[go: up one dir, main page]

JP3387416B2 - ブックスタンド - Google Patents

ブックスタンド

Info

Publication number
JP3387416B2
JP3387416B2 JP15779398A JP15779398A JP3387416B2 JP 3387416 B2 JP3387416 B2 JP 3387416B2 JP 15779398 A JP15779398 A JP 15779398A JP 15779398 A JP15779398 A JP 15779398A JP 3387416 B2 JP3387416 B2 JP 3387416B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stand
book
book stand
connecting portion
bodies
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15779398A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11346845A (ja
Inventor
勝章 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP15779398A priority Critical patent/JP3387416B2/ja
Publication of JPH11346845A publication Critical patent/JPH11346845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3387416B2 publication Critical patent/JP3387416B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブックスタンドに係
り、更に詳しくは、複数のスタンド形成体を机上等の設
置面上で相互に連結可能とし、且つ、各面の先端側に連
結部をそれぞれ設けて連結態様に多様性を付与すること
のできるブックスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、机上等に設置されて書籍等を
立て掛けできるようにしたブックスタンドが用いられて
いる。この種のブックスタンドとしては、例えば、実公
平5−35724号公報に示されるように、複数のスタ
ンド形成体を相互に連結可能としたものが知られてい
る。このブックスタンドにおけるスタンド形成体は、左
右方向の側端縁が斜辺として形成された複数のベースを
備えてなり、各ベースの斜辺に相互に突き合せ可能な舌
片とこれを受容可能な溝を対称位置に形成することによ
り、各ベースが設置面上で相互に連結可能とされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
5−35724号公報に開示されたブックスタンドにあ
っては、ベースの平面形状が平行四辺形若しくは三角形
であるため、各スタンド形成体を相互に連結することで
初めて利用可能となるものであり、それらを個々に分離
した状態では、それぞれの独立使用を行い得ないという
不都合がある。しかも、書籍等の表紙側を支える部分は
屈曲した線部材を用いているため、この部分は書籍等の
表紙側の支持領域として利用できるのみとなる。
【0004】ところで、ブックスタンドと同様の作用を
なすブックエンドの中には、設置面上で相互に連結可能
に設けたタイプのものが存在する。例えば、特開平5−
31012号公報には、二つのブックエンドの各底板側
端縁を平面視凹凸状に形成し、各ブックエンドの凹凸部
分を互いに噛み合うように組み合わせることによって相
互の連結を可能とし、また、噛み合い位置を左右方向に
相対的にずらすことによって左右幅を調整可能とした構
成が開示されている。
【0005】しかしながら、特開平5−31012号公
報に示されたブックエンドにあっては、書籍等の出し入
れに際して前述の噛み合いが外れてしまうという不都合
を招来する。しかも、底板の前後幅は側板の前後幅より
も相当に短寸であるため、書籍の収納領域内で机上面と
の段差若しくは隙間を生じてしまい、書籍が前後方向に
傾いてしまうという不都合もある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、書籍等を安定して
支持できるとともに、連結状態での利用態様と、分離状
態での利用態様とを必要に応じて任意に選択することの
できるブックスタンドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも第1及び第2のスタンド形成
体を所定の設置面に沿って突き合せた状態で連結可能と
したブックスタンドにおいて、前記各スタンド形成体は
相互に直交する方向に向けられた略方形の第1及び第2
の面を備えて構成され、これら第1及び第2の面は略同
一の前後幅に設けられ、且つ、第1及び第2の面の各先
端側には、前記第1及び第2のスタンド形成体を突き合
せたときに一方が他方を受容する関係で相互の連結を可
能とする連結部が形成される、という構成を採ってい
る。このような構成によれば、第1及び第2の面の何れ
もが書籍等の載置面として利用可能となる他、連結した
状態或いは個々に分離した状態での何れの利用態様も選
択可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】前記連結部は第1の面同士、第2
の面同士を同一平面内に配置して対向したとき、及び第
1の面と第2の面とを同一平面内に配置して対向させた
ときのいずれの態様においても、所定の中心点に対して
点対称をなす相対形状に設けられる、という構成を採る
とよい。この際、連結部は、第1及び第2の面の板厚よ
りも薄肉に設けられて同一平面上に連なる突き合せ連結
を可能とするように設けることができる他、突部及びこ
れを受容可能な凹部とにより構成して同一平面上に連な
る連結構造とすることができる。
【0009】また、前記第1及び第2のスタンド形成体
の間に介装可能な少なくとも一個の第3のスタンド形成
体を更に含み、この第3のスタンド形成体の左右各先端
側には、前記第1及び第2の面の連結部に連結可能な連
結部がそれぞれ形成される、という構成も採用される。
このような第3のスタンド形成体を設けた場合には、横
方向に連続した収納領域の拡大を図ることが可能とな
る。
【0010】更に、前記第1及び第2の面は、それらの
左右若しくは高さ寸法を相互に異なる寸法に設定するこ
とが好ましい。これにより、第1の面同士の連結、第1
の面と第2の面との連結或いは第2の面同士の連結態様
を任意に選択することで、ブックスタンドの左右収納幅
を変えることができると同時に、書籍等の表紙側を支え
る面の高さを代えることもできるようになり、収納され
る書籍の冊数若しくは表紙の平面サイズ応じた利用が可
能となる。
【0011】なお、本明細書における「ブックスタン
ド」とは、ブックエンドと称されるものも含む広い概念
として用いられる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】図1には本実施例に係るブックスタンドの
概略斜視図が示され、図2には、その分解斜視図が示さ
れている。これらの図において、ブックスタンド10
は、適宜な樹脂材料を用いてそれぞれ一体成形された第
1及び第2のスタンド形成体11,12により構成され
ている。これらの各スタンド形成体11,12は相互に
同一形状に設けられている。従って、以下においては、
第1のスタンド形成体11側の構造について説明するも
のとし、第2のスタンド形成体12の各部構造について
は同一符号を用いて説明を省略する。
【0014】さて、前記第1のスタンド形成体11は、
図1中、机上等を設置面とする略方形の板状をなす第1
の面15と、この第1の面15の一端に連設されるとと
もに、当該第1の面15と略直交する起立姿勢に設けら
れた略方形板状の第2の面16とにより構成されてい
る。これら第1及び第2の面15,16は、図1に示さ
れる例では、第1の面15の左右幅寸法Lが第2の面1
6の高さ寸法Hよりも大きくなる関係に設定され、ま
た、両者の前後幅若しくは奥行幅Dは、相互に略等しい
幅に設定されている。
【0015】第1の面15は、図2に詳細に示されるよ
うに、その先端側の前後方向二箇所領域、すなわち前後
方向の略中心点P1を挟む両側領域に連結部20,21
をそれぞれ備えた形状に設けられている。各連結部2
0,21は、それらの先端縁が外側に緩やかに膨出する
形状に設けられた円弧状の外縁20A,21Aと、これ
ら外縁20A,21Aよりも内側位置で、当該外縁20
A,21Aと対称形状となるように緩やかに落ち込む円
弧状に設けられた段部20B,21Bとの間の領域に亘
って形成されている。ここで、連結部20,21の表裏
形状は、相互に丁度反転した形状に設けられ、これによ
り、第1及び第2のスタンド形成体11,12を同一構
造としてブックスタンド10が構成できるようになって
いる。これを更に詳述すると、図3に示されるように、
連結部20は第1の面15の下面側に段部20Bを形成
して当該第1の面15の板厚よりも薄く設けられている
一方、連結部21は第1の面15の上面側に段部21B
を形成して同様に薄く設けられ、これによって、各スタ
ンド形成体11,12の後述する突き合せ連結を行った
ときに、前記各連結部20,21が中心点P1に対して
点対称をなす相対配置となり、左右二つの第1の面15
が同一平面上に連なるようになっている。
【0016】第2の面16の先端側すなわち図1中上端
側には、前後方向の略中心点P2を挟んで前後二箇所領
域が表裏反転形状となる連結部25,26が形成されて
いる。これらの連結部25,26も前記第1の面15側
の外縁20A,21Aの形状と同様の外縁25A,26
Aを有し、その内方位置に段部25B,26Bを備えて
形成されている。つまり、連結部25,26は、前述し
た第1の面15における連結部20,21と同一構造と
なっている。
【0017】第1の面15に設けられた連結部20,2
1と、第2の面16に設けられた連結部25,26に
は、それぞれ前後方向に延びる隆起部20C,21C及
び25C,26Cがそれぞれ形成されている。これらの
隆起部は、図4及び図5に示されるように、第1及び第
2のスタンド形成体11,12の第1の面15,15を
突き合せて連結したときに、相互に噛み合うように係合
する相対位置に設けられ、各スタンド形成体11,12
が不用意に離反する方向に相対移動できないように設け
られている。これを図5の例で説明すれば、各隆起部2
0Cと21Cが互いに乗り越えた位置で係合することと
なる。
【0018】このような第1及び第2のスタンド形成体
は、図6(A)に示されるように、各スタンド形成体1
1,12の第1の面15,15が左右対称位置に連なる
連結態様、図6(B)に示されるように、第2の面1
6,16が左右対称位置に連なる連結態様、図6(C)
に示されるように、一方の第1の面15と他方の第2の
面16とが左右非対称に連なる連結態様との三態様で相
互に連結可能となる。
【0019】第1及び第2のスタンド形成体11,12
を相互に連結する場合には、図2に示されるように相対
向きとしておき、これを相互に突き合う方向にスライド
させながら押し込み力を付与することで前述の各隆起部
が相互に乗り越えた状態で連結することができる。この
一方、連結を解除する場合には、両者に強制的な引き離
し力を付与することによって行うことができる。また、
このような連結とその解除は、各スタンド形成体11,
12を捻るようにして行うこともできる。なお、第1及
び第2のスタンド形成体11,12が連結された状態で
は、図1に示されるように、上面視緩やかなサインカー
ブ状の連結線が形成される構成となり、従って、第1及
び第2のスタンド形成体11,12の前後方向への相対
移動が規制され、書籍B(図1参照)等の出し入れに際
して両者の連結が不用意に解除されることはない。
【0020】従って、このような実施例によれば、各ス
タンド形成体11の第1及び第2の面15,16の何れ
も机上面等に設置可能となるため、ブックスタンドとし
ての左右幅を任意に変更することができる他、書籍Bの
高さに合せて第1及び第2の面15,16の何れかを起
立方向に向けて利用することが可能となる。
【0021】なお、前記実施例では、側端形状がL字状
となるスタンド形成体11,12を示したが、図7に示
されるように、側端形状が略T字状となる第3のスタン
ド形成体30を中間に挟むようにしてスタンド10を構
成することもできる。この第3のスタンド形成体30
は、前述した第1の面15を第2の面16の反対側にも
連設するとともに、第2の面16の先端側を単なる円弧
状縁として連結部を省略したものである。なお、図示の
例では、第1の面15,15の左右幅はそれぞれ同一と
するが、この幅は異ならせてもよい。また、第2の面は
省略可能であり、第1の面15が左右に連なる単なる平
板とすることもできる。このような第3のスタンド形成
体30を第1及び第2のスタンド形成体11,12の間
に設けた場合には、ブックスタンドとしての全体の左右
収納幅を拡大させることが可能となる。
【0022】また、前記連結部20等に代え、図8に示
される連結部40,41を採用することもできる。ここ
で、連結部40は、第1の面15における先端側にクサ
ビ型の突部40Aを形成することによって構成される一
方、連結部41は、突部40Aを受容可能な凹部41A
を形成することによって構成されている。また、第1の
面15の先端中間部領域には切欠凹部43が形成されて
いる。このような連結部40,41が形成された二つの
スタンド形成体11,12を相互に連結する場合には、
前記切欠凹部43の底部43Aが相互に接触するよう交
差した相対姿勢としておき、突部40Aが凹部41A内
に入り込むことができるように両者を相対回転させるこ
とで、突部40A,41Aが相互に嵌合することとな
る。
【0023】このような構成を採用した場合には、両者
の連結強度が一層強く保てるようになる。なお、第1の
面15には、書籍の滑りを防止するリブ46を設けるこ
ともできる。このリブは、図1に示した各スタンド形成
体11,12の各面15,16にも設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1及び第2の面の各先端側に連結部を形成したから、
第1及び第2の面の何れもが書籍等の載置面として利用
可能となる。しかも、連結した状態或いは個々に分離し
た状態での何れの利用態様も選択することができる。
【0025】また、連結部は先端縁の略中心点に対して
点対称となる相対形状に設けられ、それらが突き合され
たときに同一平面上に連なるように構成したから、スタ
ンド形成体の前後方向における相対的位置ずれも防止す
ることができ、書籍の出し入れに際して、連結状態が解
除されてしまうような不都合も生じない。また、同一平
面上に連なる連結により、これに載せられる書籍が前後
方向に傾くようなことも防止可能となる。
【0026】更に、第3のスタンド形成体を含む構成と
した場合には、横方向に連続した収納領域の拡大を図る
ことが可能となる。
【0027】また、前記第1及び第2の面高さ寸法が異
なって構成されているため、連結態様の変更によってブ
ックスタンドの左右収納幅を変えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るブックスタンドの概略斜視図。
【図2】前記ブックスタンドを分離した状態を示す概略
斜視図。
【図3】図2のA矢視拡大図。
【図4】前記ブックスタンドの平面図。
【図5】図4のB−B線矢視拡大断面図。
【図6】(A),(B),(C)は、スタンド形成体の
異なる連結態様を示す概略正面図。
【図7】スタンド形成体の変形例を示す概略斜視図。
【図8】連結部の他の構成例を示す要部概略斜視図。
【符号の説明】
10 ブックスタンド 11 第1のスタンド形成体 12 第2のスタンド形成体 15 第1の面 16 第2の面 20 連結部 21 連結部 25 連結部 26 連結部 30 第3のスタンド形成体 40 連結部 40A 突部 41 連結部 41A 凹部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1及び第2のスタンド形成
    体を所定の設置面に沿って突き合せた状態で連結可能と
    したブックスタンドにおいて、前記各スタンド形成体は
    相互に直交する方向に向けられた略方形の第1及び第2
    の面を備えて構成され、これら第1及び第2の面は略同
    一の前後幅に設けられ、且つ、第1及び第2の面の各先
    端側には、前記第1及び第2のスタンド形成体を突き合
    せたときに一方が他方を受容する関係で相互の連結を可
    能とする連結部が形成されていることを特徴とするブッ
    クスタンド。
  2. 【請求項2】 前記連結部は、第1の面同士、第2の面
    同士を同一平面内に配置して対向したとき、及び第1の
    面と第2の面とを同一平面内に配置して対向させたとき
    のいずれの態様においても、所定の中心点に対して点対
    称をなす相対形状に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のブックスタンド。
  3. 【請求項3】 前記連結部は、第1及び第2の面の板厚
    よりも薄肉に設けられて前記同一平面上に連なる突き合
    せ連結を可能とする請求項2記載のブックスタンド。
  4. 【請求項4】 前記連結部は突部とこれを受容可能な凹
    部とにより構成されて同一平面上に連なる突き合せ連結
    を可能とすることを特徴とする請求項2記載のブックス
    タンド。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2のスタンド形成体の間
    に介装可能な少なくとも一個の第3のスタンド形成体を
    更に含み、この第3のスタンド形成体の左右各先端側に
    は、前記第1及び第2の面の連結部に連結可能な連結部
    がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1な
    いし4の何れかに記載のブックスタンド。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2の面の左右若しくは高
    さ寸法は、相互に異なる寸法に設定されていることを特
    徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のブックスタ
    ンド。
JP15779398A 1998-06-05 1998-06-05 ブックスタンド Expired - Fee Related JP3387416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15779398A JP3387416B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 ブックスタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15779398A JP3387416B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 ブックスタンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11346845A JPH11346845A (ja) 1999-12-21
JP3387416B2 true JP3387416B2 (ja) 2003-03-17

Family

ID=15657419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15779398A Expired - Fee Related JP3387416B2 (ja) 1998-06-05 1998-06-05 ブックスタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3387416B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104490125A (zh) * 2015-01-21 2015-04-08 高握明 一种图书馆整理标识书籍用的书立

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11346845A (ja) 1999-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3011988U (ja) 額立て
KR101265050B1 (ko) 휴대용 접이식 독서대
US8360384B2 (en) Collapsible support device and composite material for making the same
US7228575B2 (en) Playpen assembly
US4533174A (en) Portable furniture
US20130270413A1 (en) Portable Stand for an Information Display Article
JP3387416B2 (ja) ブックスタンド
JP3182513B2 (ja) パネル状家具
JP2024067298A (ja) テーブル玩具
USD425115S (en) Book holder and books
WO1997016095A1 (en) Child's furniture system including a bed
JP4327478B2 (ja) 商品陳列装置
JP3064629U (ja) 支持台
CN2596865Y (zh) 可高低调整的办公椅扶手的止晃结构
JP3391281B2 (ja) 棚及びこれを用いたワゴン
JP2014213088A (ja)
JP3489480B2 (ja) 椅 子
JPH1081159A (ja) シートクッション構造
JP3001710U (ja) 小物スタンド
JP3074580U (ja) 仕切り間隔可変、折りたたみ式本立て
JP3346489B2 (ja) 机等の天板
JP2519034Y2 (ja) 水平保持用台
JP2001017252A (ja) 多機能家具
JP4782885B1 (ja) 椅子脚カバー
JP4837330B2 (ja) まな板

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021210

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080110

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110110

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120110

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees