JP3341470B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JP3341470B2 JP3341470B2 JP15738194A JP15738194A JP3341470B2 JP 3341470 B2 JP3341470 B2 JP 3341470B2 JP 15738194 A JP15738194 A JP 15738194A JP 15738194 A JP15738194 A JP 15738194A JP 3341470 B2 JP3341470 B2 JP 3341470B2
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
生洗浄装置に関する。
に示す。
ら引き込み配管23により高圧水を引き込み、ストレー
ナー21で水道水中のゴミ等を除去し、減圧弁22で下
流の水圧を2kg/cm2程度に減圧する。
によって貯湯タンク25の下部より進入した水が押し上
げられる課程でシーズヒータ26により加熱され、出水
管28より下流に至る。
8につながるAより進入した湯が内側シリンダ31に開
いた孔Bを通って外側シリンダ30に開いた孔Cまたは
孔Dより出湯する。このときの流量はそれぞれの孔Bと
孔C、孔Bと孔Dの重なり合う面積の広さ(流路面積)
に比例するので、孔Bが孔Cと孔Dの中央に位置する時
を0゜とすると、角度と流量の関係は図7に示す様な角度
の絶対値に比例する関係となる。
浄ノズル6とビデ洗浄ノズル7があり、それぞれの部位
を洗浄する事が出来る。
指示するおしりスイッチ35と、ビデ洗浄を指示するビ
デスイッチ36と、停止を指示する停止スイッチ37
と、洗浄中の流量を3段階で表示する流量LED38
と、流量の増加を指示するアップスイッチ39と、流量
の減少を指示するダウンスイッチ40からなる。
り、ビデの出湯が指示されたときは遮断弁5を開き、内
側シリンダ31に直結したステッピングモータ10を駆
動して所定の流量を得る。また、出湯の停止が指示され
たら直ちに遮断弁5を閉じ、内側シリンダ31の角度を
中央位置に戻す。
作部9の指示に応じて動作角度設定部12が出力する値
に応じステッピングモータ駆動部16が出力する。
を検出しその点からステップモータ10を駆動するのに
出力したパルス数をカウントする事により求める。原点
は電源投入時に原点リセット部13によりステッピング
モータ8をおしり全開方向に200゜相当(たとえビデ
全開の状態から立ち上がっても必ずおしり全開となるだ
けの量)駆動し、おしり全開側のストッパに当たってい
る状態でパルス数のカウント値(保持角度)を動作角度
リセット部14によって−90゜にリセットする。
洗浄装置においては、出湯停止後に加熱手段(貯湯タン
ク25)内に圧力が残留してしまうと言う欠点がある。
ンク25内の圧力は2kg/cm2程度になるが、遮断弁5は
もちろん流調止水弁3も止水する能力を持つので出湯停
止と同時に入口と出口が閉じて圧力が閉じこめられる結
果となるからである。
の圧力が2kg/cm2の状態から遮断弁5を閉じて流調切換
弁3をおしり全開にすると、出湯停止中であってもノズ
ルから一瞬水が出る事となる。この為電源投入時しか原
点リセット動作が出来ず、使っているうちに原点がずれ
ても対処できないと言う欠点があった。
とが多いが、長時間高圧を閉じこめるとクリープ現象に
よってシール面が変形し、シール性が低下する原因とな
る。
な構成で貯湯タンク内の圧力を低下し、定期的な原点リ
セットを可能としかつシール面を変形させることのない
衛生洗浄装置を提供することを目的とするものである。
る時の機構的な誤差が流量の精度を低下させるという事
である。
から、流量のばらつきはノズルや減圧弁の圧力損失ばら
つきと、流調切換弁の寸法ばらつきの和に比例する。特
に流調切換弁の寸法ばらつきは寄与度が大きく角度方
向、スラスト方向の誤差やモータの回転方向のバックラ
ッシュを加算するときわめて大きなものになる。多めに
ばらつくと刺激が強すぎて使用者に不快感を与えるし、
少なめにばらつくと十分洗浄できなかったり、最悪の場
合ノズルから本来の噴流が出ずに目標の洗浄が出来ない
事態になる。
による流量調節の方式もあるが、その場合は使用者が自
分でつまみを回して適当な流量に合わせるのを前提とし
ているのであまり問題になる事はない。しかし本発明
は、スイッチひとつで好みの流量が得られるのを前提と
しているので、流量ばらつきの大きさは商品性に於いて
致命的となる。
な構成により原点の精度を向上し、精度の高い流量制御
を行う事の出来る衛生洗浄装置を提供することを目的と
するものである。
るために本発明の衛生洗浄装置は、給水手段と、前記給
水手段の下流に設けた加熱手段と、前記加熱手段の下流
にあって1つの入水口と複数の出水口を有し内蔵した回
転軸の角度により出水口の選択と流路面積の可変を行う
流調切換弁と、前記流調切換弁の回転軸の動作角度を機
械的に限定するストッパと、前記給水手段の下流かつ前
記流調切換弁の上流に配した遮断弁と、前記流調切換弁
の分岐した流路の一つより給水し噴出した水がおしり部
を洗浄する位置に設けたおしり洗浄ノズルと、前記流調
切換弁の前記おしり洗浄ノズルとは異なる流路より給水
し噴出した水がビデ部を洗浄する位置に設けたビデ洗浄
ノズルと、前記流調切換弁の回転軸を機械的に駆動し出
水口及び流量を可変するステッピングモータと、使用者
より前記ノズルの選択と流量設定の指示を入力する操作
部と、前記操作部の入力に応じ前記ステッピングモータ
及び前記遮断弁を電気的に駆動しかつ前記ステッピング
モータは出力パルスの数に応じて回転角度を更新する制
御回路からなり、前記制御回路は、前記操作部の入力に
応じ前記遮断弁を開成する遮断弁制御部と、前記操作部
の入力に応じた前記流調切換弁の回転軸の動作角度を予
め保持し設定する動作角度設定部と、前記遮断弁が閉じ
ている時に前記ステッピングモータを一定方向に所定量
駆動し完了後にリセット信号を出力する原点リセット部
と、前記ステッピングモータの駆動パルス数をカウント
すると同時に前記原点リセット部のリセット信号により
値を初期化する動作角度カウント部と、前記遮断弁制御
部が閉止を出力すると同時にカウントを開始し所定時間
をカウントするタイマ部と、前記タイマ部のカウント停
止中に前記動作角度設定部と前記動作角度カウント部の
値が一致する様にステッピングモータを駆動するステッ
ピングモータ駆動部からなる。
明の衛生洗浄装置は、前記操作部は、出水口及び流量を
設定する第1の入力部と、前記流調切換弁の調整値を設
定する第2の入力部からなり、前記動作角度設定部は、
予め標準的な動作角度を保持し前記第1の入力部の内容
に応じて動作角度を出力する標準角度保持部と、前記第
2の入力部の内容に応じて予め保持した調整角度を出力
し更に電源オフ後も値を保持する不揮発性調整角度保持
部と、前記標準角度保持部と前記不揮発性調整角度保持
部の出力値から予め保持した制御ルールに基づいて動作
角度を決定する動作角度決定部からなる。
圧で水道水を供給し、次に加熱手段は水道水を洗浄水と
して適温に加熱し、次に流調切換弁はシリンダを回転し
て流路面積を調節し流量を制御しつつ加熱した湯をおし
り、ビデ何れかのノズルに選択的に供給する。ストッパ
は前記流調弁のシリンダ角度をおしり全開からビデ全開
の範囲で機械的に限定し、遮断弁は前記給水遮断と前記
加熱手段の間にあって通水を遮断し、出湯指示のない時
にノズルから水が漏れたりタンクに圧力がかかるのを防
ぎ、第1及び第2のノズルは前記流調切換弁より給水を
受けてそれぞれおしり、ビデ洗浄をする。ステッピング
モータは前記流調切換弁のシリンダを回転し、操作部は
使用者から出湯及び流量の指示を受け付けて電気信号と
して出力する。制御回路の遮断弁制御部は、前記操作部
の出力に応じて出湯指示のあるときに前記遮断弁を開成
し、制御回路の動作角度設定部は前記第1及び第2のノ
ズルから所定の流量を得るのに必要な動作角度を予め保
持して前記操作部の出力に応じて値を出力する。制御回
路の原点リセット部は前記遮断弁の閉止時に前記ステッ
プモータをおしり方向に、前記ストッパの限定する動作
範囲以上駆動し、制御回路の動作角度カウント部は前記
ステッピングモータをビデ側に駆動するパルス出力を行
う毎にインクリメントし、おしり側に駆動するパルス出
力を行う毎にデクリメントする値を保持する。制御回路
の動作角度リセット部は前記原点リセット部の駆動完了
後に前記動作角度カウント部の値を−90゜とし、制御
回路のタイマ部は前記遮断弁が閉止して前記加熱手段の
内圧が低下するまでをカウントする。ステッピングモー
タ駆動部は前記タイマ部のカウント終了後、すなわち前
記加熱手段の圧力低下後に前記流調切換弁を中央位置に
駆動する事となる。
1の入力部はおしり、ビデからの出湯又は停止と出湯中
の流量を設定する。操作部の第2の入力部は前記流調切
換弁の角度調整値を設定する。動作角度設定部の標準角
度保持部は予め前記流調切換弁が標準的な寸法の時の適
正な流量が得られる動作角度を保持して前記第1の入力
部の内容に応じて出力する。不揮発性調整角度保持部は
予め多め、少なめと言った前記標準角度保持部の出力に
対する調整角度を保持して前記第2の入力部の内容に応
じて出力し、更に不揮発性のメモリを用いて電源オフ後
も値を保持する。動作角度決定部は前記標準角度保持部
の出力に前記不揮発性調整角度保持部の出力値をそれぞ
れ多め、少なめとなるように加算して動作角度を決定す
る事となる。
実施例を図1に示す。
調切換弁3、ストッパ4、遮断弁5、おしりノズル6、
ビデノズル7、ステッピングモータ8、及び操作部9は
従来の技術と同じ構成であるので説明を省略する。
から操作部9よりおしり出湯、かつ強さ2を指示される
と、遮断弁制御部11は遮断弁5を開成し、同時に動作
角度設定部12が流調切換弁の動作角度X(図7)を出
力する。このとき遮断弁5は閉止状態でないから原点リ
セット部13及び動作角度リセット部14は動作せず
(遮断弁の閉止中に従来の技術と同様の動作をする)、
タイマ部15もカウントしないので、ステッピングモー
タ駆動部16は流調切換弁3を即座に動かして動作角度
設定部12の出力値にする。
ちに遮断弁5が閉止してタイマ部15がカウントを開始
する。タイマ部15は1秒後にカウントを終了するが、
この間ステッピングモータ駆動部15の動作開始を遅延
する。
おける貯湯タンク25の内圧P1及び流調切換弁の動作
CV1と、本発明における貯湯タンク25の内圧P2及
び流調切換弁の動作CV2のタイミングチャートを示
す。遮断弁SVがオンからオフになると従来例P1、実
施例P2が同時に下がり出すが、従来例P1はすぐに流
調切換弁CV1を閉じるのでほとんど圧力が下がらな
い。一方実施例P2は1秒たってから流調切換弁CV2
が閉じ始めるので、この間に圧力が下がる事となる。
一実施例を図2に示す。図2において給水手段1、加熱
手段2、流調切換弁3、ストッパ4、遮断弁5、おしり
ノズル6、ビデノズル7及びステッピングモータ8は従
来の技術と同じ構成であるので説明を省略する。
ビデの出湯指示や流量のアップ、ダウン指示を入力する
通常操作部17と、流調切換弁3の流量誤差の調整値を
入力する特殊操作部18からなる。
力に応じて、たとえばおしり出湯、かつ流量2を指示さ
れたら動作角度X(図7)を出力する。同時に不揮発性
調整角度保持部19は特殊操作部18の出力に応じて、
±100cc/minに相当する調整角度を出力する。動作角
度決定部20は、これらの出力を和して調整後の角度デ
ータとし、ステッピングモータ駆動部16は動作角度カ
ウント部14の値が前記調整後の角度データに等しくな
るようにステッピングモータ8を駆動する。また、不揮
発性調整確保時部19には、電源オフ後も値を保持する
EEP−ROMを用いる。
示す。標準設定での特性をYとすれば多め設定の時は
X、少なめ設定の時はZとなる。
殊操作部18を操作していったん調整を完了すれば、次
回使用時からは通常操作部を操作するだけで最適な流量
が得る事が出来る。
は、出湯停止時に先に遮断弁を閉止してから一定時間待
機し、加熱手段中の内圧が低下するのを待って流調切換
弁を閉止するので、樹脂製の貯湯タンクに高圧が残留す
ることが無く変形によるシール性悪化する事を防ぐ事が
出来る。また停止中に遮断弁を閉じたまま、ストッパに
当てて原点位置をリフレッシュしても、残留圧によって
ノズルから湯が飛び出す心配がない。
作部とは別に特殊操作部を設け、流量のパラメータを電
気的に微調整することが出来る様にしたので、流量精度
の悪いオープンループ制御方式でも最適な特性を得るこ
とが出来る。
OMを用いて保持する様にしたので、水回路中に手動の
流量調節弁等の特別な調節手段を設けたり、ボリューム
等の機械的な記憶手段がなくても、シンプルな構成で電
源オフ後も同じ特性が得る事が出来る。
Claims (2)
- 【請求項1】給水手段と、前記給水手段の下流に設けた
加熱手段と、前記加熱手段の下流にあって1つの入水口
と複数の出水口を有し内蔵した回転軸の角度により出水
口の選択と流路面積の可変を行う流調切換弁と、前記流
調切換弁の回転軸の動作角度を機械的に限定するストッ
パと、前記給水手段の下流かつ前記流調切換弁の上流に
配した遮断弁と、前記流調切換弁の分岐した流路の一つ
より給水し噴出した水がおしり部を洗浄する位置に設け
たおしり洗浄ノズルと、前記流調切換弁の前記おしり洗
浄ノズルとは異なる流路より給水し噴出した水がビデ部
を洗浄する位置に設けたビデ洗浄ノズルと、前記流調切
換弁の回転軸を機械的に駆動し出水口及び流量を可変す
るステッピングモータと、使用者より前記ノズルの選択
と流量設定の指示を入力する操作部と、前記操作部の入
力に応じ前記ステッピングモータ及び前記遮断弁を電気
的に駆動しかつ前記ステッピングモータは出力パルスの
数に応じて回転角度を更新する制御回路からなり、前記
制御回路は、前記操作部の入力に応じ前記遮断弁を開閉
する遮断弁制御部と、前記操作部の入力に応じた前記流
調切換弁の回転軸の動作角度を予め保持し設定する動作
角度設定部と、前記遮断弁が閉じている時に前記ステッ
ピングモータを一定方向に所定量駆動し完了後にリセッ
ト信号を出力する原点リセット部と、前記ステッピング
モータの駆動パルス数をカウントすると同時に前記原点
リセット部のリセット信号により値を初期化する動作角
度カウント部と、前記遮断弁制御部が閉止を出力すると
同時にカウントを開始し所定時間をカウントするタイマ
部と、前記タイマ部のカウント停止中に前記動作角度設
定部と前記動作角度カウント部の値が一致する様にステ
ッピングモータを駆動するステッピングモータ駆動部か
らなる衛生洗浄装置。 - 【請求項2】前記操作部は、出水口及び流量を設定する
第1の入力部と、前記流調切換弁の調整値を設定する第
2の入力部からなり、前記動作角度設定部は、予め標準
的な動作角度を保持し前記第1の入力部の内容に応じて
動作角度を出力する標準角度保持部と、前記第2の入力
部の内容に応じて予め保持した調整角度を出力し更に電
源オフ後も値を保持する不揮発性調整角度保持部と、前
記標準角度保持部と前記不揮発性調整角度保持部の出力
値から予め保持した制御ルールに基づいて動作角度を決
定する動作角度決定部からなる請求項1記載の衛生洗浄
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15738194A JP3341470B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15738194A JP3341470B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0820991A JPH0820991A (ja) | 1996-01-23 |
JP3341470B2 true JP3341470B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=15648409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15738194A Expired - Lifetime JP3341470B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3341470B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP15738194A patent/JP3341470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0820991A (ja) | 1996-01-23 |
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