JP3372804B2 - 人体検知器 - Google Patents
人体検知器Info
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Description
赤外線をもとに人の有無を検出する人体検知器に関す
る。
するようにした人体検知器は、建物への侵入者を監視す
る防犯用途に実用化されている。 図4を基に従来の人
体検知器を説明する。
て天井に設置され、監視エリア9から発せられる赤外線
の受光量の変化を監視している。同図に示すように、人
体検知器8は、監視エリア9から入射される赤外線を検
出する赤外線検出素子811、赤外線検出素子811か
らの出力に基づき人体の有無を判断する判断回路や検知
信号の出力回路等を実現するプリント基盤813、監視
エリア9を設定するためのミラー812、そして、これ
ら人体検知手段814をほこりや外力から保護のための
カバー82から構成されている。なお、本例では、天井
設置のミラー方式の人体検知器8を示しているが、壁面
に設置されるタイプやフレネルレンズタイプもある。フ
レネルレンズにより赤外線を集光するタイプのものであ
れば、カバー82にフレネルレンズが設けられることと
なる。
の動作について説明する。いま、監視エリア9に人が入
ると、人が放射する赤外線がカバー82を透過し、ミラ
ー812に反射され赤外線検出素子811にて受光され
る。そして、赤外線検出素子811から出力される該赤
外線の受光量に基づき、プリント基盤813に形成され
た判断回路にて人の有無が判断される。人がいると判断
すると、プリント基盤813上に形成された出力回路か
ら図示しない警報ブザーの鳴動信号や図示しない人体検
知器8の状態を監視しているコントローラへ出力する。
このようにして、監視エリア9内に人がいることを検出
していた。
知器8は、赤外線を透過しない遮蔽物にてカバー82を
覆うと、監視エリア9から入射される赤外線が赤外線検
出素子811に届かなくなるため、監視エリア9内に人
がいても検出できない場合があった。
バー82と外観上大きく異なれば、設置された遮蔽物が
視認により容易に発見できる。一方、カバー82に外観
上類似した形状であれば、視認により遮蔽物の発見が困
難となるという課題があった。
バー近傍に遮蔽物を容易に設置できない人体検知器を提
供することにある。
線を検出する人体検知手段と、該人体検知手段を保護す
るカバーと、前記カバーに人体検知手段への赤外線の入
射を遮蔽する遮蔽物を設置する妨害工作から保護するた
めに該カバーの前方に配設された保護部材とを具備する
ことを特徴とした人体検知器を提供する。これにより、
利用者が視認できない程度に類似した遮蔽物をカバーの
近傍に設置しようとしても、保護部材が物理的な妨げと
なり遮蔽物を設置できなくなる。
護部材に流れる電流を検出する手段を接続可能とするこ
とにより、保護部材を切断され保護部材に電流が流れな
くなるのを検出可能にできる。
しにくく折れ易くなっている。これにより、保護部材を
変形させて、遮蔽物を設置しようとすると、保護部材は
外力により容易に折れ、その結果導電材も切断されるの
で、遮蔽物の設置行為を検出可能となる。例えば、保護
部材をアクリル材、ベークライト材、ガラス材などの脆
性材に導電性の皮膜することにより、変形せず折れて遮
蔽物を設置しようとしたことを検出できる。なお、脆性
材以外の材料にて実現する場合は、外力が加わると折れ
易いように、保護部材に切り口を設けることにより脆性
を実現できる。
〜図3を参照し説明する。図1は、人体検知器の外観図
を示す。同図において、人体検知器1は、天井等に設置
するための取付ベース2と、監視エリアから入射される
赤外線を検出する赤外線検出素子、該赤外線検出素子か
らの出力に基づき人体の有無を判断する判断回路や検知
信号の出力回路等を実現するプリント基盤、監視エリア
を設定するためのミラー等にて構成される人体検知手段
3、該人体検知手段3をほこりや外力から保護のための
カバー4、そして、該カバー4への遮蔽物の設置等の妨
害工作設置から該カバー4を保護する保護部材5から構
成されている。
ス2にビス止めにより固定設置されており、リード線5
4が図示しないプリント基盤に接続されている。なお、
心材51の固定設置は、これに限られるものではなく、
保護部材5がカバー3の前方に配置されるようにすれば
よい。
て説明する。同図(A)は、保護部材5の断面図であ
る。保護部材5は、ABS樹脂である心材51と、心材
51に銅の下地を施し銀ペーストを塗布させた導電層5
2、導電層52の酸化等の腐食から保護する保護層53
の3層構造となっている。
保護部材5の両端は、導電層52からリード線54が引
き出されている。このリード線54は、後述する人体検
知回路に接続される。
材51は、ABS樹脂を使用しているため、外力により
変形する。このため、切り口511を設け、保護部材5
に外力が加わると、変形する前に折れるようにしてい
る。すなわち、心材51の端部が固定されており、心材
51の中間部分に外力が加わると、切り口511に該外
力が集中し、その結果、保護部材5が折れるのである。
るので、この結果後述する人体検知回路が切断された状
態となる。切り口511は、保護部材5を変形させよう
とする力が最も大きくかかる箇所に設けるのが好まし
い。例えば、図示の如くリード線54に近い箇所に設け
ると、より効果的である。
いているので、切り口511を設け脆性を持たせている
が、アクリル材、ベークライト材、ガラス材等の脆性材
を使用すれば、切り口511を設けなくてもよい。
バー4については、図4に基づき説明した従来の人体検
知器8と基本的に同じであるので、説明を省略する。
について図2を基に説明する。同図は、警備システムの
コントローラ6、人体検知器1、終端抵抗7にて構成さ
れる人体検知回路を示す。
検知したら図示しない警備センターへ電話回線を介して
異常通報する警備モードと、異常通報しない解除モード
を有している。そして、解除モードから警備モードに移
行するには、人体検知回路が正常状態でなければならな
い。コントローラ6での人体検知回路の状態判断は、人
体検知回路にaから所定の監視電流を出力し、該監視電
流のbからの戻りを検出することにより行う。すなわ
ち、bから入力された監視電流が、第1の所定量以上の
とき人体検知、第1の所定量より低い第2の所定量以下
のとき断線または保護部材5の切断、第2の所定量と第
1の所定量の間にあるとき正常と判断するのである。な
お、第1の所定量及び第2の所定量は、監視電流の電流
値と終端抵抗7の抵抗値から定まるものである。
の入射量を基に、人の存在を検知すると、リレー31を
実線の状態から破線の状態に動作させる。このため、コ
ントローラ6は、aから出力された監視電流が終端抵抗
7を経由せずbに戻ってくるので、第1の所定量以上と
なり人体検知を判断する。なお、人体の存在を検知しな
いと、また実線の状態に戻る。
出力される監視電流がbに戻ってこないので、コントロ
ーラ6にて保護部材5の切断または人体検知回路の切断
と判定する。この状態では、解除モードから警備モード
へのモード移行が行えない。
の作用について説明する。いま、コントローラ6が解除
モードになっているとする。悪意を持った者が、人体検
知器1にカバー3と似た形状の遮蔽物を取り付けようと
すると、保護部材5が妨げとなり、遮蔽物をカバー3の
近傍に設置できない。
すると、コントローラ6に監視電流が戻ってこないの
で、遮蔽物の設置を検出できる。また、この状態では、
解除モードから警備モードに移行できないので、モード
を移行させたい利用者は、警備センターに連絡する。こ
の連絡を受けた警備センターでは、利用者のところに警
備員を急行させ、遮蔽物が設置された人体検知器8を新
しい人体検知器8に交換する。これにより、人体検知器
8が人を検知できる状態を常に維持でき、警備システム
の信頼性が向上する。
とにより、保護部材5を変形させて遮蔽物を設置しよう
としても保護部材5は折れ、コントローラ6にて確実に
検知することができる。
るとモード移行できないようにことのみ説明したが、保
護部材5が切断すれば、コントローラ6にて警報ブザー
や警告表示させてもよい。
を検出すると、すぐに警備センターに電話回線を介して
異常通報するようにしてもよい。
保護部材5を接続したが、人体検知器に供給する電源回
路に接続してもよいのは言うまでもない。
Claims (2)
- 【請求項1】 人体から放射される赤外線を検出する人
体検知手段と、該人体検知手段を保護するカバーと、人
体検知手段への赤外線の入射を遮蔽する遮蔽物を設置す
る妨害工作から保護するために該カバーの前方に設置さ
れる保護部材とを具備し、前記保護部材は、導電性を有
しており保護部材に流れる電流を検出する手段を接続可
能であることを特徴とした人体検知器。 - 【請求項2】 前記保護部材は、脆性を有する請求項1
記載の人体検知器。
Priority Applications (1)
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Related Child Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2002265485A Division JP2003114282A (ja) | 2002-09-11 | 2002-09-11 | 人体検知器 |
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JPH10188147A JPH10188147A (ja) | 1998-07-21 |
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Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP35582096A Expired - Fee Related JP3372804B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 人体検知器 |
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-
1996
- 1996-12-25 JP JP35582096A patent/JP3372804B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10188147A (ja) | 1998-07-21 |
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