JP3344501B2 - ボトル状容器 - Google Patents
ボトル状容器Info
- Publication number
- JP3344501B2 JP3344501B2 JP21897793A JP21897793A JP3344501B2 JP 3344501 B2 JP3344501 B2 JP 3344501B2 JP 21897793 A JP21897793 A JP 21897793A JP 21897793 A JP21897793 A JP 21897793A JP 3344501 B2 JP3344501 B2 JP 3344501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- container
- engagement ring
- mouth
- shaped container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 5
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0292—Foldable bottles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
Description
くに上端に口部を有する合成樹脂製のボトル状容器に関
する。
給したりあるいは保存しておくために、従来よりガラス
瓶が広く用いられていた。ところがガラス瓶は重量があ
り、割れ易い欠点を有しているために、このようなガラ
ス瓶に代えて、合成樹脂製のボトル状容器が使われるよ
うになっている。
された中空のパリソンを金型内に配し、中に空気を吹込
んでブロー成形することにより得られる。このようなブ
ロー成形された容器は、ガラス容器とほぼ同一の形状を
有しており、上端に口部が形成されるようになってい
る。
から成るボトル状容器は、軽量であってしかもガラスよ
りも衝撃に強い利点がある。ところが使用後における廃
棄の際にスペースを要する欠点がある。
に押し潰すことによってかさばることがない。これに対
して合成樹脂製のボトル状容器の場合には、使用後に押
し潰しても、口部を通して中に空気が入り、元のボトル
状容器の形状に自動的に復元することになり、折畳んだ
り圧縮したりして捨てても意味がない。従ってこのよう
なボトル状容器は廃棄時にスペースを要する問題があ
る。
たものであって、使用後における廃棄処理の際に空容器
がかさばらないようにしたボトル状容器を提供すること
を目的とするものである。
端に口部を有する合成樹脂製のボトル状容器において、
胴の部分が折畳み可能な柔軟な合成樹脂材料から成り、
底面の外表面上に係合リングが連結部を介して連設さ
れ、 使用後に胴の部分を高さ方向の中間位置で折曲げる
とともに、前記係合リングを前記口部に外周側から係合
させるようにしたことを特徴とするボトル状容器に関す
るものである。
の中間位置で折曲げるとともに、底面の外表面上に連結
部を介して連設されている係合リングを口部に外周側か
ら係合させることによって、折畳んだ状態を維持するよ
うになり、元のボトル状の形状に復元しなくなる。
示している。図1に示すようにこのボトル状容器はポリ
エチレン樹脂をブロー成形して成る断面が正方形の容器
本体10を備えている。この容器本体10はブロー成形
の際における接合部を構成するリブ11が胴の部分に縦
方向に延びて形成されている。またこの容器本体10の
上部には口部12が形成されている。口部12が内部に
充填された液体の注出口を構成しており、キャップ13
が螺着されるようになっている。
について図2および図3により説明する。容器本体10
の底面17には係合リング18が連結部19を介して連
設されている。連結部19の下端はヒンジ20になって
いる。なお係合リング18および連結部19は予備成形
体に予め形成されるようになっている。そして係合リン
グ18は底面17に形成されている凹部21に収納され
るようになっており、この凹部21の両側に形成されて
いる係止部22によって係止され、図2に示すように底
面17よりも突出しないようになっている。
下端のヒンジ20の部分を回動させ、図2に示すように
係合リング18を凹部21内に収納するとともに、係止
部22で係止した状態で使用される。従ってこのような
容器は底部に係合リング18を備えても、安定に平坦な
台の上におくことを妨げない。そしてこのような容器本
体10内には例えば飲料が充填されるとともに、口部1
2がキャップ13によって螺着され、物流に供されるこ
とになる。
飲んだ後に、この容器を廃棄する場合には、図3に示す
ように連結部19のヒンジ20のところで係合リング1
8を図3に示すように直角に起す。そしてこの後に図4
に示すように、リブ11が形成されている方の側部を内
側に折込むとともに、リブ11が形成されていない側板
部の高さ方向の中間部分を折曲げる。そして底面17の
部分が口部12とほぼ同じ位置になるように折曲げる。
そしてこの後に係合リング18をキャップ13が螺着さ
れてる口部12に係合させる。なお口部12のキャップ
13を取外して係合リング18を係合させてもよい。こ
れによって図5に示すように、容器本体10は折畳まれ
た状態で係合リング18によって元の形状に復元しない
ように押えられることになる。
は、その底面17に形成されている凹部21に収納され
る係合リング18を形成し、使用後においてはヒンジ2
0のところでこの係合リング18を起して胴の部分を折
畳むとともに、係合リング18を口部12に係合させる
ようにしたものである。従って折畳んで潰した後に元の
形状に復元することがなく、減容化の効果が極めて高く
なり、廃棄後の減量効果が非常に高くなる。
明する。この実施例は、上端側の方が細くなっているポ
リエチレン樹脂から成るボトル状容器によって容器本体
10が構成されている。この容器本体10はその4つの
コーナの部分にそれぞれ縦方向に延びるリブ11を備え
ている。しかも胴の所定の位置には取手26が連設され
るとともに、この取手26が胴の部分の段部27の上部
に位置するようになっている。
図7および図8に示すように、上記第1の実施例と同様
の係合リング18が連設されており、連結部19のヒン
ジ20のところで回動可能になっている。そして底面1
7に形成されている凹部21に収納保持され、係止部2
2によって係止されるようになっている。
も、使用後においては図9に示すように、その胴の部分
を高さ方向の中間位置で約180°折曲げる。そして底
面17に形成されている係合リング18を連結部19の
ヒンジ20のところで起すとともに、係合リング18を
口部12に係合させ、折畳んだ状態が維持されるように
し、図6に示すような元の形状に復元しないようにして
いる。この場合にも口部12にはキャップ13が螺着さ
れていてもよく、あるいは取外してもよい。従ってこの
ような実施例においても、上記第1の実施例と同様の作
用効果を奏することが可能になる。
よって説明する。第3の実施例は、容器本体10の底面
ではなく胴の部分であってその下端側の部分に係合リン
グ18を形成するようにしている。すなわち取手26が
形成されている段部27の下側において下方に開放され
た段部30を形成するとともに、この段部30の凹みを
利用して係合リング18を形成するようにしている。
は、その高さ方向の中間部分を折曲げるとともに、胴の
底部側であって取手26の下側に形成されている係合リ
ング18と段部30との間の部分に容器本体10の口部
12を挿入する。これによって容器本体10は折畳んだ
状態で維持されるようになり、図10に示す元の形状に
復元することがなくなる。これによって廃棄後における
減量効果が高くなり、上記第1の実施例と同様の作用効
果を奏することが可能になる。
て説明する。この実施例の容器本体10の全体的な形状
は上記第2および第3の実施例と同様であって、胴の外
周側の一部には段部27が形成されるとともに、この段
部27の上部に取手26が連設されている。またこのボ
トル状容器は、その底面17に図13および図14に示
すように円形の係合用凹部32が形成されている。
しまった後にこの容器を捨てる場合には、図15に示す
ように、容器本体10の胴の部分を丸めるように折曲げ
るとともに、キャップ13が螺着されているようになっ
ている口部12を係合用凹部32内に挿入して係合させ
る。このような係合用凹部32によって、容器本体10
は図15に示すように折畳まれた状態で維持されるよう
になり、廃棄後において元の形状に復元されることがな
い。従ってこのような構成によっても、廃棄後において
高い減量効果を発揮することが可能になる。
本発明はポリエチレン樹脂をブロー成形して成るボトル
状容器に限定されることなく、ポリプロピレン樹脂等の
各種の合成樹脂製のボトル状容器に適用可能である。ま
たその製法についても、必ずしもブロー成形である必要
はなく、その他各種の成形、例えば真空成形や圧空成形
された容器であってよい。さらには胴の部分が折畳み可
能なら、射出成形された容器であってもよい。またその
形状についても、上記のそれぞれの実施例の形状に限定
されることなく、その使用の態様や中に充填する液体の
種類に応じて種々の変更が可能である。またこのような
容器は、必ずしも飲料の容器ばかりでなく、各種の薬液
や流動性を有する物質の充填にも用いられてよい。
み可能な柔軟な合成樹脂材料から構成するとともに、口
部と係合される係合部を底部側に連設するようにしたボ
トル状容器に関するものである。
は、胴の部分をその高さ方向の中間位置で折曲げるか胴
の部分を丸めるように折曲げて折畳むとともに、口部を
底部側に連設されている係合部に係合させることによっ
て、折畳んだ状態を維持するようになり、元のボトル状
の形状に復元されることがなくなる。従って廃棄後にお
いて、このボトル状容器がかさばることがなく、廃棄後
における減容化の効果が高いボトル状容器を提供できる
ようになる。
る。
である。
る。
態の斜視図である。
る。
る。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】上端に口部を有する合成樹脂製のボトル状
容器において、 胴の部分が折畳み可能な柔軟な合成樹脂材料から成り、底面の外表面上に係合リングが連結部を介して連設さ
れ、 使用後に胴の部分を高さ方向の中間位置で折曲げるとと
もに、前記係合リングを前記口部に外周側から係合させ
るようにしたことを特徴とす るボトル状容器。 - 【請求項2】前記係合リングの連結部がヒンジを介して
容器の底部に連結されるとともに、底部に形成されてい
る凹部に前記係合リングが収納され、前記凹部の両側の
係止部によって係止されており、この容器を折畳むとき
に前記ヒンジのところで前記係合リングを起すようにし
たことを特徴とする請求項1に記載のボトル状容器。 - 【請求項3】上端に口部を有する合成樹脂製のボトル状
容器において、 胴の部分が折畳み可能な柔軟な合成樹脂材料から成り、 胴の下端側に下方に開放された段部が形成されるととも
に、該段部を閉じるように係合リングが連設され、 使用後に高さ方向の中間部分を折曲げるとともに、前記
段部と前記係合リングとの間に前記口部を挿入するよう
にしたことを特徴とするボトル状容器。 - 【請求項4】上端に口部を有する合成樹脂製のボトル状
容器において、 胴の部分が折畳み可能な柔軟な合成樹脂材料から成り、 底面に係合用凹部が形成され、 使用後に胴の部分を丸めるように折曲げるとともに、前
記口部をこの容器の外側から前記係合用凹部に挿入して
係合させるようにしたことを特徴とするボトル状容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21897793A JP3344501B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ボトル状容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21897793A JP3344501B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ボトル状容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0752934A JPH0752934A (ja) | 1995-02-28 |
JP3344501B2 true JP3344501B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=16728336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21897793A Expired - Lifetime JP3344501B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ボトル状容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3344501B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2136503B1 (es) * | 1996-07-09 | 2000-07-01 | Duque & Sadaba S C | Dispositivo para el plegado de botellas de material plastico. |
FR2765556A1 (fr) * | 1997-07-04 | 1999-01-08 | Armand Poulouin | Bouteille constituant un residu compact |
US7357267B1 (en) | 1998-03-20 | 2008-04-15 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Plastic bottle with handle |
KR20040097095A (ko) * | 2004-10-23 | 2004-11-17 | 이정민 | 압축이 용이한 브로우 성형 용기의 구조 |
FR2893007B1 (fr) * | 2005-11-07 | 2008-04-25 | Rolland Corlay | Dispositif a usage menager avec des moyens d'accrochage permettant de compacter les bouteilles en plastique et leur maintient sous forme compactee. |
GB2440523B (en) * | 2006-08-05 | 2011-04-27 | Concentrated Solutions Ltd | A container |
GB0910690D0 (en) * | 2009-06-22 | 2009-08-05 | Specwaship 2007 Ltd | Foldable liquids containers |
WO2012154713A2 (en) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Amcor Limited | Folding container |
JP5827919B2 (ja) * | 2012-04-03 | 2015-12-02 | 株式会社ワールド・クリエイト | シリコーン樹脂製容器 |
CN103482157B (zh) * | 2013-09-04 | 2016-03-09 | 东莞市方怡硅胶制品有限公司 | 硅胶容器 |
JP6435242B2 (ja) * | 2015-07-30 | 2018-12-05 | 株式会社吉野工業所 | 二重容器 |
TWI634977B (zh) * | 2017-08-30 | 2018-09-11 | 莫理斯摩西 阿瑪斯列姆 | 便於回收塑膠瓶的固定裝置 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP21897793A patent/JP3344501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0752934A (ja) | 1995-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3344501B2 (ja) | ボトル状容器 | |
US7051892B1 (en) | Water bottle for a dispenser | |
US6695162B1 (en) | Plastic bottle, having reinforcing means | |
WO1988002726A1 (en) | Collapsible hollow articles with improved latching and dispensing configurations | |
JP4046989B2 (ja) | ピンチグリップ式ボトル型容器 | |
US6763973B1 (en) | Single use collapsible liquid containment vessel | |
US5524787A (en) | Lightweight, composite container | |
CN105073586A (zh) | 自收缩吹塑成型塑料薄壁容器 | |
US5609266A (en) | Refilling container having flexible shoulder portion movable between subsided and extended positions | |
EP1550611B1 (en) | Synthetic resin bottle | |
US5746260A (en) | Container set comprising at least two containers | |
JP3309119B2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
JP3848803B2 (ja) | 容易に折り畳みが可能な中空容器 | |
JPH11130035A (ja) | 薄肉容器 | |
US20220073230A1 (en) | Blow molded plastic container with integrated spout | |
JP2002080021A (ja) | 二軸延伸ブロー成形されたプラスチック製容器およびその製造方法 | |
JPH1035678A (ja) | 容易に押し潰し可能な中空容器 | |
JP4274604B2 (ja) | 注出キャップ | |
JP3860376B2 (ja) | 縮減構造を有する容器 | |
JP4117638B2 (ja) | チューブ容器一次成形品およびチューブ容器 | |
JP2004149199A (ja) | 薄肉容器に適した液体注出装置と薄肉容器からなる注出容器 | |
JP2004299766A (ja) | 容易に押し潰し可能な中空容器とその成形方法 | |
JPS6119067Y2 (ja) | ||
JP3286715B2 (ja) | 詰め替え用容器及びその製造方法 | |
JP3993759B2 (ja) | ブローボトル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130830 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |