JP3288765B2 - 水性含粉体化粧料 - Google Patents
水性含粉体化粧料Info
- Publication number
- JP3288765B2 JP3288765B2 JP27015392A JP27015392A JP3288765B2 JP 3288765 B2 JP3288765 B2 JP 3288765B2 JP 27015392 A JP27015392 A JP 27015392A JP 27015392 A JP27015392 A JP 27015392A JP 3288765 B2 JP3288765 B2 JP 3288765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- silicone
- treated
- aqueous
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
体を配合した水性含粉体化粧料に関し、更に詳細には当
該粉体の分散性に優れ、品質安定性に優れた水性含粉体
化粧料に関する。
水白粉、カラミンローションなどがよく知られている。
これらは、静置時は粉体層が沈澱分離し、使用時に振盪
し、均一にして使用するものである。剤型的に共通であ
るこの種の化粧料における、粉体の種類、水層の組成
は、様々である。また、粉体の主たる配合目的も様々で
あり、例えば、メイクアップ用化粧料では、白色乃至有
色の顔料又は顔料を表面に保持した担体による着色ある
いは遮蔽作用、トイレタレリー分野では、制汗などの機
能、カラミンローションでは軽い収斂作用という生理作
用が目的である。
商品であることが挙げられる。即ち、水白粉は、多量の
水及びアルコールを含み、使用時の清涼感、さっぱり感
から、夏用化粧料として好適とされ、また、制汗剤など
にしても、発汗に対してベタつかず、さっぱりした剤が
好まれる。カラミンローションにしても、冷感のあるカ
ンフルなどが処方され、夏の日焼け後用として用いられ
る商品である。そして、一般に、粉体配合によって得ら
れるさらりとした感触や滑沢感は、清涼感を増強する効
果をも持ち合わせている。
作用するとは限らない。厚塗りになったり、水や汗に濡
れたりすると、感触を著しく損なうことは、よく知られ
た問題である。
延性、さらっとした感触、水や汗に強い特性を有するシ
リコーン処理粉体が用いられている。例えば、特公昭4
1−9890号公報、特公昭45−2915号公報、特
公昭45−18999号公報、特公昭49−1769号
公報、特開昭56−16404号公報、特開昭55−1
36213号公報、特開昭56−29512号公報、特
開昭61−103814号公報等に示されている。しか
し、これらのほとんどは乳化系や油性系の化粧料への適
用であって、このような粉体を、水性化粧料に配合する
例はほとんど見当たらず、わずかに特開昭61−103
814号公報に示されているのみである。
められる水性化粧料にシリコーン処理粉体が余り利用さ
れなかった理由として、一つには配合が困難であること
が挙げられる。また製剤安定性についても十分でないこ
とも考えられる。更に、そもそもシリコーン処理粉体に
限らず粉体を配合した水性二層型化粧料は、使用時の分
散が悪く、激しく振盪することが不可欠であったが、シ
リコーン処理粉体を配合した場合もこれは改善されず、
どちらかといえば悪化する傾向にあった。シリコーン処
理粉体は、粉体自体の分散性は良いが、撥水性のためか
水層への分散性が悪いようである。
をそれに対して特定の比率のシリコーンなどの油剤で処
理し、水系に分散してなる化粧料についてのものである
が、この実施例の通り調製して得られる化粧料は、長時
間の保存の後では、液面に粉浮きが若干認められること
もあり、多くは沈澱している粉体を再分散させるとき、
かなり激しく振盪する必要があった。
ン処理粉体によりもたらされる特性は、水性組成物にこ
そ求められるが、撥水性と言う本質的な問題に起因する
配合困難、製品不安定性、使用時の煩雑さにより、水性
組成物には用いることができなかった。
発明者らは鋭意検討したところ、分子量3500以下の
ポリエーテル変性シリコーンを添加することにより、シ
リコーン表面処理粉体の水中への分散性が著しく高まる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
及び(c) (a)シリコーン表面処理粉体0.01〜40重量% (b)分子量3500以下のポリエーテル変性シリコー
ン0.01〜60重量% (c)水10〜99.8重量%を含有する粉体層・水層
二層型化粧料を提供するものである。
リコーン表面処理粉体におけるシリコーンとしては、分
子内に下記ジメチルポリシロキサン構造(イ)又はメチ
ルフェニルポリシロキサン構造(ロ)
料用粉体の表面処理に使用し得るシリコーンとしては、
例えばメチルハイドロジェンポリシロキサン、ジメチル
ポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状
ジメチルポリシロキサン、アルキル変性ジメチルポリシ
ロキサン等が挙げられる。また、粉体上での反応により
上記化合物が形成された粉体も(a)成分として用いる
ことができる。
は、通常化粧料用粉体として用いられるものであれば特
に限定されず、例えばケイ酸、無水ケイ酸、ケイ酸マグ
ネシウム、タルク、セリサイト、マイカ、カオリン、ベ
ンガラ、クレー、ベントナイト、チタン被膜雲母、オキ
シ塩化ビスマス、酸化ジルコニウム、酸化マグネシウ
ム、酸化亜鉛華、酸化チタン、酸化アルミニウム、硫酸
カルシウム、硫酸バリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、酸化鉄、群青、酸化クロ
ム、水酸化クロム、カラミン、カーボンブラック、これ
らの複合体等の無機粉体;ナイロンなどのポリアミド、
ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリウレタン、ビニル樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂、フッ素樹脂、ケイ素樹脂、アクリル樹脂、メ
ラミン樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ジ
ビニルベンゼン・スチレン共重合体、セルロース、キチ
ン、キトサン等の水不溶性多糖類、シルクパウダー、ケ
ラチン等の水不溶性タンパク質、CIピグメントイエロ
ー、CIピグメントオレンジ等の有機粉体;及びこれら
の無機粉体と有機粉体の複合体等が挙げられる。これら
の粉体は単独で又は2種以上を組合せて用いられる。か
かる粉体の形状は特に限定されず平板状、塊状、鱗片
状、球状等の粉体を細孔の有無に関係なく使用できる
が、平板状又は球状の粉体が特に好ましい。粉体の一次
粒子径も粉体としての外形をとどめる限り特に制限され
ないが、使用感等の観点より0.01〜80μm、特に
0.01〜20μmが好ましい。
種以上を組合せて使用することができ、本発明化粧料中
に0.01〜40重量%、好ましくは0.1〜30重量
%配合される。
分のポリエーテル変性シリコーンは、分子量が3500
以下のものであるが、1600以下、特に1100以下
のものが好ましい。また、当該ポリエーテル変性シリコ
ーンのHLB値は5〜17が好ましい。ここでHLB値
とは、曇数A(無水の試料0.5gを98%エチルアル
コール5mlに溶解し、25℃の定温に保ち、かき混ぜな
がら2%フェノール水溶液で滴定したときの、フェノー
ル水溶液の滴下ml数)を用いて次式により求めた値をい
う。 HLB=曇数A×0.89+1.11
は、例えば次式(1)で示される直鎖又は環状のポリエ
ーテル変性シリコーンが好ましいものとして挙げられ
る。
それぞれメチル基又はフェニル基を示し、pは平均値で
0〜9の数を、qは平均値で1〜5の数を、rは0又は
1を示し、X1、X2及びX3は同一でも異なってもよ
く、それぞれメチル基、フェニル基又は基 R2(OC3H6)
b(OC2H4)aO(CH2)c-(R2は水素原子、基 CnH2n +1- 又は
基 CnH2n+1-CO-(nは1〜3の数を示す。)を、aは平
均値で0〜16の数を、bは平均値で0〜12の数を、
cは1〜6の数を示す。ただしa+b≧1)を示すか、
又はX1とX3は一緒になって単結合を形成してもよい。
ただし、X1、X2及びX3のうちいずれか一個は基 R2(O
C3H6)b(OC2H4)aO(CH2)c-である。〕
リコーンとしては次式A〜Dで示されるものが挙げられ
る。
記と同じ〕
単独で又は二種以上を組合せて使用することができ、本
発明水性組成物中に0.01〜60重量%、好ましくは
0.1〜30重量%配合される。
の含量は、他の添加物を考慮しなければ85〜99.8
重量%であるが、実際的な製剤でのアルコール類等の添
加を考慮すれば、10〜99.8重量%、好ましくは3
0〜99.8重量%が適当である。
ル等の一価アルカノール;プロピレングリコール、1,
3−ブタンジオール、グリセリン等の多価アルコール;
ソルビトール、キシリトール等の糖アルコール;ポリエ
チレングリコール類;ジエチレングリコールモノエチル
エーテル、ポリエチレングリコールモノグルコシド等の
ポリエチレングリコールエーテル類が挙げられる。
粧料、医薬品等に配合して用いられる他の界面活性剤を
配合することができる。かかる他の界面活性剤として
は、非イオン界面活性剤、イオン性界面活性剤のいずれ
でもよく、非イオン界面活性剤としては、ソルビタンモ
ノラウレート等のソルビタン脂肪酸エステル、グリセロ
ールモノオレート等のグリセリン脂肪酸エステル、シュ
ークロースモノラウレート等のショ糖脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンラウリルエーテル等のポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステ
ル、アルキルアルカノールアミド、糖エーテル、糖アミ
ド等が挙げられ、イオン性界面活性剤としては、ラウリ
ン酸カリウム等の脂肪酸石けん、ラウリルエーテルカル
ボン酸ナトリウム等のアルキルエーテルカルボン酸塩、
ラウリル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸塩、モノラウリルリン
酸ナトリウム塩等のアルキルリン酸塩、ラウロイル−N
−メチルタウリンナトリウム、N−ラウロイル−L−グ
ルタミン酸ナトリウム等のN−アシルアミノ酸系活性
剤、スルホコハク酸系活性剤、ミラノール、ソフタゾリ
ンとして市販されるイミダゾリン系活性剤、ラウリルジ
メチルアミノ酢酸ベタイン等のベタイン系活性剤、アミ
ンオキサイド等が挙げられる。
液状油、脂肪酸類、更に化粧品、医薬品等に通常使用さ
れる薬効剤、保湿成分、殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収
剤、酸化防止剤、増粘剤、色素、香料等を配合すること
ができる。ただし、無制限に油性成分を配合すること
で、乳化系になってしまっては,清涼感を減ずることに
もなりかねないので、配合量は水性化粧料として適切な
範囲に止めることが好ましい。
液体中に粉体が沈澱している、粉体層・水層二層型が典
型的なものとして挙げられる。このものは、使用時に軽
く振ることにより、容易に粉体を均一に分散させること
ができる。また、最もよく粉体が分散された場合、実質
的に粉体が常に均一に分散された状態となるが、このよ
うな剤型も本発明の化粧料に含まれる。
ついては、原則として本発明の適用範囲にはないが、粉
体の挙動とは全く別に、僅かな香料などが乳化された粒
子として水層に均一に分散されているような場合は本発
明に含まれる。
い、すべての原料を混合すればよい。配合する原料の性
質により、加熱融解乃至は溶解する必要のあることもあ
りうるが、粉体の配合についは、手順や投入速度への考
慮は無用である。
特徴につながり、特にさっぱり、さらっとした感触が好
まれる化粧料、例えば化粧水、髭剃り用ローション、ニ
キビ用ローション等のスキンケア製品;クレンジング
剤、洗顔料、ボディーシャンプーなどの洗浄料;水白
粉、アイシャドウなどのメイクアップ化粧料;制汗剤、
オーデコロンなどのデオドラント或いは芳香剤に適用す
るのが好ましい。
ン処理粉体の分散性に優れるため、使用時に激しく振る
必要がなく、軽く振るのみで容易に粉体を分散させるこ
とができる。その分散性の良さは、従来のシリコーン無
処理粉体でも得られなかったものである。これにより、
水性化粧料へのシリコーン表面処理粉体の配合が容易と
なり、シリコーン表面処理粉体が有する良好な展延性、
さらっとした感触、水や汗に強い等の好ましい特性が、
水性化粧料で得られる。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
以下の実施例では、メチルハイドロジェンポリシロキサ
ンを用いて常法により処理した粉体を用いた。 実施例1 シリコーン処理粉体を水に分散させた組成物を調製し、
その性能を評価した。この結果を表1に示した。 (評価方法)容量20mlの蓋付きサンプル瓶にイオン交
換水9.9gをとり、各種界面活性剤の10%水溶液
0.05gを添加、更にシリコーン処理タルク或いは未
処理タルク0.05gを加え、激しく振り混ぜた後、静
置し、外観を肉眼により観察した。1時間後、再度軽く
振り混ぜて、再分散性を観察した。また、経験あるパネ
ラー1名の手の甲に塗布し、風乾した後、感触を判定し
た。 (評価基準)分散性 ○:すべて均一に分散した △:概ね分散するが、一部は水面に浮いた ×:全く分散しないか、大部分が分散しない再分散性 ○:すべて均一に分散した △:一部が分散するが、一部は分散しない ×:ほとんど分散しない感触 ○:さらっとした感触があり、著しい粉っぽさが感じら
れない △:不快ではないがさらっとした感触はない ×:べとつくような、粉っぽいような不快な感触
カー社製) *2:一般式A,分子量900,HLB13(信越化学
工業社製) *3:一般式A,分子量1100,HLB10(信越化
学工業社製) *4:一般式A,分子量3600,HLB13(日本ユ
ニカー社製) *5:一般式A,分子量12000,HLB8(信越化
学工業社製) *6:ラウリン酸トリエタノールアミン *7:ポリオキシエチレン(8)ラウリルエーテル
ーン活性剤を除いて、精製水でバランスした化粧水には
ないさらっとした感触があり、使用感が良好であった。
続性がよく、長期保存後も香りの変質がなかった。
があり、水や汗に対しても強かった。
があり、水や汗に対しても強かった。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(a)、(b)及び(c) (a)シリコーン表面処理粉体0.01〜40重量% (b)分子量3500以下のポリエーテル変性シリコー
ン0.01〜60重量% (c)水10〜99.8重量%を含有する粉体層・水層
二層型化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27015392A JP3288765B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 水性含粉体化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27015392A JP3288765B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 水性含粉体化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06116120A JPH06116120A (ja) | 1994-04-26 |
JP3288765B2 true JP3288765B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=17482285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27015392A Expired - Fee Related JP3288765B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 水性含粉体化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3288765B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009234994A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Shiseido Co Ltd | 二層型粉末化粧料 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4255169B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2009-04-15 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | フッ素樹脂粉末の分散性向上剤および有機樹脂組成物 |
JP4993983B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2012-08-08 | 信越化学工業株式会社 | オルガノポリシロキサン表面処理剤系及び該処理剤系で表面処理された粉体、並びに該粉体を含有する化粧料 |
JP4920948B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2012-04-18 | 株式会社コーセー | 非乳化型水系二層メーキャップ化粧料 |
WO2011111828A1 (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-15 | ライオン株式会社 | 化粧料組成物 |
WO2013018827A1 (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-07 | 堺化学工業株式会社 | 分散体 |
JP5881162B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-03-09 | 株式会社コーセー | 水性多層型化粧料 |
KR102340002B1 (ko) * | 2014-02-20 | 2021-12-16 | 사까이가가꾸고오교가부시끼가이샤 | 소수성 유기 표면 처리된 미립자 무기 분체 수계 분산체 및 그것을 배합한 화장료 |
US10300008B2 (en) | 2014-06-30 | 2019-05-28 | Shiseido Company, Ltd. | Water-based cosmetic |
CN112516002B (zh) * | 2020-12-15 | 2023-01-20 | 彭氏(惠州)实业发展有限公司 | 含炉甘石沐浴露及其制备方法 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27015392A patent/JP3288765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009234994A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Shiseido Co Ltd | 二層型粉末化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06116120A (ja) | 1994-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3535389B2 (ja) | 外用組成物 | |
JP5155658B2 (ja) | 表面処理粉体及びこれを含有する化粧料 | |
JPH02295912A (ja) | 肌用化粧料 | |
JP2008214229A (ja) | 特定のパーフルオロポリエーテル変性アミノシランで被覆された表面処理粉体及びこれを配合した化粧料 | |
JP3288765B2 (ja) | 水性含粉体化粧料 | |
JP2019131541A (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JPH11335254A (ja) | エアゾール組成物 | |
JP2000119134A (ja) | 油性固型化粧料 | |
EP1402875B1 (en) | Powdery composition | |
JPH069359A (ja) | 紫外線遮断性粉体 | |
JPH1059817A (ja) | 水中油型乳化化粧料 | |
JPH09263523A (ja) | 日焼け止め化粧料 | |
JP3313043B2 (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP3286350B2 (ja) | 透明水性組成物 | |
JP2672913B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2002128628A (ja) | 粉体化粧料 | |
JP4838956B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP2000053554A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP3453010B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2005154649A (ja) | 板状粉体内包複合粒子 | |
JPH08183724A (ja) | 皮膚化粧料 | |
JPH06135818A (ja) | 化粧料 | |
JPH0539209A (ja) | 複合化粧用粉体及び該粉体を含有する化粧料 | |
JP3276646B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2021054779A (ja) | 複合粉体及びそれを含有する化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080315 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |