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JP3354267B2 - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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Publication number
JP3354267B2
JP3354267B2 JP02098494A JP2098494A JP3354267B2 JP 3354267 B2 JP3354267 B2 JP 3354267B2 JP 02098494 A JP02098494 A JP 02098494A JP 2098494 A JP2098494 A JP 2098494A JP 3354267 B2 JP3354267 B2 JP 3354267B2
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JP
Japan
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power supply
supply line
common
divided
memory cell
Prior art date
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JP02098494A
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JPH07230699A (ja
Inventor
洋一 鈴木
真 瀬川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不良メモリセルを救済
する冗長セルを有する半導体メモリに関するもので、特
にスタンバイ時の電流の低減化が要求されるメモリに使
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリにおいては、待機時(スタ
ンバイ時)の電流消費の低減化が要求される場合が多
い。即ちメモリセルにおいては、正常に動作して機能的
な問題ないが、リーク電流が、許容値よりも多く流れる
場合がある。この様なメモリセルが存在すると、スタン
バイ時の電流が増加してしまうので、不良メモリセルと
みなして不使用とし、冗長メモリセルと切り替えるのが
望ましい。
【0003】図7は、この様な不都合を防止する従来の
手段を示す。図7において、1は、行方向に並んだメモ
リセル、2は、セルよう共通電源線、3は、電源電圧V
ccを共通電源線2に供給する電源端子、4はヒューズ
である。
【0004】ここで、許容値以上にリーク電流が生じる
メモリセルを、テスタを用いて発見し、その不良とみな
せるメモリセルと電源端子3との間に接続されているレ
ーザ・ヒューズ4を溶断することによって、リーク経路
を断つことにより、予備(冗長)のメモリセルに置き換
えている。また近時、メモリ容量の増大化が行われてお
り、そのようなために共通電源線2の配線抵抗が大きく
なると、各メモリセル1への電源電圧供給が、端子3か
ら遠距離になるにしたがって低下するため、動作マージ
ンの低下をおこし、問題である。つまり、近時メモリ容
量が大容量化されており、共通電源線2が長尺化される
ことからも問題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みてなされたもので、メモリセルがマトリクス状に配
置されたメモリセル・アレイを有する半導体メモリにお
いて、行方向に並ぶメモリセルへ電源供給する共通電源
線の配線抵抗の増大による電源電圧の低下およびチップ
サイズの増大を招くことなく、リーク電流が許容値より
も大きいメモリセルを冗長セルへ置き換え可能で、かつ
安定した動作を期待できるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、メモリ
セルがマトリクス状に配置されたメモリセル・アレイを
有する半導体メモリにおいて、行方向にある複数のメモ
リセルへ共通に電源を供給する形でN(Nは1以上の整
数)分割され、一端側から他端側へ電源を供給する共通
電源線と、この共通電源線をN分割して得られる各分割
電源線の隣接相互間にそれぞれ介在され、前記電源の供
給を行う一端側から見て近い方に隣接した分割電源線か
らの電圧を増幅することにより得た電源電圧レベルを、
前記電源の供給端から見て遠い方に隣接した分割電源線
へ供給させる電源電圧供給手段と、前記共通電源線の一
端側の電源供給端とこの電源供給端から数えて1番目に
位置した分割電源線との間に介在されたヒューズと、こ
のヒューズを切断して後、前記共通電源線を接地電位に
保持する電位保持手段と、前記ヒューズの切断後、その
ヒューズを切断した行の代りに用いる冗長セルとを具備
したことを特徴とする半導体メモリである。
【0007】即ち本発明は、共通電源線をN分割して、
その分割点の境目毎にそれらをつなぐごとく、増副作用
を行う電源電圧供給手段を設け、該手段から見て電源供
給端に近い方の分割電源線からの降下電源電圧を降下前
の電源電圧まで上昇させて、電源供給端から遠い側の電
圧低下を防止することにより、行方向に渡る各メモリセ
ルへの供給電源電圧を高く保持する。このため、各メモ
リセルでの動作が確実となり、かつ動作の過渡応答にお
いても電源の変動をおさえることができ、しかもヒュー
ズ切断後は、共通電源線を接地電位に保持し続けるよう
にして、ヒューズを切断した共通電源線のフローティン
グ状態をなくするなどのことから、動作の安定化を期待
できる。また、複数本の行選択線については、1本の共
通電源線、1個のヒューズの使用で済ませるので、チッ
プ占有面積を縮小化が可能となると共に、切断すべきヒ
ューズの数が極少となって、信頼性が向上する。このこ
とは、近時の大容量メモリ化のもとでは、一本の共通電
源線、行選択線に付随するメモリセル数が多くなるた
め、もしヒューズの数が多くなって、ヒューズの切断回
数が多くなると、信頼性が低下することからもいえるこ
とである。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、メモリセルがマトリクス状に配列されたメ
モリセル・アレイにおいて、行方向にあるメモリセルが
付随する共通電源線の1列のみを示したもので、図7の
ものに対応させた場合の例である。このため、図1にお
いて図7のものと対応する箇所には同一符号を付してお
く。
【0009】図1では、共通電源線2を2分割した場合
の例である。その分割電源線2aと2bとの分割点の境
目は、電源電圧供給手段11で接続される。この手段1
1は、ここではCMOSインバータ11a、11bを縦
続接続したものを用いている。CMOSインバータは、
通常、その電源Vcc側にPMOSトランジスタが、配
置されるため、CMOSインバータ出力端に電源Vcc
レベルが得られて、好ましい。
【0010】電源Vccの供給端子3に接続されるヒュ
ーズ4と該ヒューズに一番近いメモリセル1との間の分
割電源線2aには、共通電源線2を接地電位に保持する
電位保持手段12の出力端12aが接続されている。こ
の手段12は、トランジスタ13〜15の部分のフリッ
プフロップ部と、カップリング容量16からなってい
る。この手段12の動作は、ヒューズ4が切断されてい
ない状態では、端子3からヒューズ4を介して電源Vc
c(“1”)レベルが供給され続け、反対側のノード1
2bは“0”レベルになっている。一方、図1のメモリ
セル1のいずれかにリーク不良が検出されたときは、レ
ーザ溶断等によって、ヒューズ4を切断し、冗長セルと
の切り替えを行う。尚、ヒューズ4を切断するときは、
電源Vccの印加は一切なされていない。よって、ヒュ
ーズ4の切断後に電源Vccが再投入されると、容量1
6を介してノード12bが“1”レベルとなり、ノード
12aが“0”つまり接地レベルに保持され続け、共通
電源線2は接地レベルに保持され続けるものである。
【0011】図2、図3は、図1の構成の作用効果説明
するためのものである。ここで図2(a)は、図1の電
源電圧供給手段11を介在させないもので、いわば従来
例のものに相当する。図2(b)は、図1を等価回路的
に示したものである。ここでLは共通電源線2の長さ、
L/2は、それぞれ分割電源線2a、2bの長さ、iは
共通電源線2を流れる電流、Rは共通電源線の配線抵
抗、Va、Va´は、それぞれ図2(a)、(b)の遠
端側電圧である。図3は、電源線2の抵抗による電圧降
下状態を示している。
【0012】即ち図2(b)に示すように、共通電源線
2を2分割しかつ増幅による電源電圧供給手段11を配
置することにより、手段11で、分割電源線2bにその
始端から末端に向けて、改めてVccを供給できること
により、従来例に比し、図3にも示される如く Va´=Va/2 の電圧降下となり、電圧降下を従来例の半分にできる。
このため、各メモリセル1には、従来例よりも電圧効果
の少ない、比較的高い電源電圧を供給できるものであ
る。またこのため、動作の過渡応答においても、電源の
変動が小となり、動作マージンが向上する。加えて、共
通電源線2を接地レベルに保持しておくため、動作の安
定化も期待できるものである。
【0013】図4、図5に、メモリの大容量化および共
通電源線の配線抵抗が上昇したときのメモリセル・アレ
イ(共通電源線1本分)を示す。図4は、本発明を更に
具体化した場合の実施例、図5は、通常の手段を用いて
考えられる共通電源線の電圧降下防止手段(それぞれヒ
ューズ4を介したVcc供給)を用いたものを示す。図
4、図5共に、ここでは本発明において1本化できる共
通電源線をN分割している。
【0014】図4、図5において、21、21、…は行
選択回路(ローデコーダ)、22、22、…は行選択線
つまりワード線、23、23、…はN分割された共通電
源線、2、2、…もN分割された電源線を示す。又メモ
リセル1、1、…は、ここではフリップフロップ構成の
スタティック型RAMセルを仮定している。このメモリ
セル1、1、…は、N分割の共通電源線23、23、…
で(図4)、また2、2、…で(図5)それぞれ動作さ
れ、1つのメモリセル1に着目して、行線22につなが
る2本の線の一方は、メモリセル1の記憶データをビッ
ト線(図示せず)に通電するスイッチ(トランスファゲ
ート)(図示せず)を開閉制御するためのもの、上記2
本の線の他方は、上記記憶データとは相補関係にあるデ
ータを、上記ビット線とは相補関係にあるビット線(図
示せず)に通電するスイッチを開閉制御するためのもの
である。
【0015】しかして近時、メモリ容量は増大化されて
いるが、図5のものは、大容量メモリであるから、共通
電源線2の数及びそれに伴うヒューズ4の数とか行選択
線22の数が多くなるし、1本の共通電源線、行選択線
の長さも長くなるし、これら線中のメモリセル1の数も
多くなるため、チップ占有面積が増大すると共に、1本
の共通電源線、行選択線中にリーク大のメモリセルが存
在する可能性が大であり、従ってセル・アレイ中の複数
のヒューズ4を溶断する必要性が大となって、信頼性に
問題が生じる。しかし図4のものは、各行選択線22に
ついても共通の共通電源線23は1本とみなすことがで
き、しかもVcc供給端の1個のヒューズ4を切断する
だけでよいから、チップ占有面積の増大も少なく、かつ
ヒューズ切断時の信頼性も向上するものである。
【0016】図6は、電源供給手段11の異なる実施例
である。この手段11も、前実施例の場合と同様に、共
通電源線23を分割する如く配置され、この線23の手
前で降下しかけた電源電圧を、CMOSインバータ3
1、PMOSトランジスタ32により、Vccまで上昇
させる。
【0017】この図6の場合、図1のインバータ2段の
ものより小規模回路化できるし、PMOSトランジスタ
32を介して電源電圧Vccを電源線23に伝えるか
ら、電圧Vccがトランジスタ32を通っても、そのま
まの電源電圧値を電源線23に伝えることができるもの
である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したごとく本発明によれば、メ
モリセルがマトリクス状に配置されたメモリセル・アレ
イを有する半導体メモリにおいて、行方向に並ぶメモリ
セルへ電源供給する共通電源線の配線抵抗の増大による
電源電圧の低下およびチップサイズの増大を招くことな
く、リーク電流が許容値よりも大きいメモリセルを冗長
セルへ置き換え可能で、かつ安定した動作を期待できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路構成図。
【図2】図1の作用効果の説明図。
【図3】図1の作用効果の説明図。
【図4】図1をさらに具体化した実施例の回路構成図。
【図5】図4の回路と比較するため、従来例を改良した
回路図。
【図6】本発明の異なる実施例の要部の回路図。
【図7】従来のメモリ回路図。
【符号の説明】
1…メモリセル、2、23…共通電源線、2a、2b…
分割電源線、3…電源端子、4…ヒューズ、11…電源
電圧供給手段、12…電位保持手段、21…行デコー
ダ、22…行選択線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−121687(JP,A) 特開 平3−149867(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11C 29/00 603

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリセルがマトリクス状に配置されたメ
    モリセル・アレイを有する半導体メモリにおいて、行方
    向にある複数のメモリセルへ共通に電源を供給する形で
    N(Nは1以上の整数)分割され、一端側から他端側へ
    電源を供給するメモリセル用の共通電源線と、この共通
    電源線をN分割して得られる各分割電源線の隣接相互間
    にそれぞれ介在され、前記電源の供給を行う一端側から
    見て近い方に隣接した分割電源線からの電圧を増幅する
    ことにより得た電源電圧レベルを、前記電源の供給端か
    ら見て遠い方に隣接した分割電源線へ供給させる電源電
    圧供給手段と、前記共通電源線の一端側の電源供給端と
    この電源供給端から数えて1番目に位置した分割電源線
    との間に介在されたヒューズと、このヒューズを切断し
    て後、前記共通電源線を接地電位に保持する電位保持手
    段と、前記ヒューズの切断後、そのヒューズを切断した
    行の代りに用いる冗長セルとを具備したことを特徴とす
    る半導体メモリ。
  2. 【請求項2】前記ヒューズの切断は、スタンバイ時のリ
    ーク電流が、許容値を越えるメモリセルが存在する共通
    電源線について行われる請求項1に記載の半導体メモ
    リ。
  3. 【請求項3】前記共通電源線の分割数とその共通電源線
    に付随するメモリセル用の行選択線の数とは対応する請
    求項1に記載の半導体メモリ。
  4. 【請求項4】前記電源電圧供給手段は、PMOSトラン
    ジスタを介して電源を分割電源線へ供給する請求項1に
    記載の半導体メモリ。
  5. 【請求項5】前記メモリセルは、フリップフロップ構成
    のスタティック型セルである請求項1に記載の半導体メ
    モリ。
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