JP3343848B2 - 移動無線通信システムのチャネル割り当て方法 - Google Patents
移動無線通信システムのチャネル割り当て方法Info
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Description
テムのチャネル割り当て方法に関する。
サービスエリア上に複数の基地局装置による独立した無
線ゾーンを配置する方法(オーバーレイ)において、同
一のサービスエリア上に複数配置されたそれぞれの無線
ゾーンは制御チャネルを有し、その中の一つの無線ゾー
ンのみが、移動局があらかじめ固有に記憶する複数の制
御チャネルと一致する制御チャネル(PDCの標準であ
るRCR−STD27におけるとまり木チャネル。)を
有し、他の複数の無線ゾーンは、移動局があらかじめ固
有に記憶する制御チャネルを有さず、各無線ゾーンであ
らかじめ決められた制御チャネルを有する、という方法
が提供されている(特願平6−92686号)。
のサービスエリア上に複数の基地局装置による独立した
無線ゾーンを配置(オーバーレイ)し、複数配置された
無線ゾーンのそれぞれが制御チャネルを有し、その中の
一つの無線ゾーンのみが移動局が固有に記憶する制御チ
ャネルを有する方法を採用していた。
ビスエリア上に配置された複数の基地局装置による独立
した無線ゾーンそれぞれに制御チャネルが必要となり、
同一サービスエリア上において制御チャネルが一つで十
分な場合、複数の無線ゾーンがそれぞれ制御チャネルを
有することは、通話チャネルの有効利用の点で問題があ
った。
ャネルを通じて網の情報を得ているが、同一のサービス
エリア上に配置された複数の基地局装置による独立した
無線ゾーンそれぞれが制御チャネルを有する場合、移動
局に通知すべき網の情報に変更があった場合、同一エリ
ア上の複数の制御チャネルすべてが同一に情報の変更を
行う必要があり、システムの制御が複雑にある。
を解消した移動無線通信システムのチャネル割り当て方
法を提供することにある。
め、請求項1にかかる発明は、複数の基地局装置によっ
て形成される複数の無線ゾーンにより、移動局に対する
通信を行うサービスエリアを形成し、前記複数の無線ゾ
ーンの中の一部または全部の無線ゾーンのそれぞれと同
一のサービスエリア上に、複数の基地局装置による独立
した無線ゾーンを配置した移動無線通信システムであっ
て、前記同一のサービスエリア上に配置された複数の基
地局装置の中の一つは、前記移動局があらかじめ固有に
記憶する制御チャネルを有するように無線ゾーンを形成
し、他の残りの基地局装置は通話チャネルのみを有し、
制御チャネルを有さないように無線ゾーンを形成した移
動無線通信システムを使用し、移動局が通話を行う際に
用いる通話チャネルを割り当てる際に、制御チャネルを
有する無線ゾーンに割り当て可能な通話チャネルがある
か否かを判断し、制御チャネルを有する無線ゾーンに割
り当て可能な通話チャネルがある場合は、前記制御チャ
ネルを有する無線ゾーンから通話チャネルを選択し、制
御チャネルを有する無線ゾーンに割り当て可能な通話チ
ャネルがない場合は、前記同一のサービスエリア上に配
置された他の無線ゾーンから、通話チャネルを選択する
ことを特徴とする。
地局装置によって形成される複数の無線ゾーンにより、
移動局に対する通信を行うサービスエリアを形成し、前
記複数の無線ゾーンの中の一部または全部の無線ゾーン
のそれぞれと同一のサービスエリア上に、複数の基地局
装置による独立した無線ゾーンを配置した移動無線通信
システムであって、前記同一のサービスエリア上に配置
された複数の基地局装置の中の一つは、前記移動局があ
らかじめ固有に記憶する制御チャネルを有するように無
線ゾーンを形成し、他の残りの基地局装置は通話チャネ
ルのみを有し、制御チャネルを有さないように無線ゾー
ンを形成した移動無線通信システムを使用し、移動局が
通話を行う際に用いる通話チャネルを割り当てる際に、
制御チャネルを有する無線ゾーンにおける割り当て可能
な通話チャネル数と、前記同一のサービスエリア上に配
置された他の複数の無線ゾーンにおける割り当て可能な
通話チャネル数とを比較し、割り当て可能な通話チャネ
ル数が多い無線ゾーンから、優先的に通話チャネルを選
択することを特徴とする。
複数の基地局装置からなる独立した無線ゾーンを配置
し、そのうちの一つの無線ゾーンのみが、移動局が固有
に記憶する制御チャネルの一つを有し、他の無線ゾーン
は通話チャネルのみを有し、制御チャネルを有さない。
他の無線ゾーンから移動してきた移動局は、移動局が固
有に記憶する制御チャネルの一つを有する無線ゾーンに
おいて待ち受け動作に移行する。基地局装置を制御する
装置は移動局への着信および移動局からの発信動作があ
った場合に、移動局が使用する通話チャネルを選択す
る。移動局はその通話チャネルを用いて通話を行う。
によって形成される複数の無線ゾーンにより、移動局に
対する通信を行うサービスエリアを形成し、前記複数の
無線ゾーンの中の一部または全部の無線ゾーンのそれぞ
れと同一のサービスエリア上に複数の基地局装置による
独立した、通話チャネルのみを有し制御チャネルを有さ
ない無線ゾーンを配置する通信システムを採用したの
で、従来制御チャネルとして使用していたチャネルが、
通話可能なチャネルとして使用でき、チャネルの有効利
用が可能となる。また、移動局は待ち受け動作を行って
いるとき、常に網の様々な制御情報を制御チャネルから
受信しており、この網の制御情報に変化が生じた場合、
従来技術では同一のサービスエリア上に複数の制御チャ
ネルがあると、その制御チャネルを持つ全ての無線ゾー
ンの制御情報を同一に更新することが必要となり、シス
テムの制御が複雑になるが、本発明のように、同一のサ
ービスエリア上に一つの制御チャネルのみしか無い場
合、このようなシステムの制御は簡略化される。
施形態を示す。
ルを有する無線ゾーンを移動局在圏ゾーン、同一のサー
ビスエリア上に配置された制御チャネルを有さない無線
ゾーンを、相対オーバーレイゾーンとする。
ムにおける基地局の配置の例を示す例示図である。この
例においては図1に示すように、2基の基地局装置(基
地局装置51および52)による独立した二つの無線ゾ
ーン(無線ゾーン50および55)を同一サービスエリ
ア上に配置する。そのうちの一つの無線ゾーン(無線ゾ
ーン50)のみが移動局に固有に記憶する制御チャネル
を有する。他の無線ゾーンは通話チャネルのみを有し、
制御チャネルは有さない。
中の58)に接続される。基地局制御装置58は、各基
地局装置を制御し、また、基地局制御装置内の記憶装置
(図1中の31)は通話チャネル割り当てテーブルを有
し、当該テーブルには、無線ゾーン50および55にお
ける割り当て可能な通話チャネル数、割り当て可能な通
話チャネル数の比較情報等が格納してあって、これらは
図3,図4に示す如き通話チャネル選択動作時に使用す
る。基地局制御装置58は、通話チャネル選択時の制御
手順(図3,図4に示した制御手順を含む)を含む基地
局制御装置全体の制御手順を格納した領域、CPUの作
業領域および通話チャネル選択時に必要となる各無線ゾ
ーンの情報(前述のチャネル割り当てテーブルを含む)
等を記憶する記憶装置31を有し、CPU(図1中の3
0)により基地局制御装置58全体を制御する。このよ
うな構成においては、移動局は全て無線ゾーン50で待
ち受け動作を行うことになる。
動局に着信および発信の動作が生じたとき、移動局は基
地局制御装置58が選択する通話チャネルに同期をと
り、同期確立後待ち受けを行っている制御チャネルか
ら、通話チャネルへ切り替え通話を行う。
動局(図2中の60)が、基地局制御装置58が選択し
た通話チャネルを持つ無線ゾーン55に移行して、通話
チャネルを設定する場合の動作を示す例示図である。
下に示すような方法がある。
を優先的に選択する場合の基地局制御装置の動作のフロ
ーチャートである。
0に着信および発信の動作が生じたとき、基地局制御装
置58は、通話チャネル割り当てテーブルを参照して、
まず移動局在圏ゾーンの割り当て可能な通話チャネル数
aを取得する(ステップ10)。ここで基地局制御装置
58は、aが零ではないか、零であるかを判断する(ス
テップ11)。零ではない場合、通話チャネルを移動局
在圏ゾーンから選択し(ステップ12)、零の場合、相
対オーバーレイゾーンから選択する(ステップ13)。
その後通話チャネルを設定し(ステップ14)、通話チ
ャネルの設定が確立すると、基地局制御装置58から移
動局60に対して、通話終了時に直ちに待ち受け動作を
行うために、制御チャネル情報、規制情報等の待ち受け
に必要な情報を通知する(ステップ15)。制御チャネ
ル情報の中の制御チャネル番号は、移動局60が固有に
記憶する制御チャネルの一つと一致する。また図1にお
ける無線サービスエリアにおいて、この制御チャネル番
号は、常に無線ゾーン50の制御チャネル番号となる。
ーンが、相対オーバーレイゾーンであった場合、移動局
が通話終了時に直ちに待ち受け動作を行うために、同一
サービスエリア上の移動局在圏ゾーンの情報である、制
御チャネル情報、規制情報等の網情報を通信中に移動局
に通知する必要がある。
択した通話チャネルを使用して通話を行う。
に配置した場合、上記実施形態のようなフローチャート
となるが、これは複数の基地局装置を同一サービスエリ
ア上に配置した場合でも、それぞれの無線ゾーンに優先
順位を付け、順次通話チャネルを選択することにより、
上記実施形態で示した動作を行うことが可能である。
レイゾーンから、均等に通話チャネルを選択し、同一エ
リア上に配置された無線ゾーン間で、通話チャネルのト
ラヒックを分散させることのできる通話チャネル選択方
法を示したフローチャートである。
着信および発信の動作が生じたとき、基地局制御装置5
8は、通話チャネル割り当てテーブルを参照して移動局
在圏ゾーンの割り当て可能な通話チャネル数aを取得す
る(ステップ20)。次に相対オーバーレイゾーンの割
り当て可能な通話チャネル数bを取得する(ステップ2
1)。基地局制御装置58は、aとbの大きさを比較し
(ステップ22)、aがbより大きい時移動局在圏ゾー
ンから通話チャネルを選択し(ステップ23)、aがb
より小さいときは相対オーバーレイゾーンから通話チャ
ネルを選択する(ステップ24)。その後無線チャネル
を設定し(ステップS25)、無線チャネルの設定が確
立すると、基地局制御装置58から移動局に対して、通
話終了時に待ち受け動作を行う際に、網と直ちにアクセ
ス可能な制御チャネルの番号を通知する(ステップ2
6)。移動局は、基地局制御装置58が選択した通話チ
ャネルを使用して通話を行う。
局装置による独立した無線ゾーンを配置した場合、基地
局制御装置58は、各無線ゾーンにおける割り当て可能
な通話チャネル数を取得し、上記実施形態と同様に通話
チャネルを使用する無線ゾーンを選択することが可能で
ある。したがって同一サービスエリア上に配置する基地
局装置の数は、二つに限定されるものではなく、ゾーン
内のトラヒックの増加によって、適宜同一サービスエリ
ア上に配置する無線ゾーンの数を増加させることができ
る。
同一サービスエリア上に配置された複数の無線ゾーンに
おいて、一つの無線ゾーンのみが移動局が固有に記憶す
る制御チャネルの一つを有し、他の無線ゾーンは通話チ
ャネルのみで制御チャネルを有さない無線通信システム
は、そのサービルエリアにおける使用可能な通話チャネ
ル数を増加させ、かつそのゾーンにおけるトラヒックを
有効に分散させることができる。また従来技術に比べて
システムの制御が簡略化される。
よる独立した無線ゾーンを配置した状態の図であって、
一方の無線ゾーンは移動局が固有に記憶する制御チャネ
ルを有し、もう一方の無線ゾーンは通話チャネルのみで
制御チャネルを有さないものを示す図である。
無線ゾーンから、基地局制御装置が選択した通話チャネ
ルを有する無線ゾーンへ移行する動作を示す図である。
制御チャネルを有する無線ゾーンの通話チャネルから、
優先的に選択を行う場合のフローチャートである。
制御チャネルを有する無線ゾーンと、その他の無線ゾー
ンとを比較し、割り当て可能な通話チャネルの多い無線
ゾーンの通話チャネルから優先的に選択を行う場合のフ
ローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の基地局装置によって形成される複
数の無線ゾーンにより、移動局に対する通信を行うサー
ビスエリアを形成し、前記複数の無線ゾーンの中の一部
または全部の無線ゾーンのそれぞれと同一のサービスエ
リア上に、複数の基地局装置による独立した無線ゾーン
を配置した移動無線通信システムであって、前記同一の
サービスエリア上に配置された複数の基地局装置の中の
一つは、前記移動局があらかじめ固有に記憶する制御チ
ャネルを有するように無線ゾーンを形成し、他の残りの
基地局装置は通話チャネルのみを有し、制御チャネルを
有さないように無線ゾーンを形成した移動無線通信シス
テムを使用し、 移動局が通話を行う際に用いる通話チャネルを割り当て
る際に、制御チャネルを有する無線ゾーンに割り当て可
能な通話チャネルがあるか否かを判断し、制御チャネル
を有する無線ゾーンに割り当て可能な通話チャネルがあ
る場合は、前記制御チャネルを有する無線ゾーンから通
話チャネルを選択し、制御チャネルを有する無線ゾーン
に割り当て可能な通話チャネルがない場合は、前記同一
のサービスエリア上に配置された他の無線ゾーンから、
通話チャネルを選択することを特徴とする移動無線通信
システムのチャネル割り当て方法。 - 【請求項2】 複数の基地局装置によって形成される複
数の無線ゾーンにより、移動局に対する通信を行うサー
ビスエリアを形成し、前記複数の無線ゾーンの中の一部
または全部の無線ゾーンのそれぞれと同一のサービスエ
リア上に、複数の基地局装置による独立した無線ゾーン
を配置した移動無線通信システムであって、前記同一の
サービスエリア上に配置された複数の基地局装置の中の
一つは、前記移動局があらかじめ固有に記憶する制御チ
ャネルを有するように無線ゾーンを形成し、他の残りの
基地局装置は通話チャネルのみを有し、制御チャネルを
有さないように無線ゾーンを形成した移動無線通信シス
テムを使用し、 移動局が通話を行う際に用いる通話チャネルを割り当て
る際に、制御チャネルを有する無線ゾーンにおける割り
当て可能な通話チャネル数と、前記同一のサービスエリ
ア上に配置された他の複数の無線ゾーンにおける割り当
て可能な通話チャネル数とを比較し、割り当て可能な通
話チャネル数が多い無線ゾーンから、優先的に通話チャ
ネルを選択することを特徴とする移動無線通信システム
のチャネル割り当て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29480196A JP3343848B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 移動無線通信システムのチャネル割り当て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29480196A JP3343848B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 移動無線通信システムのチャネル割り当て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10145843A JPH10145843A (ja) | 1998-05-29 |
JP3343848B2 true JP3343848B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17812449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29480196A Expired - Lifetime JP3343848B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 移動無線通信システムのチャネル割り当て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3343848B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3067747B2 (ja) | 1998-12-07 | 2000-07-24 | 日本電気株式会社 | 無線チャネル割当システム及びアサインチャネル配送方法 |
WO2001001609A1 (en) * | 1999-05-12 | 2001-01-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Channel assignment method for a base station in a mobile communication system |
JP5354642B2 (ja) | 2008-04-09 | 2013-11-27 | 日本電気株式会社 | 無線通信システムおよびその通信方法 |
JP4694601B2 (ja) * | 2008-08-19 | 2011-06-08 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 無線通信システム |
JP5447119B2 (ja) * | 2010-04-12 | 2014-03-19 | 富士通株式会社 | 無線通信システム、基地局および無線通信方法 |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP29480196A patent/JP3343848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10145843A (ja) | 1998-05-29 |
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