JP3313248B2 - サリチル酸誘導体の製造方法 - Google Patents
サリチル酸誘導体の製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サリチル酸誘導体の製
造方法に関する。さらに詳しくは、記録材料(例えば、
感圧記録材料、感熱記録材料)用の電子受容性化合物
(顕色剤)として有用なサリチル酸誘導体の製造方法に
関する。
造方法に関する。さらに詳しくは、記録材料(例えば、
感圧記録材料、感熱記録材料)用の電子受容性化合物
(顕色剤)として有用なサリチル酸誘導体の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カルバメート基を有するサリ
チル酸誘導体の製造方法は、知られている〔例えば、ド
イツ特許2749518号、Bull.de.Soci
e.Chim.France、1189、(195
5)、J.Pharm. Sci.,52、927(1
963)〕。
チル酸誘導体の製造方法は、知られている〔例えば、ド
イツ特許2749518号、Bull.de.Soci
e.Chim.France、1189、(195
5)、J.Pharm. Sci.,52、927(1
963)〕。
【0003】例えば、ドイツ特許2749518号に記
載の製造方法は、4−アミノサリチル酸または5−アミ
ノサリチル酸に、乾燥ピリジン中でベンジルクロロホル
メートを作用させる方法であり、4−ベンジルオキシカ
ルボニルアミノサリチル酸ならびに5−ベンジルオキシ
カルボニルアミノサリチル酸が製造されている。しか
し、該製造方法による5−ベンジルオキシカルボニルア
ミノサリチル酸の収率は約25%と、非常に低いもので
ある。
載の製造方法は、4−アミノサリチル酸または5−アミ
ノサリチル酸に、乾燥ピリジン中でベンジルクロロホル
メートを作用させる方法であり、4−ベンジルオキシカ
ルボニルアミノサリチル酸ならびに5−ベンジルオキシ
カルボニルアミノサリチル酸が製造されている。しか
し、該製造方法による5−ベンジルオキシカルボニルア
ミノサリチル酸の収率は約25%と、非常に低いもので
ある。
【0004】また、Bull.de.Socie.Ch
im.France、1189、(1955)に記載の
製造方法は、4−アミノサリチル酸のナトリウム塩の水
溶液にアルキルクロロホルメートを作用させる方法であ
り、4−アルキルオキシカルボニルアミノサリチル酸を
製造している。しかし、該製造方法による4−n−ペン
チルオキシカルボニルアミノサリチル酸の収率は約70
%と高いものではない。
im.France、1189、(1955)に記載の
製造方法は、4−アミノサリチル酸のナトリウム塩の水
溶液にアルキルクロロホルメートを作用させる方法であ
り、4−アルキルオキシカルボニルアミノサリチル酸を
製造している。しかし、該製造方法による4−n−ペン
チルオキシカルボニルアミノサリチル酸の収率は約70
%と高いものではない。
【0005】また、J.Pharm.Sci.,52、
927(1963)に記載の製造方法は、4−アミノサ
リチル酸または5−アミノサリチル酸に、炭酸水素ナト
リウムの水溶液中で、フェニルクロロホルメートを作用
させて、4−フェニルオキシカルボニルアミノサリチル
酸および5−フェニルオキシカルボニルアミノサリチル
酸を製造している。しかし、本発明者らが検討したとこ
ろ、炭酸水素ナトリウムの水溶液中で、4−アミノサリ
チル酸あるいは5−アミノサリチル酸に各種のクロロホ
ルメート化合物(特に、炭素数が5以上のアルキルクロ
ロホルメート化合物)を作用させると、目的とする4−
カルバメート置換サリチル酸誘導体または5−カルバメ
ート置換サリチル酸誘導体の収率は非常に低い(50%
以下)ことが判明した。
927(1963)に記載の製造方法は、4−アミノサ
リチル酸または5−アミノサリチル酸に、炭酸水素ナト
リウムの水溶液中で、フェニルクロロホルメートを作用
させて、4−フェニルオキシカルボニルアミノサリチル
酸および5−フェニルオキシカルボニルアミノサリチル
酸を製造している。しかし、本発明者らが検討したとこ
ろ、炭酸水素ナトリウムの水溶液中で、4−アミノサリ
チル酸あるいは5−アミノサリチル酸に各種のクロロホ
ルメート化合物(特に、炭素数が5以上のアルキルクロ
ロホルメート化合物)を作用させると、目的とする4−
カルバメート置換サリチル酸誘導体または5−カルバメ
ート置換サリチル酸誘導体の収率は非常に低い(50%
以下)ことが判明した。
【0006】さらに、本発明者等は、上記の問題点を改
良した副生成物が少なく、且つ高収率で、カルバメート
置換サリチル酸誘導体を製造する方法として、アミノサ
リチル酸誘導体とハロホルメート化合物とを、アルコー
ル系溶媒の存在下で反応させて、カルバメート置換され
たサリチル酸誘導体を製造する方法を見出した(特開平
6−72984号公報)。この方法によれば、高収率で
目的物を製造することができるが、しばしば反応に長時
間(数時間程度)を要するという難点があることが判明
した。
良した副生成物が少なく、且つ高収率で、カルバメート
置換サリチル酸誘導体を製造する方法として、アミノサ
リチル酸誘導体とハロホルメート化合物とを、アルコー
ル系溶媒の存在下で反応させて、カルバメート置換され
たサリチル酸誘導体を製造する方法を見出した(特開平
6−72984号公報)。この方法によれば、高収率で
目的物を製造することができるが、しばしば反応に長時
間(数時間程度)を要するという難点があることが判明
した。
【0007】現在では、一層短時間で、高純度のカルバ
メート置換サリチル酸誘導体を、高収率で製造する方法
が強く望まれている。
メート置換サリチル酸誘導体を、高収率で製造する方法
が強く望まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、高収
率で、高純度のカルバメート置換したサリチル酸誘導体
を、短時間で製造する方法を提供することである。
率で、高純度のカルバメート置換したサリチル酸誘導体
を、短時間で製造する方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上述の要
望にこたえるべく、サリチル酸誘導体の製造方法に関し
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
望にこたえるべく、サリチル酸誘導体の製造方法に関し
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
【0010】すなわち、本発明は、直鎖状、分岐状ある
いは環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つの
アルキル基が置換している窒素原子とともに複素環を形
成してもよい)総炭素数3から30のトリアルキルアミ
ンの存在下、一般式(2)で表される化合物と一般式
(3)で表される化合物とを反応させて、一般式(1)
で表されるサリチル酸誘導体を製造する方法に関するも
のである。
いは環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つの
アルキル基が置換している窒素原子とともに複素環を形
成してもよい)総炭素数3から30のトリアルキルアミ
ンの存在下、一般式(2)で表される化合物と一般式
(3)で表される化合物とを反応させて、一般式(1)
で表されるサリチル酸誘導体を製造する方法に関するも
のである。
【0011】
【化4】
【0012】(式中、X1およびX2は水素原子、アルキ
ル基、アルコキシ基、アラルキル基、アリール基または
ハロゲン原子を表し、Y1およびY2は酸素原子または硫
黄原子を表し、R1は水素原子、アルキル基、アラルキ
ル基またはアリール基を表し、R2はアルキル基、アル
ケニル基、アラルキル基またはアリール基を表す)
ル基、アルコキシ基、アラルキル基、アリール基または
ハロゲン原子を表し、Y1およびY2は酸素原子または硫
黄原子を表し、R1は水素原子、アルキル基、アラルキ
ル基またはアリール基を表し、R2はアルキル基、アル
ケニル基、アラルキル基またはアリール基を表す)
【0013】
【化5】 (式中、X1、X2およびR1は前記に同じ)
【0014】
【化6】 (式中、Y1、Y2およびR2は前記に同じであり、Zは
ハロゲン原子を表す)
ハロゲン原子を表す)
【0015】本発明に係る一般式(1)で表されるサリ
チル酸誘導体において、X1およびX2は水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、アラルキル基、アリール基また
はハロゲン原子を表し、好ましくは、水素原子、炭素数
1〜20の鎖状アルキル基、炭素数5〜14の環状アル
キル基、炭素数1〜20のアルコキシ基、炭素数7〜2
0のアラルキル基、フェニル基、フッ素原子、塩素原子
または臭素原子であり、より好ましくは、水素原子、炭
素数1〜4の鎖状アルキル基、シクロヘキシル基、炭素
数1〜4のアルコキシ基、ベンジル基、α−メチルベン
ジル基、クミル基、フェニル基または塩素原子であり、
特に水素原子は好ましい。
チル酸誘導体において、X1およびX2は水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、アラルキル基、アリール基また
はハロゲン原子を表し、好ましくは、水素原子、炭素数
1〜20の鎖状アルキル基、炭素数5〜14の環状アル
キル基、炭素数1〜20のアルコキシ基、炭素数7〜2
0のアラルキル基、フェニル基、フッ素原子、塩素原子
または臭素原子であり、より好ましくは、水素原子、炭
素数1〜4の鎖状アルキル基、シクロヘキシル基、炭素
数1〜4のアルコキシ基、ベンジル基、α−メチルベン
ジル基、クミル基、フェニル基または塩素原子であり、
特に水素原子は好ましい。
【0016】一般式(1)において、Y1およびY2は酸
素原子または硫黄原子を表し、好ましくは、Y1は酸素
原子であり、より好ましくは、Y1およびY2は酸素原子
である。
素原子または硫黄原子を表し、好ましくは、Y1は酸素
原子であり、より好ましくは、Y1およびY2は酸素原子
である。
【0017】一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体
において、R1は水素原子、アルキル基、アラルキル基
またはアリール基を表し、好ましくは、水素原子、炭素
数1〜20の鎖状アルキル基、炭素数5〜14の環状ア
ルキル基、炭素数7〜20のアラルキル基または炭素数
6〜20のアリール基であり、より好ましくは、水素原
子、炭素数1〜8の鎖状アルキル基、シクロペンチル
基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、ベンジル基
またはフェニル基であり、さらに好ましくは、水素原
子、炭素数1〜4の鎖状アルキル基またはフェニル基で
あり、特に好ましくは、水素原子である。
において、R1は水素原子、アルキル基、アラルキル基
またはアリール基を表し、好ましくは、水素原子、炭素
数1〜20の鎖状アルキル基、炭素数5〜14の環状ア
ルキル基、炭素数7〜20のアラルキル基または炭素数
6〜20のアリール基であり、より好ましくは、水素原
子、炭素数1〜8の鎖状アルキル基、シクロペンチル
基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、ベンジル基
またはフェニル基であり、さらに好ましくは、水素原
子、炭素数1〜4の鎖状アルキル基またはフェニル基で
あり、特に好ましくは、水素原子である。
【0018】一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体
において、R2はアルキル基、アルケニル基、アラルキ
ル基またはアリール基を表し、好ましくは、置換基を有
していてもよい鎖状アルキル基、置換基を有していても
よい環状アルキル基、置換基を有していてもよい鎖状ア
ルケニル基、置換基を有していてもよい環状アルケニル
基、置換基を有していてもよいアラルキル基、置換基を
有していてもよいフェニル基、置換基を有していてもよ
いナフチル基または置換基を有していてもよい複素芳香
環基である。
において、R2はアルキル基、アルケニル基、アラルキ
ル基またはアリール基を表し、好ましくは、置換基を有
していてもよい鎖状アルキル基、置換基を有していても
よい環状アルキル基、置換基を有していてもよい鎖状ア
ルケニル基、置換基を有していてもよい環状アルケニル
基、置換基を有していてもよいアラルキル基、置換基を
有していてもよいフェニル基、置換基を有していてもよ
いナフチル基または置換基を有していてもよい複素芳香
環基である。
【0019】R2のアルキル基およびアルケニル基は置
換基を有していてもよく、例えば、炭素数1〜20のア
ルコキシ基、炭素数2〜20のアルコキシアルキルオキ
シ基、炭素数2〜20のアルケニルオキシ基、炭素数7
〜20のアラルキルオキシ基、炭素数8〜20のアラル
キルオキシアルコキシ基、炭素数6〜20のアリールオ
キシ基、炭素数7〜20のアリールオキシアルコキシ
基、炭素数8〜20のアリールアルケニル基、炭素数9
〜20のアラルキルアルケニル基、炭素数1〜20のア
ルキルチオ基、炭素数2〜20のアルコキシアルキルチ
オ基、炭素数2〜20のアルキルチオアルキルチオ基、
炭素数2〜20のアルケニルチオ基、炭素数7〜20の
アラルキルチオ基、炭素数8〜20のアラルキルオキシ
アルキルチオ基、炭素数8〜20のアラルキルチオアル
キルチオ基、炭素数6〜20のアリールチオ基、炭素数
7〜20のアリールオキシアルキルチオ基、炭素数7〜
20のアリールチオアルキルチオ基、ヘテロ原子含有の
環状アルキル基、ハロゲン原子などの置換基で単置換あ
るいは多置換されていてもよい。
換基を有していてもよく、例えば、炭素数1〜20のア
ルコキシ基、炭素数2〜20のアルコキシアルキルオキ
シ基、炭素数2〜20のアルケニルオキシ基、炭素数7
〜20のアラルキルオキシ基、炭素数8〜20のアラル
キルオキシアルコキシ基、炭素数6〜20のアリールオ
キシ基、炭素数7〜20のアリールオキシアルコキシ
基、炭素数8〜20のアリールアルケニル基、炭素数9
〜20のアラルキルアルケニル基、炭素数1〜20のア
ルキルチオ基、炭素数2〜20のアルコキシアルキルチ
オ基、炭素数2〜20のアルキルチオアルキルチオ基、
炭素数2〜20のアルケニルチオ基、炭素数7〜20の
アラルキルチオ基、炭素数8〜20のアラルキルオキシ
アルキルチオ基、炭素数8〜20のアラルキルチオアル
キルチオ基、炭素数6〜20のアリールチオ基、炭素数
7〜20のアリールオキシアルキルチオ基、炭素数7〜
20のアリールチオアルキルチオ基、ヘテロ原子含有の
環状アルキル基、ハロゲン原子などの置換基で単置換あ
るいは多置換されていてもよい。
【0020】さらに、これらの置換基に含まれるアリー
ル基は、さらに炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜
6のアルコキシ基、炭素数1〜6のアルキルチオ基、炭
素数7〜10のアラルキル基、炭素数7〜10のアラル
キルオキシ基、水酸基、ハロゲン原子などで置換されて
いてもよい。
ル基は、さらに炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜
6のアルコキシ基、炭素数1〜6のアルキルチオ基、炭
素数7〜10のアラルキル基、炭素数7〜10のアラル
キルオキシ基、水酸基、ハロゲン原子などで置換されて
いてもよい。
【0021】また、R2のアラルキル基およびアリール
基中のアリール基は置換基を有していてもよく、例え
ば、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数2〜20のア
ルケニル基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数6
〜20のアリール基、炭素数1〜20のアルコキシ基、
炭素数2〜20のアルコキシアルキル基、炭素数2〜2
0のアルコキシアルキルオキシ基、炭素数2〜20のア
ルケニルオキシ基、炭素数3〜20のアルケニルオキシ
アルキル基、炭素数3〜20のアルケニルオキシアルキ
ルオキシ基、炭素数7〜20のアラルキルオキシ基、炭
素数8〜20のアラルキルオキシアルキル基、炭素数8
〜20のアラルキルオキシアルキルオキシ基、炭素数6
〜20のアリールオキシ基、炭素数7〜20のアリール
オキシアルキル基、炭素数7〜20のアリールオキシア
ルキルオキシ基、炭素数2〜20のアルキルカルボニル
基、炭素数3〜20のアルケニルカルボニル基、炭素数
8〜20のアラルキルカルボニル基、炭素数7〜20の
アリールカルボニル基、炭素数2〜20のアルコキシカ
ルボニル基、炭素数3〜20のアルケニルオキシカルボ
ニル基、炭素数8〜20のアラルキルオキシカルボニル
基、炭素数7〜20のアリ−ルオキシカルボニル基、炭
素数2〜20のアルキルカルボニルオキシ基、炭素数3
〜20のアルケニルカルボニルオキシ基、炭素数8〜2
0のアラルキルカルボニルオキシ基、炭素数7〜20の
アリールカルボニルオキシ基、炭素数14〜20のアラ
ルキルオキシアラルキル基、炭素数1〜20のアルキル
チオ基、炭素数7〜20のアラルキルチオ基、炭素数6
〜20のアリールチオ基、ニトロ基、ホルミル基、ハロ
ゲン原子、水酸基、シアノ基などの置換基で単置換ある
いは多置換されていてもよい。
基中のアリール基は置換基を有していてもよく、例え
ば、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数2〜20のア
ルケニル基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数6
〜20のアリール基、炭素数1〜20のアルコキシ基、
炭素数2〜20のアルコキシアルキル基、炭素数2〜2
0のアルコキシアルキルオキシ基、炭素数2〜20のア
ルケニルオキシ基、炭素数3〜20のアルケニルオキシ
アルキル基、炭素数3〜20のアルケニルオキシアルキ
ルオキシ基、炭素数7〜20のアラルキルオキシ基、炭
素数8〜20のアラルキルオキシアルキル基、炭素数8
〜20のアラルキルオキシアルキルオキシ基、炭素数6
〜20のアリールオキシ基、炭素数7〜20のアリール
オキシアルキル基、炭素数7〜20のアリールオキシア
ルキルオキシ基、炭素数2〜20のアルキルカルボニル
基、炭素数3〜20のアルケニルカルボニル基、炭素数
8〜20のアラルキルカルボニル基、炭素数7〜20の
アリールカルボニル基、炭素数2〜20のアルコキシカ
ルボニル基、炭素数3〜20のアルケニルオキシカルボ
ニル基、炭素数8〜20のアラルキルオキシカルボニル
基、炭素数7〜20のアリ−ルオキシカルボニル基、炭
素数2〜20のアルキルカルボニルオキシ基、炭素数3
〜20のアルケニルカルボニルオキシ基、炭素数8〜2
0のアラルキルカルボニルオキシ基、炭素数7〜20の
アリールカルボニルオキシ基、炭素数14〜20のアラ
ルキルオキシアラルキル基、炭素数1〜20のアルキル
チオ基、炭素数7〜20のアラルキルチオ基、炭素数6
〜20のアリールチオ基、ニトロ基、ホルミル基、ハロ
ゲン原子、水酸基、シアノ基などの置換基で単置換ある
いは多置換されていてもよい。
【0022】さらに、これらの置換基に含まれるアリー
ル基は、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のア
ルコキシ基、炭素数1〜6のアルキルチオ基、炭素数7
〜10のアラルキル基、炭素数7〜10のアラルキルオ
キシ基、水酸基、ハロゲン原子などで置換されていても
よい。好ましくは、R2は置換基を有していてもよい総
炭素数1〜24のアルキル基、置換基を有していてもよ
い総炭素数2〜24のアルケニル基、置換基を有してい
てもよい総炭素数7〜24のアラルキル基または置換基
を有していてもよい総炭素数6〜24のアリール基であ
り、特に好ましくは、置換基を有していてもよい総炭素
数1〜16のアルキル基、置換基を有していてもよい総
炭素数7〜16のアラルキル基または置換基を有してい
てもよい総炭素数6〜16のアリール基である。
ル基は、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のア
ルコキシ基、炭素数1〜6のアルキルチオ基、炭素数7
〜10のアラルキル基、炭素数7〜10のアラルキルオ
キシ基、水酸基、ハロゲン原子などで置換されていても
よい。好ましくは、R2は置換基を有していてもよい総
炭素数1〜24のアルキル基、置換基を有していてもよ
い総炭素数2〜24のアルケニル基、置換基を有してい
てもよい総炭素数7〜24のアラルキル基または置換基
を有していてもよい総炭素数6〜24のアリール基であ
り、特に好ましくは、置換基を有していてもよい総炭素
数1〜16のアルキル基、置換基を有していてもよい総
炭素数7〜16のアラルキル基または置換基を有してい
てもよい総炭素数6〜16のアリール基である。
【0023】R2の具体例としては、例えば、メチル
基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−
ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert
−ブチル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、n−ヘ
キシル基、1−メチルペンチル基、4−メチル−2−ペ
ンチル基、2−エチルブチル基、nーヘプチル基、1−
メチルヘキシル基、n−オクチル基、1−メチルヘプチ
ル基、2−エチルヘキシル基、n−ノニル基、2,6−
ジメチル−4−ヘプチル基、3,5,5−トリメチルヘ
キシル基、n−デシル基、1−エチルオクチル基、n−
ウンデシル基、1−メチルデシル基、n−ドデシル基、
n−トリデシル基、n−テトラデシル基、n−ペンタデ
シル基、n−ヘキサデシル基、n−ヘプタデシル基、n
−オクタデシル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル
基、4−メチルシクロヘキシル基、3−メチルシクロヘ
キシル基、2−メチルシクロヘキシル基、2,5−ジメ
チルシクロヘキシル基、2,6−ジメチルシクロヘキシ
ル基、3,4−ジメチルシクロヘキシル基、3,5−ジ
メチルシクロヘキシル基、3,3,5−トリメチルシク
ロヘキシル基、4−tert−ブチルシクロヘキシル
基、3−tert−ブチルシクロヘキシル基、4−フェ
ニルシクロヘキシル基、2−フェニルシクロヘキシル
基、シクロヘプチル基、シクロオクチル基、シクロヘキ
シルメチル基、2−シクロヘキシルエチル基、ボルネル
基、イソボルネル基、2−ノルボルナンメチル基、1−
アダマンチルメチル基、ビニル基、アリル基、2−ブテ
ニル基、3−ブテニル基、1−メチル−4−ペンテニル
基、2−ペンテニル基、4−ペンテニル基、1−メチル
−2−ブテニル基、2−ヘキセニル基、3−ヘキセニル
基、4−ヘキセニル基、5−ヘキセニル基、2−ヘプテ
ニル基、1−ビニルヘキシル基、3−ノネニル基、6−
ノネニル基、9−デセニル基、10−ウンデセニル基、
1−シクロヘキセニル基、2−メトキシエチル基、2−
エトキシエチル基、2−イソプロポキシエチル基、2−
n−ブトキシエチル基、2−n−ペンチルオキシエチル
基、2−n−ヘキシルオキシエチル基、2−n−ヘプチ
ルオキシエチル基、2−n−オクチルオキシエチル基、
2−n−デシルオキシエチル基、2−n−ドデシルオキ
シエチル基、2−シクロヘキシルオキシエチル基、3−
メトキシプロピル基、3−エトキシプロピル基、3−n
−プロポキシプロピル基、3−n−ブトキシプロピル
基、3−n−ヘキシルオキシプロピル基、3−n−オク
チルオキシプロピル基、3−シクロヘキシルオキシプロ
ピル基、4−エトキシブチル基、5−メトキシペンチル
基、6−エトキシヘキシル基、2−メトキシエトキシエ
チル基、2−エトキシエトキシエチル基、2−n−ブト
キシエトキシエチル基、3−エトキシエトキシプロピル
基、2−アリルオキシエチル基、2−(4’−ペンテニ
ル)オキシエチル基、3−アリルオキシプロピル基、4
−アリルオキシブチル基、2−ベンジルオキシエチル
基、2−フェネチルオキシエチル基、2−(4’−メチ
ルベンジルオキシ)エチル基、2−(4’−クロロベン
ジルオキシ)エチル基、3−ベンジルオキシプロピル
基、4−ベンジルオキシブチル基、2−ベンジルオキシ
メトキシエチル基、2−(4’−メチルベンジル)オキ
シメトキシエチル基、フェノキシメチル基、2−フェノ
キシエチル基、2−(4’−クロロフェニルオキシ)エ
チル基、2−(4’−メチルフェニルオキシ)エチル
基、2−(4’−メトキシフェニルオキシ)エチル基、
3−フェノキシプロピル基、4−フェノキシブチル基、
6−(2’−クロロフェニルオキシ)ヘキシル基、2−
フェノキシエトキシエチル基、2−(1’−ナフチルオ
キシ)エチル基、2−(2’−ナフチルオキシ)エチル
基、3−(2’−ナフチルオキシ)プロピル基、シンナ
ミル基、2−メチルチオエチル基、2−エチルチオエチ
ル基、2−n−ブチルチオエチル基、2−n−ヘキシル
チオエチル基、2−n−オクチルチオエチル基、2−n
−デシルチオエチル基、3−メチルチオプロピル基、3
−エチルチオプロピル基、3−n−ブチルチオプロピル
基、4−エチルチオブチル基、4−n−プロピルチオブ
チル基、4−n−ブチルチオブチル基、5−エチルチオ
ペンチル基、6−メチルチオヘキシル基、6−エチルチ
オヘキシル基、6−n−ブチルチオヘキシル基、8−メ
チルチオオクチル基、2−メトキシエチルチオエチル
基、2−エチルチオエチルチオエチル基、2−アリルチ
オエチル基、2−ベンジルチオエチル基、3−(4’−
メチルベンジルチオ)プロピル基、4−ベンジルチオブ
チル基、2−ベンジルオキシエチルチオエチル基、3−
ベンジルチオプロピルチオプロピル基、2−フェニルチ
オエチル基、2−(4’−メトキシフェニルチオ)エチ
ル基、2−フェノキシエチルチオエチル基、3−(2’
−クロロフェニルチオ)エチルチオプロピル基、2−テ
トラヒドロフルフリル基、2−クロロエチル基、3−ク
ロロプロピル基、2,2,2−トリクロロエチル基、7
−クロロヘプチル基、8−クロロオクチル基、8−フル
オロオクチル基、ベンジル基、α−メチルベンジル基、
α−エチルベンジル基、フェネチル基、α−メチルフェ
ネチル基、α,α−ジメチルフェネチル基、4−メチル
フェネチル基、4−メチルベンジル基、3−メチルベン
ジル基、2−メチルベンジル基、4−イソプロピルベン
ジル基、4−アリルベンジル基、4−ベンジルベンジル
基、4−フェネチルベンジル基、4−フェニルベンジル
基、4−(4’−メチルフェニル)ベンジル基、4−メ
トキシベンジル基、4−n−ブトキシベンジル基、3,
4−ジメトキシベンジル基、4−メトキシメチルベンジ
ル基、4−アリルオキシベンジル基、4−ビニルオキシ
メチルベンジル基、4−ベンジルオキシベンジル基、4
−フェネチルオキシベンジル基、4−フェノキシベンジ
ル基、3−フェノキシベンジル基、4−ヒドロキシベン
ジル基、3−ヒドロキシベンジル基、2−ヒドロキシベ
ンジル基、4−ヒドロキシ−3−メトキシベンジル基、
4−クロロベンジル基、3−クロロベンジル基、2−ク
ロロベンジル基、2−フルフリル基、ジフェニルメチル
基、1−ナフチルメチル基、2−ナフチルメチル基、フ
ェニル基、1−ナフチル基、2−ナフチル基、3−フリ
ール基、3−チエニル基、4−メチルフェニル基、3−
メチルフェニル基、2−メチルフェニル基、4−エチル
フェニル基、3−エチルフェニル基、2−エチルフェニ
ル基、4−n−プロピルフェニル基、4−イソプロピル
フェニル基、4−n−ブチルフェニル基、4−sec−
ブチルフェニル基、4−tert−ブチルフェニル基、
4−n−ペンチルフェニル基、4−イソペンチルフェニ
ル基、4−n−ヘキシルフェニル基、4−n−ヘプチル
フェニル基、4−n−オクチルフェニル基、4−ter
t−オクチルフェニル基、4−n−デシルフェニル基、
4−n−ドデシルフェニル基、4−シクロペンチルフェ
ニル基、4−シクロヘキシルフェニル基、3−シクロヘ
キシルフェニル基、2−シクロヘキシルフェニル基、4
−アリルフェニル基、2−アリルフェニル基、4−ベン
ジルフェニル基、2−ベンジルフェニル基、4−クミル
フェニル基、4−(4’−メトキシクミル)フェニル
基、4−(4’−ベンジルオキシ)クミルフェニル基、
4−(4’−クロロベンジル)フェニル基、4−フェニ
ルフェニル基、3−フェニルフェニル基、2−フェニル
フェニル基、4−(4’−メトキシフェニル)フェニル
基、4−(4’−n−ブトキシフェニル)フェニル基、
2−(2’−メトキシフェニル)フェニル基、4−
(4’−クロロフェニル)フェニル基、4−メトキシフ
ェニル基、3−メトキシフェニル基、2−メトキシフェ
ニル基、4−エトキシフェニル基、2−エトキシフェニ
ル基、3−n−プロポキシフェニル基、4−イソプロポ
キシフェニル基、4−n−ブトキシフェニル基、4−イ
ソブトキシフェニル基、4−n−ペンチルオキシフェニ
ル基、4−イソペンチルオキシフェニル基、4−n−ヘ
キシルオキシフェニル基、4−n−オクチルオキシフェ
ニル基、4−n−デシルオキシフェニル基、4−n−ド
デシルオキシフェニル基、4−シクロヘキシルオキシフ
ェニル基、4−エチル−1−ナフチル基、6−n−ブチ
ル−2−ナフチル基、2−メトキシ−1−ナフチル基、
4−メトキシ−1−ナフチル基、4−n−ブトキシ−1
−ナフチル基、5−エトキシ−1−ナフチル基、6−エ
トキシ−2−ナフチル基、6−n−ブトキシ−2−ナフ
チル基、6−n−ヘキシルオキシ−2−ナフチル基、7
−メトキシ−2−ナフチル基、7−n−ブトキシ−2−
ナフチル基、4−メトキシメチルフェニル基、4−エト
キシメチルフェニル基、4−n−ブトキシメチルフェニ
ル基、3−メトキシメチルフェニル基、4−(2’−メ
トキシエチル)フェニル基、4−(2’−エトキシエチ
ルオキシ)フェニル基、4−(2’−n−ブトキシエチ
ルオキシ)フェニル基、4−(3’−エトキシプロピル
オキシ)フェニル基、4−ビニルオキシフェニル基、4
−アリルオキシフェニル基、3−アリルオキシフェニル
基、4−(4’−ペンテニルオキシ)フェニル基、4−
アリルオキシ−1−ナフチル基、4−アリルオキシメチ
ルフェニル基、4−(2’−アリルオキシエチルオキ
シ)フェニル基、4−ベンジルオキシフェニル基、2−
ベンジルオキシフェニル基、4−フェネチルオキシフェ
ニル基、4−(4’−クロロベンジルオキシ)フェニル
基、4−(4’−メチルベンジルオキシ)フェニル基、
4−(4’−メトキシベンジルオキシ)フェニル基、4
−(3’−エトキシベンジルオキシ)フェニル基、4−
ベンジルオキシ−1−ナフチル基、5−(4’−メチル
ベンジルオキシ)−1−ナフチル基、6−ベンジルオキ
シ−2−ナフチル基、6−(4’−メチルベンジルオキ
シ)−2−ナフチル基、7−ベンジルオキシ−2−ナフ
チル基、4−(ベンジルオキシメチル)フェニル基、4
−(2’−ベンジルオキシエチルオキシ)フェニル基、
4−フェノキシフェニル基、3−フェノキシフェニル
基、2−フェノキシフェニル基、4−(4’−メチルフ
ェノキシ)フェニル基、4−(4’−メトキシフェノキ
シ)フェニル基、4−(4’−クロロフェノキシ)フェ
ニル基、4−フェノキシ−1−ナフチル基、6−フェノ
キシ−2−ナフチル基、4−フェノキシメチルフェニル
基、4−(2’−フェノキシエチルオキシ)フェニル
基、4−〔2’−(4’−メチルフェニル)オキシエチ
ルオキシ〕フェニル基、4−〔2’−(4’−メトキシ
フェニル)オキシエチルオキシ〕フェニル基、4−
〔2’−(4’−クロロフェニル)オキシエチルオキ
シ〕フェニル基、4−アセチルフェニル基、3−アセチ
ルフェニル基、2−アセチルフェニル基、4−エチルカ
ルボニルフェニル基、4−n−ブチルカルボニルフェニ
ル基、4−n−ヘキシルカルボニルフェニル基、4−n
−オクチルカルボニルフェニル基、4−シクロヘキシル
カルボニルフェニル基、4−アセチル−1−ナフチル
基、6−アセチル−2−ナフチル基、6−n−ブチルカ
ルボニル−2−ナフチル基、4−アリルカルボニルフェ
ニル基、4−ベンジルカルボニルフェニル基、4−
(4’−メチルベンジル)カルボニルフェニル基、4−
フェニルカルボニルフェニル基、4−(4’−メチルフ
ェニル)カルボニルフェニル基、4−(4’−クロロフ
ェニル)カルボニルフェニル基、4−フェニルカルボニ
ル−1−ナフチル基、4−メトキシカルボニルフェニル
基、2−メトキシカルボニルフェニル基、4−エトキシ
カルボニルフェニル基、3−エトキシカルボニルフェニ
ル基、4−n−プロポキシカルボニルフェニル基、4−
n−ブトキシカルボニルフェニル基、4−n−ヘキシル
オキシカルボニルフェニル基、4−n−デシルオキシカ
ルボニルフェニル基、4−シクロヘキシルオキシカルボ
ニルフェニル基、4−エトキシカルボニル−1−ナフチ
ル基、6−メトキシカルボニル−2−ナフチル基、6−
n−ブトキシカルボニル−2−ナフチル基、4−アリル
オキシカルボニルフェニル基、4−ベンジルオキシカル
ボニルフェニル基、4−(4’−クロロベンジル)オキ
シカルボニルフェニル基、4−フェネチルオキシカルボ
ニルフェニル基、6−ベンジルオキシカルボニル−2−
ナフチル基、4−フェニルオキシカルボニルフェニル
基、4−(4’−エチルフェニル)オキシカルボニルフ
ェニル基、4−(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルフェニル基、4−(4’−エトキシフェニル)オキ
シカルボニルフェニル基、6−フェニルオキシカルボニ
ル−2−ナフチル基、4−アセチルオキシフェニル基、
3−アセチルオキシフェニル基、4−エチルカルボニル
オキシフェニル基、2−エチルカルボニルオキシフェニ
ル基、4−n−プロピルカルボニルオキシフェニル基、
4−n−ペンチルカルボニルオキシフェニル基、4−n
−オクチルカルボニルオキシフェニル基、4−シクロヘ
キシルカルボニルオキシフェニル基、4−アセチルオキ
シ−1−ナフチル基、4−n−ブチルカルボニルオキシ
−1−ナフチル基、5−アセチルオキシ−1−ナフチル
基、6−エチルカルボニルオキシ−2−ナフチル基、7
−アセチルオキシ−2−ナフチル基、4−アリルカルボ
ニルオキシフェニル基、4−ベンジルカルボニルオキシ
フェニル基、4−フェネチルカルボニルオキシフェニル
基、6−ベンジルカルボニルオキシ−2−ナフチル基、
4−フェニルカルボニルオキシフェニル基、4−(4’
−メチルフェニル)カルボニルオキシフェニル基、4−
(2’−メチルフェニル)カルボニルオキシフェニル
基、4−(4’−クロロフェニル)カルボニルオキシフ
ェニル基、4−(2’−クロロフェニル)カルボニルオ
キシフェニル基、4−フェニルカルボニルオキシ−1−
ナフチル基、6−フェニルカルボニルオキシ−2−ナフ
チル基、7−フェニルカルボニルオキシ−2−ナフチル
基、4−メチルチオフェニル基、2−メチルチオフェニ
ル基、4−エチルチオフェニル基、3−エチルチオフェ
ニル基、4−n−プロピルチオフェニル基、4−n−ブ
チルチオフェニル基、4−n−ヘキシルチオフェニル
基、4−n−オクチルチオフェニル基、4−シクロヘキ
シルチオフェニル基、4−ベンジルチオフェニル基、3
−ベンジルチオフェニル基、4−(4’−クロロベンジ
ルチオ)フェニル基、4−フェニルチオフェニル、3−
フェニルチオフェニル基、4−(4’−メチルフェニル
チオ)フェニル基、4−(4’−メトキシフェニルチ
オ)フェニル基、4−(4’−クロロフェニルチオ)フ
ェニル基、2−エチルチオ−1−ナフチル基、4−メチ
ルチオ−1−ナフチル基、6−エチルチオ−2−ナフチ
ル基、6−フェニルチオ−2−ナフチル基、4−フルオ
ロフェニル基、3−フルオロフェニル基、2−フルオロ
フェニル基、4−クロロフェニル基、3−クロロフェニ
ル基、2−クロロフェニル基、4−ブロモフェニル基、
4−クロロ−1−ナフチル基、4−クロロ−2−ナフチ
ル基、6−ブロモ−2−ナフチル基、4−ニトロフェニ
ル基、3−ニトロフェニル基、4−ホルミルフェニル
基、3−ホルミルフェニル基、2−ホルミルフェニル
基、4−ホルミル−1−ナフチル基、1−ホルミル−2
−ナフチル基、4−ヒドロキシフェニル基、3−ヒドロ
キシフェニル基、2−ヒドロキシフェニル基、4−ヒド
ロキシ−1−ナフチル基、6−ヒドロキシ−2−ナフチ
ル基、4−シアノフェニル基、2−シアノフェニル基、
4−シアノ−1−ナフチル基、6−シアノ−2−ナフチ
ル基、2−クロロ−4−ニトロフェニル基、4−クロロ
−2−ニトロフェニル基、6−クロロ−3−メチルフェ
ニル基、2−クロロ−6−メチルフェニル基、4−クロ
ロ−2−メチルフェニル基、4−クロロ−3−メチルフ
ェニル基、2,4−ジメチルフェニル基、2,5−ジメ
チルフェニル基、3,4−ジメチルフェニル基、3,5
−ジメチルフェニル基、2,6−ジメチルフェニル基、
2,4−ジエチルフェニル基、2,3,5−トリメチル
フェニル基、2,3,6−トリメチルフェニル基、2,
4,6−トリメチルフェニル基、2,3−ジクロロフェ
ニル基、2,4−ジクロロフェニル基、2,5−ジクロ
ロフェニル基、2,6−ジクロロフェニル基、3,4−
ジクロロフェニル基、3,5−ジクロロフェニル基、
2,4,6−トリクロロフェニル基、2−メトキシ−4
−メチルフェニル基、2,6−ジメトキシフェニル基、
3,5−ジメトキシフェニル基、3,5−ジエトキシフ
ェニル基、3,5−ジ−n−ブトキシフェニル基、3,
4,5−トリメトキシフェニル基、2,4−ジクロロ−
1−ナフチル基、1,6−ジクロロ−2−ナフチル基な
どを例示することができるが、これらに限定されるもの
ではない。
基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−
ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert
−ブチル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、n−ヘ
キシル基、1−メチルペンチル基、4−メチル−2−ペ
ンチル基、2−エチルブチル基、nーヘプチル基、1−
メチルヘキシル基、n−オクチル基、1−メチルヘプチ
ル基、2−エチルヘキシル基、n−ノニル基、2,6−
ジメチル−4−ヘプチル基、3,5,5−トリメチルヘ
キシル基、n−デシル基、1−エチルオクチル基、n−
ウンデシル基、1−メチルデシル基、n−ドデシル基、
n−トリデシル基、n−テトラデシル基、n−ペンタデ
シル基、n−ヘキサデシル基、n−ヘプタデシル基、n
−オクタデシル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル
基、4−メチルシクロヘキシル基、3−メチルシクロヘ
キシル基、2−メチルシクロヘキシル基、2,5−ジメ
チルシクロヘキシル基、2,6−ジメチルシクロヘキシ
ル基、3,4−ジメチルシクロヘキシル基、3,5−ジ
メチルシクロヘキシル基、3,3,5−トリメチルシク
ロヘキシル基、4−tert−ブチルシクロヘキシル
基、3−tert−ブチルシクロヘキシル基、4−フェ
ニルシクロヘキシル基、2−フェニルシクロヘキシル
基、シクロヘプチル基、シクロオクチル基、シクロヘキ
シルメチル基、2−シクロヘキシルエチル基、ボルネル
基、イソボルネル基、2−ノルボルナンメチル基、1−
アダマンチルメチル基、ビニル基、アリル基、2−ブテ
ニル基、3−ブテニル基、1−メチル−4−ペンテニル
基、2−ペンテニル基、4−ペンテニル基、1−メチル
−2−ブテニル基、2−ヘキセニル基、3−ヘキセニル
基、4−ヘキセニル基、5−ヘキセニル基、2−ヘプテ
ニル基、1−ビニルヘキシル基、3−ノネニル基、6−
ノネニル基、9−デセニル基、10−ウンデセニル基、
1−シクロヘキセニル基、2−メトキシエチル基、2−
エトキシエチル基、2−イソプロポキシエチル基、2−
n−ブトキシエチル基、2−n−ペンチルオキシエチル
基、2−n−ヘキシルオキシエチル基、2−n−ヘプチ
ルオキシエチル基、2−n−オクチルオキシエチル基、
2−n−デシルオキシエチル基、2−n−ドデシルオキ
シエチル基、2−シクロヘキシルオキシエチル基、3−
メトキシプロピル基、3−エトキシプロピル基、3−n
−プロポキシプロピル基、3−n−ブトキシプロピル
基、3−n−ヘキシルオキシプロピル基、3−n−オク
チルオキシプロピル基、3−シクロヘキシルオキシプロ
ピル基、4−エトキシブチル基、5−メトキシペンチル
基、6−エトキシヘキシル基、2−メトキシエトキシエ
チル基、2−エトキシエトキシエチル基、2−n−ブト
キシエトキシエチル基、3−エトキシエトキシプロピル
基、2−アリルオキシエチル基、2−(4’−ペンテニ
ル)オキシエチル基、3−アリルオキシプロピル基、4
−アリルオキシブチル基、2−ベンジルオキシエチル
基、2−フェネチルオキシエチル基、2−(4’−メチ
ルベンジルオキシ)エチル基、2−(4’−クロロベン
ジルオキシ)エチル基、3−ベンジルオキシプロピル
基、4−ベンジルオキシブチル基、2−ベンジルオキシ
メトキシエチル基、2−(4’−メチルベンジル)オキ
シメトキシエチル基、フェノキシメチル基、2−フェノ
キシエチル基、2−(4’−クロロフェニルオキシ)エ
チル基、2−(4’−メチルフェニルオキシ)エチル
基、2−(4’−メトキシフェニルオキシ)エチル基、
3−フェノキシプロピル基、4−フェノキシブチル基、
6−(2’−クロロフェニルオキシ)ヘキシル基、2−
フェノキシエトキシエチル基、2−(1’−ナフチルオ
キシ)エチル基、2−(2’−ナフチルオキシ)エチル
基、3−(2’−ナフチルオキシ)プロピル基、シンナ
ミル基、2−メチルチオエチル基、2−エチルチオエチ
ル基、2−n−ブチルチオエチル基、2−n−ヘキシル
チオエチル基、2−n−オクチルチオエチル基、2−n
−デシルチオエチル基、3−メチルチオプロピル基、3
−エチルチオプロピル基、3−n−ブチルチオプロピル
基、4−エチルチオブチル基、4−n−プロピルチオブ
チル基、4−n−ブチルチオブチル基、5−エチルチオ
ペンチル基、6−メチルチオヘキシル基、6−エチルチ
オヘキシル基、6−n−ブチルチオヘキシル基、8−メ
チルチオオクチル基、2−メトキシエチルチオエチル
基、2−エチルチオエチルチオエチル基、2−アリルチ
オエチル基、2−ベンジルチオエチル基、3−(4’−
メチルベンジルチオ)プロピル基、4−ベンジルチオブ
チル基、2−ベンジルオキシエチルチオエチル基、3−
ベンジルチオプロピルチオプロピル基、2−フェニルチ
オエチル基、2−(4’−メトキシフェニルチオ)エチ
ル基、2−フェノキシエチルチオエチル基、3−(2’
−クロロフェニルチオ)エチルチオプロピル基、2−テ
トラヒドロフルフリル基、2−クロロエチル基、3−ク
ロロプロピル基、2,2,2−トリクロロエチル基、7
−クロロヘプチル基、8−クロロオクチル基、8−フル
オロオクチル基、ベンジル基、α−メチルベンジル基、
α−エチルベンジル基、フェネチル基、α−メチルフェ
ネチル基、α,α−ジメチルフェネチル基、4−メチル
フェネチル基、4−メチルベンジル基、3−メチルベン
ジル基、2−メチルベンジル基、4−イソプロピルベン
ジル基、4−アリルベンジル基、4−ベンジルベンジル
基、4−フェネチルベンジル基、4−フェニルベンジル
基、4−(4’−メチルフェニル)ベンジル基、4−メ
トキシベンジル基、4−n−ブトキシベンジル基、3,
4−ジメトキシベンジル基、4−メトキシメチルベンジ
ル基、4−アリルオキシベンジル基、4−ビニルオキシ
メチルベンジル基、4−ベンジルオキシベンジル基、4
−フェネチルオキシベンジル基、4−フェノキシベンジ
ル基、3−フェノキシベンジル基、4−ヒドロキシベン
ジル基、3−ヒドロキシベンジル基、2−ヒドロキシベ
ンジル基、4−ヒドロキシ−3−メトキシベンジル基、
4−クロロベンジル基、3−クロロベンジル基、2−ク
ロロベンジル基、2−フルフリル基、ジフェニルメチル
基、1−ナフチルメチル基、2−ナフチルメチル基、フ
ェニル基、1−ナフチル基、2−ナフチル基、3−フリ
ール基、3−チエニル基、4−メチルフェニル基、3−
メチルフェニル基、2−メチルフェニル基、4−エチル
フェニル基、3−エチルフェニル基、2−エチルフェニ
ル基、4−n−プロピルフェニル基、4−イソプロピル
フェニル基、4−n−ブチルフェニル基、4−sec−
ブチルフェニル基、4−tert−ブチルフェニル基、
4−n−ペンチルフェニル基、4−イソペンチルフェニ
ル基、4−n−ヘキシルフェニル基、4−n−ヘプチル
フェニル基、4−n−オクチルフェニル基、4−ter
t−オクチルフェニル基、4−n−デシルフェニル基、
4−n−ドデシルフェニル基、4−シクロペンチルフェ
ニル基、4−シクロヘキシルフェニル基、3−シクロヘ
キシルフェニル基、2−シクロヘキシルフェニル基、4
−アリルフェニル基、2−アリルフェニル基、4−ベン
ジルフェニル基、2−ベンジルフェニル基、4−クミル
フェニル基、4−(4’−メトキシクミル)フェニル
基、4−(4’−ベンジルオキシ)クミルフェニル基、
4−(4’−クロロベンジル)フェニル基、4−フェニ
ルフェニル基、3−フェニルフェニル基、2−フェニル
フェニル基、4−(4’−メトキシフェニル)フェニル
基、4−(4’−n−ブトキシフェニル)フェニル基、
2−(2’−メトキシフェニル)フェニル基、4−
(4’−クロロフェニル)フェニル基、4−メトキシフ
ェニル基、3−メトキシフェニル基、2−メトキシフェ
ニル基、4−エトキシフェニル基、2−エトキシフェニ
ル基、3−n−プロポキシフェニル基、4−イソプロポ
キシフェニル基、4−n−ブトキシフェニル基、4−イ
ソブトキシフェニル基、4−n−ペンチルオキシフェニ
ル基、4−イソペンチルオキシフェニル基、4−n−ヘ
キシルオキシフェニル基、4−n−オクチルオキシフェ
ニル基、4−n−デシルオキシフェニル基、4−n−ド
デシルオキシフェニル基、4−シクロヘキシルオキシフ
ェニル基、4−エチル−1−ナフチル基、6−n−ブチ
ル−2−ナフチル基、2−メトキシ−1−ナフチル基、
4−メトキシ−1−ナフチル基、4−n−ブトキシ−1
−ナフチル基、5−エトキシ−1−ナフチル基、6−エ
トキシ−2−ナフチル基、6−n−ブトキシ−2−ナフ
チル基、6−n−ヘキシルオキシ−2−ナフチル基、7
−メトキシ−2−ナフチル基、7−n−ブトキシ−2−
ナフチル基、4−メトキシメチルフェニル基、4−エト
キシメチルフェニル基、4−n−ブトキシメチルフェニ
ル基、3−メトキシメチルフェニル基、4−(2’−メ
トキシエチル)フェニル基、4−(2’−エトキシエチ
ルオキシ)フェニル基、4−(2’−n−ブトキシエチ
ルオキシ)フェニル基、4−(3’−エトキシプロピル
オキシ)フェニル基、4−ビニルオキシフェニル基、4
−アリルオキシフェニル基、3−アリルオキシフェニル
基、4−(4’−ペンテニルオキシ)フェニル基、4−
アリルオキシ−1−ナフチル基、4−アリルオキシメチ
ルフェニル基、4−(2’−アリルオキシエチルオキ
シ)フェニル基、4−ベンジルオキシフェニル基、2−
ベンジルオキシフェニル基、4−フェネチルオキシフェ
ニル基、4−(4’−クロロベンジルオキシ)フェニル
基、4−(4’−メチルベンジルオキシ)フェニル基、
4−(4’−メトキシベンジルオキシ)フェニル基、4
−(3’−エトキシベンジルオキシ)フェニル基、4−
ベンジルオキシ−1−ナフチル基、5−(4’−メチル
ベンジルオキシ)−1−ナフチル基、6−ベンジルオキ
シ−2−ナフチル基、6−(4’−メチルベンジルオキ
シ)−2−ナフチル基、7−ベンジルオキシ−2−ナフ
チル基、4−(ベンジルオキシメチル)フェニル基、4
−(2’−ベンジルオキシエチルオキシ)フェニル基、
4−フェノキシフェニル基、3−フェノキシフェニル
基、2−フェノキシフェニル基、4−(4’−メチルフ
ェノキシ)フェニル基、4−(4’−メトキシフェノキ
シ)フェニル基、4−(4’−クロロフェノキシ)フェ
ニル基、4−フェノキシ−1−ナフチル基、6−フェノ
キシ−2−ナフチル基、4−フェノキシメチルフェニル
基、4−(2’−フェノキシエチルオキシ)フェニル
基、4−〔2’−(4’−メチルフェニル)オキシエチ
ルオキシ〕フェニル基、4−〔2’−(4’−メトキシ
フェニル)オキシエチルオキシ〕フェニル基、4−
〔2’−(4’−クロロフェニル)オキシエチルオキ
シ〕フェニル基、4−アセチルフェニル基、3−アセチ
ルフェニル基、2−アセチルフェニル基、4−エチルカ
ルボニルフェニル基、4−n−ブチルカルボニルフェニ
ル基、4−n−ヘキシルカルボニルフェニル基、4−n
−オクチルカルボニルフェニル基、4−シクロヘキシル
カルボニルフェニル基、4−アセチル−1−ナフチル
基、6−アセチル−2−ナフチル基、6−n−ブチルカ
ルボニル−2−ナフチル基、4−アリルカルボニルフェ
ニル基、4−ベンジルカルボニルフェニル基、4−
(4’−メチルベンジル)カルボニルフェニル基、4−
フェニルカルボニルフェニル基、4−(4’−メチルフ
ェニル)カルボニルフェニル基、4−(4’−クロロフ
ェニル)カルボニルフェニル基、4−フェニルカルボニ
ル−1−ナフチル基、4−メトキシカルボニルフェニル
基、2−メトキシカルボニルフェニル基、4−エトキシ
カルボニルフェニル基、3−エトキシカルボニルフェニ
ル基、4−n−プロポキシカルボニルフェニル基、4−
n−ブトキシカルボニルフェニル基、4−n−ヘキシル
オキシカルボニルフェニル基、4−n−デシルオキシカ
ルボニルフェニル基、4−シクロヘキシルオキシカルボ
ニルフェニル基、4−エトキシカルボニル−1−ナフチ
ル基、6−メトキシカルボニル−2−ナフチル基、6−
n−ブトキシカルボニル−2−ナフチル基、4−アリル
オキシカルボニルフェニル基、4−ベンジルオキシカル
ボニルフェニル基、4−(4’−クロロベンジル)オキ
シカルボニルフェニル基、4−フェネチルオキシカルボ
ニルフェニル基、6−ベンジルオキシカルボニル−2−
ナフチル基、4−フェニルオキシカルボニルフェニル
基、4−(4’−エチルフェニル)オキシカルボニルフ
ェニル基、4−(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルフェニル基、4−(4’−エトキシフェニル)オキ
シカルボニルフェニル基、6−フェニルオキシカルボニ
ル−2−ナフチル基、4−アセチルオキシフェニル基、
3−アセチルオキシフェニル基、4−エチルカルボニル
オキシフェニル基、2−エチルカルボニルオキシフェニ
ル基、4−n−プロピルカルボニルオキシフェニル基、
4−n−ペンチルカルボニルオキシフェニル基、4−n
−オクチルカルボニルオキシフェニル基、4−シクロヘ
キシルカルボニルオキシフェニル基、4−アセチルオキ
シ−1−ナフチル基、4−n−ブチルカルボニルオキシ
−1−ナフチル基、5−アセチルオキシ−1−ナフチル
基、6−エチルカルボニルオキシ−2−ナフチル基、7
−アセチルオキシ−2−ナフチル基、4−アリルカルボ
ニルオキシフェニル基、4−ベンジルカルボニルオキシ
フェニル基、4−フェネチルカルボニルオキシフェニル
基、6−ベンジルカルボニルオキシ−2−ナフチル基、
4−フェニルカルボニルオキシフェニル基、4−(4’
−メチルフェニル)カルボニルオキシフェニル基、4−
(2’−メチルフェニル)カルボニルオキシフェニル
基、4−(4’−クロロフェニル)カルボニルオキシフ
ェニル基、4−(2’−クロロフェニル)カルボニルオ
キシフェニル基、4−フェニルカルボニルオキシ−1−
ナフチル基、6−フェニルカルボニルオキシ−2−ナフ
チル基、7−フェニルカルボニルオキシ−2−ナフチル
基、4−メチルチオフェニル基、2−メチルチオフェニ
ル基、4−エチルチオフェニル基、3−エチルチオフェ
ニル基、4−n−プロピルチオフェニル基、4−n−ブ
チルチオフェニル基、4−n−ヘキシルチオフェニル
基、4−n−オクチルチオフェニル基、4−シクロヘキ
シルチオフェニル基、4−ベンジルチオフェニル基、3
−ベンジルチオフェニル基、4−(4’−クロロベンジ
ルチオ)フェニル基、4−フェニルチオフェニル、3−
フェニルチオフェニル基、4−(4’−メチルフェニル
チオ)フェニル基、4−(4’−メトキシフェニルチ
オ)フェニル基、4−(4’−クロロフェニルチオ)フ
ェニル基、2−エチルチオ−1−ナフチル基、4−メチ
ルチオ−1−ナフチル基、6−エチルチオ−2−ナフチ
ル基、6−フェニルチオ−2−ナフチル基、4−フルオ
ロフェニル基、3−フルオロフェニル基、2−フルオロ
フェニル基、4−クロロフェニル基、3−クロロフェニ
ル基、2−クロロフェニル基、4−ブロモフェニル基、
4−クロロ−1−ナフチル基、4−クロロ−2−ナフチ
ル基、6−ブロモ−2−ナフチル基、4−ニトロフェニ
ル基、3−ニトロフェニル基、4−ホルミルフェニル
基、3−ホルミルフェニル基、2−ホルミルフェニル
基、4−ホルミル−1−ナフチル基、1−ホルミル−2
−ナフチル基、4−ヒドロキシフェニル基、3−ヒドロ
キシフェニル基、2−ヒドロキシフェニル基、4−ヒド
ロキシ−1−ナフチル基、6−ヒドロキシ−2−ナフチ
ル基、4−シアノフェニル基、2−シアノフェニル基、
4−シアノ−1−ナフチル基、6−シアノ−2−ナフチ
ル基、2−クロロ−4−ニトロフェニル基、4−クロロ
−2−ニトロフェニル基、6−クロロ−3−メチルフェ
ニル基、2−クロロ−6−メチルフェニル基、4−クロ
ロ−2−メチルフェニル基、4−クロロ−3−メチルフ
ェニル基、2,4−ジメチルフェニル基、2,5−ジメ
チルフェニル基、3,4−ジメチルフェニル基、3,5
−ジメチルフェニル基、2,6−ジメチルフェニル基、
2,4−ジエチルフェニル基、2,3,5−トリメチル
フェニル基、2,3,6−トリメチルフェニル基、2,
4,6−トリメチルフェニル基、2,3−ジクロロフェ
ニル基、2,4−ジクロロフェニル基、2,5−ジクロ
ロフェニル基、2,6−ジクロロフェニル基、3,4−
ジクロロフェニル基、3,5−ジクロロフェニル基、
2,4,6−トリクロロフェニル基、2−メトキシ−4
−メチルフェニル基、2,6−ジメトキシフェニル基、
3,5−ジメトキシフェニル基、3,5−ジエトキシフ
ェニル基、3,5−ジ−n−ブトキシフェニル基、3,
4,5−トリメトキシフェニル基、2,4−ジクロロ−
1−ナフチル基、1,6−ジクロロ−2−ナフチル基な
どを例示することができるが、これらに限定されるもの
ではない。
【0024】本発明に係る一般式(1)で表される化合
物は、サリチル酸骨格内にカルバメート基を有するもの
であり、カルバメート基の置換位置はサリチル酸骨格に
おいて、3位、4位、5位あるいは6位の位置であり、
3位、4位あるいは5位の位置に置換されていることが
より好ましく、4位あるいは5位の位置に置換されてい
ることが特に好ましい。即ち、下記一般式(1−a)ま
たは一般式(1−b)で表されるサリチル酸誘導体が特
に好ましい。
物は、サリチル酸骨格内にカルバメート基を有するもの
であり、カルバメート基の置換位置はサリチル酸骨格に
おいて、3位、4位、5位あるいは6位の位置であり、
3位、4位あるいは5位の位置に置換されていることが
より好ましく、4位あるいは5位の位置に置換されてい
ることが特に好ましい。即ち、下記一般式(1−a)ま
たは一般式(1−b)で表されるサリチル酸誘導体が特
に好ましい。
【0025】
【化7】 (式中、X1、X2、Y1、Y2、R1およびR2は前記に同
じ)
じ)
【0026】
【化8】 (式中、X1、X2、Y1、Y2、R1およびR2は前記に同
じ)
じ)
【0027】本発明に係る一般式(1)で表されるサリ
チル酸誘導体の具体例としては以下に挙げるサリチル酸
誘導体を例示することができるが、勿論本発明はこれら
により限定されるものではない。
チル酸誘導体の具体例としては以下に挙げるサリチル酸
誘導体を例示することができるが、勿論本発明はこれら
により限定されるものではない。
【0028】例示化合物 番号 1.3−(イソプロピルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 2.3−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 3.3−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 4.3−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 5.3−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 6.3−〔(4’−メチルシクロヘキシル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 7.3−〔(2’−シクロヘキシルエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 8.3−(アリルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸 9.3−〔(2’−ヘキセニル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 10.3−〔(2’−エトキシエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 11.3−〔(3’−n−ヘキシルオキシプロピル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 12.3−〔(2’−ベンジルオキシエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 13.3−(フェノキシメチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 14.3−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 15.3−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 16.3−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 17.3−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 18.3−(シンナミルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 19.3−〔(2’−n−ブチルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 20.3−〔(2’−メトキシエチルチオエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 21.3−〔(2’−アリルチオエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 22.3−〔(2’−ベンジルチオエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 23.3−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 24.3−〔(7’−クロロヘプチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 25.3−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 26.3−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 27.3−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 28.3−〔(3’−フェノキシベンジル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 29.3−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 30.3−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 31.3−〔(3’−フリール)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 32.3−〔(3’−フェニルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 33.3−〔(4’−メチルフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 34.3−〔(4’−n−ブチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 35.3−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 36.3−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 37.3−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 38.3−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 39.3−〔(4’−n−オクチルオキシフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 40.3−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 41.3−〔(2’−アセチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 42.3−〔(4’−アリルカルボニルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 43.3−〔(4’−フェニルカルボニルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 44.3−〔(4’−n−ブトキシカルボニルフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 45.3−〔(4’−ベンジルオキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 46.3−〔(4’−アセチルオキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 47.3−〔(4’−エチルチオフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 48.3−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 49.3−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 50.3−〔(4’−ニトロフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 51.3−〔(4’−ホルミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 52.3−〔(4’−ヒドロキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 53.3−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 54.3−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 55.3−〔(3’,5’−ジクロロフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 56.5−メチル−3−(n−ヘキシルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 57.5−シクロヘキシル−3−(フェニルオキシカル
ボニルアミノ)サリチル酸 58.5−クミル−3−(n−ヘキシルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 59.3−(n−オクチルチオールカルボニルアミノ)
サリチル酸 60.3−〔(4’−クロロベンジル)チオールカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 61.3−〔(3’−メチルフェニル)チオールカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 62.3−(n−ブチルチオールチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 63.3−(フェニルチオールチオカルボニルアミノ)
サリチル酸 64.3−〔(4’−エトキシフェニル)チオールチオ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 65.3−(N−フェニル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 66.4−(メチルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸 67.4−(エチルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸 68.4−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 69.4−(イソプロピルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 70.4−(n−ブチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 71.4−(イソブチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 72.4−(sec−ブチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 73.4−(n−ペンチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 74.4−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 75.4−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 76.4−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 77.4−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 78.4−〔(2’−エチルヘキシル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 79.4−(n−ノニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 80.4−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 81.4−(n−ウンデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 82.4−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 83.4−(n−トリデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 84.4−(n−テトラデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 85.4−(n−ペンタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 86.4−(n−ヘキサデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 87.4−(n−ヘプタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 88.4−(n−オクタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 89.4−(シクロペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 90.4−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 91.4−〔(4’−tert−ブチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 92.4−(シクロヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 93.4−(シクロオクチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 94.4−(シクロヘキシルメチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 95.4−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 96.4−〔(2’−メトキシエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 97.4−〔(2’−n−ヘキシルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 98.4−〔(2’−n−オクチルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 99.4−〔(3’−エトキシプロピル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 100.4−〔(3’−n−ブトキシプロピル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 101.4−〔(3’−n−オクチルオキシプロピル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 102.4−〔2’−(2”−n−ブトキシエトキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 103.4−〔(2’−ベンジルオキシエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 104.4−〔(フェノキシメチル)オキシカルボニル
アミノ〕サリチル酸 105.4−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 106.4−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 107.4−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 108.4−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 109.4−〔(3’−n−ブチルチオプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 110.4−〔(6’−エチルチオヘキシル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 111.4−〔(2’−ベンジルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 112.4−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 113.4−〔(2’−クロロエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 114.4−〔(9’−デセニル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 115.4−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 116.4−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 117.4−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 118.4−〔(2’−フェニルエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 119.4−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 120.4−〔(1’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 121.4−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 122.4−〔(2’−フリル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 123.4−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 124.4−〔(4’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 125.4−〔(3’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 126.4−〔(2’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 127.4−〔(4’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 128.4−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 129.4−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 130.4−〔(2’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 131 4−〔(4’−クミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 132.4−〔(4’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 133.4−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 134.4−〔(2’−エトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 135.4−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 136.4−〔(4’−n−ヘキシルオキシフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 137.4−〔(4’−ベンジルオキシフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 138.4−〔4’−(4−ベンジルオキシクミル)フ
ェニルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 139.4−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 140.4−〔2’−(6−ベンジルオキシ)ナフチル
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 141.4−〔(4’−フェニルカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 142.4−〔(4’−アセチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 143.4−〔(4’−エトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 144.4−〔(4’−シクロヘキシルオキシカルボニ
ルフェニル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 145.4−〔(4’−n−プロピルカルボニルオキシ
フェニル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 146.4−〔(4’−メチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 147.4−〔(4’−ベンジルチオフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 148 4−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 149.4−〔(2’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 150.4−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 151.4−〔(3’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 152.4−〔(4’−ブロモフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 153.4−〔(4’−ニトロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 154.4−〔(4’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 155.4−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 156.4−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 157.4−〔(3’,5’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 158.4−〔(2’,4’−ジクロロフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 159.4−〔(3’,5’−ジメトキシフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 160.4−〔(3’−ニトロ−4’−クロロフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 161.4−〔(4’−クロロ−2’−メチルフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 162.4−(n−オクチルチオールカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 163.4−(フェニルチオールカルボニルアミノ)サ
リチル酸 164.4−〔(4’−エトキシフェニルチオール)カ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 165.4−(n−ヘキシルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 166.4−〔(4’−メチルフェニルチオール)チオ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 167.4−(n−デシルオキシチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 168.4−(N−n−ブチル−N−ヘプチルオキシカ
ルボニルアミノ)サリチル酸 169.3−エチル−4−(フェニルオキシカルボニル
アミノ)サリチル酸 170.3−クロロ−4−(n−ブチルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 171.5−(メチルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 172.5−(エチルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 173.5−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 174.5−(n−ブチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 175.5−(イソブチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 176.5−(n−ペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 177.5−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 178.5−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 179.5−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 180.5−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 181.5−〔(2’−エチルヘキシル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 182.5−(n−ノニルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 183.5−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 184.5−(n−ウンデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 185.5−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 186.5−(n−テトラデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 187.5−(n−ヘキサデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 188.5−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 189.5−〔(4’−メチルシクロヘキシル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 190.5−〔(4’−tert−ブチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 191.5−〔(2’−シクロヘキシルエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 192.5−(シクロオクチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 193.5−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 194.5−〔(2’−メトキシエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 195.5−〔(2’−n−ヘキシルオキシエチル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 196.5−〔(3’−エトキシプロピル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 197.5−〔(3’−イソプロポキシプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 198.5−〔2’−(2”−メトキシエトキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 199.5−(フェノキシメチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 200.5−(2’−フェノキシエチルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 201.5−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 202.5−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 203.5−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 204.5−〔(2’−n−ヘキシルチオエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 205.5−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 206.5−(2’−クロロエチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 207.5−(5’−ヘキセニルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 208.5−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 209.5−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 210.5−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 211.5−〔(2’−フェニルエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 212.5−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 213.5−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 214.5−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 215.5−〔(3’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 216.5−〔(4’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 217.5−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 218.5−〔(4’−クミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 219.5−〔(4’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 220.5−〔(3’−エトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 221.5−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 222.5−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 223.5−〔(4’−アセチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 224.5−〔(4’−メトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 225.5−〔(4’−エチルカルボニルオキシフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 226.5−〔(4’−エチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 227.5−〔(4’−フェニルチオフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 228.5−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 229.5−〔(3’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 230.5−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 231.5−〔(3’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 232.5−〔(2’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 233.5−〔(2’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 234.5−〔(2’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 235.5−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 236.5−〔(3’,5’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 237.5−〔(3’−ニトロ−4’−クロロフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 238.5−(n−ブチルチオールカルボニルアミノ)
サリチル酸 239.5−(フェニルチオールカルボニルアミノ)サ
リチル酸 240.5−〔(2’−ナフチルチオール)カルボニル
アミノ〕サリチル酸 241.5−〔(4’−メチルフェニルチオール)カル
ボニルアミノ〕サリチル酸 242.5−(n−ヘプチルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 243.5−(n−ドデシルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 244.5−(n−ペンチルオキシチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 245.5−〔(4’−クロロフェニル)オキシチオカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 246.5−(N−メチル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 247.3−メチル−5−(メチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 248.3−エトキシ−5−(n−ブチルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 249.3−α−メチルベンジル−5−(エチルオキシ
カルボニルアミノ)サリチル酸 250.3−フェニル−5−(n−ヘキシルオキシカル
ボニルアミノ)サリチル酸 251.6−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 252.6−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 253.6−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 254.6−〔(1’−メチルヘプチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 255.6−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 256.6−〔(2’,5’−ジメチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 257.6−〔(2’−シクロヘキシルメチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 258.6−〔(3’−ブテニル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 259.6−〔(10’−ウンデセニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 260.6−〔(2’−イソプロポキシエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 261.6−〔(3’−シクロヘキシルオキシプロピ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 262.6−〔(2’−フェネチルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 263.6−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 264.6−〔2’−(4−クロロフェノキシ)エチル
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 265.6−〔(3’−n−ブチルチオプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 266.6−〔3’−(4−メチルベンジルチオ)プロ
ピルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 267.6−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 268.6−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 269.6−〔(2’−クロロエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 270.6−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 271.6−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 272.6−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 273.6−〔(1’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 274.6−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 275.6−〔(2’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 276.6−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 277.6−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 278.6−〔(4’−n−ヘキシルオキシフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 279.6−〔(3’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 280.6−〔(4’−エチルカルボニルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 281.6−〔(4’−ベンジルカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 282.6−〔(4’−メトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 283.6−〔(4’−メチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 284.6−〔(3’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 285.6−〔(2’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 286.6−〔(3’−ニトロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 287.6−〔(2’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 288.6−〔(3’−ヒドロキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 289.6−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 290.6−〔(3’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 291.6−〔(2’,4’−ジクロロフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 292.3−エチル−6−(n−ヘキシルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 293.3−tert−ブチル−6−(フェニルオキシ
カルボニルアミノ)サリチル酸 294.6−(N−エチル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 295.6−(n−オクチルチオールカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 296.6−〔(4’−メチルベンジル)チオールカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 297.6−〔(4’−メチルフェニル)チオールカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 298.6−(n−オクチルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 299.6−(フェニルチオールチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 300.6−〔(4’−メトキシフェニル)チオールチ
オカルボニルアミノ〕サリチル酸
チル酸 2.3−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 3.3−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 4.3−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 5.3−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 6.3−〔(4’−メチルシクロヘキシル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 7.3−〔(2’−シクロヘキシルエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 8.3−(アリルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸 9.3−〔(2’−ヘキセニル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 10.3−〔(2’−エトキシエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 11.3−〔(3’−n−ヘキシルオキシプロピル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 12.3−〔(2’−ベンジルオキシエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 13.3−(フェノキシメチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 14.3−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 15.3−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 16.3−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 17.3−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 18.3−(シンナミルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 19.3−〔(2’−n−ブチルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 20.3−〔(2’−メトキシエチルチオエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 21.3−〔(2’−アリルチオエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 22.3−〔(2’−ベンジルチオエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 23.3−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 24.3−〔(7’−クロロヘプチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 25.3−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 26.3−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 27.3−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 28.3−〔(3’−フェノキシベンジル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 29.3−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 30.3−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 31.3−〔(3’−フリール)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 32.3−〔(3’−フェニルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 33.3−〔(4’−メチルフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 34.3−〔(4’−n−ブチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 35.3−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 36.3−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 37.3−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 38.3−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 39.3−〔(4’−n−オクチルオキシフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 40.3−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 41.3−〔(2’−アセチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 42.3−〔(4’−アリルカルボニルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 43.3−〔(4’−フェニルカルボニルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 44.3−〔(4’−n−ブトキシカルボニルフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 45.3−〔(4’−ベンジルオキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 46.3−〔(4’−アセチルオキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 47.3−〔(4’−エチルチオフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 48.3−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 49.3−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 50.3−〔(4’−ニトロフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 51.3−〔(4’−ホルミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 52.3−〔(4’−ヒドロキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 53.3−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 54.3−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 55.3−〔(3’,5’−ジクロロフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 56.5−メチル−3−(n−ヘキシルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 57.5−シクロヘキシル−3−(フェニルオキシカル
ボニルアミノ)サリチル酸 58.5−クミル−3−(n−ヘキシルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 59.3−(n−オクチルチオールカルボニルアミノ)
サリチル酸 60.3−〔(4’−クロロベンジル)チオールカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 61.3−〔(3’−メチルフェニル)チオールカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 62.3−(n−ブチルチオールチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 63.3−(フェニルチオールチオカルボニルアミノ)
サリチル酸 64.3−〔(4’−エトキシフェニル)チオールチオ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 65.3−(N−フェニル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 66.4−(メチルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸 67.4−(エチルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸 68.4−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 69.4−(イソプロピルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 70.4−(n−ブチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 71.4−(イソブチルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 72.4−(sec−ブチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 73.4−(n−ペンチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 74.4−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 75.4−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 76.4−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 77.4−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 78.4−〔(2’−エチルヘキシル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 79.4−(n−ノニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 80.4−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 81.4−(n−ウンデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 82.4−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 83.4−(n−トリデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 84.4−(n−テトラデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 85.4−(n−ペンタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 86.4−(n−ヘキサデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 87.4−(n−ヘプタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 88.4−(n−オクタデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 89.4−(シクロペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 90.4−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 91.4−〔(4’−tert−ブチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 92.4−(シクロヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 93.4−(シクロオクチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 94.4−(シクロヘキシルメチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 95.4−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 96.4−〔(2’−メトキシエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 97.4−〔(2’−n−ヘキシルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 98.4−〔(2’−n−オクチルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 99.4−〔(3’−エトキシプロピル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 100.4−〔(3’−n−ブトキシプロピル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 101.4−〔(3’−n−オクチルオキシプロピル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 102.4−〔2’−(2”−n−ブトキシエトキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 103.4−〔(2’−ベンジルオキシエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 104.4−〔(フェノキシメチル)オキシカルボニル
アミノ〕サリチル酸 105.4−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 106.4−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 107.4−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 108.4−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 109.4−〔(3’−n−ブチルチオプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 110.4−〔(6’−エチルチオヘキシル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 111.4−〔(2’−ベンジルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 112.4−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 113.4−〔(2’−クロロエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 114.4−〔(9’−デセニル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 115.4−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 116.4−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 117.4−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 118.4−〔(2’−フェニルエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 119.4−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 120.4−〔(1’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 121.4−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 122.4−〔(2’−フリル)オキシカルボニルアミ
ノ〕サリチル酸 123.4−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 124.4−〔(4’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 125.4−〔(3’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 126.4−〔(2’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 127.4−〔(4’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 128.4−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 129.4−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 130.4−〔(2’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 131 4−〔(4’−クミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 132.4−〔(4’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 133.4−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 134.4−〔(2’−エトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 135.4−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 136.4−〔(4’−n−ヘキシルオキシフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 137.4−〔(4’−ベンジルオキシフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 138.4−〔4’−(4−ベンジルオキシクミル)フ
ェニルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 139.4−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 140.4−〔2’−(6−ベンジルオキシ)ナフチル
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 141.4−〔(4’−フェニルカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 142.4−〔(4’−アセチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 143.4−〔(4’−エトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 144.4−〔(4’−シクロヘキシルオキシカルボニ
ルフェニル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 145.4−〔(4’−n−プロピルカルボニルオキシ
フェニル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 146.4−〔(4’−メチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 147.4−〔(4’−ベンジルチオフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 148 4−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 149.4−〔(2’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 150.4−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 151.4−〔(3’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 152.4−〔(4’−ブロモフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 153.4−〔(4’−ニトロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 154.4−〔(4’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 155.4−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 156.4−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 157.4−〔(3’,5’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 158.4−〔(2’,4’−ジクロロフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 159.4−〔(3’,5’−ジメトキシフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 160.4−〔(3’−ニトロ−4’−クロロフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 161.4−〔(4’−クロロ−2’−メチルフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 162.4−(n−オクチルチオールカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 163.4−(フェニルチオールカルボニルアミノ)サ
リチル酸 164.4−〔(4’−エトキシフェニルチオール)カ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 165.4−(n−ヘキシルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 166.4−〔(4’−メチルフェニルチオール)チオ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 167.4−(n−デシルオキシチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 168.4−(N−n−ブチル−N−ヘプチルオキシカ
ルボニルアミノ)サリチル酸 169.3−エチル−4−(フェニルオキシカルボニル
アミノ)サリチル酸 170.3−クロロ−4−(n−ブチルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 171.5−(メチルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 172.5−(エチルオキシカルボニルアミノ)サリチ
ル酸 173.5−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 174.5−(n−ブチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 175.5−(イソブチルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 176.5−(n−ペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 177.5−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 178.5−(n−ヘキシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 179.5−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 180.5−(n−オクチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 181.5−〔(2’−エチルヘキシル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 182.5−(n−ノニルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 183.5−(n−デシルオキシカルボニルアミノ)サ
リチル酸 184.5−(n−ウンデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 185.5−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 186.5−(n−テトラデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 187.5−(n−ヘキサデシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 188.5−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 189.5−〔(4’−メチルシクロヘキシル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 190.5−〔(4’−tert−ブチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 191.5−〔(2’−シクロヘキシルエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 192.5−(シクロオクチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 193.5−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 194.5−〔(2’−メトキシエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 195.5−〔(2’−n−ヘキシルオキシエチル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 196.5−〔(3’−エトキシプロピル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 197.5−〔(3’−イソプロポキシプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 198.5−〔2’−(2”−メトキシエトキシ)エチ
ルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 199.5−(フェノキシメチルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 200.5−(2’−フェノキシエチルオキシカルボニ
ルアミノ)サリチル酸 201.5−〔2’−(4−クロロフェニルオキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 202.5−〔2’−(4−メトキシフェニルオキシ)
エチルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 203.5−〔2’−(2”−フェノキシエトキシ)エ
チルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 204.5−〔(2’−n−ヘキシルチオエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 205.5−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 206.5−(2’−クロロエチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 207.5−(5’−ヘキセニルオキシカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 208.5−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 209.5−〔(4’−メチルベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 210.5−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 211.5−〔(2’−フェニルエチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 212.5−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 213.5−〔(2’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 214.5−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 215.5−〔(3’−メチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 216.5−〔(4’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 217.5−〔(4’−シクロヘキシルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 218.5−〔(4’−クミルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 219.5−〔(4’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 220.5−〔(3’−エトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 221.5−〔(4’−n−ブトキシフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 222.5−〔(4’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 223.5−〔(4’−アセチルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 224.5−〔(4’−メトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 225.5−〔(4’−エチルカルボニルオキシフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 226.5−〔(4’−エチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 227.5−〔(4’−フェニルチオフェニル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 228.5−〔(4’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 229.5−〔(3’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 230.5−〔(4’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 231.5−〔(3’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 232.5−〔(2’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 233.5−〔(2’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 234.5−〔(2’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 235.5−〔(2’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 236.5−〔(3’,5’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 237.5−〔(3’−ニトロ−4’−クロロフェニ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 238.5−(n−ブチルチオールカルボニルアミノ)
サリチル酸 239.5−(フェニルチオールカルボニルアミノ)サ
リチル酸 240.5−〔(2’−ナフチルチオール)カルボニル
アミノ〕サリチル酸 241.5−〔(4’−メチルフェニルチオール)カル
ボニルアミノ〕サリチル酸 242.5−(n−ヘプチルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 243.5−(n−ドデシルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 244.5−(n−ペンチルオキシチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 245.5−〔(4’−クロロフェニル)オキシチオカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 246.5−(N−メチル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 247.3−メチル−5−(メチルオキシカルボニルア
ミノ)サリチル酸 248.3−エトキシ−5−(n−ブチルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 249.3−α−メチルベンジル−5−(エチルオキシ
カルボニルアミノ)サリチル酸 250.3−フェニル−5−(n−ヘキシルオキシカル
ボニルアミノ)サリチル酸 251.6−(n−プロピルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 252.6−(イソペンチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 253.6−(n−ヘプチルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 254.6−〔(1’−メチルヘプチル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 255.6−(n−ドデシルオキシカルボニルアミノ)
サリチル酸 256.6−〔(2’,5’−ジメチルシクロヘキシ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 257.6−〔(2’−シクロヘキシルメチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 258.6−〔(3’−ブテニル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 259.6−〔(10’−ウンデセニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 260.6−〔(2’−イソプロポキシエチル)オキシ
カルボニルアミノ〕サリチル酸 261.6−〔(3’−シクロヘキシルオキシプロピ
ル)オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 262.6−〔(2’−フェネチルオキシエチル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 263.6−〔(2’−フェノキシエチル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 264.6−〔2’−(4−クロロフェノキシ)エチル
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 265.6−〔(3’−n−ブチルチオプロピル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 266.6−〔3’−(4−メチルベンジルチオ)プロ
ピルオキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 267.6−〔(2’−フェニルチオエチル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 268.6−〔(2’−テトラヒドロフルフリル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 269.6−〔(2’−クロロエチル)オキシカルボニ
ルアミノ〕サリチル酸 270.6−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 271.6−〔(4’−クロロベンジル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 272.6−(フェニルオキシカルボニルアミノ)サリ
チル酸 273.6−〔(1’−ナフチル)オキシカルボニルア
ミノ〕サリチル酸 274.6−〔(4’−フェニルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 275.6−〔(2’−エチルフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 276.6−〔(4’−tert−ブチルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 277.6−〔(3’−メトキシフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 278.6−〔(4’−n−ヘキシルオキシフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 279.6−〔(3’−フェノキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 280.6−〔(4’−エチルカルボニルフェニル)オ
キシカルボニルアミノ〕サリチル酸 281.6−〔(4’−ベンジルカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 282.6−〔(4’−メトキシカルボニルフェニル)
オキシカルボニルアミノ〕サリチル酸 283.6−〔(4’−メチルチオフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 284.6−〔(3’−フルオロフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 285.6−〔(2’−クロロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 286.6−〔(3’−ニトロフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 287.6−〔(2’−ホルミルフェニル)オキシカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 288.6−〔(3’−ヒドロキシフェニル)オキシカ
ルボニルアミノ〕サリチル酸 289.6−〔(4’−シアノフェニル)オキシカルボ
ニルアミノ〕サリチル酸 290.6−〔(3’,4’−ジメチルフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 291.6−〔(2’,4’−ジクロロフェニル)オキ
シカルボニルアミノ〕サリチル酸 292.3−エチル−6−(n−ヘキシルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 293.3−tert−ブチル−6−(フェニルオキシ
カルボニルアミノ)サリチル酸 294.6−(N−エチル−N−フェニルオキシカルボ
ニルアミノ)サリチル酸 295.6−(n−オクチルチオールカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 296.6−〔(4’−メチルベンジル)チオールカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 297.6−〔(4’−メチルフェニル)チオールカル
ボニルアミノ〕サリチル酸 298.6−(n−オクチルチオールチオカルボニルア
ミノ)サリチル酸 299.6−(フェニルチオールチオカルボニルアミ
ノ)サリチル酸 300.6−〔(4’−メトキシフェニル)チオールチ
オカルボニルアミノ〕サリチル酸
【0029】本発明の製造方法は、一般式(1)で表さ
れるサリチル酸誘導体を製造するに際し、直鎖状、分岐
状あるいは環状アルキル基を置換基として有する(尚、
2つのアルキル基が置換している窒素原子とともに複素
環を形成してもよい)総炭素数3から30のトリアルキ
ルアミンの存在下で、一般式(2)で表される化合物と
一般式(3)で表される化合物とを反応させることを特
徴とするものである。
れるサリチル酸誘導体を製造するに際し、直鎖状、分岐
状あるいは環状アルキル基を置換基として有する(尚、
2つのアルキル基が置換している窒素原子とともに複素
環を形成してもよい)総炭素数3から30のトリアルキ
ルアミンの存在下で、一般式(2)で表される化合物と
一般式(3)で表される化合物とを反応させることを特
徴とするものである。
【0030】
【化9】 (式中、X1、X2およびR1は前記に同じ)
【0031】
【化10】 (式中、Y1、Y2およびR2は前記に同じであり、Zは
ハロゲン原子を表す)
ハロゲン原子を表す)
【0032】従来、一般式(1)で表されるサリチル酸
誘導体を製造するに際し、塩基として、ピリジン(ドイ
ツ特許第2749518号)あるいは炭酸水素ナトリウ
ム〔J.Pharm.,52、927(1963)〕を
使用し、一般式(2)で表される化合物と一般式(3)
で表される化合物とを反応させている。しかし、これら
の公知の塩基を使用すると、副生成物が生成するなどの
原因により、一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体
を、高収率で、且つ高純度で製造することはできなかっ
た。
誘導体を製造するに際し、塩基として、ピリジン(ドイ
ツ特許第2749518号)あるいは炭酸水素ナトリウ
ム〔J.Pharm.,52、927(1963)〕を
使用し、一般式(2)で表される化合物と一般式(3)
で表される化合物とを反応させている。しかし、これら
の公知の塩基を使用すると、副生成物が生成するなどの
原因により、一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体
を、高収率で、且つ高純度で製造することはできなかっ
た。
【0033】 本発明者等は、一般式(2)で表される
アミノサリチル酸誘導体と一般式(3)で表される化合
物との反応を、直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基
を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換し
ている窒素原子とともに複素環を形成してもよい)総炭
素数3から30のトリアルキルアミンの存在下で実施す
ることにより、短時間で、高純度な一般式(1)で表さ
れるサリチル酸誘導体を、高収率で製造できることを見
出した。
アミノサリチル酸誘導体と一般式(3)で表される化合
物との反応を、直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基
を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換し
ている窒素原子とともに複素環を形成してもよい)総炭
素数3から30のトリアルキルアミンの存在下で実施す
ることにより、短時間で、高純度な一般式(1)で表さ
れるサリチル酸誘導体を、高収率で製造できることを見
出した。
【0034】本発明の製造方法には、直鎖状、分岐状あ
るいは環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つ
のアルキル基が置換している窒素原子と共に複素環を形
成していてもよい)総炭素数3〜30のトリアルキルア
ミンを用いる。
るいは環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つ
のアルキル基が置換している窒素原子と共に複素環を形
成していてもよい)総炭素数3〜30のトリアルキルア
ミンを用いる。
【0035】係る直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル
基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換
している窒素原子と共に複素環を形成していてもよい)
総炭素数3〜30のトリアルキルアミンの具体例として
は、例えば、トリメチルアミン、トリエチルアミン、ト
リ−n−プロピルアミン、トリ−n−ブチルアミン、ト
リ−n−ペンチルアミン、トリ−n−ヘキシルアミン、
トリ−n−オクチルアミン、トリ−n−デシルアミン、
ジメチルエチルアミン、ジエチルメチルアミン、ジエチ
ル−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミ
ン、ジ−n−ブチルエチルアミン、N,N−ジメチルシ
クロヘキシルアミン、N,N−ジエチルシクロヘキシル
アミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモルホリ
ン、N−n−ブチルモルホリン、N−メチルピペリジ
ン、N−エチルピペリジンなどを挙げることができ、さ
らには、N,N’−ジエチルピペラジン、N,N,
N’,N’−テトラメチル−1,4−テトラメチレンジ
アミン、N,N,N’,N’−テトラエチル−1,6−
ヘキサメチレンジアミンなどのビストリアルキルアミン
などを挙げることができるが、これらに限定されるもの
ではない。これらの直鎖状、分岐状あるいは環状アルキ
ル基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置
換している窒素原子と共に複素環を形成していてもよ
い)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンは、単独で
使用しても、あるいは複数併用してもよい。
基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換
している窒素原子と共に複素環を形成していてもよい)
総炭素数3〜30のトリアルキルアミンの具体例として
は、例えば、トリメチルアミン、トリエチルアミン、ト
リ−n−プロピルアミン、トリ−n−ブチルアミン、ト
リ−n−ペンチルアミン、トリ−n−ヘキシルアミン、
トリ−n−オクチルアミン、トリ−n−デシルアミン、
ジメチルエチルアミン、ジエチルメチルアミン、ジエチ
ル−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミ
ン、ジ−n−ブチルエチルアミン、N,N−ジメチルシ
クロヘキシルアミン、N,N−ジエチルシクロヘキシル
アミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモルホリ
ン、N−n−ブチルモルホリン、N−メチルピペリジ
ン、N−エチルピペリジンなどを挙げることができ、さ
らには、N,N’−ジエチルピペラジン、N,N,
N’,N’−テトラメチル−1,4−テトラメチレンジ
アミン、N,N,N’,N’−テトラエチル−1,6−
ヘキサメチレンジアミンなどのビストリアルキルアミン
などを挙げることができるが、これらに限定されるもの
ではない。これらの直鎖状、分岐状あるいは環状アルキ
ル基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置
換している窒素原子と共に複素環を形成していてもよ
い)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンは、単独で
使用しても、あるいは複数併用してもよい。
【0036】直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基を
置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換して
いる窒素原子と共に複素環を形成していてもよい)総炭
素数3〜30のトリアルキルアミンの使用量は、特に限
定するものではないが、通常、一般式(2)で表される
化合物1モルに対して、好ましくは、0.8〜1.5モ
ルであり、より好ましくは、1.0〜1.2モルであ
る。
置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換して
いる窒素原子と共に複素環を形成していてもよい)総炭
素数3〜30のトリアルキルアミンの使用量は、特に限
定するものではないが、通常、一般式(2)で表される
化合物1モルに対して、好ましくは、0.8〜1.5モ
ルであり、より好ましくは、1.0〜1.2モルであ
る。
【0037】本発明は、直鎖状、分岐状あるいは環状ア
ルキル基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基
が置換している窒素原子と共に複素環を形成していても
よい)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンの存在下
で実施することを特徴とするが、本発明の所望の効果を
損なわない範囲で、該トリアルキルアミンとアルカリ金
属化合物(例えば、水酸化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム)とを併用して
もよい。この場合、通常、アルカリ金属化合物の使用量
は、該トリアルキルアミンの使用量に対して、100モ
ル%以下であることが好ましく、50モル%以下である
ことがより好ましい。
ルキル基を置換基として有する(尚、2つのアルキル基
が置換している窒素原子と共に複素環を形成していても
よい)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンの存在下
で実施することを特徴とするが、本発明の所望の効果を
損なわない範囲で、該トリアルキルアミンとアルカリ金
属化合物(例えば、水酸化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム)とを併用して
もよい。この場合、通常、アルカリ金属化合物の使用量
は、該トリアルキルアミンの使用量に対して、100モ
ル%以下であることが好ましく、50モル%以下である
ことがより好ましい。
【0038】尚、一般式(2)で表される化合物は公知
の方法〔例えば、J. Prakt.Chem.,6
1、532(1900)、J.Org. Chem.,
19、510(1954)、特開昭57−26652号
公報、ドイツ特許3638364号、J.Chem.S
oc.,2049(1953)に記載の方法〕により製
造することができる。
の方法〔例えば、J. Prakt.Chem.,6
1、532(1900)、J.Org. Chem.,
19、510(1954)、特開昭57−26652号
公報、ドイツ特許3638364号、J.Chem.S
oc.,2049(1953)に記載の方法〕により製
造することができる。
【0039】即ち、3−アミノサリチル酸誘導体は、例
えば、3−ニトロサリチル酸を還元することにより製造
することができる。
えば、3−ニトロサリチル酸を還元することにより製造
することができる。
【0040】4−アミノサリチル酸誘導体は、例えば、
3−アミノフェノール誘導体に、塩基(例えば、炭酸カ
リウム等)存在下に二酸化炭素を作用させることによ
り、または4−ニトロサリチル酸を還元することにより
製造することができる。
3−アミノフェノール誘導体に、塩基(例えば、炭酸カ
リウム等)存在下に二酸化炭素を作用させることによ
り、または4−ニトロサリチル酸を還元することにより
製造することができる。
【0041】5−アミノサリチル酸誘導体は、例えば、
サリチル酸誘導体にジアゾニウム塩を作用させた後、得
られるジアゾ化合物を還元することにより製造すること
ができる。
サリチル酸誘導体にジアゾニウム塩を作用させた後、得
られるジアゾ化合物を還元することにより製造すること
ができる。
【0042】6−アミノサリチル酸誘導体は、例えば、
6−ニトロサリチル酸誘導体を還元することにより製造
することができる。
6−ニトロサリチル酸誘導体を還元することにより製造
することができる。
【0043】一般式(3)表される化合物において、Z
はハロゲン原子を表し、好ましくは、フッ素原子、塩素
原子または臭素原子であり、より好ましくは、塩素原子
である。一般式(3)表される化合物は公知の方法〔例
えば、Methoden Der Organisch
en Chem.,8、1018(1952)、J.A
mer.Chem.Soc.,72、1254(195
0)、Angewante Chemie Inter
national Edition 4、281(19
67)、Chem.Review、73、75(197
3)に記載の方法〕により製造することができる。すな
わち、代表的には、例えば、一般式(3)において、Z
が塩素原子で表される化合物は、ホスゲンまたはチオホ
スゲンを、アルコール類、フェノール類、チオール類ま
たはチオフェノール類に作用させることにより製造する
ことができる。
はハロゲン原子を表し、好ましくは、フッ素原子、塩素
原子または臭素原子であり、より好ましくは、塩素原子
である。一般式(3)表される化合物は公知の方法〔例
えば、Methoden Der Organisch
en Chem.,8、1018(1952)、J.A
mer.Chem.Soc.,72、1254(195
0)、Angewante Chemie Inter
national Edition 4、281(19
67)、Chem.Review、73、75(197
3)に記載の方法〕により製造することができる。すな
わち、代表的には、例えば、一般式(3)において、Z
が塩素原子で表される化合物は、ホスゲンまたはチオホ
スゲンを、アルコール類、フェノール類、チオール類ま
たはチオフェノール類に作用させることにより製造する
ことができる。
【0044】本発明の製造方法は、有機溶媒の不存在下
で実施することができるが、好ましくは、有機溶媒の存
在下で実施する。係る有機溶媒としては、例えば、メタ
ノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、ペン
タノール、ヘプタノール、オクタノール、シクロヘキサ
ノール、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチレ
ングリコール等のアルコール系溶媒、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、シクロヘキサン等の炭化水素系溶媒、酢酸エチル、
酢酸ブチル、酢酸アミル等のエステル系溶媒、ジエチル
エーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル系溶媒、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエ
タン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン
化炭化水素系溶媒が挙げられ、好ましくは、アルコール
系溶媒であり、より好ましくは、炭素数1〜8のアルコ
ール系溶媒である。これらの有機溶媒は、単独で使用し
ても、あるいは複数併用してもよい。
で実施することができるが、好ましくは、有機溶媒の存
在下で実施する。係る有機溶媒としては、例えば、メタ
ノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、ペン
タノール、ヘプタノール、オクタノール、シクロヘキサ
ノール、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチレ
ングリコール等のアルコール系溶媒、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、シクロヘキサン等の炭化水素系溶媒、酢酸エチル、
酢酸ブチル、酢酸アミル等のエステル系溶媒、ジエチル
エーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル系溶媒、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエ
タン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン
化炭化水素系溶媒が挙げられ、好ましくは、アルコール
系溶媒であり、より好ましくは、炭素数1〜8のアルコ
ール系溶媒である。これらの有機溶媒は、単独で使用し
ても、あるいは複数併用してもよい。
【0045】有機溶媒として、水と相溶性の良好な有機
溶媒(例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
等のアルコール系溶媒)を使用する場合には、水との混
合溶媒として使用してもよく、その場合、水の含有量
は、全溶媒中50重量%以下であることが好ましく、3
0重量%以下であることがより好ましい。
溶媒(例えば、メタノール、エタノール、プロパノール
等のアルコール系溶媒)を使用する場合には、水との混
合溶媒として使用してもよく、その場合、水の含有量
は、全溶媒中50重量%以下であることが好ましく、3
0重量%以下であることがより好ましい。
【0046】有機溶媒の使用量に関しては、特に限定す
るものではないが、過多に使用すること自体、大きな装
置、容器を必要とするなど、製造効率の低下をもたらす
ことは明らかであり、通常は、一般式(2)で表される
化合物に対して、0.5倍重量〜200倍重量使用する
ことが好ましく、同重量〜100倍重量使用することが
より好ましい。
るものではないが、過多に使用すること自体、大きな装
置、容器を必要とするなど、製造効率の低下をもたらす
ことは明らかであり、通常は、一般式(2)で表される
化合物に対して、0.5倍重量〜200倍重量使用する
ことが好ましく、同重量〜100倍重量使用することが
より好ましい。
【0047】一般式(3)で表される化合物の使用量
は、特に限定するものではないが、通常、一般式(2)
で表される化合物1モルに対して、0.9〜1.5モル
であり、1.0〜1.2モルであることがより好まし
い。
は、特に限定するものではないが、通常、一般式(2)
で表される化合物1モルに対して、0.9〜1.5モル
であり、1.0〜1.2モルであることがより好まし
い。
【0048】 一般式(2)で表される化合物と一般式
(3)で表される化合物とを反応させる方法としては、
例えば、一般式(2)で表される化合物と直鎖状、分
岐状あるいは環状アルキル基を置換基として有する
(尚、2つのアルキル基が置換している窒素原子と共に
複素環を形成していてもよい)総炭素数3〜30のトリ
アルキルアミン、所望に応じて有機溶媒の混合物に、一
般式(3)で表される化合物を供給する方法、一般式
(2)で表される化合物、所望に応じて有機溶媒の混合
物に、一般式(3)で表される化合物を供給しながら、
同時に該トリアルキルアミンを供給する方法、該トリ
アルキルアミン、所望に応じて有機溶媒の混合物に、一
般式(2)で表される化合物を供給しながら、同時に一
般式(3)で表される化合物を供給する方法、等を適用
することができる。勿論、プロセス工学的に可能な他の
変形方法も適用できることは言うまでもない。
(3)で表される化合物とを反応させる方法としては、
例えば、一般式(2)で表される化合物と直鎖状、分
岐状あるいは環状アルキル基を置換基として有する
(尚、2つのアルキル基が置換している窒素原子と共に
複素環を形成していてもよい)総炭素数3〜30のトリ
アルキルアミン、所望に応じて有機溶媒の混合物に、一
般式(3)で表される化合物を供給する方法、一般式
(2)で表される化合物、所望に応じて有機溶媒の混合
物に、一般式(3)で表される化合物を供給しながら、
同時に該トリアルキルアミンを供給する方法、該トリ
アルキルアミン、所望に応じて有機溶媒の混合物に、一
般式(2)で表される化合物を供給しながら、同時に一
般式(3)で表される化合物を供給する方法、等を適用
することができる。勿論、プロセス工学的に可能な他の
変形方法も適用できることは言うまでもない。
【0049】 尚、一般式(2)で表される化合物、一
般式(3)で表される化合物、直鎖状、分岐状あるいは
環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つのアル
キル基が置換している窒素原子と共に複素環を形成して
いてもよい)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンな
どの供給は、その全量を一度に供給してもよいが、適当
な供給装置(例えば、各種の滴下装置、定量ポンプ)を
用いて連続的に、あるいは断続的に供給することが好ま
しい。供給時間に関しては、特に限定するものではない
が、通常、5分〜10時間程度であり、より好ましく
は、10分〜5時間程度である。
般式(3)で表される化合物、直鎖状、分岐状あるいは
環状アルキル基を置換基として有する(尚、2つのアル
キル基が置換している窒素原子と共に複素環を形成して
いてもよい)総炭素数3〜30のトリアルキルアミンな
どの供給は、その全量を一度に供給してもよいが、適当
な供給装置(例えば、各種の滴下装置、定量ポンプ)を
用いて連続的に、あるいは断続的に供給することが好ま
しい。供給時間に関しては、特に限定するものではない
が、通常、5分〜10時間程度であり、より好ましく
は、10分〜5時間程度である。
【0050】一般式(2)で表される化合物と一般式
(3)で表される化合物との反応は、反応効率等の向上
のために、攪拌下で実施することは好ましいことであ
る。攪拌方法、攪拌装置に関しては、特に限定するもの
ではないが、効率良く反応が進行する程度の攪拌能力を
有する攪拌装置を使用することが好ましい。係る攪拌装
置としては、例えば、プロペラ型攪拌機、タービン型攪
拌機、パドル型攪拌機、ホモジナイザー、ホモミキサ
ー、ラインミキサー、ラインホモミキサー等の攪拌機を
任意に装備した、槽型反応槽、管型反応槽を挙げること
ができ、本発明は、これらを組み合わせることにより、
バッチ式(回分式)または連続式で実施することができ
る。
(3)で表される化合物との反応は、反応効率等の向上
のために、攪拌下で実施することは好ましいことであ
る。攪拌方法、攪拌装置に関しては、特に限定するもの
ではないが、効率良く反応が進行する程度の攪拌能力を
有する攪拌装置を使用することが好ましい。係る攪拌装
置としては、例えば、プロペラ型攪拌機、タービン型攪
拌機、パドル型攪拌機、ホモジナイザー、ホモミキサ
ー、ラインミキサー、ラインホモミキサー等の攪拌機を
任意に装備した、槽型反応槽、管型反応槽を挙げること
ができ、本発明は、これらを組み合わせることにより、
バッチ式(回分式)または連続式で実施することができ
る。
【0051】反応温度に関しては、特に限定するもので
はないが、通常、−20℃以上で行うことが好ましく、
有機溶媒の存在下で実施する場合には、−20℃〜有機
溶媒の沸点で行うことが好ましく、0℃〜有機溶媒の沸
点で行うことがより好ましい。
はないが、通常、−20℃以上で行うことが好ましく、
有機溶媒の存在下で実施する場合には、−20℃〜有機
溶媒の沸点で行うことが好ましく、0℃〜有機溶媒の沸
点で行うことがより好ましい。
【0052】また、一般式(2)で表される化合物と一
般式(3)で表される化合物との反応は、通常、大気圧
下で実施できるが、所望により、加圧下、または減圧下
で実施してもよい。さらには、不活性ガス(例えば、窒
素、ヘリウム、アルゴン等のガス)の存在下で実施して
もよい。
般式(3)で表される化合物との反応は、通常、大気圧
下で実施できるが、所望により、加圧下、または減圧下
で実施してもよい。さらには、不活性ガス(例えば、窒
素、ヘリウム、アルゴン等のガス)の存在下で実施して
もよい。
【0053】本発明の製造方法においては、一般式
(2)で表される化合物と一般式(3)で表される化合
物との反応は、速やかに進行し、例えば、上記の方法
のように一般式(3)で表される化合物を供給する方法
による場合、その供給後、通常は、数分〜1時間で反応
は完結する。
(2)で表される化合物と一般式(3)で表される化合
物との反応は、速やかに進行し、例えば、上記の方法
のように一般式(3)で表される化合物を供給する方法
による場合、その供給後、通常は、数分〜1時間で反応
は完結する。
【0054】尚、反応の経過は、公知の分析手段(例え
ば、高速液体クロマトグラフィー)によりモニターする
ことができるので、勿論、所望の反応率の段階で、反応
生成物の後処理操作を行い、一般式(1)で表されるサ
リチル酸誘導体を単離してもよい。 尚、一般式(1)
で表されるサリチル酸誘導体は、場合によっては、水和
物を形成することがあるが、本発明において、一般式
(1)で表されるサリチル酸誘導体とは、このような水
和物をも包含するものである。
ば、高速液体クロマトグラフィー)によりモニターする
ことができるので、勿論、所望の反応率の段階で、反応
生成物の後処理操作を行い、一般式(1)で表されるサ
リチル酸誘導体を単離してもよい。 尚、一般式(1)
で表されるサリチル酸誘導体は、場合によっては、水和
物を形成することがあるが、本発明において、一般式
(1)で表されるサリチル酸誘導体とは、このような水
和物をも包含するものである。
【0055】本発明の方法により製造される一般式
(1)で表されるサリチル酸誘導体は、高純度ではある
が、所望により公知の精製方法(例えば、再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー)により、一層純度を高めること
ができる。
(1)で表されるサリチル酸誘導体は、高純度ではある
が、所望により公知の精製方法(例えば、再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー)により、一層純度を高めること
ができる。
【0056】また、本発明の方法により製造される一般
式(1)で表されるサリチル酸誘導体を用いて、公知の
方法〔例えば、水の存在下、一般式(1)で表されるサ
リチル酸誘導体のアルカリ金属(例えば、リチウム、ナ
トリウム、カリウム)塩と、多価金属化合物(例えば、
硫酸亜鉛、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム、塩化亜
鉛、塩化ニッケル、塩化アルミニウム、酢酸マンガン、
硝酸亜鉛)とを作用させる方法(複分解法)〕により、
一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体の多価金属塩
を製造することができる。
式(1)で表されるサリチル酸誘導体を用いて、公知の
方法〔例えば、水の存在下、一般式(1)で表されるサ
リチル酸誘導体のアルカリ金属(例えば、リチウム、ナ
トリウム、カリウム)塩と、多価金属化合物(例えば、
硫酸亜鉛、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム、塩化亜
鉛、塩化ニッケル、塩化アルミニウム、酢酸マンガン、
硝酸亜鉛)とを作用させる方法(複分解法)〕により、
一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体の多価金属塩
を製造することができる。
【0057】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 (例示化合物番号77の化合物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン11
0gを含有するメタノール(560g)の溶液に、攪拌
下、n−オクチルクロロホルメート193gを15℃で
2時間要して滴下した。滴下終了後、20℃で20分間
攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィーで調
べたところ、4−アミノサリチル酸は残存していなかっ
た。濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加え、
析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オ
クチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸300gを
無色の結晶(融点157〜159℃)として得た(収率
97%)。赤外スペクトル(KBr) 3360、17
20、1640、1620cm-1該化合物の純度は、高
速液体クロマトグラフィーにより分析した結果99%
(面積比)であった。
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 (例示化合物番号77の化合物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン11
0gを含有するメタノール(560g)の溶液に、攪拌
下、n−オクチルクロロホルメート193gを15℃で
2時間要して滴下した。滴下終了後、20℃で20分間
攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィーで調
べたところ、4−アミノサリチル酸は残存していなかっ
た。濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加え、
析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オ
クチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸300gを
無色の結晶(融点157〜159℃)として得た(収率
97%)。赤外スペクトル(KBr) 3360、17
20、1640、1620cm-1該化合物の純度は、高
速液体クロマトグラフィーにより分析した結果99%
(面積比)であった。
【0058】比較例1 4−アミノサリチル酸153gと炭酸水素ナトリウム1
70gの水(2200g)溶液に、攪拌下、n−オクチ
ルクロロホルメート193gを20〜25℃で2時間要
して滴下した。滴下終了後、25℃で5時間攪拌した
後、濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加え、
析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オ
クチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸148gを
無色の結晶として得た(収率48%)。
70gの水(2200g)溶液に、攪拌下、n−オクチ
ルクロロホルメート193gを20〜25℃で2時間要
して滴下した。滴下終了後、25℃で5時間攪拌した
後、濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加え、
析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オ
クチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸148gを
無色の結晶として得た(収率48%)。
【0059】比較例2 4−アミノサリチル酸153gと炭酸水素ナトリウム8
4gを懸濁させた酢酸ブチル(620g)の溶液に、攪
拌下、n−オクチルクロロホルメート193gを25℃
で2時間要して滴下した。滴下終了後、25℃で2時間
攪拌した後、無機塩を濾過後、濾液より、酢酸ブチルを
減圧下留去し、結晶を得た。該結晶を高速液体クロマト
グラフィーにより分析した結果、未反応の4−アミノサ
リチル酸約10%と目的とする4−(n−オクチルオキ
シカルボニルアミノ)サリチル酸約80%の他に、副生
物を約10%(面積比)含有していた。該粗生成物を、
さらにメタノールと水(50:50v/v)溶液より、
精製したところ、未反応の4−アミノサリチル酸は除去
できたが、依然として目的物の他に副生物を約12%
(面積比)含有していた。
4gを懸濁させた酢酸ブチル(620g)の溶液に、攪
拌下、n−オクチルクロロホルメート193gを25℃
で2時間要して滴下した。滴下終了後、25℃で2時間
攪拌した後、無機塩を濾過後、濾液より、酢酸ブチルを
減圧下留去し、結晶を得た。該結晶を高速液体クロマト
グラフィーにより分析した結果、未反応の4−アミノサ
リチル酸約10%と目的とする4−(n−オクチルオキ
シカルボニルアミノ)サリチル酸約80%の他に、副生
物を約10%(面積比)含有していた。該粗生成物を、
さらにメタノールと水(50:50v/v)溶液より、
精製したところ、未反応の4−アミノサリチル酸は除去
できたが、依然として目的物の他に副生物を約12%
(面積比)含有していた。
【0060】比較例3 4−アミノサリチル酸153gと炭酸水素ナトリウム8
4gを含有するメタノール(560g)の溶液に、攪拌
下、n−オクチルクロロホルメート193gを15℃で
2時間要して滴下した。滴下終了後、20℃で20分間
攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィーで調
べたところ、未反応の4−アミノサリチル酸は、多量に
残存していた(使用した4−アミノサリチル酸の30モ
ル%)。
4gを含有するメタノール(560g)の溶液に、攪拌
下、n−オクチルクロロホルメート193gを15℃で
2時間要して滴下した。滴下終了後、20℃で20分間
攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィーで調
べたところ、未反応の4−アミノサリチル酸は、多量に
残存していた(使用した4−アミノサリチル酸の30モ
ル%)。
【0061】実施例2〜28 実施例1において、n−オクチルクロロホルメートの代
わりに、第1表に示したクロロホルメート化合物を用い
た以外は、実施例1に記載した方法に従い各種の一般式
(1)で表されるサリチル酸誘導体を製造した。尚、い
ずれのサリチル酸誘導体も収率は96%以上であり、且
つ純度も99%以上であった。
わりに、第1表に示したクロロホルメート化合物を用い
た以外は、実施例1に記載した方法に従い各種の一般式
(1)で表されるサリチル酸誘導体を製造した。尚、い
ずれのサリチル酸誘導体も収率は96%以上であり、且
つ純度も99%以上であった。
【0062】
【表1】
【0063】
【表2】
【0064】
【表3】
【0065】実施例29 (例示化合物番号77の化合
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとN−メチルモルホリン
105gを含有するメタノール(1200g)と水(1
50g)の溶液に、攪拌下、n−オクチルクロロホルメ
ート193gを15〜30℃で3時間要して滴下した。
滴下終了後、25℃で15分間攪拌後、反応混合物を高
速液体クロマトグラフィーで調べたところ、4−アミノ
サリチル酸は残存していなかった。濃塩酸30gと水1
200gの混合水溶液を加え、析出した結晶を濾過、乾
燥し、目的とする4−(n−オクチルオキシカルボニル
アミノ)サリチル酸300gを無色の結晶として得た
(収率97%)。該化合物の純度は、高速液体クロマト
グラフィーにより分析した結果99%(面積比)であっ
た。
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとN−メチルモルホリン
105gを含有するメタノール(1200g)と水(1
50g)の溶液に、攪拌下、n−オクチルクロロホルメ
ート193gを15〜30℃で3時間要して滴下した。
滴下終了後、25℃で15分間攪拌後、反応混合物を高
速液体クロマトグラフィーで調べたところ、4−アミノ
サリチル酸は残存していなかった。濃塩酸30gと水1
200gの混合水溶液を加え、析出した結晶を濾過、乾
燥し、目的とする4−(n−オクチルオキシカルボニル
アミノ)サリチル酸300gを無色の結晶として得た
(収率97%)。該化合物の純度は、高速液体クロマト
グラフィーにより分析した結果99%(面積比)であっ
た。
【0066】実施例30 (例示化合物番号77の化合
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとN,N−ジメチルシク
ロヘキシルアミン130gを含有するイソプロパノール
(1100g)と水(100g)の溶液に、攪拌下、n
−オクチルクロロホルメート193gを15〜30℃で
1.5時間要して滴下した。滴下終了後、25℃で30
分間攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィー
で調べたところ、4−アミノサリチル酸は残存していな
かった。濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加
え、析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n
−オクチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸301
gを無色の結晶として得た(収率97%)。該化合物の
純度は、高速液体クロマトグラフィーにより分析した結
果99%(面積比)であった。
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとN,N−ジメチルシク
ロヘキシルアミン130gを含有するイソプロパノール
(1100g)と水(100g)の溶液に、攪拌下、n
−オクチルクロロホルメート193gを15〜30℃で
1.5時間要して滴下した。滴下終了後、25℃で30
分間攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラフィー
で調べたところ、4−アミノサリチル酸は残存していな
かった。濃塩酸30gと水1200gの混合水溶液を加
え、析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする4−(n
−オクチルオキシカルボニルアミノ)サリチル酸301
gを無色の結晶として得た(収率97%)。該化合物の
純度は、高速液体クロマトグラフィーにより分析した結
果99%(面積比)であった。
【0067】実施例31 (例示化合物番号77の化合
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン10
5gを含有するメタノール(1000g)とトルエン
(500g)の溶液に、攪拌下、n−オクチルクロロホ
ルメート193gを20〜40℃で2.5時間要して滴
下した。滴下終了後、30℃で30分間攪拌後、反応混
合物を高速液体クロマトグラフィーで調べたところ、4
−アミノサリチル酸は残存していなかった。濃塩酸30
gと水1200gの混合水溶液を加え、析出した結晶を
濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オクチルオキシカ
ルボニルアミノ)サリチル酸303gを無色の結晶とし
て得た(収率98%)。該化合物の純度は、高速液体ク
ロマトグラフィーにより分析した結果99%(面積比)
であった。
物の製造) 4−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン10
5gを含有するメタノール(1000g)とトルエン
(500g)の溶液に、攪拌下、n−オクチルクロロホ
ルメート193gを20〜40℃で2.5時間要して滴
下した。滴下終了後、30℃で30分間攪拌後、反応混
合物を高速液体クロマトグラフィーで調べたところ、4
−アミノサリチル酸は残存していなかった。濃塩酸30
gと水1200gの混合水溶液を加え、析出した結晶を
濾過、乾燥し、目的とする4−(n−オクチルオキシカ
ルボニルアミノ)サリチル酸303gを無色の結晶とし
て得た(収率98%)。該化合物の純度は、高速液体ク
ロマトグラフィーにより分析した結果99%(面積比)
であった。
【0068】実施例32 (例示化合物番号188の化
合物の製造) 5−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン11
4gを含有するメタノール(1000g)の溶液に、攪
拌下、シクロヘキシルクロロホルメート163gを15
〜25℃で2時間要して滴下した。滴下終了後、25℃
で25分間攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラ
フィーで調べたところ、5−アミノサリチル酸は残存し
ていなかった。濃塩酸30gと水1500gの混合水溶
液を加え、析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする5
−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸269gを無色の結晶として得た(収率96%)。融
点260〜262℃ 該化合物の純度は、高速液体クロマトグラフィーにより
分析した結果99%(面積比)であった。
合物の製造) 5−アミノサリチル酸153gとトリエチルアミン11
4gを含有するメタノール(1000g)の溶液に、攪
拌下、シクロヘキシルクロロホルメート163gを15
〜25℃で2時間要して滴下した。滴下終了後、25℃
で25分間攪拌後、反応混合物を高速液体クロマトグラ
フィーで調べたところ、5−アミノサリチル酸は残存し
ていなかった。濃塩酸30gと水1500gの混合水溶
液を加え、析出した結晶を濾過、乾燥し、目的とする5
−(シクロヘキシルオキシカルボニルアミノ)サリチル
酸269gを無色の結晶として得た(収率96%)。融
点260〜262℃ 該化合物の純度は、高速液体クロマトグラフィーにより
分析した結果99%(面積比)であった。
【0069】実施例33〜57 実施例32において、シクロヘキシルクロロホルメート
の代わりに、第2表に示したクロロホルメート化合物を
用いた以外は、実施例32に記載した方法に従い各種の
一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体を製造した。
尚、いずれのサリチル酸誘導体も収率は96%以上であ
り、且つ純度も99%以上であった。
の代わりに、第2表に示したクロロホルメート化合物を
用いた以外は、実施例32に記載した方法に従い各種の
一般式(1)で表されるサリチル酸誘導体を製造した。
尚、いずれのサリチル酸誘導体も収率は96%以上であ
り、且つ純度も99%以上であった。
【0070】
【表4】
【0071】
【表5】
【0072】
【表6】
【0073】
【発明の効果】本発明により、短時間で、高純度なカル
バメート置換されたサリチル酸誘導体を、高収率で製造
する方法を提供することが可能になった。
バメート置換されたサリチル酸誘導体を、高収率で製造
する方法を提供することが可能になった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C07C 333/24 C07C 333/24 // B41M 5/30 C09K 9/02 C C09K 9/02 B41M 5/18 108 (72)発明者 永田 輝幸 福岡県大牟田市浅牟田町30番地 三井東 圧化学株式会社内 審査官 穴吹 智子 (56)参考文献 特開 平6−72984(JP,A) 特開 平5−43525(JP,A) 特開 平5−17427(JP,A) 特開 平5−4959(JP,A) 特開 平4−139162(JP,A) 特開 昭59−212461(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 269/04 C07C 271/28 C07C 271/38 C07C 271/58 C07C 333/08 C07C 333/24
Claims (1)
- 【請求項1】直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基を
置換基として有する(尚、2つのアルキル基が置換して
いる窒素原子とともに複素環を形成してもよい)総炭素
数3から30のトリアルキルアミンの存在下、一般式
(2)で表される化合物と一般式(3)で表される化合
物とを反応させて、一般式(1)で表されるサリチル酸
誘導体を製造する方法。 【化1】 (式中、X1およびX2は水素原子、アルキル基、アルコ
キシ基、アラルキル基、アリール基またはハロゲン原子
を表し、Y1およびY2は酸素原子または硫黄原子を表
し、R1は水素原子、アルキル基、アラルキル基または
アリール基を表し、R2はアルキル基、アルケニル基、
アラルキル基またはアリール基を表す) 【化2】 (式中、X1、X2およびR1は前記に同じ) 【化3】 (式中、Y 1 、Y 2 およびR 2 は前記に同じであり、Zは
ハロゲン原子を表す)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23159694A JP3313248B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | サリチル酸誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23159694A JP3313248B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | サリチル酸誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0892195A JPH0892195A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3313248B2 true JP3313248B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=16925998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23159694A Expired - Fee Related JP3313248B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | サリチル酸誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3313248B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23159694A patent/JP3313248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0892195A (ja) | 1996-04-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |