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JP3358640B2 - 電極基板の作製方法 - Google Patents

電極基板の作製方法

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JP3358640B2
JP3358640B2 JP24161894A JP24161894A JP3358640B2 JP 3358640 B2 JP3358640 B2 JP 3358640B2 JP 24161894 A JP24161894 A JP 24161894A JP 24161894 A JP24161894 A JP 24161894A JP 3358640 B2 JP3358640 B2 JP 3358640B2
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姫子 金川
敏雄 松島
雅也 高橋
大助 池田
勝己 真鍋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体電解質型燃料電池に
使用する、電極材からなる内部にガス流路を有する中空
平板状電極基板の作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】固体電解質型燃料電池(以下、SOFC
という)は、イオン導電性の固体電解質の両面に酸化材
極、燃料極を配置したもので、両極にそれぞれ酸化剤ガ
ス、燃料ガスを供給することにより発電を行うものであ
り、以下に示すようなセラミックスが主な材料として用
いられる。
【0003】電解質:イットリア安定化ジルコニア(以
下、YSZ) 酸化剤極:ランタンマンガナイト(以下、LSM) 燃料極:ニッケルジルコニアサーメット(以下、Ni−
YSZ) このような材料から構成されるSOFC単セルの端子電
圧はせいぜい1V程度であるので、実際の発電では単セ
ルを多数積層して実用的な出力を得る。SOFC単セル
を積層した構成例を図2に示す。図2において、1は電
解質、2は燃料極、3は酸化剤極、4はインターコネク
タ、5は燃料ガス流路、6は酸化剤ガス流路である。
【0004】このようなセルを多数積層し、インターコ
ネクタ4に形成されたガス流路5,6より燃料極2には
燃料を、酸化剤極3には酸化剤を供給することにより発
電を行う。この時、燃料と酸化剤が混入するとそこで直
接反応が進行し、発電効率が低下するためガスのリーク
を防ぐ必要があるが、図2のような平板状セラミックス
を積み重ねた構造のスタックにおいては側面でのガスシ
ールが非常に難しい。
【0005】また、この場合、電解質1,燃料極2,酸
化剤極3よりなるセル部は電解質膜上に電極をスラリー
塗布して作製しており、電解質1,燃料極2,酸化剤極
3よりなるセル部とインターコネクタ4を積層したと
き、セル間の導通とガス封入のため図2の上下方向から
外部応力をかける。このため、セルに強度を持たせるた
めに電解質膜はある程度の厚みが必要となる。しかし、
SOFCに用いられる固体酸化物電解質1はセル構成材
料の中で最も導電率が低いため、発電特性の向上のため
には極力厚みの低減をはかる必要がある。
【0006】そこでこのような積層時のガスの気密性や
電解質の薄膜化の問題を解決するために、図3のように
電極材料で内部にガス流路601を有する中空状の基板
を作製し、この上にセル部を形成する方式が考えられて
いる(特開平5−36417号)。図3において、10
1は電解質、201は燃料極、301は酸化剤極、40
1はインターコネクタ、601は酸化剤ガス流路、7は
緻密膜である。
【0007】この方式では燃料または酸化剤のどちらか
一方が中空基板中のガス流路を流れるため、基板両端部
のガスシールを行うだけで気密性を保つことができる。
また、セル部は基板上に形成することから、図2の方式
ほど電解質自身に強度が要求されず薄膜化が可能とな
り、発電特性の向上が期待される。このようなセルの作
製方法としては、あらかじめ押し出し成形法で中空状基
板の酸化剤極301を作製し、その表面に電解質10
1、燃料極201、インターコネクタ401を溶射法、
EVD法などにより形成する方法と、ドクターブレード
法などにより作製したセル各部のセラミックスシートを
積層して成形し、焼結する共焼結法が考えられる。
【0008】押し出し成形法は、断面が一定の形状のも
のの成形に適しているが、基板の厚みや、電極材の部分
的な物性を変えることができず、形状の自由度も小さ
い。また、基板とセル部の形成が別の工程であるため装
置が大がかりとなることや、高温処理過程が複数になる
ことから、その間に多孔質であるべき電極基板の焼結が
進行し緻密化してしまうという欠点がある。一方、共焼
結法では異種材料シートの積層、圧着によりセルを成形
し、これを焼成して作製するもので、高温処理過程が一
度ですむことから電極の劣化が最小限に抑えられ、用い
る装置も簡単であるため経済的にも優れた方法であると
いえる。また、シート積層による基板の作製では、シー
トの積層数による成形体の厚みの制御や、積層するシー
トの組成を変えることで部分的に物性の異なる基板の作
製も可能となる。
【0009】図4にセラミックスシートの積層による中
空平板状基板の酸化剤極301の作製方法を示す。ここ
ではあらかじめ熱圧着したシート積層体で平板状積層体
3011と短冊状積層体3012のものを作製し、一定
間隔で配置した短冊状積層体3012を平板状積層体3
011で挟み込んで上下から圧着する方法をとってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で中
空平板状基板の酸化剤極301を作製する場合、シート
積層体を熱圧着する際にバインダーを含んだシートが軟
化するために短冊状積層体3012相互間の中空部のガ
ス流路が潰れやすく、加圧に加減が必要である。かとい
って圧力が弱すぎるとシート間が十分に密着せず、焼成
時にシートの剥離が起こったり、基板自体の割れが発生
する原因となる。このように、セラミックスシートの積
層により中空状基板を作製する場合、基板の中空部を潰
すことなしに、シート積層体を十分に圧着する必要があ
るが、このような両者の要求を満足することは困難だっ
た。
【0011】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、SOFCの単セルを構成する、内部にガス流路を設
けた中空平板状基板の作製においてシート成形体を積層
し圧着する際に、中空部を潰さずに且つシート間を良好
に密着し、その結果、中空平板状成形体の強度向上をは
かった電極基板の作製方法を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電極基板の作製方法は、固体電解質型燃料電
池の電極材料に使用されるセラミックスシートの積層体
内に、棒状体を挟み込む形で配置し、前記セラミックス
シートを熱圧着した後、前記棒状体を抜き取ることで中
空平板状基板を成形し、前記中空平板状基板を脱脂した
後、焼成することを特徴とする。
【0013】又、本発明の電極基板の作製方法は、前記
棒状体として、円柱体の棒状体を用いることを特徴とす
る。
【0014】又、本発明の電極基板の作製方法は、前記
棒状体として、あらかじめ潤滑剤を塗布した棒状体を用
いることを特徴とする。
【0015】
【作用】上記手段により本発明は、固体電解質型燃料電
池に使用される燃料極、または酸化材極からなるシート
積層体を熱圧着して中空状の基板を作製する際、あらか
じめ棒状体をシート積層体の内部に挟み込む形に配置し
て熱圧着し、この後、棒状体を抜き取ることを特徴とし
ている。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0017】本発明により作製した中空平板状基板の酸
化材極の構造の一例を図1(a),(b)に示す。図1
(a),(b)において、302は酸化剤極、3011
はあらかじめ熱圧着したシート積層体よりなる平板状積
層体、602は酸化剤ガス流路、8は円柱体の棒状体で
ある。即ち、固体電解質型燃料電池の電極材料に使用さ
れるセラミックスシートの積層体よりなる平板状積層体
3011内に、所定間隔で棒状体8を挟み込む形で配置
し、前記平板状積層体3011を熱圧着した後、前記棒
状体8を抜き取ることで中空平板状基板の酸化剤極30
2を成形する。この時に用いる棒状体8の形状により中
空平板状基板の酸化剤極302のガス流路602の断面
形状が異なる。図1(a)のように円柱形の棒状体8を
用いた場合、シートを圧着した後これを抜き取るとき回
転しながら引き抜くことができる。また、長さ方向で太
さの異なる棒状体を使用して、太い方から棒状体を引き
抜いてもよい。円柱形以外の形状でも抜き取るときの摩
擦を軽減するような潤滑剤を棒状体にあらかじめ塗布す
ることにより使用可能である。すなわち、本実施例では
中空平板状基板の酸化剤極302の作製において、シー
ト積層体の熱圧着時に挟み込むものは棒状体であればよ
く、その断面形状は限定されない。
【0018】尚、上記実施例では中空平板状基板として
酸化剤極302の作製について説明したが、中空平板状
基板として燃料極を作製してもよく同様に実施すること
ができる。
【0019】以下に本発明の具体的実施例について詳細
に述べるが、本発明は以下の具体的実施例にのみ限定さ
れるものではない。
【0020】SOFCの電極材料としては酸化剤極、燃
料極の二つが考えられるが、以下に酸化剤極材料を用い
た例について述べる。酸化剤極材料としてはSOFCの
酸化剤極として一般的に用いられておりペロブスカイト
型結晶構造を持つ導電性セラミックスのLa1-X SrX
MnO3 (0≦X ≦0.5)で粒径1μmのものを使用
した。この粉末にバインダーとしてPVB、分散媒とし
てイソプロピルアルコール:トルエン=77:23の混
合溶媒を加えてボールミルで混合した後、脱泡して粘度
を調整した。次に、このスラリーをドクターブレード法
により厚さ100μm程度のシート状に成形した。この
シートを20枚積層したものを2枚作製し、その1枚の
上に直径1.2mmの金属製棒状体を7mm間隔で配置
した後、もう一方のシート積層体で挟み込み70℃、1
0kgf/cm2 で10〜20分間熱圧着した。シート
積層体が十分冷却した後、棒状体を抜き取ることで、一
定間隔にガス流路を有する、5×5cm2 、厚さ4mm
の中空平板状基板を作製した。上記成形体を400℃で
脱脂した後、1400℃で5時間焼成したところ、中空
平板状基板焼結体が得られた。このように本実施例によ
り作製した中空平板状基板は、シート間の密着性が非常
に良好であり、焼結によるシートの剥離や割れは見られ
なかった。
【0021】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明ではSOF
Cで用いる中空平板状電極基板の成形においてシート積
層体の間に棒状体を挟み込み、熱圧着時に中空部が潰れ
ることを防ぐとともにシートを十分に密着させるもので
ある。従来、シート積層法による中空平板状電極基板の
成形では、電極基板の中空部を形成するためテープ状の
シート積層体を平板状シート積層体で挟み込んで圧着し
ていたが、圧力をかけすぎると中空部が潰れてしまうた
め十分に加圧できず、各シート間の密着性の確保が困難
だった。本発明では中空部に棒状体を配置することで熱
圧着時に中空部が潰れることを防ぎ、且つ、シート間の
密着性を良好にすることで焼結時のシートの剥離や基板
の割れを防ぎ、基板強度の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成斜視図である。
【図2】従来の平板型燃料電池の一例を示す分解斜視図
である。
【図3】従来の内部にガス流路を有する基体を用いた熱
料電池を示す斜視図である。
【図4】従来のシート積層法による中空平板状電極基板
の作製を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1,101…電解質 2,201…燃料極 3,301,302…酸化剤極 4,401…インターコネクタ 5…燃料ガス流路 6,601,602…酸化剤ガス流路 7…緻密膜 8…棒状体 3011…平板状積層体 3012…短冊状積層体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 大助 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 真鍋 勝己 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 4/86 - 4/88 H01M 8/02,8/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体電解質型燃料電池の電極材料に使用
    されるセラミックスシートの積層体内に、棒状体を挟み
    込む形で配置し、前記セラミックスシートを熱圧着した
    後、前記棒状体を抜き取ることで中空平板状基板を成形
    し、前記中空平板状基板を脱脂した後、焼成することを
    特徴とする電極基板の作製方法。
  2. 【請求項2】 棒状体として、円柱体の棒状体を用いる
    ことを特徴とする請求項1記載の電極基板の作製方法。
  3. 【請求項3】 棒状体として、あらかじめ潤滑剤を塗布
    した棒状体を用いることを特徴とする請求項1記載の電
    極基板の作製方法。
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