーブ25の軸方向に長い開口30が
設けられ、鍔部26の内面に設けられた切欠凹部31が
開口30に連通する(図6参照)。切欠凹部31の底面
は周壁25aの内周面に平行な曲面に形成され、切欠凹
部31の底面の曲率半径は周壁25aの外周面の半径よ
りも僅かに大きい寸法に形成されている。スリーブ25
の周壁25aに長孔32が設けられる(図4,図6参
照)。 【0013】ハンドル33は、スリーブ25の周壁25
aに軸方向移動可能に挿入される軸部33aの前端に、
ハンドルケース21の収容凹部24と同形状の輪郭を有
する操作部33bが設けられる。ハンドル33が没入状
態のときには、操作部33bが収容凹部24内に収容さ
れているので、操作部33bを握って回動操作すること
はできない。 【0014】ハンドル33の後面とスリーブ25の底壁
25bの間にスプリング34が挿入されるので(図1参
照)、ハンドル33はハンドルケース21の前方に突出
する方向に付勢される。ハンドル33には前面に開口す
る底付きの孔35が設けられ、底付きの孔35の前端部
にシリンダ錠36が挿入される。 【0015】シリンダ錠36は、ケース36aとケース
36a内に挿入されるロータ36bとを有し、ケース3
6aの前端部に鍔部37が設けられ、鍔部37の後方の
外周面には相対する位置に平面部38が形成され、平面
部を除く外周面に雄ねじが螺設され、雄ねじにナット3
9が螺合する(図1参照)。ハンドル33の軸部33a
の外周面に円形凹部40が設けられ、円形凹部40の底
面にねじ孔41が螺設され、円形凹部40の両端には底
付きの孔35に貫通する角孔42が設けられる(図5参
照)。 【0016】固定金具43は、円形凹部40の深さ寸法
よりも肉厚の薄く、中央に貫通孔44を有する接続片4
3aと、接続片43aの両端に屈曲して延設され、角孔
42に挿入可能な脚部43bとを有する(図5参照)。
脚部43bを角孔42に挿入した後に、貫通孔44に挿
通したねじ45の先端をねじ孔41に締めつけると、2
つの脚部43bがシリンダ錠36の平面部38の両側に
突出するので、シリンダ錠36のケース36aが回動不
能に拘束され、ナット39を締め付けると、2つの脚部
43bがナット39と鍔部37に挟持されるので、軸方
向移動不能となる。 【0017】以上のようにしてハンドル33に取り付け
られた固定金具43は、ハンドル33の軸部33aの外
周面より没入しているので、ハンドル33がスリーブ2
5内に出没しても、固定金具43がスリーブ25に干渉
することはない。従って、スリーブ25には、従来のハ
ンドル錠にみられるような固定金具43との干渉を避け
るための切欠を設ける必要がなくなり、スリーブ25の
強度を増強させる利点がある。 【0018】シリンダ錠36のロータ36bの後端部に
装着されるカム46に2つの係合突起47が設けられ
る。底付きの孔35から軸部33aの外周面の相対する
位置に開口する挿入孔48が設けられ、底付きの孔35
から挿入孔48の反対側に開口する幅広の孔53が設け
られる。挿入孔48にそれぞれ挿入されるロックプレー
ト49は、の端部に、カム46の係合突起47に係合す
る屈曲部49aが形成され、ロックプレート49の中間
部にばね受け座49bが形成される(図3(A)参
照)。 【0019】幅広の孔53にばね支持部材50が固着さ
れ、ばね支持部材50とロックプレート49のばね受け
座49bとの間にスプリング51が挿入される。従っ
て、ロックプレート49は挿入孔48から突出してシリ
ンダケース21の係止凹部23に係合する方向に付勢さ
れる。 【0020】ハンドル33の軸部33aの外周面のうち
挿入孔48を含む領域に、ハンドルケース21の筒状部
21aの内周面に接触する高さを有する補強部52が形
成される(図3(A),図4参照)。補強部52は、ス
リーブ25の開口30内に挿入され、スリーブ25の軸
方向に移動可能である。ハンドル33の軸部33aに取
り付けられた摺動ピン54が、スリーブ25の長孔32
に挿入される(図4参照)。 【0021】以上のように構成されたハンドル錠A1 の
作用を、図1及び図3(A),(B)を参照しながら施
錠状態,解錠操作の順に説明する。施錠状態では、ハン
ドル33がスリーブ25内に没入し、シリンダ錠36の
ロータ36bが施錠角度にあり、ロータ36bに係合し
たカム46もロックプレート49の突出を妨げない施錠
角度にあり、ロックプレート49はハンドル33の軸部
33aから突出した先端部がハンドルケース21の係止
凹部23に係入し、ハンドル33の突出を阻止している
(図1,図3(A)参照)。ハンドル33の操作部33
bはハンドルケース21の収容凹部24に収容されてい
るので、ハンドル33を把持して回動して開扉すること
はできない。 【0022】ロックプレート49は、ハンドルケース2
1の内面にほぼ接触状態にあるハンドル33の補強部5
2から突出しているので(図3(A)参照)、扉を暴力
的に開けようとする者がハンドル33を引き抜く外力を
加えた場合に、ロックプレート49に剪断力が加わって
も、曲げモーメントは生じない。ロックプレート49の
耐剪断力は耐曲げモーメント力よりもはるかに大きいの
で、ロックプレート49は破壊することがなく、ハンド
ル錠A1 に引き抜き力を加える暴力的破壊が阻止され
る。 【0023】正規のキーをシリンダ錠36の鍵孔に挿入
して解錠角度の回動すると、キーと共にロータ36bが
解錠角度に回動し、ロータ36bと一体のカム46が解
錠角度に回動し、カム46の係合突起47がロックプレ
ート49を没入させる(図3(B)参照)ので、スプリ
ング34に押されているハンドル33が、スリーブ25
の長孔32に係入する摺動ピン54に案内されながら前
方に突出する。スリーブ25内からハンドル33が突出
するので、ロックプレート49はハンドルケース21の
内周面に滑り接触しながら、スリーブ25の切欠凹部3
1内に移動する。 【0024】ハンドル33の突出により、操作部33b
を把持して回動することが可能になり、操作部33bを
回動操作すると、ハンドル33とスリーブ25が一体と
なって回動し、スリーブ25の軸部27に装着された施
錠板のロックが解除されて開扉可能になる。上記の解錠
操作の逆動作によりハンドル錠A1 を施錠することがで
きる。 【0025】 【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、ハンドルの軸部の外周面に設けた補強部が、スリー
ブに設けた開口を経由してハンドルケースの内周面にほ
ぼ接触するので、施錠されたハンドル又はシリンダ錠に
引き抜き力を加えても、ロックプレートに曲げモーメン
トが生じないようになり、暴力的破壊を阻止することが
できるようになった。又、引き抜き力はスリーブにかか
らず、スリーブの軸部に装着されている施錠板が保護さ
れる。
を示す図1のX−X断面図である。 【図4】ハンドルとスリーブとの関係を説明する斜視図
である。 【図5】ハンドルに挿入される固定金具の斜視図であ
る。 【図6】スリーブの開口及び切欠凹部を示す斜視図であ
る。 【図7】ハンドル錠の従来例を示す横断面図である。 【符号の説明】 A1 シリンダ錠 21 ハンドルケース 22 大径段部 23 係止凹部 24 収容凹部 25 スリーブ 26 鍔部 30 開口 31 切欠凹部 33 ハンドル 34 スプリング 36 シリンダ錠 36b ロータ 43 固定金具 46 カム 47 係合突起 48 挿入孔 49 ロックプレート 49a 屈曲部 51 スプリング 52 補強部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 内周面に係止凹部が設けられ、扉に固着
されるハンドルケースと、該ハンドルケース内に回動可
能に挿入されるスリーブと、該スリーブ内に挿入され、
該スリーブの前面から突出する方向に付勢され、外周面
に開口する挿入孔を有するハンドルと、該ハンドルに固
定されたシリンダ錠のロータに係合するカムと、上記挿
入孔に出没可能に挿入され、上記カムに係合し、突出し
たときに上記係止凹部に係入可能なロックプレートとを
有するハンドル錠において、上記シリンダ錠を上記ハン
ドルに固定する固定金具は上記係止凹部の内側であっ
て、上記ハンドルの外周面より没入した位置にあり、上
記ハンドルケースの内周面の前端部に大径段部を設け、
上記スリーブの前端部に上記大径段部に挿入される鍔部
を周設し、上記スリーブに軸方向に延びる開口を設け、
上記鍔部の内面に上記開口に連通する切欠部を形成し、
上記ハンドルには、上記開口を経由してハンドルケース
の内周面に接触する高さを有する補強部を設けて、該補
強部に上記ロックプレートの挿入孔が設けられているこ
とを特徴とするハンドル錠。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP32014896A JP3406467B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ハンドル錠 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32014896A JP3406467B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ハンドル錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10159408A JPH10159408A (ja) | 1998-06-16 |
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Family
ID=18118251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32014896A Expired - Fee Related JP3406467B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ハンドル錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3406467B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP32014896A patent/JP3406467B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10159408A (ja) | 1998-06-16 |
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