JP3402125B2 - 包装袋 - Google Patents
包装袋Info
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- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
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Description
を容易にした注出口を備えた包装袋に関し、特には、粘
度の高い液体をはじめとする液体全般、粉体、粒状体等
注出口から注ぎ出せる物品を収納し、詰め替え用として
も適した包装袋に関する。
の液体を、ポンプで適量排出して使用するポンプ式容器
が多用されている。そして、近年では、資源の節約から
ポンプ式容器の内容物がなくなっても容器を廃棄するこ
となく、詰め替え専用の包装袋に充填されている内容物
を空になったポンプ式容器に詰め替えて、該ポンプ式容
器を何回も再使用することが行われている。
して、例えば、図6に示すように表裏2枚の合成樹脂フ
ィルムの周縁を、注出口通路を除いてシール51した
後、この注出口通路53を切断して開口するという形式
の包装袋や、図7に示すような表裏2枚の合成樹脂フィ
ルムの周縁をシール51し、その周縁の一部に、表裏2
枚の合成樹脂フィルム間に合成樹脂製の中空円筒状の口
栓体56を埋設して突起状注出部を設けた包装袋などが
用いられている。
によって膨らもうとするため、注出口通路が引っ張られ
て閉じる方向の力が働き、注出口通路の内面同士が密着
して注出口通路が閉塞し易い傾向にあるため、液体が出
にくく、手等で押さえ、絞り続けていないと、液体を効
率良く注出できない、残量が少なくなると包装袋からの
注出が困難になる、包装袋に付着する残液量が多く内容
物の無駄が出るなど、注出機能性に問題がある。また、
後者の包装袋は、前述の注出機能性は改良されるもの
の、軟質の合成樹脂フィルムに合成樹脂製の成形物を取
り付けることになり、また、内容物の性状によっては口
栓体の径を適当なものに合わせねばならず、手間、費
用、および形状の制約等の問題が残る。
(a)、(b)に示すような、注出口103の部分に補
強機構104、113を一個以上備えていること、この
補強機構104、113がフィルム107を変形加工す
ることによって形成された、実質的に一本のあるいは複
数本の線状変形105、106であることを特徴とす
る、注出口に補強機構を備えた袋102が開示されてい
る。
のみ通路ができ、内容物が流れ出るが、補強機構の周辺
部分は依然として密着した状態になる。また、成形が線
状変形であるため、線幅を広くできず、また深い加工も
できないため、十分な通路が形成できないという問題が
残る。
包装袋に関する上記のような問題点を除去するためにな
されたもので、液体(ボディーソープ、シャンプー、軟
仕上げ剤、台所洗剤、漂白剤、写真フィルム用現像液、
ソース等々)、粉体(粉石鹸、粉末状漂白剤等)、粒体
にも適応可能で注出機能性の良好な、かつ、製造費用の
廉価な詰め替え用包装袋を提供することを目的とする。
表裏2枚の合成樹脂フィルムの周縁をシールし、未シー
ル部が注出口通路を形成してなる包装袋の該注出口通路
に、くぼみ成形部を1個以上形成してなる包装袋におい
て、又は、表裏2枚の合成樹脂フィルムの周縁をシール
して成る包装袋の、隅部の開封予定部にくぼみ成形部を
1個以上形成させた包装袋において、該くぼみ成形部
は、包装袋の内方に向けて合成樹脂フィルムを凸状とな
し、包装袋の表裏両側に形成されるものであって、前記
包装袋に形成されたくぼみ成形部は、互いに重ならない
ように配置されていることを特徴とする包装袋である。
て、前記くぼみ成形部が、注出口通路の中心線上に直列
状に形成されていることを特徴とする包装袋である。
おいて、前記くぼみ成形部が、注出口の中央部に向かう
放射状に複数列形成されていることを特徴とする包装袋
である。
おいて、前記くぼみ成形部が、注出口通路にランダムに
形成されていることを特徴とする包装袋である。
の発明のいずれかに記載の包装袋の形状がスタンディン
グパウチである包装袋。
路、あるいは注出口予定部に袋の内方に向けて凸状にし
た1個以上のくぼみ成形部を互いに重ならないように配
置して形成させているので、充填物を注出口通路、ある
いは注出口予定部からスムースに安定した状態で排出さ
せることができる。
す図1を用いて説明する。図1は詰め替え用の液体等の
内容物を充填封入した状態を示す説明図である。
をシールしたシール部である。12は注出口通路13に
設けられたくぼみ成形部である。
て合成樹脂フィルムを凸状と成したもので、円形、楕円
形、長円形等の形状が好ましく、個数は1個以上形成さ
れていれば良く、包装袋の表裏両側に形成されていて
も、表側或いは裏側いずれか一方の側に形成されていて
も良い。表裏両側に形成されたくぼみ成形部12は、注
出口通路を押した場合、互いに重ならないように配置し
なければならない。
設ける場合は、注出口通路13の中心線上に設けること
が、また、くぼみ成形部12を複数列設ける場合は注出
口14の中央部に向かう放射状に設けることが、内容物
を効率良く注出させる面から好ましいが、くぼみ成形部
をランダムに設けても良い。
べると、(1)注出口通路に1個設ける(図2(a)参
照)、(2)注出口通路に対して垂直方向に複数個並べ
る(図2(b)参照)、(3)注出口通路に対して同方
向に複数個並べる(図2(c)参照)、(4)注出口通
路に対して同方向に互い違いに複数個並べる(図2
(d)参照)、この方法は、包装袋の表裏にくぼみ成形
部を設ける場合に有効な方法である。何故ならば、くぼ
み成形部による注出口通路の厚みの増加を最小限にする
ことができるからである。(5)注出口通路に対して同
方向に複数個を複数列に並べる(図2(e)参照)、等
の配置が考えられる。包装袋に設ける注出口は、図の例
では包装袋の端に設けたが包装袋の中央部にあっても構
わない。また、くぼみ成形部は、袋の片側のみに設けて
も袋の両側に設けても良い。
大きさは、袋の大きさ、注出口通路の幅、内容物の種別
(液状物か粒状物か、液状物ならその粘度等)などによ
って、適宜選択されるが、概ね直径は0.5mm〜注出
口通路の幅程度、深さは0.3〜10mm程度が好まし
く使用される範囲で、より好ましくは直径3mm程度、
深さ0.5mm程度が良い。
の他にも各種の構造が考えられ、例えば、図3(a)〜
(e)に示すように未シール部が注出口通路を形成して
いれば、どのような構造であっても構わない。
来使用されている材料、例えば二軸延伸ポリプロピレン
フィルム(OPP)、二軸延伸ポリエステルフィルム
(OPET)、二軸延伸ポリアミドフィルム等の各種フ
ィルムを基材フィルムとし、これらの基材フィルムに、
線状低密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン−酢酸ビニール共重合体等のポリオ
レフィン系の熱接着性樹脂をシーラント層として積層し
た複合フィルムないし複合シートが使用できる。この場
合、充填される内容物のガスバリア性を高めるために、
基材フィルムには珪素、アルミニウム、チタン等の無機
化合物蒸着層を設けた所謂蒸着フィルムを用いたり、上
記フィルムを複数積層しても良く、さらにアルミニウム
箔(Al)を使用しても良い。また、必要に応じて基材
フィルムのシーラント層と接する方の面には印刷層が設
けられる。
に具体的な構成例としては、次のような構成が考えられ
る。 (1)OPET/印刷層/Al/2軸延伸ナイロンフィ
ルム(ONy)/線状低密度ポリエチレンフィルム(L
LDPE) (2)ONy/印刷層/OPP/Al/LLDPE (3)無機化合物蒸着OPET/印刷層/ONy/LL
DPE (4)ONy/印刷層/LLDPE
方法は、つぎのようにして行う。すなわち、製袋する前
の合成樹脂フィルムのくぼみ形成位置に、雄型、雌型を
用いてプレス成形する方法が一般的である。合成樹脂フ
ィルムの層構成中にアルミニウム箔が含まれる場合は、
金型を加熱しない所謂コールドフォーム法でくぼみを形
成することが可能であり、アルミニウム箔が含まれない
層構成の場合は、金型に熱を加えて(好ましくは、基材
フィルムのガラス転移点以上の温度で、かつ、シーラン
ト層の溶融温度以下の温度)くぼみを形成することが好
ましい。
し替えるには、包装袋のシール部に設けた開封用ノッチ
15を利用して手で包装袋の開封予定部分を引き裂き、
あるいは、開封予定部分をカット線14に沿って鋏等の
器具を用いてカットするなどして注出口を露出させる。
カット線14はくぼみ成形部12に重なってもよいし、
重ならなくても構わない。注出口を他の容器に向けて包
装袋を傾け包装袋を絞るようにすると、注出口通路13
にくぼみ成形部12が形成されているので、注出口通路
の内面同士が密着せずに、くぼみ成形部を介して内容物
が注出口通路に入り込み、注出口通路は閉塞することな
く、安定して内容物は注出口から他の容器に移し替える
ことができる。
封入した状態を示す別の実施例の正面図で、21は表裏
2枚の合成樹脂フィルムの周縁をシールしたシール部で
ある。22は袋の隅部の開封予定部23に設けられたく
ぼみ成形部である。開封予定部23は、周縁のシール部
に開封用ノッチ25を設けたり、切断部分を明示した印
刷を施す(図示せず)等をして予めはっきりわかるよう
にしておく。
その近傍にくぼみ成形部22を設けた包装袋であって、
注出口通路が形成されてない以外は図1と全く同様の技
術思想に基づく包装袋である。よって、詳細の説明は省
略する。なお、包装袋の形状はスタンディングパウチで
ある。
する。 〈実施例1〉必要部分に印刷層を設けた厚さ12μmの
OPETの印刷層を設けた面に厚さ7μmのAlを2液
反応型のポリエステル系接着剤を介してドライラミネー
トした。別に、厚さ15μmのONyと厚さ100μm
のLLDPEを2液反応型のポリエステル系接着剤を介
してドライラミネートした。2つの複合フィルムのAl
面とONy面を対向させ、2液反応型のポリエステル系
接着剤を介してドライラミネートし、〔外面〕OPET
(12μm)(印刷層)/Al(7μm)/ONy(1
5μm)/LLDPE(100μm)〔内面〕構成から
成る合成樹脂フィルムを作製した。
の2つの巻き取りを、互いにLLDPE面が向かい合う
ように縦型の充填成形シール機にセットし、図5に示す
ような工程を経て内容物である液体洗剤を充填封入した
図1に示す、本発明の包装袋が作製できた。縦型の充填
成形シール機を使用することにより内容物を充填封入さ
れた包装袋は連続的に作製することができる。
の残りをシールする第2シールを取り替えることにより
任意のくぼみ成形部や注出口通路を有する包装袋を作製
することが可能となる。
ルムを用いて、注出口通路が形成されていない図4に示
すようなスタンディングパウチ形状の包装袋を縦型の充
填成形シール機により作製した(内容物は液体洗剤)。
を、開封用ノッチを手掛かりにして注出口を露出させ、
包装袋を押し絞るようにして移し替え容器に内容物であ
る液体洗剤を排出させた。内容物の排出される通路に
は、くぼみ成形部が形成されているので、両実施例とも
通路の内面同士が密着することなく、安定して移し替え
容器に排出できた。
路、あるいは注出口予定部に1個以上のくぼみ成形部を
互いに重ならないように配置して形成させたので、内容
物の種類、粘度等に関係なく安定してスムースに排出で
きるようになった。合成樹脂製の口栓体等を必要としな
いので、低価格で取扱いも容易な包装袋が作製出来る。
くぼみ成形部は包装袋の裏面に形成しても良いので、外
観等の商品価値を損なうことがない。
面図であり、(b)はA−A断面図である。
部の配置例を示す説明図である。
出口通路の構造の一例を示す説明図である。
る。
である。
(a)は側面図、(b)はA−Aに沿って切断した場合
の断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】表裏2枚の合成樹脂フィルムの周縁をシー
ルし、未シール部が注出口通路を形成してなる包装袋の
該注出口通路に、くぼみ成形部を1個以上形成してなる
包装袋において、 又は、表裏2枚の合成樹脂フィルムの周縁をシールして
成る包装袋の、隅部の開封予定部にくぼみ成形部を1個
以上形成させた包装袋において、 該くぼみ成形部は、包装袋の内方に向けて合成樹脂フィ
ルムを凸状となし、包装袋の表裏両側に形成されるもの
であって、 前記包装袋に形成されたくぼみ成形部は、互いに重なら
ないように配置されていることを特徴とする包装袋。 - 【請求項2】前記くぼみ成形部が、注出口通路の中心線
上に直列状に形成されていることを特徴とする請求項1
記載の包装袋。 - 【請求項3】前記くぼみ成形部が、注出口の中央部に向
かう放射状に複数列形成されていることを特徴とする請
求項1記載の包装袋。 - 【請求項4】前記くぼみ成形部が、注出口通路にランダ
ムに形成されていることを特徴とする請求項1記載の包
装袋。 - 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の包装
袋の形状がスタンディングパウチである包装袋。
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15198097A Expired - Fee Related JP3402125B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 包装袋 |
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