JP3319712B2 - 管継手の雌部材 - Google Patents
管継手の雌部材Info
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- F16L37/092—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector
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Description
関するものであり、特に、構造が簡単で組み立て性に優
れ部品点数の少ない安価な管継手の雌部材、さらには雄
部材を雌部材に接続すると自動的にロック状態(分離不
可能状態)を維持でき、かつ接続ミスを防止できる防止
構造を有する管継手の雌部材に関するものである。
−272795号報、実公昭56−16448号公報な
どに開示されているものが良く知られている。上記特開
平6−272795号報に記載されている管継手の概略
構成を図を参照して説明すると、図10は管継手の断面
図である。図において、101は雌体であり、この雌体
101の内周面にはシール部材106、弾性材107、
内カラー108にて支持された押圧部材109が配列さ
れ、雌体101から延びる外カラー110にてこれらを
覆い、当該外カラー110は前記押圧部材109に対し
て深部側が大径となる傾斜面をもって接し、かつ、前記
内カラー108は外部より摺動可能に構成されている。
パイプ等の被接続部材を内カラー108内に挿入してゆ
くと被接続部材の先端が押圧部材109に当接し内カラ
ー108が弾性材107の付勢力に抗して被接続部材と
ともに図中左方に移動する。そして、押圧部材109が
雌体101の大径位置にまで移動してくると押圧部材1
09が大径側に逃げ込むため、その後被接続部材はその
先端が段部104に当たるまで挿入され位置が確定され
る。この状態から被接続部材に対して引き抜き方向の力
が作用すると、押圧部材109は弾性材107の付勢力
によって外カラー110の傾斜面113側に押されると
ともに、その外カラーの傾斜面113によって被接続部
材の表面を押圧することになり、被接続部材の管継手か
らの引き抜きが阻止される。被接続部材の離脱は、内カ
ラー108の先端を雌体101方向に押し込むことによ
り、押圧部材109が雌体101の大径側へ移動可能な
状態となり、容易に被接続部材を引き抜くことができ
る。
れている管継手の構成を説明すると、図11は本管継手
の断面図である。管継手は、雄部材220と雌部材23
0とからなり、上記雄部材220はその挿入軸223の
外周一端に施錠ボールの係合する周溝224を有してお
り、雌部材230は本体部材231、スリーブ238、
施錠ボール241、および弾発バネ244で構成され、
雌部材230の前記本体部材231に穿設した端部筒室
236には前記バネ244およびスリーブ238が挿嵌
されており、該スリーブ238は半径方向に適宜数のテ
ーパー孔240を有し、これらのテーパー孔240には
前記スリーブ238の内径部に突出するように前記施錠
ボール241が転出自在に挿入されており、該施錠ボー
ル241の上記突出部分と反対の部分は前記本体部材2
31の端部筒室236の内壁に周設した楔テーパー面2
42を有する転出溝243に係着されており、雌部材2
30の本体部材231の前端面231aとスリーブの前
端鍔片237とのいずれか一方には欠溝が他方にはピン
が形成されており、これらの欠溝とピンとの軸方向長は
いずれもスリーブの摺動後退長に相当する如く定められ
ており、上記欠溝にピンを会合する如く本体部材231
に対し前記スリーブ238が回転位置した場合において
のみ前記バネ244の弾発力に抗してスリーブ238が
後退させられて前記施錠ボール241を開放しかつ雄部
材220を自由に離着脱することができるようになって
いる。
継手では、外カラー110と内カラー108の組付け
は、図10中、符号111で示すように同一径をもった
外カラー内に押圧部材109を保持した内カラー108
を挿入し、その状態で外カラー110をカシメて傾斜面
113を形成するため、組付け作業時にカシメの工程が
必要となる上に、カシメ機を準備する必要があり、加工
の簡略化、組付けコストの低減化を図る上で大きな障害
となっている。またこの管継手は組立完成状態におい
て、ロック機構を備えていないために、万が一、内カラ
ー108に外力が作用すると押圧部材による押しつけ力
が開放されパイプが抜け出す恐れがある。
ーブ238を組付ける際に、雌部材230内にスリーブ
238を挿入した状態で、施錠ボール241を雌部材側
に形成した図示せぬ孔からスリーブ238に形成したテ
ーパー孔240内に落とし込み、その後雌部材230側
の孔を塞ぐようにしているため、組み立て工数が増え、
低コスト化を図るうえで問題がある。さらにこの管継手
は、接続状態において雄部材220の離脱を防止するた
めに欠溝とピンとからなるロック機構を備えているもの
の、このロック機構は雄部材接続作業が終了したあとに
作業者自身がスリーブ238を回転操作することでロッ
ク機能を発揮する構成となっており、万が一ロック操作
をし忘れた場合に、スリーブ238に対して雌部材23
0内に押し込む力が不用意に作用すると雄部材220が
抜け出してしまう恐れがある。
リーブをワンタッチで組み付けることができる管継手の
雌部材を提供するとともに、ロック機能を有し、かつ雌
部材と雄部材との接続ミスを回避できる管継手の雌部材
を提供し、上記のような問題点を解決することを目的と
する。本発明は、雌部材に組付けるスリーブの先端に軸
方向に複数のスリットを形成するとともに、スリットと
は別の位置のスリーブ片に施錠部材を保持する施錠部材
保持部を形成しておき、組付け時には施錠部材を該保持
部内に保持した状態で、スリーブを雌部材内に押し込ん
で行くだけで、スリーブの先端がスリットによって半径
方向内側に撓み、容易にスリーブを雌部材内に組付ける
ことができる。
方向に複数のスリットを形成しておくとともに、このス
リットとは別に施錠部材のガイドとしての機能を果たす
ガイドスリットを形成し、さらにバネで付勢されるバネ
座用リングをスリットを形成したスリーブ周囲に配置す
ることで、ガイドスリットに施錠孔が形成され、且つこ
の施錠孔が可変されることにより先の発明と同様にワン
タッチによってスリーブを雌部材に組付けることができ
る。雄部材接続時に、スリーブは移動せずに施錠部材が
ガイドスリットによってガイドされながら軸方向に移動
できる構成とすることにより、雄部材接続後には、バネ
の付勢力を利用してバネ座用リングを介して施錠部材を
雌部材の内周に形成した傾斜面に押し当てることが可能
となり、雄部材接続と同時に自動的に両者の分離を回避
するロック機能を働かせることができる。さらに転出溝
に施錠部材が前記テーパー面側に移動させないための係
合部を形成しておくことで、雌部材と雄部材の不完全な
状態での接続を回避することができる。
明が採用した技術解決手段は、雄部材を雌部材に挿入し
て接続する管継手において、前記管継手の雌部材の本体
部材に形成した流路に連通する雄部材挿入口を設け、該
挿入口内壁にはテーパー面を有する施錠部材転出溝を形
成し、前記挿入口に設けるスリーブには前記雄部材挿入
口内に円周方向に施錠部材を出没自在に挿入できる複数
の施錠部材保持部を設け、該保持部の間には軸方向に所
定長さのスリットを形成し、前記スリーブを前記挿入口
に前方から押し込みすることにより前記雌部材とスリー
ブとを組み立て可能にしたことを特徴とする管継手の雌
部材であり、
において、前記管継手の雌部材の本体部材に形成した流
路に連通する雄部材挿入口にはバネによって挿入口端に
向かって付勢されているスリーブが挿嵌されており、該
スリーブは施錠部材を保持ガイドするガイドスリット
と、さらにガイドスリットの間に形成されたスリット端
部を撓ませることができる所定の長さのスリットとが形
成されており、さらに前記スリット範囲のスリーブの外
周にはバネ座用リングが摺動自在に配置され、前記ガイ
ドスリットには雄部材を係止する施錠部材が保持され、
該施錠部材に対向する本体部材の内壁にはテーパー面を
持った転出溝が形成され、前記スリーブには前記バネ座
用リングと前記ガイドスリットによって施錠部材を保持
する施錠孔が形成され、前記雄部材を接続方向に作用さ
せた時に、施錠部材に押圧されてバネ座用リングがバネ
の付勢力に抗して移動することによりガイドスリットが
長孔に形成されて行くようにしたことを特徴とする管継
手の雌部材である。
構成を図面を参照しながら説明すると、図1は本実施の
形態としての管継手の雌部材1および雄部材2を接続し
た状態の断面図、図2は同管継手の雌部材1に組付ける
スリーブの外観図および半断面図である。図1において
本管継手は、雌部材1と雄部材2とで構成されており、
雄部材2を雌部材1内に挿入接続することで管継手とし
ての機能を果たすことができる構成となっている。
挿入軸2cの外周には後述する施錠部材4を逃がすため
の幅広の周溝2aが設けられている。該周溝2aの一端
で雄部材2と雌部材1とが接続固定された状態から、管
継手内に大きな圧力が働き雄部材が離脱方向に作用した
時に周溝2aの図中左方段部に施錠部材4が当接するこ
とで、雄部材2の離脱を防止するストッパの役割をもっ
ている(図1の実線状態)とともに、周溝2aは施錠部
材4が後述する態様で周溝内に落ち込んだ時にスリーブ
3が図中右方に移動し、後述するロックリング7を嵌め
込む隙間Lを形成する機能をも備えている。雌部材1は
本体部材1a、スリーブ3、施錠部材4、バネ5、シー
ル材6,6およびロックリング7より構成されており、
本体中心部には流体流路1bが形成されている。本体部
材1aの流体流路1bの内周面には、突状周壁8が形成
され、突状周壁8の一端側は流路接続口9として、他端
側は雄部材挿入口10として構成されている。
シール材6,6を保持する複数の凹部11,11と、雄
部材2の挿入軸2cの外径よりも大きい径からなるバネ
収納部12、さらにそのバネ収納部12よりも大径の転
出溝13が形成されており、この転出溝13は挿入口1
0端部に向けてテーパー面14に形成され、さらにその
終端には、スリーブ3の外径を案内できる先端係止段部
15が形成されている。また、挿入口10の端部外周に
はロックリング7を係止保持する係止部16が形成され
ており、その内周側には、スリーブ3を挿入する際に係
合するテーパー面16aが形成されている。なおロック
リング7は弾性のあるCリング状の開拡可能なものとし
て構成されている。
は、図2(イ)(ロ)に示すように一端に鍔3aを有す
る筒状として形成されており、筒状の中央外周面にテー
パー面3bと、さらにこのテーパー面3bの両側に連続
する段部3cが設けられている。またスリーブ3におい
て鍔3aの反対側にはスリーブ3の端部を半径方向内側
に撓ませることができる複数のスリット3dが軸心方向
に形成されている。このスリット3dとスリット3dの
間のスリーブ片3eに形成されているテーパー面3bお
よび段部3cには施錠部材4を保持するテーパー孔(施
錠部材保持部)3fが形成されている。このテーパー孔
3fはスリーブ円周方向が短径、スリーブの軸方向が長
径に形成され、長径側のテーパー面3gは施錠部材4を
上方に押し上げる角度を成している。またテーパー孔3
fの短径側のテーパー面3hは施錠部材4がスリーブ3
の内側に抜け落ちないように保持できる角度を成し、且
つ保持された施錠部材4はスリーブ3内に挿入される前
記雄部材2の外周面よりも半径方向内側に突出した状態
となっている。さらに段部3cの鍔3a側には雌部材側
に形成された転出溝13のテーパー面14の終端に形成
された前記先端係止段部15に当接するスリーブ3の抜
け止め部3iが形成され、スリーブ3の端部側の段部3
cはバネ5のバネ受け座3jとして形成されている。な
お、スリーブ3は合成樹脂により構成されているが、ス
リット3dを設けることで端部を弾性変形できる材質で
あれば、金属製のスリーブとすることもできる。
ブ3の組付けは、図1に示す如くシール材6,6、およ
びバネ5を雌部材1に装着した状態の雄部材挿入口10
内に、施錠部材4を保持させたスリーブ3を押し込むだ
けで、ワンタッチで容易に行うことができる。即ち、施
錠部材4を保持したスリーブ3を雄部材挿入口10内に
挿入して行くと、バネ5にスリーブ3のバネ受け座3j
が当接する。さらにスリーブ3を押し込んで行くと段部
3cに形成されたテーパー面3bが挿入口10の内周側
のテーパー面16aに当接する。この時点でさらに押し
込むとスリーブ片3eが先端係止段部15の作用で半径
方向内側に撓み、スリーブ3の段部3cが先端係止段部
15を乗り越え、その後、再びもとの状態に復帰する。
この時、バネ5の付勢力でスリーブ3は図中右方向に押
圧されるが、段部3cに形成されたスリーブ抜け止め部
3iが前記先端係止段部15に係合してスリーブ3の抜
け出しを防止している。このため、この状態になった
後、スリーブ3の押し込み力を解除するだけで、スリー
ブ3は図示の如く雄部材挿入口10にワンタッチで容易
に取り付けられる。こうしてスリーブ3の組み付け工程
を簡略化することができる。
の雄部材2とを接続する際のスリーブ3の作動の説明を
図3を参照してする。図3(イ)状態の雌部材1に、被
接続部材の雄部材2を挿入して行くと、まず、雄部材2
の外周面よりも半径方向内側に突出している施錠部材4
に当接し、さらに雄部材を挿入して行くとスリーブ3に
形成したテーパー孔3fの長径側の一方のテーパー面3
gにより施錠部材4が上方に押し上げられるとともにス
リーブ3もバネ5に抗して図中左方に移動される〔図3
(ロ)〕。施錠部材4は本体部材1aの内壁に形成した
テーパー面14に沿って転出溝13に入る。この結果、
施錠部材4による障壁が無くなるため、さらに雄部材2
を雌部材1内の奥まで挿入することが可能となる。雄部
材2が突状周壁8の近傍に達すると、雄部材2の外周に
形成した周溝2aに施錠部材4が落ち込むと同時にバネ
5の付勢力によってスリーブ3が前進して施錠部材4を
転出溝13のテーパー面14と雄部材2の周溝2aの外
周面で挟持されることになり、雄部材2が接続される
〔図3(ハ)参照〕。そして前記スリーブ3の前進によ
り後述するロックリング7を嵌め込む隙間Lが形成され
ることになる。なおこの時、雄部材2の先端は突状周壁
8に当接するまで挿入して管継手の接続が完了し、雌部
材1と雄部材2とが固定される。そして、この接続固定
された状態から管継手内に大きな圧力が働くと、流体圧
によって雄部材が図中右方に移動し、雄部材の挿入軸2
cの外周に形成した周溝2aの図中左方段部とテーパー
面14とによって施錠部材4が挟持され〔図3
(ニ)〕、雄部材2の離脱を防止する。さらに、管継手
内に大きな圧力が働くと施錠部材4はテーパー面14の
先端係止段部15に係合して雄部材2の離脱をより防止
する。
けてあるロックリング7をスリーブ3の鍔3aと雌部材
1の端部との間に嵌め込むことで、スリーブ3に不用意
な外力が作用してもスリーブの移動を阻止することがで
き、これによって両者の不測の離脱は防止できる〔図3
(ニ)〕。またテーパー孔3fはスリーブ3の軸方向が
長径に形成されているから、ロックリング7を嵌め込ん
だ状態でスリーブ3が軸方向にガタついても施錠部材4
に力が作用しない構造となっている。なお、ロックリン
グ7をスリーブ3外周に装着する時期は〔図3(ニ)〕
の状態となったときでもよい。また雌部材1から雄部材
2を離脱させるには、図3(ニ)に示す状態からロック
リング7を外した後、図3(ホ)に示す如くスリーブ3
をバネ5の付勢力に抗して軸方向に移動させると、該ス
リーブ3に形成されたテーパー孔3fの軸方向のテーパ
ー面3gによって施錠部材4が上方に押し上げられなが
らテーパー面14に沿って転出溝13内に移動し、この
状態で雌部材1から雄部材2を容易に分離することがで
きる。
管継手の構成を図面を参照しながら説明すると、図4は
第2実施形態としての管継手の雌部材1および雄部材2
を接続した状態の断面図、図5は同管継手の雌部材1に
組付けるスリーブ3の外観図および半断面図である。こ
の第2実施形態は、第1実施形態中のロックリング7を
予め本体部材1およびスリーブ3の鍔3aとの間のスリ
ーブ3外周に設けておいた状態(即ちロック状態)で、
雄部材2を雌部材1に接続できるようにした点に特徴が
あり、スリーブ3自身の構成も第1実施形態のものと大
きく相違している。言い換えると、第1実施形態のもの
は、雌部材と雄部材を接続した後に、ロックリング7を
スリーブ3の外周上に移動することでロック機能を果た
すようにしていたが、本第2実施形態では、ロックリン
グを操作することなく、雄部材と雌部材を接続するとた
だちに自動的にロック状態になるようにした点に特徴が
ある。
部材2とで構成されており、雄部材2および雌部材1本
体の構成は第1実施形態のものと同じ構成となってお
り、同一部材には同一の符号を使用している。ここでは
第1実施形態と相違しているスリーブ3の説明をする。
本体部材1aの雄部材挿入口10に嵌合するスリーブ3
は、図5に示すように一端に鍔3aを有する筒状として
形成されており、前記鍔3aの反対側にはスリーブ3の
端部を半径方向内側に撓ませることができる複数のスリ
ット31および施錠部材4の移動をガイドするガイドス
リット(施錠部材保持部)30が形成されており、ガイ
ドスリット30の奥部には施錠部材4を保持するための
テーパー面30aが形成されている。またガイドスリッ
ト30の最奥部には、施錠部材4を上方に押し上げるテ
ーパー面30bが形成されている。前記スリーブ3のス
リット30、31が形成された外周にはバネ座を兼用し
たバネ座用リング32が摺動自在に取り付けられてい
る。該リング32はスリーブ3のリング受部3kに当接
し、スリーブ3を右方向に移動させるとともに、施錠部
材4の施錠孔30cを構成する。
ブ3とは次のようにして組み付けられる。図4におい
て、シール材6,6、およびバネ5を雌部材1に装着し
た状態の雄部材2挿入口内に、施錠部材4をガイドスリ
ット30に保持させた状態でバネ座用リング32を摺動
自在に嵌合するとともにロックリング7を着脱自在に嵌
合したスリーブ3を押し込むと、ワンタッチでスリーブ
3を雌部材1の挿入口10内に図示の如く容易に組み付
けることができる。
ックリング7、施錠部材4、バネ座用リング32を組付
けたスリーブ3を挿入して行くと、バネ5がバネ座用リ
ング32に当接し、スリーブ3の筒状中央外周面の段部
3cの一端に形成されたテーパー3bが挿入口10端部
内周面に形成されたテーパー面16aに当接する。この
ままさらにスリーブ3を押し込んで行くと、この時の押
し込み力でスリーブ3のスリットを形成した部分が半径
方向内側に撓み、本体部材1aの先端係止段部15を乗
り越え、その後、再びもとの状態に復帰し、スリーブ3
の抜け止め部3iに係止して該スリーブ3の抜け出しを
防止するため、スリーブ3の押し込み力を解除するだけ
で、スリーブ3を図示の如くワンタッチで容易に雄部材
挿入口10に取り付けることができる。こうした組み付
け状態において施錠部材4はバネ5の付勢力によってバ
ネ座用リング32を介してスリーブ3が図中右方向に移
動させられるため、前記ガイドスリット30とバネ座用
リング32とによって施錠孔30cが形成される。この
施錠孔30cに保持された施錠部材が雄部材2の外周面
よりも半径方向内側に突出した状態となっている。
部材としての雄部材2を接続する際のスリーブ3の作動
の説明を図6を参照してする。図6(イ)状態の雌部材
1に、被接続部材の雄部材2を挿入して行くと、まず、
雄部材2の端部が該雄部材2の外周面より半径方向内側
に突出している施錠部材4に当接し、さらに施錠部材4
をガイドスリット30に沿って軸方向(図中左方)に移
動させていくがスリーブ3は移動しない。この時バネ座
用リング32も施錠部材4に押されてバネ5の付勢力に
抗して図中左方に移動するため施錠孔30cは長孔に形
成されて行く。雄部材2の端部により施錠部材4が本体
部材1aの内壁に形成したテーパー面14に沿って外径
方向に押し出されていき転出溝13に入り、この結果、
施錠部材4による雄部材2への押圧力が解除され、雄部
材2を雌部材1内に挿入することが可能となる〔図6
(ロ)参照〕。上記のように施錠部材4がバネ座用リン
グ32を移動させることにより施錠孔30cを長孔に形
成させて行く構成となっているため、始めから本体部材
1aとスリーブ3の鍔3aとの間にロックリング7を着
脱自在に装着しておくことができる。
雄部材2の外周に形成した周溝2aに施錠部材4が落ち
込むと同時に、バネ5の付勢力によってバネ座用リング
32を介して施錠部材4が前進すると共に長孔に形成さ
れた施錠孔30cも短径方向に形成され、施錠部材4を
転出溝13のテーパー面14と雄部材の周溝2aの外周
面で挟持することになり、雄部材2が接続される。この
時、雄部材2の先端は突状周壁8に当接するまで挿入し
て管継手の接続が完了し、雌部材1と雄部材2とが固定
される〔図6(ハ)参照〕。この接続固定された状態か
ら管継手内に大きな圧力が働くと、流体圧によって雄部
材2が図中右方に移動し、雄部材の挿入軸2cの外周に
形成した周溝2aの図中左方段部とテーパー面14とに
よって施錠部材4が挟持され〔図6(ニ)〕、雄部材2
の離脱を防止する。さらに、管継手内に大きな圧力が働
くと施錠部材4はテーパー面14の先端係止段部15に
係合して雄部材2の離脱をより防止する。 この状態と
なると、雌部材1側の端部とスリーブ3の鍔との間には
予めロックリング7が介在されているため、仮にスリー
ブ3に不用意な外力が作用してもスリーブ3は移動する
ことがなく、両者の離脱を防止できる。また、スリーブ
3がバネ5の付勢力によって前方(図中右方)に押し出
された時、バネ座用ガイドリング32とガイドスリット
30とに形成された施錠孔30cの軸心方向に隙間が形
成されるため、本体部材1aとロックリング7との間に
も隙間が形成され、その隙間分スリーブ3が移動されて
もガイドスリット30に形成されたテーパー面30bに
よって施錠部材4を押圧しない構造となっているので雌
部材1と雄部材2とは離脱されない。雌部材1と雄部材
2の離脱は、ロックリング7をスリーブ3から外し(ロ
ックリングは弾性を有するC型リングとして構成されて
おり、容易にリングの取り外しができる)、スリーブ3
をバネ5の付勢力に抗して図中左方に移動させると〔図
6(ホ)参照〕、該スリーブに形成されたガイドスリッ
ト30のテーパー面30bによって施錠部材4が上方に
押し上げられながらテーパー面14に沿って転出溝13
内に移動し、この状態で雌部材1から雄部材2を容易に
分離することができる。
に形成したガイドスリット30とバネ座用リング32と
によって形成された施錠孔30cを軸心方向に可変自在
にしたのでロックリング7をスリーブ3の外周に嵌合し
た状態で従来と同様に雄部材2を雌部材1内に挿入する
だけで、簡単に雄部材2を雌部材1に接続することがで
きるため、接続後のロックのし忘れ等を確実に防止でき
る。即ち、接続状態の時にはロックリング7がもともと
スリーブ外周に装着された状態となっているため、接続
後にスリーブ3に不用意な外力が作用してもスリーブ3
の移動は阻止され、両者の離脱を確実に防止できる。
は、雄部材2を雌部材1に挿入する場合、雄部材2の外
周に形成した施錠部材4係合用の周溝2aが、施錠部材
4の位置に達しない状態で挿入作業を中断し、その状態
で雄部材2に引き抜き方向の力を与えると、バネの付勢
力によって雌部材1のテーパー面14に押されている施
錠部材4が、雄部材2の表面によって上方向に押圧され
ることになり、雄部材2の周溝2aに施錠部材4が落ち
込まなくても雄部材2の引き抜きが出来ない状態とな
る。作業者がこの状態を接続固定された状態と勘違いし
た場合不完全な状態での雌部材1と雄部材2の接続を許
してしまうことになり、流体漏れ等の原因に繋がる恐れ
がある。
が提案されている。第3実施形態に係わる流体用の管継
手の構成を図面を参照しながら説明すると、図7は本実
施の形態としての管継手の雌部材1の断面図、図8、図
9は雌部材1に雄部材2を接続するための説明図であ
る。この第3実施形態は、第2実施形態中の本体部材1
aに形成する転出溝13の一端に係合部20を形成する
ことにより、施錠部材4が雄部材2の周溝に完全に係合
しない限り雌部材1と雄部材2の接続ができないように
した点に大きな特徴があり、その他の構成は第2実施形
態と同じである。言い換えると本実施形態は雌部材に形
成する転出溝13の形状が第2実施形態と相違している
のみであり、その他の雄部材2および雌部材1は第2実
施形態のものと同じであり、同一部材には同一の符号を
使用して説明することとする。
は、テーパー面14に連続して施錠部材4が転出する所
定の段部からなる係合部20を有している。この結果、
施錠部材4が完全に雄部材2の周溝2a内に落ち込まな
い限りテーパー面14と雄部材2の外周面とによる楔作
用が働かないので雌部材1と雄部材2とが接続されるこ
とはない。
の雄部材2を接続する作動の説明を図8、図9を参照し
て説明する。図8(イ)状態の雌部材1に、被接続部材
の雄部材2を挿入して行くと、まず、雄部材2の端部が
雄部材2の外周面より半径方向内側に突出している施錠
部材4に当接し〔図8(ロ)参照〕、さらに施錠部材4
をガイドスリット30に沿って図中左方に移動させて行
くがスリーブ3は移動しない。この時バネ座用リング3
2も施錠部材4に押されてバネ5の付勢力に抗して図中
左方向に移動する。雄部材2の端部により施錠部材4が
本体部材1aの内壁に形成したテーパー面14に沿って
外径方向に押し出されてゆき係合部20を形成する転出
溝13に入り、この結果、施錠部材4による雄部材2へ
の押圧力が解除され、雄部材2を雌部材1内に挿入する
ことが可能となる〔図8(ハ)参照〕。
雄部材2の外周に形成した周溝2aに施錠部材4が落ち
込む〔図8(ニ)の状態から図8(ホ)の状態に移行〕
と同時に、バネ5の付勢力によってバネ座用リング32
を介して施錠部材4が前進し、施錠部材4を転出溝13
のテーパー面14と雄部材2の周溝2aの外周面とで挟
持することにより雌部材1と雄部材2とが接続固定され
る〔図8(ホ)参照〕。この接続固定された状態から管
継手内に大きな圧力が働くと、流体圧によって雄部材2
が図9(イ)状態となり、雄部材の挿入軸2cの外周に
形成した周溝2aの図中左方段部とテーパー面14とに
よって施錠部材4が挟持され〔図9(イ)〕、雄部材2
の離脱を防止する。さらに、管継手内に大きな圧力が働
くと施錠部材4はテーパー面14の先端係止段部15に
係合して雄部材2の離脱をより防止する。雌部材1と雄
部材2の離脱は、第2実施形態のものと同様にロックリ
ング7をスリーブ3から外し、スリーブ3を図9(ロ)
状態に移動させると、該スリーブ3に形成されたガイド
スリット30のテーパー面30aによって施錠部材4が
上方向に押し上げられながらテーパー面14に沿って転
出溝13内に移動し、この状態で雌部材1から雄部材2
を引き抜くと容易に雄部材2を分離することができる
〔図9(ハ)→〔図9(ニ)〕。
ロックリング7をスリーブ3の外周に嵌合した状態で従
来と同様に雄部材2を雌部材1内に挿入するだけで、簡
単に雄部材2を雌部材1に接続することができるため、
接続後のロックのし忘れ等を確実に防止できる。また、
上記第3実施形態では、雄部材2を挿入途中で止めた場
合〔図8(ハ)状態の時〕には、施錠部材4は転出溝1
3に形成した係合部20に入った状態となるため、バネ
5の付勢力が作用していても、テーパー面14による施
錠部材4への半径方向内側への押圧力が無いため、雌部
材1と雄部材2は分離可能状態であり接続状態とはなら
ない。このため、雄部材が雌部材に対して不十分な嵌合
状態での接続が防止される。
いても設けることができ、第3実施形態と同様の作用を
奏することができる。また、上記各例では、雄部材とし
て、従来の管継手のプラグを想定して説明したが、プラ
グを使用せず、直接パイプを雄部材として雌部材に接続
することができる。なお、第3実施形態の場合には、雄
部材としてのパイプには前述の雄部材に設けたと同様の
周溝を形成しておくことが必要となる。また、本発明は
その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々
な形で実施することができ、また、前述の実施例はあら
ゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはなら
ない。
雌部材に組付けるスリーブの先端に軸方向に複数のスリ
ットを形成するとともに、スリットとは別の位置のスリ
ーブ片に施錠部材を保持する施錠部材保持部を形成して
おくにより、スリーブを雌部材内に押し込んで行くだけ
で、ワンタッチでスリーブを雌部材内に組付けることが
できる。また雌部材に組付けるスリーブの先端に軸方向
に複数のスリットを形成しておくとともに、このスリッ
トとは別に施錠部材のガイドとしての機能を果たすガイ
ドスリットを形成し、さらにバネで付勢されたバネ座用
リングがガイドスリットの外周面を移動できるようにし
ておくことで、ガイドスリットに施錠孔が形成され且つ
この施錠孔が可変されることにより、ワンタッチによっ
てスリーブを雌部材に組付けることができるとともに、
雄部材接続と同時に自動的にロック機能を働かせること
ができる。さらに、必要に応じて雌部材側に形成する転
出溝に係合部を形成しておくことで、雌部材と雄部材の
不完全な接続状態を確実に回避することができる等の優
れた効果を奏することができる。
び雄部材2を接続した状態の断面図である。
図および半断面図である。
である。
雄部材2を接続した状態の断面図である。
図および半断面図である。
である。
図である。
である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 雄部材を雌部材に挿入して接続する管継
手において、前記管継手の雌部材の本体部材に形成した
流路に連通する雄部材挿入口を設け、該挿入口内壁には
テーパー面を有する施錠部材転出溝を形成し、前記挿入
口に設けるスリーブには前記雄部材挿入口内に円周方向
に施錠部材を出没自在に挿入できる複数の施錠部材保持
部を設け、該保持部の間には軸方向に所定長さのスリッ
トを形成し、前記スリーブを前記挿入口に前方から押し
込みすることにより前記雌部材とスリーブとを組み立て
可能にしたことを特徴とする管継手の雌部材。 - 【請求項2】 前記施錠部材保持部はスリーブ円周方向
が短径に、スリーブ軸方向が長径に形成され、そのテー
パー面の角度は軸方向と円周方向とが違えて形成された
テーパー孔であることを特徴とする請求項1に記載の管
継手の雌部材。 - 【請求項3】 雄部材を雌部材に挿入して接続する管継
手において、前記管継手の雌部材の本体部材に形成した
流路に連通する雄部材挿入口にはバネによって挿入口端
に向かって付勢されているスリーブが挿嵌されており、
該スリーブは施錠部材を保持ガイドするガイドスリット
と、さらにガイドスリットの間に形成されたスリット端
部を撓ませることができる所定の長さのスリットとが形
成されており、さらに前記スリット範囲のスリーブの外
周にはバネ座用リングが摺動自在に配置され、前記ガイ
ドスリットには雄部材を係止する施錠部材が保持され、
該施錠部材に対向する本体部材の内壁にはテーパー面を
持った転出溝が形成され、前記スリーブには前記バネ座
用リングと前記ガイドスリットによって施錠部材を保持
する施錠孔が形成され、前記雄部材を接続方向に作用さ
せた時に、施錠部材に押圧されてバネ座用リングがバネ
の付勢力に抗して移動することによりガイドスリットが
長孔に形成されて行くようにしたことを特徴とする管継
手の雌部材。 - 【請求項4】 前記スリーブと本体部材との間には離脱
防止用のロックリングを着脱自在に備えてなることを特
徴とする請求項1または請求項3に記載の管継手の雌部
材。 - 【請求項5】 前記転出溝には、雄部材を挿入した時に
施錠部材が前記テーパー面側に移動させないための係合
部を形成したことを特徴とする請求項1または請求項3
に記載の管継手の雌部材。
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