JP3273523B2 - カメラの露出調節装置 - Google Patents
カメラの露出調節装置Info
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Description
置、詳しくはコンパクトカメラ等に多く用いられている
絞り兼用シャッタ羽根を有する露出調節装置に関するも
のである。
しては、複数枚のシャッタ羽根を組み合わせて、スプリ
ングなどの付勢力を用いて露光開口の開閉動作を行うよ
うにし、その駆動源として電磁石やモータを用いるもの
が、例えば特開平4−194912号公報や特開平4−
18530号公報に開示されている。
されている露出調節装置は、電磁駆動源による電磁シャ
ッタであって、電磁駆動源(ソレノイドプランジャ)の
吸引力量の特性と略相似する力量特性を有する閉じバネ
を用いることによって、シャッタ羽根を駆動し、露出開
口の開閉を行うもので、開付勢されたシャッタ羽根をソ
レノイドプランジャへの通電で閉保持解除し、通電を断
つことによりシャッタ羽根を閉じるようにしたものであ
って、電磁駆動源に対する通電時間を調節することによ
り露出調節を行うものである。
開示されている露出調節装置は、シャッタ羽根の開きバ
ネと閉じバネの各係止をモータにより順次解除し、解除
の時間間隔により露出量を調整するもので、シャッタチ
ャージとシャッタ駆動でモータの正逆回転を用いる。つ
まり、一つの駆動源と複数のバネによる露光開口開閉手
段によってシャッタ羽根の開閉を行い、露出の調節を行
うものである。
4−194912号公報に示される露出調節装置は、電
磁駆動源であるソレノイドプランジャがシャッタ羽根の
開閉専用のアクチュエータとなるため、効率が悪く、ま
た消費電力が大きいという問題点がある。
示されている技術手段は、単一の駆動源によって効率は
上がるものの、シャッタ開口の開閉手段が複雑となり、
それに伴って部品点数も多くなってしまうという問題点
がある。
における問題点を除去し、簡単な構成で、部品点数が少
なく、消費電流の少ないカメラの露出調節装置を提供す
るにある。
出調節装置は、撮影光束を遮蔽または開放可能な複数の
羽根からなる絞り兼用シャッタを有するカメラの露出調
節装置において、 上記絞り兼用シャッタを駆動する駆
動レバーと、 上記複数の羽根が開放するように上記駆
動レバーを付勢する付勢手段と、 上記絞り兼用シャッ
タを、開閉駆動するためのカム手段と、 このカム手段
を一方向にのみ回転させる駆動手段と、上記カム手段に
設けられ、上記駆動レバーを保持することにより、上記
絞り兼用シャッタを遮蔽位置で保持する第1のカム面
と、上記カム手段に設けられ、上記絞り兼用シャッタの
上記遮蔽位置から開位置への移動を許容し、上記カム手
段が駆動された際に上記駆動レバーと離間可能に形成さ
れた第2のカム面と、上記カム手段に設けられ、上記駆
動レバーを上記付勢手段に抗して変位させることによ
り、上記絞り兼用シャッタを上記開位置から遮蔽位置へ
移動させる第3のカム面と、上記カム手段のカム形状と
露出値に基づいて、上記駆動レバーが所定のタイミング
で上記カム手段のカム面を移動するように上記駆動手段
を制御する駆動制御手段と を具備し、上記駆動レバー
は上記駆動手段の駆動速度に関わらず上記付勢手段の付
勢力によって定まる速度で開方向へと変位することを特
徴とする。
第1カム面と該遮蔽位置から開位置への移動を許容する
第2のカム面と該開位置から該遮蔽位置へ移動させる第
3のカム面とを有するカム手段のカム形状と露出値に基
づいて、上記絞り兼用シャッタ羽根を駆動する駆動レバ
ーであるセクタレバーを、所定のタイミングで上記カム
手段のカム面を移動させるように、駆動手段であるモー
タを制御する。
する。なお、図面の複雑さを避けるために、図1には後
述するAFカム13aが、また図4には後述するカム6
oが省略されている。
ラの露出調節装置は、露出用開口1が図示しないシャッ
タ地板に穿設されており、この露出用開口1の前方に
は、バリオタイプのシャッタ羽根、すなわち、鎌型の一
対の絞り兼用シャッタ羽根2,3が、その基部をシャッ
タ地板に固植された支軸2a,3aに回動自在に枢着さ
れていて、このシャッタ羽根2,3は共働して、上記露
出用開口1を遮蔽または開放するように配置されてい
る。このシャッタ羽根2,3には、その各基部にそれぞ
れ開閉用長孔2b,3bが設けられ、両長孔2b,3b
の共通透孔には駆動レバーであるセレクタレバー5の駆
動ピン5aが嵌入している。この駆動ピン5aは、L字
状のセレクタレバー5の一方の腕部の先端に固植されて
おり、該セレクタレバー5は、その曲折部の揺動支点を
シャッタ地板に回動自在に支軸5cによって軸支されて
いて、他の腕部の先端には、自動露出用のAEカムギヤ
ー6のカム面と対向する係合部5bが形成されている。
そして、このセレクタレバー5とシャッタ地板との間に
はシャッタ羽根2,3を開方向に付勢する付勢バネ4が
設けられている。
バー5を揺動させるカム6oと、駆動用ギヤー6dと、
スイッチ開閉用の切欠円板6eとが同心的に一体に形成
されていて、その中心部をシャッタ地板に回動自在に軸
支され、駆動用ギヤー6dにモータ8の回転力が遊星ク
ラッチを介して伝達されるようになっている。該カム6
oには、セレクタレバー5の係合部5bと当接して該セ
レクタレバー5をシャッタ羽根の遮蔽位置で保持する第
1のカム面であるカム6aと、セレクタレバー5のシャ
ッタ羽根の開放位置への移動を許容する第2のカム面で
あるカム6bと、セレクタレバー5を付勢バネ4の力量
に逆らって、シャッタ羽根を遮蔽位置へ移動させる第3
のカム面であるカム6cとが形成されている。また駆動
用ギヤー6dは、遊星ギヤー11と噛み合うようになっ
ている。また上記切欠円板6eには、AEスイッチ7を
開閉する突縁部6fが、その周縁に形成されている。
たは非接触によりスイッチングをする、いわゆるリーフ
スイッチで形成されている。このAEスイッチ7は、切
欠円板6eの突縁部6fがAEスイッチ7の片側の接片
を押圧することによって、AEスイッチ7をオンまたは
オフさせるように構成されている。
ータ8は、シャッタ地板に固定され、その出力軸にはピ
ニオンギヤー8aが固定されている。該ピニオンギヤー
8aには遊星クラッチの太陽ギヤー9が噛み合ってお
り、該太陽ギヤー9は、シャッタ地板に回動自在に軸支
され、さらに該太陽ギヤー9の支軸にはキャリヤー10
が回動可能に取り付られており、このキャリヤー10の
先端に摩擦負荷を持ちながら、遊星ギヤー11が太陽ギ
ヤー9と噛み合うように回動可能に軸支されている。
ー6と反対側に配設されている減速ギヤー12を介して
自動焦点用のAFカムギヤー13にも駆動力を伝達する
ようになっている。上記、減速ギヤー12は、2段ギヤ
ーになっており、その大径ギヤー12aに遊星ギヤー1
1が噛み合うようになっていて、小径ギヤー12bはA
Fカムギヤー13の駆動用ギヤー13cと噛み合ってい
る。このAFカムギヤー13は、図4に示すように上記
駆動ギヤー13cの前端面に一体に形成されたAFカム
13aと、これを回動させる上記駆動ギヤー13cと、
同ギヤー13cの後端面に一体に形成された切欠円板か
らなるスイッチ開閉板からなり、同開閉板の周縁には突
縁部13bが形成されている。
軸方向に移動可能な鏡枠18が、バネ19からなる付勢
手段によって押圧されている。これにより、上記AFカ
ムギヤー13が、上記小径ギヤー12bと噛み合って回
転すると、上記AFカム13aに従って鏡枠18が光軸
方向に前後動するようになっている。
軸と平行になるように配設された、支持軸20に光軸方
向に移動可能なように支持されており、コイルバネ等の
付勢手段19によって、その駆動ピン18aが、上記A
Fカム13aに当接するように構成にされている。な
お、撮影レンズの光軸は露光用開口1の中心と合致する
ように配置されている。また、上記スイッチ開閉板の突
縁部13bは、いわゆるリーフスイッチとして構成され
るAFスイッチ14をオン・オフさせる。
オンギヤー8aには、シャッタ地板に回動自在に軸支さ
れたPI(フォトインタラプタ)ギヤー15が噛み合っ
ている。このPIギヤー15には遮光性のスリット状の
円盤15aが一体的に形成されており、PI16が、シ
ャッタ地板に一体的に配置され、上記PIギヤー15の
遮光性のスリット状円盤15aのスリットを検知して、
PIギヤー15の回転量を光学的に検出するように構成
されている。なお、上記AEスイッチ7、AFスイッチ
14、PI16は電気的に制御回路17に接続され、該
制御回路17は上記モータ8を制御している。
の作用を説明する。図5,図6は、上記実施例の露出調
節装置の作用を示すタイムチャートであって、図5は低
輝度時、図6は高輝度時のタイムチャートを示す。初期
状態は、前述の図1および図4の状態とする。まず、図
示しないシャッタレリーズ手段によってレリーズ信号が
入力されると、周知の測光手段および測距手段によって
被写体の輝度と被写体までの距離が計測され、これが記
憶手段に記憶される。その後、CPU等の制御回路17
によってモータ8に正電圧が印加される。このとき、モ
ータ8の出力軸に固設されたピニオンギヤー8aは、図
1の矢印aで示す反時計方向に回転をする。これに伴っ
て同時に、太陽ギヤー9によりキャリヤー10が時計方
向に回転し、遊星ギヤー11は反時計方向に回転をしな
がら減速ギヤー12の大径ギヤー12aに噛み合う。す
ると、ギヤー12は時計方向に回転し、小径ギヤー12
bが時計方向に回転しながらAFカムギヤー13の駆動
ギヤー13cに噛み合い、該AFカムギヤー13が反時
計方向に回転をすることになる。そして、AFカム13
aによって鏡枠18が繰り出され始めると、AFカムギ
ヤー13の突縁部13bが、AFスイッチ14を押圧し
て、スイッチをオフさせる。
PIギヤー15が回転しており、PI16によってパル
スが出力されている。制御回路17は、前記したAFス
イッチ14のオフの時点からのPIパルス数をカウント
し、鏡枠18を測距結果に基づいた適正なレンズ繰り出
し位置に相当するPIパルスになるまでレンズを繰り出
した後、最適位置にてモータ8を停止させる。
と、ピニオンギヤー8aが、図1の矢印a方向とは反対
の時計方向に回転をする。従って、太陽ギヤー9は反時
計方向に回転し、これによりキャリヤー10も反時計方
向に回転をし、遊星ギヤー11はAEカムギヤー6の駆
動用ギヤー6dと噛み合う位置まで回転し、図示しない
ストッパによって停止する。ここで、遊星ギヤー11は
時計方向の回転、駆動用ギヤー6dは反時計方向の回転
をすることになる。(図2参照) 図1または図4に示す初期状態においては、セレクタレ
バー5の係合部5bは、AEカムギヤー6の第1のカム
面であるカム6aに当接しており、シャッタ羽根である
セクタ2、3は閉じているが、上述の通りここで、AE
カムギヤー6が反時計方向の回転をすることによって、
AEカムギヤー6の突縁部6fが、AEスイッチ7をオ
フさせた後、カム6aから6bに移り、セレクタレバー
5は付勢バネ4の力量によって、セクタ2,3を開口さ
せる。すなわち、図1の状態から図2の状態へと作動す
る。
を説明すると、上記AEスイッチ7が、AEカムギヤー
6の突縁部6fによって、オンの状態からオフの状態に
された後、制御回路17に入力された輝度情報などによ
り、あらかじめ決定されたシャッタ制御秒時T1(図
5)またはT2(図6)の間でモータ8を停止する。そ
して、AEカムギヤー6を図2の状態で停止させる。そ
の間、セレクタレバー5が付勢バネ4によって反時計方
向に揺動されるので、開口1が徐々に開放に近づく。
過したら、モータ8に再び負電圧が印加されて回転が開
始される。すると、AEカムギヤー6がさらに反時計方
向に回転し、リフトアップカム6cがセレクタレバー5
の係合部5bを押圧し、セレクタレバー5を押し上げて
ゆき、セクタ2,3は開口1を遮蔽する。つまり、モー
タ8の停止時間T1またはT2を任意に変化させること
によって、シャッタ羽根であるセクタ2,3によって開
口1の開口保持時間を調節することにより、適正露光量
を得ることができる。
が図3から図1の状態に近づくと、AEカムギヤー6の
突縁部6fによってAEスイッチ7がオンになり、モー
タ8を一時停止させる。この位置は再び、カムギヤー6
が図1の状態に戻った位置である。ここで、モータ8に
正電圧を印加してピニオンギヤー8aを反時計方向に回
転させることにより、AFカムギヤー13を反時計方向
に回転させる。AFカムギヤー13が1回転して初期状
態の位置に近づくと、AFスイッチ14はAFカムギヤ
ー13の突縁部13bによって、オフからオンの状態に
スイッチングされるので、この時にモータ8を停止させ
る。ここで、AFカムギヤー13も図1の初期状態に戻
ることとなる。
一方向の回転制御のみによって露出調節ができ、また、
モータの回転方向を制御することによって、焦点調節が
できる。よって、1つのモータの駆動で露出調節および
焦点調節が可能となるので、複雑な機構を要しない小型
に露出調節装置を構成することができる。
口動作が遅く、閉口動作が速い例を示したが、開きバネ
4の力量を強くして、AEカムギヤー6のリフトアップ
カム6cを、これよりもなだらかなカム面にすることに
よって、開口動作が速く、閉口動作が遅くなるように調
節することも可能である。このように閉口動作を遅くな
るようにすれば、AEスイッチ7のオフ状態からPIパ
ルスをカウントすることで、シャッタ羽根であるセクタ
が遮蔽動作をする時の絞り径を精度良く検出できる効果
がある。従って、PIパルス数によって、フラッシュの
発光タイミングを制御し、後幕シンクロ効果を持ったフ
ラッシュ・マチック式の露出調節も可能となる。また、
上記実施例においては、セクタを閉じるタイミングを変
更するために、モータの停止時間を変更して調節してい
るが、モータに印加する電圧を増減したり、印加するパ
ルスのデューティー比(オン・オフ比)を変更すること
によっても、容易にセクタ開閉のタイミングの変更が可
能となる。
タの一方向の回転で露出調節の制御が容易にできるの
で、少ない部品点数で効率が良い露出調節装置を提供す
ることができる。さらに、モータが1つであるので、消
費電力も少なくて済み、この種従来の露出調節装置の問
題点を解消することができる。
図。
時の状態を示す正面図。
遮蔽時の状態を示す正面図。
すタイムチャート。
すタイムチャート。
第3のカム面(カム手段) 8 ………モータ(駆動手段) 17 ………駆動制御回路(駆動制御手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 撮影光束を遮蔽または開放可能な複数
の羽根からなる絞り兼用シャッタを有するカメラの露出
調節装置において、 上記絞り兼用シャッタを駆動する駆動レバーと、 上記複数の羽根が開放するように上記駆動レバーを付勢
する付勢手段と、 上記絞り兼用シャッタを、開閉駆動するためのカム手段
と、 このカム手段を一方向にのみ回転させる駆動手段と、上記カム手段に設けられ、上記駆動レバーを保持するこ
とにより、上記絞り兼用シャッタを遮蔽位置で保持する
第1のカム面と、 上記カム手段に設けられ、上記絞り兼用シャッタの上記
遮蔽位置から開位置への移動を許容し、上記カム手段が
駆動された際に上記駆動レバーと離間可能に形成された
第2のカム面と、 上記カム手段に設けられ、上記駆動レバーを上記付勢手
段に抗して変位させることにより、上記絞り兼用シャッ
タを上記開位置から遮蔽位置へ移動させる第3のカム面
と、 上記カム手段のカム形状と露出値に基づいて、上記駆動
レバーが所定のタイミングで上記カム手段のカム面を移
動するように上記駆動手段を制御する駆動制御手段と、 を具備し、上記駆動レバーは上記駆動手段の駆動速度に関わらず上
記付勢手段の付勢力によって定まる速度で開方向へと変
位する ことを特徴とするカメラの露出調節装置。 - 【請求項2】 上記第2のカム面は、上記第1のカム
面に対し、所定量の段差をもって形成されることを特徴
とする請求項1に記載のカメラの露出調節装置。 - 【請求項3】 上記第2のカム面は、上記駆動レバー
と当接不能なように形成されることを特徴とする請求項
1または2に記載のカメラの露出調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17436693A JP3273523B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | カメラの露出調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17436693A JP3273523B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | カメラの露出調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0728126A JPH0728126A (ja) | 1995-01-31 |
JP3273523B2 true JP3273523B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=15977367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17436693A Expired - Fee Related JP3273523B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | カメラの露出調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3273523B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17436693A patent/JP3273523B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728126A (ja) | 1995-01-31 |
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