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JP3266006B2 - 電気魚焼き器 - Google Patents

電気魚焼き器

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Publication number
JP3266006B2
JP3266006B2 JP26151696A JP26151696A JP3266006B2 JP 3266006 B2 JP3266006 B2 JP 3266006B2 JP 26151696 A JP26151696 A JP 26151696A JP 26151696 A JP26151696 A JP 26151696A JP 3266006 B2 JP3266006 B2 JP 3266006B2
Authority
JP
Japan
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heating element
cooking
time
lower heating
minutes
Prior art date
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JP26151696A
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English (en)
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JPH1099209A (ja
Inventor
効司 野田
昭久 仲野
裕展 田中
敏克 前田
由紀 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP26151696A priority Critical patent/JP3266006B2/ja
Publication of JPH1099209A publication Critical patent/JPH1099209A/ja
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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚等を焼く両面焼
きの電気魚焼き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の電気魚焼き器について図8およ
び図9に従って説明する。上部容器1と上部容器1を受
ける受け皿容器2とで調理庫3を形成し、受け皿容器2
は下部容器4で支えられている。調理庫3内には載置台
5と載置台5の上下に位置する上部発熱体6および下部
発熱体7からなり、上部容器1は開閉自在になってい
る。上部発熱体6および下部発熱体7はタイマー8によ
り制御される。
【0003】上記構成において、上部発熱体6および下
部発熱体7は図9に示すパターンで上下の発熱体に交互
に通電する。図9は横軸に設定した調理時間、縦軸に上
下の発熱体の状態を示しており、使用者が調理時間を設
定して調理を開始すると設定時間により上部発熱体6ま
たは下部発熱体7から通電を開始し、図9に従って発熱
体に交互に通電を行い、最後に下部発熱体7への通電を
行って調理を終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
魚焼き器では、上部発熱体6および下部発熱体7の通電
パターンが決まっているため、タイマー8の設定時間に
より調理開始時に上下どちらの発熱体から通電するかが
変わるため、上部発熱体6および下部発熱体7への通電
時間の割合が設定した調理時間により変わるという課題
があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、両面
焼きの電気魚焼き器において、使用者が調理時間を任意
に設定しても被調理物の上面と下面の焼き具合を一定に
することができる使い勝手の良い、また美味しい魚を焼
くことの出来る電気魚焼き器を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明の手段は、加熱調理する調理庫と、魚を載せる
載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体と、
前記載置台より下に位置する下部発熱体と、前記上部発
熱体および下部発熱体への通電時間を計時する計時手段
と、調理時間の設定を行う調理時間設定手段と、上部発
熱体、下部発熱体の制御を行う制御手段からなり、前記
制御手段は設定された前記調理時間内で前記上部発熱体
への積算の通電時間と前記下部発熱体への積算の通電時
が、前記調理時間の設定が変わっても一定の割合に
なるように、前記上部発熱体と前記下部発熱体を交互に
通電制御することを特徴とする電気魚焼き器とする。こ
れにより、被調理物の上面と下面の焼き具合を同じにす
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、加熱調理する調理庫と、魚を載せる載置台と、前記
載置台より上に位置する上部発熱体と、前記載置台より
下に位置する下部発熱体と、前記上部発熱体および下部
発熱体への通電時間を計時する計時手段と、調理時間の
設定を行う調理時間設定手段と、上部発熱体、下部発熱
体の制御を行う制御手段からなり、前記制御手段は設定
された前記調理時間内で前記上部発熱体への積算の通電
時間と前記下部発熱体への積算の通電時間が、前記調
理時間の設定が変わっても一定の割合になるように、前
記上部発熱体と前記下部発熱体を交互に通電制御するこ
とを特徴とする電気魚焼き器としたものであり、設定す
る時間が変わっても被調理物の上面と下面の焼き具合を
同じにすることができるという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、制御手段は調理
開始時と調理終了直前には上下異なる発熱体へ通電を行
うように制御するとしたものであり、同一の被調理物を
繰り返し加熱調理した場合でも片面だけを加熱すること
を防ぐことができるという作用を有する。
【0009】請求項3に記載の発明は、調理途中に調理
時間の設定が変更されると、制御手段は計時手段により
計時した上部発熱体および下部発熱体の通電時間と変更
後の調理時間に合わせて、上部発熱体および下部発熱体
への通電時間が一定の割合となるように交互に通電制御
するとしたものであり、調理途中で調理時間の設定を変
更された場合でも被調理物の上面と下面の焼き具合を同
じにすることができるという作用を有する。
【0010】
【実施例】(実施例1) 以下、実施例1について図1〜図3を参照しながら説明
する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付し
て説明を省略する。
【0011】図1は本発明の電気魚焼き器の主要部の構
成を示すブロック図であり、触媒体9は調理庫3内で発
生する油煙を酸化浄化するための触媒であり、ファンモ
ータ10はファンモータ駆動手段11により駆動され、
調理庫3内に発生した煙を触媒体9を通して背面にある
排気口12から排気する。計時手段13は上部発熱体6
および下部発熱体7に通電した時間をそれぞれ計時す
る。調理時間設定手段14は調理を行う時間を設定し、
制御手段15は計時手段13および調理時間設定手段1
4の出力を入力とし、上部発熱体6、下部発熱体7およ
びファンモータ駆動手段11の制御を行う。本実施例に
おいては計時手段13および制御手段15はマイクロコ
ンピュータにより実現している。
【0012】図2は本実施例の構成を示す回路図であ
り、16は調理時間設定手段14を構成するスイッチ、
17は計時手段13および制御手段15を構成するマイ
クロコンピュータ、18は上部発熱体6の通電を制御す
る駆動回路部、19は下部発熱体7の通電を制御する駆
動回路部である。本実施例においてはファンモータ駆動
手段11の素子としてトライアック、上部発熱体6およ
び下部発熱体7の通電を制御する素子としてリレーを用
いている。
【0013】上記構成において、図3を参照して本実施
例による動作を説明すると、図3は調理時間設定手段1
4により設定した調理時間と上部発熱体6および下部発
熱体7への通電パターンの例を示す図で、横軸に調理を
開始してからの経過時間、縦軸に上部発熱体6および下
部発熱体7の通電状態を示し、(a)は設定時間が16
分、(b)は設定時間が17分、(c)は設定時間が1
8分、(d)は設定時間が19分の場合である。
【0014】上部発熱体6および下部発熱体7は交互に
通電制御することにより、同時に通電する場合に比べて
高火力のヒータを使用することができ、その特徴を活か
すためそれぞれの発熱体に通電制御する基本の時間を2
分としている。
【0015】(a)、(b)、(c)、(d)のそれぞ
れの場合、調理を開始してから12分が経過するまでは
2分毎の交互通電を行い、その後、残り時間が4分
(a)の場合、上部発熱体6、下部発熱体7へそれぞれ
2分、残り時間が5分(b)の場合それぞれ2分30
秒、残り時間が6分(c)の場合は上下の発熱体にそれ
ぞれ2分通電し、その後それぞれ1分、残り時間が7分
(d)の場合は上下の発熱体にそれぞれ2分通電し、そ
の後それぞれ1分30秒づつ通電し調理を終了する。
【0016】これにより各発熱体への積算の通電時間は
(a)の場合各8分、(b)の場合各8分30秒、
(c)の場合各9分、(d)の場合各9分30秒とな
り、上部発熱体6および下部発熱体7への通電時間の割
合を50%で一定にすることができる。
【0017】この結果、設定した時間に合わせて上部発
熱体6および下部発熱体7への通電時間の割合が一定に
なるよう通電時間を制御するので、被調理物の上面と下
面の焼き具合を一定にすることができるものである。
【0018】なお、本実施例においては上部発熱体6お
よび下部発熱体7の通電の割合を同じにしているが、発
熱体から載置台5までの距離や空気の流れ等、調理庫3
内の温度分布に合わせて上部発熱体6および下部発熱体
7の通電の割合を設定することにより、同様の効果を得
ることができる。また、本実施例では調理開始時は上部
発熱体6より通電を開始しているが、下部発熱体7より
通電を開始しても同様の効果を得ることができる。
【0019】(実施例2) 次に、実施例2について図4を参照しながら説明する。
なお、上記実施例と同じ構成のものは同一符号を付して
説明を省略する。
【0020】図4は、調理時間設定手段14により設定
した調理時間と上部発熱体6および下部発熱体7への通
電パターンの一例を示す図であり横軸に調理を開始して
からの経過時間、縦軸に上部発熱体6および下部発熱体
7の通電状態を示している。使用者が調理時間を設定し
(本実施例においては16分)、調理を開始すると、
(a)ではまず上部発熱体6に2分間通電し、その後下
部発熱体7および上部発熱体6に2分間づつ通電し最後
に下部発熱体7に2分間通電して調理を終了する。
(b)ではまず下部発熱体7に2分間通電し、その後上
部発熱体6および下部発熱体7に2分間づつ通電し最後
に上部発熱体6に2分間通電して調理を終了する。
【0021】このように、調理開始時と調理終了直前で
は上下異なる発熱体に通電し調理を終了する。これによ
り各発熱体への積算の通電時間は(a)の場合各8分3
0秒、(b)の場合各9分30秒となり、上部発熱体6
および下部発熱体7への通電時間の割合を50%で一定
にすることができる。
【0022】この結果、同一の被調理物を続けて調理す
る場合に、一方の発熱体だけを長い時間通電し被調理物
の片面だけを加熱することを防ぎ、上面と下面の焼き具
合を同じにすることができる。
【0023】(実施例3) 次に、実施例3について図5を参照しながら説明する。
なお、上記実施例と同じ構成のものは同一符号を付して
説明を省略する。
【0024】図5は調理途中で調理時間設定手段14に
より調理時間を変更した時の調理時間と上部発熱体6お
よび下部発熱体7への通電パターンの一例を示す図であ
り、横軸に調理開始からの経過時間、縦軸に上部発熱体
6および下部発熱体7の通電状態を示している。また、
(a)は調理開始時に通電した発熱体と異なる発熱体
(本実施例では下部発熱体7)に通電中に調理時間を変
更した場合であり、(b)は調理開始時に通電をした発
熱体と同じ発熱体(本実施例では上部発熱体6)を通電
中に調理時間を変更した場合の状態を示している。
【0025】使用者が調理時間を設定し(本実施例では
16分)、調理を開始すると、図3(a)に示す加熱パ
ターンで調理を開始する。調理を開始してから3分経過
し(矢印部)、下部発熱体7へ通電中に調理時間設定手
段14を操作して、新しく調理時間を17分(設定変更
から終了まで14分)に再設定すると、制御手段15は
まずこれまでの上部発熱体6および下部発熱体7の通電
時間の差(本実施例では1分)だけ下部発熱体7への通
電を継続する。その後、新しく設定した調理時間(17
分)とその時の調理経過時間(4分)との差(13分)
より、設定時間が13分の時の通電パターンに従って上
下の発熱体へ交互に通電制御し調理を終了する。そのと
きの通電制御を図5(a)に示す。
【0026】また、調理開始から5分経過し上部発熱体
6を通電中(矢印部)に調理時間設定手段14を操作し
て、新しく調理時間を19分(設定変更から終了まで1
4分)に再設定すると、制御手段15は上部発熱体6へ
の通電を開始してから調理を終了するまでの時間(15
分)を求め、上部発熱体6への通電を開始した時点(調
理開始後4分)から設定時間が15分の時の通電パター
ンに従って上下部発熱体へ交互に通電制御し調理を終了
する。この時の通電制御を図5(b)に示す。
【0027】この結果、調理途中で調理時間を変更して
も上部発熱体と下部発熱体への通電時間の割合を一定に
保てるので被調理物の上面と下面の焼き具合を一定にす
ることができる。
【0028】(参考) 次に参考について図6を参照しながら説明する。な
お、上記実施例と同じ構成のものは同一の符号を付して
説明を省略する。
【0029】図6は上部発熱体6、下部発熱体7および
ファンモータ10の通電パターンの一例を示す図であ
り、制御手段15は調理の間上部発熱体6に通電する場
合にはファンモータ駆動手段11をオフにしてファンモ
ータ10を停止させ、下部発熱体7に通電する場合には
ファンモータ駆動手段11をオンにしてファンモータ1
0を回転させる。
【0030】この結果、ファンモータ10は下部発熱体
7に通電している時にのみファンモータを駆動するの
で、不必要に庫内の温度が下がることを防いで調理する
ことができる。
【0031】(参考) 次に参考について図7を参照しながら説明する。な
お、上記実施例と同じ構成のものは同一の符号を付して
説明を省略する。
【0032】図7は上部発熱体6、下部発熱体7および
ファンモータ10の通電パターンの一例を示す図であ
り、制御手段15は下部発熱体7に通電を開始してから
発熱体の表面温度が上昇し、表面に付着した油が油煙に
変わり始めると(本参考例においては30秒)ファンモ
ータ駆動手段11をオンにし、ファンモータ10を回転
させる。また、下部発熱体7への通電を停止(上部発熱
体6へ通電)すると、下部発熱体の表面温度が下がり表
面に付着した油が油煙に変わらなくなる時間(本参考
においては1分)が経過すると、ファンモータ駆動手段
11をオフにし、ファンモータ10を停止する。
【0033】この結果、ファンモータ10は下部発熱体
7の表面から油煙が発生する時のみ触媒体を通して油煙
を庫内から本体外に排出するため、効率よく酸化浄化作
用を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、使用者が
調理時間を任意に設定しても被調理物の上面と下面の焼
き具合を一定にすることができ、使い勝手の良い、また
美味しい魚を焼くことができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、同一の被調
理物を何回か繰り返し加熱調理する場合でも、片面だけ
加熱してもう一方の面を加熱しないことを防ぐことがで
きるという効果が得られる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、調理途中に
調理時間を変更しても被調理物の上面と下面の焼き具合
を一定にするという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気魚焼き器のブロック図
【図2】同電気魚焼き器の制御回路を示すブロック図
【図3】同電気魚焼き器の加熱パターンを示す図
【図4】本発明の実施例2の電気魚焼き器の加熱パター
ンを示す図
【図5】本発明の実施例3の電気魚焼き器の加熱パター
ンを示す図
【図6】本発明の参考の電気魚焼き器における発熱
体およびファンモータの駆動パターンを示す図
【図7】本発明の参考の電気魚焼き器における発熱
体およびファンモータの駆動パターンを示す図
【図8】従来の電気魚焼き器の一部切り欠き側面図
【図9】従来の電気魚焼き器の加熱パターンを示す図
【符号の説明】
3 調理庫 5 載置台 6 上部発熱体 7 下部発熱体 9 触媒体 10 ファンモータ 11 ファンモータ駆動手段 12 排気口 13 計時手段 14 調理時間設定手段 15 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 敏克 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 佐藤 由紀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−189976(JP,A) 特開 平6−292636(JP,A) 特開 平8−243034(JP,A) 実開 平2−93606(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/06 F24C 7/04 - 7/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理する調理庫と、魚を載せる載置
    台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体と、前記
    載置台より下に位置する下部発熱体と、前記上部発熱体
    および下部発熱体への通電時間を計時する計時手段と、
    調理時間の設定を行う調理時間設定手段と、上部発熱
    体、下部発熱体の制御を行う制御手段からなり、前記制
    御手段は設定された前記調理時間内で前記上部発熱体
    の積算の通電時間と前記下部発熱体への積算の通電時間
    が、前記調理時間の設定が変わっても一定の割合にな
    るように、前記上部発熱体と前記下部発熱体を交互に通
    電制御することを特徴とする電気魚焼き器。
  2. 【請求項2】 制御手段は、調理開始時と調理終了直前
    とでは上下異なる発熱体に通電するよう制御することを
    特徴とする請求項1記載の電気魚焼き器。
  3. 【請求項3】 調理途中に調理時間の設定が変更される
    と、制御手段は計時手段により計時した上部発熱体およ
    び下部発熱体の通電時間と変更後の調理時間に合わせて
    前記上部発熱体および前記下部発熱体への通電時間が一
    定の割合となるよう交互に通電制御することを特徴とす
    る請求項1記載の電気魚焼き器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102609018A (zh) * 2012-03-20 2012-07-25 佛山市沃尔姆斯电器有限公司 电烤箱加热控制方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102609018A (zh) * 2012-03-20 2012-07-25 佛山市沃尔姆斯电器有限公司 电烤箱加热控制方式

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