JP3366228B2 - Snmpプロトコル変換方式 - Google Patents
Snmpプロトコル変換方式Info
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Description
有するネットワーク間のプロトコル変換に関し、特にS
NMP(Simple Network Manage
ment Pr−otocol)プロトコルから非SN
MPプロトコルへの変換、または非SNMPプロトコル
からSNMPプロトコルへの変換に関する。
例えば特開平6−152681号公報に開示されてい
る。
を示すブロック図である。
MIPプロトコルを持ち、SNMPエージェント33と
SNMPエージェント34はSNMPプロトコルを持
ち、これら2つのマネージャ・エージェントはCMIP
−SNMPゲートウェイ32を介してアクセスが可能と
なっている。動作としては、OSIマネージャ31から
送信されたCMIPプロトコルをCMIP−SNMPゲ
ートウェイ32がSNMPプロトコルに変換してSNM
Pエージェント33,または34に送り、SNMPエー
ジェント33,または34から送信されたSNMPプロ
トコルをCMIP−SNMPゲートウェイ32がCMI
Pプロトコルに変換してOSIマネージャ31に送る。
MPプロトコルを用いている装置とそうでない装置との
間ではアクセスできないことである。
いるネットワーク上にある監視制御装置にて、SNMP
プロトコルを用いていない装置の監視および制御ができ
ずに、それぞれに専用の監視装置が必要になってしまう
からである。
SNMPプロトコルを変換することにより、SNMPプ
ロトコルを用いている装置からそうでない装置へのアク
セスを可能とし、1つの監視制御装置でそのネットワー
ク内の全装置の監視と制御を可能にすることである。
決するために、本発明のSNMPプロトコル変換方式
は、SNMPプロトコルで通信を行う第1のネットワー
クと、非SNMPプロトコルで通信を行う第2のネット
ワークとを接続した第1の装置を備え、前記第1の装置
が受信したSNMPプロトコル信号を第1の変換テーブ
ルを参照して非SNMPプロトコル信号に変換するプロ
トコル変換方式において、前記第1の装置は、前記非S
NMPプロトコルの種類に対応した第2のネットワーク
を複数接続する接続手段と、前記第1のネットワークに
接続された送信元の装置から受信した前記SNMPプロ
トコル信号をどの非SNMPプロトコル変換にするかを
識別する第1の識別手段と、前記第1の識別手段による
識別結果を基に前記第1の変換テーブルを準備し、前記
第1の変換テーブルを参照して前記第2のネットワーク
に接続された送信先の装置が用いている前記非SNMP
プロトコル信号に変換した後、その変換した非SNMP
プロトコル信号に対応した第2のネットワークに接続さ
れた前記送信先の装置に前記変換した非SNMPプロト
コル信号を送信する第1の送信手段とを有することを特
徴としています。
NMPプロトコルで通信を行う第1のネットワークと、
非SNMPプロトコルで通信を行う第2のネットワーク
とを接続した第1の装置を備え、前記第1の装置が受信
した非SNMPプロトコル信号を第2の変換テーブルを
参照してSNMPプロトコル信号に変換するプロトコル
変換方式において、前記第1の装置は、前記非SNMP
プロトコルの種類に対応した第2のネットワークを複数
接続する接続手段と、前記第2のネットワークに接続さ
れた送信元の装置から受信した非SNMPプロトコルの
信号がどの種類の非SNMPプロトコルかを識別する第
2の識別手段と、前記第2の識別手段による識別結果を
基に前記第2の変換テーブルを準備し、前記第2の変換
テーブルを参照して前記第1のネットワークに接続され
た送信先の装置が用いているSNMPプロトコル信号に
変換した後、その変換したSNMPプロトコル信号を前
記第1のネットワークに接続された前記送信先の装置に
送信する第2の送信手段とを有することを特徴としてい
る。
面を参照して説明する。
トワークシステムの構成例を示すブロック図である。
ク図は、プロトコル変換装置1と、監視制御装置8と、
対象装置9と、対象装置10と、対象装置11と、ネッ
トワーク21,22,23から構成される。監視制御装
置8は、プロトコル変換装置1に接続されている対象装
置9,対象装置10,および同じネットワーク内にある
対象装置11の監視と制御を行う。
制御装置8と対象装置9間、または監視制御装置8と対
象装置10間のプロトコルを変換する。
いるプロトコルは、非SNMPプロトコルである。ま
た、対象装置11が用いているプロトコルはSNMPで
ある。
なブロック図である。
は、SNMPプロトコルを用いているネットワークとの
接続を行う接続ポート2と、図2の監視制御装置8から
送出された信号がどの装置へ送出するかを判別する対象
装置判別機能3と、対象装置から受信した信号(文字
列)からそれがどの非SNMPプロトコルを用いている
かを判別するプロトコル判別機能5と、SNMPプロト
コルを用いている信号または非SNMPプロトコルを用
いている信号(文字列)に変換するプロトコル変換機能
4と、プロトコルのデータテーブルの情報を保存したフ
ァイル200と、対象判別機能3またはプロトコル判別
機能5から送られる情報をもとにファイル200から作
成されるデータテーブル100と、対象装置と接続する
ポート6と、ポート7とを有している。
号からどの装置に送られるかを判別する。判別した送り
先の装置により、プロトコルを判別し、その判別結果
(どのプロトコルに変換すべきか)と受信したSNMP
信号をプロトコル変換機能4に送る。
P信号のプロトコルを判別する。その判別結果(どのプ
ロトコルの信号か)と受信した非SNMP信号をプロト
コル変換機能に送る。
能3から受信した場合は送信先の装置を見てどのデータ
テーブル(SNMPから非SNMPへの変換用)を準備
するかを決定する。また、プロトコル変換機能4は、プ
ロトコル判別機能5からの受信した場合はプロトコル判
別結果を見てどのデータテーブル(非SNMPからSN
MPへの変換用)を準備するか決定する。
NMPプロトコルからSNMPプロトコルへの変換情
報、またはSNMPプロトコルから非SNMPプロトコ
ルへの変換情報が格納される。
要な非SNMPのプロトコルに対応した情報がデータテ
ーブルディレクトリにプロトコルの種類毎に分別され、
格納されている。従って、プロトコル変換機能4の指示
によりファイル200のデータテーブルディレクトリか
ら読み出されたプロトコル変換に関する情報がデータテ
ーブル100に格納されることになる。
に接続されている対象装置は、それぞれの非プロトコル
の種別の判別がし易いように、ポートの単位毎になるよ
うに同一種類の非SNMPプロトコルが、振り分けられ
ている。
と図2を参照して詳細に説明する。
タを送信する。
1でデータを受け取る。
装置8から対象装置9へ送信される信号は、まず対象装
置判別機能3により対象装置9へ送信される信号である
ことを判別される。
号および判別情報は、プロトコル変換機能4に送られ
る。プロトコル変換機能4は送られた判別結果情報を元
に、その対象装置9向けの変換用のデータテーブルをデ
ータテーブル100に用意する。
毎に送られてきた信号の区分けをし、それを用意したデ
ータテーブル100と照らし合わせて文字列およびプロ
トコルの変換をする。
のブロックを合成していくことにより、SNMPプロト
コルを用いている信号に変換する。変換された文字列は
ポート6を介して対象装置9へ送信される。
送信される信号についても、同様の方法で送信される。
ータを送信する場合を例に取る。
る信号(文字列)は、プロトコル変換装置1のポート6
を介してプロトコル判別機能5に入り、プロトコル判別
機能5によりどの非SNMPプロトコルであるか判別さ
れる。
文字列および判別結果情報はプロトコル変換機能4に送
られる。
果情報を元に、その対象装置9向けの変換用のデータテ
ーブルをデータテーブル100に用意する。
テーブル100をもとに送られてきた信号の区分けを
し、データテーブル100を参照して対応しているSN
MPプロトコルを用いている信号のブロックに変換す
る。プロトコル変換機能4は変換した信号のブロックを
識別値と共に合成していくことにより、対象装置9向け
の非SNMPプロトコルを用いている信号をSNMPプ
ロトコルを用いている信号に変換する。変換された信号
は、接続ポート2を介して監視制御装置8へ送信され
る。
れる信号についても、同様の方法で送信される。
ローチャートを用いて詳細に説明する。
号をプロトコル変換装置1で信号およびプロトコルを変
換し、対象装置9に変換した信号を送信する例と、その
逆ルートの例について説明する。
号”1.2..3”が送信される。監視制御装置8は対
象装置9がプロトコル変換装置1の先に接続されている
という情報を持っているので、この信号をプロトコル変
換装置1に送る。
3のステップ12)は図1において、その信号を接続ポ
ート2を介して対象装置判別機能3に送り、対象装置判
別機能3は、この信号がどの装置に送られるかを、信号
の内容より判別する(ステップ13)。
ロトコル変換機能4に送る。これを受けたプロトコル変
換機能4は、その装置が用いているプロトコルのデータ
テーブルを準備する(ステップ14)。
3”をプロトコル変換機能4に送る。
2..3”を識別値”.”と”..”を参照して、”
1”と”2”と”3”に区分けをし、それを準備したデ
ータテーブルと照らし合わせ、”1”を”1:”に、”
2”を”ABC:”に、”3”を”ON.”という様
な、対象装置9が用いているプロトコルの信号のブロッ
クに変換する(ステップ15)。
ブロックを合成し、対象装置9向けの信号、”1:AB
C:ON.”を作成する(ステップ16)。すなわち、
プロトコル変換機能4によって、SNMPプロトコルを
用いている信号”1.2..3”は、対象装置9向けの
プロトコルを用いている信号”1:ABC:ON.”に
変換される。
は、対象装置9に送信される(ステップ17)。
信号”1:DEF:000.”が送信される。送信され
た信号は、対象装置9が接続されているプロトコル変換
装置1に送られる。
4のステップ18)は図1において、その信号をポート
6を介してプロトコル判別機能5に送り、プロトコル判
別機能5は、その信号が用いているプロトコルを判別す
る(ステップ19)。
トコル変換機能4に送る。
告されたプロトコルのデータテーブルを準備する(ステ
ップ20)。
F:000.”をプロトコル変換機能4に送る。
F:000.”を準備されたデータテーブルを参照し
て、”1:”と”DEF:”と”000.”に区分けを
し、それをデータテーブル100に定義されているSN
MPプロトコルの信号と照らし合わせ、”1:”を”
1”に、”DEF:”を”4”に”000.”を”1
0”というようなSNMPプロトコルの信号のブロック
に変換する(ステップ21)。
識別値を介して合成し、SNMPプロトコルを用いてい
る信号”1.4..10”を作成する(ステップ2
2)。すなわち、プロトコル変換機能4により、信号”
1:DEF:000.”は、”1.4..10”という
信号に変換される。
続ポート2を介して監視制御装置8に送信される(ステ
ップ23)。
て、ネットワーク21,22,23を介して説明した
が、ネットワークを介さないで直接各装置と接続した場
合も本願特許に含まれることは言うまでもない。
NMPプロトコルのデータテーブルを、ユーザが登録し
ておくこと(固定ではない)が特徴である。
機能4で登録されている非SNMPプロトコルのデータ
テーブルは、ファイルとして登録する。これにより、数
種類の非SNMPプロトコルに変換することが可能とな
る。
いている信号を、非SNMPプロトコルを用いている信
号に変換するということである。これにより、SNMP
プロトコルを用いているネットワーク上の監視制御装置
が、そのネットワーク上にない非SNMPプロトコルを
用いている装置でも監視/制御が可能になる。
より、SNMPプロトコルを用いているネットワーク上
の装置より、非SNMPプロトコルを用いている装置へ
のアクセスが可能になるからである。
いている信号を、SNMPプロトコルを用いている信号
に変換しているため、非SNMPプロトコルを用いてい
る装置、または非SNMPプロトコルを用いているネッ
トワーク上の装置でも、SNMPを用いているネットワ
ーク上の監視装置に状態変化等の情報を報告することが
できる。
より、非SNMPプロトコルを用いている装置、または
非SNMPプロトコルを用いているネットワーク上の装
置より、SNMPプロトコルを用いている装置へのアク
セスが可能になるからである。
たネットワークと非SNMPプロトコルを用いたネット
ワークとのゲートウェイとなり得ることである。
用いたネットワークと、複数の非SNMPプロトコルを
用いた装置または非SNMPプロトコルを用いたネット
ワーク上にある装置とのインタフェースを持ち、それぞ
れのプロトコル変換が可能になるからである。
である。
クシステムの構成例を示すブロック図である。
ロトコル変換時のフローチャーである。
ロトコル変換時のフローチャートである。
イ)を示す構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 SNMPプロトコルで通信を行う第1の
ネットワークと、非SNMPプロトコルで通信を行う第
2のネットワークとを接続した第1の装置を備え、前記
第1の装置が受信したSNMPプロトコル信号を第1の
変換テーブルを参照して非SNMPプロトコル信号に変
換するプロトコル変換方式において、 前記第1の装置は、前記非SNMPプロトコルの種類に
対応した第2のネットワークを複数接続する接続手段
と、 前記第1のネットワークに接続された送信元の装置から
受信した前記SNMPプロトコル信号の送り先の装置を
判別し、該送り先の装置からどの非SNMPプロトコル
変換にするかを識別する第1の識別手段と、 前記第1の識別手段による識別結果を基に前記第1の変
換テーブルを準備し、前記第1の変換テーブルを参照し
て前記第2のネットワークに接続された送信先の装置が
用いている前記非SNMPプロトコル信号に変換した
後、その変換した非SNMPプロトコル信号に対応した
第2のネットワークに接続された前記送信先の装置に前
記変換した非SNMPプロトコル信号を送信する第1の
送信手段とを有することを特徴とするSNMPプロトコ
ル変換方式。 - 【請求項2】 SNMPプロトコルで通信を行う第1の
ネットワークと、非SNMPプロトコルで通信を行う第
2のネットワークとを接続した第1の装置を備え、前記
第1の装置が受信した非SNMPプロトコル信号を第2
の変換テーブルを参照してSNMPプロトコル信号に変
換するプロトコル変換方式において、 前記第1の装置は、前記非SNMPプロトコルの種類に
対応した第2のネットワークを複数接続する接続手段
と、 前記第2のネットワークに接続された送信元の装置から
受信した非SNMPプロトコルの信号がどの種類の非S
NMPプロトコルかを識別する第2の識別手段と、前記
第2の識別手段による識別結果を基に前記第2の変換テ
ーブルを準備し、前記第2の変換テーブルを参照して前
記第1のネットワークに接続された送信先の装置が用い
ているSNMPプロトコル信号に変換した後、その変換
したSNMPプロトコル信号を前記第1のネットワーク
に接続された前記送信先の装置に送信する第2の送信手
段とを有することを特徴とするSNMPプロトコル変換
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22989697A JP3366228B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | Snmpプロトコル変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22989697A JP3366228B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | Snmpプロトコル変換方式 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1165951A JPH1165951A (ja) | 1999-03-09 |
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ID=16899431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22989697A Expired - Fee Related JP3366228B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | Snmpプロトコル変換方式 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3366228B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9031091B2 (en) | 2011-10-19 | 2015-05-12 | Hitachi System, Ltd. | Connection system of building facility device managing system, connection method of building facility device managing system, and connection program of building facility device managing system |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3437815B2 (ja) * | 2000-03-03 | 2003-08-18 | 日本電信電話株式会社 | 装置管理システムにおける装置管理方法 |
JP5481819B2 (ja) | 2008-09-30 | 2014-04-23 | 富士通株式会社 | サーバ管理装置及び情報処理システム、サーバ管理装置の制御方法並びにプログラム |
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---|---|---|---|---|
JP3483364B2 (ja) * | 1995-09-07 | 2004-01-06 | Kddi株式会社 | Snmp/osi管理ゲートウェイ装置 |
FI102860B1 (fi) * | 1995-11-07 | 1999-02-26 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä ja järjestelmä elektronisen maksutapahtuman suorittamiseksi |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22989697A patent/JP3366228B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9031091B2 (en) | 2011-10-19 | 2015-05-12 | Hitachi System, Ltd. | Connection system of building facility device managing system, connection method of building facility device managing system, and connection program of building facility device managing system |
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JPH1165951A (ja) | 1999-03-09 |
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