JP3358803B2 - プロジェクタ装置 - Google Patents
プロジェクタ装置Info
- Publication number
- JP3358803B2 JP3358803B2 JP36658198A JP36658198A JP3358803B2 JP 3358803 B2 JP3358803 B2 JP 3358803B2 JP 36658198 A JP36658198 A JP 36658198A JP 36658198 A JP36658198 A JP 36658198A JP 3358803 B2 JP3358803 B2 JP 3358803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- crystal element
- fixed
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Description
プロジェクタ装置に関する。
が高まっていることから、映像をスクリーンに投射する
プロジェクタ装置が普及してきている。図5,図6は、
液晶素子を用いた従来のプロジェクタ装置の構成を示す
図であり、図5は上面図、図6は側面図である。なお、
図6の左右方向は、図5における紙面に直交する方向に
相当する。ここでは、反射型の液晶素子を用いた反射型
プロジェクタ装置について示す。
1より発せられた白色光は、レンズ2,3によって集光
され、色分解ミラー4に入射される。色分解ミラー4に
入射された白色光の内、青色(B)光は色分解ミラー4
を透過し、黄色光は色分解ミラー4で反射して色分解ミ
ラー5に入射される。色分解ミラー5に入射された黄色
光の内、赤色(R)光は色分解ミラー4を透過して偏光
プリズム9に入射される。色分解ミラー5に入射された
黄色光の内、緑色(G)光は色分解ミラー5で反射して
偏光プリズム10に入射される。
レンズ6を介して色分解ミラー7に入射される。このB
光は色分解ミラー7で反射し、リレーレンズ8を介して
偏光プリズム11に入射される。リレーレンズ6,8
は、B光の光路長を、R光,G光の光路長と合わせるた
めのものである。なお、B光は、色分解ミラー4を透過
した時点で既に分離されているので、色分解ミラー7の
代わりに通常の反射ミラーを用いてもよい。
合面でS波成分のみが反射し、反射型液晶素子12に入
射される。液晶素子12に入射されたS波成分は液晶素
子12で反射してP波成分となり、偏光プリズム9の接
合面を透過して合成プリズム22に入射される。偏光プ
リズム10に入射されたG光はその接合面でS波成分の
みが反射し、反射型液晶素子13に入射される。液晶素
子13に入射されたS波成分は液晶素子13で反射して
P波成分となり、偏光プリズム10の接合面を透過して
合成プリズム22に入射される。
接合面でS波成分のみが反射し、反射型液晶素子14に
入射される。液晶素子14に入射されたS波成分は液晶
素子14で反射してP波成分となり、偏光プリズム11
の接合面を透過して合成プリズム22に入射される。な
お、液晶素子12〜14には、周知のように、映像に応
じた電圧がかけられ、入射されたR,G,B光がそれぞ
れ変調される。
光は合成プリズム22によって合成され、投射レンズ2
3によって、ここでは図示していないスクリーンに投射
される。このようにして、スクリーンには映像が表示さ
れる。
説明する。液晶素子12〜14は、それぞれ、保持板1
5〜17に固着されている。液晶素子12〜14の全面
を接着剤によって保持板15〜17に接着固定すると、
接着剤の硬化凝縮の影響によって液晶素子12〜14に
微妙な変化が生じやすい。そこで、液晶素子12〜14
の例えば一辺のみを、保持板15〜17に対して接着剤
70により接着固定している。
ブラケット18〜20に装着されている。即ち、四角形
状である保持板15〜17の4つの角部には、それぞ
れ、孔15a〜17aが形成されている。この孔15a
〜17aに、ブラケット18〜20の腕部18a〜20
aが挿入され、孔15a〜17aの周囲部と腕部18a
〜20aとが例えば半田21によって固定されている。
なお、液晶素子12〜14を保持した保持板15〜17
は、投射レンズ23のフォーカス位置や液晶素子12〜
14間の相対位置を調整された後に、偏光プリズム9〜
11に接着固定されたブラケット18〜20に固定され
る。
したブラケット18〜20は、それぞれ、偏光プリズム
9〜11に接着固定されている。図6に示すように、偏
光プリズム9〜11は台座24に接着固定され、合成プ
リズム22は台座25に接着固定されている。台座2
4,25に接着固定された偏光プリズム9〜11と合成
プリズム22は、これらの部品間における相対位置がず
れないよう、例えばアルミダイキャスト製のベース30
にねじ止め固定されている。投射レンズ23もベース3
0にねじ止め固定されている。以上のランプ1〜投射レ
ンズ23及びベース30は、さらに全体として、光学ベ
ース100に位置決めされて、ねじ止め等によって固定
されている。
素子12〜14の全てで同一の辺を保持板15〜17に
対して接着剤70によって接着固定していた。即ち、液
晶素子12〜14より光の出射方向を見たとき、例え
ば、右側の辺のように接着する辺を1つに定めていた。
液晶素子12〜14より光の出射方向を見たとき、右側
の辺を接着固定するとすると、図5の例では、液晶素子
12は上側の部分が保持板15に接着固定され、液晶素
子13は右側の部分が保持板16に接着固定され、液晶
素子14は下側の部分が保持板17に接着固定されるこ
とになる。
一方の辺のみを固定すると、液晶素子12〜14は左右
方向に変位の自由度を有する。そして、温度変化等によ
って液晶素子12〜14がわずかにでも左右にずれる
と、以下の理由により、R,B光とG光とがずれ、レジ
ストレーションずれが発生してしまう。
ずれることによって、R,G,B光が、光の出射方向を
見て液晶素子12〜14に対して右側にずれたとする。
合成プリズム22に対する反射光であるR,B光は、互
いのずれが相殺されるため、スクリーン200上で、R
光とB光とではレジストレーションずれが発生しない。
合成プリズム22に対する透過光であるG光は、R,B
光とは逆方向にずれてしまうため、スクリーン200上
で、R,B光とG光とではレジストレーションずれが発
生することとなる。なお、ここでは、理解を容易とする
ために、R,G,B光のずれを誇張して図示している。
晶素子12〜14が小型化したり、必要とされる解像度
が高くなるほど問題となる。最近のプロジェクタ装置で
は、従来より増して、レジストレーションずれのない高
解像度が要求されており、解決しなければならない大き
な問題となっていた。
ものであり、レジストレーションずれを改善することが
でき、高解像度の映像を映出することができるプロジェ
クタ装置を提供することを目的とする。
の技術の課題を解決するため、光源(1)からの白色光
を複数色光に分離する分離手段(4,5)と、前記複数
色光がそれぞれ入射され、この複数色光を変調して出力
する複数の液晶素子(12〜14)と、前記複数の液晶
素子をそれぞれ保持する複数の保持板(15〜17)
と、前記複数色光の内、一部の光を反射させると共に、
他の一部の光を透過させることによって、前記複数色光
を合成する合成プリズム(22)とを備えたプロジェク
タ装置において、前記合成プリズムで反射する光を変調
する液晶素子(12,14)と、前記合成プリズムを透
過する光を変調する液晶素子(13)とで、前記保持板
に対して、互いに対称的な辺を接着固定したことを特徴
とするプロジェクタ装置を提供するものである。
について、添付図面を参照して説明する。図1は本発明
のプロジェクタ装置の一実施例を示す上面図、図2は本
発明のプロジェクタ装置の一実施例を示す側面図、図3
は本発明のプロジェクタ装置を説明するための平面図、
図4は本発明のプロジェクタ装置による効果を説明する
ための図である。なお、図1〜図4において、図5〜図
7と同一部分には同一符号が付してある。なお、図2の
左右方向は、図1における紙面に直交する方向に相当す
る。本実施例では、反射型の液晶素子を用いた反射型プ
ロジェクタ装置について示す。
クランプであるランプ1より発せられた白色光は、レン
ズ2,3によって集光され、色分解ミラー4に入射され
る。色分解ミラー4に入射された白色光の内、青色
(B)光は色分解ミラー4を透過し、黄色光は色分解ミ
ラー4で反射して色分解ミラー5に入射される。色分解
ミラー5に入射された黄色光の内、赤色(R)光は色分
解ミラー4を透過して偏光プリズム9に入射される。色
分解ミラー5に入射された黄色光の内、緑色(G)光は
色分解ミラー5で反射して偏光プリズム10に入射され
る。
レンズ6を介して色分解ミラー7に入射される。このB
光は色分解ミラー7で反射し、リレーレンズ8を介して
偏光プリズム11に入射される。リレーレンズ6,8
は、B光の光路長を、R光,G光の光路長と合わせるた
めのものである。なお、B光は、色分解ミラー4を透過
した時点で既に分離されているので、色分解ミラー7の
代わりに通常の反射ミラーを用いてもよい。
合面でS波成分のみが反射し、反射型液晶素子12に入
射される。液晶素子12に入射されたS波成分は液晶素
子12で反射してP波成分となり、偏光プリズム9の接
合面を透過し、スペーサガラス41を介して合成プリズ
ム22に入射される。偏光プリズム10に入射されたG
光はその接合面でS波成分のみが反射し、反射型液晶素
子13に入射される。液晶素子13に入射されたS波成
分は液晶素子13で反射してP波成分となり、偏光プリ
ズム10の接合面を透過し、スペーサガラス42を介し
て合成プリズム22に入射される。
接合面でS波成分のみが反射し、反射型液晶素子14に
入射される。液晶素子14に入射されたS波成分は液晶
素子14で反射してP波成分となり、偏光プリズム11
の接合面を透過し、スペーサガラス43を介して合成プ
リズム22に入射される。なお、液晶素子12〜14に
は、周知のように、映像に応じた電圧がかけられ、入射
されたR,G,B光がそれぞれ変調される。
光は合成プリズム22によって合成され、投射レンズ2
3によって、ここでは図示していないスクリーンに投射
される。このようにして、スクリーンには映像が表示さ
れる。
説明する。液晶素子12〜14は、それぞれ、保持板1
5〜17に固着されている。液晶素子12〜14の例え
ば一辺のみを、保持板15〜17に対して接着剤70に
より接着固定している。図3には、代表して、液晶素子
12と保持板15とを接着剤70により接着固定してい
る状態を示している。図3に示すように、液晶素子12
の外周部の一辺のみを接着剤70によって保持板15に
接着している。なお、液晶素子12〜14の隣接する二
辺を接着剤70によって接着してもよい。但し、一辺の
方が好ましい。
する反射光であるR,B光の液晶素子12,14と、合
成プリズム22に対する透過光であるG光の液晶素子1
3とで、接着剤70によって接着固定する辺を対称的に
配置している。即ち、液晶素子12〜14より光の出射
方向を見たとき、液晶素子12,14において右側の辺
を接着固定したら、液晶素子13においては左側の辺を
接着固定する。液晶素子12〜14より光の出射方向を
見たとき、液晶素子12,14において左の辺を接着固
定したら、液晶素子13においては右側の辺を接着固定
する。勿論、上下で互いに異ならせてもよい。二辺を接
着する場合も、同様に、対称的に配置する。
方向を見たとき、液晶素子12,14においては右側の
辺を接着固定し、液晶素子13においては左側の辺を接
着固定するとすると、図1の例では、液晶素子12は上
側の部分が保持板15に接着固定され、液晶素子13は
左側の部分が保持板16に接着固定され、液晶素子14
は下側の部分が保持板17に接着固定されることにな
る。この構成による効果は後述する。
ブラケット18〜20に装着されている。即ち、四角形
状である保持板15〜17の4つの角部には、それぞ
れ、孔15a〜17aが形成されている。この孔15a
〜17aに、ブラケット18〜20の腕部18a〜20
aが挿入され、孔15a〜17aの周囲部と腕部18a
〜20aとが例えば半田21によって固定されている。
保持板15〜17は、一例として、放熱性のよいアルミ
ニウムよりなる。なお、液晶素子12〜14を保持した
保持板15〜17は、投射レンズ23のフォーカス位置
や液晶素子12〜14間の相対位置を調整された後に、
偏光プリズム9〜11に接着固定されたブラケット18
〜20に固定される。
したブラケット18〜20は、それぞれ、偏光プリズム
9〜11に接着固定されている。偏光プリズム9〜11
と合成プリズム22とは、偏光プリズム9〜11と合成
プリズム22との間の相対位置がずれないよう、それぞ
れ、スペーサガラス41〜43を介して接着固定されて
いる。即ち、液晶素子12〜14と、偏光プリズム9〜
11と、合成プリズム22は、全てが一体となった1つ
のブロック50として形成されている。
プリズム9〜11,合成プリズム22以外の他の部品、
即ち、ブラケット18〜20やスペーサガラス41〜4
3を含めて一体化しているが、これに限定されない。液
晶素子12〜14,偏光プリズム9〜11,合成プリズ
ム22のみを1つのブロックとして構成してもよい。即
ち、液晶素子12〜14を偏光プリズム9〜11に直接
的に接着固定し、偏光プリズム9〜11を合成プリズム
22に直接的に接着固定してもよいし、液晶素子12〜
14を偏光プリズム9〜11に間接的に接着固定し、偏
光プリズム9〜11を合成プリズム22に間接的に接着
固定してもよい。各部品間の直接的な接着固定と、間接
的な接着固定とを組み合わせてもよい。
には、挟着板44が接着固定されており、このベース3
4のフランジ部34aが、例えばアルミダイキャスト製
のベース60にねじ止め固定されている。投射レンズ2
3もベース60にねじ止め固定されている。
ス60は、さらに全体として、光学ベース100に位置
決めされて、ねじ止め等によって固定されている。本実
施例では、液晶素子12〜14と、偏光プリズム9〜1
1と、合成プリズム22とを1つのブロック50として
構成しているので、こられの光学部品間の相対位置はほ
とんどずれることがない。従って、R,G,B光がずれ
ることなく、レジストレーションずれのない映像がスク
リーン上に投射されることとなる。
対する反射光であるR,B光の液晶素子12,14と、
合成プリズム22に対する透過光であるG光の液晶素子
13とで、接着剤70によって接着固定する辺を対称的
に配置しているので、温度変化等によって液晶素子12
〜14が左右にずれても、R,B光とG光とがずれるこ
とがなく、レジストレーションずれが発生しない。
ずれることによって、R,B光が、光の出射方向を見て
液晶素子12,14に対して実線で示すように右側にず
れたとする。液晶素子12,14と液晶素子13とで
は、接着固定する辺が逆であるので、G光は光の出射方
向を見て液晶素子13に対して実線で示すように左側に
ずれる。なお、図4においては、液晶素子13の従来の
ずれ方向を破線にて併せて示している。
R,B光は、互いのずれが相殺されるため、スクリーン
200上で、R光とB光とではレジストレーションずれ
が発生しない。また、合成プリズム22に対する透過光
であるG光も、R,B光と同一方向にずれるため、スク
リーン200上で、R,B光とG光とでもレジストレー
ションずれが発生しない。なお、ここでは、理解を容易
とするために、R,G,B光のずれを誇張して図示して
いる。
ることはなく、種々変更可能である。本発明は反射型プ
ロジェクタ装置に限定されることはなく、透過型プロジ
ェクタ装置であってもよい。本実施例では、光源である
ランプ1からの白色光をR,G,B光の3つの光に分離
する構成について示したが、2色以上の複数色光に分離
するものであれば、本発明を用いることができる。合成
プリズム22で反射する光と、合成プリズム22を透過
する光に分離するものは、全て本発明を用いることがで
きる。
ロジェクタ装置は、合成プリズムで反射する光(例えば
R,B光)を変調する液晶素子と、合成プリズムを透過
する光(例えばG光)を変調する液晶素子とで、保持板
に対して、互いに対称的な辺を接着固定したので、液晶
素子の位置が温度変化等でずれても、合成プリズムで反
射する光と合成プリズムを透過する光とでずれることが
ない。従って、レジストレーションずれのない高解像度
の映像を映出することが可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】光源からの白色光を複数色光に分離する分
離手段と、 前記複数色光がそれぞれ入射され、この複数色光を変調
して出力する複数の液晶素子と、 前記複数の液晶素子をそれぞれ保持する複数の保持板
と、 前記複数色光の内、一部の光を反射させると共に、他の
一部の光を透過させることによって、前記複数色光を合
成する合成プリズムとを備えたプロジェクタ装置におい
て、 前記合成プリズムで反射する光を変調する液晶素子と、
前記合成プリズムを透過する光を変調する液晶素子と
で、前記保持板に対して、互いに対称的な辺を接着固定
したことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 【請求項2】前記液晶素子を前記保持板に対して接着固
定する辺を前記液晶素子の一辺としたことを特徴とする
請求項1記載のプロジェクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36658198A JP3358803B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プロジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36658198A JP3358803B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プロジェクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000187194A JP2000187194A (ja) | 2000-07-04 |
JP3358803B2 true JP3358803B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=18487145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36658198A Expired - Lifetime JP3358803B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プロジェクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3358803B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4788035B2 (ja) * | 2000-11-28 | 2011-10-05 | 株式会社ニコン | 投射型表示装置 |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP36658198A patent/JP3358803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000187194A (ja) | 2000-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6419362B1 (en) | Liquid crystal projection apparatus | |
JP5167642B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP4284766B2 (ja) | プロジェクタ装置 | |
US8480239B2 (en) | Optical device and projection device | |
JPH0514249B2 (ja) | ||
JPWO2019187682A1 (ja) | 画像表示装置、及び画像表示ユニット | |
JP2007199486A (ja) | 投射型表示装置 | |
JP3358803B2 (ja) | プロジェクタ装置 | |
JP2000310823A (ja) | 反射型プロジェクタ装置 | |
JP2001350132A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
JP6436514B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
JP2000180815A (ja) | 反射型プロジェクタ装置 | |
JP2004029168A (ja) | 偏光変換素子、照明装置及びプロジェクタ | |
JP2792073B2 (ja) | 液晶プロジェクター | |
JP2008275909A (ja) | 投射型表示装置 | |
US20030107713A1 (en) | Projection display device | |
JP3356407B2 (ja) | プロジェクタ装置 | |
JP2005062239A (ja) | 反射型液晶プロジェクタ | |
JP2001281614A (ja) | 液晶プロジェクタ装置 | |
KR20050070863A (ko) | 프로젝션 시스템의 조명 광학계 | |
JP2005055455A (ja) | 投射型映像表示装置およびその調整方法 | |
JPH06186521A (ja) | 液晶プロジェクター | |
JP2011221380A (ja) | プロジェクターの製造方法 | |
JP2000180957A (ja) | プロジェクタ装置 | |
KR20040023037A (ko) | 액정 디스플레이 프로젝터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071011 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091011 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101011 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101011 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111011 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121011 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121011 Year of fee payment: 10 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121011 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131011 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |