JP3246011U - イヤリング - Google Patents
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Abstract
【課題】 快適な装着感を持続できるイヤリングを提供する。【解決手段】 本考案のイヤリング1はイヤリング本体10を構成する左右の第1部材11及び第2部材12と、第1部材及び第2部材の下端部同士を連結する連結部20と、第1部材及び第2部材の上端部同士が接近する方向に付勢するバネ部材30とを備える。また、第1部材の上端部と第2部材の上端部とが接触しないように第1部材及び第2部材の移動を規制する移動規制部40を備える。移動規制部を設けることでイヤリングの上端部に隙間50を生じさせる。イヤリングを耳に装着した状態では隙間を拡げる量が僅かで済み、バネ力が小さい(弱い)ので、第1部材及び第2部材が耳100の前後を挟む際の圧力を弱くすることができる。これにより快適な装着感を持続させることができる。【選択図】図1
Description
本考案は、快適な装着感を持続できるイヤリングに関する。
耳に付けるイヤリングには長時間快適な装着感が求められる。なお、イヤリングとは本来「耳輪。耳かざり」(広辞苑第6版)を指し、耳に開けた小さな孔にピンを通して装着するピアスも含む概念であるが、本明細書では耳に孔を開けずに、耳の前後を金具で挟んで装着するもののみを「イヤリング」と呼ぶ。
例えば特許文献1には左右の半円弧状のパーツと、当該パーツの下端部同士を連結する連結部と、連結部に配置されるバネを備えたイヤリングが開示されている。
このイヤリングは線状のバネを弾性変形させながらパーツの上端部を開き、耳の前後を挟んだ状態でバネの反発力を利用して上端部を閉じることで耳に装着する仕組みである。
例えば特許文献1には左右の半円弧状のパーツと、当該パーツの下端部同士を連結する連結部と、連結部に配置されるバネを備えたイヤリングが開示されている。
このイヤリングは線状のバネを弾性変形させながらパーツの上端部を開き、耳の前後を挟んだ状態でバネの反発力を利用して上端部を閉じることで耳に装着する仕組みである。
特許文献1の技術では、使用者がイヤリングを耳に装着した状態ではバネが左右の半円弧状のパーツの上端部同士を近づける方向に付勢し続けるため、使用者は長時間の使用により耳に圧迫感や痛みを感じてしまうという問題がある。
本考案は、このような問題を考慮して、快適な装着感を持続できるイヤリングを提供することを目的とする。
本考案のイヤリングは、イヤリング本体を構成する左右の第1部材及び第2部材と、前記第1部材及び前記第2部材の下端部同士を連結する連結部と、前記第1部材及び前記第2部材の上端部同士が接近する方向に付勢するバネ部材とを備えるイヤリングにおいて、前記第1部材の上端部と前記第2部材の上端部とが接触しないように前記第1部材及び前記第2部材の移動を規制する移動規制部を備えることを特徴とする。
また、前記移動規制部が、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか一方の下端部から突出する凸部と、他方の下端部に形成される凹部とから成り、前記第1部材の上端部と前記第2部材の上端部とを相対的に近づけていった際に前記凸部が前記凹部に嵌り込むことによって前記第1部材及び前記第2部材の移動が規制されることを特徴とする。
また、前記移動規制部が、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか一方の下端部から突出する凸部と、他方の下端部に形成される凹部とから成り、前記第1部材の上端部と前記第2部材の上端部とを相対的に近づけていった際に前記凸部が前記凹部に嵌り込むことによって前記第1部材及び前記第2部材の移動が規制されることを特徴とする。
本考案では移動規制部によってイヤリングの上端部に隙間を生じさせる。イヤリングを耳に装着した状態では隙間を拡げる量が僅かで済み、バネ力が小さい(弱い)ので、第1部材及び第2部材が耳の前後を挟む際の圧力を弱くすることができる。これによりイヤリングを装着する際の圧力が丁度よくなるように調節できると共に、快適な装着感を持続させることができる。
凸部が凹部に嵌り込むことによって第1部材及び第2部材の移動を規制することにすれば移動規制部の構造を単純化させることができる。
凸部が凹部に嵌り込むことによって第1部材及び第2部材の移動を規制することにすれば移動規制部の構造を単純化させることができる。
本考案のイヤリングの実施の形態について説明する。
図1に示すようにイヤリング1はイヤリング本体10、連結部20、バネ部材30及び移動規制部40から概略構成される。イヤリング1を閉じた状態で上部に隙間50が形成されており、耳たぶ等の耳の一部をこの隙間50に挟んで前後から押圧することでイヤリング1を耳に装着することができる。
図1に示すようにイヤリング1はイヤリング本体10、連結部20、バネ部材30及び移動規制部40から概略構成される。イヤリング1を閉じた状態で上部に隙間50が形成されており、耳たぶ等の耳の一部をこの隙間50に挟んで前後から押圧することでイヤリング1を耳に装着することができる。
イヤリング本体10はイヤリング1の装飾的機能を備える部分であり、本実施の形態では半円弧状の第1部材11及び第2部材12を左右に配置することで中央に開口13を備えるほぼ円形となる。イヤリング本体10の形状は円形に限定されず、上部に隙間50、中央に開口13を備えていれば楕円形、三角形や四角形等の楕円形でも構わない。イヤリング本体10の材料は特に限定されず、例えば真鍮合金、金、銀、ステンレス、チタン等の金属が挙げられるがプラスチックでも構わない。
図2及び図3に示すように第1部材11はその下端部に周方向に突出する連結用凸部11aを備える。第2部材12はその下端部に周方向に窪んだ連結用凹部12aを備え、内周面にバネ格納部12bを備える。
連結部20は第1部材11及び第2部材12の下端部同士を連結するための部位である。具体的には、連結用凸部11aを連結用凹部12aに嵌め込んでピン21により軸支している。これにより連結部20は第1部材11と第2部材12を軸支した箇所を中心にして両者を相対的に周方向に回転させることができる。
図2及び図3に示すように第1部材11はその下端部に周方向に突出する連結用凸部11aを備える。第2部材12はその下端部に周方向に窪んだ連結用凹部12aを備え、内周面にバネ格納部12bを備える。
連結部20は第1部材11及び第2部材12の下端部同士を連結するための部位である。具体的には、連結用凸部11aを連結用凹部12aに嵌め込んでピン21により軸支している。これにより連結部20は第1部材11と第2部材12を軸支した箇所を中心にして両者を相対的に周方向に回転させることができる。
バネ格納部12bはバネ部材30を格納するための部位である。
バネ部材30は第1部材11及び第2部材12の上端部同士を相互に接近する方向に付勢するための部材である。具体的にはバネ部材30として板バネを使用しており、図3(a)に示すようにイヤリング1を閉じた状態でバネ部材30の一方の端部30aはバネ格納部12bに固定され、バネ部材30の他方の端部30bは連結用凸部11aの上方まで延びている。
バネ部材30は第1部材11及び第2部材12の上端部同士を相互に接近する方向に付勢するための部材である。具体的にはバネ部材30として板バネを使用しており、図3(a)に示すようにイヤリング1を閉じた状態でバネ部材30の一方の端部30aはバネ格納部12bに固定され、バネ部材30の他方の端部30bは連結用凸部11aの上方まで延びている。
移動規制部40は第1部材11の上端部と第2部材12の上端部とが接触しないように、つまり隙間50が形成されるように第1部材11及び第2部材12の移動(回転)を規制するための部位である。具体的には図2(a)及び(b)に示すように移動規制部40は第1部材11の下端部の内周面側に形成される凹部41と、第2部材12の下端部の内周面側から突出する凸部42から成る。図1に示すイヤリング1を閉じた状態では凸部42は凹部41内に格納されている。凸部42が凹部41内に格納されることにより、バネ部材30からバネ力を受ける第1部材11の回転が規制され、隙間50を確保することができる。仮に凸部42及び凹部41を備えないことにすると、図4に示すようにバネ部材30からバネ力を受ける第1部材11は時計回りに回転し、第1部材11の上端部と第2部材12の上端部が接触して隙間50が無くなってしまう。
なお、第1部材11の下端部に凸部42を設けて、第2部材12の下端部に凹部を設けることにしてもよい。
なお、第1部材11の下端部に凸部42を設けて、第2部材12の下端部に凹部を設けることにしてもよい。
次にイヤリング1の装着方法について説明する。
図1に示すイヤリング1を閉じた状態から、使用者が第1部材11と第2部材12を指で摘まんで隙間50を拡げる方向に回転移動させると、図5(a)及び(b)に示すように連結用凸部11aは軸支された箇所を中心にして反時計回りに回転する。上述のとおりバネ部材30の他方の端部30bは連結用凸部11aの上方まで延びているため、他方の端部30bは連結用凸部11aによってその下面から上方に押されることになる。
換言すると、バネ部材30はバネ力により第1部材11に対して軸支された箇所を中心にして時計回りに回転する方向に付勢していることになり、使用者はこのバネ力に抗しながら隙間50を拡げる方向に第1部材11と第2部材12を回転移動させる。この段階で使用者が指を離すと第1部材11はバネ力によって時計回りに回転して図1に示すイヤリング1を閉じた状態に戻る。なお、図5(c)に示すようにバネ部材30をバネ格納部12b内に確実に固定したり、バネ部材の弾性変形量を調整したりする目的でバネ部材30の上面を押さえ部材12cで押さえつける構造にしてもよい。
第1部材11と第2部材12の回転移動に伴い凸部42は凹部41から抜け出す。
図1に示すイヤリング1を閉じた状態から、使用者が第1部材11と第2部材12を指で摘まんで隙間50を拡げる方向に回転移動させると、図5(a)及び(b)に示すように連結用凸部11aは軸支された箇所を中心にして反時計回りに回転する。上述のとおりバネ部材30の他方の端部30bは連結用凸部11aの上方まで延びているため、他方の端部30bは連結用凸部11aによってその下面から上方に押されることになる。
換言すると、バネ部材30はバネ力により第1部材11に対して軸支された箇所を中心にして時計回りに回転する方向に付勢していることになり、使用者はこのバネ力に抗しながら隙間50を拡げる方向に第1部材11と第2部材12を回転移動させる。この段階で使用者が指を離すと第1部材11はバネ力によって時計回りに回転して図1に示すイヤリング1を閉じた状態に戻る。なお、図5(c)に示すようにバネ部材30をバネ格納部12b内に確実に固定したり、バネ部材の弾性変形量を調整したりする目的でバネ部材30の上面を押さえ部材12cで押さえつける構造にしてもよい。
第1部材11と第2部材12の回転移動に伴い凸部42は凹部41から抜け出す。
図6に示すように使用者が更に第1部材11と第2部材12を回転移動させていき、連結用凸部11aがバネ格納部12bと接触すると図7に示すようにこれ以上回転できない状態になり隙間50の幅が最大になる。このとき第1部材11はバネ力によって半時計回りに回転する方向に付勢されるので、使用者が指を離してもイヤリング1は閉じた状態には戻らず、隙間50が開いた状態のままになる。
使用者は隙間50が最大に開いた状態でイヤリング1を耳まで移動させ、次に隙間50を狭める方向に第1部材11及び第2部材12を回転移動させる。そして、耳の前後を第1部材11及び第2部材12で挟んだ状態で指を離す。上述の通り第1部材11は軸支された箇所を中心にして時計回りに回転する方向にバネ力により付勢されているので、図8に示すように耳100の前後に対して第1部材11及び第2部材12から僅かな圧力を作用させてイヤリング1を耳100に装着することができる。
使用者は隙間50が最大に開いた状態でイヤリング1を耳まで移動させ、次に隙間50を狭める方向に第1部材11及び第2部材12を回転移動させる。そして、耳の前後を第1部材11及び第2部材12で挟んだ状態で指を離す。上述の通り第1部材11は軸支された箇所を中心にして時計回りに回転する方向にバネ力により付勢されているので、図8に示すように耳100の前後に対して第1部材11及び第2部材12から僅かな圧力を作用させてイヤリング1を耳100に装着することができる。
バネ部材30が第1部材11に対して作用させるバネ力について説明すると、図1に示すイヤリング1が閉じた状態から図5に示す隙間50を少しだけ拡げた状態ではバネ部材30の弾性変形量は僅かであるため、第1部材11に作用するバネ力も僅かである。一方、図6に示す隙間50を大きく拡げた状態ではバネ部材30の弾性変形量が大きくなり、これに伴って第1部材11に作用するバネ力も大きくなる。
本考案ではイヤリング1を閉じた状態で凸部42を凹部41に格納することにより予め隙間50を生じさせる。したがってイヤリング1を耳100に装着した状態では隙間50を拡げる量が僅かで済み、バネ力が小さい(弱い)ので、第1部材11及び第2部材12が耳100の前後を挟む際の圧力を弱くすることができる。これによりイヤリング1を装着する際の圧力が丁度よくなるように調節できると共に、快適な装着感を持続させることができる。
本考案ではイヤリング1を閉じた状態で凸部42を凹部41に格納することにより予め隙間50を生じさせる。したがってイヤリング1を耳100に装着した状態では隙間50を拡げる量が僅かで済み、バネ力が小さい(弱い)ので、第1部材11及び第2部材12が耳100の前後を挟む際の圧力を弱くすることができる。これによりイヤリング1を装着する際の圧力が丁度よくなるように調節できると共に、快適な装着感を持続させることができる。
仮に図4に示すようにイヤリングが閉じた状態で隙間50が生じていないものとすると、イヤリングを耳に装着する際に隙間50を大きく拡げる必要が生じ、バネ力が大きく(強く)なるので、第1部材11及び第2部材12が耳の前後を挟む際の圧力が強くなり、使用者は長時間の使用により耳に圧迫感や痛みを感じてしまう。
本考案は、快適な装着感を持続できるイヤリングであり、産業上の利用可能性を有する。
1 イヤリング
10 イヤリング本体
11 第1部材
11a 連結用凸部
12 第2部材
12a 連結用凹部
12b バネ格納部
12c 押さえ部材
13 開口
20 連結部
21 ピン
30 バネ部材
30a 一方の端部
30b 他方の端部
40 移動規制部
41 凹部
42 凸部
50 隙間
100 耳
10 イヤリング本体
11 第1部材
11a 連結用凸部
12 第2部材
12a 連結用凹部
12b バネ格納部
12c 押さえ部材
13 開口
20 連結部
21 ピン
30 バネ部材
30a 一方の端部
30b 他方の端部
40 移動規制部
41 凹部
42 凸部
50 隙間
100 耳
Claims (2)
- イヤリング本体を構成する左右の第1部材及び第2部材と、前記第1部材及び前記第2部材の下端部同士を連結する連結部と、前記第1部材及び前記第2部材の上端部同士が接近する方向に付勢するバネ部材とを備えるイヤリングにおいて、
前記第1部材の上端部と前記第2部材の上端部とが接触しないように前記第1部材及び前記第2部材の移動を規制する移動規制部を備えることを特徴とするイヤリング。
- 前記移動規制部が、前記第1部材及び前記第2部材のいずれか一方の下端部から突出する凸部と、他方の下端部に形成される凹部とから成り、
前記第1部材の上端部と前記第2部材の上端部とを相対的に近づけていった際に前記凸部が前記凹部に嵌り込むことによって前記第1部材及び前記第2部材の移動が規制されることを特徴とする請求項1に記載のイヤリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024000090U JP3246011U (ja) | 2024-01-13 | 2024-01-13 | イヤリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024000090U JP3246011U (ja) | 2024-01-13 | 2024-01-13 | イヤリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3246011U true JP3246011U (ja) | 2024-03-12 |
Family
ID=90183336
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2024000090U Active JP3246011U (ja) | 2024-01-13 | 2024-01-13 | イヤリング |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3246011U (ja) |
-
2024
- 2024-01-13 JP JP2024000090U patent/JP3246011U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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