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JP3275707B2 - 窯業系建築板 - Google Patents

窯業系建築板

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JP3275707B2
JP3275707B2 JP12897296A JP12897296A JP3275707B2 JP 3275707 B2 JP3275707 B2 JP 3275707B2 JP 12897296 A JP12897296 A JP 12897296A JP 12897296 A JP12897296 A JP 12897296A JP 3275707 B2 JP3275707 B2 JP 3275707B2
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慎悟 堀
勝 田中
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Nichiha Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は窯業系建築板,特にその下実部の
構造に関する。
【0002】
【従来技術】例えば,図12に示すごとく,窯業系建築
板9は,下地材99に対して釘等の固定具98により固
定する。上記建築板9は,その上部に段状に形成した下
実部92を有している。そして,建築板9を施工するに
当たっては,建築板9の上記下実部92を覆うように,
建築板9の上実部95を配置する。
【0003】
【解決しようとする課題】ところで,窯業系の建築板9
は,図13に示すごとく,上記施工の際,或いは運搬
時,製造時等において,下実部92の先端上角部920
に,欠け,割れ等の損傷921を生じ易い。その原因に
ついて,種々検討を重ねたところ,窯業系の建築板9
は,図14に示すごとく,その厚み方向の中間部分90
2の密度が,上部901,下部903の密度よりも低
く,粗い状態に作製されていること,また上記下実部9
2はその上面部分が丁度上記中間部分902の部分に位
置して形成されていることにより上記損傷を生じ易いこ
とが分かった。
【0004】即ち,窯業系の建築板9は,例えばセメン
ト,ケイ酸含有物質,石こう等の硬化性無機粉体,及び
木片,木粉,パルプ,木質繊維束等の補強用繊維,なら
びに水などの混合物を型板上に散布して板状に成形し,
これを養生し,硬化させて作製する。
【0005】そして,上記混合物の散布は,建築板の下
部903と上部901が高密度となるように,また中間
部分902が低密度となるように行なっている。これ
は,建築板の上下表面は高耐水性,高硬度,高強度と
し,一方,中間部分902は成可く低密度として建築板
全体の重量を軽くするためである。また,従来の建築板
9は,その下実部92が直角状であるため,下実部92
上へ上実部95を配置する際に両者が衝突し易く,実破
損,実欠け等が発生しやすかった。
【0006】本発明は,かかる従来の問題に鑑み,運
搬,施工時等において上記損傷を生ずることがなく,ま
た施工容易な窯業系建築板を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,厚み方向の中間
部分の密度が0.6〜1.0g/cm 3 あり,上部及
び下部の密度が0.8〜1.3g/cm 3 であり,かつ
中間部分の密度が上部及び下部の密度よりも低い状態に
成形されている窯業系の建築板であって,上記建築板
は,少なくともその一辺に下実部を有しており,かつ該
下実部はその上面部分が上記中間部分に位置して形成さ
れていると共に,上記上面部分はその先端部に外方へ向
かって下降する斜面を有しており,また該建築板は長手
方向に沿って移動させながら製造されて,その中の補強
用繊維の多くが上記移動の方向に沿った状態に配置され
ている原建築板を用いて,該原建築板の上記長手方向と
直角方向に裁断したものであり,また,裁断面には上記
補強用繊維の裁断先端面が位置し,少なくとも1つの上
記下実部は上記裁断面を設けた部分に形成してあって,
該下実部の上記斜面及び端部には上記補強用繊維の裁断
先端面が位置しており,かつ上記斜面は,上記建築板中
における補強用繊維の繊維方向に沿って下降形成されて
いることを特徴とする窯業系建築板にある。
【0008】本発明において,上記中間部分は,建築板
の厚み方向における,建築板厚みの20%〜80%に相
当する中間部分をいう。つまり,建築板の上部,中間部
分,下部を上記厚み方向に分割し,この中央部分の20
〜80%に相当する部分を中間部分と称する。上記下実
部の上面部分は,上記中間部分に位置している。また
記中間部分の密度は,0.6〜1.0g/cm3であ
り,一方上部及び下部の密度は0.8〜1.3g/cm
3である。
【0009】また,上記斜面は,下実部の上面部分の先
端部において,外方へ向かって下降した状態に形成され
ている(図1)。上記斜面の角度は,建築板の底面に対
して15〜40度に形成することが好ましい。15度未
満では,本発明の効果が得られ難く,一方40度を超え
ると下実部の強度が低下するおそれがあるとともに下実
部の機能であるシ−ル性が低下するおそれがある。ま
た,上記建築板は,通常は,図3に示すごとく,四辺形
である。
【0010】次に本発明の作用,効果につき説明する。
本発明においては,上記下実部の上面部分に上記斜面を
形成している。そのため,下実部の先端部は直角状にな
っていない。それ故,上記先端部の角部に,運搬時,施
工時等に何かが接触しても,欠け,割れ等の損傷を生じ
ることが少ない。また,施工時には,当該建築板の下実
部を覆うように他の建築板の上実部を配置するが,この
とき下実部の先端部は斜面状であるため上実部をスム−
ズに配置することができる。そのため,下実部の先端部
に損傷を生ずることもない。
【0011】次に,上記下実部は隣接する二辺に設けて
あり(図3,図4),両下実部とも上記斜面を有するこ
とが好ましい。これにより,シ−ル性に優れていると共
に上記効果を有する建築板を得ることができる。
【0012】次に,上記斜面は,上記建築板中における
補強用繊維の繊維方向に沿って,下降形成されている。
即ち,窯業系の建築板においては,上記パルプ,木質繊
維束等の補強用繊維は,その繊維方向が,建築板の長手
方向に沿って,略並んだ状態にある(図9〜図11)。
一方,窯業系建築板は,実施形態例に示すごとく,使
用用途によっては一般向け建築板として工場において生
産した大型の原建築板を用い,これをその幅方向に裁断
(図6)して,小型の建築板として使用することが考え
られる。この小型建築板は,建築板を施工した際のデザ
インの面,或いは大型建築板では大きすぎる場合の調整
用建築板とするものである。
【0013】そして,上記のように裁断したときには,
その裁断面は,上記のように上記大型の原建築板の長手
方向と直角方向に形成されている(図9〜図11)。そ
のため,裁断面には上記補強用繊維の繊維方向における
裁断面が位置する。それ故,小型建築板の裁断面は,脆
い状態になっている。
【0014】そして,かかる裁断部分に上記下実部を加
工すると,この下実部の先端部は,上記低密度と,上記
補強用繊維の裁断面の状態とが重なって,一層脆い状態
にある。そこで,本発明においては,かかる部分に上記
斜面を加工形成しているので,この部分の損傷を防止す
ることができるのである。
【0015】
【発明の実施の形態】参考例 本発明の参考例にかかる窯業系建築板につき,図1〜図
5を用いて説明する。即ち,本例の建築板5は,図1,
2に示すごとく,厚み方向の中間部分32の密度が,他
の部分としての上部31,下部33の密度よりも低い状
態に成形されている,窯業系の建築板である。
【0016】上記建築板5は,図1〜図5に示すごと
く,隣接する二辺に下実部51,54を有し,かつ該下
実部51(以下,54も同様)はその上面部分が上記中
間部分に位置して形成されている。そして,上記上面部
分50は,その先端部に外方へ向かって下降する斜面5
11を有する。上記下実部51,54は,上記のごと
く,図3の右側及び上側において,隣接する二辺に設け
てある。そして,他の隣接する二辺(下側及び左側)に
上実部52,53を有している(図3〜図5)。また,
建築板5の上面には,浅い溝57が形成されている。
【0017】また,上記建築板5は,セメント系建築板
であり,上記中間部分32の密度は約0.89g/cm
3,上部31,下部33の密度は約1.02g/cm3
ある。また,上記斜面511の角度αは,図2に示すご
とく建築板5の底面35に対して28度とした。
【0018】次に,本例の作用効果につき説明する。本
例の建築板5は,上記下実部51,54の上面部分に,
上記斜面511,541を形成している。そのため,下
実部51の先端部は,従来のごとく角張っていない。そ
れ故,運搬時等において,下実部51の先端部に欠け,
割れ等の損傷を生じることがない。
【0019】また,施工時には,上記下実部51を覆う
ように,他の建築板の上実部53の段部531(図5)
を配置するが,このとき下実部51,54の先端部は斜
面511,541を形成しているので,上実部53をス
ム−ズに配設することができる。また,そのため,下実
部51の先端部に損傷を生じることもない。なお,上記
建築板の表面には,下実部51の表面も含めて塗料が塗
布されている(実施形態例1の図8参照)が,図示省略
した。また,下実部51の上面部分へのコ−キング材の
配設も図示省略した(図8参照)。
【0020】実施形態例1 本例は,図6〜図11に示すごとく,横方向に長い溝1
7を有する大型の原建築板1(図6)を用い,このもの
から縦方向の溝17を有する小型の建築板2(図8)を
作製する例を示している。この建築板2は,上記参考例
の建築板5と同じ形状を有するものである(図8と図3
を対比)。
【0021】上記の大型の原建築板1は,横方向の溝1
7によって形成される横模様10を有し,通常は,これ
自体にて,建築板として施工するものである。本例で
は,この原建築板1を,図6に示すごとく裁断線18
1,191に沿って裁断し,図8に示すごとく,溝17
によって縦方向に形成された縦模様105を有する,小
型の建築板2を作製する。この建築板2は,図8に示す
ごとく,上記参考例の建築板5と同様に,右側及び上部
に下実部11,21,下部及び左側に上実部22,13
を有する。そして,上記下実部11,21の上面部分
は,参考例と同様に,建築板の中間部分に位置して形成
されており,下実部11,21の先端部には斜面11
1,211を有している。
【0022】次に,上記建築板2を作製するに当たって
は,まず上記原建築板1を準備する。この原建築板1
は,図6に示すごとく,隣接する二片に下実部11,1
2を,また他の隣接する二片に上実部13,14を有す
る。そこで,上記のごとく,図6の点線18,19に沿
って,原建築板1の横模様10を一単位として裁断す
る。これにより,図7に示すごとく,裁断線181,1
91が平坦な中間板180を得る。この中間板180に
は,上記原建築板1の下実部11,上実部13がそのま
ま保有されている。
【0023】次に,上記裁断線181,191に対し
て,図8に示すごとく,裁断線181には下実部21
を,裁断線191には上実部22を形成する。これによ
り,縦模様105を有し,斜面111,211を有する
下実部11,21,及び上実部13,22を有する建築
板2を得る。
【0024】次に,該建築板2における下実部21,上
実部22の目地部15に対して,目地塗装16を施し,
ホットメルトのコ−キング材160を付着する。なお,
建築板2の表面には,原建築板1において塗装された塗
料107が塗布されている。その他は,参考例と同様で
ある。本例においても参考例と同様の効果を得ることが
できる。
【0025】また,上記建築板2の下実部21は,図9
に示すごとく,その斜面211及び端部212に,建築
板2の中に配合されている補強用繊維4の先端面41が
位置している。即ち,上記原建築板1は,例えばセメン
ト,ケイ酸含有物質,石こう等の硬化性無機粉体,及び
木片,木粉,パルプ,木質繊維束等の補強用繊維,なら
びに水等の混合物を型板上に散布して板状に成形し,こ
れを養生し,硬化させて作製する。
【0026】このとき,原建築板1は,図10に示すご
とく,その長手方向に沿って移動させながら製造され
る。そのため,その中の補強用繊維4はその多くがその
進行方向に沿った状態に配置される。それ故,上記のご
とく,原建築板の長手方向と直角方向に,裁断線18
1,191において裁断すると(図6,図10,図11
A),その裁断面には,図11Bに示すように補強用繊
維4の裁断先端面41が位置する。
【0027】そして,この先端面41は,上記下実部2
1,上実部22の部分に位置する。また,補強用繊維4
の繊維方向が,上記図9に示すごとく,下実部21の先
端に向かって位置している部分は,脆い状態にある。ま
た,前記のごとく,下実部21の上面部分は,低密度の
中間部分に位置するため,この点でも脆い。
【0028】したがって,上記のように,原建築板1か
ら採取,加工した建築板2における下実部21に対し
て,上記斜面211を形成することにより,下実部21
の先端部の損傷を防止することができる。なお,上記建
築板2は,上記原建築板1と組み合わせて,建築物に施
工し,例えば,横模様の原建築板1の間に縦模様の建築
板2を配置して,変化のあるデザインを有する壁面を構
成する。
【0029】また,このように,大型の原建築板1から
小型の建築板2を作製する方法を採用することにより,
原建築板1は1種類のものを製造,保管しておけば良
く,従来のごとく,方向性模様の異なる少なくとも2種
類の建築板を,個別に製造,保管する必要がない。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば,運搬,施工時等におい
て上記損傷を生ずることがなく,また施工容易な窯業系
建築板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例の建築板における,下実部の密度の説明
図。
【図2】参考例の建築板における,下実部の斜視図。
【図3】参考例の建築板の正面図。
【図4】参考例の建築板の側面図。
【図5】参考例の建築板の(A)上実部,(B)下実部
の説明図。
【図6】実施形態例1の原建築板の正面図。
【図7】実施形態例1の中間板の正面図。
【図8】実施形態例1の建築板の正面および各辺の下実
部,上実部の説明図。
【図9】実施形態例1の建築板の下実部の説明図。
【図10】実施形態例1の原建築板の裁断位置の説明
図。
【図11】実施形態例1の,(A)図10のA−A線断
面図,(B)裁断端面の説明図。
【図12】従来例における建築板の施工説明図。
【図13】従来例における建築板の問題を示す説明図。
【図14】従来例における建築板の各部分の密度の説明
図。
【符号の説明】
1...原建築板,10...横模様,11,2
1...下実部,111,211...斜面,18
0...中間板,181,191...裁断線,3
1...上部,32...中間部分,33...下部,
5...建築板,51,54...下実部,511,5
41...斜面,52,54...上実部,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−297423(JP,A) 特開 平2−47463(JP,A) 実開 昭61−73706(JP,U) 実開 平6−10474(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 13/08 - 13/18 B28B 1/00 - 1/54 B28B 11/00 - 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚み方向の中間部分の密度が0.6〜
    1.0g/cm 3 であり,上部及び下部の密度が0.8
    〜1.3g/cm 3 であり,かつ中間部分の密度が上部
    及び下部の密度よりも低い状態に成形されている窯業系
    の建築板であって, 上記建築板は,少なくともその一辺に下実部を有してお
    り,かつ該下実部はその上面部分が上記中間部分に位置
    して形成されていると共に,上記上面部分はその先端部
    に外方へ向かって下降する斜面を有しており, また該建築板は長手方向に沿って移動させながら製造さ
    れて,その中の補強用繊維の多くが上記移動の方向に沿
    った状態に配置されている原建築板を用いて,該原建築
    板の上記長手方向と直角方向に裁断したものであり,ま
    た,裁断面には上記補強用繊維の裁断先端面が位置し,
    少なくとも1つの上記下実部は上記裁断面を設けた部分
    に形成してあって,該下実部の上記斜面及び端部には上
    記補強用繊維の裁断先端面が位置しており, かつ上記斜面は,上記建築板中における補強用繊維の繊
    維方向に沿って下降形成されている ことを特徴とする窯
    業系建築板。
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