JP3285305B2 - 半嵌合防止コネクタ - Google Patents
半嵌合防止コネクタInfo
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- H01R13/635—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for disengagement only by mechanical pressure, e.g. spring force
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
された場合には嵌合が解除されると共に、完全嵌合状態
における雄・雌型コネクタが確実にロックされる半嵌合
防止コネクタに関する。
種々なものが知られている。例えば、実開平5−434
84号公報等に開示されている半嵌合防止コネクタが知
られている。図9に示すように半嵌合防止コネクタ51
は、嵌合接続される雄・雌型コネクタ52,53を完全
嵌合位置に係止する1対の係止機構54と、この係止機
構54を上記完全嵌合位置でロックする1対のロック機
構55と、このロック機構55を上記完全嵌合位置に保
持するための1個の圧縮ばね56とを具備している。こ
の係止機構54は、合成質樹脂材からなる雄型コネクタ
52の内周面に設けられた1個の可動の係止突起57
と、雌型コネクタ53の内側ハウジング58の外周面に
設けられた円周溝状の係止溝61とから構成されてい
る。
ング58の外周面に設けられ、かつ上記係止溝61の前
端に位置する円周突起状の傾動突起65と、内側ハウジ
ング58の外周を囲む外側ハウジング59の内周面を軸
方向に摺動するリング状のロック部材60と、このロッ
ク部材60を前方へ付勢するために外側ハウジング59
の内周に装着された圧縮ばね56とから構成されてい
る。
コネクタ53を雄型コネクタ52方向へ押圧するための
指当て部材66が一体的に組み付けられていると共に、
この指当て部材66の前方には外側ハウジング59が圧
縮ばね56を介して一体的に組み付けられている。さら
に、係止突起57両側のハウジング67には図示されな
い軸方向のスリットが設けられていて、係止突起57が
傾動突起65に突き上げられると外周方向に撓んで傾動
可能に設けられている。
指当て部材66を持って雄型コネクタ52方向へ押圧す
ると、先ず係止突起57が傾動突起65に当接され、係
止突起57が外方へ傾動されるから係止突起57前端の
ハウジング67がロック部材60の前端に当接される。
従って、ロック部材60は圧縮ばね56の付勢力に抗し
て後方へ押しやられる。この半嵌合状態で手を離すと、
圧縮ばねの付勢力で雄・雌型コネクタ52,53は離反
され、半嵌合が防止される。
ネクタ52側への押圧を続行されると、係止突起57が
係止溝61に係止されて傾動状態から軸平行状態に戻る
からハウジング67がロック部材60から外れるので、
ロック部材60は圧縮ばね56の付勢力によって前方へ
押し戻される。従って、係止突起57は係止溝61に係
止されたまま外方へ傾動できず、雄・雌型コネクタ5
2,53は完全嵌合状態でロックされる。
嵌合防止コネクタ51においては、完全嵌合状態にある
雄・雌型コネクタ52,53の外側ハウジング59が外
力によって圧縮ばね56の付勢力に抗して後方へ押しや
られると、ロック部材60が係止突起57から外れるか
ら係止突起57は傾動突起65を乗り越えて係止溝61
から外れてしまうという問題がある。また、係止突起5
7はハウジング67の内側にあると共に、ロック部材6
0も外側ハウジング59の内側にあるので、雄・雌型コ
ネクタ52,53が完全嵌合状態にあることが外側から
確認できないという問題がある。
場合には、合成樹脂材が硬質化されるので係止突起57
を撓ませて傾動させることができなくなる。従って、上
述の作動が成り立たなくなるという問題がある。さら
に、係止突起57を傾動させるための傾動突起65が内
側ハウジング58に設けられているので、外側ハウジン
グ59の内周面との間にクリアランスが必要となるから
ハウジングが大型化するという問題がある。
ものであり、完全嵌合状態が外側から確認できると共
に、外力によりロック機構や係止機構が解除されず、機
器直付けの相手コネクタにも対応でき、しかも小型化を
図ることができる半嵌合防止コネクタを提供することで
ある。
合接続される雄・雌型コネクタを完全嵌合位置に係止す
る係止機構と、該係止機構を前記完全嵌合位置でロック
するロック機構と、該ロック機構を前記完全嵌合位置に
保持するための弾性部材とを具備した半嵌合防止コネク
タにおいて、前記係止機構が前記雄型コネクタの外周面
に設けられた非可撓性の係止突起と、前記雌型コネクタ
の内側ハウジングの外周を軸方向に摺動する外側ハウジ
ングのロック部材に設けられた係止穴とから成り、前記
ロック機構が前記外側ハウジングに傾動可能に保持され
た前記ロック部材と、前記内側ハウジングの外周部に設
けられたロック部材用の傾動突起と、前記外側ハウジン
グを前記内側ハウジング前方に付勢するように挿着され
た前記弾性部材とから成ることを特徴とする半嵌合防止
コネクタによって達成することができる。
係止突起が雄型コネクタの外周面に設けられていると共
に、係止穴が雌型コネクタの外側ハウジングに具備され
たロック部材に設けられているので、完全嵌合状態が外
側から確認することができる。また、係止突起は非可撓
性であり、硬質の合成樹脂材でもよいから機器直付けタ
イプの雄型コネクタにも適用できる。
グに傾動可能に保持され、かつ内面に傾動溝を有する前
記ロック部材と、前記内側ハウジングの外周部に設けら
れたロック部材用の傾動突起と、前記外側ハウジングを
前記内側ハウジング前方に付勢するように挿着された前
記弾性部材とから成るので、ロック部材は傾動突起によ
る以外は傾動されないから、完全嵌合状態において外部
からの力によってロック機構が解除されることはない。
また、ロック部材は外側ハウジングに傾動可能に保持さ
れていて内周部には突出していないので、内側ハウジン
グと外側ハウジングとの間にクリアランスを設ける必要
がないからコネクタの小型化を図ることができる。
られているので、コネクタ嵌合に伴ってロック部材が傾
動突起によりスムーズに傾動させることができる。
タの実施の形態例を図1乃至図8に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明の半嵌合防止コネクタの一実施の形
態例を示す分解斜視図、図2は本発明の半嵌合防止コネ
クタの一実施の形態例を示す断面図、図3は図2におけ
る嵌合前の状態を示す作動説明図、図4〜図7は図2に
おける嵌合途中の状態を示す作動説明図、図8は図2に
おける嵌合完了の状態を示す作動説明図である。
1は、嵌合接続される雄・雌型コネクタ2,3を完全嵌
合位置に係止する適数(本実施の形態例においては1
対)の係止機構4と、この係止機構4を完全嵌合位置で
ロックする適数(本実施の形態例においては1対)のロ
ック機構5と、このロック機構5を完全嵌合位置に付勢
保持するための適数(本実施の形態例においては2個)
の圧縮ばね(弾性部材)6とを具備している。
成樹脂材からなる雄型コネクタ2の外周面に設けられた
適数(本実施の形態例においては1個)の非可撓性の係
止突起7と、雌型コネクタ3の内側ハウジング8の外周
面を軸方向に摺動する外側ハウジング9に具備されたロ
ック部材10に設けられた係止穴11とから構成されて
いる。
に可撓性支持片12によって傾動可能に保持され、かつ
内面に前端が湾曲状のテーパ面14で始まる2本の傾動
溝13を有するロック部材10と、内側ハウジング8の
外周部に設けられて傾動溝13に係合して摺動する2個
の傾動突起15とから構成されている。
位置の内側ハウジング8にも設けられているが、これは
外側ハウジング9が内側ハウジング8に対して逆に挿入
されても対応できるように予備的に設けられているもの
である。また、相手雄型コネクタ2を嵌合接続するとき
に押圧し易いように内側ハウジング8の後端の上下には
指当て部材16が突出して設けられている。さらに、内
側ハウジング8の前部外周にはパッキン17を止めるス
トッパ18が設けられていて、前方から装着されるスペ
ーサ19と共にパッキン17を挟持するようになってい
る。また、外側ハウジング9の後端には係止鉤20が設
けられていて内側ハウジング8後端の係止段21に係止
されるようになっている。
クタ1においては、先ず、内側ハウジング8にパッキン
17を嵌めてスペーサ19が装着された後、圧縮バネ6
を挟んで外側ハウジング9が前方から嵌入されて係止段
21に係止鉤20が係止されることによって雌型コネク
タ3の組付けが完了される。
ネクタ2,3の嵌合接続作用を説明する。先ず、指当て
部材16を用いて雌型コネクタ3が雄型コネクタ2に嵌
合押圧される。そして、図4の段階になると、係止突起
7がロック部材10の前端に当接される。さらに図5の
段階になると、外側ハウジング9がロック部材10を介
して後方へ押されるから傾動突起15が傾動溝13のテ
ーパ面14に当接されると共に、圧縮ばね6が圧縮され
る。よって、この半嵌合状態で押圧の手を離すと、雄・
雌型コネクタ2,3は互いに反撥されて離反される。
テーパ面14を摺動して傾動溝13から外れるから、ロ
ック部材10は可撓性支持片12を捻りながら外方へ傾
動される。すると、ロック部材10の前端が係止突起7
から外れるから後方へ押されていた外側ハウジング9は
圧縮ばね6の付勢力で、図7に示したように前方へ戻さ
れる。そして、図8の段階になって、ロック部材10は
可撓性支持片12の付勢力によって傾動が戻されるから
係止穴11は係止突起7に係止される。よって、雄・雌
型コネクタ2,3は完全嵌合状態になると共に、係止機
構4はロック機構5によって確実にロックされる。
を外したいときは、先ずロック部材10の後端を内側へ
押しながら雌型コネクタ3の指当て部材16に手を掛け
て雄型コネクタ2に対して引っ張ると、係止穴11が係
止突起7から外されるから、さらに引っ張ると圧縮ばね
6を圧縮しながら図7に示した状態から図6の状態に戻
される。そして、可撓性支持片12の付勢力でロック部
材10は軸平行位置に戻され、手を指当て部材16から
離すとロック部材10の前端が係止突起7に当接される
から、圧縮ばね6の付勢力によって雌型コネクタ3は雄
型コネクタ2から離反される。
ネクタ2の外周面に設けられていると共に、係止穴11
が雌型コネクタ3の外側ハウジング9に具備されたロッ
ク部材10に設けられているので、完全嵌合状態が外部
から確認することができる。また、係止突起7は硬質化
された合成樹脂材でもよいから、雄型コネクタ2は機器
直付けタイプにも適用させることができる。
いては傾動突起15による以外は傾動されないから、外
部からの力によってロック機構5が解除されることはな
く、信頼性の高い半嵌合防止コネクタを得ることができ
る。さらに、ロック部材10は外側ハウジング9に傾動
可能に保持されていて内周部には突出していないので、
内側ハウジング8と外側ハウジング9との間にクリアラ
ンスを設ける必要はなく、コネクタの小型化を図ること
ができる。
定されるものでなく、適宜な変更を行うことにより他の
態様でも実施することができる。例えば、本実施の形態
例においては、係止機構4およびロック機構5が雄・雌
型コネクタ2,3の片側に1対だけ設けられていたが、
ハウジングの両側に2対設けることも可能である。この
場合、左右バランスの取れた係止力を得ることができる
が、強度的に外側ハウジング9の前部の外周にも後部と
同様の補強部材を設ける必要がある。また、傾動溝の前
端に湾曲状のテーパ面が設けられていたが、直線状のテ
ーパ面であっても良い。
コネクタによれば、係止機構が雄型コネクタの外周面に
設けられた非可撓性の係止突起と、雌型コネクタの内側
ハウジングの外周を軸方向に摺動する外側ハウジングの
ロック部材に設けられた係止穴とから構成されている。
従って、完全嵌合状態を外部から容易に確認することが
できると共に、係止突起は非可撓性であるため、機器直
付けタイプの雄型コネクタにも適用することができるの
で、コネクタの信頼性および汎用性が向上される。
可能に保持され、かつ内面に傾動溝を有するロック部材
と、内側ハウジングの外周部に設けられた傾動突起と、
外側ハウジングを内側ハウジング前方に付勢するように
挿着された弾性部材とから構成されている。従って、ロ
ック部材は完全嵌合状態においては傾動突起による以外
は傾動されないので、外部からの力によってロック機構
が解除されることはなく、信頼性のより高いコネクタを
得ることができる。
可能に保持されていて内周部には突出していないので、
内側ハウジングと外側ハウジングとの間にクリアランス
を設ける必要がないのでコネクタの小型化を図ることが
できる。さらに、傾動溝の前端にテーパ面が設けられて
いるので、コネクタ嵌合に伴ってロック部材が傾動突起
によりスムーズに傾動させることができ、コネクタの嵌
合作業を容易に行うことができ、作業性の向上を図るこ
とができる。
を示す分解斜視図である。
を示す断面図である。
ある。
である。
である。
作動説明図である。
説明図である。
である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 嵌合接続される雄・雌型コネクタを完全
嵌合位置に係止する係止機構と、該係止機構を前記完全
嵌合位置でロックするロック機構と、該ロック機構を前
記完全嵌合位置に保持するための弾性部材とを具備した
半嵌合防止コネクタにおいて、 前記係止機構が前記雄型コネクタの外周面に設けられた
非可撓性の係止突起と、前記雌型コネクタの内側ハウジ
ングの外周を軸方向に摺動する外側ハウジングのロック
部材に設けられた係止穴とから成り、前記ロック機構が
前記外側ハウジングに傾動可能に保持された前記ロック
部材と、前記内側ハウジングの外周部に設けられたロッ
ク部材用の傾動突起と、前記外側ハウジングを前記内側
ハウジング前方に付勢するように挿着された前記弾性部
材とから成ることを特徴とする半嵌合防止コネクタ。 - 【請求項2】 前記ロック部材の内面に設けられた傾動
溝の前端にテーパ面が設けられていることを特徴とする
請求項1記載の半嵌合防止コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP33515995A JP3285305B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 半嵌合防止コネクタ |
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ID=18285433
Family Applications (1)
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Also Published As
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