JP3389733B2 - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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Description
機に関し、特定の発信者に対して特定の子機のみの発信
音を発する機能を有する電話機の構造に関するものであ
る。
機を接続することが可能なシステムを有するものがあ
る。このようなコードレス電話機で、外部からかかって
きた場合に特定の発信者からの場合、特定の子機を選択
して着信音を鳴らし、着信を知らせることができるもの
が、特開平6−113354に提案されている。
に説明する。図3は、従来のコードレス電話機の構成を
示すブロック図である。
親機と、無線によって親機と接続された複数の子機とか
ら構成される。親機は、全体の制御を行なう制御部1
と、外部から電話がかかってきたことを検出する着信デ
ータ検出部2と、着信データに含まれる発信者識別情報
を符号化する第1の符号化機3と、留守応答するために
回線の捕捉切断動作を制御するフック制御部4と、子機
の送話及び受話の増幅や親機と子機を無線で接続するた
めの増幅を行なう受信回路5、送信回路6と、特定の発
信者の電話番号と、この発信者に対応して選択すべき内
線番号を入力する登録用操作部13と、登録用操作部1
3から出力された情報を符号化する第5の符号化部と、
符号化された情報を登録するための登録部7と、ダイヤ
ル操作を行なうダイヤル入力部12と、アンテナ8を備
えている。
ローチャートを示すものである。図6において、まず、
初期設定動作として登録部7へのデータの登録作業(S
1)について説明する。
発信者の電話番号とその電話番号の相手先からかかって
きたときに呼び出し動作を行なわすべき子機の識別番号
を登録する。一例として、「電話番号06ー321ー1
234からかかってきた電話は、子機1だけ鳴らす登録
方法」は、「06ー321ー1234*1」と操作す
る。ここで、「*」は。電話番号と子機番号との境界を
示す識別コードである。この識別コードは、外部から着
信のあった電話番号と照会する場合に、登録情報の冒頭
から*の前までの数字を電話番号として識別するために
利用される。
動作について説明する。外部から着信があると、着信デ
ータ検出部2が電話番号等を含むデータを検出する(S
2)。第1の符号化部3はこのデータを符号化する(S
3)。制御部1は、符号化された電話番号を検出し、登
録部7中に登録された電話番号との検索及び照合を行な
う(S4)。一致した電話番号が見つかれば、登録情報
中の電話番号部分の後の識別コード「*」に続く番号に
より子機を選択する(S5)。
機を通話状態にする(S6〜S8)。特定子機が応答し
ない場合、もしくは、登録部7の電話番号と受信データ
の電話番号が一致しなければ、全子機へ呼び出しをかけ
て、応答子機に対して回線を捕捉し、通話状態にする
(S9〜S12)。
複数の子機を有する電話機において、特定の発信者に対
して特定の子機を選択するために、選択情報を予め登録
する必要があり、登録を行なうための入力装置および、
入力操作が必要となる等の不都合があった。
消するためになされたもので、通常の電話操作を行なう
ことで選択情報を自動的に登録することによって、不要
な登録作業を省略し得る電話機を提供することを目的と
する。
親機と子機とを備え、相手側発信者の識別情報を含む着
信データを受けて自動的に特定の子機に呼び出し動作を
行なわせることが可能な電話機である。そして、特定発
信者からの第1の着信データを受け取り、着信データに
含まれる発信者識別情報を検出する着信データ検出部
と、着信データ検出部からの発信者識別情報を符号化し
発信者情報を出力する第1の符号化部と、親機の呼び出
し動作を検出し子機識別情報を出力する呼出動作検出部
と、呼出動作検出部の出力する子機識別情報を符号化し
子機選択情報を出力する第2の符号化部と、第1の符号
化部の出力する発信者情報と第2の符号化部の出力する
子機選択情報を対応記憶する登録部を備え、特定発信者
の第2の着信データを受け取り、第1の符号化部の出力
する発信者情報と登録部に登録された発信者情報を照合
し、対応する子機選択情報で子機を選択して特定の子機
の呼出動作を自動的に行わせる制御部を備えている。
し相手先情報と子機動作情報を出力する子機動作検出部
と、子機動作検出部により検出した相手先情報を符号化
し発信者情報を出力する第3の符号化部と、子機動作検
出部により検出した子機動作情報を符号化しの子機選択
情報を出力する第4の符号化部を備え、登録部が、第3
の符号化部の出力する発信者情報と、第4の符号化部の
出力する子機選択情報を対応記憶する。
み登録を行なう場合、記憶動作切替え信号を出力する切
替え信号発生部を備え、制御部は切替え信号発生部の記
憶動作切替え信号を受け、登録部の記憶動作の実行、非
実行の切替えを行なわせる。
特定の相手先のみ登録を行なう場合、子機動作検出部は
記憶動作切替えを検出し記憶動作切替え信号を出力し、
制御部は記憶動作切替え信号を受けて登録部の記憶動作
の実行、非実行の切替えを行なわせる。
いる「発信者電話番号送り出しサービス」もしくは、DT
MF信号を利用するものである。
現在のところアメリカ合衆国やカナダの一部の電話会社
が行なっており、日本国内でも実施に向けて準備中であ
る。
信側の電話機へ発信者の電話番号などを提供するもの
で、1回目と2回目の着信音の休止時間中に毎秒1200ビッ
トの通信速度で、電話番号や時刻、あるいは発信者の氏
名等が同時に送られてくる。そのデータを利用すれば、
電話機の表示部に発信者の名前などを表示させることに
よって電話に応答する前に発信者を知ることができる。
信への応答後に送出する特定のトーン信号で、発信者と
受信者でコードブックを共通にしておき受信者は、DTMF
信号のデコードで、情報の伝達および制御等を行なうこ
とができる。
に、本発明の電話機は、初めての特定の発信者からの着
信を受け、特定の子機への切替えを行なった場合、自動
的に発信者の識別情報と子機の識別情報を符号化して登
録部に登録している。そして、2度目以降の特定の発信
者からの着信データを受けたときに、発信者が登録部に
登録した相手であるか否かを照合する。そして、登録し
た相手からの電話であれば、対応する子機を鳴らすよう
に着信音データをその子機へ送り出す。そして、着信音
データを受信した子機のみが呼び出し動作を行なう様に
制御される。
合、親機は子機の相手先情報と子機動作情報を符号化
し、登録部に登録する。以降、特定の相手側からの発信
を受けた場合、自動的に特定の子機が自動的に選択され
る。
ながら説明する。
ス電話機の構成を示すブロック図である。
う制御部1と、外部から電話がかかってきたことを検出
する着信データ検出部2と、着信データに含まれる発信
者識別情報を符号化する第1の符号化機3と、留守応答
するために回線の捕捉切断動作を制御するフック制御部
4と、子機の送話及び受話の増幅や親機と子機を無線で
接続するための増幅を行なう受信回路5、送信回路6
と、発信もしくは転送操作等を行なうダイヤル入力部1
2と、ダイヤル入力部12における、子機選択動作を検
出する呼出動作検出部15と、呼出動作検出部15で検
出した子機選択情報を符号化する第2の符号化部16
と、特定の発信者の電話番号と、この発信者に対応して
選択された内線番号を登録するための登録部7と、アン
テナ8を備えている。
レス電話機の動作フローチャートを示すものである。
と、着信データ検出部2が電話番号等を含むデータを検
出する(S1)。第1の符号化部3はこのデータを符号
化する(S2)。制御部1は、符号化された電話番号を
検出し、登録部7中に登録された電話番号との検索及び
照合を行なう(S3)。一致した電話番号が見つかれ
ば、登録情報中の電話番号に割り当てた特定の子機を呼
び出し、応答があれば回線を捕捉し、特定の子機を通話
状態にする(S14〜S16)。特定子機が応答しない
場合は、全子機へ呼び出しをかけて、応答子機に対して
回線を捕捉し、通話状態にする(S10〜S13)。一
致した電話番号が見つからなければ、呼出動作検出部
が、子機の呼び出し動作及び特定の子機の決定を検出し
て、その特定の子機番号を第2の符号化部16で符号化
し、制御部1は符号化された電話番号と子機番号を登録
部7に登録する(S4、S8)と同時に、回線を捕捉
し、子機を通話状態にする(S5〜S7)。
ス電話機の構成を示すブロック図である。
らの発信動作を検出し、相手先電話番号と、発信子機番
号を出力する子機動作検出部17と、子機動作検出部1
7の出力する相手先電話番号を符号化する第3の符号化
部19と、子機動作検出部17の出力する発信子機番号
を符号化する第4の符号化部18を備えている。
レス電話機の動作フローチャートを示すものである。
を行なうと、子機動作検出部17が、相手先電話番号と
発信子機番号を検出する(S1)。第3の符号化部19
は相手先電話番号を符号化し、第4の符号化部18は子
機番号を符号化する(S2)。
し、登録部7中に登録された電話番号との検索及び照合
を行なう(S3)。一致した電話番号が見つかれば、回
線を捕捉し、特定の子機を通話状態にする(S4〜S
6)。一致した電話番号が見つからなければ、第3の符
号化部19の出力する符号化された相手先電話番号と、
第4の符号化部18の出力する符号化された子機番号を
登録部7に登録する(S7)と同時に回線を捕捉し、特
定の子機を通話状態にする(S8〜S10)。
ス電話機の構成を示すブロック図である。図3におい
て、実施例2に加えて、ダイヤル入力部12からの信号
を受け、記憶動作切替え信号を発生する切替え信号発生
部20を備えている。
の発信者の登録を実行、非実行する切替えを行なう場
合、例えば、子機1を呼び出すために子機番号をダイヤ
ル入力部に入力する際、「1*0」と入力する。「*」
は識別信号でこの後に続く「0」は登録部7への記憶動
作を実行させないようにする場合の入力で、「1」であ
れば、記憶動作を実行させる場合の入力である。この入
力を受け、切替え信号発生部20は記憶動作切替え信号
を制御部1に出力し、制御部1は登録部7の登録動作の
実行、非実行を制御する。
ス電話機の構成を示すブロック図である。図4におい
て、実施例3に加えて特定の子機からの発信動作を受
け、子機動作検出部17は相手先情報と子機動作情報を
出力すると同時に制御部1にし記憶動作切替え信号を出
力し、制御部1は登録部7の登録動作の実行、非実行を
制御する。
の相手先の登録を実行、非実行する切替えを行なう場
合、例えば、相手先電話番号をダイヤルする際、「06
ー321ー1234*0」と入力する。「*」は識別信
号でこの後に続く「0」は登録部7への記憶動作を実行
させないようにする場合の入力で、「1」であれば、記
憶動作を実行させる場合の入力である。この入力を受
け、子機動作検出部17は記憶動作切替え信号を制御部
1に出力し、制御部1は登録部7の登録動作の実行、非
実行を制御する。
するためのデータとして、電話番号、内線番号を利用す
る例について説明したが、発信者、内線使用者の氏名、
暗号などを用いてもかまわない。
行なわれる内線呼び出し操作を1度行なうことで、2度
目以降、外部からの同発信者からの電話は、自動的に特
定の内線を呼び出すことができるため、従来のような特
別な登録作業を省略することができる。
動的に相手先の電話番号と特定の内線が登録され、次回
に同じ相手先が発信を行なえば、自動的に特定の内線を
呼び出すことができるため、親機での内線呼び出し操作
による登録作業をも省略することができる。
を選択することもできる。
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
図
を示す図
動作フローチャートを示す図
動作フローチャートを示す図
Claims (4)
- 【請求項1】親機と複数の子機を備え、親機から子機へ
の呼び出し操作を行なう電話機の親機において、 特定発信者の識別情報を含む着信データを受け取り、前
記着信データに含まれる前記識別情報を検出する着信デ
ータ検出部と、 前記着信データ検出部により検出した前記識別情報を符
号化し発信者情報を出力する第1の符号化部と、 前記親機における特定の子機の呼出動作を検出し子機識
別情報を出力する呼出動作検出部と、 前記呼出動作検出部の出力する前記子機識別情報を符号
化し子機選択情報を出力する第2の符号化部と、 前記第1の符号化部の出力する前記発信者情報と前記第
2の符号化部の出力する前記子機選択情報を入力する登
録部を備え、 制御部は前記発信者情報と前記登録部に記憶された複数
の発信者情報を比較し、 一致する場合には、対応記憶された子機選択情報で子機
を選択して特定の子機の呼出動作を行ない、 一致しない場合には、前記発信者情報と前記子機選択情
報を前記登録部に対応記憶させることを特徴とする電話
機。 - 【請求項2】請求項1の電話機の親機において、 特定の子機からの発信動作を検出し相手先情報と子機動
作情報を出力する子機動作検出部と、 前記子機動作検出部により検出した前記相手先情報を符
号化し発信者情報を出力する第3の符号化部と、 前記子機動作検出部により検出した前記子機動作情報を
符号化し子機選択情報を出力する第4の符号化部を備
え、 前記第3の符号化部の出力する前記発信者情報と前記第
4の符号化部の出力する前記子機選択情報を入力する登
録部を備え、 制御部は前記発信者情報と前記登録部に記憶された複数
の発信者情報を比較し、 一致しない場合には、前記発信者情報と前記子機選択情
報を前記登録部に対応記憶させることを特徴とする電話
機。 - 【請求項3】請求項2の電話機において、 外部からの入力を受け第1の記憶動作切替え信号を出力
する切替え信号発生部を備え、 制御部は前記切替え信号発生部の前記第1の記憶動作切
替え信号を受け前記登録部の記憶動作の実行、非実行の
切替えを行なわせることを特徴とする電話機。 - 【請求項4】請求項3の電話機において、 前記子機動作検出部は、 子機における記憶動作切替えを検出し第2の記憶動作切
替え信号を出力し、 制御部は前記第2の記憶動作切替え信号を受け前記登録
部の記憶動作の実行、非実行の切替えを行なわせること
を特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09819895A JP3389733B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09819895A JP3389733B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08294173A JPH08294173A (ja) | 1996-11-05 |
JP3389733B2 true JP3389733B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=14213313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09819895A Expired - Fee Related JP3389733B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389733B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7287270B2 (en) | 2000-10-31 | 2007-10-23 | Arkray, Inc. | User authentication method in network |
JP2004328535A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Sharp Corp | 転送装置 |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP09819895A patent/JP3389733B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08294173A (ja) | 1996-11-05 |
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