JP3257685B2 - 電源分配システム - Google Patents
電源分配システムInfo
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
した自動車等に適用される電源分配システムに関する。
ネットワークを介して多重伝送を行う多重制御回路と、
負荷の制御を行うスイッチング素子とを有する電源分配
装置を複数設け、上記ネットワークを介してアクセサリ
モード信号又はイグニションモード信号及び各負荷のス
イッチ信号が電源分配装置に供給されると、上記電源分
配装置は、得られた信号に基づいて上記スイッチング素
子をオン/オフ制御して車内各部に存在する所定の負荷
にバッテリからの電源を供給して、上記負荷を駆動させ
て、多重伝送方式を搭載した自動車内の電源分配を行う
ことが提案されていた。
配システムでは、同一の信号により複数の負荷を同時に
駆動する場合があり、このような場合に信号の伝送を行
う多重制御回路が故障し、信号伝送が不可能になると、
対応する全ての負荷が動作不能になるという問題点があ
った。また、上記電源分配システムでは、負荷を駆動制
御するためのスイッチング素子等の駆動回路が多数必要
となり、制作コストが高くなると共に、システム内の装
置の小型・軽量化が図れないという問題点もあった。
で、多重制御回路の故障により信号伝送が不可能になっ
ても、一部の負荷を駆動可能にし、かつ制作コストを削
減できる電源分配システムを提供することを目的とす
る。
め、本発明では、電源供給手段に接続された複数の電源
分配装置と、該複数の電源分配装置にそれぞれ接続され
該電源分配装置を介して電源が供給される複数の負荷
と、所定の負荷への電源供給のオン・オフを制御するた
め、一の電源分配装置へ接続されたスイッチング手段と
を備えた電源分配システムにおいて、上記複数の電源分
配装置はネットワークを介して接続された多重制御手段
をそれぞれ有し、前記一の電源分配装置の多重制御手段
は、前記スイッチング手段のオン・オフ信号を他の多重
制御手段に多重伝送し、前記所定の負荷の一部は前記ス
イッチング手段に接続されて電源供給のオン・オフが制
御され前記所定の負荷のうち他の負荷は前記ネットワー
クを介して通信されたオン・オフ信号によって該多重制
御手段を有する電源分配装置で制御される電源分配シス
テムが提供される。
の負荷を、スイッチング手段に接続されて電源供給が制
御される負荷と、上記オン・オフ信号に応じて多重伝送
される信号に基づき、電源供給装置からの電源が供給さ
れる負荷とに分けて電源分配システムに接続する。
スイッチング手段に接続して制御するので、電源分配装
置の多重制御回路が故障しても、該一部の負荷を駆動さ
せることができる。
き詳細に説明する。図1は、本発明に係る車載用電源分
配システムの構成の一実施例を示すブロック図である。
図において、10は、バッテリ又は発電機等の電源供給
装置であり、上記電源供給装置10の負極端は車体に接
地され、正極端は電源供給線11を介して、電源分配装
置20,30と接続されており、各電源分配装置20,
30に電源を供給する。
続されるヒューズ21,22と、ヒューズ21と接続さ
れる多重制御回路23と、ヒューズ22と接続されるリ
レー回路24とから構成されている。リレー回路24の
図示しないリレーコイルと常開接点とは、一端がそれぞ
れヒューズ22に接続されるとともに、リレーコイルの
他端は多重制御回路23の出力部と接続され、また常開
接点の他端は多重制御をうける負荷12の正極端と接続
されている。上記負荷12の負極端は、アース線から車
体に接地されている。
14が接続され、上記多重制御回路23は、スイッチン
グ手段14からのオン・オフ信号が入力される。また、
上記スイッチング手段14は、負荷であるランプ15及
び制御ユニット16と接続しており、上記同一のオン・
オフ信号に応じて、ランプ15及び制御ユニット16を
駆動制御する。ランプ15の負極端は、負荷12と同
様、アース線から車体に接地されている。
介して他の電源分配装置30の多重制御回路35と接続
され、上記ネットワーク40を介して負荷12を駆動制
御するための、又はスイッチング手段14からのオン・
オフ信号に応じて多重制御回路35に後述する負荷1
8,19を駆動制御させるための制御信号を含むメッセ
ージ等の授受を行う。図5は、多重制御回路23の内部
構成を示す図であり、上記多重制御回路23の近傍のス
イッチ14は、回路内の入力インターフェース機能(ノ
イズフィルタ、サージ保護、電圧レベルシフト等の機
能)を有する入力部23aと接続され、スイッチ14の
オン、オフに対応した信号が論理、演算、記憶機能等を
有する負荷制御部23bに入力される。このスイッチ信
号は、負荷制御部23bにて必要によっては、他のスイ
ッチ信号との論理をとられ、通信制御部23cに送られ
る。通信制御部23cでは、得られた信号をシリアル信
号に変換して、インターフェース部23dを介してネッ
トワーク40に伝送する。一方、ネットワーク40を介
して他の多重制御回路から送られたシリアル信号は、イ
ンターフェース部23dから通信制御部23cに送ら
れ、ここで解読されて制御信号に変換される。更に負荷
制御部23bにて必要によっては論理をとられ、負荷駆
動信号を生成し、出力部23eのスイッチング素子(ト
ランジスタ)にて、負荷及びリレー回路のオン/オフ制
御を行う。
信号を取り込むと、上記信号に応じてリレー回路24の
リレーコイルを励磁し、常開接点を閉状態にしており、
これにより負荷12には、電源供給装置10からの電源
が供給され駆動される。なお、電源分配装置30の構成
も上記電源分配装置20とほぼ同様で、電源供給線11
と接続されるヒューズ31〜34と、ヒューズ31と接
続される多重制御回路35と、ヒューズ32と接続され
るリレー回路36と、ヒューズ33と接続されるリレー
回路37とから構成されている。
上記負荷17に電源供給装置10の電源を供給してい
る。負荷17の負極性は、アース線から車体に接地され
ている。リレー回路36,37の図示しないリレーコイ
ルと常開接点とは、一端がそれぞれヒューズ32,33
に接続されるとともに、各リレーコイルの他端は多重制
御回路35の出力部と接続され、また常開接点の他端は
負荷であるランプ18及び制御ユニット19と接続され
ている。上記ランプ18の負極端は、上記負荷17と同
様、アース線から車体に接地されている。
接続され、上記ネットワーク40を介してランプ18及
び制御ユニット19を制御するための制御信号を含むメ
ッセージ等の授受を行う。そして、多重制御回路35
は、上記制御信号を取り込むと、上記信号に応じてリレ
ー回路36,37のリレーコイルを励磁し、常開接点を
閉状態にしており、これによりランプ18及び制御ユニ
ット19には、電源供給装置10からの電源が供給され
駆動される。
ット16,19は、スイッチング手段14からのオン・
オフ信号に応じて駆動制御される負荷であり、ランプ1
5及び制御ユニット16は、スイッチング手段14に連
動し、非多重で駆動制御され、ランプ18及び制御ユニ
ット19は、多重制御回路35によって多重制御されて
いる。
テムの各構成部品を車体に配置した場合の配置状態を示
すブロック図である。なお、この場合は、多重制御回路
の制御機能の故障に対して左右のストップランプがとも
に点灯不良にならないようにする実施例である。ここ
で、ランプ15,18は、客室2後方のトランクルーム
3に配設された右側及び左側のストップランプであり、
制御ユニット16,19は、客室2のカウル部センター
に配設されたエンジンコンピュータやトランクルーム3
に配設されたアンチロックブレーキユニット等からなっ
ている。
エンジンコンピュータ16とは、スイッチング手段14
に直列に接続されているので、多重制御回路20又は3
0が万一故障しても、スイッチング手段14が閉状態の
時には、上記右のストップランプ15とエンジンコンピ
ュータ16には電源が供給され、駆動することが可能に
なる。
障により信号伝送が不可能になっても、右のストップラ
ンプ15の点灯制御が可能になり、後方車に車両の停止
又は減速を報知することができる。図3は、本発明に係
る車載用電源分配システムの構成の他の実施例(ターン
ハザードランプ)を示すブロック図である。図におい
て、図1と同様の構成部分は、同一符号として説明を省
略する。
続されるヒューズ51,52と、ヒューズ51と接続さ
れる多重制御回路53と、ヒューズ52と接続されるリ
レー回路54,55と、所定周期の信号を多重制御回路
53とリレー回路54,55に発振する発振回路56と
から構成されている。リレー回路54,55の図示しな
いリレーコイルと常開接点とは、一端がそれぞれヒュー
ズ52に接続されるとともに、各リレーコイルの他端は
発振回路56の出力端子と接続され、また常開接点の他
端は、負荷であるメータ内インジケーター41,42及
びランプ43,44の正極端と接続されている。上記イ
ンジケーター及びランプ41,42,43,44の負極
端は、アース線から車体に接地されている。
48と接続され、上記スイッチング手段45,48が閉
状態になると、所定周期の信号を多重制御回路53とリ
レー回路54,55に発振する。この発振に応じてリレ
ー回路54,55のコイルは、励磁されて常開接点を断
続的に閉状態にするので、メータ内インジケーター4
1,42及びランプ43,44が点滅駆動される。ま
た、発振回路56から発振された同一の信号に応じて、
多重制御回路53は、後述する負荷であるランプ46,
47を駆動制御するための制御信号を、ネットワーク4
0へ伝送する。
端子が接続されると共に、ネットワーク40を介して後
述する他の電源分配装置60の多重制御回路63と接続
され、ランプ46,47を駆動制御するための制御信号
を含むメッセージ等の授受を行う。電源分配装置60
は、電源供給線11と接続されるヒューズ61,62
と、ヒューズ61と接続される多重制御回路63と、ヒ
ューズ62と接続されるリレー回路64,65とから構
成されている。
コイルと常開接点とは、一端がそれぞれヒューズ62に
接続されるとともに、各リレーコイルの他端は多重制御
回路63の出力部と接続され、また常開接点の他端はラ
ンプ46,47と接続されている。ランプ46,47の
負極端は、アース線から車体に接地されている。多重制
御回路63は、ネットワーク40と接続され、上記ネッ
トワーク40を介してランプ46,47を制御するため
の制御信号を含むメッセージ等の授受を行う。そして、
多重制御回路63は、上記制御信号を取り込むと、上記
信号に応じてリレー回路64,65のリレーコイルを励
磁し、常開接点を断続的に閉状態にしており、これによ
りランプ46,47には、電源供給装置10からの電源
が間欠的に供給されて、上記ランプ46,47を点滅駆
動させる。なお、上記多重制御回路53,63は、図5
に示した多重制御回路23の内部構成と同様なので、こ
こでは詳細な説明を省略する。
42及びランプ43,44,46,47は、スイッチン
グ手段45,48からのオン・オフ信号に応じて点滅駆
動制御される負荷であり、メータ内インジケーター4
1,42及びランプ43,44は、スイッチング手段4
5,48に連動し、非多重で駆動制御され、ランプ4
6,47は、多重制御回路63によって多重制御されて
点滅駆動する。
イドターンハザードスイッチ、スイッチング手段48
は、左サイドターンハザードスイッチであり、左右のタ
ーンハザードランプがそれぞれ点滅駆動する。また、ス
イッチング手段45と48が同時にオンになった時は、
ハザードスイッチオンであり、左右のターンハザードラ
ンプが同時に点滅駆動する。
テムの各構成部品を車体に配置した場合の配置状態を示
すブロック図である。なお、この場合は、多重制御回路
の制御機能の故障に対して前後のターンハザードランプ
がともに点灯不良にならないようにする実施例である。
ここで、メータ内インジケーター41,42とスイッチ
ング手段45,48は、客室2の運転席側ダッシュボー
ド近傍に配設されたメータとターンハザードスイッチで
あり、ランプ43,44は、運転席後方のトランクルー
ム3に配設された後部ターンハザードランプであり、ラ
ンプ46,47は、エンジンルーム1前方に配設された
フロントターンハザードランプからなっている。
1,42と後部ターンハザードランプ43,44とは、
発振回路を介してターンハザードスイッチ45,48に
直接連動するので、多重制御回路50又は60が万一故
障しても、ターンハザードスイッチ45,48が閉状態
の時には、メータ内インジケーター41,42と後部タ
ーンハザードランプ43,44には電源が供給され、点
滅駆動することが可能になる。
障により信号伝送が不可能になっても、後部ターンハザ
ードランプ43,44の点滅駆動制御が可能になり、後
方車に危険を報知することができる。なお、本実施例で
は、ストップランプとターンハザードランプの電源分配
システムについて説明したが、本発明はこれに限らず、
例えばイルミランプ等の電源分配にも用いることができ
る。なお、本発明でいう負荷とは、ランプ、モータ等の
一般的な単独の負荷の他に、シガーライターの様に負荷
と直列にスイッチング手段が接続されているサブシステ
ム、エンジンコントロールシステム等の様に、負荷を各
種センサ情報に基づきコントロールユニットを介して制
御するサブシステムをも含む全ての車両用サブシステム
を指す。
御回路が別体であるが、多重制御回路内の出力部にリレ
ー回路を包含しても良い。又、本実施例でいうスイッチ
ング手段とは、人間の操作に基づいてオン/オフされる
スイッチ、所定の状況になった時にオン/オフされるセ
ンサスイッチ、センサ信号に応じてオン/オフされるス
イッチ等の全てのスイッチを指す。
に代えて半導体スイッチング素子を用いも、電源を供給
することが可能である。
供給手段に接続された複数の電源分配装置と、該複数の
電源分配装置にそれぞれ接続され該電源分配装置を介し
て電源が供給される複数の負荷と、所定の負荷への電源
供給のオン・オフを制御するため、一の電源分配装置へ
接続されたスイッチング手段とを備えた電源分配システ
ムにおいて、上記複数の電源分配装置はネットワークを
介して接続された多重制御手段をそれぞれ有し、前記一
の電源分配装置の多重制御手段は、前記スイッチング手
段のオン・オフ信号を他の多重制御手段に多重伝送し、
前記所定の負荷の一部は前記スイッチング手段に接続さ
れて電源供給のオン・オフが制御され前記所定の負荷の
うち他の負荷は前記ネットワークを介して通信されたオ
ン・オフ信号によって該多重制御手段を有する電源分配
装置で制御されるので多重制御回路の故障により信号伝
送が不可能になっても、一部の負荷を駆動することが可
能であり、かつ負荷を駆動制御するための駆動回路が削
減でき、制作コストの低減及び装置の小型・軽量化が図
られる。
一実施例を示すブロック図である。
部品を車体に配置した場合の配置状態を示すブロック図
である。
他の実施例を示すブロック図である。
部品を車体に配置した場合の配置状態を示すブロック図
である。
である。
ューズ 23,35,53,63 多重制御回路 24,36,37,54,55,64,65 リレー回
路 40 ネットワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 電源供給手段に接続された複数の電源分
配装置と、 該複数の電源分配装置にそれぞれ接続され該電源分配装
置を介して電源が供給される複数の負荷と、 所定の負荷への電源供給のオン・オフを制御するため、
一の電源分配装置へ接続されたスイッチング手段とを備
えた 電源分配システムにおいて、上記複数の電源分配装置はネットワークを介して接続さ
れた多重制御手段をそれぞれ有し、 前記一の電源分配装置の多重制御手段は、前記スイッチ
ング手段のオン・オフ信号を他の多重制御手段に多重伝
送し、 前記所定の負荷の一部は前記スイッチング手段に接続さ
れて電源供給のオン・オフが制御され 前記所定の負荷の
うち他の負荷は前記ネットワークを介して通信されたオ
ン・オフ信号によって該多重制御手段を有する電源分配
装置で制御 されることを特徴とする電源分配システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30766991A JP3257685B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電源分配システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30766991A JP3257685B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電源分配システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05146081A JPH05146081A (ja) | 1993-06-11 |
JP3257685B2 true JP3257685B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=17971818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30766991A Expired - Lifetime JP3257685B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電源分配システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3257685B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
JP2961684B2 (ja) * | 1994-12-28 | 1999-10-12 | 矢崎総業株式会社 | 車載多重伝送システム |
JP2004175266A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Denso Corp | ワイヤハーネスの取り付け構造 |
JP4983242B2 (ja) * | 2006-12-19 | 2012-07-25 | 住友電装株式会社 | 車両配線システム |
JP5110110B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2012-12-26 | 株式会社デンソー | 車両用電源装置 |
JP2018024395A (ja) | 2016-08-12 | 2018-02-15 | 矢崎総業株式会社 | 車載機器制御システム |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP30766991A patent/JP3257685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05146081A (ja) | 1993-06-11 |
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