JP3332404B2 - 画像モニタ装置及びその制御装置 - Google Patents
画像モニタ装置及びその制御装置Info
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- G09G5/02—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N9/00—Details of colour television systems
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Description
に関する。
の画像表示素子(CRT(冷陰極管)、液晶表示素子、
プラズマ・ディスプレイなど)のガンマ特性に応じたガ
ンマ補正を行なうガンマ補正回路が設けられている。当
該ガンマ補正回路は、入力信号のγ乗(但し、γは1以
上)の信号を出力する。図2は、ガンマ補正特性を示
す。RGB信号をガンマ補正することにより、元画像の
色見(色の見えかた)が変化する。
は発光体によりR,G,Bの各色の表色性能が異なるの
で、画像信号を画像表示素子の表色特性に適合させる必
要がある。そのために、入力マスキング回路により図3
に示す入力マスキング処理が行なわれる。入力マスキン
グ処理の変換行列{aij}は、画像表示素子の表色性
能を分光測色計などにより測定した結果により決定され
る。
補正のガンマ値及び入力マスキング処理の変換係数{a
ij}、即ち色補正は、通常、色調節ボリュームにより
僅かに調節可能である。
の画像ソースがあり、また、上述用に多種類の画像モニ
タ装置がある。これらの任意の組み合わせで良好な画像
表示を得るには、画像ソースと画像モニタ装置の接続の
都度、画像モニタ装置の色調節ボリュームにより調節す
るのは面倒である。
像モニタ装置及びその制御装置を提示することを目的と
する。
装置は、コマンドと複数成分のカラー信号を共通インタ
ーフェースを介して受信する画像モニタ装置であって、
前記コマンドの種類を解析する解析手段、前記コマンド
がマスキング係数群を有するマスキング係数設定コマン
ドの場合、前記マスキング係数設置コマンドから得られ
たマスキング係数群を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶されたマスキング係数群を用いて前記複数成分
のカラー画像信号にマスキング処理を行う処理手段とを
有することを特徴とする。
は、複数成分のカラー信号をマスキング係数群を有する
マスキング設定コマンドに従い色補正する色補正手段を
具備する画像モニタ装置を制御する制御装置であって、
当該色補正手段の色補正特性を指定するマスキング係数
群を有するマスキング係数設定コマンドを出力する手段
と、当該複数成分のカラー信号を出力する手段とを具備
することを特徴とする。
する。
ュータに接続した場合を示している。10はコンピュー
タ、20は本実施例の画像モニタ装置である。なお、本
実施例では、コンピュータ10から画像モニタ装置20
に供給される画像データは、RGB形式で各8ビットで
あるとする。
助記憶装置にアプリケーション・ソフトウエア12と、
接続する画像モニタ装置20に適合するディスプレイ・
ドライバ・ソフトウエア14が格納される。
ンピュータ10からの画像データ及びコマンドを受信す
るインターフェース、24は、入力マスキング係数及び
γ補正テーブルを記憶する色補正情報メモリ、30は色
補正情報メモリ24に記憶される入力マスキング係数及
びγ補正テーブルを使って入力画像を色補正する色補正
回路、32は色再現情報を記憶する色再現情報メモリ、
34は色再現情報メモリ32に記憶される色再現情報を
使用して色再現する色再現処理回路である。36はマイ
クロコンピュータ、ROM及びRAMからなり、全体を
制御するCPU、38はコマンド解析回路、40はフレ
ーム・メモリ、42はCRT、44は上記各回路を相互
接続するデータ・バスである。
装置20に転送されるガンマ補正コマンドの書式を示
す。ガンマ補正コマンドであることを示すコマンド番号
と、ガンマ値とからなる。
装置20に転送される入力マスキング係数設定コマンド
の書式を示す。入力マスキング係数設定コマンドである
ことを示すコマンド番号と、入力マスキング係数aij
(i,j=1〜3)からなる。
ンマ補正テーブル#1,#2が格納されており、第2の
ガンマ補正テーブル#2には、γ=1.0〜α(>1.
0)の範囲で0.1刻みに、それぞれ入力値0〜255
(8ビットの場合)に対する補正値(変換値)が格納さ
れ、第1のガンマ補正テーブル#1には、各ガンマ値の
第2のガンマ補正テーブル#2の先頭アドレスが格納さ
れている。第1のガンマ補正テーブル#1の構造を図6
に、第2のガンマ補正テーブル#2の構造を図7に示
す。
作フローチャートを示す。先ず、ガンマ補正前処理を行
なう(S1)。ガンマ補正前処理(S1)の詳細なフロ
ーチャートを図9に示す。コンピュータ10のディスプ
レイ・ドライバが図4に示すガンマ補正コマンドを出力
し(S10)、画像モニタ装置20のインターフェース
22がそのガンマ補正コマンドを読み込む(S11)。
受信したコマンドをコマンド解析回路38で解析する。
正しいガンマ補正コマンドでない場合(S13)、例え
ばγ値が所定範囲外の場合には、終了する。正しいガン
マ補正コマンドであれば(S13)、コマンド番号に後
続するγ値(図4参照)をγ補正テーブル(メモリ2
4)のテーブル#1にあてはめて、テーブル#2の先頭
アドレスを取り出す(S14)。そして、テーブル#2
の先頭アドレスにポインタをセットする(S15)。
には、ガンマ補正コマンドに続いて、ラスター・イメー
ジ・データがRGB形式で転送される。γ補正前処理
(S1)の終了後、色補正回路30は、RGB形式のラ
スター・イメージ・データの1つのピクセルのデータを
データ・バス44から読み込み(S2)、ガンマ補正処
理する(S3)。ガンマ補正処理の詳細を図10に示
す。
20)、テーブル#2上でポインタの示す内容を読み出
す(S21)。これがRの補正値Raになる。ポインタ
をテーブル#2の先頭アドレスに戻し(S22)、Gの
値だけポインタを進め(S23)、テーブル#2上でポ
インタの示す内容を読み出す(S24)。これがGの補
正値Gaになる。再びポインタをテーブル#2の先頭ア
ドレスに戻し(S25)、Bの値だけポインタを進め
(S26)、テーブル#2上でポインタの示す内容を読
み出す(S27)。これがBの補正値Baになる。
正値Ra,Ga,Baをフレーム・メモリ40に格納す
る(S4)。S2〜S4を全てのピクセルについて実行
する(S5)。全ピクセルをガンマ補正したら(S
5)、メモリ40に記憶される画像データをCRT42
に供給し、カラー画像表示させる(S6)。
う場合の動作フローチャートを示す。先ず、入力マスキ
ング前処理を行なう(S30)。入力マスキング前処理
(S30)の詳細なフローチャートを図12に示す。コ
ンピュータ10のディスプレイ・ドライバが図5に示す
入力マスキング係数設定コマンドを出力し(S40)、
画像モニタ装置20のインターフェース22がその入力
マスキング係数設定コマンドを読み込む(S41)。受
信したコマンドをコマンド解析回路38で解析する。正
しい入力マスキング係数設定コマンドでない場合(S4
3)、例えばパラメータ値が所定範囲外の場合には、終
了する。正しい入力マスキング係数設定コマンドであれ
ば(S43)、コマンド番号に後続するパラメータ(図
5参照)を色補正情報メモリ24の入力マスキング係数
記憶エリアに格納する(S44)。
には、入力マスキング係数設定コマンドに続いて、ラス
ター・イメージ・データがRGB形式で転送される。前
処理(S30)の終了後、色補正回路30は、RGB形
式のラスター・イメージ・データの1つのピクセルのデ
ータをデータ・バス44から読み込み(S31)、入力
マスキング処理する(S32)。入力マスキング処理の
詳細を図13に示す。
0)、メモリ24に記憶される入力マスキング係数ai
j(i,j=1〜3)をセットし(S51)、図3に示
したマスキング演算を実行する(S52)。
れたRGB値Rb,Gb,Bbをフレーム・メモリ40
に格納する(S33)。S31〜S33を全てのピクセ
ルについて実行する(S34)。全ピクセルを入力マス
キング処理したら(S34)、メモリ40に記憶される
画像データをCRT42に供給し、カラー画像表示させ
る(S35)。
ガンマ補正と入力マスキング処理を別個に実行したが、
これらを一緒に行なってもよいことは勿論である。等価
回路で表現すると図14になり、フローチャートでは図
15のようになる。
マ補正前処理を実行し(S60)、図12に示す入力マ
スキング前処理を実行する(S61)。その後、色補正
回路30が、コンピュータ10から転送されたRGB形
式のラスター・イメージ・データの1つのピクセルのデ
ータを読み込み(S62)、図10に示すガンマ補正処
理を実行する(S63)。そして、ガンマ補正処理によ
る補正値に対して図13に示す入力マスキング処理を行
なう(S64)。
れたRGB値Rb,Gb,Bbをフレーム・メモリ40
に格納する(S65)。S62〜S65を全てのピクセ
ルについて実行する(S66)。全ピクセルをガンマ補
正処理及び入力マスキング処理したら(S66)、メモ
リ40に記憶される画像データをCRT42に供給し、
カラー画像表示させる(S67)。
マ補正を行なってから入力マスキング処理を行なった
が、逆でもよい。また、マスキング係数としては線形係
数でも非線形係数でもよい。モニタ側の処理はハードウ
エア処理でも、ソフトウエア処理でもどちらでもよい。
ング処理の調整制御をコマンドにより実施できボリユー
ム等を用いるものに比べ調整が容易となる。更には該コ
マンドはマスキング係数群を有するので、このマスキン
グ係数群を変更することで高い自由度の色補正を提供で
きる。
る。
る。
ローチャートである。
ローチャートである。
ートである。
の詳細なフローチャートである。
詳細なフローチャートである。
価回路図である。
合の主フローチャートである。
ウエア 14:ディスプレイ・ドライバ・ソフトウエア
20:画像モニタ装置 22:インターフェース 2
4:色補正情報メモリ 30:色補正回路 32:色再
現情報メモリ 34:色再現処理回路 36:CPU
38:コマンド解析回路 40:フレーム・メモリ 4
2:CRT 44:データ・バス
Claims (2)
- 【請求項1】 コマンドと複数成分のカラー信号を共通
インターフェースを介して受信する画像モニタ装置であ
って、 前記コマンドの種類を解析する解析手段、 前記コマンドがマスキング係数群を有するマスキング係
数設定コマンドの場合、前記マスキング係数設置コマン
ドから得られたマスキング係数群を記憶する記憶手段
と、 前記記憶手段に記憶されたマスキング係数群を用いて前
記複数成分のカラー画像信号にマスキング処理を行う処
理手段とを有することを特徴とする画像モニタ装置。 - 【請求項2】 複数成分のカラー信号をマスキング係数
群を有するマスキング設定コマンドに従い色補正する色
補正手段を具備する画像モニタ装置を制御する制御装置
であって、 当該色補正手段の色補正特性を指定するマスキング係数
群を有するマスキング係数設定コマンドを出力する手段
と、 当該複数成分のカラー信号を出力する手段とを具備する
ことを特徴とする画像モニタ装置の制御装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP04107792A JP3332404B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 画像モニタ装置及びその制御装置 |
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JPH05244621A JPH05244621A (ja) | 1993-09-21 |
JP3332404B2 true JP3332404B2 (ja) | 2002-10-07 |
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ID=12598403
Family Applications (1)
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JP04107792A Expired - Fee Related JP3332404B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 画像モニタ装置及びその制御装置 |
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- 1992-02-27 JP JP04107792A patent/JP3332404B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-07 US US08/400,517 patent/US5671021A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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