JP3403367B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Description
かも皮膚や毛髪に良好な使用感や十分なコンディショニ
ング効果を付与する身体用洗浄剤組成物に関する。
成物には、濯ぎ時の髪のきしみや乾燥後の髪のパサ付き
を抑えるため、様々なコンディショニング成分が配合さ
れているが、コンディショニング成分を組合わせて用い
ると、起泡力、泡質、泡安定性などの泡性能が悪くなる
場合がある。
対する使用感を向上させる目的で油剤などのコンディシ
ョニング成分が配合されることがあるが、この場合にも
上記と同様に起泡力、泡質などが低下するという問題が
あった。
力や泡性能を損うことなく、皮膚や毛髪に良好な使用感
や十分なコンディショニング効果を付与する身体用洗浄
剤組成物を提供することにある。
剤と、コンディショニング成分と、特定のモノグリセリ
ルエーテルとを組合わせて用いれば、起泡力や泡性能に
優れ、しかも皮膚や毛髪に良好な使用感と十分なコンデ
ィショニング効果を付与する身体用洗浄剤組成物が得ら
れることを見出した。
(B)及び(C) (A)アニオン界面活性剤又はアニオン界面活性剤とノ
ニオン界面活性剤若しくは両性界面活性剤とからなる界
面活性剤 0.5〜60重量%、 (B)(b1)炭化水素類、高級脂肪酸モノエステル
類、動物油及び植物油から選ばれる油剤;(b2)シリ
コーン類;並びに(b3)カチオン性ポリマーから選ば
れる1種以上のコンディショニング成分 0.01〜2
0重量% (C)炭素数4〜9の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を有するモノグリセリルエーテル 0.1
〜30重量%を含有する身体用洗浄剤組成物を提供する
ものである。
いられる界面活性剤(A)は、アニオン界面活性剤又は
アニオン界面活性剤とノニオン界面活性剤若しくは両性
界面活性剤とからなる界面活性剤である。
酸系(sulfates)、スルホン酸系(sulfonates)及びカ
ルボン酸系(carboxylates)のものが好ましく、例えば
アルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルケニルエーテル硫
酸塩、スルホコハク酸アルキルエステル塩、ポリオキシ
アルキレンスルホコハク酸アルキルエステル塩、ポリオ
キシアルキレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩、高級
脂肪酸塩、アルカンスルホン酸塩等が挙げられる。
ルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルケニルエー
テル硫酸塩、アルキル硫酸塩が好ましく、特に一般式
(1)又は(2)で表わされるものが好ましい。
ル基又はアルケニル基を示し、R2 は炭素数10〜18
のアルキル基を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類
金属、アンモニウム、アルカノールアミン又は塩基性ア
ミノ酸を示し、mは重量平均で1〜5の数を示す)
オキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル類、ポリオ
キシアルキレンソルビット脂肪酸エステル類、ポリオキ
シアルキレングリセリン脂肪酸エステル類、ポリオキシ
アルキレン脂肪酸エステル類、ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテル類、ポリオキシアルキレンアルキルフェ
ニルエーテル類、ポリオキシアルキレン(硬化)ヒマシ
油類、ショ糖脂肪酸エステル類、ポリグリセリンアルキ
ルエーテル類、ポリグリセリン脂肪酸エステル類、脂肪
酸アルカノールアミド、アルキルグリコシド類等が挙げ
られる。このうち、アルキルグリコシド類、ポリオキシ
アルキレン(C8−C20)脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油、脂肪酸アルカノールアミドが好まし
い。脂肪酸アルカノールアミドとしては、炭素数8〜1
8、特に炭素数10〜16のアシル基を有するものが好
ましい。また、脂肪酸アルカノールアミドとしては、モ
ノアルカノールアミド、ジアルカノールアミドのいずれ
でも良く、炭素数2〜3のヒドロキシアルキル基を有す
るものが好ましく、例えばオレイン酸ジエタノールアミ
ド、パーム核油脂肪酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪
酸ジエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノールアミ
ド、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールア
ミド、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ラウリン酸
イソプロパノールアミド、ラウリン酸モノエタノールア
ミド等が挙げられる。
活性剤等が挙げられる。このうち、アルキルジメチルア
ミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルベタイン等の
ベタイン系界面活性剤がより好ましく、脂肪酸アミドプ
ロピルベタインが特に好ましい。脂肪酸アミドプロピル
ベタインは、炭素数8〜18、特に炭素数10〜16の
アシル基を有するものが好ましく、特にラウリン酸アミ
ドプロピルベタイン、パーム核油脂肪酸アミドプロピル
ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が好
ましい。
活性剤を含み、必要に応じてノニオン界面活性剤、両性
界面活性剤を配合する。本発明の身体用洗浄剤組成物
を、水性液状洗浄剤の形態とする場合には、アニオン界
面活性剤に脂肪酸アミドプロピルベタイン又は脂肪酸ア
ルカノールアミドを併用するのが、起泡力が良好である
だけでなく、適度な液性が得られるので特に好ましい。
中に、洗浄力及び泡性能の点から、0.5〜60重量
%、特に3〜40重量%配合するのが好ましい。このう
ち、アニオン界面活性剤は、全組成中に5〜50重量
%、さらに8〜30重量%、特に10〜22重量%配合
するのが、洗浄力及び泡性能に優れるので好ましい。ま
た、ノニオン界面活性剤は、全組成中に0〜20重量
%、さらに0.5〜10重量%、特に1〜5重量%配合
するのが好ましい。両性界面活性剤は、全組成中に0〜
15重量%、さらに0.5〜10重量%、特に1〜5重
量%配合するのが好ましい。
ン及び脂肪酸アルカノールアミドを配合する場合、その
配合量は全組成中に0.1〜10重量%、特に1〜8重
量%、さらに2〜6重量%とするのが、良好な増泡効果
が得られるので好ましい。
ては、ワセリン等の炭化水素類;パルミチン酸イソプロ
ピル等の高級脂肪酸モノエステル類;ツバキ油、マカデ
ミアナッツ油、ミンク油、オリーブ油、サフラワー油、
大豆油、ホホバ油等の植物油、動物油;シリコーン類;
カチオン性ポリマーが挙げられる。
ものが挙げられる。 (1)下記式で表わされるジメチルポリシロキサン:
00の数を示す)
ノ変性シリコーンが使用できるが、特に平均分子量が約
3000〜100000の、アモジメチコーン(Amodim
ethicone)の名称でCTFA辞典(米国,Cosmetic Ing
redient Dictionary)第3版中に記載されているものが
好ましい。上記のアミノ変性シリコーンは水性乳濁液と
して用いるのが好ましく、市販品としては、SM 87
04C(東レ・シリコーン社製)やDC 929(ダウ
・コーニング社製)等が挙げられる。
ン、メチルフェニルポリシロキサン、脂肪酸変性シリコ
ーン、アルコール変性シリコーン、アルコキシ変性シリ
コーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコー
ン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等が挙げ
られる。
ばカチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチ
オン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩
のホモポリマー、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリ
ルアミド共重合物、4級化ポリビニルピロリドン誘導
体、ポリグリコールポリアミン縮合物、ビニルイミダゾ
リウムトリクロライド/ビニルピロリドン共重合体、ヒ
ドロキシエチルセルロース/ジメチルジアリルアンモニ
ウムクロライド共重合体、ビニルピロリドン/4級化ジ
メチルアミノエチルメタクリレート共重合体、ポリビニ
ルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重合体、
ポリビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/
ビニルカプロラクタム共重合体、ビニルピロリドン/メ
タクリルアミドプロピル塩化トリメチルアンモニウム共
重合体、アルキルアクリルアミド/アクリレート/アル
キルアミノアルキルアクリルアミド/ポリエチレングリ
コールメタクリレート共重合体、アジピン酸/ジメチル
アミノヒドロキシプロピルエチレントリアミン共重合体
(米国サンドス社製カルタレチン)、特開昭53−13
9734号公報、特開昭60−36407号公報に記載
されているカチオン性ポリマー等が挙げられ、特にカチ
オン化セルロース誘導体が好ましい。
1種以上を用いることができ、全組成中に0.01〜2
0重量%、特に0.1〜10重量%、さらに0.1〜5
重量%配合するのが好ましい。特にシリコーン類とカチ
オン性ポリマーを各0.1〜5重量%併用するのが、高
いコンディショニング効果を得る上で好ましい。
(A)、(B)及び(C)は、起泡力、泡性能及び使用
感との関係で、次の重量比で配合するのが好ましい。
(B)/(A)は0.002〜2、特に0.02〜0.
5が好ましい。(C)/(A)は0.002〜2、特に
0.02〜0.5が好ましい。(C)/(B)は0.0
1〜100、特に0.1〜10が好ましい。
ルエーテルにおけるアルキル又はアルケニル基として
は、特に炭素数4〜8の直鎖又は分岐鎖のアルキル基が
好ましい。具体的には、n−ブチル基、イソブチル基、
n−ペンチル基、2−メチルブチル基、イソペンチル
基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、n−ヘプチル
基、n−オクチル基、2−エチルヘキシル基等が挙げら
れ、特にオクチル基が好ましい。
1種以上を用いることができ、全組成中に0.1〜30
重量%、特に0.5〜15重量%、さらに0.8〜10
重量%配合するのが、使用感やコンディショニング効果
を損わず、より十分な起泡力が得られるので好ましい。
分のほか、通常の洗浄剤に用いられる成分、例えば抗フ
ケ剤、ビタミン剤、殺菌剤、抗炎症剤、防腐剤、キレー
ト剤、プロピレングリコール、グリセリン、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ソルビトール、パンテ
ノール等の保湿剤、染料、顔料等の着色剤、ヒドロキシ
エチルセルロース、メチルセルロース、ポリエチレング
リコール、エタノール、粘土鉱物、塩化ナトリウム等の
塩類等の粘度調整剤、クエン酸、水酸化カリウム等のpH
調整剤、植物エキス類、パール化剤、香料、色素、紫外
線吸収剤、酸化防止剤、その他、エンサイクロペディア
・オブ・シャンプー・イングリーデイエンツ(ENCYCLOP
EDLA OF SHAMPOO INGREDIENTS (MICELLE PRESS))に記
載されている成分等を、適宜配合できる。
って製造できる。また、その剤型も特に制限されず、液
体状、ペースト状、クリーム状、固形状、粉末状など任
意の剤型ができ、液体状、ペースト状、クリーム状とす
るのが好ましく、特に液体状とするのが好ましい。液体
状とする場合には、液体媒体として水やポリエチレング
リコール等を用いるのが好ましく、水の配合量は全組成
中に10〜80重量%が好ましい。
で10重量倍に希釈したときの水溶液のpHが4〜10、
特にpH5〜8が好ましく、身体用洗浄剤組成物に酸又は
アルカリを加えて調整すればよい。
って製造でき、例えばヘアシャンプー、全身洗浄料、洗
顔料、手洗い剤等の身体用洗浄剤とすることができる。
アシャンプー等の液体状の場合、25℃における粘度が
100〜10000mPa・s、特に500〜5000mPa
・sであるのが、使いやすさの点で好ましい。
し、起泡量、泡質及び毛髪に対する感触を評価した。結
果を表1に併せて示す。
女性の毛髪20g(15cm)のトレスに洗浄剤組成物1
gを塗布し、30秒間泡立て、その後すすいで、ドライ
ヤーで乾燥した。この操作を専門パネラー10名により
行い、そのときの起泡量、泡質及び毛髪に対する感触を
以下の基準で官能評価し、平均スコアを求めた。平均ス
コア3.5以上を◎、2.5〜3.4を○、1.5〜
2.4を△、1.4以下を×として判定した。
に優れ、しかも毛髪に高いコンディショニング効果を付
与した。
られたシャンプーは、泡立て時の泡量が多く、泡性能に
優れ、適度な液性を有し使いやすかった。 (成分) (重量%) ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 15 ラウリン酸ジエタノールアミド 4 n−オクチルグリセリルエーテル 3 シリコーンエマルション (BY-22-062、東レ・ダウコーニング社製) 2.5 カチオン性ポリマー(マーコート100;カルゴン社製) 0.5 安息香酸ナトリウム 0.3 香料 0.5 クエン酸水溶液(pH6.5に調整) 適量 精製水 バランス
力、泡質等の泡性能に優れ、しかも皮膚又は毛髪に対し
て良好な使用感及び十分なコンディショニング効果を付
与するものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C) (A)アニオン界面活性剤又はアニオン界面活性剤とノ
ニオン界面活性剤若しくは両性界面活性剤とからなる界
面活性剤 0.5〜60重量%、 (B)(b1)炭化水素類、高級脂肪酸モノエステル
類、動物油及び植物油から選ばれる油剤;(b2)シリ
コーン類;並びに(b3)カチオン性ポリマーから選ば
れる1種以上のコンディショニング成分 0.01〜2
0重量%、 (C)炭素数4〜9の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を有するモノグリセリルエーテル 0.1
〜30重量%を含有する身体用洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 成分(A)が、アニオン界面活性剤と、
脂肪酸アミドプロピルベタイン又は脂肪酸アルカノール
アミドとを含有するものである請求項1記載の身体用洗
浄剤組成物。 - 【請求項3】 アニオン界面活性剤が、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアル
ケニルエーテル硫酸塩又はアルキル硫酸塩である請求項
1又は2記載の身体用洗浄剤組成物。
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