JP3379592B2 - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/145—Arrangements specially adapted for eye photography by video means
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
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Description
する眼底カメラに関する。
開昭62−34530号公報に開示されているものが知
られている。この従来の眼底カメラは、図1に示すよう
に、観察光源1からの照明光束をコンデンサレンズ2、
可視光透過赤外光反射特性を有するダイクロイックミラ
ー3を経てリングスリット板4のリング状開口部4aに
導き、このリング状開口部4aを通過した照明光をリレ
ーレンズ5を介して穴空きミラー6の近傍にいったん結
像させる。そしてこの照明光束を対物レンズ7に向けて
反射させ、この対物レンズ7によって被検眼Eの角膜C
付近に再結像させた後眼底Efを照明する構造となって
いる。そして、眼底Efからの反射光は対物レンズ7に
よりいったん空中像として結像された後、穴空きミラー
6の穴部を通り、撮影レンズ8、跳ね上げミラー9を経
てフィールドレンズ10の付近に再び結像される。この
フィールドレンズ10の付近に再結像された反射光束は
反射ミラー11、リレーレンズ12を経て撮像管13の
受像面に受像され、モニターテレビ14に眼底像Eaが
表示される。
5からのアライメント光束を導く2本のライトガイド1
6、17の先端P、Qが配置され、跳ね上げミラー9の
背後には図示略のシャッタを介してフィルム18が設け
られている。そして、ライトガイド16、17のアライ
メント像としての光点は対物レンズ7を経て角膜Cで反
射され、再び対物レンズ7によって眼底像とほぼ共役位
置にそのアライメント光束が集光されてそのアライメン
ト像が形成され、モニターテレビ14にアライメント像
としての光点Pa、Qaが映し出され、モニターテレビ1
4の眼底像Eaを見ながらピント合わせ、撮影部位の調
節を行い、光点Pa、Qaがピントの良好な状態で正規の
位置に映っているか否かにより、眼底カメラと被検眼E
との位置決定を行う。
ロイックミラー3の背後に、撮影光源19、コンデンサ
レンズ20が配置され、写真撮影の場合には、撮影光源
19を発光させる。撮影光源19からの撮影光はコンデ
ンサレンズ20、ダイクロイックミラー3を透過して観
察と同様に眼底Efが照明される。そして、眼底Efから
の反射光はフィルム18に結像記録される。
メラも知られている。このものでは、穴空きミラー6と
跳ね上げミラー9との間に合焦レンズ21を設け、跳ね
上げミラー9の後方の撮影光路に変倍レンズとしての撮
影レンズ22a、22bを取り替え可能に設ける構成と
している。また、撮像管13とモニターテレビ14との
間にキャラクター合成装置23を設け、撮影レンズ22
a、22bには電気接点24を設けて、使用中の撮影レ
ンズの変倍情報がキャラクター合成装置23に入力され
る構成とし、撮影レンズ22a、22bよりも手前でア
ライメント光束を撮像管13にリレーすることにより観
察視野が狭まることによる光点Pa、Qaの観察視野から
の外れを防止している。そして、撮影レンズ22aが撮
影光学系の光路に挿入されて図3(a)に示すように撮
影画角Aが表示されている状態から撮影倍率を高倍に変
更するために撮影レンズ22bを撮影光学系の光路に挿
入すると、キャラクタ合成装置23が撮影視野を示すリ
ングDをモニターテレビ14に表示すると共に、撮影画
角Bを画面上に表示する。なお、図3(b)において、
C1ないしC4は視標である。
イメント像としての光点Pa、Qaの観察視野からのはず
れを防止しつつ撮影倍率を変更して撮影を行うことがで
きるようになっている。
眼底カメラでは、被検眼から装置本体までの作動距離W
(図1参照)が適正でないときには、図4に拡大して示
すようにアライメント像としての光点Pa、Qaが符号P
a´、Qa´で示すようにぼけてその輝度が低くなるの
で、この光点Pa、Qaが鮮明となるようにワーキングデ
ィスタンスを調節している。
は、ワーキングディスタンスがわずかでも適正位置から
ずれると、アライメント像としての光点Pa、Qaが急速
にぼけるので、ワーキングディスタンスの調節が容易で
ないという問題点がある。また、検者の個人差にアライ
メント精度が依存するという傾向もある。
ので、その目的とするところは、ワーキングディスタン
スの調節をその調節精度の向上を図りつつ迅速かつ容易
に行うことができる眼底カメラを提供するところにあ
る。
ラは、上記の課題を解決するため、被検眼に対面する対
物レンズと照明光を前記被検眼に向けて反射すると共に
前記被検眼の眼底からの反射光に基づく眼底像を穴部を
通して合焦レンズに導く穴空きミラーと前記合焦レンズ
を通して得られた眼底像を受像する撮像管とが設けられ
た撮影光学系と、アライメント光束を前記被検眼へ向け
て投影する投影手段とを有し、前記被検眼からのアライ
メント反射光束を前記撮影光学系の撮影光路内の眼底と
共役位置にいったん集光させ、その集光されたアライメ
ント反射光束に基づくアライメント像を前記撮像管によ
り前記眼底像と共に受像して前記眼底の観察及び撮影を
行う眼底カメラにおいて、前記投影手段は前記被検眼の
角膜から装置本体までの作動距離が適正位置からずれた
ときに前記アライメント光束に基づくアライメント像を
分離して前記被検眼の角膜に投影しかつ前記作動距離が
適正位置にあるときに前記アライメント光束に基づくア
ライメント像を前記角膜の頂点と角膜曲率中心との中間
位置に投影する光学部材と、前記穴空きミラーと前記合
焦レンズとの間に設けられて前記アライメント光束を前
記穴空きミラーの前記穴部を通して前記被検眼に向けて
反射するハーフミラーとを有することを特徴とする。
は被検眼の角膜から装置本体までの作動距離が適正位置
からずれたときに、アライメント光束に基づくアライメ
ント像を分離して被検眼の角膜に投影し、かつ、作動距
離が適正位置にあるときにアライメント光束に基づくア
ライメント像を前記角膜の頂点と角膜曲率中心との中間
位置に投影する。
を図面を参照しつつ説明する。
撮影光学系である。その照明光学系30の構成は図1に
示す従来例と同一であるので、従来例と同一構成要素に
同一符号を付してその詳細な説明は省略することとす
る。
ミラー42、後述するようにアライメント光束に関する
ハーフミラー43、合焦レンズ44、結像レンズ45、
跳ね上げミラー47を有する。
に導かれ、この対物レンズ41により眼底Efと共役な
位置Rにいったん結像された後、穴空きミラー42の穴
部42aを通り、ハーフミラー43を透過して合焦レン
ズ44、結像レンズ45を介して跳ね上げミラー47に
導かれる。そして、この眼底像を形成する反射光束は跳
ね上げミラー47により観察光学系48の一部を構成す
るフィールドレンズ49の配設位置R´に再結像され
る。そして、この再結像された反射光束は反射鏡50、
TVリレーレンズ51を介して撮像管52に受像され、
TVモニター53の画面に眼底像54が表示される。
に関してフィールドレンズ49と共役位置にフィルム5
5が設けられ、撮影時には撮影光源19の発光と同時に
跳ね上げミラー47が撮影光学系31の光路から離脱さ
れ、眼底Efからの反射光束が対物レンズ41、穴空き
ミラー42の穴部42aを通り、ハーフミラー43に導
かれ、合焦レンズ44、結像レンズ45によりフィルム
55に結像記録されることとなる。
検眼に向けて投影する投影手段56の一部を構成してい
る。投影手段56は、アライメント光源としてのLED
57、ライトガイド58、反射鏡60、リレーレンズ6
1を有する。そのLED57は中心波長が760nmの近
赤外光を出射する特性を有する。ライトガイド58の射
出端58aはリレーレンズ61の光軸O上に位置するよ
うに配置されている。リレーレンズ61と反射鏡60と
の間には2孔絞り59が配設されている。2孔絞り59
は図7に示すように一対の孔部59a、59bを有す
る。この孔部59a、59bは光軸Oに関して対称位置
に形成され、この2孔絞り59はリレーレンズ61に近
接されている。
出射されたアライメント光束は反射鏡60により反射さ
れて2孔絞り59の孔部59a、59bに導かれる。こ
の孔部59a、59bを通ったアライメント光束はリレ
ーレンズ61に導かれる。リレーレンズ61を通過した
アライメント光束はハーフミラー43により穴空きミラ
ー42に向けて反射される。リレーレンズ61はアライ
メント像として用いるためのライトガイド58の射出端
58aの像を穴空きミラー42の穴部42aの中央位置
Xに一旦形成する。ハーフミラー43は図6に示すよう
に波長760nmの光束を約半分透過し、それ以外の波長
域の光束をほぼ100%透過させる透過特性Tを有す
る。このため、眼底Efからの反射光束の光量がこのハ
ーフミラー43の存在により低下することが抑止され
る。
アライメント像を形成する一対のアライメント光束は、
対物レンズ41を介して被検眼Eの角膜Cに導かれる。
ここで、被検眼Eから装置本体までのワーキングディス
タンスW及び上下左右方向の位置が適正であるときに
は、射出端58aの像を形成する一対のアライメント光
束によりその角膜Cの頂点Cfと角膜曲率中心Crとの
中間位置である角膜曲率1/2位置Ccにアライメント
像が結像投影される。
ングディスタンスWが適正位置からずれているときに
は、一対のアライメント光束に基づくアライメント像は
その角膜Cの角膜曲率1/2位置Ccを境に分離して投
影される。すなわち、2孔絞り59は被検眼Eから装置
本体までの作動距離が適正位置からずれたときに、アラ
イメント光束に基づくアライメント像を分離して被検眼
に投影する光学部材としての役割を果たす。
に形成されるアライメント像(射出端58aの像)は、
2孔絞り59がリレーレンズ61の直前に設けらている
ので、リレーレンズ61の焦点深度が深くなり、ワーキ
ングディスタンスWが多少ずれたとしても、ぼけを少な
くできる。
光束はワーキングディスタンスWが適正であるときには
対物レンズ41により眼底Efと共役位置Rに結像され
る。その位置Rに結像されたアライメント反射光束は穴
部42aを通り、眼底像を形成する反射光束と同様に撮
像管52に受像され、図8(イ)に示すように眼底像5
4と共にアライメント像(出射端58aの像)としての
光点58´がテレビモニター53の画面に表示される。
また、ワーキングディスタンスWが適正位置からずれて
いるときには、図8(ロ)に示すようにアライメント像
(出射端58aの像)としての光点58´が分離して形
成され、従って、検者はこのアライメント光束に基づく
アライメント像としての光点58´の合致・分離を視認
することによりアライメント調整を行うことができる。
施例を示すもので、反射ミラー60をハーフミラー60
´により構成し、ハーフミラー43により反射されたア
ライメント反射光束をハーフミラー60´の背後に設置
のポジションセンサー62に受像させる構成としたもの
である。このポジションセンサー62はリレーレンズ6
1に関して共役位置Rと共役とされ、被検眼Eと装置本
体との作動距離Wが適正でかつ被検眼Eに対する装置本
体の上下左右方向の位置が適正のときに自動的に撮影信
号をキセノン管発光制御回路(図示を略す)に向かって
出力するようになっている。なお、2孔絞り58はハー
フミラー60´とライトガイドとの間でハーフミラー6
0´の近くに配置される。
行われる。また、被検眼Eと装置本体との作動距離Wと
被検眼Eに対する装置本体の上下左右方向の位置とのい
ずれかが適正でないときには、撮影を禁止する構成とし
てもよい。
52の信号に基づき自動撮影を行ってもよい。
部59a、59bを交互に遮光部材63により遮光する
構成としたもので、これにより、アライメント反射光束
に基づき角膜Cに投影されるアライメント像は被検眼E
から装置本体までの作動距離Wが適正位置からずれたと
きに点滅状態となり、被検眼Eから装置本体までの作動
距離Wが適正位置のときに常時点灯状態となる。その結
果、被検眼Eから装置本体までの作動距離Wが適正であ
るか否かをより迅速に確認できる。
したように構成したので、ワーキングディスタンスの調
節をその調節精度の向上を図りつつ迅速かつ容易に行う
ことができるという効果を奏する。
る。
ある。
を示す図で、(a)は低倍の場合を示し、(b)は高倍
の場合を示す。
光学図である。
ある。
って、(イ)は被検眼から装置本体までの作動距離が適
正である場合を示し、(ロ)は被検眼から装置本体まで
の作動距離が適正でない場合を示す。
要部光学図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 被検眼に対面する対物レンズと照明光を
前記被検眼に向けて反射すると共に前記被検眼の眼底か
らの反射光に基づく眼底像を穴部を通して合焦レンズに
導く穴空きミラーと前記合焦レンズを通して得られた眼
底像を受像する撮像管とが設けられた撮影光学系と、ア
ライメント光束を前記被検眼へ向けて投影する投影手段
とを有し、前記被検眼からのアライメント反射光束を前
記撮影光学系の撮影光路内の眼底と共役位置にいったん
集光させ、その集光されたアライメント反射光束に基づ
くアライメント像を前記撮像管により前記眼底像と共に
受像して前記眼底の観察及び撮影を行う眼底カメラにお
いて、 前記投影手段は前記被検眼の角膜から装置本体までの作
動距離が適正位置からずれたときに前記アライメント光
束に基づくアライメント像を分離して前記被検眼の角膜
に投影しかつ前記作動距離が適正位置にあるときに前記
アライメント光束に基づくアライメント像を前記角膜の
頂点と角膜曲率中心との中間位置に投影する光学部材
と、前記穴空きミラーと前記合焦レンズとの間に設けら
れて前記アライメント光束を前記穴空きミラーの前記穴
部を通して前記被検眼に向けて反射するハーフミラーと
を有することを特徴とする眼底カメラ。 - 【請求項2】 前記アライメント像は前記被検眼から装
置本体までの作動距離が適正位置からずれたときに点滅
状態となることを特徴とする請求項1に記載の眼底カメ
ラ。
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WO2009093641A1 (ja) | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Kabushiki Kaisha Topcon | 眼科装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5572266A (en) | 1996-11-05 |
JPH0731590A (ja) | 1995-02-03 |
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